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鮫河・狂華（阿見綴の傾き姫・g10015）

『鮫河の狂華サマたぁ、オレのことよぉっ！(ｶｶﾝｯ)』

ヤ・ウマト一番(自称)の鮫殺し、鮫使い、そして鮫歌舞伎といえば誰もが耳にする『阿見綴(あみてい)鮫河屋』の女傾奇者。縄張りの阿見綴を奪われ、命を落とし、気がつけば英霊機となり新宿島に流れ着いていた。 ●「なんの因果か知らねぇが、そんなこんなで皆様の、戦列に加わるは一騎当千の傾奇者！奴ら“くろのゔぇえだ”の屍に、咲かせて魅せよう狂い花！オレのことは鮫河狂華とォ、覚えとけィ！(ｶｶﾝｯ)」 （読み：さめかわ・きょうか）

零式英霊機の海戦装姫 × 傾奇武者
年齢 21歳 女 （12月6日生まれ）
外見 172.2cm 金の瞳 黒髪 白い肌 
特徴 顔に傷跡 スタイルが良い パンク 長髪 
口調 べらんめえ調（オレ、おめぇ、だ、だぜ、だな、だよな？）
戦闘中は 傾奇者（オレ、おめぇ、だ、だぜ、だな、だよな？）
旅団 海鳥のとまり木