最終人類史へ奪還された京都の某所にある、とある神社。そこはかつての平安の世に、加具土命が祀られた神社があった――と、とある紅髪の妖狐は語る。
緋色の毛並みを持つ愛くるしいキツネと共に出迎えたその巫女は、どうやらここで「ばいと」をしているらしい。
ご利益を求めてお参りするも、この巫女と語らうも、きっとここの祭神も彼女も歓迎するだろう。ここにはそんな長閑な空気が流れている。
※どなたも歓迎ですが、のんびり過ごす小規模旅団の予定です。
※まずは雑談をして自分のキャラの方向性を見極めたいという方も歓迎しています。
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