《光涯神装》(アブサルート)

『行こう、“Lugh”』

『Alter the Infinite to――』

自身に宿り己を構成する一である、浄化の光帯びた“光輝の神”の魂を武装へと具現化して纏い、攻撃を行う。
その鎧が纏う光輝は己と味方との戦う力を高め、その振るう槍はあらゆるものを逃さず灼き滅ぼす暁光と共に自らの敵を穿つ。

No.994
能力 POW205
ダメージ(対象) 876ダメージ(1体) 
効果1  【光学迷彩】
効果2  【能力値アップ】
使用技能 火炎使い0 光使い80 念動力0


人物とイラスト

竜城・陸
レベル63 ドラゴニアンのレジェンドウィザード✕ルミナスシュヴァリエ 20歳

非公開グループの管理
 非公開グループに設定したパラドクスは、他の人には見えません。


Sleg(スレグ)

『閃け』
自身の本質である形なき“光”から武装を創出し、敵を攻撃/自身を防御する魔術。
己が裡に根付くものであるがゆえ創出には一切の時を要さず、発動の為の詠唱も陣も不要。

槍を象れば、即ち不敗。
盾を象れば、即ち不朽。

――それは、あらゆる敵を屠り、普く世を護る者のあかし。
WIZ432 1626ダメージ(1体) 【活性治癒】 【ドレイン】 No.805

Ildánach(イルダーナハ)

『行こうか』
自身の本質である、形なき“光”からあらゆるものを創る魔術。
それは鎧と成り、剣や槍とも成り、時に翼を授けもする。

時に、癒やしを。時に、災禍を。
ともすれば、全てを滅ぼす光とも成り得る。

――術者が望む限り、その力は正しく「百芸を成す」であろう。
WIZ432 975ダメージ(4体) 【飛翔】 【ガードアップ】 No.53

Lug(ルグ)

『こうかな』
自身の本質である、形なき“光”に浄化の権能を載せ、様々な事象へ転換する魔術。

癒しや導きのそれとすることもできれば、敵を焼き尽くす刃や、槍にも。
或いは、全てを呑み込む奔流と成すこともできる。

癒やすも侵すも、思いのまま。
――光とは己、己とは光であるがゆえに。
WIZ432 975ダメージ(4体) 【植物活性】 【ガードアップ】 No.59

Claidheamh Soluis(クレイヴ・ソリッシュ)

『――行くよ』
「必中の槍」「隠れた者も逃さぬ刃」「魂吸いの魔剣」――等、あらゆる伝承に現れる“武具”の属性/概念を自己流に解釈・編纂して成した魔術を武具や己の肉体へ纏わせる魔術。
術式により強化された攻撃は絶大な威力を誇り、堅固な守りをも破り、如何なる者も逃すことのない不敗の一閃と成る。
WIZ432 1626ダメージ(1体) 【アイテムポケット】 【ダメージアップ】 No.842

Brigantia(ブリガンティア)

『こんな感じかな』
様々な詩歌、呪歌、伝承や神話、逸話や寓話を読み解き、自分流に解釈して魔術として昇華したもの。
その効果は元となった物語に大きく左右されるため、戦のための術となることもあれば、癒やすためのものとなることもあり、生活を助けるものとなることもある。
WIZ432 1376ダメージ(1体) 【書物解読】 【命中アップ】 No.81

光神の戦槍(ルーン)

『穿て』
自身の権能を昇華して形成したパラドクス、“光の神”の伝承に在る槍の逸話を束ねて成した魔術。
光を編んで生み出したその槍は摂理法則を捻じ伏せ、運命を穿って“必中”の因果を引き寄せ、その裡に秘めた膨大な魔力と“浄化”の権能に依り命中した者を灼き尽くす。
WIZ432 1626ダメージ(1体) 【勝利の凱歌】 【ガードアップ】 No.105

影裂く氷輝(グレイシャル・グレイヴ)

『“There is none in deafening silence.”』
『全き静寂の淵に立つ者はなし』

形成した無数の氷剣を投射する魔術。
鋭く研ぎ澄まされた氷刃は標的を追尾し続け、踊るように切り裂いていく。
その血が流れ尽くすまで、その命の灯が潰えるまで。

氷雪の洗礼は止むことなし。
やがて全てが凍り付き、静寂が満ちるまで。
POW205 860ダメージ(2体) 【飛翔】 【ダメージアップ】 No.52

月堕つ氷柩(コキュートス・コフィン)

『“It brings silence, from the edge.”』
『弥終の先には、静寂が満ちる』

極冠の如き冷気帯びた氷剣を投射する魔術。
地に突き立てば地を凍らせ、砕け散れば空を凍らせ、生きとし生けるものすべてから熱と命を奪い取ってゆく。

灯は儚く、魂は脆く、心は凍り、その傍には死が寄り添う。
昏き涯ての静寂に抗う術はなし。
SPD182 540ダメージ(4体) 【冷気の支配者】 【先行率アップ】 No.835

光亡き氷葬(サイレント・スランバー)

『“It slumbers to the end.”』
『遍くは停滞し、灯は絶える』

光を透かす無数の氷剣を生み出し、投射する魔術。
全てを留め眠らせる“停滞”の魔力を織り込んだそれは、音もなく、殺気もなく、触れたものの“すべて”を停滞させる。
痛みも熱も感覚も――魂も。

そうして、昏き淵で眠るようにすべてが終わる。
POW205 860ダメージ(2体) 【光学迷彩】 【ダブル】 No.812

天揺ぐ氷響(ニヴィアス・ノート)

『響け――』
『――遠く涯てまで、絶えることなく』

氷晶の鳴らす微かな響きを幾重にも連ね、重ねて、旋律を為す魔術。
奏でる旋律によってその効果は変幻自在。
ひとを魅了する魔性にも、敵を穿つための力にも。

また、旋律の組み合わせによって複数の効果を同時に発動することも可能。
WIZ432 1219ダメージ(3体) 【プラチナチケット】 【ダメージアップ】 No.130

花守る氷域(ヘヴンリー・ヘミスフィア)

『必ず守るよ』
『――だからどうか、安心して』

自身に宿る氷の魔力を利用した熱量操作、氷晶の魔力による結界術、呪歌を用いた環境調整……等といった、
己に許されたあらゆる能力/魔術/権能を駆使し、自身や味方に有利な領域、或いは人々の生存に不可欠な環境を形成する一連の体系。
WIZ432 1032ダメージ(3体) 【ハウスキーパー】 【能力値アップ】 No.79

涯ての魂源(エイオニアン・アナム)

『――此は、世の涯てから来る魂源である』
不動の動者たる自身の魂を解くことにより、自身という世界を構成する事物、事象、摂理法則を“何物でもない純粋な力”と為して己を鎧う。
時に癒しを、時に力を――それはあらゆる可能性を受容し、想いの侭に形を取る。

――それは、世界であり、ヒトであるがゆえに至れる涯てである。
WIZ432 1501ダメージ(1体) 【クリーニング】 【ドレイン】 No.837

影灼く凍輝(グロリアス・グラキエース)

『逃さないよ』
触れたものを凍らせ、力と熱を奪い、あらゆる能動的行動を困難とする氷の剣と、
一射必滅の威力を秘めた、超高熱を帯びる光の剣を同時に生み出し、攻撃を行う魔術。

創出には一切の時を要さず、数も形状も大きさも、全てが術者の思うさま。
それらはいずれも、自身の一部であるのだから。
WIZ432 1351ダメージ(2体) 【スーパーGPS】 【ダメージアップ】 No.863

天涯の極光(ノーザン・ライト)

『貫け――』
氷と光、停滞と浄化、晦冥の淵と光明の空、極天の静寂と天穹の光輝。
静と動――或いは陰と陽――、魂に内包した相反する二つを合一と成すことで生み出された深青の煌閃は全ての枷を解き放ち、あらゆる因果、あらゆる運命をも撃ち滅ぼす力と成る。
WIZ432 1626ダメージ(1体) 【活性治癒】 【ドレイン】 No.805

光咲く蒼明(レミニセンス・イン・フェイス)

『喩え、歴史が、世界がどう変えられたとしても』
どこまでも広がる森、涯ての見えぬ海、いと高き空。吹きすさぶ風、舞い散る氷雪――
そうした自然を思わせる光景を一時的に具象化し、具象化した自然への敬愛と信仰を強く意識することで、己の魔術として行使します。
己の敬愛や信仰の念が強ければ強いほどに、その魔術は威力を高めます。
WIZ432 1463ダメージ(2体) 【植物活性】 【能力値アップ】 No.899

《青き涯ての極閃》(アウロラル・ゼロ)

『其は、遍く熱を奪い、全てを亡ぼす厄災の業。極天満たす星滅の氷輝、天涯より降る影滅の極光』
「鏖殺圏・ゼッタイレイド」の第三相。
自身より生み出される無尽の力を卍器へ降し、武具を形成する。
陰と陽の間、停滞と浄化の合一。氷と光の力を秘めたそれは深く青く輝き、遍くを薙ぎ払う力と成る。

――青より深きその光槍、まさに極天の光の如く。
WIZ432 1626ダメージ(1体) 【アイテムポケット】 【ダメージアップ】 No.842

《魂源星装》(アストレイション)

『涯てより輝け、』
『Alter the World to――』

自身に宿り己を構成する光輝の神と、氷溟の竜。その魂を武装へと具現化して纏い、攻撃を行う。
停滞と浄化、晦冥の淵と光明の空、極天の静寂と天穹の光輝。
相反する二者を綴じた純粋な力は、不朽にして不撓の刃と成して、栄光と戦勝を齎す。
WIZ432 1463ダメージ(2体) 【飛翔】 【グロリアス】 No.840

《光涯神装》(アブサルート)

『行こう、“Lugh”』
『Alter the Infinite to――』

自身に宿り己を構成する一である、浄化の光帯びた“光輝の神”の魂を武装へと具現化して纏い、攻撃を行う。
その鎧が纏う光輝は己と味方との戦う力を高め、その振るう槍はあらゆるものを逃さず灼き滅ぼす暁光と共に自らの敵を穿つ。
POW205 876ダメージ(1体) 【光学迷彩】 【能力値アップ】 No.994

《蒼溟氷装》(アズライグ)

『行けるかな、“Lig”』
『Alter the Mirage to――』

自身に宿り己を構成する一である、停滞の氷帯びた“蒼溟の竜”の魂を武装へと具現化して纏い、攻撃を行う。
その鎧が纏う氷輝は己と味方の鋩を研ぎ澄ませ、その振るう刃はあらゆるものを眠らせる蒼海が如き光と共に自らの敵を穿つ。
POW205 956ダメージ(1体) 【冷気の支配者】 【ダメージアップ】 No.971

錨冠の錠(フォールディング・クラウン)

『「――錨の意味を知っている?」』
何処からともなく取り出した巨大な錨を投げ放ち、鋭い爪を打ち込む。
正体はキーホルダーの形を模した「重量を軽減し、小型化した錨」のマジックアイテムであり、本来の質量を解放するだけの純粋な質量攻撃。
故に、命中率は投擲技術に依存する。
POW205 797ダメージ(1体) 【建造物分解】 【ダメージアップ】 No.27

《青き涯ての深遠》(アビサル・ゾーン)

『其は、遍く熱を奪い、全てを眠らす厄災の業。停滞齎す冬夜の終響、夢葬誘う昏冥の漣律』
卍器「鏖殺圏・ゼッタイレイド」の第二相。
氷雪と水雫が織り成す結界陣を自身の周囲に展開する。
この領域は、内に捕えた対象の力を衰えさせ、機能を奪い、論理思考を鈍らせ、摂理法則を停滞させ、あらゆる能動的行動を困難にする。

――其は、世の涯て思わす昏き淵。
SPD182 540ダメージ(4体) 【冷気の支配者】 【先行率アップ】 No.835

Dia(ジーア)

『 』
古来の世に於いて“神”――“自然の現身”であると擬えられたことから、
自身を“自然そのもの”と定義することによって、自分と世界を完全に同化させ、存在を隠蔽する術。

“自分”の存在する空間内の任意の場所から姿を現し、奇襲を行うことなども可能。
SPD182 751ダメージ(1体) 【光学迷彩】 【アヴォイド】 No.818

Teutates(トータティス)

『このくらいは、ね』
魔力を流し込み、武具の形を成した『鋼薪塔』を用いて行う一連の近接戦闘術。
形成する武具は直剣に限らず、短剣、曲刀、鉾槍、果ては大鎌まで自在。
中でも魔術を行使する隙を作るための「受けて」「流す」動作に特化しており、ほとんど魔術戦闘の補助技術と言って差し支えない。
SPD182 901ダメージ(1体) 【託されし願い】 【ダメージアップ】 No.101

傲慢/矜持(プライド)

『――できないはずがないだろう?』
竜故に
神故に
人故に
そして己が誤つ事なく
己自身であるが故に。

簡単な、然し強力な"自己暗示"による身体強化術。己の可能性を信ずる限り、その身体は信頼に応う。
「自分に出来ない筈がない」という強い意志を人は時に「傲慢」と呼び――或いは、其れを「矜持」と呼ぶ。
SPD182 751ダメージ(1体) 【一刀両断】 【命中アップ】 No.76

Seon(セーオン)

『視えているよ』
相手の攻撃に対して即応する「守り」に特化した術式。
自身周囲に張り巡らせた魔力の網が捉えた相手/その攻撃手段の特性を瞬間的に把握し、最も適した形で魔力を行使する。

応手を練り上げるのに時は要さない。
――彼にとって魔力行使とは、呼吸をすることと同じである。
POW205 876ダメージ(1体) 【完全視界】 【ロストエナジー】 No.801

Stelen(ステレン)

『無防備に見えた?』
領域内に踏み込んだ相手へ対して自動反撃を行う術式。
自身周囲に張り巡らせた魔力の網が捉えた相手/その攻撃手段の特性を瞬間的に把握し、最も適した形で魔力を行使する。

応手を練り上げるのに時は要さない。
――彼にとって魔力行使とは、呼吸をすることと同じである。
SPD182 826ダメージ(1体) 【植物活性】 【ドレイン】 No.816

Waeter(ワテル)

『では、行くよ』
僅かな身じろぎ、或いは視線ひとつ。時には吐息を零すというだけで。
その魔力は形を得、うねり、渦を巻く水流と成して眼前の全てを押し流す。

大仰な詠唱も、発動を規定する陣も動作も、力ある言葉すら不要。
――彼にとって魔力行使とは、呼吸をすることと同じである。
WIZ432 1501ダメージ(1体) 【水源】 【ラストリベンジ】 No.827

Winter(ウィンテル)

『どうかな』
僅かな身じろぎ、或いは視線ひとつ。時には吐息を零すというだけで。
その魔力は形を得、全てを凍てつかせ静寂もたらす氷雪の洗礼となって降り注ぐ。

大仰な詠唱も、発動を規定する陣も動作も、力ある言葉すら不要。
――彼にとって魔力行使とは、呼吸をすることと同じである。
WIZ432 975ダメージ(4体) 【使い魔使役】 【能力値アップ】 No.104

EXP-edite(エクスペダイト)

『こんな風に。』
『力の使い方』に関する智慧。
人の五体をどのように使うのが正しく効率的か、道具を持った時はどのように持ちどのように振るうべきかに関するノウハウ。
自身の体躯・武器を使う時に利用できるのは勿論、敵の動きを見極める事や、日々のハードな農作業労を効率よくしたりもできる。
SPD182 751ダメージ(1体) 【操作会得】 【先行率アップ】 No.829

Eorthe(エオルゼ)

『どんな形がいいかな』
土砂、石、あるいは金属など――「地」に係る属性の事物を瞬時に形成し地形構築を行う術式。
「地」に係る属性の事物が相手なら、既存の地形/事物を掘削するなどといった形での応用も可能。

創るも壊すも、思いのまま。
――彼にとって魔力行使とは、呼吸をすることと同じである。
WIZ432 1125ダメージ(2体) 【セルフクラフト】 【ガードアップ】 No.205