横須賀クリスマス・ナイトクルーズ(作者 柊透胡
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#最終人類史(新宿島)  #最終人類史のクリスマス2023  #クリスマス2023  #挿絵あり 

 クリスマス――毎年、12月25日に祝われる聖誕祭。ドラゴンとの激闘を経て、今年もクリスマスは最終人類史に訪れる。
「幻想竜域キングアーサー奪還戦、戦勝何よりと思う」
 『幻想竜域キングアーサー』より帰還したばかりなのか、軍礼装に身を包んだ儘の扶桑・深汐(竜操提督・g09817)は、常と変わらぬ堅苦しい口調だ。
「嬉しいニュースは重なるものだ……奪還戦の勝利のみならず、『オーストラリアの住民の帰還』にも最終人類史の人々は湧いているようだ」
 既に、隣接海域である『冥海機ヤ・ウマト』のソロモン海域の安定化なども実行してきた。帰還の為の準備活動にも余念が無かったお陰で、2023年のクリスマスの時点で、オーストラリアの住民の帰還作業は、完了しているだろう。
 この人々の熱狂に応えるべく、時先案内人達がそれぞれ、クリスマスパーティを企画している。
「最終人類史の人々も、我々の宴の準備を手伝って下さるそうだ」
 全ては、自身がクリスマスを満喫するのではなく、今年も奮闘してきたディアボロス達に、存分に楽しんで貰いたいが為。
 勿論、その上で、新宿島の人々を歓ばせる余興を催すのも、1つの楽しみ方と言えるだろう。
「今年のクリスマス・パーティは、東京23区、横須賀、京都・奈良に加え、オーストラリア各地でも催される。遠く離れた場所のパーティーでも、パラドクストレインで自由に行き来可能だ。好きな催しを、幾つでも満喫して欲しい」

 ――今回、深汐が案内するパーティ会場は、横須賀市を臨む海上。
「クリスマス・ナイトクルーズ、と呼べば良いだろうか」
 横須賀本港周辺を瀟洒なクルーズ船でグルリと巡る短めのコースながら、フルコースの料理やジャズの生演奏を楽しみながら、横須賀の幻想的な夜景を堪能出来るナイトクルーズとなる。
「特に、ヴェルニー公園の夜景を海上から楽しみながら、美酒で乾杯するのも格別だろうな」
 ジャズの生演奏でダンスも出来るし、或いは、ディアボロスがステージに立っても良い。
「フルコース料理が堅苦しければ……ビュッフェスタイルで気楽に語り合うのも良いと思う」
 ビュッフェではクリスマスらしい大皿料理やスイーツの他にも、今年のクリスマスは金曜ではないものの、絶品のカレーライスも振舞われるようだ。
「バー・カウンターも完備されている。望めば、クリスマス・カクテルも作ってくれるだろうな」
 勿論、二十歳未満やヒルコのディアボロスには、酒精が含まれないモクテルもあるという。
 尚、フルコースの方はドレスコードもそれなりに――だが、ビュッフェスタイルの方はカジュアルでも大丈夫。気心知れた仲間と賑やかに過ごす海上のひと時も、きっと楽しいだろう。
「料理やスイーツは全て、『口福の伝道者』で生み出したものでは無い。残留効果を活用して揃えた材料を、一般人の板前さんやシェフが、丹精込めて調理してくれるそうだ」
 今回のクリスマスパーティは、幻想竜域キングアーサー奪還戦の祝勝会と、オーストラリアの帰還を祝うイベントも兼ねている。
 一般人はパラドクスを使えないが、心を込めて、ディアボロス達をもてなすだろう。
「私も微力ながら、裏方として手伝っている。夕刻から日が変わる深夜に掛けて、汐入ターミナルより何便か出航がある。いつの便でも、ディアボロス諸氏の乗船を、乗組員挙げて歓迎しよう」

 ――その日、汐入ターミナルに停泊しているクルーズ船は、全船挙げての大忙し。
 厨房の一角では、フルコース料理の下拵えを念入りに行う一方、各国のシェフや板前らがクリスマス仕様に丹精込めた料理を仕上げては、次々とホールのテーブルに並べていく。
 様々な美酒やグラスが煌びやかなバー・カウンター。ステージの上では、ジャズの演奏者がリハーサルと打合せに余念がない。シャンデリア輝くダンスホールは、ダンスを楽しむディアボロスの為に、ピカピカに磨き上げられている。
「ふむ……夜の波は穏やか、風も無し。何よりだ」
 深汐は航海士と航路を打合せ中――コースこそ短いが、海上から横須賀の夜景を余さず楽しんで貰えるように。
「ディアボロスの皆さんにとっては、戦勝パーティでもあります。皆さん、クルーズのひと時を満喫して下さると嬉しいですね」
 さあ、今年ももうすぐ『クリスマスパーティ』の時間が訪れる――。



 最終人類史で行われるクリスマスパーティーに参加します。
 時先案内人と新宿島の人々が、ディアボロスへの感謝を込めて、いろいろ準備してくれたようですので、思いっきり楽しみましょう。

 開催されるクリスマスパーティーの内容などは、オープニングの情報を確認してください。


特殊ルール この選択肢には、特殊ルールはありません。
👑60 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

→クリア済み選択肢の詳細を見る


●残留効果

 残留効果は、このシナリオに参加する全てのディアボロスが活用できます。
効果1
効果LV
解説
【飛翔】
1
周囲が、ディアボロスが飛行できる世界に変わる。飛行時は「効果LV×50m」までの高さを、最高時速「効果LV×90km」で移動できる。
※飛行中は非常に目立つ為、多数のクロノヴェーダが警戒中の地域では、集中攻撃される危険がある。
【勝利の凱歌】
2
周囲に、勇気を奮い起こす歌声が響き渡り、ディアボロスと一般人の心に勇気と希望が湧き上がる。効果LVが高ければ高い程、歌声は多くの人に届く。
【エアライド】
1
周囲が、ディアボロスが、空中で効果LV回までジャンプできる世界に変わる。地形に関わらず最適な移動経路を見出す事ができる。
【モブオーラ】
1
ディアボロスの行動が周囲の耳目を集めないという世界法則を発生させる。注目されたり話しかけられる確率が「効果LV1ごとに半減」する。
【温熱適応】
1
ディアボロスから「効果LV×300m半径内」が、クロノヴェーダを除く全ての生物が、気温摂氏80度までの暑さなら快適に過ごせる世界に変わる。
【口福の伝道者】
1
周囲が、ディアボロスが食事を摂ると、同じ食事が食器と共に最大「効果LV×400人前」まで出現する世界に変わる。
【アイテムポケット】
1
周囲が、ディアボロスが2m×2m×2mまでの物体を収納できる「小さなポケット」を、「効果LV個」だけ所持できる世界に変わる。

効果2

【命中アップ】LV1 / 【ガードアップ】LV1 / 【凌駕率アップ】LV1 / 【フィニッシュ】LV1 / 【先行率アップ】LV1 / 【ロストエナジー】LV1 / 【グロリアス】LV2

●マスターより

柊透胡
 こんにちは、柊透胡です。
 『最終人類史』のクリスマスイベントをご案内致します。どなたでもお気軽にどうぞ。

 『クリスマス・ナイトクルーズ』です。皆さん、横須賀の聖夜は如何でしょうか?
 横須賀本港周辺を瀟洒なクルーズ船でグルリと巡る短めのコースながら、フルコースの料理やジャズの生演奏を楽しみながら、横須賀の幻想的な夜景を堪能出来るナイトクルーズとなります。ホールでダンスも楽しめますし、ディアボロスの皆さんがステージに立つ事も可能です。
 フルコース料理の方はドレスコードがありますが、もっとカジュアルなビュッフェスタイルもあります。
 ビュッフェスタイルではクリスマス仕様の豪華な料理、スイーツが、和洋様々に並びます。あんまりに材料が特殊でなければ、リクエストもOKです。
 又、バー・カウンターもありますので、クリスマス・カクテル(モクテル)も楽しめます。

 夕方から深夜まで、何便か出港しますので、お好きな時間帯にどうぞ。旅団単位は勿論、個人でも友人同士でも、楽しい時間をお過ごしください。

 ・選択肢1「新宿島のクリスマス」
 基本はこちらをご選択ください。本シナリオは12/26朝の完結を目指しますが、全てのプレイングを採用予定です。
 但し、二十歳未満とヒルコの飲酒喫煙、迷惑行為や著しく場の雰囲気を損なうプレイングは一切採用しませんので、ご了承下さいませ。
 尚、シナリオ完結の都合で、選択肢1の執筆を優先します。プレイングの〆切は、追ってマスターページでお知らせします。

 ・選択肢2「クリスマス・クライマックス!」
 クリスマスパーティの終了を宣言する選択肢です。このリプレイを執筆すると、シナリオは完了となります。
 1のプレイングの〆切の告知後にご参加頂けると、採用し易くなるでしょう。

 ちなみに、扶桑・深汐(竜操提督・g09817)、ついでに篁・弧珀(陽炎う陰陽射手・g03309)も、今回のイベントをお手伝いしています。最後の便までクルーズ船の何処かにおりますので、御用の方はプレイングでお声掛け下さいませ。

 それでは、聖夜の楽しい時間が過ごせますよう、皆さんの熱いプレイングを待ちしています。
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このシナリオは完結しました。



発言期間は終了しました。


リプレイ


有栖川宮・永遠
婚約者の悠(g02300)と参加

婚約者として初めて迎えるクリスマスは華やかな船の上で。珍しく悠からのアプローチでしたね。ええ、新しく作っていただいた紫のイブニングドレスに、髪は後ろでまとめて。こういう改まった場は久しぶりですか。刻逆前は随分悠と共に社交の場に出た物ですけど。

黒のスーツで決めた悠と共にナイトクルーズの夜を。いつもの戦闘用のジャケットの悠も素敵ですけど、礼服姿も素敵ですね。見慣れてるはずなんですけど、婚約者として見るとまるで騎士様に見えます。

悠と共にならフルコースも楽しめます。立場上、私も悠も食べ慣れてますね。ああ、これほど美味しいフルコースは初めてです。手掛けたシェフの感謝の心と全力を尽くした美味しさです。悠もそう思いますか?

ああ、とても心地よいジャズが流れてます。悠からダンスのお誘いが。ええ、喜んで。悠ならダンスパートナーとして最適です。ペアとしても場数を踏んでますし、愛しの人とのダンスです。今夜だけは二人の夢の時間。ああ、幸せです。


近衛・悠
婚約者の永遠(g00976)

婚約者として初めて迎えるクリスマスはナイトクルージングで。いつも永遠の主導では守る男としてはどうかと思うので、俺から誘ってみた。

ああ、ナイトクルーズだ。黒のダークスーツで決める。いつもは戦闘用のジャケットだが前から結構社交な場に出てたから、着慣れてるぞ?ああ、永遠のイブニングドレスも良く似合ってる。見慣れてるはずなんだが、婚約者の立場から見ると、まさに護るべきお姫様に見えるな。

ああ、俺と永遠なら失礼にならないようフルコースを楽しめる。俺も永遠も食べ慣れてる。そうだな、これは極上の味のフルコースだ。腕のいいシェフの感謝の心が込められたこれまで最高の味だな。

何かいい感じのジャズが流れてるな。ダンスホールもあるようだし、永遠、ダンスを一緒に。永遠のダンスの仕方は良くわかるし、ペアとしても長いからな。さあ、愛しのお姫様。今宵は二人だけで、夢の時間を過ごそう。ああ、俺も幸せだぜ。


 婚約者同士で初めて迎えるクリスマスは、ナイトクルージングで――珍しく、近衛・悠(黄昏のフラメント・g02300)の方からの誘いだった。主従であり幼馴染から立場を変えて、彼にも考える所がある様子。
(「いつも、永遠が主導なのは……彼女を守る男として、どうかと思うからな」)
 昔取った杵柄とも言えようか。黒のダークスーツに袖を通した悠は、何処か慣れた風情で有栖川宮・永遠(玲瓏のエテルネル・g00976)をエスコートする。
「こういう改まった場は久しぶりですか……いつもの戦闘用ジャケットの悠も素敵ですけど、礼服姿のあなたは、まるで騎士様に見えます」
 永遠の装いは、仕立てたばかりの紫のイヴニングドレス。艶やかな漆黒の髪は後ろで纏め、うなじを露にしている。社交の場では常にパートナーであった悠にしてみても、見慣れたドレス姿である筈が。
「よく似合ってる……永遠こそ、護るべきお姫様だな」
 微笑み合い、2人はメインダイニングへ――船内と思えぬ広々した空間は、クリスマスカラーにデコレーションされ、クリスマスツリーも煌びやか。
 テーブルマナーも卒なく、夜景美しい窓際の特等席に着けば、まずはオードブル。お洒落な5品は片手で摘まめる手軽さで、お喋りが弾むというもの。サラダは、トマト・オリーブ・アンチョビ・さやいんげんとクリスマスカラーのニース風。ビーツのスープはシンプルながら、赤に浮かぶディルの緑と生クリームの白が目にも鮮やかだ。
 ポワソンは、真鯛のエチュベ。エチュベは、食材とごく少量の水と油で蒸し煮する調理法だ。その蒸し加減のみならず、魚介の旨味が凝縮されたスープも絶品。
 口直しのレモンソルベを経て――いよいよフルコースの主役、ヴィアンドはローストビーフ。薄くスライスされた牛ももはやわらかく、カシューナッツとワインのソースが芳ばしい。
「ああ……これほど美味しいフルコースは初めてです」
 デセールは、チーズやフルーツをふんだんに使ったクリスマス・プチケーキが数種類。愛らしいブッシュ・ド・ノエルに舌鼓を打ちながら、永遠はほおっと溜息を吐く。
「手掛けたシェフが、感謝の心と全力を尽くした美味しさです」
「そうだな……極上のフルコース、最高の味だったな」
 クリスマスを意識した彩りと味わいを心ゆくまで堪能し、悠も満足そうに珈琲を口にする。
「……何か、いい感じのジャズが流れてるな」
 メインダイニングは、ダンスホールに隣接している。
「永遠……愛しのお姫様。今宵は2人だけで、夢の時間を過ごそう」
 差し出された悠の手を、笑顔で取る永遠。
「ええ、愛しい貴方。喜んで」
 ジャズダンスは社交ダンスと違い、必ずしもパートナーの必要は無いが、悠と永遠の付き合いは長い。即興で踊り出しても息はぴったり。
「ああ、幸せです」
「俺もだ」
 繋いだ手は離さない。時に寄り添い、時にクルリとターンして――悠と永遠にとって、今宵は聖なる至福の夜。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【アイテムポケット】LV1が発生!
【飛翔】LV1が発生!
効果2【先行率アップ】LV1が発生!
【ガードアップ】LV1が発生!

ジェイ・スオウ
【六宮(g01325)と…】

折角のノエルなのデ。
ブリティッシュスタイルの白スーツにループタイを。
海上だから銀毛の毛皮のコートデ。髪も束ねて固めて
こんなトコロに男2人でディナーなんて。
堂々とキメッキメッで行かないと周りから憐みの視線を貰う事になりかねないカラナ!そんな時代じゃネーカ…まぁヨシ!

六宮のタキシード姿はズルくナイ?恰好良!

エスコートもしないしされないゼ?
オレ達は対等ナンデナ。

席に通されて窓際でニッコリ。
まずはカンパイ。シヨウゼ?

色々あったけど結果良かったカラ、ナ?
お祝いシヨ。戦争オツカレサマ。
そしてメリークリスマス。

いつも大雑把(褒めてます)だから
こういう雰囲気の所苦手かなと思ったけど…
クッソーコイツ超絵になるナ…顔が良カラカ?悔シイ。
ッテこんな所でライバル心燃やすナ。ハイ。

船上の料理も大変美味シイ。
新宿もイイケド、横浜の夜景もイイナ。

折角だしバーにもイコウゼ?
「隣の色男はXYZ、オレにはモスコミュールをクレ」
来年も頼りにスルゼ?相棒。
とりあえずレベル即追い越すカラ。

ヨロシクナ♡


六宮・フェリクス
【ジェイ(g10376)と!】
クリスマス…そんな良い思い出がねぇんだよな
ま、今は違う。頼れる相棒もいることだし?

めかし込むのちっと苦手なんだよな…
それでも洒落た服装はしとくか。シンプルにタキシードで良い?ジェイほど拘るのはオレらしくないしー
…しっかし並ぶとギャングみてーだなオレ達?アッハハ!
ま、他の皆さんも自分達のことしか考えてねぇさ
張り切らなくともへーきへーき!

そ、対等。要求されりゃエスコートくらいしたけど…要らんだろ?

さーて景色より酒だ酒!ってなっちまうな!
お疲れ、乾杯、メリクリ!
一瞬肝冷やされたのは忘れねぇからな!
…で、クソ失礼なこと考えてねぇか?顔に出てんぞ顔に
オレちゃんだって礼儀やマナーだのはそこそこ弁えるっての!

豪華な飯食いながら夜景見るのもなかなか乙なもんだな。やっぱ日本の夜が一番良い
あ、でも男二人だとやや華がねぇな…酒で誤魔化すか!
勝手に酒決めんなっての!それ好きだからいーけどっ

…おう。頼られるぶんには頼られるし、逆もまた然りだ
追い抜かれようが追いつけばいい。
なぁ、相棒?


 折角のノエル――という訳で、ブリティッシュスタイルでしっかり決めたのは、ジェイ・スオウ(お茶友・g10376)。白いスーツにループタイ、銀の毛皮のコートで海上の防寒もばっちり。潮風に乱されぬよう、紫の髪も束ねて固めてきた。
(「めかし込むの、ちっと苦手なんだよな……」)
 相棒のように拘るのは、六宮・フェリクス(An die Freude・g01325)らしくないにしても。TPOも大事であれば、シンプルにタキシードで洒落込んだ。
「……しっかし、並ぶとギャングみてーだな、オレ達? アッハハ!」
 フェリクスがいっそカラリと笑えば、ジェイは小さく唇を尖らせる。
(「六宮のタキシード姿、ズルくナイ? 恰好良!」)
 それにつけても、こんな所に男2人でディナーなんて。堂々とキメッキメッで行かないと……周りから、憐みの視線を貰う事になりかねない?
「ま、他の皆さんも自分達のことしか考えてねぇさ。張り切らなくともへーきへーき!」
「あー、そんな時代じゃネーカ……まぁヨシ!」
 型にはまる必要もない対等な2人であれば、エスコートはしないしされない。
「そ、対等。要求されりゃ考えないでもないけど……要らんだろ?」
 夜景美しい窓際の席に通されて、思わずニッコリしたジェイも、フェリクスの言葉に否やは無い。それぞれ、自ら椅子を引いて席に着く。
「まずはカンパイ、シヨウゼ?」
「おう、景色より酒だ酒! お疲れ、乾杯、メリクリ!」
 アペリティフは、シャンパンで。細やかに気泡立ち上るフルートグラスを軽く合わせれば、澄んだ音色が小さく響く。
「戦争もオツカレサマ。色々あったけど結果良かったカラ、ナ? お祝いシヨ」
「一瞬、肝冷やされたのは忘れねぇからな!」
 フェリクスの咎めるような表情から、しれっと目を逸らすジェイ。
(「いつも大雑把だから、こういう雰囲気の所は苦手かなと思ったけど……」)
 チラリと上目遣いで窺えば、フェリクスは判り易いむくれ顔。
「おい……クソ失礼なこと考えてねぇか? 顔に出てんぞ顔に」
「あれ、そう思ウ?」
「オレちゃんだって、礼儀やマナーだのはそこそこ弁えるっての!」
(「……クッソー、コイツ超絵になるナ……顔が良カラカ? 悔シイ」)
 こんな所でライバル心燃やすのは、無粋ってものだけど……悔しいから、本当の事は絶対に言わない。

 ――船上の料理は、大変美味しゅうございました。
「豪華な飯食いながら夜景見るのも、なかなか乙なもんだな……やっぱ日本の夜が1番良い」
「アア。新宿もイイケド、横須賀の夜景もイイナ」
「あ、でも男2人だと、ちょっと華がねぇな……よし、酒で誤魔化すか!」
「ナラ、折角だしバーにイコウゼ?」
 メインダイニングから程近いバーは、照明も控え目のオトナな空間。
「隣の色男は『XYZ』、オレには『モスコミュール』をクレ」
 『XYZ』は、ラムをベースに、コアントローとレモンジュースをシェイクしたカクテル。飲み易い口当たりだが、アルコール度数は高い。飲み過ぎ注意。
「勝手に酒決めんなっての! ……まあ、それ好きだからいーけどっ」
 一方、『モスコミュール』は、ウォッカをジンジャーエールで割り、ライム果汁を添えたカクテルだ。
「来年も頼りにスルゼ? 相棒……とりあえずレベル即追い越すカラ。ヨロシクナ♡」
 ウォッカ由来の飲み応えとすっきりした味わいを楽しみながら、ジェイは本音一つまみの軽口を叩く。
「ハハッ、頼られる分には頼られるし、逆もまた然りだ」
 その実――クリスマスには、そんなに良い思い出が無かったフェリクス。
(「ま、今は違う。オレにも頼れる『相棒』がいることだし?」)
「追い抜かれようが、また追いつけばいいからな……なぁ、相棒?」
 いっそ余裕綽々の風情で、天使の青年は美しく白濁したカクテルグラスを勢いよく傾けた。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【勝利の凱歌】LV2が発生!
効果2【グロリアス】LV2が発生!

ケペシュ・ナージャ
クーガ(g05079)と

夜遅くの便に乗り込み
洒落たジャズの演奏に耳を傾けながら、貴方を連れてバー・カウンターへ
クリスマス・カクテルですって
頼んでみましょうよ

乾杯の後、さっそく一口味わって
クーガが酒を飲んでいるところ、初めて見るような気がします
普段は飲まないんですか?
まぁ、たまにはこういうのも良いでしょう
酒の力で口が滑らかになることもありますし

かっこいいですか、そりゃあどうも
何度か飲むうちに体がアルコールに慣れてきたような気がします

クーガってたまに大人っぽく見えるんですよね、本当にたまーにですけど
向こうの女性もちらちらとクーガの方を見ていましたよ
声をかけてきたらどうですか、お兄ちゃん

眠るなら帰ってからにしてくださいよ
肩貸しましょうか……立てますか?
まったく……あまりにも無防備すぎやしませんか
他の人の前では飲まない方が良いですよ
というか、飲まないでください


クーガ・ゾハル
ケペシュ(g06831)と

夜のでかい船、しかも冬
まっくろな海のうえだと思うと
ちょっとぞくぞくするな
カクテル、って何だっけか
うまそうだからいってみよう

透きとおる透明な液体、小さなグラス
ちびちびと傾けるたび、あわい灯がともるような
……酒、だったんだな
おう、ほとんど飲んだ事なかったし
頭がポカポカして、すぐ、ねむくなるんだよな……
ケペシュは平気なのか
何だかかっこよくて、ちょっとくやしいぞ

えっ、ホントか、オトナっぽいのか
一度も、言われたことないぞ
ケペシュよりも、ちゃんとアニキに見えてるのか
おい、たまに、って言いすぎだぞ
へへ、でも――ちょっとうれしいな

あのヒトか?おれに用事でもあるのかな
声なんて、ジャマしたら、よくないだろう
オトナはそういうこと、しないもんじゃないのか
それより……うう……瞼がとろとろしてきた

うー、ありがたく、かりるぞ
あったかいのは、酒のせいだけじゃないな
なんで、おれだけ、のんだらダメなんだ
へへ……ねながら歩いても
これなら、だいじょうぶな気が、する


「……わ、でかい船」
 クーガ・ゾハル(墓守・g05079)がケペシュ・ナージャ(砂蠍・g06831)と乗り込んだのは、夜も更けた頃に出航する便。
「冬、のまっくろな海のうえ、だと思うと……ちょっとぞくぞくするな」
 ケペシュより年上ながら、クーガの言葉は拙くも真っ直ぐ。
「おや、クリスマス・カクテルですって。頼んでみましょうよ」
「カクテル、って何だっけか……」
 ケペシュの誘いにコテンと小首を傾げるも、すぐにクーガの表情がふんわり緩む。
「うん、うまそうだからいってみよう」
 ジャズの洒落た調べが流れる中、ケペシュの先導でバー・カウンターへ。
(「まぁ、たまにはこういうのも良いでしょう……酒の力で、口が滑らかになることもありますし」)
 クリスマスと言えば、シャンパン――という訳で、ケペシュの一杯は『シャンパンマルガリータ』。テキーラにライムの絞り汁、パイナップルジュース、トリプルセックをシェイクし、スノースタイルのシャンパングラスに注ぐ。更にシャンパンを注ぎ、輪切りのライムを飾れば出来上がり。
「……おれ、あれがいいな」
 クーガが指差したのは、透き通る一杯――オールド・ファッションド・グラスにドライ・ジンとライムジュースを注ぎ、軽くステアした『ジン・ライム』だ。より洗練された『ギムレット』もメニューに載っていたが……ジン・ライムは、のんびりと時間を掛けて味わうのに適したロングドリンクだ。
「……カクテルって、酒、だったんだな」
「クーガが酒を飲んでいるところ、初めて見るような気がします」
 因みに、マルガリータは短時間で飲み干すことに適したショートドリンクに類する。ケペシュは乾杯から早速一口味わい、更にもう一口。
「普段は飲まないんですか?」
「おう、ほとんど飲んだ事なかったし、頭がポカポカして、すぐ、ねむくなるんだよな……」
 甘味を加えないジン・ライムはすっきりした味わい。ちびちびとグラスを傾ける度、あわい灯がともるような。
「ケペシュは、平気なのか」
「何度か飲むうちに、体がアルコールに慣れてきたような気がします」
「何だかかっこよくて、ちょっとくやしいぞ」
「かっこいいですか、そりゃあどうも」
 ケペシュの2杯目は『アマレット・フィズ』。アーモンドのような香りが特徴的なアマレットに、ソーダ水とレモン果汁を注いだ爽やかなカクテルだ――ソーダ水は好き。小さなオアシスのようだから。
「……クーガの方こそ、たまに大人っぽく見えるんですよね」
「えっ、ホントか、オトナっぽいのか? 1度も、言われたことないぞ」
 焦茶の前髪の間から覗く、琥珀色の瞳がパッと輝く。
「ケペシュよりも、ちゃんとアニキに見えてるのか」
「まあ、本当にたまーにですけど」
「むぅ……たまに、って言いすぎだぞ」
 唇を尖らせるのも束の間、ふにゃりと緩んだ頬を掻くクーガ。
「へへ、でも――ちょっとうれしいな」
「向こうの女性も、ちらちらとクーガの方を見ていましたよ」
 確かに、テーブル席の女性2人組が、はしゃいだ様子で此方を見ている――一般人にとって、ディアボロスは恩人であり憧れの存在だろうから。
「あのヒトか? おれに用事でもあるのかな」
「声をかけてきたらどうですか、『お兄ちゃん』」
「ジャマしたら、よくないだろう。オトナはそういうこと、しないもんじゃないのか」
 クーガはあくまでも屈託がない。
「それより……うう……瞼がとろとろしてきた」
「あ、ちょっと!? 眠るなら帰ってからにしてくださいよ」
 突然、カウンターに突っ伏したクーガの肩を、ケペシュは慌てて引っ張り起こす。
「肩貸しましょうか……立てますか?」
「うー、ありがたく、かりるぞ」
 似たような背格好であれば、ケペシュの肩に目を瞑ったまま寄り掛るクーガ。
「あったかいのは、酒のせいだけじゃないなぁ……へへ、ねながら歩いても、これなら、だいじょうぶな気が、する」
「まったく……あまりにも無防備すぎやしませんか。他の人の前では、飲まない方が良いですよ」
 クルージング中ですぐに下船とはいかないが、急遽、休憩用の船室を用意して貰えた。
「というか、飲まないでください」
「えー、なんで、おれだけ、のんだらダメなんだ……zzZ」
「部屋はすぐそこなんですから、もう少し頑張ってくださいよ」
 聖夜のハプニングは、ほんのり酒精を帯びて――翌朝、クーガが何処まで覚えているかは、今は神のみぞ知る。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【モブオーラ】LV1が発生!
【口福の伝道者】LV1が発生!
効果2【フィニッシュ】LV1が発生!
【凌駕率アップ】LV1が発生!

シエルシーシャ・クリスタ
ヴェルチ(g03614)と一緒に。

ふふ、大丈夫だよヴェルチ。私は気にしてないから。
っていう冗談は置いといても、誰も止めに来てないから平気平気。
ほら、あっちのスタッフさんとか笑い堪えてるよ?

ビュッフェって楽しいよね。
色んなのが一杯あって、どれを食べてもいいんだもの。
サラダ、パイ、お肉にお魚卵料理。ほんとに何でもある感じ。
妖精さんたちもご満悦だし。
カレーもだけど、どれも美味しい。プロの人ってすごいね。


ふう。ちょっとずつって思っててもつい一杯食べちゃうよね。
……ん、そだね。夜風にあたるのもいいかも。どっちに行こう?

ヴェルチに連れられて、夜の甲板へ。音楽も、明かりも遠く。
海風が吹きぬける感覚に、海辺の故郷をちょっとだけ思い出したけど……
でも、まぁいいか。
妖精さんたちが居て、ヴェルチが居て。今はいっぱい楽しいから。


写真?
ホントだ。綺麗……。じゃあ、うん。一緒に撮ろう。

わ、流れ星。ちょうど流れてたんだね。
それと……その、妖精さんがいつの間にか後ろに写り込みに来てたみたいで。
本当に悪戯好きなんだから。


ヴェルチ・アリ
シエル(g01847)と共に参加。

ねぇあの大丈夫だよね。僕のこの格好浮いてないよね。場違いじゃないよね。いやビュッフェならカジュアルでも良いってきいたけどさぁ!実際こうして入ってみると気になっちゃうというかさぁ!

…あーやめやめ。折角おいしいものがあるんだ、食べましょ食べましょ。カレーがおいしいらしいですね?シエルの言う通り、ほかにもたくさん。こうして色々選べるのが全部美味しいってのは、ほんと嬉しい限りです。

…あれもこれもって食べてたら、結構お腹膨れるなこれ。よかったら、ちょっと外に出ない、シエル?手を差し出して誘う。
夜風、潮風が気持ちいい。手すりにそっともたれかかりながら、シエルと手を繋いだまま。

喧噪より離れた暗い、昏い夜の中。まるで二人だけ宵闇に取り残されたかのような。
それでも僕は、君の灯でいられるように。この手を離さぬように。

あ、そうだ。シエル、写真撮りませんか。記念撮影、ってやつです。あっちの夜景も綺麗ですから、やっちゃいましょう。

それはまるで…ずっと一緒だと、その証明のように。


 フルコース料理に舌鼓を打ち最愛の人とダンスを楽しむ者、バー・カウンターでカクテルを手に談笑する者――思い思いに、クリスマス・ナイトクルーズを満喫するディアボロス達。
「……ねぇ、あの。大丈夫だよね?」
 ビュッフェスタイルのダイニングホールに向かうヴェルチ・アリ(火喰らい・g03614)は、不安そうにキョロキョロと。
「僕のこの格好、浮いてないよね? 場違いじゃないよね……?」
 確かに、ビュッフェならカジュアルな格好でも良いと聞いて来たけれど。実際、乗船してみると、周囲のフォーマルな装いが気になって仕方ない。
「ふふ、大丈夫だよ、ヴェルチ。私は気にしてないから」
 笑み含んだシエルシーシャ・クリスタ(水妖の巫・g01847)の冗談は、さて置いて。
「誰も止めに来てないから、平気平気」
 ヴェルチの様子に、クルースタッフも微笑ましそうというか、寧ろ笑いを堪えているというか。
「……あー、やめやめ」
 深呼吸1つで吹っ切ったヴェルチは、勢いよくホールに足を踏み入れる。
「折角おいしいものがあるんだ……食べよ食べよ」
 仕切り直しと言わんばかりに、ずんずん進んでいく青年の背中を、妖精達と追い掛けるシエルシーシャ。
「ビュッフェって楽しいよね。色んなのが一杯あって、どれを食べてもいいんだもの」
 サラダ、パイ、お肉にお魚、卵料理。勿論、デザートだって、クリスマス仕様で見た目も豪華だ。
「ほんとに何でもある感じ」
「カレーがおいしいらしいね?」
 色とりどり、具材もとりどり勢揃いのカレーライスは勿論、焼き立てのナンも食欲をそそる。
「カレーもだけど、どれも美味しい……妖精さんたちもご満悦だし。プロの人ってすごいね」
 もぐもぐごっくん。幸せいっぱいな健啖ぶりを見せる少女に大いに同意しながら、ヴェルチもあれもこれもと手を伸ばす。
「結構……お腹膨れるの早いな、これ」
 沢山の料理があって。色々選べる全部が美味しいってのは、本当に嬉しい限りだけど。唯一哀しいのは――胃袋の大きさは有限である事。
「……ふう。ちょっとずつって思ってても、つい一杯食べちゃうよね」
 鱈腹を擦るシエルシーシャに、ヴェルチはそっと手を差し伸べる。
「よかったら、ちょっと外に出ない、シエル?」
「……ん、そだね。夜風にあたるのもいいかも」

 夜の甲板に、潮風が吹き抜ける――洒落た音楽も、眩い明りも、今は遠い。
「風、気持ちいいな」
 手すりに寄り掛るヴェルチは、心地よさげに緑の双眸を細めている。
 シエルシーシャの方は、独特の香りがする風に、海辺の故郷をちょっとだけ思い出したけれど。
(「……まぁ、いいか」)
 すぐ傍に妖精達が居て、ヴェルチが居て。今は一杯楽しいから。
「……あ、そうだ。シエル、写真撮りませんか」
 ふと口調も改めて、ヴェルチはシエルシーシャに向き直る。
「写真?」
「記念撮影、ってやつです。あっちの夜景も綺麗ですから」
「ホントだ。綺麗……じゃあ、うん。一緒に撮ろう」
 手を繋いだまま、肩を寄せ合う2人――デジカメを掲げ、ちょっと茶目っ気を出して連写モード。シャッター音が、立て続けに小さく響く。
「わ、流れ星。ちょうど流れてたんだね」
 だからこそ、幸運が映り込んだ。ついでに、悪戯者もフレームに紛れ込んでいたようで。
「その、妖精さん達も、後ろにいる、ね……本当に悪戯好きなんだから」
「良いんじゃないですか、これはこれで」
 眉根を寄せたシエルシーシャに、ヴェルチは鷹揚に笑ってみせる。ずっと一緒だと、まるでその証明のように思えたから。
(「喩え暗い、昏い宵闇の中に取り残されても。ボクは、この手を離さないよ……君の灯でいられるように」)
 耳を澄ませば、潮騒の音。聖夜の横須賀に、幸福がさざ波のように寄せては返している――。
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効果1【エアライド】LV1が発生!
【温熱適応】LV1が発生!
効果2【命中アップ】LV1が発生!
【ロストエナジー】LV1が発生!

最終結果:成功

完成日2023年12月31日

最終人類史のクリスマス2023

 幻想竜域キングアーサー奪還戦の勝利に湧く最終人類史では、更に嬉しいニュースとしてワイルド・カードでの提案を受けて行われた『オーストラリアの住民の帰還』が発表されました。
 隣接海域である『冥海機ヤ・ウマト』のソロモン海域の安定化なども行っており、帰還の為の準備活動にも余念が無かった為、2023年のクリスマス時点で住民の帰還作業を完了させることが出来ています。

 オーストラリアの人々への初期説明は終わっており、ディアボロスの活動にも理解が得られています。
 オーストラリアの各都市からも、ディアボロスとの友好を深める為のクリスマスパーティの招待状が送られてきています。

 東京23区、横須賀、京都・奈良に加え、オーストラリア各地で行われるクリスマスパーティに参加して、素晴らしい聖夜を過ごしましょう。
 オーストラリアを含め最終人類史の住民達は、時先案内人と共に、ディアボロスと楽しむ為のパーティの準備を手伝ってくれています。

※地獄変エネルギーについて
 2022年のクリスマスの実験を通じ、クリスマスの催しでも(サンタクロースを『妖怪の一種』と強引に認定することで)僅かながら地獄変エネルギー補充が可能であることが判明しています。ハロウィン程の効率はありませんが、一定のエネルギーの補充は期待できるかもしれません。

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#最終人類史(新宿島)
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#最終人類史のクリスマス2023
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#クリスマス2023
#挿絵あり


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選択肢『最終人類史のクリスマス』のルール

 最終人類史で行われるクリスマスパーティーに参加します。
 時先案内人と新宿島の人々が、ディアボロスへの感謝を込めて、いろいろ準備してくれたようですので、思いっきり楽しみましょう。

 開催されるクリスマスパーティーの内容などは、オープニングの情報を確認してください。

 オープニングやマスターよりに書かれた内容を参考にしつつ、450文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★1個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は600文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 🎖🎖🎖 🔵🔵🔵🔵🔵
 超成功 🔵🔵🔵🔵🔵
 大成功 🔵🔵🔵🔵
 成功 🔵🔵🔵🔴
 善戦 🔵🔵🔴🔴
 苦戦 🔵🔴🔴🔴
 失敗 🔴🔴🔴🔴
 大失敗 [評価なし]

 👑の数だけ🔵をゲットしたら、選択肢は攻略完了です。
 なお、この選択肢には、特殊ルールはありません。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


選択肢『クリスマス・クライマックス!』のルール

 楽しかったクリスマスパーティが、クライマックスを迎えます。

 クリスマスパーティを締めくくる挨拶やイベント等を行って、パーティを締めくくりましょう!
 最後に、ディアボロスからパーティの準備をしてくれた最終人類史の人々に感謝を込めたイベントなどを行っても良いかもしれませんね。
 詳しくは、オープニングやリプレイを確認してください。
 オープニングやマスターよりに書かれた内容を参考にしつつ、450文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★1個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は600文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 🎖🎖🎖 🔵🔵🔵🔵🔵
 超成功 🔵🔵🔵🔵🔵
 大成功 🔵🔵🔵🔵
 成功 🔵🔵🔵🔴
 善戦 🔵🔵🔴🔴
 苦戦 🔵🔴🔴🔴
 失敗 🔴🔴🔴🔴
 大失敗 [評価なし]

 👑の数だけ🔵をゲットしたら、選択肢は攻略完了です。
 また、この選択肢には、
『【完結条件】この選択肢の🔵が👑に達すると、シナリオは成功で完結する。』
 という特殊ルールがあります。よく確認して、行動を決めてください。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

『相談所』のルール
 このシナリオについて相談するための掲示板です。
 既にプレイングを採用されたか、挑戦中の人だけ発言できます。
 相談所は、シナリオの完成から3日後の朝8:30まで利用できます。