私立MM学園

【常】放課後の日常−C【48】

アオイ・ヘヴングレース 2022年9月4日
『MM学園』の下校時、部活動、その他放課後の活動などのシーンです。
帰り道、最寄りの商店街で買い食いをしたり、部活に勤しんだり、放課後の図書室で静かに勉強したり――思い思いに励んだり和気藹々としたりする生徒達の様子が見られる事でしょう。

◆ルール◆
『放課後』の日常風景をRPする「少人数RPスレッド」です。
最初に入場したキャラクターが、下記の「学園施設」、もしくは「歌舞伎町三丁目商店街」から好きな場所を選択してください。
新しいシチュエーションでも構いません。その場合は増えた施設をwikiに追記してくれると助かります。

・学園施設(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/40.html
・歌舞伎町三丁目商店街(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/66.html

・入場制限について
入場人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入場:3人】【入場:4人】【入場:5人】【退場】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退場するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、「退場」を選択してください。

・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。
書き込み制限は「誰でも閲覧可能、団員、友好のみ書き込み可」としてください。

過剰な暴力沙汰、問題行動は厳禁です。

前スレ:
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=22381




【入場:3人】
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【入場:4人】
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【入場:5人】
0
【退場】
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2

厳守・封紀 2022年9月16日
礼には及ばない。
困っている人がいるならば手を貸す。それが集団生活を送る上でのマナーでもあるからな。(合成音声。性別も特定できなさそうであろうか。引き続き端末君と呼んでおこう)

そういう端末君こそ一体何を?まさか教員用の何らかの実験端末だとか?
0

厳守・封紀 2022年9月16日
日直の責任は重大だからな。一日の中に異変がないか、忙しい先生方に変わり報告する義務があるのだから。(少女の言動に彼女があまり真面目と言える性格でないことは把握する)
だが、それだけに遣り甲斐もある。
0

上巴・九虚 2022年9月16日
あぁー、やりがい。たしかにやりがいはあるねぇ。
毎回どんなネタを仕込むか、センセがどんな反応返してくれるか…そこは楽しみなトコはある。
(腕を組んで、うんうんと頷く)
(先生は苦労しているだろうが。多分)
0

石・トーマ 2022年9月16日
『はい、"こんにちは"。こんな所から失礼っ!ボクはトーマ。黒のクラスの中学3年生だよ』
(そう挨拶をする。例には及ばないと言われれば、画面にキラキラのアニメーションとともにハートマークで静かな意思表示をする)

『だから起こしてくれたキミの答案はニアピン賞かな?まぁ、学校の備品(遺産)なのはあってるワケだし』
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厳守・封紀 2022年9月16日
ネタ…?(怪訝な顔で女子生徒を見る)
まぁ、報告に一言でもコメント等をもらえると確かに多少は嬉しくはなるが…。
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厳守・封紀 2022年9月16日
黒のクラスの…失礼、先輩でしたか。(丁寧に頭を下げる)
名乗り遅れました。僕は紫のクラス小等部6年。厳守・封紀です。(そのモーションに女性であろうかと思うが、呼び方は一律先輩なので特に問題はない)

ふむ。ニアピン。残念です。精進します。(一々律儀な返事をする)
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上巴・九虚 2022年9月16日
んー、あたしは初等部5年の上巴・九虚、クウロさんだよぉ、よろしくね。

へー、今流行りのナントカ登校ってやつ?保健室だっけ?
じゃあスマホ登校って感じかー。流行の最先端、走ってんねぇ。
(ふーん、と端末をまじまじ見ながら)
0

上巴・九虚 2022年9月16日
うん、ネタ。
報告は報告だけどさぁ、そのまんま書いても面白みが薄いじゃない?
いかに、事実あった事を、面白おかしく表現できるか。みたいな?
(にま、悪戯っぽい笑顔を浮かべて)
0

石・トーマ 2022年9月16日
『初等部!そっか、ここ一貫校だもんね。あんまり気にしてなかったけど、そういえばそんなこと言ってた気がする!』

(驚いてから、なるほどと納得したような文章になる)

『クーちゃんの言う通り!リモート登校っていうのかな?まぁ、授業とかはまだ出れてないんだけど……えへへ』

(なんて言いながら、先ほどからの話に混じるように)
『それにしても、いいなぁ。こんな賑やかな子たちのセンセーはさぞかし楽しそう!羨ましい~』
0

厳守・封紀 2022年9月16日
上巴君。一つ下の学年か。よろしく頼む。

うむ。こうして科学の進歩を見るに、身の引き締まる思いだ。
文明がそうあるように、僕たちも着実に向上していかなければな。(その言葉に深く頷いた)
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厳守・封紀 2022年9月16日
報告は正確に行う事が大事だと思うが…。(首を傾げた)
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上巴・九虚 2022年9月16日
さすが、新しい事にバンバン対応していく学園だねぇ。
にしても…そいつぁいけないねぇ。学生の本分は勉強だよぉ、授業もちらっとでも出なきゃ。
(ちらっとでも、といった辺りに、この少女の普段の授業態度が出ているだろうか)

ふーん、センセが羨ましい、か…もしかして、将来そういう道に進みたいとか?
(いいねぇ、夢があるって。などと)
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厳守・封紀 2022年9月16日
だが、その発想も大事なのかもしれないな。(そう。そういった柔軟な発想こそが、新しい発見を生み出す事もある)
僕も見習いたいものだ。
0

上巴・九虚 2022年9月16日
んっふっふ。正確に伝える努力も良いものだけど、読む側を飽きさせない努力もまた称賛すべきものだとは思わないかい?

それにほら、生徒のボキャブラリーとか自主性とか、なんかそんな感じのアレを鍛えるために、センセも付き合ってくれてるんだよ。多分。
(適当である)
0

上巴・九虚 2022年9月16日
おっ、意外と柔軟に考えてくねぇ。んっふっふ、いい傾向だ。
そうそう、お互いにお互いの利点を学んでいく…みたいな。うん、学園生活の醍醐味ってね。
0

石・トーマ 2022年9月16日
『えへへ……ハイ、精進します……』
(文面ではそう言ったものの、あまり気乗りしてない雰囲気を零しながら、)

『うーん、いや。そういうワケじゃないんだけどさ、自分より年下の子たちが元気よくしてる姿、新鮮で。あまり触れ合う機会もなかったからね』
0

厳守・封紀 2022年9月16日
まぁ、そう言うものではないよ。上巴君。
先輩には先輩の事情があろう。僕は、授業相当の学習が可能であるなら、無理に登校すべきとは思わないな。(存外、そういった点の許容が広い男であった)
0

厳守・封紀 2022年9月16日
読む側を。成る程。読む側の視点で物事を考えるか…大事な事だ。
上巴君には執筆家の才能があるのかも知れないな。(そう言えば、彼女は出会った折にも此方の心配をしてくれていた。そういう他人を思いやる見方が出来る人なのだろうと理解し、頷いた)

僕とて勉強が必要なところは多いからな。
この学校に来てはますますその必要性を感じているところだ。
0

上巴・九虚 2022年9月16日
なるほどねぇ、割と筋金入りかー。
んふふ、それならそれで、今は中々楽しめてるって感じかい?良きかな良きかな。

ん?あぁ、登校すべきって言ってるワケじゃないよ。
ほら、こうやって話もできるんだし、そのままでも出られるじゃん、授業。机にでも置いてもらったらさ。
(端末さんの方を見ながら)
0

厳守・封紀 2022年9月16日
ふむ。成る程。
確かに、クラス自体は分かれているものの、授業において同一学年が行動の主体である事に変わりはありませんからね。縦割りで先輩後輩が行動する機会はあまりないのかもしれませんね。
そういう意味では、僕にとっても貴重な機会です。
0

上巴・九虚 2022年9月16日
わお、執筆家とな。そいつぁ初めて言われたけど、面白いかもしれないねぇ。
自分が書いたもので、どれだけ周りを楽しませるか…なかなか挑み甲斐のある問題だ。

そーだねぇ…この学園、なんていうかこう…多様性、すごいからねぇ。そっち方面で学ぶ事は、山ほどあるよねぇ。
0

石・トーマ 2022年9月16日
『えへへ、貴重って言ってもらえると照れちゃうな……。まぁでも確かに、先輩のしかも引きこもりとこうして話す機会なんて普通日常生活でも稀な光景だとは思うけど』

(なんて、ちょっと冗談めかして言ってみたりして)

『優しいなぁ、キミたち。二人とも全然違う性格みたいなのに、上手く噛み合ってるっていうか、根っこのいいところが似てるっていうか。そんな感じがする!』
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厳守・封紀 2022年9月16日
そういった授業の受け方もあるが、好奇の視線は避けられないだろう。
質問攻めにされないとも限らないし、先輩の良い方法で授業を受けるのが一番ではないか?(上巴君は学校を楽しんいるのだろう。そう思うからこそ、先輩がそうでない可能性を考慮し、そのように別の意見を挙げておく)
0

上巴・九虚 2022年9月16日
そーかねぇ、授業にも出てみたら、なんて言ってる時点でだいぶ優しくない気もするんだけど。
でも、ま、あたしは見た目で態度は変えない主義でねぇ。ゆえに、たとえ端末クンでも態度は変えないぜ。
(ドヤ顔である)

まぁ、あたしは授業よく寝てるんだけど。
(ドヤ顔である)
0

厳守・封紀 2022年9月16日
うむ。君のように発想力の豊かな人はきっと気持ちの良い文章を書くだろう。
僕は恥ずかしながら小説はあまり嗜まないが、興味はあるな。(表情を柔らげる)

ああ。日々勉強だ。だが、だからこそ毎日面白くもある。
0

厳守・封紀 2022年9月16日
先輩の話し相手として役者不足かも知れませんが、お会いしたからには全力でお話相手を務めさせていただきます!(冗談が通じているのかいないのかまっすぐに答えた)

そうですか?僕はあまり…自分のことは優しいとは思いませんが…お気持ちは嬉しいです。
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上巴・九虚 2022年9月16日
んー、それはそうかもねぇ。
でも、謎のマスクマンとか、顔のわかんないヒトとか、メイドとか普通に教室にいるからねぇ。
端末で参上するくらい、気にされるのも最初ぐらいだよ、多分。

ま、そんなカオス空間がよくよく散見される教室だし、気が向いたらってカンジで。
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上巴・九虚 2022年9月16日
褒めるのも素直に褒めてくれるねぇ。あたしゃちょっと眩しいぜ。
(少々目を細めながら)
うん、まぁ…ホントに何か書けたら、持ってくるよ。多分。
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石・トーマ 2022年9月16日
『あはは、そういって貰えると助かるかも。引きこもってる身で言うのもアレだけど、特別扱いされるのはちょっとむず痒いからね。先輩後輩はあれど、いち生徒として扱ってもらえるなら願ったり叶ったりさ』
(と、文面を弾ませて語らう)

『や、役不足だなんてそんな……!むしろ、もっと気軽に話してくれてもいいのに。堅苦しい上下関係みたいなの、あまり味わったことがないから変に緊張しちゃうし、ねぇ?』
(少し焦った様子から、若干苦笑い気味に話す)
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石・トーマ 2022年9月16日
『マスクマンに……メイド……?』
(うーん?と少し入力が途切れる。首を傾げていたのであろう)

『……特殊な専科のある学園だって聞いてたけど、思ってたより個性的なひとがいるんだね?』
(若干引いていた)
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厳守・封紀 2022年9月16日
マスクマンに顔の分からない人にメイド…?(メイドは緑のクラスならいそうであるが、マスクマンと顔の分からない人は想像もつかない)

こほん。まぁ、そうだな。先輩の気が向いたら。
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厳守・封紀 2022年9月16日
人への気持ちは言わなければ伝わらないからな。
自分の気持ちは言葉にする。僕の心掛けていることだ。(メガネが眩しくキラリと光る)

ああ、楽しみにしていよう。その時は僕も心して拝読する。
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上巴・九虚 2022年9月16日
そういう事なら、任せんしゃい。誰でも平等に扱う事にかけちゃあ、あたし以上の人材はそうそういないぜぇ。多分。
まぁ、元々年上でも年下でも同じように話してるだけなんだけど。
(くっくっと楽しそうに笑いながら)

うん…まぁ、うん。案外常識人っぽい反応が帰ってきたね。
間違いなく、この学園じゃなけりゃあ見られない光景だよ。全部。いや、メイドはお嬢様学校とかならワンチャンあるか…?
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厳守・封紀 2022年9月16日
む。すみません。
どうにも堅苦しいとは言われるのですが、どうにもこれ以外の言動が取れず…僕のこれも個性として許容いただければ助かります。(頭を下げる。こういうところも一々堅苦しい)
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上巴・九虚 2022年9月16日
おぉ、いい心掛けだねぇ。あたしも見習いたいところだ。
そんなわけで、見習ってひとつ素直になってみよう。今日は新しく友達が二人も増えて、嬉しいよ。んっふっふ。
(含み笑いしながら…本気と取るか冗談と取るかは、人によって感じ方が違うだろう)
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石・トーマ 2022年9月16日
『仮にお嬢様学校にいたとして、そこに潜入する理由も何もないけど……』
(でも、割といるのかな?とかそんなことを考えつつ)

『んん、そっか。無理にということでもないから謝らなくたって平気だよ!距離感遠く接してるわけじゃないっていうのも、こうして話してみて伝わったし』
(もっと気持ち柔らかくして、と画面にアニメーションのかかった絵文字を流したりしてみる)
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厳守・封紀 2022年9月16日
ん?(窓の外を見る。美しい夕焼けである。しかし、かなり日は傾いていた)
すっかり話し込んでしまったな。僕はそろそろ寮に帰らねばならないが…帰路は女性二人で大丈夫だろうか?必要があれば送るが。(恐らく先輩も女性だろうとカウントして尋ねる)
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石・トーマ 2022年9月16日
『えへへ、友達!嬉しいなぁ!』
(文章越しにそう喜ぶさまは、おそらく初等部の子と大差ないかもしれない)

『改めて、クーちゃんにサカッキー!これから宜しくね!』
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厳守・封紀 2022年9月16日
(勿論、この男は本気として受け取る)
ああ。僕も友人が増えて嬉しく思う。ありがとう。
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厳守・封紀 2022年9月16日
サ、サカッキー?(妙な呼び方に、大きなメガネがずるりとずれた)
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上巴・九虚 2022年9月16日
うーん、良い子達だ。
(冗談と取る人がいなかった事について。いや、しかし素直に喜ぶべきなのだろう)

おや、あたしとした事が、うっかりしてたよ。端末クンじゃああれだしねぇ。
改めてよろしくねぇ、トマっちとサカッキー。
(普段からあだ名を付けて呼ぶタイプなのだが…サカッキーの方は、あえて重ねたようで)
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石・トーマ 2022年9月16日
『そ、サカッキー!可愛いでしょ?あだ名づけには自信があるんだぁ』
(ふふん!と画面の向こうで胸を張ってるようなセリフで)

『ボクは平気。何せ既におうちにいるもんね~。端末はそのまま置いておいてもらって大丈夫だし。あ、でも可能なら充電ケーブル探して繋いでおいてくれると嬉しいかも』
(割とそのへんの融通が利いたり聞かなかったりする、不思議なタブレットゆえに)
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厳守・封紀 2022年9月16日
…。(何か言おうとする)

(しかし、最早きっと呼び方は変わるまいと気を取り直した)
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厳守・封紀 2022年9月16日
こほん。(メガネを押し上げる)

それなら良かったです。では、充電ケーブルの方は僕が責任を持って探して繋ぎ、それから帰寮しましょう。
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上巴・九虚 2022年9月16日
あたしは、まだガッコに残ってないといけなくてねぇ。いい女には、やる事が色々あるもんでね。
(なんて、冗談めかして言いながら)

あたしは帰りは大丈夫だから、心配しないでくれていいよ。
トマっちは…まぁ、だよねぇ。不思議な端末だねぇ、これ。
(いつから職員室前にあったのかもわからない、であれば、恐らく手助けも不要だろうと)
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上巴・九虚 2022年9月16日
ん、それじゃサカッキーが責任持ってエスコートしてあげてくれたまえ。
(ひらひらと手を振って)

そいじゃあ、あたしも行くとするよぉ。あでゅー。
(ゆっくり歩いて、職員室前を後にした) (【退場】)
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石・トーマ 2022年9月16日
『うん、ばいばいクーちゃん。サカッキーもありがとね!』
(感謝の言葉を述べると、そのままタブレット端末はスリープモードに移行した) (【退場】)
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厳守・封紀 2022年9月16日
そうか。では、ここで。
最終下校時刻の前に、気をつけて帰りたまえ。
(不真面目に振舞う彼女だが、彼女には彼女のやりたい事・やるべき事があるのだろうと納得した。言葉の途切れた先輩を拾い上げる)

(心配はいらないとは言われたが、懸念の言葉を付け加え別れの挨拶にした)
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厳守・封紀 2022年9月16日
礼には及びま…。(つい返事をしたが既に画面は真っ暗である)

こほん。では帰ろうか。(咳ばらいをして、その場を去る) (【退場】)
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厳守・封紀 2022年9月16日
次スレ:https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=24438
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