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間宵月・帷（月光惑わす暗礁の呪・g02390）

『さて、やってやるか』

■朝廷の裏の仕事を担っていた陰陽師一族、その当主の一人娘。■彼らは呪詛や式神を扱う術に長け、禁忌の術すら操る練達の者達であったが大規模な妖の襲撃によって滅亡。その後、なぜか彼女だけが新宿島へと漂着した。■継承した呪術の数々や式神を駆使しての妨害や呪殺を得意としている。■禍々しい印象の術や装束とは裏腹に本人は至って明るく威勢が良い。ただし非道な術であっても躊躇なく使いこなし、敵への容赦も一切ない。 （読み：まよいづき・とばり）

人間の陰陽師 × クダギツネ『怨狐』
年齢 19歳 女 （5月26日生まれ）
外見 158.3cm 紫の瞳 黒髪 普通の肌 
特徴 面倒見がいい 義に篤い 温泉好き 由緒正しい血筋 家族を失った 
口調 明るく威勢が良い（オレ、～さん、か、だろ、かよ、～か？）
戦闘中は 秘術の担い手（オレ、～さん、か、だろ、かよ、～か？）
旅団 巣古杜