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神坂・樟葉(自称超特級厨陰陽師・g03706)


『周りは見知らぬ料理ばかり。いやあ、たまらんのう!』

かつては都で民を堕落させダメ人間にし、その世話をすることを趣味にしていた妖狐。鬼との戦いで皆やる気を取り戻したのを見て自分はやる気を失い、どこからか復讐者の拠点に流れて来た。新たな獲物を得るために偏った知識をかき集めているが、復讐者はやる気に満ち溢れており、一般人から狙うことにしたようだ。目下の敵は横書きの書物と電化製品。◆世話焼きが趣味のためか、家事は問題なく出来るらしい。踏み台があれば。 (読み:かみさか・くすは)

妖狐の陰陽師 × 特級厨師
年齢 102歳 (8月31日生まれ)
外見 134.3cm 緑色の瞳 金髪 色白の肌 
特徴 年下に見られる 髪を纏めている 知識欲が強い 料理が好き 実はマメな性格 
口調 のじゃロリ(わし、呼び捨て、じゃ、のう、じゃろう、じゃろうか?)
怒った時は ガラが悪くなる(わし、お前、呼び捨て、じゃ、のう、じゃろう、じゃろうか?)
旅団
 
真秀等場亭
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アイテム パラドクス シナリオ イラスト フレンド

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