材料の辛さを極限まで高め、その「痛み」を炎に転化し相手にぶつける。
勿論材料は辛さの権化の唐辛子。鶏油で炒めて燃え上がり、その炎は喉をも灼くであろう。
WIZ264 1063ダメージ(2体) 【おいしくなあれ】 【リザレクション】　No.824

一番辛い唐辛子の抽出液を浸した、特性の鎌薄刃包丁から立ち上る火炎熱で敵を切り裂く。
両断に至らずとも火炎熱には痛みを残すエキスが含まれている、切り傷は焼けるような痛みを伴うだろう。
斬ると焼くを同時に行い、戦意を刈り取る。まさに死神の如き所業。
POW310 1292ダメージ(1体) 【一刀両断】 【ダメージアップ】　No.1087

弟子擬きの影法師が召喚され、使用者の武器に炎を宿す。振るう武器は炎の嵐を生み、後ほど作る料理名を唱えると炎はさらに燃え広がるだろう。

おいしくなれ―願いはただ一つ。しかしながら不出来の弟子には荷が重く。料理に対する熱意を師に託すことしかできなかった。
「熱々の出来たてを頼む」
WIZ264 812ダメージ(3体) 【熱波の支配者】 【ロストエナジー】　No.376

自らの包丁に鮫刃の如く鋭利なオーラを纏わせ、相手を三枚...では済まないくらいに切り分ける。相手は痛みにのたうち、舞い狂うであろう
POW310 1260ダメージ(1体) 【水中適応】 【フィニッシュ】　No.976

巨大な唐辛子を模った砲台型植生物を急成長させ、辛味を伴った火炎弾幕を張る。
短距離であれば移動も可能。自動砲台として、トラップとしても幅広く運用できる。

唐辛子の品種改良にあたって偶然出来上がったもの。なので食すこともできるが相当辛い
WIZ264 975ダメージ(2体) 【植物活性】 【命中アップ】　No.985

「びみざんまいほう」。瞬時に料理を作りあげ、その美味によって高めた闘気を、敵へと打ち出します。
POW310 888ダメージ(3体) 【口福の伝道者】 【ガードアップ】　No.156

気配を消し、敵に密かに近付いて致命的な一撃を繰り出します。
SPD193 843ダメージ(1体) 【モブオーラ】 【フィニッシュ】　No.206

戦いの経験から敵の弱い部分を見抜き、叡智を尽くした一撃でそこを突きます。
WIZ264 985ダメージ(1体) 【平穏結界】 【ガードアップ】　No.151