和〜nagomi〜

広間での邂逅

赫夜・ちる 2021年11月4日



広間での邂逅。







0

赫夜・ちる 2021年11月4日
(やって来た客人の顔を一暼して、小さく頭を下げる。それから顔を上げて満面の笑みを浮かべた)やあ、いらっしゃい。和へようこそ。確かにタダで温泉に入れてのんびり出来るが、お代は頂くぜ。お兄さんの楽しかった記憶を聞かせてくれ。アルバイトしてくれたら、もちろん見返りもあるさ。お客人として滞在するも良し、アルバイトをするも良し、それは君次第。どうする?(広間は和室仕様になっている。畳が敷かれた一室では、テーブルが置いてあり、そこで飲食も出来るようになっているようだ)
0

魔破・克也 2021年11月7日
んー……客人かな。道中とか、こうやって見てて、そこまで人手が足りてない感じもしないしね。思う存分、だらけさせて貰うさ(ゆるりと広間を見回して、手頃な障子の木枠を指でなぞる。指に汚れが付かず、客人を出迎えれる準備が出来てる辺り、そっち側で過ごす必要はなさそうだ)
此処で飲食をして、他の旅行客と話したりもする憩いの場って所かな。君へのお代を支払うのもここって訳だ
(畳の敷かれた一室へ目線をやり、キョロキョロと辺りを見回す。興味津々といった様子で落ち着きは少ない)
0

赫夜・ちる 2021年11月12日
ふふ。だらけるだけだらけてくれ。宿もその方が喜ぶよ。(簡単なチェックを終える様子を眺めて、興味津々な様子に小さく微笑みを溢す)
そうだね。そういう場所だ。とりあえず座ってくれ。飲み物は何がいい?コーヒーやお茶、簡単なジュース類なら置いてあるよ。
(一つのテーブルの前を指で示して)
0

魔破・克也 2021年11月13日
それじゃ遠慮なくだらけさせて貰うね(促されるままにテーブルの前へと座る。最初は正座だったのだが、一、二秒の硬直の後に胡座へと座り直す)
う、ん?……お茶とかコーヒーを頼んだら、君がいれてくれるの?
(一番最初に自分の事は自分でやってくれと言い放たれてた。なので少々驚きと不思議の色が表情に混じり、首をかしげ)
まあ…飲み物は暖かい緑茶がいいかな。それが無ければ白湯で良いけどさ
0

赫夜・ちる 2021年11月16日
ああ。好きにだらけてくれ。(胡座を掻いた様子を一瞥して、安堵する。宿の役目は癒すこと、和ませることだ)
まあ…お茶やコーヒーくらいなら淹れられる、はず…だから。多分。
(さすがに何のもてなしもしないのは気がひける。微妙な苦笑いを浮かべた)
わかった。ちょっと待っててね。
(同じ部屋にある飲み物が置いてあるコーナーへ向かうと紙コップに温かい緑茶を淹れて戻ってくる。それをテーブルに置きながら)どうぞ。あ。温かいので良かったかい?
0

魔破・克也 2021年11月18日
ちょっ、そこまで詰まられると色々と不安になるんだけど!?
(たまにガチでダークマターを生み出す人が居る。飲み物出すだけで即死級、不穏な物言いにそのレベルなのかと一瞬で警戒レベルが跳ね上がったが)
……あ、ああ、ふ、普通の緑茶だ……ありがとう、ありがとう。温かいので良いよ
(見るからに安堵したようにホッとして、二重の意味で感謝を述べる。受け取り、そのカップから伝わる温かさで手を温め)
……これといい、掃除の件といい。不可、じゃなくて誰かと比べて相対的に出来ないって感じなのかな、君ってさ
(出会って開口一番言い放ってきた人物にしては、出来ている。それにかかる労力等は考慮せず。少々その辺りに興味をひかれ、ゆるりと首を傾げてた)
0

赫夜・ちる 2021年11月27日
普通の緑茶以外を期待していたかい?(なんて、ほっとした様子を眺めて楽しげな笑みが溢れる)
そうだね…誰かと比べて相対的に出来ない感じなのかも。そもそも僕は無知だからさ。お茶はボタン一つで淹れられるから良いけど、他のことはぜーんぶ不得手なんだ。森育ちだからね。
(首をわざとらしく大きく竦めてみせた。もっと色々な事が出来たら、宿の経営者として相応しいだろうに)
0

魔破・克也 2021年11月28日
覚悟はしていたよ。その覚悟が無駄になって何よりさ。
(苦く笑い返して緑茶を口に運び、話を聞く。お茶らしい苦味に気を緩め)
まあ、上が色々とやれるタイプも良いけど、周りを上手く使えて回せるタイプの上も居るから、君はそっち目指せば問題ないんじゃね。自分にあったやり方ってのは人それぞれあるし
(大きく肩を竦めた所に自嘲の色を見出だして、そんな事を言ってみる。特に関係の無い部外者らしい、無責任さで)
……ってか、森育ち?何も出来ないって言ったり、ここの経営者だったりで、生粋の箱入りお嬢様とかそういうのだと思ってたんだけど
0

赫夜・ちる 2021年12月9日
ふふ。せっかく覚悟していてくれたなら、お茶らしくないお茶を出せば良かったかな?(なんて悪戯っぽく転がして)
上手く人を使う、ね…うーん。そっちも僕には不得手な気がするぜ。頼る、ならわかるんだが。
(苦笑いを刻んで頷きを重ねる)
いや。この宿はオーナーに譲られたんだ。突然ね。この宿を譲るって言われただけの森育ちな娘だよ。箱入りお嬢様って感じじゃないだろう?僕。(両手を広げておどけてみせた)
0

魔破・克也 2021年12月14日
その時の悪戯センスに期待するよ、この先も覚悟はしとく
(悪戯っぽい言葉に苦笑いを返し、お茶を再度口に運ぶ。今は飲める物で本当に良かった)
ああ、俺が言ったのは上に立つ者の一例だから、頼る系になるのもまた良いさ。人それぞれに合ったやり方あるし
0

魔破・克也 2021年12月14日
うーーん……初見の雰囲気と発言だけなら箱入りお嬢様って感じもいけそうな気がする。周りを見れて、気も使ってくれる優しい所もあるし…
(話をしていると結構お茶目な印象を受ける。おどけている姿も中々ポイントが高い)
……ま、親しみやすくて悪戯好きな経営者って評価の方が素直に頷いてくれそうだね。
森育ちからの宿譲られはそこまでの紆余曲折凄そう、人に歴史アリだ。
(人の人生色々とあるというが、本当に色々とあるものだと内心しみじみ)
0

赫夜・ちる 2022年1月15日
ふふ。覚悟しておいてくれ。にがーいお茶を出しちゃうかもしれないからね。
(くすくすと楽しげに軽口と共に笑い声を響かせた)
そうかい?上に立つものっていうのも…なんというか、むず痒いな。僕には縁遠い言葉な気がするぜ。
周りを見れて、気を遣ってくれる優しいところ…?それは本当に僕の話かい…?
(首を緩く傾げた。結んだ髪がさらりと肩の上を滑り落ちる)
さすがお兄さん。そっちの方が僕的に馴染みやすいよ。
人生色々って言うけど、本当に色々あるよな…突然宿の経営者になるとは思ってもみなかったぜ。
(肩を大きく竦め、苦笑いを刻む)
まあ、こんな感じの僕だから、何か足りないところがあればどんどん言ってくれると助かるよ。
0

魔破・克也 2022年1月18日
むず痒いのも少しは慣れていかなくちゃね、今の君は経営者なんだから。
君の話をしてるのに君じゃなかったら、何なのさ。もう一人の君とか、ドッペルゲンガーとか?こっわ
(傾げる相手へわざとらしく茶化して震えてみせ)
色々とありつつ、今は前オーナーに振り回されて経営者してるって感じ?前オーナー、自由奔放な人なんだなって、話聞いていたら印象受けたけど。
(最後の言葉に少し渋い表情、言葉を探すように目線をさ迷わせ)
……そーれは出来ない、かな。形式上であっても経営者の人とかへ進言するのって、俺のやってる仕事の範疇だからさ。
俺の仕事の関係上、雇われてない間柄じゃ出来ないんだ、ごめん。
0

赫夜・ちる 2022年1月19日
経営者に慣れていくって難しいな。そのうち慣れるだろうか。
もう1人の僕が居たら面白いかもしれないね。ドッペルゲンガーに出逢うと死んでしまうんだっけ?
(此方もわざとらしく茶目っ気たっぷりに笑ってみせ)
そうだな、そんな感じ。そうそう。自由奔放な人だっまぜ。今頃、どこで何をしているのやら…遊んでそうな気がするけどな。
(ふむ、と顎先に人差し指を置いて考えるそぶりを見せ)
そうなのかい?そうすると…お兄さんからの助言が欲しいなら、お兄さんを雇えばいいってことかな?いや、お兄さんが雇われてくれるなら、だが。
0

魔破・克也 2022年1月19日
数年もしたら自然と慣れるよ、君がここの経営者を続けていたらきっとね。
光と闇的な君が存在している。うーん、交差する時に壮大な物語が始まりそう。ああ、ドッペルの方は死んじゃうね、見た人も二回見たら死ぬって話しもあるけど
(その笑顔にわざとらしく唸り、神妙な顔付きをしてから直ぐに表情を解した)
その人をよく知ってる君が言うなら、遊んでるんだろうね。自由気ままに何も縛られず、風のような旅ってさ
(このご時世でこの言い方、相当大丈夫そうな人物そうなので気楽な物言いを続け)
……ああ、まあ、その通りだね。雇われたなら仕事はする。本来の雇い主への仕事並ってのはいかないけど、力は尽くすよ。
ただ、半人前の俺をそういう目的で雇うならその出せる対価で、プロを雇った方が良い。その方が後悔はないと思う
(拒否る訳でも、嫌がってる訳でもなく、自身の力量を考慮した上でそれを口にする。仕事関連の考え方はシビアなようだ)
0

赫夜・ちる 2022年2月4日
ここの経営を続けていけるだろうか…僕もこう見えて飽き性だから、自信がないぜ。でも放ってしまうのも悪いから、だらだらと続けているのかもしれないな。
そうなのかい?ドッペルって怖いな…(神妙な顔付きで唸った)
ああ、そうだね。まさに風のような人だったから。自由気ままで何にも縛られず、囚われず、遊び歩いているんだろうさ。
(ふるふると首を横に振る。プロを雇うほどの財力も、ましてやプロに頼むツテもない)
いいや、お兄さんがいいんだ。プロは少し怖いじゃないか。(なんて、ぼやくように肩を竦めてみせ)その点お兄さんは優しいからね。優しく指導してくれそうだろう?雇われてくれるかい?
0

魔破・克也 2022年2月6日
今まで君の人生色々あったっぽいし、この先別の道に進みたくなる事も有り得るよね。ま、それなら無理の無い範囲でのんびり経営していけばいいさ、ここは君の場所なんだから。
都市伝説物、怪奇物は怖いの沢山さ。寝る前に聞いたら夜眠れなくなるかもね(茶化すように纏め)
良いな、自由人。俺も大人になったら一度はそういう風に旅してみたい
(羨ましがるような声色)
どっちかっていうと俺も怖い方だと思うけど、ほら、この目付きとか凄いぜー?
(ぼやく姿にわざとらしく指で目をつり上げて、目付きを更に悪くして)
良いよ、報酬を出してくれるなら雇われるさ。
ボーナスは弾んでくれると助かる。
0

赫夜・ちる 2022年2月24日
ふふ。ありがとう。お兄さんは優しいな。ここは僕の場所、か…自分の場所って思えば初めて持つよ。未だな不思議な感じだぜ。
夜眠れなくなるのは困るな。その時はお兄さんが子守唄でも歌ってくれるかい?(くすくすと軽やかな笑い声を零し)お兄さんは十分大人に見えるけれど、今何歳なのか聞いてもいいのかな?
目つき…うーん、優しく見えるぜ?(じーっと見つめては首を傾げた)ボーナスは弾もう。約束する。…と言っても、辺鄙な宿だからそこそこになってしまうけど。いいかい?
0

魔破・克也 2022年3月5日
飽き性だから今まで持たないようにしていた、とか?……森育ちだったり、波乱万丈な人生で持ててなかったとか、色々と想像が出来る匂わせだ、それー
(優しいとの指摘から逸れるべく、気になるポイントに首をかしげ、わざとらしく声色を上げて言葉を続ける)
女性の寝床に夜に入るのは勘弁、緊張のあまり眠れるような唄じゃなくなってしまうさ。一人で寝なさーい。
俺?今は16歳、高校一年生だったよ。…女性に女性に年齢を聞くのはあれだけど、君にも聞き返して良い?
(首を傾げる様子に首を傾げ返す。二人して不思議そうにしてから)
明確な対価を提示されて雇われる訳ではないからね、そこそこの中でもお心を期待しておくよ。
そのお心が弾めるように、俺もきちんと仕事をしないと。払えるものが無ければ本末転倒だ。
0

赫夜・ちる 2022年3月31日
ふふ。匂わせのままにしておこうか。その方がミステリアスで格好いいだろう?(逸された言葉に気が付いたものの、くすくすと軽やかに笑うだけ。誰にでも触れられたくないことはあるだろうからね)
……本当?歳下?(真紅の瞳が驚愕に瞬く。もっと大人だとばかり)いや、それは構わないけど…僕は18歳。お兄さん…じゃ、ないな。僕の方がお姉さんだった訳だ。名前を聞いてもいいかい?(2人して不思議がっている現状がおかしくて、思わず吹き出した)
大丈夫さ。そんな気負わずやってくれ。お心を期待される分、僕は頑張らなくちゃね。…というか、その歳で働いていいんだっけ?僕、この世界に詳しくないんだけど…良くないことだったりしない?
0

魔破・克也 2022年4月3日
確かに、ミステリアスで格好良い。
(コクリと素直に頷く辺り、若輩者の気配は所々から出ているものの)
本当に16……歳下だったね。そっちがお姉さんだった。ああ、俺の名前は魔破克也だよ、字はこんな感じ。そっちは?
(釣られるように笑いを溢して、自身の情報端末で名前を見せ)
15歳以下なら特例を除いて原則駄目だけど、16歳以上だから普通に平気。週40時間以上とか、休日労働、時間外労働NGとかのルールあるけど……その辺り、抵触するような事を君もしないだろう?
俺の本業に支障出るし、その辺りに抵触する事をやれって言われても元から無理だしね。
(真っ当に雇う分なら問題ない、との結論だ)
0

赫夜・ちる 2022年4月25日
だろう?ミステリアスで格好いい、クールなお姉さんになっちゃおうかな。(幼い響きをはらんだ声で楽しげに笑みを零し)
克也くん。こういう字を書くのか。へえ…僕はちるって平仮名で書くんだ。…ところで、これはなんだい?(情報端末を見たことがあるような、ないような。ゆびさきで不思議そうに指し示して首を傾げた)
週40時間以上は鬼でしかないな。ああ、しない。約束しよう。克也くんは毎日働きたい?何時間くらい働きたいとか、そういうのはあるかい?
0

魔破・克也 2022年7月17日
ああ、君ならなれるさ。頑張れ
(そういうお姉さんは自分から言わないものだ、という指摘は口にせずに勝手な応援を一つ)
新宿島で暮らしてるのに知らない!?……いや、俺も最初の頃は分からなかったけど、マジか
(情報端末に不思議そうにしている所には驚きを示しつつ、現代で一般的に普及している物、連絡など色々と出来るとの説明の一幕を行った)
本業もディヴィジョン行きとか色々とあるから、毎日は無理だな。至急の連絡があれば余裕があれば駆けつけるが……週に2日目安がいい案配だろう、時間は引っ掛からない程度にそっちで決めてくれたら良いさ。ただ、出勤時間とかはある程度固定してくれ
(こんな流れで労働条件の打ち合わせ、擦り合わせが少しの間続いた)
0

赫夜・ちる 2022年8月19日
なんだろう…突然子供扱いをされているような…不思議な気分がするよ…(応援をされているのに、何故なのか。首を傾げた)
へええ。こんな便利なものがあるんだな。これで…ええと、しゃしん?っていうのも撮れるのかい?(端末をとんとんと叩いて)
2日目安だね。了解したぜ。出勤時間…10時からとかどうだい?あんまり早くても辛くない?(なんて、自分が朝寝坊をしがちなのを棚の上に置いて問いかけた)
0

魔破・克也 2022年8月24日
歳上のレディーを子供扱いするような真似はしないさ、気のせいだよ
(特に愛想のない顔はこういう時に便利だ。何の動揺も出る事なくさらっと言える)
ああ、写真なら撮れるよ。こんな感じで
(ボタン一つで起動して、二人が写るように自撮り。簡単にとっても補正で綺麗に撮れた一枚の画面をテーブルに置いて、見せる)
ああ、10時からで大丈夫。生活リズム的には朝早くから起きているのが普通だから、例え7時からでも辛くはないな。心配してくれてありがとう
(何となく問いかける言葉に実感がこもっている感じを受ける。朝が苦手なのだろうかと疑問は持ったが口にはしない)
0

赫夜・ちる 2022年9月5日
気のせいかな…僕、結構勘とかは鋭い方なんだけど…(動揺のひとひらも見えない表情を窺う。首を不思議そうに傾げた)
わ…っ!え、え?今もう撮ったのかい?え?ボタンを押しただけで?こんな綺麗な絵が出来るの?(絵じゃなくてしゃしんというやつか、と呟き)
7時から起きて…?すごいな。どうやったらそんな早起き出来るんだい?すっごく早く寝てるとか?(感嘆の声を上げてしみじみと)
0

魔破・克也 2022年9月12日
鋭い勘もたまには外れるって事かもしれないよ、レディ
(特に代わり映えの無い表情でしれっと言い切る。こういう厚顔も必要なスキルなのかもしれない)
ああ、ボタンを押しただけでこんな感じに出来上がるよ。これが写真、現代だと思い出の形の一つとして置いておくことが多いね。……君も試しに撮ってみる?
(説明を行った後でビックリしている相手の前に端末を置く)
……慣れとか習慣かな?遅く寝て早く起きるのが当たり前って感じだったからさ。身体がもうそれになってる
0

赫夜・ちる 2023年5月8日
はは、そっか。勘を頼りに生きてきたから、なんだか重みがあるなあ。
(くすくすと笑みを零して)
しゃしん…ああ、ぜひとも。克也くんも一緒に撮ってくれ。つーしょっとってやつにしよう。
…それは良いことなのかい?辛くない?克也くんが早く眠れるようにお祈りしておこう…。
(なむ、と両手を重ねた)
0

赫夜・ちる 2023年5月8日
(その後、ツーショットとやらを撮れたのかは、宿のみぞ知る)(この宿に足を運んでくれた君に、最上の感謝を込めて)
0

赫夜・ちる 2023年5月8日
―結―
0