影の中の鴉のように、陰に隠れて身を潜め、対象に迫り一撃を与える忍術。
敵が派手な攻勢であればあるほど、気配を遮断し奇襲成功率を高める。
敵の攻撃を回避して闇に紛れる遁走術としての応用も可能である。
SPD384 1307ダメージ(1体) 【光学迷彩】 【アヴォイド】　No.818

地面に擦れるほど身を低くして戦場を走り、下方から敵や軍の隙を見抜く忍法。
移動速度を代償に被弾を受けにくくしており、緩急をつけた機動性で生還能力を高めており、収集した情報を自軍へと持ち帰ることを重視している。
立ち塞がる敵の脚や下部を薙ぎ払い一掃する攻撃手段としても活用可能である。
SPD384 815ダメージ(4体) 【完全視界】 【命中アップ】　No.962

敵の死角から魚雷型のエネルギーを出現させ、周辺の敵を爆殺します。
WIZ181 780ダメージ(1体) 【アイテムポケット】 【グロリアス】　No.993

多数の残像を伴って飛行し、立体的に多重攻撃を叩き込む忍術。
残像の速度や進行方向は自在に組み込めるが、本体と違って回避や防御ができないため見分けがつきやすい……と油断させておいて、実際には自動操縦と遠隔操作を自在に切り替えることができるため、かく乱に便利。
SPD384 1054ダメージ(2体) 【飛翔】 【ダメージアップ】　No.853

自らの分身体を細分化させて、単身で封鎖のための陣を形成する忍法。
蟻のように細かく小さな分身が密集して防衛ラインを形成し、織り込まれた分身の壁の中から本体が一撃離脱を繰り出す。
対象が巨大であれば、あるいは堅牢であれば。小さな隙間から入り込み数で削り崩す戦法も可能である。
SPD384 1202ダメージ(1体) 【防衛ライン】 【ダブル】　No.898

自らの影法師を漆黒の分身体とし、連携攻撃を繰り出します。
SPD384 1129ダメージ(2体) 【壁歩き】 【ガードアップ】　No.279