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薬袋・夜紺(薬師・g03063)


薬師の男に懐き、人の為りを覚えた黒狐。子守歌のように語られた知識を頼りに薬屋家業を片手にひょろりと世界を歩き回る。基本的に穏やか。慣れてくると意地悪な面も出る、かも、しれない。身なりはどうしても昔馴染みが動きやすい。靴は窮屈なので苦手。しゃんとする時はしゃんとする。背の高さに驚かれることもしばしば。実年齢は三桁に近いが、新宿島に居を構えてからの数え年を名乗るが年季は隠せない。 (読み:みない・やこん)

妖狐の妖怪博士 × 陰陽師
年齢 23歳 (4月3日生まれ)
外見 183.7cm 赤い瞳 黒髪 普通の肌 
特徴 大切に育てられた 庶民派 賑やかさが好き 手足が長い 実は寂しがり屋 
口調 骨董品(我、お前さん、や、やろ、やろか?)
演技時は お狐様(俺、貴殿、です、ます、でしょう、ですか?)
旅団
 
架空の薬屋
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アイテム パラドクス シナリオ イラスト フレンド

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