泥でドロドロ密着デスマッチ(えっちはありません)(作者 ナイン高橋)
#蹂躙戦記イスカンダル
#ディアボロス東方遠征~法正の蛸壺壕
#翼侯・法正
#ミウ・ウル
⊕
●前置き
「たこつぼの壕で、泥ドロデスマッチをやって来て欲しい、の」
カサンドラ・ロビンソン(怨鎖のビブリオマンサー・g08934)が自分でもちょっと混乱しながらも本に挟んだメモを読み上げる。
蹂躙戦記イスカンダルでは攻略旅団の方針に従い、インド方面への行軍を再開させる事になった。
しかし、インド方面への進路は、ジェネラル級蟲将『法正』が用意した『蛸壺壕』による罠が仕掛けられていたのである。
「蛸壺壕っていうのは、1人しか入れないような大きさの、非常に狭い塹壕のことよ」
刻逆が起こる前の歴史にもあるので興味があるなら新宿島でも調べられるだろう。
ただ、大事なのは狭い穴と言う事だけである。
「蛸壺壕の罠って言うのは、この塹壕に敵が籠もっていて、ディアボロスの巨大砂上船『ミウ・ウル』が近づいてきたら船に一撃を与えて逃げ出すつもり、みたい、よ」
どうやら法正の狙いは、ディアボロスの巨大砂上船『ミウ・ウル』に損傷を与えることのようだ。
最短距離でインド方面に向かう進路上に多くの蛸壺壕を設置しているため、迂回すれば、蛸壺壕を回避する事は可能。
しかし、その場合、安全と引き換えにインド方面に到着するのが遅れる……という、絶妙のバランスが取られているのだ。
蟲将『法正』、中々の策士である。
「でも攻略旅団から法正に関する提案があったことで、ミウ・ウルの進路上の『蛸壺壕』の位置を割り出す事ができた、の」
ここは先回りして、蛸壺壕を掃討。
最速でのインド到達を目指すチャンスである。
●作戦内容
「敵の蛸壺壕の場所は割り出してるから、そこにディアボロスもすっと入って、中にいるクロノヴェータを肉弾戦で撃破してくることになる、わ」
蛸壺壕は非常に狭く、1対1の格闘戦を行う必要がある。
勿論、逆説連鎖戦であるので、取り回しの悪い武器やパラドクスによる遠距離攻撃でも戦えない事はない。
しかし肉弾格闘戦に比べてどうしても効率が悪くなってしまう……。
相手は当然、肉弾戦を仕掛けて来るので一方的に不利になってしまうので止めておいた方がいいだろう。
「蛸壺壕の中に居るのは『巨大肺魚』ね」
元はエンネアドだが蹂躙戦記イスカンダルに漂着し亜人に組したようだ。
約体長2m。陸海空を自在に泳ぐ力を得た肺呼吸する魚で、二本足で歩く。
土の上を滑るように泳ぐ事は出来ても、土の中を泳げるわけではないようだ。
戦いになれば渦を巻いて足場を悪くし砂を吐いて視界を遮り泥を吐いてべちゃってしてくる。
うん。べちゃってしてくる。
「その、常に泥を纏っていて、ドロッとヌメっとしてる、の……」
掴みどころのない相手だが、頑張って欲しい。
「それと……この巨大肺魚たちは、元々はエンネアドなのだけど、上位の亜人の力を授かってるみたいで……その、亜人っぽい気質を持ってる、よ……」
法正の蛸壺壕。非常に有効なのだが、問題は敵がいつ来るか分からないのでかなり前から設置していたらしいのだ。
そのため、長期間、蛸壺に籠らされていた巨大肺魚たちは、上位の亜人から授かった力を、色々持て余してしまっているらしい。
つまり、女性に弱いのである。
「その、亜人が欲情しそうな見た目とか、仕草とか、そういうのがあると、その、巨大肺魚も下品な行動をして戦闘がおざなりになっちゃうみたい」
泥でドロドロになってしまう狭い穴の中で2mのヌルヌル魚とのくんずほぐれつ。
何も起こらない訳がない。
「うん。脳天を潰すのが、有効、かな」
隙だらけになった相手を倒すチャンスということである。
「到着までの速度によって、インド方面の情勢が大きく動くと思う、の。期限はなくても、可能な限り早く、インドに向かってくれると、いいかもしれない、かな」
リプレイ
水上・鏡夜
アドリブ歓迎
最近、神経使ってばかりだからパーっと暴れたいといったら語弊があるが……うん、泥まみれの相手をするのも悪くないね
亜人の性質を有してる、と?あ、ハイ
多少の色目で引っかかるなら使うべき、だろうしな
直接見せなきゃ、怒られんだろ……たぶん
色目を使うのは苦手なんだが……有効手段になるなら、服装を少し変えるか
サラシを緩めて着流しはきっちりして、胸を少し強調してやれば引っかかる、か?
流石にそこまで単純じゃない、よな?
意外と釣れるんだな……あまり、じろじろと見てほしくないんだが?
手早く済ませられるなら無防備に晒される首を狙おうか
流石にそこまでじゃないと……嬲る趣味はないんだが、折檻は必要だろう
動き回る足を尾を、順に切り落としてしまえばいい
捕まらないように立ち回り、渦に引き込まれるならば、暴れることなく、流れに身を任せるか
下手に暴れると体力を消耗するからね
勢いが弱ったあたりで地上を目指そう
もし、傍に来るのであればカウンターを叩き込めるだろう
いやはや、酷い目に遭った
帰ったら温泉に入ろう、つかれた
●
「最近、神経使ってばかりだからパーっと暴れたいといったら語弊があるが……うん、泥まみれの相手をするのも悪くないね」
水上・鏡夜(添星・g09629)はそんな心持ちでパラドクストレインから降りる。
今回の依頼は鏡夜の要望に叶う通り、注意するべきところは2つだけ。
1つは狭い場所なので肉弾戦が主体になること。
そしてもう1つが。
「亜人の性質を有してる、と?あ、ハイ」
今回の敵のクロノヴェータ、巨大肺魚は上位の亜人から力を授かっているようなのだが、その影響なのかとっても女好き!
しかも蛸壺壕で長い間、ディアボロスが来るのを待っているので悶々としているらしい。
「多少の色目で引っかかるなら使うべき、だろうしな。直接見せなきゃ、怒られんだろ……たぶん」
鏡夜は誰かを思い浮かべつつも、服装を変えてみる。
「サラシを緩めて着流しはきっちりして、胸を少し強調してやれば引っかかる、か?流石にそこまで単純じゃない、よな?」
そのまま情報通りの位置にあった蛸壺壕の中へとすぽっと突入。
「うお、いきなりべちょっとする……!」
『うにょにょにょ!?な、なにディアボロスぅ!?』
蛸壺壕の中は人1人分くらいのスペースしかない。
そこに体長2m位のぬめってしてる巨大肺魚がとぐろを巻いて詰まっていたのだが、そこに鏡夜は飛び降りたのである。
巨大肺魚の全身が湿ってドロっとしている泥にまみれているので思いっきりねちょってしまった。
『どうしてここに、ええーい!だが好都合よ!このままここで倒してくれるぅ!』
巨大肺魚は突然の襲撃に動揺しながらもここでディアボロスを1人倒せば待機も終わりだと張り切ってパラドクスを放って来る。
『渦乞い!』
狭い蛸壺壕の中を円状に泳いで滑って回り、泥の渦を作り出す。
「おっと、こりゃあ下手に暴れないで流れに身を任せるか」
人一人分しかない穴の中でそんなぐるぐると回られ、その渦に全身巻き込まれてしまう鏡夜であったが敢えて力を抜いて流されるままになる事で無駄に体力を消耗させないようにして隙を伺った。
『うにょにょにょ!この底なし沼からそう簡単には抜け出せ……んんっ???お、女ぁ!』
そしてすぐに隙はやってきた。
「あ?……うお」
巨大肺魚の凝視する先には、予めサラシを緩めておいた実は胸が大きいな胸元。
渦に巻き込まれてぐるぐるしている内にどうやら思ったよりも着崩れてしまったようだった。
「意外と釣れるんだな……あまり、じろじろと見てほしくないんだが?」
だがおかげで巨大肺魚の動きが完全に止まってヒゲがふんふんしながら目を皿のようにして見つめて来るだけ。
『うにょにょにょ……これは、なかなか……いい……!』
「手早く済ませられるなら無防備に晒される首を狙おうか」
戦闘がおざなりになった巨大肺魚に鏡夜は煙管から煙を吐くと煙唄・刃(エンカ・ヤイバ)を発動。
「流石にそこまでじゃないと……嬲る趣味はないんだが、折檻は必要だろう」
『うにょーっ!?』
棚引く煙が刃となると、巨大肺魚の隙だらけの首をざくり!
完全によそ見に熱中していた巨大肺魚は諸にその攻撃を受けて地に落ちる。
『うにょ!?油断した……あ、でも下からのアングルもまた……』
「順に切り落とせばいい」
『うにょーっ!?』
下から見上げられた鏡夜はそのまま煙の刃を追加で振り落として動き回る足やら尾やらを狙ってザクザクする。
暴れ回る巨大肺魚がべちゃべちゃと泥を撒き散らしながらのたうち回るが、鏡夜の揺れる動きに反応して止まるのでその後もザクザク。
そのまま相手のHPが尽き果てるまで鏡夜は冷めた目で巨大肺魚を切り刻むのであった。
「いやはや、酷い目に遭った。帰ったら温泉に入ろう、つかれた」
よっこいせっと穴から脱出した鏡夜はそう言って帰還するのであった。
大成功🔵🔵🔵🔵
効果1【友達催眠】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】LV1が発生!
梅指・寿
法正の策略はどれもこれもどことなく陰湿な感じがするわね。
この蛸壺もミウ・ウルを壊す為に効果的だけどどこか陰湿的だわ。
肉弾戦ができる方が良いって聞いて参加してみたの。
そういうパラドクスもあるのよ。(小さな手をぶんぶん素振りしてパラドクス【平手打ち】を使う予定)
大丈夫、おばあちゃんはこう見えてお年を召しているから亜人の琴線に触れたりしないと思うわ。きっと、たぶん…大丈夫よね?
ええい、女は度胸よ。(覚悟を決めて蛸壺に入り込む)
きゃっ、さすがに蛸壺というだけあってすごく狭いわね。これなら平手打ちをしたらすぐに当たりそうね。
反撃が来そうならヒルコの小さな体格を利用してちょこまか背後に回って攻撃を回避していくわね。
…きゃー!今すごく近くで鼻息がしたわ!
それにヌルって!触られたわ!
女の子は玩具みたいに触って弄んでいい物じゃ無いのよ!
そういう事がわからない悪い子はお仕置きー!(バッチーン)
ふぅ、肺魚さんをお仕置きしたら蛸壺から脱出ね。
泥だらけになっちゃったわ。新宿島に帰ったらすぐにお風呂に入りましょう。
●
「法正の策略はどれもこれもどことなく陰湿な感じがするわね。この蛸壺もミウ・ウルを壊す為に効果的だけどどこか陰湿的だわ」
梅指・寿(不沈の香・g08851)は蛸壺壕の罠の内容を聞くとそのように評価していた。
実際にかなり面倒な厭らしい策略だっただろう。
だが、だからこそ今回の依頼が無事に達成できれば法正の計算を狂わす事ができる。
「肉弾戦ができる方が良いって聞いて参加してみたの。そういうパラドクスもあるのよ」
そして可愛くぶんぶんと小さな手を素振りする寿。
蛸壺壕は狭い。格闘戦が主体になるだろう。
しかし今回の蛸壺壕で待っているのは亜人の特性を持つクロノヴェータである。
つまり、女に弱い!
「大丈夫、おばあちゃんはこう見えてお年を召しているから亜人の琴線に触れたりしないと思うわ」
寿は実年齢は66歳。
ただヒルコという種族的に生涯にわたって若い見た目のままなのだ。
そのため全然おばあちゃんには見えない。
「きっと、たぶん……大丈夫よね?ええい、女は度胸よ」
一瞬不安を覚えた寿であるが、覚悟を決めると蛸壺に入り込みにいく。
「きゃっ、さすがに蛸壺というだけあってすごく狭いわね」
『うにょにょにょ!?な、なにディアボロスぅ!?』
蛸壺壕の中は人1人分くらいのスペースしかない。
そこに体長2m位のぬめってしてる巨大肺魚がとぐろを巻いて詰まっているのでねちょっと寿は尻もちをついて乗りかかった。
『どうしてここに、ええーい!だが好都合よ!このままここで倒してくれるぅ!』
巨大肺魚は突然の襲撃に動揺しながらもここでディアボロスを1人倒せば待機も終わりだと張り切ってパラドクスを放って来る。
『泥食み!』
口から泥の塊を吐き出し、寿の動きを止めようとしてくるのだ。
「ここはちょこまか背後に回って攻撃を回避……」
ヒルコの小さな体格を利用して敵の背後に迂回してみせようとした寿であったが、蛸壺壕の狭さと巨大肺魚の無駄なデカさを甘く見ていた。
すっと回り込もうと移動しようとした先にも巨大肺魚の尻尾がとぐろを巻いていたのである。
「や、これべちょっとしてきゃーっ!」
湿ってヌルっとした泥塗れの尻尾にぶつかってしまった寿は避け切れず泥の塊を諸に身体に受けてしまう。
『うにょにょ、これで貴様は動けまい……うにょ?おおぅ!これは、女うにょ!』
「うぅ……」
泥が壁に引っ付いてしまい、身動きがとれなくなってしまった寿。
両腕を頭上で固定されてしまい清潔だった服もすっかり泥まみれ。
そんなまさに捕まってしまった麗しのヒルコ状態の寿に亜人の特性をもった巨大肺魚はヒゲをウネウネさせながら顔を近づけて凝視してくる。
『うにょにょにょ……これは、なかなか……いい……!』
「……きゃー!今すごく近くで鼻息がしたわ!」
バチコーン!
『うにょーっ!?』
気配を感じた寿の無駄に強くて速い。そして無駄にノーモーションな平手打ち(ビンタ)が泥を粉砕しながら炸裂っ!
「それにヌルって!触られたわ!女の子は玩具みたいに触って弄んでいい物じゃ無いのよ!」
『うにょーっ!?』
寿に見惚れて戦闘がおざなりになっていた巨大肺魚は諸に攻撃を受けまくる。
「そういう事がわからない悪い子はお仕置きー!」
バッチーン!
『うにょーっ!?』
そのまま連続ビンタを受けて巨大肺魚は遂に力尽きるのであった。
「ふぅ、泥だらけになっちゃったわ。新宿島に帰ったらすぐにお風呂に入りましょう」
そして寿は無事、蛸壺から脱出するのであった。
大成功🔵🔵🔵🔵
効果1【トラップ生成】LV1が発生!
効果2【ドレイン】LV1が発生!
天城・美結
アドリブOK
POWで判定するよ
安全に通れるように一肌脱ぐとしようかな、っと。
流石に泥だらけ確定の所に大事な制服着ていくのは嫌なので、水色のビキニ(2022水着イラスト)で戦闘に挑むよ。
見た目に関してはこれで問題なさそうだね。
仕草はまぁこんな狭いとこで肉弾戦するならハプニングの一つや二つ起こりそうだし、まぁそれでこっちに隙ができない程度に〈誘惑〉してみようかな。
一寸背筋が寒くなるけど、蛸壺の中でのタイマンだから誰も見てないし、どうせこの場で倒すんだから問題なしってことで。
基本は〈グラップル〉+〈連撃〉による手数重視の肉弾戦で、手足に攻撃の闘気を纏わせて殴ったり蹴ったりする。
あと蛸壺内の泥で滑っての〈地形の利用〉で後ろに回り込むという〈フェイント〉で有効打を増やそうとしてみる。
そして隙を見て〈グラップル〉+【神獣の顎】で相手を握り潰そうとするよ。
相手の攻撃はいったん止まって守護の闘気を纏って守りに徹し、攻撃が飛んで来たら守護の闘気を命中個所に集中させてダメージの軽減を試みつつ反撃を試みる。
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「安全に通れるように一肌脱ぐとしようかな、っと」
天城・美結(ワン・ガール・アーミー・g00169)は法正の用意した罠を粉砕するため蛸壺壕の中へとするっと入る。
『うにょにょにょ!?な、なにディアボロスぅ!?』
蛸壺壕の中にいたのは巨大肺魚。
突然のディアボロスの登場に驚いているようだった。
『どうしてここに、ええーい!だが好都合よ』
だが元々ディアボロスの船が確認できたら一撃入れて離脱するために配備されているクロノヴェータ。
ここで出会ったとしても関係ないと戦闘態勢に入ろうとしてくる。
「えいっ」
そんな巨大肺魚に美結はいきなりぎゅっと抱き着きにいく。
『うにょーんっ!?』
なお美結。
今回、流石に泥だらけ確定の所に大事な制服着ていくのは嫌なので、汚れてもまあ許せる水色のビキニで挑みにきていた。
元気はつらつな美結に似合う可愛くもセクシーなストライプ柄の水色水着である。
まあつまり、肌の露出がいっぱいなのだ!
『うにょーん!お、お、おんなのこーっ!!!』
これには亜人の特性を取得し、蛸壺壕の中で長い間過ごして悶々とし続けて来た巨大肺魚には堪らない!
大体、2022年って2年前じゃん!今、美結って17歳ですよ!15から17といったら、そりゃあ成長してるでしょ!
そんな美結の柔肌の感触に亜人思考の巨大肺魚が飛び跳ねないはずもない!
「うっ……一寸背筋が寒くなるけど、蛸壺の中でのタイマンだから誰も見てないし」
ウネウネしまくる巨大肺魚とあとべちゃってしてる泥に気持ち悪さを感じながらも美結は抱き着いた腕に力を籠める。
「どうせこの場で倒すんだから問題なしってことでっ!」
そして手足に攻撃の闘気を纏わせると、掴んだ相手を殴る!蹴る!
『うにょっうにょーっ!?』
仰け反る巨大肺魚が泥が滑らせダメージを散らそうとするが、ここは狭い蛸壺内。
美結も身体を滑らせて後ろに回り込むと健康的な脚を絡ませて抱き着くと逃がさない。
『これは、しまったっ……あ、でもこれは、なかなか……いい……!』
振り切り反撃に出ようとした巨大肺魚であったが背中に感じるものに呆けてしまい無防備な状態になる。
「全てを嚙み砕く、二匹の神獣ッ!神獣の顎(ゴッドハンド)」
そこを見逃さず、美結は闘気を全て手先に集中し指先を獣の牙のようにすると頭部をがっしりと掴む。
急所を完全にとらえた美結はもはや泥で滑ることもなくそのまま握力を込めて握りつぶすのであった。
『うにょーっ!?』
こうして、蟲将『法正』の計略。蛸壺壕の罠を攻略するディアボロスなのであった。
超成功🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【狼変身】LV1が発生!
効果2【命中アップ】LV1が発生!