名桐流蹴術
ただ一撃の破壊力にすべてを注ぎ込んだ、名桐流蹴術の中でも珍しく派生のない技
鍛え上げられた脚のばねを最大限に活かし、不可避の一撃を叩きこむ。
「名桐流が名門たる所以はこの技にあり」とまで言わしめた、名桐流蹴術の一つの完成形。
SPD341 1113ダメージ(1体) 【落下耐性】 【能力値アップ】　No.152

名桐流蹴術
打撃による破壊力よりも速度を重視しており、その後の連携に繋げる為に生み出された名桐流の基礎となる蹴術
派生先として相手を叩きつける上弦、下からの蹴り上げにより敵の顎をたたき割る下弦が存在する。
熟練の者にかかれば派生しない状態でも十分な破壊力を有する。
SPD341 1002ダメージ(2体) 【水面走行】 【ダブル】　No.823

名桐流蹴術
一対多数を想定した一撃。
直接的に敵を蹴り上げるのではなく、地面や壁、場合によっては空気を蹴りだすことで衝撃波を生み出し、範囲的な攻撃を行う。
派生として、生み出す衝撃波を一点に集中する少数相手の砲雷、自らにその振動を纏わせる纏が存在する。
SPD341 780ダメージ(3体) 【アイテムポケット】 【反撃アップ】　No.876

名桐流蹴術分派にて編み出された蹴術のひとつ、本家のものとは違う力任せな一面が目立ち、また派生系もないが、基礎は名桐流を踏襲されている。
所謂かかと落とし。
POW203 765ダメージ(1体) 【隔離眼】 【命中アップ】　No.80

二代目当主の編み出した名桐流蹴術【響】の応用術。
地を蹴り振動を力にする響と違い、地を蹴る力をそのまま推進力に、弓を撃つように自身の身を一本の矢として中長距離の標的に足先を突き刺す。
その名に誇張はなく、地を踏み叩く音が聞こえるよりも早く、矢尻となった爪先は標的を貫く。
SPD341 1249ダメージ(1体) 【士気高揚】 【命中アップ】　No.1195

過去より伝えられた知識と優れた観察眼から、敵に有効な戦術を見出し、攻撃を行います。
WIZ156 671ダメージ(1体) 【書物解読】 【命中アップ】　No.81

己の復讐の意思を具現化した「人類史に実在した武器」を出現させ、敵へと投げつけます。
SPD341 955ダメージ(2体) 【操作会得】 【能力値アップ】　No.26

「はぐんしょう」。拳の一撃と共に強大な衝撃波を打ち出し、敵を打ち破ります。
SPD341 955ダメージ(2体) 【エアライド】 【ガードアップ】　No.155

残像により敵を幻惑し、手にした武器で的確に急所を貫きます。
SPD341 1061ダメージ(1体) 【光学迷彩】 【アクティベイト】　No.305