《柱作り》(カーヴァズ・ワークショップ)

『・』

着弾と共に破裂する『砂漠の砂の魔弾』を射出。弾けた熱砂は対象の体を極限まで削ぎ落とす。[砂漠の呪いには死者の骨を用いる。古くは野蛮な手段でのみ入手の叶ったものであるが、偉大なる祖は触媒を生み出す呪術をも編み出したのだ。]――『テュワの風塵異本』

No.178
能力 WIZ82
ダメージ(対象) 299ダメージ(1体) 
効果1  【土壌改良】
効果2  【ロストエナジー】
使用技能 風使い0 魔術知識15 砂使い0


人物とイラスト

朱・吉鷹
レベル20 人間の錬金術師✕クダギツネ 25歳

非公開グループの管理
 非公開グループに設定したパラドクスは、他の人には見えません。


《雨乞い》(サルーテ・ファイア)

『・』
天へ向けた礼砲を起動トリガーとする魔術。あらゆる地点から無数の弾丸を生成・射出する。[祈り、願い、懇願、絶命。四方への標は觀された。降り込む。恵みたる。われわれは慈悲に他ならぬ。]――『叡智の書』
SPD93 194ダメージ(4体) 【完全視界】 【能力値アップ】 No.201

《柱作り》(カーヴァズ・ワークショップ)

『・』
着弾と共に破裂する『砂漠の砂の魔弾』を射出。弾けた熱砂は対象の体を極限まで削ぎ落とす。[砂漠の呪いには死者の骨を用いる。古くは野蛮な手段でのみ入手の叶ったものであるが、偉大なる祖は触媒を生み出す呪術をも編み出したのだ。]――『テュワの風塵異本』
WIZ82 299ダメージ(1体) 【土壌改良】 【ロストエナジー】 No.178

《首無し》(デュラハンメイカー)

『・』
狙撃銃から弾丸を放つ。魔術迷彩により隠されたそれは致命の一撃たりうる。[光に贄を捧ぐたび、ほの暗い喜びが鎌首を擡げる。彼はいつも私の胸に蜷局を巻いており、贈るべき供物を教えてくれた。曰く瞳。舌。歯。喉。頭。口腔に収まった鋼鉄が、私を新たな光として迎えるのだ。]――『鏡人の手記』
SPD93 323ダメージ(1体) 【光学迷彩】 【アヴォイド】 No.818