一時的に悪魔の力を発動し狂気に陥ることで、肉体の限界を超え、憤怒のままに武器を振るい、相手に強烈で無慈悲な一撃を叩き込む技、狂化されたことにより敵味方の判別がつかない事や、作戦を無視したりすることは無いが、この技自体は複雑な動きが出来ず、ただ目標に向かい攻撃することしか出来ない。
POW194 713ダメージ(1体) 【怪力無双】 【ダメージアップ】　No.813

憑依した悪魔の悍ましく痛ましい記憶を呪術として妖刀に追加付与し、相手を蝕む瘴気の斬撃を放つ技、破壊力は無く、装甲破壊に向かないが、攻撃が通ると内部から瘴気が侵食する、即興で編み出した技である為、自身にも一瞬悪魔の記憶がフラッシュバックするが、戦闘に悪影響は無い。
WIZ48 334ダメージ(1体) 【悲劇感知】 【ロストエナジー】　No.803

パラドクスになった極めて普通のパンチ、相手に零距離まで近寄られた、又は近寄った時に使用できる技。悪魔の力を一切使ってないにも関わらず狂魔式と命名している、彼もお年頃だから許してあげてください。無論、硬いものを殴る時に籠手を装備してないと手が粉砕骨折する。基本左手だが右手でも可能。
SPD113 425ダメージ(1体) 【託されし願い】 【ダメージアップ】　No.101

悪鬼粉砕撃をベースに悪魔の力を使い、相手の血液や油や水分に反応させ体内から爆破させる技、建物等、対物体では普通の粉砕撃となる、火薬など使用した爆破と違い爆風などでほかの敵を巻き込んだりは不可、火炎のような効果も無い、短時間で多用すると武器を持つ腕から血が噴き出す危険がある。
POW194 713ダメージ(1体) 【隔離眼】 【命中アップ】　No.80

神蝕呪刃をベースに獄刀の呪いと自らの狂った血液を織り交ぜ、呪術を暴走させて自らの精神を一瞬狂気に陥れながら血の刃を飛ばす、血の刃は敵の体に深く喰い込み華が咲くように刃が咲き乱れる。短いスパンで多用しすぎると一時的に精神が呪いに蝕まれ、叫ぶだけで言葉を発せなくなり血が不足する。
SPD113 452ダメージ(2体) 【腐食】 【ダメージアップ】　No.82

双翼魔弾と切り替えが可能、使用する場合拳銃を使用、引き金を引き続けてる間魔弾が巨大なレーザー状になりそのレーザーで薙ぎ払うことが可能、発動している間自身の活動力を消費している為注意が必要、限界まで発動すると倒れてしばらく動けなくなる、命や寿命には影響はなく、ものすごく疲れるだけ。
POW194 494ダメージ(2体) 【飛翔】 【ダメージアップ】　No.52

狂魔式を使用し殺意を向けた相手に放つ一閃、武器で直接対象を斬るのではなく、対象をなぞるように振るった斬閃から対象を空間ごと捩り断ち斬る、殺意の対象以外には発動しないが、範囲指定が難しく巻き込みの恐れがあるのと、発動までかなり集中しないと発動できない為、混戦、乱戦には向かない。
SPD113 464ダメージ(1体) 【一刀両断】 【命中アップ】　No.76

狂魔式を最大活用して全近接武装と肉体をフル活用した乱撃、一撃必殺の一式を空中から四撃、地上から四撃、計八撃高速で放つトチ狂った技、使用する際一式のリスクと共に、1分以内に攻撃対象の肉体と武装の部位問わず合計8回攻撃を成功させないと、2分間全身に焼け爛れたような激痛と苦痛が生じる。
POW194 642ダメージ(2体) 【士気高揚】 【能力値アップ】　No.153

四式を元に、恨み辛みを凝縮させた広範囲爆発を起こす一撃を放つ技、こちらは本当に爆発している為誘爆が狙える、しかし相手に密着した状態で使用すると自身にも被爆する、無理やり連続使用すると自身に恨み辛みの凝縮させた慟哭の呪いが掛かり、一定時間目と口から血が出る程叫び続ける事となる。
POW194 535ダメージ(3体) 【照明】 【ガードアップ】　No.834