竜翼翔破

「りゅうよくしょうは」。ドラゴニアンの竜翼で空中に舞い上がり、敵を急襲します。

No.102
能力 POW361
ダメージ(対象) 1273ダメージ(1体) 
効果1  【飛翔】
効果2  【反撃アップ】
使用技能 一撃離脱25 不意打ち0 幸運0


人物とイラスト

ガンドラ・ブラッディア
レベル72 ドラゴニアンのカースブレイド✕ダークハンター 27歳

非公開グループの管理
 非公開グループに設定したパラドクスは、他の人には見えません。


竜呪剣『剣災』・竜之償(リュウジュケンケンサイ・リュウノツグナイ)

『収束せよ。我が身、我が竜呪剣。我が声に、呼応せよ。形成りし、数多の剣群、我が呪い、我が力。築かれし、我が罪は今、此処に注がれる…』
自身がパラドクスとして成立させし様々な刀剣の形状と能力を持つ竜呪剣。それらの力を収束、融け合わせ、巨大なる純粋な呪詛の魔力光剣として精製する。振るえば強力な呪詛と魔力を解き放ち、敵を滅する。通常の剣のように扱える他、魔力光故に矢のような形状にして投擲も可能。着弾と同時に炸裂する。
SPD367 1521ダメージ(1体) 【アイテムポケット】 【能力値アップ】 No.1015

竜呪剣『剣災』・竜開闢(リュウジュケンケンサイ・リュウカイビャク)

『顕現せよ。我が身、我が竜呪剣。我が声に、呼応せよ。形成りし、数多の剣群、我が呪い、我が力。築かれし、我が罪は今、万物を塵に還す…』
自身がパラドクスとして成立させし様々な刀剣の形状と能力を持つ竜呪剣。それらを全て巨大化したうえで自身の頭上に大量顕現させ、その剣群を一斉に振り下ろして敵を微塵に粉砕する。個別のパラドクスとなってる時と違って竜呪剣ごとの必殺技を放てないが、属性自体はそのまま。
SPD367 912ダメージ(4体) 【アイテムポケット】 【アヴォイド】 No.379

竜呪剣『幻想』・竜鼓動(リュウジュケンゲンソウ・リュウコドウ)

『新生せよ。かつて視た、記憶の内海。数多の変遷を経て、過ぎ去り往く、追憶の彼方。在りし日の、幻想は今、脈動する……。』
ネメシス形態でのみ使用可能。
自分自身を竜呪剣と定義し、幻想の竜種としての魔力と呪詛を注ぎ込んで創った『巨剣を持った巨竜』を象ったオーラを纏って特攻。自身の動きと連動させながら障害の悉くを突破し、絶大な一撃を叩き込む。
敵が巨大であるほど与える力も比例して高まる性質がある。
POW361 1389ダメージ(1体) 【壁歩き】 【ダメージアップ】 No.1172

竜呪剣『幻想』・竜時代(リュウジュケンゲンソウ・リュウジダイ)

『追想せよ。かつて視た、記憶の内海。数多の変遷を経て、過ぎ去り往く、追憶の彼方。在りし日の、幻想は今、蘇る……。』
ネメシス形態でのみ使用可能。
自分自身を竜呪剣と定義し、幻想の竜種としての溢れ出る竜気を注ぎ込んで己が記憶より創った『エネルギー体の竜群』を解き放ち、竜群はブレス及び特攻と自身のブレスによる集中砲火を行い、敵を滅する。
敵が巨大であるほど与える力も比例して高まる性質がある。
POW361 1389ダメージ(1体) 【光学迷彩】 【命中アップ】 No.33

竜呪剣『穿孔』・螺旋迅(リュウジュケンセンコウ・ラセンジン)

『貫け。呪いの削剣を、以て放つは、掘り穿つ、逆巻く鋭突……!』
刀身が黒く捻れたロンゴミニアド形状の呪剣を精製。それを振るう事で黒く鋭い螺旋状の呪詛エネルギーを放ち、敵を貫いた上で蝕む。貫通力に秀でており、呪詛エネルギーを放たずに纏わせて直接貫くことで近接にも対応している。ネメシス形態では全身が相手を貫く武器になり、口から螺旋ブレスも放てる。
SPD367 1404ダメージ(1体) 【悲劇感知】 【ドレイン】 No.1212

竜異剣『蟲啜』・脳宿蝿(リュウイケンコススリ・ノウヤドリバエ)

『冒涜せよ。呪いの蝿剣を、以て放つは、脳髄に宿る、永劫の狂気……!』
蝿を素材にしたかのような持ち手と不気味な羽音を鳴り響かせる羽のような刀身を持つ異剣を精製。それを振るうことで巨大な蝿を放ち、蝿の口から生やした精神剣なる鋭く歪な器官を相手に突き刺し、啜ると同時に狂気を植え付け、緩慢に精神を破壊していく。この蝿は永く愉しむ為、味方を生かす力も持つ。
SPD367 1287ダメージ(1体) 【プラチナチケット】 【凌駕率アップ】 No.927

竜呪剣『聖泉』・反水嶺(リュウジュケンセイセン・ハンスイレイ)

『清めよ。呪いの聖水剣を、以て放つは、護り流す、反射の水鏡……!』
全てが澄み渡る水の如き魔力光で出来た呪剣を精製。それを振るう事で凝縮された聖水の斬撃を放つ。この聖水は放った後に不定形の水鏡となって周囲を漂い、敵からの攻撃をある程度反射し、自身や仲間の力となる。ネメシス形態では全身を竜水と化し、全ての部位から攻撃を放てる。
SPD367 1158ダメージ(2体) 【水面走行】 【反撃アップ】 No.1086

竜呪剣『聖陽』・赫灼滅(リュウジュケンセイヨウ・カクシャクメツ)

『灼き滅ぼせ。呪いの聖炎剣を、以て放つは、塵芥に滅す、灼熱の劫火……!』
全てが燃え盛る魔力光で出来た呪剣を精製。それを振るう事で凝縮した劫火の斬撃による炎熱と破壊を放つ。この劫火は本人の想いが反映され、狙ったもの以外を燃やす事は無い優しい聖炎でもある。ネメシス形態では全身を竜炎と化し、全ての部位から攻撃を放てる。
POW361 1389ダメージ(1体) 【一刀両断】 【ダメージアップ】 No.1087

竜呪剣『聖煌』・王裂閃(リュウジュケンセイコウ・オウレッセン)

『照らし往け。呪いの聖光剣を、以て放つは、輝き救う、王威の耀光……!』
全てが眩く光る魔力光で出来た呪剣を精製。それを振るう事で聖なる光による衝撃を伴った強力な斬撃砲を放つ。その輝きは英雄が如く見る者を奮い立たせ、皆に勇気と希望、そして力を与えていく。ネメシス形態では全身を竜光と化し、全ての部位から攻撃を放てる。
POW361 1146ダメージ(2体) 【勝利の凱歌】 【能力値アップ】 No.1088

竜呪剣『錆尽』・老脆弱(リュウジュケンサビツキ・ロウゼイジャク)

『衰えよ。呪いの錆剣を、以て放つは、脆く崩れし、老いの果て……!』
刀身が錆び切っている十束剣形状の呪剣を精製。それを振るう事で老いの呪詛が備わった瘴気の刃が放たれ、目標箇所を一時的に脆く衰弱・錆び付かせながら切断する。直接斬っても同様の効果がある。呪詛を受けた対象は肉体の一時的な劣化によって攻撃行動に痛みを伴う。ネメシス形態ではブレスでも放てる
POW361 1273ダメージ(1体) 【モブオーラ】 【ロストエナジー】 No.1152

竜呪剣『砂奪』・干殻日(リュウジュケンサダツ・ヒカラビ)

『干涸らびよ。呪いの渇剣を、以て放つは、無限に吸い行く、猛砂の暴力……!』
刀身が乾燥したククリ刀形状の呪剣を精製。それを振るう事で広範囲に呪詛の籠もった砂による質量攻撃を放つ。砂であるが故に形状は自在であり、応用が利く。また、呪詛の砂による攻撃を受けると水分も同時に吸い取られてしまい、最終的に敵は干涸らびる。ネメシス形態では砂をブレスでも放てる。
SPD367 772ダメージ(4体) 【温熱適応】 【ロストエナジー】 No.839

呪禁震撃(ジュゴンシンゲキ)

『毒を以て毒を制す。呪いを以て呪いを制す。刻め、我が刻印を!』
ただ歩くだけで呪いと竜の力は大地を震わせ、畏怖させる。足跡は呪印となり、進撃すればするほど浸透・連鎖した力は爆発的に氾濫し、敵を呑み込んでいく。飛翔時には空振、水中行動時には海震といった形で発動。直接蹴り込み浸透爆破することも可能。竜の刻印は災厄をも恐れさせ、寄せ付けないという。
POW361 1042ダメージ(3体) 【建造物分解】 【命中アップ】 No.1060

竜呪剣『微睡』・夢平伏(リュウジュケンマドロミ・ユメヘイフク)

『囚われよ。呪いの夢剣を、以て放つは、抗い難き、現からの旅立ち……!』
刀身が怪しげな紫光を纏う匕首形状の呪剣を精製。それを認識させる事で対象に夢を見せる。夢の内容は対象にとって理想の幸福な夢、或いは悪夢。どちらであれ精神を蝕んでいく。また、夢でどれだけの時間が経っても現実では一瞬である。この力で死亡すると対象は安らか、或いは苦悶に満ちた永眠となる。
POW361 1158ダメージ(1体) 【現の夢】 【ダメージアップ】 No.1147

竜呪剣『逆理』・革命架(リュウジュケンギャクリ・カクメイカ)

『救済せよ。呪いの十字剣を、以て放つは、立ち上り往く、消滅の交差……!』
刀身が十字架を思わせる十字剣形状の呪剣を精製。それを振るう事で十字の斬撃を放ち、その軌跡が巨大な黒い光となって立ち上り包まれた対象を呪詛の魔力で消滅させる。この黒い十字の呪詛の魔力の軌跡は戦闘中残り続け、近場において仲間の倒れたという情報を書き換えて立たせ、救う加護の力もある。
POW361 1389ダメージ(1体) 【プラチナチケット】 【リザレクション】 No.1017

竜呪剣『磁礫』・鉄狭間(リュウジュケンジレキ・テツハザマ)

『引き合え。呪いの磁剣を、以て放つは、飛来し砕く、鉄の残骸……!』
刀身が磁力を発する蛇行剣形状の呪剣を精製。それを振るう事で無数の鉄の残骸を召喚すると共に狙った相手に呪いを帯びた強力な磁石特性を付与。それに引き寄せられて勢いよく残骸が飛んで粉砕する。召喚した残骸以外にある周囲の鉄製のものも飛ぶ。ネメシス形態では召喚する鉄の残骸がより強力になる。
POW361 1273ダメージ(1体) 【エアライド】 【ダメージアップ】 No.1063

竜呪剣『祟符』・怨奔流(リュウジュケンタタリフ・オンホンリュウ)

『祟り尽くせ。呪いの怨剣を、以て放つは、怨み喰らう、漆黒の奔流……!』
刀身に呪帯が巻き付けられた日本刀形状の呪剣を精製。それを振るう事で多くの怨霊が籠った漆黒の斬撃波を放ち、断ち切ると共に呪いで蝕んでいく。呪いの力が使用者と相性が良く、威力だけでなく追撃もしやすい。ネメシス形態だと全身が怨霊兵器と化し、口からも漆黒ブレスも放てる。
SPD367 1404ダメージ(1体) 【断末魔動画】 【ダブル】 No.967

竜呪剣『怪風』・暴嵐装(リュウジュケンカイフウ・ボウランソウ)

『荒れ狂え。呪いの嵐剣を、以て放つは、苛烈に吹き荒ぶ、一筋の風……!』
刀身が風を纏うファルシオン形状の呪剣を精製。それを振るう事で呪いの籠った暴風の斬撃を放ち、蝕みながら刻む。真価は飛翔時であり、風を纏い高速飛行のまま嵐の如く苛烈な戦闘を行える。ネメシス形態では風の規模の強化の他、口からの暴風ブレスを放てる。
SPD367 1287ダメージ(1体) 【飛翔】 【アヴォイド】 No.204

竜呪剣『震杯』・壊均衡(リュウジュケンシンハイ・カイキンコウ)

『爆ぜろ。呪いの杯剣を、以て放つは、震い崩れる、平衡の破壊……!』
刀身が震えていて鍔が杯になっている長剣形状の呪剣を精製。それを振るう事で斬撃とともに呪いの爆発が発生し、相手を吹き飛ばす。この呪いの爆発は受けた相手の平衡感覚を破壊し、攻撃の精度を下げさせる。ネメシス形態では全身の部位が爆破攻撃になる他、爆裂ブレスも口から放てる。
POW361 1158ダメージ(1体) 【口福の伝道者】 【アヴォイド】 No.1084

竜呪剣『重害』・陥穽圏(リュウジュケンジュウガイ・カンセイケン)

『潰れよ。呪いの重剣を、以て放つは、圧し潰し往く、重力の柱……!』
刀身が重力を纏うサーベル形状の呪剣を精製。それを振るう事で相手を中心に強力な呪いの重力柱が形成され、相手を圧し潰しながら地を陥没させていく。地に足が付いてる者は動きが制限される他、その状態で使用者達を倒すと呪いの重力による強い反撃を受ける。ネメシス形態では重力が大幅に強化される。
SPD367 1287ダメージ(1体) 【泥濘の地】 【ラストリベンジ】 No.1082

竜呪剣『崩鍵』・災強襲(リュウジュケンホウケン・サイキョウシュウ)

『解放せよ。呪いの鍵剣を、以て放つは、顧みる事無き、死なずの襲撃……!』
刀身が黒いウォード錠形状の呪剣を精製。それを自身に突き刺す事でリミッターを外し、自身の身体能力の大幅強化と、決して倒れず敵を屠る執念による一定の不死性を獲得。その後、肉体から抜き取った鍵剣を武器に強襲を仕掛ける。ネメシス形態では竜の部位をより凶悪に強化し、狂戦士が如く猛攻となる。
POW361 1158ダメージ(1体) 【通信障害】 【凌駕率アップ】 No.1080

竜呪剣『疫病』・十四患(リュウジュケンエキビョウ・ジュウシカン)

『感染せよ。呪いの病剣を、以て放つは、付け入り患う、十四の疫災……!』
刀身が鴉の羽根で装飾された大鎌形状の呪剣を精製。それを振るう事で呪詛毒を帯びた病魔の瘴気を放ち、触れた対象に取り憑いて十四種類の病を発症させ、苦しみの果てに死に至らす。病の種類はランダムであり、本来病と無縁の存在であっても症状が出る。ネメシス形態では全身から自在に瘴気を扱える。
SPD367 1179ダメージ(2体) 【腐食】 【ドレイン】 No.1064

呪竜剣化(ジュリュウケンカ)

『我が身は、呪い。その全てを以て、最強の一振りとならん……!』
自身の呪詛と竜の力を全て凝縮した呪武器(カースウェポン)に身を変じさせ、そのまま敵を断ち切らんと非常に威力の高い斬撃特攻を行う。呪武器の形状はその時々で変わるが、基本的に近接武器。また、仲間が居れば自身を武器として手にして扱う事も可能。
POW361 1505ダメージ(1体) 【一刀両断】 【能力値アップ】 No.958

竜呪剣『泥血』・赤影沼(リュウジュケンデイケツ・セキエイヌマ)

『刺し沈め。呪いの波剣を、以て放つは、取り込み貫く、血刃の影沼……!』
刀身が泥と血に濡れたフランベルジュ形状の呪剣を精製。それを振るう事で自身の影が赤くなって大きく広がり、その赤い影から呪いの竜血で出来た赤刃が槍衾のように飛び出して相手を貫く。また、この赤い影は沼の性質があり、足を踏み入れると動きが鈍る。ネメシス形態では赤刃がより大きな剣となる。
POW361 694ダメージ(4体) 【泥濘の地】 【能力値アップ】 No.831

竜呪剣『雷界』・霹靂帳(リュウジュケンライカイ・ヘキレキトバリ)

『鳴り響け。呪いの雷剣を、以て放つは、轟き滅す、雷霆の裁き……!』
刀身が紫電を帯びた七支刀形状の呪剣を精製。それを振るう事で呪いの雷雲が広がり、そこから紫の雷霆が次々に放たれて敵を攻撃する。雷雲を介さなくとも、呪剣を直接振るって近場の敵を雷の斬撃で薙ぎ払う事も可能。ネメシス形態では全身に紫電を纏い、そのまま広範囲に雷霆を放つ事も出来る。
POW361 903ダメージ(4体) 【通信障害】 【グロリアス】 No.843

竜呪剣『海嘯』・静謐波(リュウジュケンカイショウ・セイヒツハ)

『流がれよ。呪いの海剣を、以て放つは、押し寄せ断ち切る、津波の大牙……!』
刀身が青白く光り流水を纏う三又槍形状の呪剣を精製。それを振るう事で呪いを帯びた海水が斬波となって放たれ、目標を断ち切る。海水が故に形状は自在で、ある程度の融通は利く。ネメシス形態では口からの海水ブレスの他、爪や尻尾を振るっても放てるようになる。
POW361 1273ダメージ(1体) 【水中適応】 【フィニッシュ】 No.976

竜呪剣『隕星』・絶滅塊(リュウジュケンインセイ・ゼツメツカイ)

『砕け散れ。呪いの木剣を、以て放つは、暴れ壊し往く、絶滅の黒塊……!』
刀身が禍々しく鋭利な黒曜石が埋め込まれたマカナ形状の呪剣を精製。それを振るう事で精製された呪いの黒曜石塊を落下させて呪詛をばら撒きながら敵を打ち砕く。落下以外でも軌道を操作して攻撃が可能。モーニングスターに近いが、それ以上に軌道は自在。ネメシス形態では口からも砲弾が如く放てる。
POW361 1296ダメージ(1体) 【口福の伝道者】 【ロストエナジー】 No.1050

竜呪剣『枯朽』・毒蛇行(リュウジュケンコキュウ・ドクダコウ)

『咬み冒せ。呪いの蛇剣を、以て放つは、蝕み朽ち果てる、猛毒の鋭牙……!』
刀身が伸縮する呪いの猛毒を帯びた蛇腹剣形状の呪剣を精製。それを振るう事で目標を斬り裂き、同時に呪いの魔力が籠った猛毒が侵食し、肉体を苦しみの後に朽ち果てさせる。蛇腹剣の性質上、その攻撃進路は変幻自在。ネメシス形態では猛毒を帯びた状態で戦える他、肉体伸縮は勿論、猛毒ブレスも放てる。
SPD367 1310ダメージ(1体) 【植物活性】 【ドレイン】 No.816

竜双剣『祈呪』・縁結毘(リュウソウケンキジュ・エンムスビ)

『循環せよ。祈りと呪いの双剣を、以て放つは、結び護る、陰陽の二刀竜……!』
リューロボロス(g00654)の神剣“奴重垣剣”を召喚すると共に、原型となった神剣の祟りの逸話を具現化した草薙剣形状の呪剣を精製。それらを振るう事で祈りと呪いの太極に敵を封じ込める。人々の願いからなる守護方陣としても展開可能。ネメシス形態では蒼と紫の陰陽螺旋ブレスとしても放てる。
SPD367 1287ダメージ(1体) 【託されし願い】 【ガードアップ】 No.947

竜呪剣『焔渦』・灰旅路(リュウジュケンエンカ・ハイタビジ)

『焼き払え。呪いの焔剣を、以て放つは、万物を灰燼に帰す、逆巻く竜炎……!』
刀身が赤熱し続けているショーテル形状の呪剣を精製。それを振るう事で激しく逆巻く紫炎の竜巻を複数発生させて放ち、敵を巻き込み焼き尽くす。竜巻の風速によって紫炎の勢いは増すばかり。ネメシス形態では口から紫炎の竜巻を放てる他、自身が武器として使用すれば、全身のあらゆる部位からも放てる。
POW361 868ダメージ(3体) 【隔離眼】 【能力値アップ】 No.881

竜呪剣『水針』・糸雨嵐(リュウジュケンスイシン・シウアラシ)

『降り頻れ。呪いの針剣を、以て放つは、絶え間なく貫く、雨剣の嵐……!』
刀身が常に水を滴らせているレイピア形状の呪剣を精製。それを振るう事で呪いを帯びた針の様な水が無数に放たれて敵を貫く。連射が利き、次々と降り注ぐ雨剣は凶悪な嵐が如く。ネメシス形態だと全身の武器として活用した箇所から発動できる他、呪いの雨雲を発生させて、そこから放つ事も出来る。
POW361 955ダメージ(3体) 【クリーニング】 【ダブル】 No.989

竜呪剣『氷蝕』・大寒魃(リュウジュケンヒョウショク・ダイカンバツ)

『凍てつけ。呪いの冷剣を、以て放つは、干上がらせるが如き、竜の伊吹……!』
刀身が氷のように透き通っていて冷気を纏っているクレイモア形状の呪剣を精製。それを振るう事で凍風の斬撃を放ち、断ち切ると同時に凍らせる。直接斬ったり刺しても同様の効果がある。また、ネメシス形態では口からのブレス、爪や尻尾に冷気を帯びさせても使用できる。
POW361 1146ダメージ(2体) 【寒冷適応】 【ロストエナジー】 No.848

降雷呪崩哮(コウライジュホウコウ)

『撃ち貫くは、雷速の竜罰。塵となれ……!』
己の呪武器(カースウェポン)を振るう事で、強力な呪いの雷を放つ、または帯電させたまま斬撃を行う。その雷鳴が轟く様は破壊の咆哮が如しであり、敵は塵のように崩れ去る。ネメシス形態では雷撃は口から放ち、帯電斬撃は爪で行う。
POW361 1505ダメージ(1体) 【パラドクス通信】 【能力値アップ】 No.930

呪炎剣(ジュエンケン)

『蝕み、焼き斬るのみ。』
己の肉体から呪われた紫炎を出して剣の形状に固定。そのまま振るう事で焼き斬る。この紫炎は身だけでなく精神をも蝕む呪いの炎である。また、炎の斬撃を遠距離に放つ事もできる。ネメシス形態だと爪に紫炎を纏っての大斬撃となっている。
SPD367 1287ダメージ(1体) 【熱波の支配者】 【反撃アップ】 No.846

呪速割断爪(ジュソクカツダンソウ)

『より速く、より鋭く、断ち切る……!』
武器と自身に呪われた魔力を纏わせ、威力と速度を純粋に上昇させた後、大斬撃を放つ。一対一の近接戦に特に向いている。ネメシス形態で使用した場合、攻撃に使用する部位が武器判定となり、翼や尻尾に角などでも斬撃を扱える。
POW361 1273ダメージ(1体) 【神速反応】 【能力値アップ】 No.893

呪対蜃気楼(ジュツイシンキロウ)

『呪い焼き、呪い凍る。二対の呪いは、認識を歪ませる。』
武器を振るう事で、呪いを帯びた炎熱光線と冷却光線を連続で放つ。単純にダメージの他、呪われた熱気と冷気により使用者及び味方に有利な蜃気楼が発生して認識を阻害。敵の攻撃も躱し易くなる。ネメシス形態に使用すると、全身の武器として使用した部位から放てる。
POW361 1158ダメージ(1体) 【光学迷彩】 【アヴォイド】 No.878

呪竜波濤(ジュリュウハトウ)

『呪いの波濤で、引き裂く……!』
全身に呪いと竜の力を纏って高速飛翔。そのまま武器を振るう事で呪いと竜の力を合わせた強力なエネルギー攻撃を放つ。応用は利くが、貫通力に特に優れる。ネメシス形態の場合は口から放ったり、爪や尻尾を振るっても放てるようになる。
POW361 1158ダメージ(1体) 【飛翔】 【命中アップ】 No.864

呪眼竜圧(ジュガンリュウアツ)

『竦め。その咎を、圧し潰す。』
己の竜としての力と呪いの力を圧力として込めた視線で見据えた相手を重圧で潰す。たとえ筋力に優れた相手であっても、視界内に居る限り、竦んだりなど行動の制限を受けやすくなる。また、視界に入れていれば良い為、此方はそのまま武器等による攻撃に転じることが可能である。
POW361 1158ダメージ(1体) 【完全視界】 【ロストエナジー】 No.801

水貫呪竜槍(スイカンジュリュウソウ)

『水を味方に。我が身を槍に。この一刺し、阻むこと能わず。』
防具を完全に纏った上で呪いの加護を付与。水中で凄まじい推進力のまま、己の武器で貫く。貫通力が非常に高い。水中から地上への攻撃に使っても推進力は暫く失われない。守りも高めてる為、突貫中にパラドクスでもクロノオブジェクトでもない障害物へ接触しても問題は無い。
SPD367 1287ダメージ(1体) 【水中適応】 【ガードアップ】 No.855

呪斧嘆き喰らい(ジュフナゲキグライ)

『皆の痛みを、無念を、嘆きを、糧としろ。』
呪われた戦斧により、自身及び周囲一帯における仲間達への肉体的、或いは精神的な痛苦による恨みの念を喰わせる。そうすることで、武器とは思えぬ異形巨大化していく戦斧を相手に叩き付けて粉砕する。武器の異形巨大化は、持ち主は重量を感じず、戦後にいつでも解除できる。
WIZ75 644ダメージ(1体) 【悲劇感知】 【ロストエナジー】 No.803

呪槍傀儡(ジュソウカイライ)

『逃がしはしない。』
呪われた槍を相手に投擲し、突き刺す技。単純に威力があるだけでなく、当たれば呪いで動きが縛られる。外しても相手の影に当たれば拘束する呪いが発動する。また、投擲しないで直接刺しても同じ効果が発生する。投擲の際に狙った相手にも影にも当たらなかった時は、即座に槍は持ち主の手元に戻る。
SPD367 1287ダメージ(1体) 【傀儡】 【反撃アップ】 No.83

神蝕呪刃

「しんしょくじゅじん」。武器に宿る呪いを解放し、敵の肉体を断つと共に呪詛で侵食します。
SPD367 1263ダメージ(2体) 【腐食】 【ダメージアップ】 No.82

竜翼翔破

「りゅうよくしょうは」。ドラゴニアンの竜翼で空中に舞い上がり、敵を急襲します。
POW361 1273ダメージ(1体) 【飛翔】 【反撃アップ】 No.102