リプレイ
アッシュ・シレスティアル
※アドリブ、連携歓迎
奪還戦に向けてのウォーミングアップがてら参加させてもらうぜ。
失態を取り戻すべく張り切る時って大体気張り過ぎて空回りするもんだ。
とはいえここまで残ってる個体である以上、丁寧に対処していかないとな。
仲間との連携を意識しつつ撃剣スタンエッジを構えながらタイミングを合わせて強襲を仕掛けるぜ。
仕掛けるタイミングでパラドクスによって生成された電撃を纏った撃剣スタンエッジを振り、近めの敵から電撃の餌食にしていくとしようか。
機械相手なら電撃のとおりも良いだろってね!
以降は無傷だったり消耗していない個体を優先的に狙って一体でも多くの相手にダメージを与えつつ、ヘイトを集めて味方が付け入る隙を作るように行動するぜ。
相手からの攻撃は撃剣スタンエッジで受けながら、スタンエッジに纏わせているパラドクスの雷を用いて即座に反撃。
ある程度削ったら先頭の敵を雷で足止めしつつ、同行者と後退。
いいウォーミングアップになったぜ!
天瀬・初名
連携アドリブ歓迎です。
もちろんみんなの楽しくおいしいもの食べれるこの世界を守るため気合入れていくのですよ?
さーてと、この程度でどうにかなると思ったら大間違いなのですよ?
意表を突くのならこっちも負けちゃいないのです!
アンデレちゃんくらえ!!!
無数のちまっとしたアンデレちゃんが相手にまとわりつく。
いや、食べてる・・・?
パラドクスお誕生日プレゼントされておいてそんな感想もアレだけど、
ウチならこんなんくらったら即逃げる。
3日と言わず1か月は寝込む自信あるもん。
撃ちもらした相手にはういなちゃん謹製のヘッドバットがお待ちなのです!
うぉらっしゃあ!
忠誠度に打ち勝つためにも気合では負けない!
暴れて暴れてヤバくなりそうな雰囲気になったら見極めてみんなで引きましょう。
まだまだ前哨戦!全力出すにはちょっとばかし早いのですよ?
出せそうならいくけどね!
レイ・シャルダン
連携・アドリブ歓迎です。
疑似ディヴィジョンか…。
流石はナポレオンの名を冠するクロノヴェータですね。
恐ろしい敵です。
でも、だからこそ、この奪還戦で確実に倒さなくちゃいけないんだ。
敵も必死、こちらも全力で行きます。
必ず、グランダルメの地を取り返します。
ゴーグル型電脳デバイス『Boeotia』のテンプルをノックして起動
≪ - 人機接続:Lynx of Boeotia - ≫
『Boeotia』と精神と全武装をリンクさせ
人と機械が互いを補い合い、相乗効果を発揮した『人機一体』の状態へ。
飛行ユニット『アクロヴァレリア』の推進力で加速を行い、一瞬で敵に肉薄します。
透き通る様な蒼き光の刀身で敵を貫き、フォトンエネルギーを流し込み内側から敵を破壊
反撃のエネルギー弾は『シャルダント』から発生する【結界術】の防御壁でガードしわずかにでも方向をずらして直撃を防ぎます。
敵戦力の削りに成功したら合図を出して戦場から撤退を行います。
気を逸らせてはいけません、次…次です。
次で決着を付けましょう。
ネフェリア・フリート
まったく、今度の喧嘩は随分とややこしいな!
たが、この段階ならまあやる事は簡単だな
とりあえずぶん殴って数を減らす!
ま、グランダルメの連中は確実に此処で潰してやるさ
奪還戦前の一仕事だ、気合い入れて行くぜ!
こういう時は、一当てして暴れて即離脱!
強襲で引っ掻き回す!
戦場を駆けながら、敵が集まっている場所を捜索
良い感じの所があったら仕掛けるぜ!
ブースター展開、一気に行くぜ
WC:Wing Booster!
低空飛翔で最大加速!
敵に一直線で接近
クリムゾンガントレットに魔力を込める!
勢いそのまま《突撃》し、ガントレットでぶん殴る!
もとより小細工なんぞするつもりはねえよ
俺の拳で、全部ぶっ壊してやんよ!
攻撃後は敵の攻撃に備え、拳を構える
遠距離から狙い撃ちにされねえように、敵との距離は詰め続け白兵武器の攻撃をガントレットで受けるぜ
折角の喧嘩なんだ、面を拝みながらやらねえとつまんねーだろ!
敵にある程度損害を与えたら離脱だ
大勝負の前だ、大怪我なんぞしたらバツが悪いからな!
また来るぜ、待ってな!
アドリブ連携等歓迎
●守るべき名誉
「まったく、今度の喧嘩は随分とややこしいな! だが、この段階なら、まあやる事は簡単だな。とりあえず、ぶん殴って数を減らす!」
ネフェリア・フリート(剛腕粉砕・g05427)は、ギュダン・ドール達に強襲を仕掛け、完全に油断していた一体を破壊した。
「ふ、不意打ちとは卑怯な!」
「だが、我等も負ける訳にはいかん。ナポレオン様のためにも、な!」
「疑似ディヴィジョンを創造シテもらウためにモ、ナポレオン様は必要ダ!」
ギュダン・ドール達が、驚いた様子で身構えた。
そもそも、ギュダン・ドール達には、後がなかった。
ここでディアボロス達を倒さなければ、未来もない。
それ故に、ギュダン・ドール達は、ここで戦って勝たねばならなかった。
「……疑似ディヴィジョンか。流石はナポレオンの名を冠するクロノヴェータですね。でも、だからこそ、この奪還戦で確実に倒さなくちゃいけないんだ。敵も必死、こちらも全力で行きます」
レイ・シャルダン(SKYRAIDER・g00999)が、自分自身に気合を入れた。
ギュダン・ドール達は、ディアボロス達を倒すため、自らの命を捨てる覚悟で殺気立っていた。
「ハッハッハッ、面白い」
「やれるものなら……やってみろ!」
「だが、俺達は強いゾ? この日のタメに、身体を改造シタからナ!」
ギュダン・ドール達が禍々しいオーラを漂わせ、ジリジリと距離を縮めてきた。
「それじゃ、奪還戦に向けてのウォーミングアップがてら倒させてもらうぜ。失態を取り戻すべく張り切る時って大体気張り過ぎて空回りするもんだ」
アッシュ・シレスティアル(蒼破拳・g01219)が、警戒した様子で間合いを取った。
「……言ったはずだ」
「お前達を倒すため、身体を改造した、と!」
「サァ、覚悟シテもらおうカ! 今日が、お前達の命日ダ!」
ギュダン・ドール達がトランペット型のマシンガンを構え、仲間達と連携を取って次々と攻撃を仕掛けてきた。
「そんな事を言っていいのかな? 肉体改造をしたくらいで、勝てると思ったら大間違いだよ☆」
天瀬・初名(カオス処方箋・g00765)がオーラ防御を展開しながら、捨て身の一撃でギュダン・ドール達を薙ぎ払った。
「うぐ……、ぐぐぐ……」
「まさか、この状況で突っ込んでくるとは……」
「ダガ、我等モ、この日のために……頑張ッタ!」
ギュダン・ドール達が一斉にビームシールドを構え、土煙を上げて踏ん張った。
「例え、あなた達が、どんなに強くなったとしても、必ずグランダルメの地を取り返します」
レイが【人機一体:精閃縫い(ゴットハウトネーエン)】でゴーグル型電脳デバイス『Boeotia』のテンプルをノックして起動し、『Boeotia』と精神と全武装をリンクさせ、人と機械が互いを補い合う事で、相乗効果を発揮した『人機一体』の状態になった後、飛行ユニット『アクロヴァレリア』の推進力で加速を行い、一瞬でギュダン・ドール達に肉薄し、透き通る様な蒼き光の刀身で貫き、フォトンエネルギーを流し込んで内側から爆破した。
「ば、馬鹿な、あの一瞬で!」
「な、何かカラクリがあるはずだ!」
「だったラ、爆破される前ニ……潰ス!」
ギュダン・ドール達が数多の同胞たちを屠ってきた強大なる悪(復讐者)に立ち向かう勇気を、その身に宿す事で復讐機構(ラムヌースシステム)を起動させ、殲滅戦闘形態に可変し、再びトランペット型のマシンガンを乱射した。
「こっちも負けちゃいないのです! アンデレちゃんを、くらえ!!!」
それを迎え撃つようにして、初名が【ア・ブレス】を発動させ、口から無数のアンデレちゃん(小型分身体)を解き放った。
アンデレちゃんは傷つきながらも、ギュダン・ドール達を美味しそうにムシャムシャと食べ始めた。
「お、俺達を喰らってやがる!」
「とにかく払え! ……振り払え!」
「そ、そんな事を言っても……ぎゃあああ!」
ギュダン・ドール達が悲鳴を上げ、次々と崩れ落ちていった。
「さあ、今のうちに倒してしまいましょう」
レイが結界術の防御壁を展開しながら、再び【人機一体:精閃縫い(ゴットハウトネーエン)】を発動させ、ギュダン・ドール達にフォトンエネルギーを流し込んで爆破していった。
「ま、また爆破しやがった!」
「本当に何が起こっているんだ!?」
「ええイ、こうなったラ……やるしかネェ!」
ギュダン・ドール達が半ばヤケになりつつ、トランペッド型のマシンガンを構えて乱射した。
「うぉらっしゃあ! その程度の攻撃じゃ、まったく意味ないよっ!」
初名が早業で衝撃波を放ち、ギュダン・ドール達を気絶させた。
「うぐぐ……」
「あれほどハードな改造をしても、この程度とは……」
「だが、負けん。俺は……いや、俺達は……限界の限界を超える!」
ギュダン・ドール達が雄叫びを響かせ、不気味な機械音を響かせた。
「ひょっとして、強くなったのか? だったら、これ以上、強くなる前に、ここで叩き潰してやるぜ!」
ネフェリアが気合を入れて、ギュダン・ドール達に強襲を仕掛け、反撃を喰らう前に離脱した。
「まだ限界を突破している途中なのに!」
「こ、これじゃ、中途半端じゃねえかっ!」
「問題ナイ! みんなボッコボコにしてやるゼ!」
ギュダン・ドール達が暴走気味に真っ黒な煙を上げながら、トランペット型のマシンガンを乱射した。
「その割には、背後がガラ空きだぜ!」
それに合わせて、アッシュがギュダン・ドール達の背後に回り込み、撃剣スタンエッジを構えながら、タイミングを合わせて強襲を仕掛けた。
「い、いつの間に!?」
「まさか無防備な背中を狙われるとは……」
「い、嫌ダ! まだ、ひとりも倒していないのにィ!」
その拍子に、ギュダン・ドール達が間の抜けた破壊音を響かせ、為す術もなく爆発四散した。
「ブースター展開、一気に行くぜ……! もとより小細工なんぞするつもりはねえよ。俺の拳で、全部ぶっ壊してやんよ!」
そこに追い打ちを掛けるようにして、ネフェリアが【WC:Wing Booster(ウェポンチェンジ・ウィングブースター)】を発動させ、グリーブ内に格納された飛行用ブースターを展開した後、低空飛翔で最大加速しながら一直線に接近しつつ、魔力を込めたクリムゾンガントレットで、ギュダン・ドール達をブン殴った。
「た、確かに、小細工はないが……」
「せめて俺達が限界を突破した後に攻撃してほしかった」
「だが、我等にハ策があル。とっておきの……策がなァ!」
ギュダン・ドール達が閃きと僅かな直感から、トランペット型マシンガンを鈍器形態に変化させ、意表をついた攻撃を繰り出した。
「これが、とっておきの策か。……残念だったな」
それに合わせて、アッシュが撃剣スタンエッジでトランペット型鈍器を受け止め、【ライトニングテンペスト】で刀身に稲妻を纏わせつつ、ギュダン・ドール達を次々と斬り捨てた。
「まさか、行動が読まれていた、だと!?」
「だ、大丈夫だ! もう少ししたら、仲間達が……来るっ!」
「ああ……、そうだナ。超絶強い仲間達が、ココに……来ルっ!」
ギュダン・ドール達が希望を胸に秘め、救難信号を仲間達に送った。
「それじゃ、俺達は帰るとするか。大勝負の前だ、大怪我なんぞしたらバツが悪いからな! それじゃ、また来るぜ!」
そう言ってネフェリアがギュダン・ドール達に別れを告げ、全速力で戦場を離脱するのであった。
超成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【通信障害】LV1が発生!
【液体錬成】LV1が発生!
【完全視界】LV1が発生!
【飛翔】LV1が発生!
効果2【グロリアス】LV1が発生!
【凌駕率アップ】LV1が発生!
【ダメージアップ】LV2が発生!