【常】放課後の日常−C【49】
厳守・封紀 2022年9月16日
『MM学園』の下校時、部活動、その他放課後の活動などのシーンです。
帰り道、最寄りの商店街で買い食いをしたり、部活に勤しんだり、放課後の図書室で静かに勉強したり――思い思いに励んだり和気藹々としたりする生徒達の様子が見られる事でしょう。
◆ルール◆
『放課後』の日常風景をRPする「少人数RPスレッド」です。
最初に入場したキャラクターが、下記の「学園施設」、もしくは「歌舞伎町三丁目商店街」から好きな場所を選択してください。
新しいシチュエーションでも構いません。その場合は増えた施設をwikiに追記してくれると助かります。
・学園施設(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/40.html
・歌舞伎町三丁目商店街(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/66.html
・入場制限について
入場人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入場:3人】【入場:4人】【入場:5人】【退場】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退場するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、「退場」を選択してください。
・建て替えについて
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そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。
書き込み制限は「誰でも閲覧可能、団員、友好のみ書き込み可」としてください。
過剰な暴力沙汰、問題行動は厳禁です。
前スレ:
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【入場:3人】
【入場:4人】
【入場:5人】
【退場】
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ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月24日
(短いスカートが浮いているためか秋風によってたなびいている)
上巴・九虚 2022年10月24日
おや、久しぶり。元気そうだねぇ。
(実際どうかは置いておき、この少女には元気に見えるらしい)
ふーん、旅行の準備中かぁ。
あたしはVRとかは全然わかんないけど、なんだか大変そうだよねぇ。
だいたい魔法で世界を1つ作るようなもんでしょ?
(ひょいっとフェンスから屋上へと飛び降りて)
渕上・澪乃 2022年10月24日
(ガチャリと扉が開いて顔を覗かせたのは一人の男子生徒の姿)
(ちなみに彼が着ているのは冬服である)
……あれ、今日は人が沢山いるね。
(無効票)
囗囗囗・囗 2022年10月24日
(かりかりと南瓜のペロキャンを咥えて齧りつつ)
『あーー、せやったな。も少しでVR修学旅行やった』
(うちのボス気合い入れてパンフ作ってたもんな。)
『旅行先が映画の中というのもなかなか貴重な体験ですよ』
囗囗囗・囗 2022年10月24日
『ね』
(ゴキっっ。そろそろ癖になるんじゃねぇかって勢いで首がスカートからそっぽを向けた。)
『おぉぅ、あんじょうよろしゅう。絶賛首がピンチやけど』
(はははと笑いつつ九虚に応じ)
『ん、新しい人も来たな』
(ちょうど捻じ曲げた首の先、新たにやってきた男子……男子?の姿を見つけた)
『ラッシャーセー』『今日は客入りがいいで兄ちゃん』
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月24日
ええ、まあ認識は九虚様のモノで問題ないのですよ。
維持のリソースなどは異なりますが、用意した人間が他人に何かを披露するといった点では似たようなものかと。
どちらも、高度な専門知識が必要と言うところも同じですからね。
(目線は彼等に向けながらも、少しずつPCの処理に合わせ指も動かして)
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月24日
おや……。
きみは……渕上澪乃様、でしたか。
(ようやくちゃんと屋上の扉が正常に使われたことに気が付き、上がってきた男子生徒の姿を見てそう呟く。)
上巴・九虚 2022年10月24日
元気そうだけど、なかなか大変でもありそうだねぇ、ななっしー。
(急に首を背けた理由はだいたいわかっているようで)
(でも特に注意するわけでもなし。むしろ楽しむような笑顔)
はろー。魑魅魍魎の巣窟へとようこそ。
(屋上に来た人影には、軽く手を上げておく。自分から積極的にというよりは、話している人が挨拶をしたから…といった感じだが)
上巴・九虚 2022年10月24日
用意したものの披露、か。なるほどねぇ、その見方はなかった。
となれば…大変そう、って見るよりは、出来上がったものを、いい出来だねぇって見る方が良さそうだね。
心に留めておくとしよう。
囗囗囗・囗 2022年10月24日
(首を労わるように揉みつつギギギと戻す。)
『苦労はそれなりに絶えないでござるな……このような身空故』
(まぁ笑い方からしてそう言う意味じゃなさそうだが。)
『魑魅魍魎て。』
(周りを見る。スリムボディデータガール。ロリデカピンク髪吸血鬼。布巻いた変態。)
『しまった何も否定できへん』
渕上・澪乃 2022年10月24日
うん、澪乃だよ。君はミアンダさんだったよね。
(見知った顔を見つけて小さく手を振り)
(初対面の二人に対してはぺこりと会釈を)
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月24日
実際見たモノをそう評価していただけるのであれば、今下で頑張っている皆様もきっと喜ばれると思うのですよ。
(是非見てあげてください、と頷いて)
まあ、この世界が新宿島へと成り代わる前でしたら巷で噂のハローウィンの仮装と見紛うかもしれませんね。
(魑魅魍魎1。)
上巴・九虚 2022年10月24日
あっはっは、まぁこの学園自体が魑魅魍魎の巣窟かもしんないけど。
(魑魅魍魎2)
(もちろん見ると、と頷いて)
あー、仮装。仮装ねぇ。
そうなると、今の仮装って難易度激上がりしてる?何に成っても、実在する存在じゃん。
いやオバケぐらいなら居ないか、一応。
囗囗囗・囗 2022年10月24日
『ドーモ、澪乃サン。■■■・■』
『□□□□□□・□□□デス。コンゴトモヨロシク。』
(聞き取れないだろう、ノイズ混じりの名乗りを澪乃に向かってして)
『聞き取れませんでしたらヨビビトシラズ、もしくはナナシとお呼びください。』
(そんな補足も加えた。)
『しかし映画一本分のVR作るってごっつ大変そうやな……熱処理とか平気かいな?』
(ペロキャン齧りつつ。最近熱絡みで色々と普通じゃない様子も見てるので若干気がかりだった。)
囗囗囗・囗 2022年10月24日
『ああ、吸血鬼もフランケンシュタインもミイラも魔女もいますものね……定番はほぼ網羅してますか。』
『狼人間おらんくらいか?』
(狐はいるけどなぁ。)
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月24日
(三人の邂逅をふむふむ、と生徒会らしく見守る。)
まあ、基本的な作成は映画のファンであったり、VRの作成を体験してみたいという黄のクラスの生徒、もしくは他のクラスの協力者の方にしていただいていますからね。
ミアは普段の生徒会としての業務も並行してですので、そこまで大きく処理負担になるようなことなどは担当していないのですよ。
(最近はセーフモードと思われる気絶が多いことを認識していることも相まって、落ち着いた様子で)
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月24日
霊ですか……ミアも実物はまだ見ることは叶っていませんね。
しかし、ミア的には居ていただいたほうが"情報"を取得出来て嬉しい、といった気持ちではあるでしょうか。
渕上・澪乃 2022年10月24日
……?ナナシさんだね。こちらこそよろしくお願いします。
(確かに放たれたのであろうその名前は上手く聞き取ることが出来ず、思わず怪訝な表情を浮かべるも、その後加えられた補足に頷いて)
今年の修学旅行は去年からガラっとテーマが変わってたよね。
舞台になってる映画を全部見た訳じゃないけど、今からすごく楽しみだし。
上巴・九虚 2022年10月24日
自分が好きになった世界を再現する…ってなれば、そりゃあみんなやる気も出るか。
そういうとこは、ファンを増やす為にアピールもしてくるだろうし…俄然楽しみになってきたねぇ。
ちなみに、今集まってる情報でいえば、「居る」と「居ない」のどっちが信憑性ある?
囗囗囗・囗 2022年10月24日
『そうですか……あまりご負担になってないようなら、それは何より。』
(色々と考える事はあるが、普通に熱溜めて処理落ちするのも心配は心配だし。仕事量的にも過負荷になってないなら何より。)
『ん、あーーそうやな。去年はまだ奪還できてない土地行ってみたりやったもんね』
『……まぁ、逆にいえば今はそれなりに戻ってきた人と場所もあるしな』
(全部が全部じゃあねーけど。)
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月24日
VRという普段体験が出来ないモノを手軽に体験できる舞台がありますからね。
黄のクラスは常に新しいモノを追い続けていけるよう、様々なコトに挑戦しているのですよ。
澪乃様のように、元の物を全て把握出来ていないとしても、きっと楽しめる舞台が用意出来る事をお約束いたしましょう。
(彼を見つめながら、お任せくださいと頷くように。)
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月24日
巷で"霊障"と呼ばれるような物事は基本的には偶発的に起きた物理現象で説明できるということが事実ではあるでしょうか。
とはいえ、霊というものが必ずしも"居ない"という説明をするにも物証はこちらもまたありません。
こちらからも、あちらからも物理的な干渉が出来ないというのであればそれは"生きている"人間側からは"霊"がいるかどうかという立証できませんからね。
(つまり何も分かっていません、と最後に要約する。)
上巴・九虚 2022年10月24日
って言っても、戻ってきた土地に行くだけっていうのも…まぁ面白いは面白いだろうけど、割とフツーだもんねぇ?
この学園の修学旅行は、今後もVRで行くってのも、名物みたいになっていいかもねぇ。
ミアミアが集めてる情報で、まだわかんないってなると、あれだねぇ。今後もずっとわかんないかもねぇ。
…でも、それが良い…ってのもあるか。んっふっふ。
囗囗囗・囗 2022年10月24日
(ミアの説明を相槌打ちつつ聞く。ペロキャンの棒が上下に揺れる。)
『はぁん、なるほどね』
『否定材料が足らなければその存在を完璧には否定できない。道理ですね』
『ん、そやな。せやから面白さ取るなら今年みたいな修学旅行もめちゃええし』
『それに今いけねえ場所行きてえなら、ドイツとかみてぇに取り戻しゃいいって話だしな』
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月24日
物事に絶対ということはよほどでない限りはありませんからね。
"居る"という可能性があるのであれば、ミアはいつまでも追い求めますよ。
渕上・澪乃 2022年10月24日
VRなんて僕が住んでた時代にはまだなかったから、去年初めて見た時は衝撃的だったね。
常に最新の技術を追い求めるのも簡単ではないだろうから黄のクラスの人達は凄いよ。
(感心するように頷きながら)
だからこそ霊って不気味な存在として語られているのかもね。
囗囗囗・囗 2022年10月24日
『いかにもミアらしい御言葉ですね』
(いつまでも追い求めるって辺りが特に。薄らと笑いつつ言って)
『いやぁ現代人的にも結構びっくりの代物やと思うでアレ。リアルすぎておったまげや』
(マジびっくりしたわ。)
『そいえば今回の旅行先どこ行ってみたいとかあるか?俺はハリポタ。』
上巴・九虚 2022年10月24日
あっはっは、ミアミアほっといたら、一生何かを探究してそうだねぇ。
そういう一生も、面白いだろうけど。
なぁに、新しいものに限らないさ。技術を追い求めるのは大変、ってのは。
あたしもこっちに来てから、いろんなタイプの魔法、魔術に合って、楽しくなってきてるとこだ。
君も、無いかい?そういうこと。
上巴・九虚 2022年10月24日
魔法使いのやつだっけ。そんじゃあ、あたしもハリポタかなぁ。
っても、あたし映画とかほとんどノーチェックだから、一通り回ってみるつもりだけど。
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月24日
技術者としては『衝撃を与えられた』という言葉ほど嬉しいモノは無い、らしいのですよ。
(黄のクラスの人々がそう言っていたようなことを思い出しながら、眼鏡をきらりと光らせる)
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月24日
今のところ、ミアはまだ予定は何も。
どなたかに誘われることもなければ、裏方として何かあった時のためにモニタリングをしながら待機でもしていようかと思っていたくらいなのです。
(ふむ、と考えながら)
囗囗囗・囗 2022年10月24日
『どの世界も見応えありそではあるよな、カリブ海も玩具の世界もゾンビパニックも。でも魔法世界が食べ物とか生き物とか含めて一番気になるかも』
『おぉ、流石我らがクラスのツートップや。めっちゃえらい』
(ええこと言うなぁとミアに拍手しつつ)
上巴・九虚 2022年10月24日
おや、そりゃあいけないねぇ。裏方も大事だろうけど、ミアミアも生徒の一人だよ?きちんと楽しまないのは、いただけないね。
何なら、どこか一緒に回るかい?あたしは全部回りたいから、一箇所に長くは留まらないかもしれないけど。
囗囗囗・囗 2022年10月24日
(む、とミアの一言を聞き)
『然様ですか』
『じゃあワイとどっか行かへん?』
(折角自分で作った世界、自分で味わっとかないと勿体なかろう。)
渕上・澪乃 2022年10月24日
どれか選べって言われたら僕もハリポタかな?
やっぱり魔法って言葉にはついつい惹かれちゃうよね。
他の作品も行ってみてみるつもりではいるんだけど。
そうだね、僕は“魅せる”ことを専門分野にしてるから、紫のクラスに入ってから色々な演出を見たりするのは楽しいね。
そういう意味では僕も技術を追い求めてるってことになるのかな。
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月24日
ふむ。
(お二人からお誘いを受けて)
そうですね……まあ、ずっと確認していなくてはいけないわけでもないですし、可能であれば別々に色々な場所へと行ってみるというのもありなのでしょうか。
澪乃様もお時間あれば、回ったり致しましょうか?
演出などが魅力ある部分でしたら、事前に黄のクラスなどで"情報"を収集してお連れすることも出来そうですから。
(と、彼の方にも目をやって)
囗囗囗・囗 2022年10月24日
『ええ、ご無理のない範囲で貴方の息抜きになる程度に何かできれば良いかなと』
(仕事もあろうし、そこに差し迫らない程度に。)
『では、スケジューリング等はまた後日擦り合わせをさせて頂ければ。』
(齧り終えて棒だけになったペロキャンを、ノールックでゴミ箱に遠投しゴールをキメつつ)
上巴・九虚 2022年10月24日
そうそう、同じようなもんだよ。規模が大きいから、特別スゴい事に見えてるってだけさ。
みんな違って、みんないい。ついでに、みんな大変ってね。
そうだねぇ、ミアミアの興味を引けそうな言い方をするなら…
全体を俯瞰して見る情報と、実際にすぐ側で反応を見る情報。
あとは、自分自身が感じる情報。どうせなら、全部収集しておけばいいんじゃないかい?
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月24日
成程、実際体験した方の反応を見ることは事実大事なことですね。
今回は主催側の手伝いという観点が大きかったので、そこの収集が出来ずに終わってしまうところでした。
お二人とも、ではよろしくお願いするのですよ。
囗囗囗・囗 2022年10月24日
『それでは私は今日はここら辺で。』
(屋上のフェンスへと一足飛びで駆け上がって、)
『また何処かで。』『Adios amigo!』
(そのまま、屋上から文字通り跳んで去っていった。)
(下を眺めれば何事もないかのように着地して、そのまま下校していく布怪人が見えたろう。)
(【退場】)
渕上・澪乃 2022年10月24日
え、僕もいいの?ならお願いしようかな。
確かに演出を見て参考になりそうな部分もあるかもしれないし。
そういう話とかが聞けるならありかも。
(自分の方に誘いが来ると思ってなかったようで)
上巴・九虚 2022年10月24日
んふふ、それじゃあどこか一緒に行くつもりで居ようか。
VR初心者、映画初心者。その辺の情報も手に入るかもねぇ。
お、ななっしーまったねぇ。
…ふーむ。こんな時間かぁ。あたしもちょっとサボりすぎたかなぁ。
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月24日
ええ、では日程は後日。
またお会い致しましょう、ナナシ様。
(と、屋上から去っていく彼の背中をぺこりとお辞儀で見送るのであった。)
ええ、勿論。
折角ですので、皆さんが楽しんだり学んでいる姿も隣で眺めてみたいですからね。
お付き合いいただけるのであれば、とても嬉しいことなのですよ。
上巴・九虚 2022年10月24日
黄のクラスと紫のクラスは、合同で面白いことできそうだよねぇ。
んふふ、参考にした結果、楽しいものができあがることを期待してるよ。
それじゃあ、あたしもそろそろ戻る事にするよ。
ミアミアはまったねぇ、予定はまた適当に決めるとしよう。
そっちの君も、向こうで会ったらよろしくね?
(ゆるく手を振ってから、よっこいせ、フェンスをよじ登り)
(校舎の外側を、配管を伝ってするすると降りていった)
(【退場】)
渕上・澪乃 2022年10月24日
2人ともまたね。
(去ってゆく姿に手を振りつつ、何で2人とも扉から出て行かないんだろうという顔)
なら決まりだね。予定はまた後日決めることにしようか。
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月24日
九虚様も、また。
お気を付けくださいね。
(屋上から入り口を通さず去っていく生徒はこの学園でも珍しくは無いが、しっかりと声を掛けて見送る)
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月24日
ええ、ミアは基本ずっと何も無い場合はモニタリングをしているでしょうから、澪乃様がご都合よい時間に担当を他の方にお願いすると致しましょう。
いずれまた、紫と黄のクラスという合同も可能でしょうし、その第一歩として楽しむと致しましょうか。
渕上・澪乃 2022年10月24日
了解したよ。一応向かう前には連絡入れるね。
いつか紫と黄の合同で何か舞台とかやるのも楽しそうだね。
じゃあまた今度よろしく。
(ひらり、と手を振ると扉を開けて去って行った)
(【退場】)
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月24日
ええ、その時は是非ミアにお任せを。
では、またお会い致しましょう、澪乃様。
(ぺこり、と入り口から去っていく彼をぺこりとお辞儀で見送り)
……さて、待ち時間もしっかり皆様とお話していたおかげで処理待ちの間も有意義に過ごせましたね。
成功、させてみせましょう、修学旅行を。
(と、ノートPCを閉じながら、満足そうな表情でVRルームへと少女も出来た処理を反映すべく戻っていくのであった)
(【退場】)
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月24日
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