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笛島・他助(アレがアレでそれな感じの奴・g03086)


『うん? そういうの適当で何とかなるんじゃね?』

そうそう、俺ディアボロスやってんだ。偶に気分乗ると潜入したりとかするんだけど、アレってマジで疲れるんだよ。成人してからもう随分経ったし、疲れが取り辛いってのは衰え感じるなぁ。お兄さん呼びされたいけど身体の節々がおっさん、あーやだやだ。でもま、仕事中は泣き言言ってらんないし、やる事はやるけどさー。仕事完了後の敵の阿鼻叫喚と素敵な美女と珈琲だけが癒しだね。//ここまで全て他助による適当な話。真実は… (読み:てきとう・たすけ)

人間のレジスタンス諜報員 × 妖怪博士
年齢 37歳 (10月6日生まれ)
外見 183.7cm 灰色の瞳 漆黒の髪 普通の肌 
特徴 美形が好き 女性が好き マイペース 楽観的 実は勝負師 
口調 適当(俺、~さん、だ、だな、だろう、なのか?)
時々 テキトー(俺、~さん、ぜ、だぜ、じゃん、じゃねぇの? )
旅団 流浪戦闘区民団クオ・ヴァディス / 夢の涯 / 
コンステラション・ヴィラ / 
 
適当な所
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アイテム パラドクス シナリオ イラスト フレンド

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