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スヴェトラーナ・アスィルムラトヴァ（世界が忘却せし魔性・g05907）

『ごめんなさい、まだごちゃごちゃして、わからない……』

絶世の美女。一言で表す以外が無いほどに際立って美しいエルフ。生贄砲に使われる為に捕縛されていたが、それ以前の記憶は一切ない。一緒に捕まっていたエルフたち曰く、『こんなエルフ、見たことあれば忘れるわけがない』。遠くから攫われて来たと推測される。 一見するとアンニュイに悩ましげだが、実際は“人生はコッペパン”“コンセントの中の小人”などくだらないことを考えがち。愛称は『スヴィータ』。フルネーム呼び。

エルフの人形遣い × 妖精騎士
年齢 26歳 女 （5月11日生まれ）
外見 172.5cm 紫の瞳 紫の髪 白い肌 
特徴 長髪 上流階級の服装 世間知らず ぼんやりしている 実はロマン主義者 
口調 殆どの場合、丁寧（私、あなた、呼び捨て、です、ます、でしょう、でしょうか？）
機嫌が悪いと （親しい仲だと）拗ねる（私、あなた、呼び捨て、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団 西新宿五丁目駅