【蹂躙戦記イスカンダル奪還戦】ミウ・ウル防衛作戦
このシナリオは【蹂躙戦記イスカンダル奪還戦】に関連する特別シナリオです。
蹂躙戦記イスカンダルのジェネラル級及び、パキスタン、アフガニスタンを強奪しようとしている『蛇亀宇宙リグ・ヴェーダ』、亜人の配下となっている『TOKYOエゼキエル戦争の大天使とアークデーモン』の軍勢に対して、戦闘を仕掛けます。
この戦闘によって、敵の戦力を削ることが出来ます。
勝利したシナリオ数に応じて、対応する戦場の敵の数が減少し、戦いを有利に進めることが出来るようになります。
このシナリオの攻撃対象は、【㉓趙雲】の軍勢です。
『趙雲』は、法正がディアボロスに撃破された後、法正配下の部隊を配下に組み入れ、リグ・ヴェーダの増援部隊と共に支配下に置いたうえで、ディアボロスの砂上船である『ミウ・ウル』撃破の為の部隊を繰り出してきました。
ミウ・ウルを撃破しようとする部隊を撃退し、敵の戦力を削っていきましょう。
「成功したシナリオ数×5%」だけ、「㉓趙雲」の敵残存率を低下させます。
このファーストアタックのシナリオが失敗した場合、失敗したシナリオ数に応じてミウ・ウルが損傷してしまいます。
【蹂躙戦記イスカンダル奪還戦】ミウ・ウル爆破を阻止せよ(作者 大丁)
#蹂躙戦記イスカンダル
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#㉓趙雲
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「趙雲様から出撃命令が下ったわ」
種族的にも珍しい、ゴブリンの少女でつくられた部隊。そのリーダー格が仲間の顔を見渡した。
皆が一様に嘆き悲しんでいる。
「ディアボロスが使っている陸の船、猫とも伏せたウェアキャットとも見えるあの巨大な金キラを、私たちの爆弾で爆破するのです!」
リーダー格でさえ、涙をながしていた。
彼女たちの武器は、首と手に固定されている。
もろとも自爆する作戦なのだ。
「イラン高原の決戦および、断頭革命グランダルメ奪還戦で、多くのジェネラル級を失った、断片の王・イスカンダルは、起死回生の為に、神威断罪ギガントマキアの力を使って、ディアボロスとの決戦を挑もうとしています。なかでも『ゼウスの雷』は、新宿島を破壊するだけの破壊力を持つ為、侮る事は出来ません」
ファビエヌ・ラボー(サキュバスの人形遣い・g03369)は神妙な面持ちになった。
車内での時先案内はいつも通りだが、少し緊張しているようだ。
「攻略旅団の方針が功を成したため、蹂躙戦記イスカンダル奪還戦では、融合世界アルタン・ウルクからの侵攻は無く、蛇亀宇宙リグ・ヴェーダも、現在の占領地から動く事は無いようです。この好機を生かし、蹂躙戦記イスカンダルから、歴史と大地の奪還を行ってください」
依頼の分担は、ミウ・ウル防衛だ。
ジェネラル級『趙雲』が差し向けてきた破壊部隊をこちらから撃破し、敵の戦力を削っておくのである。
「蹂躙戦記イスカンダルは、現在は劣勢となっていますが、亜人の繁殖力により、勢力を盛り返す危険性は常に残り続ける厄介な敵ですので、ここで確実に撃破してしまいましょう。それに……」
ファビエヌは、担当する敵の予測が、『ゴブリン少女自爆隊』だと明かす。
「トループス級を増やせず、役立たずと扱われてきた女性型亜人に、手榴弾型クロノ・オブジェクトを無理矢理装着させてディアボロスへの自爆攻撃を行わせる部隊なのですわ。彼女たちは嫌がっていますが、『趙雲』の命令には逆らえません。心に引っかかりを感じる方もいらっしゃるかと思いますが、確実に撃破して、ミウ・ウルを護り、それをもって供養としてくださいませ」
リプレイ
鴻・刃音
※アドリブ、連携可
思うところが無いと言えば嘘になる。
けれどこれは戦争。これを制さなければ今までの積み重ねが無駄になる。
利用されているのは気の毒に思うけれど……だからと言ってこちらの命を差し出す気は無い。
せめてもの情け。一撃で葬ってあげる。次はもっといい人生を送れるように、祈りなさい。
味方がいるなら足並みそろえて、居なければ切り込み隊長として敵軍の中心に飛び込む。
敵陣をかき乱し錯乱させ、後からくる味方が各個撃破しやすい様に、また多少力の差があっても見方が複数で囲めるよう混乱させることを主目的に入れる。
また、撤退の時期を見定め、皆に促すことも考える。撤退の際は殿となる事も視野に。
雷撃を纏い、成るは陰の虎。反撃など許さない徹底的な蹂躙。
削って倒すなどしては反撃を貰い、その後の行動に差し支える。故に全力を込めた一撃で亜人を葬る。
元より闘争心はないだろうから、雷の速度で戦場を駆けまわり、背後を取って仕留める。
ただ、倒れてはいけない。体力の見極めは常に行う
使用武器は一刀一対の柳葉刀。
ハーリス・アルアビド
連携、アドリブ歓迎
存亡の危機とは言え、平時では役に立たぬと見下し今に至っては捨て駒にするとは…
あなた方に思うところはありますが、最終人類史の人々は私にとって守るべきものであり拠り所となりました。二度と失わぬために、あなた方を倒します
天空の神ホルスよ、お力添えを。せめてあなた方が迷うことなく冥界へと至れるよう、大いなる翼にて送りましょう。
仲間たちへの幸運と、この戦で倒れ行くすべての者の旅へ祈りを。
【空中戦】の技能を駆使して【飛翔】し、不規則な軌道で飛び回りながら敵の隊列や数、行動パターンを読み取ります。
敵は自縛前提で戦っています。群の統制がとれるとは思えませんが、予想外の行動を取るかもしれません。【残像】によって敵の注意を別方向に誘導し【フェイント】を織り混ぜて味方の攻撃範囲に誘い込みましょう。
誘導に気付いて体勢を立て直す前に頭上へと飛び越え急降下の【ホルスへの嘆願】で仕留めます。その後は【一撃離脱】で倒した敵や反撃の自爆に巻き込まれぬよう離れ再び襲撃します。
「天空の神ホルスよ、お力添えを」
ハーリス・アルアビド(褪せる事を知らない愛・g04026)は祈った。
獣神王朝から持ち込んだ砂上船、ミウ・ウルを背にして。
「仲間たちへの幸運と、この戦で倒れ行くすべての者の旅にご加護を。せめてあなた方が迷うことなく冥界へと至れるよう、大いなる翼にて送りましょう」
最後の一節は、自爆前提で迫りくるゴブリン少女に対してだ。
『ホルスへの嘆願』で羽ばたき、足が地上から離れると、同行の鴻・刃音(偽女子学生・g06022)を振り返った。
「あの者たちに、群の統制がとれるとは思えませんが、予想外の行動には注意が必要です。私は上から敵の隊列や数、行動パターンを読み取りましょう。できれば敵の誘導も」
向かってくるのが判っていて、みすみす船体を傷つけさせたくはない。
「頼みます。私はハーリスさんに歩調を合わせて地上で撃破していきますから」
刃音は、味方の翼を見送ると、姿勢を低くした。
二振り一対の柳葉刀を逆手で構え直し、小指と薬指、親指で柄を握る。人差し指と中指は獣の様に突き立て、手を地につく様は四足歩行の獣、虎の象形。
歩調と言ったものの、刃音がひとたび駆け出せば、地上を這う稲妻のようだった。
「私は虎。龍の天敵たる、地に立つ虎。『陰虎・雷襲(インフー・レイシー)』!」
ジグザグの経路の各頂点で、緑色の痩せた枝がへし折れていく。
一本一本には実がついていた。手榴弾型クロノ・オブジェクトという自爆装置。作動される前に、ゴブリン少女たちの脚を刈る。ときには、裸足の片方だけが、地面に転がった。
反撃など許さない徹底的な蹂躙だ。
雷撃を纏い、成るは陰の虎。
「削って倒すなどしては爆破を貰い、その後の行動に差し支える。故に全力を込めた一撃で亜人を葬る」
かなりの速度だが、開戦時に申し合わせたとおり、空中の味方から情報を得ていた。
トループス級亜人『ゴブリン少女自爆隊』は、縦横に揃った隊列を組んではいなかったらしい。ゴブリン兵のファランクスを思いおこせば、扱いも訓練も大きく劣ったものだっただろう。最初になぎ倒したひとりがリーダー格だったようだ。
あとの者は、歩く速度も攻撃タイミングもまちまちである。
戦場を駆けまわる刃音に恐慌をきたしたひとりが、はやまって首の起爆レバーを開放した。
「イヤ、来ないで、来ないで!」
爆炎が高く上がる。
巻き込まれはしなかったが、ハーリスの翼は大きく揺らいだ。
「これほどとは……」
確かに、ミウ・ウルのそばで自爆されたら、損傷は免れないだろう。密集陣形でない理由もわかったが、いまので数人の少女にも誘爆していた。
「存亡の危機とは言え、平時では役に立たぬと見下し今に至っては捨て駒にするとは……」
くすぶる黒煙のすき間から、刃音の無事を確認できた。
柳葉刀を持ったままの前腕で、地面を踏みしめているが、一瞥だけすると、また虎の型で駆けだす。
思うところが無いと言えば嘘になる。
(「けれどこれは戦争。これを制さなければ今までの積み重ねが無駄になる」)
刃音がくれた視線の意味するところに、ハーリスも同調した。
「最終人類史の人々は私にとって守るべきものであり拠り所となりました。二度と失わぬために……あなた方を倒します」
敵の陣形は看破した。
急降下で、一体ずつを仕留めていく。
不規則な軌道で飛び回り、残像によってゴブリン少女たちの注意を別方向に誘導した。こうしたフェイントにはすぐに引っかかり、先ほどのような早まった起爆や、背後からの一撃を加える隙となる。
トループスたちが来る方角は決まっていた。
それよりも少し逸れたかたちで、最後尾の一団がくる。足の遅い者か、あるいは躊躇いが命令をわずかに上回る者だろう。見つけたハーリスは、身振りで地上の仲間に伝える。
刃音は、ミウ・ウルのそばへと引き返した。
「利用されているのは気の毒に思うけれど……だからと言ってこちらの命を差し出す気は無い。せめてもの情け。あなたたちも一撃で葬ってあげる。次はもっといい人生を送れるように、祈りなさい」
そう、祈りだ。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【通信障害】LV1が発生!
【飛翔】LV1が発生!
効果2【グロリアス】LV1が発生!
【反撃アップ】LV1が発生!
エイレーネ・エピケフィシア
あの者達は亜人にしては気の毒ですが、放置していれば都市と人々を蹂躙する存在です
そして趙雲を討つことは、奪還地域を広げて多くの人々を救うと共に、極めて強大なリグ・ヴェーダの勢力を削ぐ結果に繋がります
慈悲を捨てて槍を執りましょう!
自爆を狙う敵がミウ・ウルに接近してくる前に撃破しましょう
【エアライド】で船上に登り、高い視野を得て敵の陣容を観察
ミウ・ウルに最接近している集団に狙いをつけて≪神護の長槍≫を投擲し、『降り注ぐ影の槍』を発動します
敵の頭上に無数の幻影の槍が出現し、それらが本物の槍と共に飛来
鋭い穂先で胸や頭を貫き、ミウ・ウルに取りつく前に動きを止めましょう
【命中アップ】で的確に急所を狙えば、身に着けた爆弾が誘爆する危険も抑えられることでしょう
反撃に対しては≪神護の輝盾≫を構え、自身とミウ・ウルを爆風・爆片から保護
立ち込める煙の向こう側から来る第二射を警戒、全てを凌ぎきってから攻勢に転じます
襲撃者が全滅するまで応酬を繰り返しミウ・ウルを護りましょう
偉大な子猫の征く道は、何者にも阻めません!
エイレーネ・エピケフィシア(都市国家の守護者・g08936)は、『エアライド』で船上に登ると、高い位置から敵の陣容を観察する。
「自爆を狙う亜人どもが、ミウ・ウルに接近してくる前に撃破しましょう」
味方が送ってくれた情報どおり、そこにはゴブリン少女たちのヨタヨタとした歩みがあった。
「亜人ど……も!」
船体から飛び出し、エイレーネは『神護の輝盾』を構える。
直後に激しい爆発の手応え。
ゴブリンのひとりが突如、半狂乱になって駆けだしてくるのが見えたからだ。
「偉大な子猫の征く道は、何者にも阻めません!」
ミウ・ウルへの爆風、破片を防ぎ、保護できたはずだ。立ち込める煙の向こう側を見ると、つられたように少女たちの足が速まっている。
「あの者達は亜人にしては気の毒ですが、放置していれば都市と人々を蹂躙する存在です」
ひとりずつの容姿や表情を判別できる距離にまで近づいてきた。
「そして趙雲を討つことは、奪還地域を広げて多くの人々を救うと共に、極めて強大なリグ・ヴェーダの勢力を削ぐ結果に繋がります。……慈悲を捨てて槍を執りましょう!」
エイレーネの手が、『神護の長槍』を強く握る。
襲撃者が全滅するまで戦うしかない。
「聖なる槍よ! 一人たりとも逃すことなかれ! 『降り注ぐ影の槍(ドーリ・スキオン)』!」
大きな構えから、敵集団の頭上へと投擲した。
無数の幻影の槍が出現し、それらが本物の槍と共に飛来する。恐れて頭を庇う者、進みが鈍る者。幻影は彼女らをすり抜ける。
起爆レバーを手にした個体の胸を、実体の穂先が刺し貫いた。
命中率を高めた一撃で、自爆される前に動きを止めたのだ。
任務を果たせなった少女は、目を見開いたまま地面に倒れ伏す。武器を手元にもどしたエイレーネは、次に決意した相手を探して幻想の槍を降らせ続ける。
幾人かには自爆されたが、これもエイレーネの盾が防いだ。
こうして、苦みを感じながらもミウ・ウル防衛のディアボロスたちは、トループス級亜人『ゴブリン少女自爆隊』の一陣を凌ぐことができたのだ。
大成功🔵🔵🔵🔵
効果1【エアライド】LV1が発生!
効果2【命中アップ】LV1が発生!