『良い時代だね～♪……さて、執行を始めるか』

刻逆が無ければ外典の歴史にて、第六天魔王と畏怖と尊敬を欲しいままにした存在に値する武将と成れた天女の如き美貌を持つ少年。基本的に快楽主義である。が、だからこそ命を尊び、命を消費するクロノヴェーダに対する怒りは強い。愛嬌のある少女のふりをしているが、本来の歴史において相当する存在の通り本質は魔王の一言。とはいえ、多少の不敬も笑って許すなど度量は本物 （読み：りくふじ・すずか）

人間の戦国武将 × 陰陽師
年齢 17歳 男 （5月12日生まれ）
外見 162.5cm 琥珀色の瞳 ピンクの髪 色白の肌 
特徴 実は野心家 実は迫力がある 高貴な血筋 快楽主義者 天正大戦国出身 
口調 ぶりっこ（ボク、呼び捨て、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
心を許したら 第六天魔王波旬（我、貴様、～である、だ、～であろう、～であるか？）
旅団 幻想武装博物館 ／ 天正大戦国攻略旅団