閉鎖空間、開放空間。場所を問わず地形と物資と体術を利用した無敵の格闘技。ただしキッチンではもっと強いムービースターの戦闘術は映画を通して彼女の牙へと変化した。多作品に登場する彼の技は、より多彩な戦闘法として無限の選択肢を彼女の判断に与えるだろう。
POW107 341ダメージ(2体) 【強運の加護】 【アヴォイド】　No.30

己の復讐の意思を具現化した「人類史に実在した武器」を出現させ、敵へと投げつけます。
SPD73 248ダメージ(2体) 【操作会得】 【能力値アップ】　No.26

CGも使わずワイヤーも使わずスタントも使わず早回しも使わない。そんな映画となった体術は全てを打ち砕く。自分の全身に宿った復讐者としての有り余るスペックを全力で注ぎ込み、彼女はそれを自己流に再現した。最強の格闘技を見せてやる、と言った彼の作品を彼女は体現する。
POW107 400ダメージ(1体) 【建造物分解】 【ダメージアップ】　No.27

現地にある物品を組み合わせ、即興で最適なものを作りあげる技術。時に武器、時に設備。知識は身を助け、発想はそれを活かす。とある作品の教授はそのようにして危機を乗り越えてきた。ならば自分もそれに挑むことは可能だろう、と彼女は考え実行するのだ。
WIZ52 256ダメージ(1体) 【修復加速】 【能力値アップ】　No.807

行き場のない者達の最後の居場所を護る、無慈悲なる街の亡霊。彼らの扱うパルクールを組み合わせたアクロバティック戦闘術。それを彼女が復讐者の身体能力で強引に再現した体術。あらゆる地形を走破するその体術は相手の意表を突き、致命を狙う。――だから俺達は誰よりも高く翔ぶ。
SPD73 292ダメージ(1体) 【光学迷彩】 【アヴォイド】　No.818

柳生新陰流の達人、柳生十兵衛が操った剣技……ではなく、妖怪退治モノの伝奇アクション映画で登場した柳生十兵衛が使っていた剣技を雰囲気で再現したモノ。そのため対人よりは対人外のほうに効果を発揮する奇妙な剣技と化している。なお雰囲気で使っているので刀じゃなくても問題はない。
POW107 332ダメージ(2体) 【光学迷彩】 【ダブル】　No.812

ドラゴンと呼ばれた、かつての伝説のアクション俳優。彼の立ち振る舞いを参考に、相手に無視できない存在感を発揮してタイマンに持ち込むための技術にして格闘術。その不敵さは敵を威圧し、堂々たる立ち振る舞いは神をも挑発する。
POW107 362ダメージ(1体) 【託されし願い】 【凌駕率アップ】　No.821