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地国・段三郎（刀鍛冶『地国』・g06460）

『おんしゃ、刀がほしいか？』

日出るより以前　佐比と呼ばるる武器を作りし者　名をば『地国』と名乗る見窄らしき童子也。地国、佐比を「刀」と呼びて　荒魂宿りし妖刀を鍛えん。彼の者鍛えし妖刀皆　悍ましき怨恨憎悪　瘴気　呪を孕みて　日の本の国に散らばらん。妖刀共皆、生ある者　死した者　化生の者に至るまで、余す事なく屍山血河を築かん。地国、齢五つに至る頃に古今独歩の刀鍛冶を名乗りて　至高の妖刀鍛えし旅に出ん。（大化元年『地国佐比奇譚』） （読み：ちのくに・だんざぶろう）

人間のカースブレイド × 鬼狩人
年齢 9歳 男 （3月3日生まれ）
外見 117.1cm    
特徴 求道者 うろちょろしてる 刀剣愛好家 創作活動が好き 大切に育てられた 
口調 しょたじじぃ（わし、～殿、じゃ、のう、じゃろう、じゃろうか？）
時々 しょた（わし、～どの、じゃ、のう、じゃろう、じゃろうか？）
旅団 恋を刻む時間神殿 ／ 幼老の滝 ／ 夕闇の田舎町 ／ まほろば牧場