【個】1月も過ぎれば早いもので
新堂・亜唯 2022年1月25日
すっかりまったり、お正月気分も過ぎて
あっというま2月を目前にしたある日のかざはな寮。
学んだり遊んだり、戦ったり殴り合ったりぶつかり合ったり
そういういつも通りの学校生活が戻ってきた、ある夜のこと。
ご飯を食べて、お風呂に入って、いつも通りのまったりした時間に、寮のリビングで。
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#竜城・陸
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竜城・陸 2022年1月25日
お鍋。具材を持ち寄って食べるやつだっけ?
(若干理解がずれた)(これは赤の番長経由の情報)
へえ、冬樹くんが……そういえばホットミルクも布教中だとか聞いたな、ミーレに。
そのうちお目にかかったらお願いしてみようかな。
新堂・亜唯 2022年1月25日
んー……そうだねえ。もっとこう……感覚的に
純粋な力の使い方とかそう言うのが、分かった気がする。
(説明するには、まだ曖昧な輪郭しか言えないけど)
……そのために今俺ができることは、まずはこうやって傍にいることかな。
ほら、生きてるとこう、傍に俺もいるよ、みたいな?
(無効票)
新堂・亜唯 2022年1月25日
それも鍋っちゃ鍋だねぇ……。よせなべ。
どっかで食べたことある?
あー、ゆっきーのホットミルクも美味しいよ。
寝る前に飲むとよく眠れる。
竜城・陸 2022年1月25日
……ああ、なるほど……?
確かに、一種の啓発というか……そういうものにはなるのか……(小さく呟くように言って、考える)
(とはいえ、均衡が崩れてしまえば途端に世界をどうにかしてしまうレベルのものだ、おいそれとは出せないが)
それはちょっと魅力的かもな、“僕”にとっても。
……家族に愛されたことがなかったから。そういうもの、憧れてはいただろうし。
(無効票)
竜城・陸 2022年1月26日
ううん、晴が言ってた。
寮でなんか……そういうのをやった……みたいな話を。
(参考文献:
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=10725 )
うん、俺もこの間ミーレに振る舞って貰った。
……しばらく空けてたろ、それで帰ってきたときに。美味しかったね。なんだか、ほっとするっていうか。
新堂・亜唯 2022年1月26日
ああいう形で触れに行くのは、あんまり狙ってなかったというか、事故的なものだったとは思うんだけどね。
(改めてあの戦いを振り返り、自戒しながら、ぽすん、と背をあずけるようにもたれて)
だったら嬉しいよ。
俺はほら、家族……弟ももういないし、「兄さん」がいるのって、自分で思ってた以上にいい。
(無効票)
新堂・亜唯 2022年1月26日
へー、晴にいのいる寮って誠一郎とかの……
にぎやかそうだなぁ。(そしてよく食べそうだなあ)
なんか牛乳好きだよねあいつ。
……あー、うん。そしたら、なんだろ。「実家の味」みたいな感じになるのかもね、これから。
竜城・陸 2022年1月26日
あれはまあ――俺も動揺したせいというか……もう少し自律しているべきだったというか……
(さすがに目の前で砕け散られたら動揺もしようもので)(とはいえ、“素因”みたいなものはあって――)
(背を預けるようにもたれた彼の頭に頬を寄せて、寄りかかるようにしつつ)
俺も嬉しいしね、こうやって、家族みたいな人がいてくれるの。
……思えばろくなことなくて。兄上には剣を向けられるし、姉上たちには毒を飲まされたし。父上は――、まあ、きっと、愛そうと努めてはくれていたんだろうけど。
(無効票)
竜城・陸 2022年1月26日
そうそう、たまに顔を見るよ。晴の部屋にお邪魔した時とかに。
男所帯らしいからこことは少し雰囲気が違うけど、確かに賑やかだったし、楽しそうではあるね。
そうなんだ? 元居たところでもよく飲んでいたとかなのかな……
……もう既にそうかもしれないね。なんか、ほっとしたんだ。
ここにいてもいい、って言われている気がして。
新堂・亜唯 2022年1月26日
おかげで……というのは陸にいに失礼かもしれないからさ。
せめて無駄にしないよ、あの経験。ちゃんと力になる。
(そう言いながら片手を伸ばし、寄せられた彼の逆側の頬へ、添えるように触れて)
陸にいに比べりゃ、うちの家族は優しかっただけ良かったのかも知んないけどね。
まあそれでも、今この場所があるなら、思いたいものを家族と思っても……いいんじゃない、たぶん。
(無効票)
新堂・亜唯 2022年1月26日
あー、ウチでいう俺と陸にいみたいな感じなのかもね、兄弟分っていうか。
ああいうのも楽しそうだよねえ。
うん、冷たい牛乳も良く飲んでたような。
ていうか黙っていなくなると怒られるよねえ、ここは。
ほら、うちの寮長はさ、うちの寮の人たちが大好きっぽいよ。
竜城・陸 2022年1月26日
失礼ではないけどね。
……うん、でも、糧にしてもらえるのならそれが一番有難い。
こういう力でも――人を傷つけるだけじゃないと思えるから。
いいも悪いもないよ。……今ここにないことは変わらないんだから。
(ぎゅーっと少し力を強めに込めた)
……それに、そういう家族だったとしたって。結局俺にとっては家族で、やっぱり、大切だったから。
悲しかったし、苦しかったし、どうしてって思ったし、思い出して怒りたくなったりも、するけど。
それはやっぱり、好きだから、諦め切れなかったからなんだろう。
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竜城・陸 2022年1月26日
そうかもね、誠一郎のこととか、晴けっこう気に入ってるみたいだったし。
でも、あれはあれで楽しそうだけど……俺はこうやってのんびり過ごすほうがいいかも。
へー……そうなんだ。
ミーレもカルシウムとか気にしてるのかな……(主治医に骨育メニューを施されている並みの感想)
……それは重々承知してるつもり。俺も、皆のことは好きだしね。
新堂・亜唯 2022年1月26日
……そか。
うん、大丈夫。挑ませてもらった甲斐は、あった。
……うん。陸にいは今ここにいる。俺もここにいる。それだけだね。
(宥めるように、ゆっくりと、耳にかかる髪ごと頬を撫でつけ)
そっか。うん、でもそれはきっと、悪くないと思う。
何の感情もわかないんじゃ、寂しすぎるもんね。
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新堂・亜唯 2022年1月26日
相性良さそうだもんなあ、ふたり。
うん、俺も気に入ってるよ、このかんじ。
白のクラスのトップだしね、自分の食生活から気にしててもおかしくはないと思う。
それとほら、ミーレはおっぱい大きいからね。
竜城・陸 2022年1月26日
ん、……ならいいんだよ。
まあ、もう二度と意図せずああはならないようにするけれどね。
伸ばしたい時に、伸ばせる手がないなんてことにはなりたくないから。
……うん。そうだね。
(それを確かめるみたいに、自分の手を彼の手の上から重ねて)
結局のところ――生きるのを諦めてしまったのだって、絶望したのはあったのだろうけれど。
“それが皆の為だ”って、思ってしまったのもあるのだろうしね。
……そのやり方が正しかったかは、どうあれ。
まあ、だから君にちょっとだけ怒ってたんだけど、“僕”。
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竜城・陸 2022年1月26日
ね、ちょっと似通ってる感じ、あるし。
案外誠一郎も将来は大物になったりするんじゃない? なんて。
それは確かに……もしかしたら寮の食事も色々考えられて作られてたりするのかも……
…………え、それはこうなにか関係あったりするのかな……
新堂・亜唯 2022年1月26日
……うん、俺も二度と陸にいにあんな顔はさせたくないし。
あの経験は、もういいや。
……やっぱ、髪もちょっとしっとりしてる気がする。
(指先でくるり、髪の束を巻き取るように)
そうだね、それに対しては……
ああ、うん、まずはごめんなさいだね、俺。
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新堂・亜唯 2022年1月26日
ノリが近いんだろうね、ノリが。
うーん、悔しいけど否定できない。
それはあると思うよ。ほら、それこそ単純にさ
人の事かんがえて作る料理って、体にいいものになるだろうし。
うん別に医学的根拠は何もないけどおっぱいの大きいやつが牛乳を飲んでいるという事実がそこにあることで逆説的に俺の中で法則が成立しているんだたとえそこに論理が無くてもそう言うものだと仮定ではなく確定してしまえばそこに公理が発生するからねあいつの飲んでる牛乳はだいたいその発育に貢献してるとしか思えない。
竜城・陸 2022年1月26日
ああいやあれは……ごめん……。
(引きずられていたのもあるけれど、)……やっぱり、必要な戦いだってわかってても心に来るものがあるというか……。
少しは体調もよくなってるからそのせいかな……ああ、いいんだよ、俺は気にしていない。
“僕”だってわかってるよ、八つ当たりみたいなものだって。
……“誰かのため”もあったろうけど。
何も手に入らない、何にもなれない、誰にも愛されない、ただ奪うしかできない自分に絶望した、それが一番大きかったんだしね。
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竜城・陸 2022年1月26日
それはまあ否定しないかな。
でもアイだってきっと強くなるし、大きくなるよ。言葉通りの意味としても、それ以外の意味でもね。
誰かのため、って思うから?
……それこそ、そういう認識、みたいな話かな…………いきなり早口になったねアイ??
新堂・亜唯 2022年1月26日
わかってる、わかってるよ。
だからそこはさ、必要でも、結果助かっても、やっぱそこに「ごめん」は必要だよ。
(体をひねって、顔を合わせるように振り向き)
ていうかさ、まー、番長だからとか、自分がどういう存在だったからとか、そういう理屈より
弟が無茶したんだから兄さんが怒るのは、やっぱ当たり前だよ。
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新堂・亜唯 2022年1月26日
……自分がまだ成長の途中だって認めるのは意外とすっきりするし
けっこう嬉しいことだからね。
うん。自然と栄養とかに気を付けてくれるんだろうしね。
ねえ、陸にい。俺さ、ミーレのこと、白の番長として、あまり素直に本人には言えないけど尊敬してるし
やっぱりあの力、才能、あの年であの落ち着きとか、色々凄いなとは思うんだ。
でもやっぱり、そういうの抜きで話してる時って、普通の年相応の子供だなって思うわけでさ。
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新堂・亜唯 2022年1月26日
だがおっぱいがデカいということだけはそういう理屈全てを一気にブチぬいてあらゆる頂点に立つんだな。
竜城・陸 2022年1月26日
それとこれとは話が別ー。
(てい、と後ろからほっぺたをつまもうとした)
俺は確かにアイに対して無茶しすぎだよって思ったし怒ったしちゃんと言ったけど。そこにごめんはまあ、うん、わかるけど。
“僕”が怒ってたのは前に言われた言葉に対してだしやり口が乱暴だったしそれに引きずられて余裕が最初からなかった俺が悪いからそこは俺の方がごめんなんだよ。
(無効票)
竜城・陸 2022年1月26日
む、……それは確かにわかるかもしれない。
まだ伸びしろがあると思うとちょっと、戦うのも悪くはないなって気持ちには、なるし。
ああ、うん、そうだよね。
そのあたりは結構、感謝しなくちゃいけないところだよな……と個人的には思ってる。
…………
(無効票)
竜城・陸 2022年1月26日
……なんかこうもうちょっと繊細な話を想定してたんだけどそういうんじゃないんだ……。
いやまあうん わからなくはないけどうん
新堂・亜唯 2022年1月26日
わーう!
(雪見だいふくくらいほっぺが伸びる)
うう……くそう。
こういう時の陸にいは頑固だな! 頑固!
(まったく衝撃を感じない程度に膝の上でじたばたする)
(無効票)
新堂・亜唯 2022年1月26日
最近は特に成長実感することが多くて……。
そういや一貴とやった時の陸にいには驚いたよな。すごい「技術」って感じの戦い方。
……例えば、陸にい。
今目に見えている出来事に、軽率に何かを決めたら不味いって分かっているとして
例え頭がそれを理解していようと、そこにどれだけ複雑な経緯や事情があろうと
(無効票)
新堂・亜唯 2022年1月26日
男である限り「おっぱい」という存在はあらゆる理性的な思考を飛び越えてくる。
たとえ一歩進んだ先に崖が見えていたとしても、一瞬、確実におっぱい以外目に入らなくなる瞬間がある。
俺から陸にいに教えられることは、いくつもないけれど
それだけは、本当に……人生を左右しかねないと、俺は思うから……気を付けて……。
竜城・陸 2022年1月26日
俺が人間だったら両成敗で言いっこなし、でよかったけどね。
まだそうじゃない以上、力に振り回されたり引き摺られない責任があるべきなんだよ。
それを損なったのだから、それは俺が悪い。
(いいね、と言い聞かせるみたいにほっぺたをむにむにする)
(無効票)
竜城・陸 2022年1月26日
ん? ああ、あれは――ちょっとした機会に、魔力の制御方法を学習したものだから。だいぶ痛い目は見たけどね。
おれ
まあでもその甲斐あって、十分に“ 己 ”のものとしての“魔術”にはなったかな、って気はしてる。
……とはいえ、近づかれる前に終わらせる予定だったんだけどね。まだ研鑽が足りないみたいだ。
(無効票)
竜城・陸 2022年1月26日
…………。
いや、ごめんアイ、わからなくはないって言ったけどそこまではわからないかな……。
新堂・亜唯 2022年1月26日
そういう言い方をする! そういう言い方!
言っとくけどおれは負けはしたけど別に陸にいと俺が違うものだとは思ってないからな!
そこまで負われるほどじゃないやい! ほっぺ!
(もちもち)(もちもち)
(無効票)
新堂・亜唯 2022年1月26日
一貴のパンチは痛そうだもんなあ。俺も今度味わってくるかな。
〝魔法〟から〝魔術〟になった感じかなあ。
でも陸にいもまだまだ強くなるっておもうと、わくわくするね。
(無効票)
新堂・亜唯 2022年1月26日
いずれ分かるさ。
追い詰められたその時にね。
竜城・陸 2022年1月26日
じゃあ番長だからって言い換えます~~~(子供みたいな主張)(まだほっぺたをむにむにしている)
力を負うものにはそれを律する責任があるし、それが責任ある立場にいるなら尚更だよ。
だって皆が無茶をしたら誰がそれを止めるのって話になるじゃないか。
(むにむにしながら)
(無効票)
竜城・陸 2022年1月26日
あ、ううん、制御を学んだのは別口。
(背骨は砕けたし肺が潰れたし、なんて事も無げに)
あの怖い色黒の留年野郎のお陰というかいや本当にいつもごめんねあいつ若干アイに粘着質な視線送ってくるでしょ何かあったら言うんだよ俺がどうにかするからね(早口)
まあ、でも、一貴の拳は一回貰っておきたかったのはちょっと、あるかな。でも二度目はいいかな……って感じ。
いや、魔法ですらなかったかな……適当に振り撒いてただけみたいな……。
アイと戦った時は若干魔法だったかも……。
(無効票)
竜城・陸 2022年1月26日
できれば一生わかりたくないけどねそこ……。
新堂・亜唯 2022年1月26日
うっ……。
そう言われるとなんも言えなくなるけど……。
なんか正しいこと言われてるのに過程が子供っぽかったよ今!
ひゃわうわ!(まだむにむにされている)
(無効票)
新堂・亜唯 2022年1月26日
へー、なるほど。陸にいにも修行パートがあったわけか。
うんうん怖い色黒の留年――――ああ……ああ、ああ……ああ。うん。
おねがいね……陸にい……。(誰の事か一発で分かったし本当に怖いのでそれは早口に突っ込むこともなくうなずいた)
本当に痛そうだもんなあ。とにかく芯に響きそうっていうか。
あー、じゃあ魔法っていうより魔力。
(無効票)
新堂・亜唯 2022年1月26日
わかれー!!
(膝から脱出した)(ぼてっ)(床におちた)
(無効票)
新堂・亜唯 2022年1月26日
(ばたばたばた)
アイスを食べ終わったし歯磨きの準備をしてくるからな!
陸にいは椅子の姿勢のまままってて!
(そのまま洗面所へゆくのだった)
竜城・陸 2022年1月26日
子供っぽくてもいいの。アイだって俺とアイが違うものだとは思ってないんでしょ。
(だいぶ強引に括った!)
力あるものが律しなければどうなるかは、多分実例だってあったでしょう。
(それこそ秋口のならず者の一件だってそうだ)……まあ、だからって自分一人でなんでもどうにかしてしまおうとは思っていないけどね、今は。
(無効票)
竜城・陸 2022年1月26日
そう、ちゃんと自分の力をモノにするために努力しているんだよ、これでも。
うんそう、わかってくれたようで何よりだしなるべく近づけないように努力するからね。
……まあ、あいつもあのクセがなければ普通にいいやつなんだけど……。
顎の骨割れたしね。(今はもうなんともない)
そう、垂れ流しみたいなもの。大きさがわからないから絞り方もわからなかったんだけど、今は大きさがわかったから大丈夫、みたいな感じ。
(演出継続)
竜城・陸 2022年1月26日
わっ、と、アイ、大丈夫? ……(大丈夫そうだな、とは見て取って)
えっあ、うん、それじゃ俺の分のも持ってきて――
(と、ばたばた洗面所の方へ行く背中に言って)
新堂・亜唯 2022年1月26日
陸にいは屁理屈いうときだいぶこどもっぽい! ぽい!
くそぉおお……!!
何ら反論はできないし納得するしかないが……!
(無効票)
新堂・亜唯 2022年1月26日
当たり前のことだけど、番長たちだって強くなるんだよねえ。
追いつくにはまだまだ頑張らなきゃ。
……うん、人のことをロリ扱いさえしなければいいんだけど。
……(楽しみになって来たっていうとヒかれそうだな)
なるほど、そこの感覚を理解するかどうかは大事だね、たしかに。
(無効票)
新堂・亜唯 2022年1月26日
うおー!!
(そして洗面所から二人分歯ブラシをもってきて――)
(演出継続)
新堂・亜唯 2022年1月26日
(虫歯にならぬようしっかりみがいたとさ!)