しけんだ(シケンダ)

『では……征きまし、た』

一呼吸の間にさながら空を蹴るかの如く飛び回り、当たるを幸い斬りつける。達人の領域に達したならば空を蹴るのは比喩ではなくなる。

No.106
能力 SPD176
ダメージ(対象) 398ダメージ(4体) 
効果1  【エアライド】
効果2  【命中アップ】
使用技能 召喚0 統率0 斬撃26
秘密 しけんだは私建陀 孔雀を駆り人を守り病魔を除く。或いは何かを取り戻す。


人物とイラスト

沓掛・百夜
レベル43 リターナーのカースブレイド✕無双武人 23歳

非公開グループの管理
 非公開グループに設定したパラドクスは、他の人には見えません。


ふつ(フツ)

『一つ鳴らば、一つ断ち』
必殺の間合いに一瞬で詰め寄り、心技体己の持てるあらん限りを切っ先に込め、一太刀にて屠る技。魑魅魍魎を斬りはたまた大木さえも両断する。例え一つの剣にて葬れなくとも、次の一つを放つのみ。
SPD176 767ダメージ(1体) 【一刀両断】 【命中アップ】 No.76

つじかぜ(ツジカゼ)

『其方と、貴方』
対象に斬り付けすぐさま次の敵を討つ。刃と殺意は風の如く、音も立てずに敵の間を通り過ぎる。極まれば風そのものとなり、風は誰にも映らない。
POW156 609ダメージ(2体) 【光学迷彩】 【ダブル】 No.812

しけんだ(シケンダ)

『では……征きまし、た』
一呼吸の間にさながら空を蹴るかの如く飛び回り、当たるを幸い斬りつける。達人の領域に達したならば空を蹴るのは比喩ではなくなる。
SPD176 398ダメージ(4体) 【エアライド】 【命中アップ】 No.106

ごりょう(ゴリョウ)

『お仲間が欲しいようで。されど加わるは妖のみですが』
妖刀の怨霊達が道連れを欲し襲い掛かる。激しく呪い、体を腐らせ魂を傷つけ黄泉へと誘う。その場に呪詛する相手がおらずとも、近く死が訪れる者へと誘い往く。
WIZ96 546ダメージ(1体) 【悲劇感知】 【ロストエナジー】 No.803

すそ(スソ)

『膿むか爛れるか、それとも腐るか。斬られてからのお楽しみ』
怨霊を解放した妖刀で斬り、傷口を呪詛が冒す。血が止まらぬ、直ちに腐る、焼ける、さらに裂ける。何れにせよ怨みの刃はただでは済まさない。
SPD176 706ダメージ(2体) 【腐食】 【ダメージアップ】 No.82

がつりん(ガツリン)

『刀と一体となった怨念なれば、それは時に刀と等しく』
妖刀の纏う怨霊を刀の一振りにて放つ。円となった怨霊はその形に従い触れるものを切裂いてゆく。輪となって飛ぶそれは、乗ることで共に往くこともできる。呪われるかもしれぬという恐れを越えれば。
WIZ96 293ダメージ(4体) 【飛翔】 【ガードアップ】 No.53

かぐや(カグヤ)

『良う観て良う感ずらば、あとは合わせ動くのみ』
静止した状態から一転放たれた矢の如く瞬時に動き、事の起こりすら見せず後の先を制す。瞬く間に必殺の間合いへ潜り、あるいは触れる直前の切っ先から避ける。
SPD176 636ダメージ(2体) 【神速反応】 【命中アップ】 No.809

しめ(シメ)

『……別に、何も』
徐に近寄り、一息に妖刀を抜き呪詛を当て鞘に戻す。傍目には抜刀すら見えずただ横を通りすぎたのみ。しかし抜刀と共に解き放たれた怨霊は何かに憑りつき、呪い制御を奪う。
SPD176 658ダメージ(1体) 【傀儡】 【反撃アップ】 No.83

かづの(カヅノ)

『我が手に在らず、されど此処になきとも限らず』
怨霊にて包み、この世から一時的に姿を隠した武器をあの世から取り出す術。何処にあるかは百夜しか知らず、傍目には虚空から刀を掴んで引き抜いてくる変則的で、冒涜的な居合い斬り。刀でなくとも隠せるが、任せる先は怨霊である。
POW156 693ダメージ(1体) 【隔離眼】 【命中アップ】 No.80

いやち(イヤチ)

『おどろおどろしい泥……』
呪われた妖刀を地に突き立て、怨霊は生物ばかりか地の生を食らいあたりを忌むべき泥と化す。呪いの泥はどろどろと、足元より迫り絡み心身を焼き、腐らせ呪詛で覆ってゆく。足ばかり気にしていると剣士と名ばかりの妖刀使いが泥を刀でかけてくる。綺麗な身では帰れまい。
POW156 358ダメージ(4体) 【泥濘の地】 【能力値アップ】 No.831

スコルピオンスティング

武器に砂漠の蠍が如き猛毒を宿らせ、己の生命をも省みぬ捨て身の一撃を繰り出します。
SPD176 688ダメージ(1体) 【罪縛りの鎖】 【ロストエナジー】 No.177

戦覇横掃

「せんぱおうそう」。戦場の覇者の如き勢いで敵陣を薙ぎ払い、味方の士気を高揚させます。
POW156 578ダメージ(2体) 【士気高揚】 【能力値アップ】 No.153