リプレイ
クロエ・アルニティコス
事実として……防衛の配置自体は的確なものでしょう。
私たちはピュロス1世、リシュマコス、テュポーンを倒さねばイスカンダルの元へ向かえず、倒せばゼウスの雷による反撃に合うのですから。
ですが、オリュンピアの儀式を始め、亜人どもの策を叩き潰してきたからこの奪還戦へと持ち込めました。今回も同じようにするのみです。
ピュロスと同様、配下も攻撃を受け止めて戦う、持久的な戦いをしそうですね。
ならばこちらは速攻。【ゲーリュオーン・エッジワーシア】を使用し、ゲーリュオーンを象った植物の怪物を作り出します。
【ダメージアップ】を乗せたゲーリュオーンの多腕で薙ぎ払い、叩き潰し、力で敵の陣形をなぎ倒し、こじ開けたところを他の復讐者に攻撃してもらいます。
反撃の長槍による攻撃は「守護の赤薔薇」の防壁と三相の杖で伸びる槍を払い、急所に突き刺さるのは避けます。
敵が距離を取ろうとするなら深追いは避け、包囲されることのないように。
敵の増援が来たなら包囲される前に撤退を。
た、確かに何やら……何か気になることでもあったのでしょうか。
エイレーネ・エピケフィシア
わたし達の出撃地点がアナトリアにしかなければ、ピュロスの備えは盤石だったかもしれません
ですが、イオニア諸島の拠点がオリンポス山へと至る新たな道を繋ぐことは想定外だったと伺えます
戦術面では裏をかけたとはいえ、ピュロスの純粋な力は侮りがたいものです
今のうちに着実に力を削ぎましょう!
仲間の技が敵の陣形を崩したのを見計らって敵中に飛び込み、『飛天旋舞斬』で荒らし回ります
隊形を立て直そうと不用意に動く敵の、盾が無い右手側に素早く回り込み≪ニュンペーの剣≫で首を裂きましょう
盾を構える余裕がある者に対しては、加速の勢いを乗せた飛び蹴りで盾の構えを崩してから、急所を刃で狙います
3体目を狙う際は敵陣の中枢から離れて外側に向かうように動き、攻撃後にすぐ味方のいる方に脱出できるように
一撃離脱で包囲を逃れつつ敵戦力を削ります
反撃に対しては≪神護の輝盾≫を構え、熱線に体を焼かれぬように
深入りしすぎず敵の前線を削りつつ、十分戦果を上げたら撤退します
……む、クロエ様。英様から視線を感じるような? 気のせいでしょうか?
小鳥遊・英
アドリブ、連携大歓迎
ふ〜ん、沢山倒してとっとと帰る
一種のRTAですね。そんな時期ですか
ゼウスの雷だかなんだか知りませんが、電撃戦で蹴りをつけて差し上げましょう
殺意の高いディアボロスの方々が多いですし、わたしはいつも通りサポートに回りましょう
少し後方へ位置取り、戦場を把握できるように立ち回ります
ディアボロスとクロノヴェーダの消耗具合などを観察し、パラドクス通信でみなさんへお伝えしますしましょう
さあ、回線安定丸も頑張るんですよ
オルァ行けぇ!(不機嫌顔で「モギュウウウ!」と鳴くモーラットを鷲掴みにして前線へ投げる)
みなさんの疲弊具合を確認し、引き際を見極めましょう
ここで飲まれ、倒れてしまっては元も子もありませんからね
「みなさん、一旦引くタイミングです、離脱の準備をお願いしますね!」
ディアボロスRTA、お付き合いありがとうございました
また日曜日にお会いしましょう
あ〜……エイクロてぇてぇなぁ……。
●紡いで導く未来
『戦術王』と呼ばれし者、ピュロス1世。
彼の戦いにおける立ち回りや考え、動きはまさに称号に相応しいものだろう。だが――。
エイレーネ・エピケフィシア(都市国家の守護者・g08936)とクロエ・アルニティコス(妖花の魔女・g08917)は今、敵の全てを突き崩そうとしている。
「事実として……防衛の配置自体は的確なものでしょう」
クロエは敵の考えを敢えて肯定した。
何故なら自分たちはピュロス1世、リシュマコス、テュポーンを倒さねばイスカンダルの元へ向かない。ゼウスの雷による反撃にも合うという現状、否定する理由はない。
されど、認めているからといってその通りにさせる気など欠片もなかった。
「わたし達の出撃地点がアナトリアにしかなければ、ピュロスの備えは盤石だったかもしれません」
エイレーネもそっと語る。
しかしイオニア諸島の拠点がオリンポス山へと至る新たな道を繋ぐことは想定外だっただろう。そういった点で戦術面では裏をかけたとはいえ、ピュロス1世の純粋な力は侮りがたいものだということも分かっている。
「今のうちに着実に力を削ぎましょう!」
「オリュンピアの儀式を始め、亜人どもの策を叩き潰してきたからこの奪還戦へと持ち込めました。今回も同じようにするのみです」
隣り合って立つエイレーネとクロエは互いに視線を向け、頷きを重ねた。
その近くには小鳥遊・英(Code name/Falcon・g00772)が訪れている。英もまた敵陣を見つめ、これからの戦いについての考えを巡らせていた。
「ふ〜ん、沢山倒してとっとと帰る。一種のRTAですね。そんな時期ですか」
前哨戦のことを彼女なりに解釈した英は双眸を細める。
眼鏡が太陽の光を反射した様は、彼女の意気込みを表しているかのようだ。相手は持久戦が得意だというがこちらはそれほど長くプレイ、もとい戦うつもりはない。
「ゼウスの雷だかなんだか知りませんが、電撃戦でけりをつけて差し上げましょう」
英が宣言すると、傍らにいたモーラット・コミュの回線安定丸もぴょこんと跳ねた。英は敵の様子を探り、他のディアボロスたちにも意識を向ける。
戦意の高いディアボロスが多いのならば、英はいつも通りにサポートに回るだけだ。
英は後方に位置取ったことで戦場を把握に務める姿勢を示した。
此度、相対するのは重装歩兵ホプリタイ。
クロエは敵から視線を外すことなく、大軍勢への切り込み方を考えていく。
「ピュロスと同様、配下も攻撃を受け止めて戦う、持久的な戦いをしそうですね」
それならば――。
此方は速攻。英が語った通り、電撃戦を仕掛けていく方法が好ましい。
先陣を切ったクロエはミツマタの種に魔力と嘆きの感情を注ぎ、パラドクスを発動させた。
「種子に宿るは我が嘆き、芽吹け!」
――ゲーリュオーン・エッジワーシア。
その力が冠する名の如く、ゲーリュオーンを象った植物の怪物が作り出された。一対の足に三つの胴体と合計六つの腕を生やした異形の巨人の姿が現れたことで、前に出ていたホプリタイが貫かれる。
陣形が崩れたと感じたエイレーネは即座に続いた。
「天にも地にも、凶徒の居場所はないと知りなさい! 参ります!」
敵中に飛び込んだエイレーネは飛天旋舞斬で以て、更に陣形を荒らして回った。すれ違いざまに痛烈な一撃を加え、j反撃にも怯まずに更なる一手を刻む。
エイレーネの勇姿を見つめ、クロエもゲーリュオーンの力を解放していった。
その多腕は敵を一気に薙ぎ払い、叩き潰す。純粋なる力で敵の陣形を崩して薙ぎ、もっと抉じ開ける。そうすればエイレーネが其処を狙い、旋舞の斬撃を見舞った。
「そこです!」
エイレーネは的確な狙いを行っている。隊形を立て直そうと不用意に動く敵がいれば右手側、即ち盾がない方向に素早く回り込む。ニュンペーの剣が敵の首を裂き、瞬く間に敵を地に伏せさせた。
盾を構える余裕がある者がいたとしても、エイレーネは果敢に切り込む。加速した勢いを乗せた飛び蹴りが盾の構えを崩し、刃が首を狙う。
「まだ行きます!」
エイレーネの勢いは止まらない。敵陣の中枢から離れて外側に向かうように動いた彼女は、攻撃後にすぐ味方のいる方に脱出できるように一撃離脱の戦法を取っていた。
「次はそちらですね」
神護の輝盾を構えている彼女を補助するように、クロエがゲーリュオーンを向かわせる。
敵が放つ熱も激しいものだったが、二人とも一切怯んでいなかった。
その様子をしかと見ているのは勿論、英だ。
英は攻防が巡る間も情報収集やディアボロスとクロノヴェーダの消耗具合などを観察していた。たとえ目立つ役割ではなくとも、戦線を支える役目を担っている。
パラドクス通信を巡らせ、逐一状況を伝えている英もまた、攻撃に入っていた。
「さあ、回線安定丸も頑張るんですよ」
「!?」
「オルァ行けぇ!」
「モギュウウウ!」
英は不機嫌顔で鳴くモーラットを鷲掴みにしたと思うと、前線へと投げ放った。抵抗するように回線安定丸がワイファイスパークを放ったことで、仲間が疲弊させた敵を打ち倒すことができた。
「回線安定丸、そのままの勢いでお願いします。さて、みなさんの疲弊具合は……」
英は周囲に見えるホプリタイとディアボロスの様子を確かめ、英は「なるほど」と口にした。後方についている今、引き際を見極めるのは英に他ならない。
「ここで飲まれ、倒れてしまっては元も子もありませんからね」
増援の数、ディアボロスの位置取り。
何よりも疲弊しすぎてしまえば撤退すらできなくなる。英は頷き、仲間たちに通信で呼びかけた。
「みなさん、一旦引くタイミングです、離脱の準備をお願いしますね!」
「はい、わかりました」
「退きましょう」
クロエとエイレーネは英の判断を信じ、互いを庇い合う形で後方に下がってくる。ホプリタイも追いかけてきたが、クロエが守護の赤薔薇の防壁と三相の杖で伸びる槍を払うことで対抗した。
英は彼女たちが戻ってきたことを確かめ、敵陣に告げる。
「ディアボロスRTA、お付き合いありがとうございました。また日曜日にお会いしましょう」
慇懃に一礼してみせた英も下がり、退路に進んでいった。
その視線の先には少し先に駆けていくクロエとエイレーネの姿がある。英は後ろ姿からも感じられる二人の仲睦まじさに対して思わず呟く。
「あ〜……エイクロてぇてぇなぁ……」
その言葉はちゃんと聞こえなかったようだが、エイレーネは軽く首を傾げた。
「……む、クロエ様」
「どうしました?」
「英様から視線を感じるような? 気のせいでしょうか?」
「た、確かに何やら……何か気になることでもあったのでしょうか」
不思議に思った二人だが、英が嬉しそうな雰囲気だったのでいいことにした。絆と思いを重ねた結果、こうして戦果を勝ち取ることができたのだから。
ディアボロスは進み、走り続ける。
戦いは未だ続くが、乗り越えた先に望む未来が待っていると強く信じて。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【避難勧告】LV1が発生!
【飛翔】LV1が発生!
【パラドクス通信】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】LV2が発生!
【命中アップ】LV1が発生!
レジーナ・ネイサン
※アドリブ連携歓迎
勝った、と思った時ほど気を引き締めよ、ってね
新宿島やその地に住まう人々を標的にした時の我々の本気度を甘く見ないことだよ
ゼウスの雷、なんて絶対に止めてやるし
あなた達のこれ以上の狼藉も許したくない
今日はその為の前哨戦だね、心していこう
そっちが間合いをとってくるなら、此方も距離をとって攻撃するだけだ
『Verde Cacciatore』を使用
インクを放ちマーキングした後、パレットナイフで攻撃
長槍の攻撃は伸縮の方向を良く観察
パレットナイフを放って吹き飛ばしたり、雷を誘導したりと
避け切れずとも直撃は受けないように心がける
同戦場の仲間とは連携を心がける
狙いがあれば協力し、連絡は聞き逃さないように
撤退まで確りと戦場に立ち続けられるように努めよう
敵群に入りすぎたり、孤立しないように注意
仲間とターゲットも合わせて確実に敵数を削っていくよ
ある程度数を減らす、又は此方の消耗具合をみて
周囲とも機を合わせ速やかな撤退を
キチンと無事に退けるだけの体力は確保しておくよ
薔薇星・パッフェ
※アドリブも連携も大歓迎である!
うむうむ。さっと戦ってぱっと帰るのである。
であれば、出し惜しみ無しで全力で行かせてもらおう。
わかったかね『acteur』、では共に。
統率された部隊、大きな盾、こちらに向けられた槍…。近くで見ると圧が凄い。そして壊滅的なまでに華がない。
そんな諸君を美しくも退廃的なダンスホールにご招待しよう。このパラドクス、古城の見る夢で!
『acteur』今日の役は麗しい令嬢だ。さあ我輩の手をとって、ひとつダンスをお願いするよ。
たくさんの幻影と躍りながら敵の統率を乱して戦うのである。
おっと、振り付けが過激すぎたらご愛嬌である。失礼、靴が当たってしまったかな?すまないね、足が長くって!
敵の進撃に対しては直線的な槍の軌道をよく見て、吸血マントで身を守り威力を軽減するのである。
いつまでも踊っていたいがこれはあくまで前哨戦。
大軍に押し潰される前に退くのである。
舞台効果で激しくスモークを浴びせて、敵が驚いた隙に撤退するのである。
●勝利の確率
「勝った、と思った時ほど気を引き締めよ、ってね」
『戦術王』ピュロス1世の動向を思い、レジーナ・ネイサン(灰色キャンバス・g00801)は前方を見据える。
その名の通り、戦術に長けたジェネラル級の目論見や予定は正しいのだろう。だが、計算内にディアボロスの底力を組み込んでいないことが敗因に成り得る。
「新宿島やその地に住まう人々を標的にした時の我々の本気度を甘く見ないことだよ」
ゼウスの雷なんて絶対に止めてやる。
追い詰められそうなときほど力を発揮するのだとして、レジーナは掌を強く握った。
視線の先には統率された隊列を組む重装歩兵ホプリタイが居る。彼らがピュロス1世を守る盾になるというのならば、ディアボロスは打ち破る剣にあたるだろうか。
「あなた達のこれ以上の狼藉も許したくない。今日はその為の前哨戦だね、心していこう」
レジーナは抱く気概を言葉に変え、鋭く身構えた。
同様に戦場に訪れた、薔薇星・パッフェ(役『吸血鬼 薔薇星・パッフェ』・g10767)も戦いの準備を整える。
「うむうむ。さっと戦ってぱっと帰るのである」
ディアボロスの役目は敵の戦力を減らし、奪還戦に向けての下準備をすること。
それであるならば出し惜しみは無し。
「全力で行かせてもらおう。わかったかね『acteur』、では共に」
自動人形から造られた人形に呼びかけ、パッフェは敵陣を示した。それに呼応するが如く人形が緩やかに動く。
統率された部隊、大きな盾。
そして、こちらに向けられた槍。それらを見つめたパッフェは軽く頭を振る。
「近くで見ると圧が凄いね。そして壊滅的なまでに華がない」
ホプリタイはまさに戦闘特化。
守る戦いに長けていると語ればまだマシだが、舞台の主役はもちろん引き立て役にすらなりそうもない。ならば、と考えたパッフェは手を差し伸べて語る。
「そんな諸君を美しくも退廃的なダンスホールにご招待しよう。このパラドクス、古城の見る夢で!」
――今宵も踊り明かそう。
演目の紹介と共に、パッフェは『acteur』に告げる。今日の役は麗しい令嬢だ、と。
「さあ我輩の手をとって、ひとつダンスをお願いするよ」
一夜の夢、絢爛な舞踏会の舞台が広がっていく中、パッフェは仲間に合図を送った。その様子を警戒しているのか、長槍を構えたホプリタイは距離を取っている。
レジーナは取られた間合いをはかりながら、それならば此方も距離を利用して攻撃するだけだと考えた。
そして、其処からパラドクスを発動させる。
「ようこそ、私のアトリエへ」
暗灰緑のインクを撒き散らしたレジーナはまず、敵の視界を奪いにかかる。それはパレットナイフを放つスクラッチ。ナイフは宛ら狩猟者の銃弾の如く、色付けされたホプリタイを貫いていく。
マーキングが上手くいったと察したレジーナは更に攻撃を重ねた。
反撃もかなりのものだが、長槍の伸縮する方向をよく観察すれば避けられるはずだ。パレットナイフを放ったレジーナは槍先を吹き飛ばし、雷を誘導することで直撃を躱していった。
「戦術よりも本当のやりとりの方が手厳しいってこと、教えてあげようか」
レジーナはホプリタイと相対し続けながら、仲間との連携も重視していた。狙いを揃えるだけで撃破できる時間が短縮され、迅速に戦力を減らせる流れになる。
いずれ来る撤退の時まで確りと戦場に立ち続けられるよう、レジーナは立ち回っていた。
敵群に入りすぎないこと、どんな場合でも孤立しないこと。それらを鉄則として、レジーナもパッフェも、それから『acteur』や幻影たちも戦場を駆け抜けていた。
パッフェは数多の幻影と躍りながら、敵の統率を乱している。
その際に振り付けが過激すぎるのもご愛嬌。敵は踊るパッフェや幻影にぶつかり蹴られたりすることで望まないダメージを受けてしまっている。文字通りの踏んだり蹴ったりだ。
「失礼、靴が当たってしまったかな? すまないね、足が長くって!」
皮肉めいた言葉と一緒に、更に蹴りを見舞うパッフェ。
それは敵の進撃すら妨害するほどの華麗な身のこなしだ。在りし日の幻影もまた、槍の軌道を躱すように揺れ動いていた。吸血マントで身を守りつつ攻勢にも出るパッフェは上手く立ち回っている。
そして――。
「そろそろかな、戻ろう」
「うむ、あまりに長過ぎる演目ほどつまらないものはないのである」
ある程度の数を減らせたと感じたレジーナが呼びかけると、パッフェも頷いた。此方の消耗具合はそれなりだが、あまり無理をしても墓穴を掘るだけになってしまう。
本当はいつまでも踊っていたいがこれはあくまで前哨戦。
大軍に押し潰される前に退くのが賢明だ。戦いの最中、退路を見遣ったディアボロスは機を見出す。そうしてレジーナたちはホプリタイ隊から一気に離れた。
「あとは本番までお預けだね」
「決着の舞台を用意しておいて欲しいのである」
パッフェは舞台効果として激しいスモークを浴びせた後、静かに笑ってみせた。
復讐者が完全に撤退した後、残されたのは疲弊した兵たちのみ。
戦術がどれほど組まれていようとも、覆す力がディアボロスにはあるはず。
奪還戦は間もなく始まる。それはつまり、決着の時があと僅かに迫っているということだ。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【コウモリ変身】LV1が発生!
【エイティーン】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】がLV3になった!
【アヴォイド】LV1が発生!