『とわはあなたさまのおのぞみのままに』

世を知らず、人を知らず、心を知らず、唯一与えられたのは贄としての宿命。水底で出逢った神は娘を哀れに思い、己の全てを与え地へと還した。死より戻りし娘に向けられたのは畏怖の眼差し。神罰を畏れた民は娘を現人神と崇めた。神より継いだ月の瞳。足の指先まで流れる髪は穢れを知らぬ新雪の如く、内には夜の海が広がる。常に穏やかな笑みを浮かべるも、その心は硝子のように無色透明で虚。故に神に至るに一つ足らぬ白。 （読み：つくも・とわ）

ヒルコの奇蹟使い × サウンドソルジャー
年齢 16歳 女 （7月7日生まれ）
外見 99.1cm 金の瞳 白い髪 色白の肌 
特徴 海が好き 
口調 白（自分の名前、～様、です、ます、でしょう、でしょうか？）
片思いの人には 永環（自分の名前、～様、ね、よ、なの、なの？）
旅団 まのもの ／ 四季彩 ／ 秘すれば花なり