奴崎組

【拠点外RP】シャバウォーク(25・7)

奴崎・娑婆蔵 7月6日07時
●所:新宿島内 又は 新宿島外・奪還済地域


>奪還した地域への移動
>ディアボロスが改竄世界史ディヴィジョンに奪われていた大地を最終人類史に奪還すると、その土地に向かうパラドクストレインが新宿島に定期的に現れるようになります。
>ディアボロスはこれに乗ることで、新宿島と奪還した大地を任意に往復できます。
https://tw7.t-walker.jp/html/world/cp_manual02_1.htm


●奪還済地域参考
「現在の奪還地域一覧」参照
https://tw7.t-walker.jp/history_book/main/1

          ※

 ~あそびかた~
・メタ薄め&リアタイでお送りするスレ
・行き合った面子でダベったりする

・インする時は、
【新宿区/歌舞伎町(21:00)】
↑みたいにシチュエーションを提示してね
 シチュエーション提示者がその場からハケるまでそのシチュは継続するよ


 〓人数制限〓
・入室時は【入室:3人まで】【4人まで】【5人まで】のどれかのアンケートを選んでね
・全員が退室するまで、それが人数制限になるよ
・途中から入室した人は、最初に入った人が選んだアンケートと同じのを選んでね(わかりやすいように)
・退室時はもちろん【退室】のアンケートを選んでいってね

・人数制限に到達してても【通りすがった(一言通過)】を選択しながらワンアクションだけしていってもよい


●前スレ
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=59978
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=59979
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=59980




【入室:3人まで】
0
【入室:4人まで】
0
【入室:5人まで】
0
【通りすがった(一言通過)】
0
【退室】
9
0

レヴィアート・レクザット 7月27日20時
『しっかし嬢ちゃん。今日は相変わらず釣れねぇや。代わりに潜って取って来てくれねぇか?』

嫌ですねぇーそんなことしたら釣りの楽しみが無いでしょう?
時間を掛けて、ようやく一匹釣れるかどうかが楽しいんじゃないんですか?

『はっはっは、そりゃあ御尤も!実際晩飯になるくらいは釣れてるからなぁ。
ここらが退き時かもしれねぇな。』
0

小鳥遊・風海 7月27日21時
(暑い。あまりにも暑いので外に繰り出している

(閉塞的な空間は苦手に感じる

(どうやら先客がいるらしいと耳がとらえる

(邪魔をするのも申し訳ないので、離れた場所に座り込む事で少しばかりの風を享受しようと瞳を閉じる (無効票)
0

レヴィアート・レクザット 7月27日21時
あんまりふらついていると、番に愛想つかれてどっかに行ってしまいますよ?
偶には一緒に過ごしてあげないと。

『痛ぇところを突くじゃあねぇか……分かったよ。今日はここまでにするわぁ。たまには一緒に晩酌でもするかね。そいじゃあ嬢ちゃん。またな』

(釣り人のおじさんは荷物を纏めて帰っていく。首を出した竜はその後ろ姿を静かに見送った。
そして誰も居なくなった海で10m近い細長い巨体を浮かべた)
0

ワシリーサ・ヴォレシア 7月27日21時
(水面走行を用い海で釣りをしていたのだろう。
 クーラーボックスと釣り竿を手に少女が海の方からやってくる)
あれ?レヴィアートさん、こんな所で何してるの? (無効票)
0

レヴィアート・レクザット 7月27日21時
(浮かんで間もなく、竜の鋭敏な器官は別の人間の来訪を感じ取った。
一般人ではない、知っている気配。あぁそうかと。
ならば出ていこう。そう考え巨体は静かに一度深く暗い海へと潜っていく)

(時間にして僅か数秒、とある声と共に水面が激しく音を立てて跳ねると夕涼みにやってきた少年の近くへと"何か"が降り立ったのだ)

(『シャーリー、折角だから挨拶に行ってきたらいいわ』
『はぁ?何故だ?おい!人の話を聞け!』)
0

レヴィアート・レクザット 7月27日21時
(貴女の頭の中に竜のテレパシー的な何かが響きます。

『久しぶりに陸にかがってきたのでぼんやりしてました!』)
0

レヴィアート・レクザット 7月27日21時
……えぇい、静かかと思えばぞろぞろと集まりおってからに……
まぁいい。寝起きの運動と思えばいいか。

(途中で話しかけられたため、なんとも中途半端な砂浜の位置に降り立った。
分かり易い寝起きの様で、顔をしかめながら体を伸ばしていた)
0

小鳥遊・風海 7月27日21時
「!?なっ…!?

(目が見開く。気配。知っているはずなのに知らぬそれ。

(いきなりの来訪に慌てて跳び上がり、四つん這いのような姿から改めて目の前を確かめる

「…貴方、は?
0

ワシリーサ・ヴォレシア 7月27日21時
あー、気分転換にのんびりしてた感じかー。
其れだと邪魔しちゃったかな?
0

レヴィアート・レクザット 7月27日21時
いいや、問題無い。こちらが勝手にしていた事故、貴様が気にする様な事でもあるまい。
寧ろこちらが頭を下げるべきかもしれぬ。我々が居たせいでこの辺りの魚は何処へやら去ってしまってな。暫くは釣れぬぞ。

……?あぁ、貴様が例の狐の小僧か。聞いているぞ。
警戒せずとも良い。この色の竜、お前が知っている中でどれ程いる?
当てはめれば自ずと答えは出るだろう。
0

小鳥遊・風海 7月27日21時
「おや、えっと、その。

「こんばんは、です

(とりあえず立ち上がり、手についた砂を軽く落とす
0

ワシリーサ・ヴォレシア 7月27日21時
あー、確かに此の辺りは魚が余りいなかったから遠出する事になったけど、其れも釣りの醍醐味だし気にしない気にしない、だよー。
(その後、風海の方を向く)
うん、こんばんはだよー。
0

小鳥遊・風海 7月27日21時
「…

(じっと深い蒼の瞳が目の前の存在を見つめる

(漂ってる雰囲気は違う。しっかりと違う

(違ううえで、似ているもの、いや、しっかりとそこにある

(目の前の存在が今は強くて捕らえる事が難しい

(しかし成程と小さく頷く

「…そこに、おられるのですね。

「であれば、貴方は…いえ、貴方もまた。

「リヴァイアサンに紐づけられた、一つ…と?
0

レヴィアート・レクザット 7月27日21時
釣り人はそれでこそだ。水面や風の流れ、気配を見ながら有意義に行うもの。
船乗りの娘たる貴様は、その辺りをよく心掛けておるようだ。

それでよい。我が身も同一、あ奴に次いで人格が強いものよ。
シャリーディア、だったか。それが我が身の名よ。
0

小鳥遊・風海 7月27日21時
「…このような世界となっても、魚は釣れるんですね…

(当たり前と言えば当たり前なのか。それともこれも自らが無知の故か。

「…シャリーディアさん。

「初めまして。既に、ご存じの様ですが。

「小鳥遊風海と申します。

(ゆっくりと頭を下げる
0

ワシリーサ・ヴォレシア 7月27日21時
其れに此の辺りの海は慣れたものだしねー。
何というか色々刻逆以前とは海の環境も違ってるっぽいけど妙なの連れたし。
(そう言って少女はクーラーボックスを開く。
 幾つかは東京湾で釣れる普通の魚だが其の中に何匹か余り見ない魚が見て取れる。
 具体的にはシーラカンスとか諸々)
0

レヴィアート・レクザット 7月27日21時
居るぞ?日本の海はまだまだ狭いが……確かに生態系は存在する。
こう言う世界だ、特異な環境となっていることは否定しきれぬが……
そも。貴様、そのシーラカンスをどうする気だ。それは人のみでは食えたものではないぞ。

あぁ、知っている。中々に印象が強い様でな。我が身の記憶の方にも繋がっておるよ。
どう捉えるかは貴様の勝手だ。別の者か、同じものかはな。
1

小鳥遊・風海 7月27日21時
「成程、シーラカンスも釣れ…

「…その。シーラカンス?

(疎い自分でも知っている

(有名な生きた化石というものではないかと思う

「…印象が、強い

「それは…その。

「嬉しい、もの、ですね

(その言葉の意味を考えるだけで、少しばかり面映ゆい

(照れくさそうに微笑む
1

ワシリーサ・ヴォレシア 7月27日21時
とりあえず、釣った時に既に息も絶え絶えの状態だったし知り合いの学者さんに渡す感じかな?
食用に適さなくて変なのが釣れたら連絡くれって以前言われたからねー。
0

レヴィアート・レクザット 7月27日21時
その通り、絶滅したと思われていた古代の魚種。姿形が化石で見つかったものとほぼ変わっていない生きた化石よ。
荒れたこの世ですら、シーラカンスの様な発見例の少ない個体は貴重であるだろうからな。
我が身も深海域に居るが、そうそう見かけぬ。故に人間が抱く浪漫と言うのも理解はできるがな。

小僧。我が身はあ奴の関係性などどうでも良いのだがな。
あ奴はふらり流れるようなもの。面倒な奴だぞ。覚えて置け。
0

小鳥遊・風海 7月27日21時
「…おぉぉ…

(少しだけ目を輝かせてシーラカンスを眺める

(貴重やロマンという単語にどうしてこうも心というものは反応するのだろう

「…えぇ。存じております。あの人は…文字通りに、寄せては引く波のよう。深きに満ち広大に過ぎる海と空の在り方なのでしょう。

「事実、私があの時に語らう事が出来たのも、その流れの中の、うねりの一つなのかもしれません。
0

小鳥遊・風海 7月27日21時
「…ですが、その。面倒なのは、おそらく、私も、です、ので。

「…かなり、その、不遜な物言いを、お許しください。

「お互い様、という事、ではないでしょうか。
0

ワシリーサ・ヴォレシア 7月27日22時
そもそも面倒じゃないディアボロスってそうそう居なくない?って思うけどねー。
0

レヴィアート・レクザット 7月27日22時
チッ……否定したくても事実が真っ当過ぎて気も失せるわ。
確かに、我が身が知る限りでも面倒ごとを抱えておらぬ奴は居らぬように思える。

あぁ、気紛れだろうよ。それでも肩入れするくらいには気に入っているとは思うのだがな。
それこそ、同胞の類と同等くらいではあるだろうさ。
1

小鳥遊・風海 7月27日22時
「…そうなのですか?その、皆さん、既に歴戦の強者の表情をしておいでに見えるのですが。

(首を傾げる

「…そう、なのですか。そう、なのですね。

「…へへ。
1

ワシリーサ・ヴォレシア 7月27日22時
皆何某か問題抱えてるからねー。

そもそも歴戦の猛者である事と問題を抱えてるかどうかって余り関係ないからねえ。
色々問題抱えて事件に巻き込まれてるからこそ強くなったって人も結構多いし。
0

レヴィアート・レクザット 7月27日22時
それが人の子である証だろう。
そう言うものだろう、人は悩み苦しみ、それを糧に成長を得て強くなっていくものだと。
それが無いものは最早人とは言えぬ。そこな娘が言う通り、強かろうが弱かろうが、悩みや問題は往々にして抱えるものだろうよ。

まぁ……竜種が強いのは事実だがな。それは揺るぎない。
竜種こそ生物の頂点、そう言っても過言ではない筈だ。
0

小鳥遊・風海 7月27日22時
「…悩みがないものは、人とは言えない

(そういうものなのだろうか、と首を傾げる

(それを克服するために人は頑張っているのに、いくら進んでもそれと無縁になる事は出来ないのかと考える

「ふふ。竜が強いのは、存じております。
0

ワシリーサ・ヴォレシア 7月27日22時
レヴィアートさん『達』以外にもガンドラさんやリューさんと強い竜が多いしねー組には。

悩みを解決しても新しい悩みが出てくるものだからねえ。
強者には強者の弱者には弱者の千差万別の悩みがあるもんだし、よく言うからねえ『世には悩みの種尽きまじき』って。
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レヴィアート・レクザット 7月27日22時
悩みを捨ててしまえばそれは人の領域に非ず。
人は欲深い生き物だからな。それは短命故だ。だから、必死なのだよ。
尽きぬ渇望を埋めようと、努力するのだ。貴様も、その一人では無いか?

我々は領域に特化したもの、場所を選ばぬ奴らには一歩劣らぬよ。
黒瘴のはそもそもの力が強く、守護のは願いや想いの力によるものだ。
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小鳥遊・風海 7月27日22時
「…。はい。

「私は、私のこのどうしようもない、胸をかきむしりたくなる衝動を、何とかしようとして。

「そうして、『あなた』に出会う事が出来たのです。

「はい。間違いなく、その一人、なのでしょう。
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ワシリーサ・ヴォレシア 7月27日22時
皆、それぞれの強みがあるよねえ。
0

レヴィアート・レクザット 7月27日22時
そう言うことだ。特化していれば強いとも言えず、ならば平均的に強ければ万能かと言われたらそれは強みが無いとも言える。
場面や捉え方によるだろうさ。
そも、竜種にも争いに不向きな種族も居る。そう言う意味では、黒瘴のもそうだろう。あ奴は進んで争いに出たい訳ではないだろうからの。

良いではないか。それでこそ人間よ。
悩みに悩み、行き詰ったところで振り返る。歩いた軌跡を見て戻っていく。
悩むことに種族や年齢など関係は無い。貴様も立派な人間よ。
1

小鳥遊・風海 7月27日22時
「…やはり、貴方も…『あなた』なのですね

(口調は違う。雰囲気が違う。性質も違う。きっと、違うことだらけなのだろうが

(それでも、変わらない何かが、感じられる

「…はい。なればこそ、私は私の強みを。私の価値を。

「…その、皆様に。提供できればと思います。
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ワシリーサ・ヴォレシア 7月27日22時
皆違うからこそ協力して戦ってるんだしね。
其々の強みを協力する事で更に高めていくのはまあ人であれ竜であれ有効だし。
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レヴィアート・レクザット 7月27日22時
ふん……あ奴と一緒にされては気分が悪い。
あ奴ほど優しくもない、勘違いはしないでもらおうか。

違うから、得意が違うからそれを補い合うのだ。
種族も関係なく、今のこの世の状況を打破するためにな。
0

小鳥遊・風海 7月27日23時
「えぇ、同じではないのでしょう。

「ですが、貴方が面倒だというように。

「貴方が優しいというように。

「どれもその一つの側面であり

「どれもが決して真正面だけではないのでしょう。

「故に、皆が手を取り合うのでしょう

「真正面じゃなくても、傍で手を取り合うのでしょう。

「私は…成程、まだ未熟です。側面など持たないに等しい。

「その、それでも。私は、確かに憧れてしまったのだから。

「覚悟、してくださいませ?私、面倒ですよ?
1

ワシリーサ・ヴォレシア 7月27日23時
アビスローパー打倒も後一歩。
更に言えば戴冠の戦も近付いてる現状もそうやって皆で協力してきた結果だしね。
まあ、奪還した後は奪還した時に考えるとして、だけど。
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小鳥遊・風海 7月27日23時
「…そうやって、戦ってきたのですよね。

「敬意を。その歩んだ道筋に幸運を。

「…そして。その、歩みに

「いつか私も、友に並びたてる事を。
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レヴィアート・レクザット 7月27日23時
海の方は大詰めよな。先日は我が身が名を騙る愚か者を沈めたが……
中々に一筋縄では行かぬだろうよ。
小娘、貴様も向かうのであろう。船乗りが溺れるような事は、無きようにな。

面倒なやつだ……まぁいい。
貴様の相手はあ奴だ、我が身はあまり人と深く関わるのは相性が良く無くてな。
とはいえ、最後に決めるのは貴様だ。好きにするがいい。
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ワシリーサ・ヴォレシア 7月27日23時
其処は頑張って戦っていけば大丈夫だと思うよー?
私だって途中参戦組だしね。

勿論。
とりあえず、8月から本格的に依頼に参加して鍛えていくつもりだねー。
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小鳥遊・風海 7月27日23時
「えぇ。そのように、させてもらいます。

「まずは準備を整えねば…毒の研究も中々に追いつきません
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レヴィアート・レクザット 7月27日23時
とはいえ数は必要だろう。我が身も気が向けば手数のひとつくらいにはなろう。
……いや、我が身が出るのは余程の時やもしれぬが。

その面で扱うのが毒と来るからな、いやはや見た目だけでは分からぬものよ……
小僧、気が向けば店に寄れ。抜け落ちた毒の牙を近く出す予定がある。
誰も買わぬだろうから、欲しければ来るがいいさ。
0

レヴィアート・レクザット 7月27日23時
さて……語らいもここまでとしよう。
長く眠っていたせいで身体が鈍っておるのでな。
ここからは遊飛と洒落込ませてもらおう。

ではな、貴様ら。
夜も更けてくる。あまり遊び呆けるでないぞ。

(左右で異なる翼をはためかせ、空気を叩けばそのまま夜空へと飛んでいく。
長い下半身をなびかせ、そのまま何処へと消えていった) (【退室】)
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ワシリーサ・ヴォレシア 7月27日23時
毒は研究する場所も気を付けないとだから大変そうだよねえ。

うん、其の時は宜しくだよー。
今回は縁が或りそうなのが何体かいるから頑張るつもりだしねえ。
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ワシリーサ・ヴォレシア 7月27日23時
うん、お疲れさま。
良い夜を、だよー。
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小鳥遊・風海 7月27日23時
「!よろしいのですか!?それは、是非!

「ありがとうございます…!お疲れ様でございます!

(手を振って見送る
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ワシリーサ・ヴォレシア 7月27日23時
さてと、それじゃあ私も此れ(シーラカンス)を痛む前に届けないとだしそろそろ失礼するねー?
其れじゃお休みだよー。
(そう言って少女は其の侭帰路に就いたのであった) (【退室】)
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小鳥遊・風海 7月27日23時
「…こ、こうしては、いられません。

「その、はい。おっしゃる通り、毒の研究は、場所にも悩んでおりましたが…

「少しばかり、熱を入れる必要がありそうです。

「すみません、私もこれにて。

「どうか、そちらも無理をなさりません様に

(小走りで走って行く (【退室】)
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奴崎・娑婆蔵 8月3日19時
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