リプレイ
宇佐美・アリス
アドリブOK
積極的に他の人達と連携を取っていくわね
あらあら、敵さんも本気ぽいわね
閃いた!
一角獣の角を削ってお馬さんにしてしまえば、加護的な物、弱まらないかしら?
皆が取り巻きを蹴散らしてる今がある意味チャンス!
ダメ元で行ってみよ〜
女は度胸よ
【光学迷彩】で敵の目から少しでも隠れつつ、接近して盾の一角獣の角に向けて風の斬撃で攻撃するわよ
何人か盾狙ってる人がいるから、声を掛け合って、立ち位置を調整したり、上手くタイミングをあわせて効率的に削っていきましょう
一回でダメなら何度でも、立ってる限り、狙うわよ
角が間違いだった時も考えて、他の人の攻撃時のガレスの視線には注目しておくわ
相手としても、無視できない箇所への攻撃ってあるでしょ?まぁ、向こうがアイテムの仕組みを知らなきゃダメなんだけどね
反撃は障壁にシールド、そしてピーター君の3重の守りで致命傷だけはなんとか避けるわよ
ウチのピータ君だって、そっちの盾に負けてないんだから
トロワ・パルティシオン
盾がある限り敵じゃない、ね。
なら、その盾を破壊すれば僕らをちゃんと敵だと見なしてくれるんだろうね?
多種多様な能力を持った円卓の騎士達に比べれば、その盾の方がよっぽど怖くないさ。
紋章が紋章として成立しなくなれば、効果はなくなるんじゃないかな。
つまり、何が描かれているか一目で分からなくすればいい。
一角獣の紋章なら、削るのは当然額の角だ。
ただの馬だって美しいと思うけどさ、紋章にするほどの特別感は無くなるよね。
瓦礫による吹き飛ばしか……対抗できそうなのは、これかな。
そばに浮かぶダモクレスブレイドを大剣モードに変形させて、さらに『切り拓く光芒』。
横に薙いだ光刃で瓦礫を切り裂き、勢いのまま体ごと一回転!そのまま騎士盾へと斬りつけよう!
例え距離が足りなくても届かせる!僕の感情を糧に――伸びろ、ダモクレスブレイド!
攻撃した後も狙う振りをし続けて……と行きたいけど時間切れだ。
自壊してしまったダモクレスブレイドから、愛用のフューリーズバレルに持ち替えよう。
リューロボロス・リンドラゴ
ふん、盾、盾の。
我らディアボロスも力を合わせてこそ故、主より授かった力を誇ること自体は否定はせぬが……。
敢えて言おう。貴様、それでもドラゴンを騙るものか?
圧倒的な防御力だと?
くだらん、くだらんよ。
強固な城壁、堅牢な盾、ドラゴンとはそういったものを砕く側であろうがあああああ!
狙うは一角獣の角!
伝説に曰く、一角獣にとって角とは最大の武器であると同時に弱点である!
角が木に刺さって抜けなくなった所を捕まる・倒される、泳いでる時に角に鳥がとまった途端水没した等逸話はいくらでもあるからの!
空を駆け抜け襲い来る相手に《対空戦》よ!
盾により敵は攻撃に専念できる。捨て身もし放題であろうよ。
護りに回れば押し切られよう。
ダメージ覚悟でこちらも攻撃に専念よ!
まず何よりも盾をどうにかせねばならぬからの!
我が拳で一角獣の角、打ち砕いてくれるわああ!
我が加護【命中アップ】にて味方の紋章削りも支援よ!
ピンポイントで狙い撃つ以上命中を上げるに越したことはなかろうよ!
我は龍、我こそはドラゴン!
リューロボロス・リンドラゴ也!
●
『黄昏のガレス』は騎士盾を装備してディアボロスの前に姿を表した。
「よくぞここまで来れた。その気概は評価してやろう。だが――」
一角獣の紋章が描かれた騎士盾がバリアを発生させる。
「その意思だけで、ここを通れると思わぬことだ」
あの盾を無効化しなければ、極めて苦しい戦いになるだろうということが察せられた。
「あらあら、敵さんも本気ぽいわね」
宇佐美・アリス(兎に非ず・g01948)が敵の布陣を確認して言った。
ディアボロス達が武器を手にする。
厄介な盾と、護衛のドラゴンと、そして強敵黄昏のガレスと。
戦いは始まった。
「ふん、盾、盾の」
リューロボロス・リンドラゴ(ただ一匹の竜・g00654)は地面を蹴って一気に空へと飛び上がった。
自分達も力を合わせてこそゆえ、主より授かった力を誇ること自体は否定はしない。けれども、とリューロボロスは敵に迫る。
「敢えて言おう。貴様、それでもドラゴンを騙るものか?」
「ほう?」
黄昏のガレスは自然な構えでリューロボロスに目を向けた。その瞳に浮かぶのは怒りではなく余裕。あの盾がある限り、敵は捨て身もし放題だと肌で感じた。
「圧倒的な防御力だと? くだらん、くだらんよ」
言いながら、リューロボロスは真っ直ぐ盾に向かう。
きっと護りに回れば押し切られてしまうだろう。
それならば、ダメージ覚悟で攻撃に専念する。
「強固な城壁、堅牢な盾、ドラゴンとはそういったものを砕く側であろうがあああああ!」
リューロボロスが爆竜拳を構えた。
紋章が紋章として成立しなくなれば、効果はなくなるんじゃないかなとトロワ・パルティシオン(迷子のコッペリア・g02982)は考える。
つまり、何が描かれているか一目で分からなくすればいいということ。
それに仲間も気づいているようだ。
「一角獣の角を削ってお馬さんにしてしまえば、加護的な物、弱まらないかしら?」
アリスがリューロボロスの攻撃軸を邪魔しない場所に走る。
「ただの馬だって美しいと思うけどさ、紋章にするほどの特別感は無くなるよね」
トロワもそれに続いた。
狙うは一角獣の角だ。
まず何よりも盾をどうにかしなければならない。
「我が拳で一角獣の角、打ち砕いてくれるわああ!」
リューロボロスが盾に描かれた一角獣の角を削ろうと攻撃を繰り出した。
「我は龍、我こそはドラゴン! リューロボロス・リンドラゴ也!」
渾身の一撃が盾に命中する。
削るというより、砕く。
護りなどない、純粋な攻撃。
幼い身体には不釣り合いであり、龍の巨躯には相応しい、必殺の拳が一角獣の角を叩く。
手ごたえはあった。狙った箇所に小さな亀裂が見える。
だが、盾が発生させているバリアの輝きはまだ消えない。
「身を顧みず仕掛けてくる、その心意気だけは誉めてやろう」
はじめて黄昏のガレスが動いた。
「『強固な城壁、堅牢な盾、ドラゴンとはそういったものを砕く』か。それもまた然り。このようにな」
あっと思った時にはガレスの青い身体が目の前に。
双頭の牙がリューロボロスに襲いかかってきた。
「ぐっ……」
身体を噛み砕かれた衝撃と、純粋な体当たりで身体が吹き飛ばされる。
だが、決定的な追撃が来るその前。
タイミングを見計らって両者の間にトロワが飛び込んできた。
「盾がある限り敵じゃない、ね。なら、その盾を破壊すれば僕らをちゃんと敵だと見なしてくれるんだろうね?」
大剣モードに変形させたダモクレスブレイドのリミッターを解除する。途端に光刃がトロワの身の丈を凌ぐほどに伸びた。
「アーサー王より拝領したこの盾をどうにかしようなどと、よくも言ってくれる」
ガレスは翼を羽ばたかせてトロワとの距離を取る。
その瞳に、一瞬怒りが浮かんだようだ。
トロワは光刃を横薙ぎにして巻き上がった瓦礫を払い、その勢いで体ごと一回転する。
「フューリーズバレル接続、エネルギー過充填、出力限定解除……さあ、運命を切り拓くとしよう!」
そして、勢いをそのままにして『切り拓く光芒』を繰り出した。
敵との距離を考えれば、光刃は届くかどうか。だが、もちろん、空振りするつもりはない。
トロワは気合を入れて感情を高ぶらせた。
「僕の感情を糧に――伸びろ、ダモクレスブレイド!」
エネルギー源である使い手の感情を糧にして、ダモクレスブレイドの光刃が勢いよく伸びる。これは、たとえ距離が足りなくても届かせてみせるというトロワの強い意志。
光の刃が超高出力の威力をもって、敵の盾を削った。
「届いた!」
「この盾に、傷をつけたな……ディアボロス!」
それを見たガレスは怒りをあらわにして双翼を広げ、周囲の壁をぶち壊す。弾けるように飛び散った瓦礫が渦巻く風に乗り、トロワに降り注いだ。
エネルギーを過充填したダモクレスブレイドはすでに自壊している。
愛用のフューリーズバレルに持ち替えはしたものの、トロワの身体が敵の攻撃で吹き飛ばされた。
だが、一角獣の角は確実に削れている。
続けてアリスが敵の前に躍り出た。ここで畳み掛けて、盾を確実に無効化したい。
「その盾がよっぽど大切なのかしら?」
バリアの効果は健在ではあるものの、敵の反応から見て狙いは間違っていないだろう。
一角獣の角を削れば、それはただの馬になる。
仲間が重ねた攻撃を信じ、アリスはフェアリーソードを構えた。
「これは王より拝領し我が盾。重んじることは当然である」
黄昏のガレスは目の前で今にも攻撃を繰り出そうとしている。
その姿はどこまでも高姿勢に思えた。守りを気にしない、圧倒的な力がうかがえる。
けれど、ここで止まるわけにはいかない。
「女は度胸よ。妖精さん、力を貸して!」
速く、速く。狙うはひび割れ、一部が削られた一角獣の角だ。あと少し、ほんの少し削れば角が消える。
「みんながここまで削ったんだものね。何度でも、狙うわよ」
アリスが渾身の一撃を繰り出した。斬撃が残っていた角を、抉るように削り取る。
「こ……の、余計なことばかりしてくれる!」
すぐさま双頭の顎がアリスに襲いかかってきた。アリスは守りを展開し、何とか致命傷を回避する。吹き飛ばされ地面に体を打ちつけたが、まだ立ち上がることはできるはずだ。
それに――。
「おのれ、おのれ!! 何ということだ、王より拝領した盾が」
ガレスの瞳が怒りに染まる。ついに一角獣の角をすべて削り取ったのだ。
盾に描かれた一角獣が、角を失いただの馬になった。
一角獣という概念を馬に変えたことで、盾のバリア機能が失われていく。
「許さん、許さんぞディアボロス……!」
怒りに震える黄昏のガレスの声が戦場にこだました。
成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴
効果1【光学迷彩】LV1が発生!
【フライトドローン】LV1が発生!
【隔離眼】LV1が発生!
効果2【ダブル】LV1が発生!
【命中アップ】LV2が発生!
ガンドラ・ブラッディア
■連携・アドリブ歓迎
クロノヴェーダである、ドラゴンは皆、憎き相手だが、盾に描かれし、あの紋章の美しさと、騎士盾の硬さは、認めねばなるまい。
認めたうえで、必ず突破してみせる。
集団の中で、一番近い敵か、隙が出来た敵へ、呪対蜃気楼を、放つとしよう。各個撃破を、していくのみ。
我が呪いの、炎熱と冷気、とくと味わえ……!
常に動き回り、深追いし過ぎず、一撃離脱の精神で、確実に戦おう。
反撃に対し、武器で攻撃を、逸らす・防ぐ、或いは我が炎熱と、冷気により生じた、蜃気楼(【アヴォイド】)で、運よく躱せれば、儲けものだな。
とにかく耐えて、継戦を重視せねばだ。
此処に至れば、トループス級も、見事な精鋭だ。
だが我輩らも、負けられない故、押し通らせて貰う。
呪いの炎に抱かれ、呪いの冷気に眠れ……!
クロノヴェーダであるドラゴンは、皆、憎き相手である。
ガンドラ・ブラッディア(黒矛・g03101)は、だがと敵の盾を仰ぎ見た。
「盾に描かれし、あの紋章の美しさと、騎士盾の硬さは、認めねばなるまい」
認めたうえで、必ず突破してみせると心に誓う。
そのためには『黄昏のガレス』を護る騎士竜ナイトドラゴンの排除を急がなければならない。
ナイトドラゴンはガレスを囲むようにして位置取りをしている。ガレスとは付かず離れず、どの方向からの攻撃にも反応できるよう布陣しているように感じた。
「此処に至れば、トループス級も、見事な精鋭だ。だが我輩らも、負けられない故、押し通らせて貰う」
ガンドラは距離が最も近い一体に狙いを定め床を蹴る。
「ディアボロス! 相手にとって不足なし! ここで退けてくれる!」
その動きに気付いたナイトドラゴンが体を回転させた。尻尾の先端を光らせ、猛然と距離を詰めてくる。
鞭のように、しなやかに踊る刃が見えた。
にらみ合ったのはわずかな間だ。両者一歩も引かない覚悟で何度も打ち合い、攻防を繰り返す。
何度目かの攻撃の後、ガンドラは『呪対蜃気楼』を発動させた。
「我が呪いの、炎熱と冷気、とくと味わえ……!」
呪いを帯びた炎熱光線と冷却光線が交差し伸びていく。美しい蜃気楼が発生し、周囲を染めた。
「ガレス様の邪魔はさせぬ!」
現れた蜃気楼に包まれながら、しかしナイトドラゴンは攻撃の手を止めない。鋭い刃が勢いよく伸び、ガンドラの体に迫った。
「……!」
勝負は一瞬、互いの繰り出した攻撃がぶつかり合う。
敵の刃はガンドラの体を掠め逸れていった。ほんの少しの幸運が、致命傷を回避させる。
一方、呪いの光線は敵の体を蝕み、はっきりと崩していった。
「……これほどの、力……とは……!」
ナイトドラゴンが、崩れる己の体を眺め驚愕する。
「呪いの炎に抱かれ、呪いの冷気に眠れ……!」
「ああ……もうしわけありません、ガレス……さま……」
敵の体が崩れて消えた。
まずは一体。敵の消滅を確認して、ガンドラは再び走り出した。
成功🔵🔵🔵🔴
効果1【光学迷彩】がLV2になった!
効果2【アヴォイド】LV1が発生!
シル・ウィンディア
お褒めにあずかり光栄です。
そして、お出迎えまでしてもらって、歓迎の準備はばっちりって感じかな?
お墓に入るのはもうちょっと遠慮したいから、全力で抗わせてもらうよっ!!
世界樹の翼type.Bから、誘導弾を敵に向って連射しつつ高速詠唱。間髪入れずに天翔残影砲で誘導弾と同時にパラドクス攻撃を仕掛けるよっ!
誘導弾が少しでも目くらましになればそれでいいからねっ!
撃った後は、左右に揺さぶりをかけて移動しつつパラドクス攻撃を仕掛けるよ。
所謂移動砲台モードだね。
移動しては撃ってはを繰り返して、敵に狙いを絞らせないように動くね。
敵の攻撃は、背中に発現させた光の翼を体の前にもってきて防御。
衝撃はすごいけど…。
でも、耐えきったよ。
パラドクスの攻撃対象は、味方が攻撃した敵がいれば、攻撃を受けた敵を中心にして攻撃を仕掛けます。
対象を重ねることによって、少しでも撃破を早くしたいからね。
…ふぅ、騎士竜たちは倒させてもらったよ。
次はあなたの番だよ、黄昏のガレス。
黄昏のガレスの護衛を務める騎士竜ナイトドラゴンとの戦いがついに始まった。
敵はこちらへの歓迎準備をばっちりと整えているようだ。
シル・ウィンディア(虹を翔ける精霊術士・g01415)は世界樹の翼『ユグドラシル・ウィング』をtype.Bに切り替え、銃口を敵に向けた。
「お墓に入るのはもうちょっと遠慮したいから、全力で抗わせてもらうよっ!!」
言いながら、誘導弾を撃ち出す。
それに対し、騎士竜ナイトドラゴンは悠然と空を旋回しながら誘導弾を弾き、大きく口を開けた。会話をする必要もないと、攻撃に専念する構えだ。
「ならば、ここで打倒させていただく! 蒸発して消えろ、ディアボロス!」
言葉とともに、圧縮された炎と風によるプラズマ火球が勢いよく吐き出される。相手を熔解して蒸発させてしまうほどの熱量を持った、強烈なブレス攻撃だった。
一方、シルは背中に二対の光の翼を展開。『天翔残影砲』を構えた。
「光よ、我が手に集いて、すべてを撃ち抜く力を……最大稼働、乱れ撃つよっ!」
誘導弾から間を置かず、気合を込めた攻撃を放つ。
これは、右に左にと移動しながら魔力砲撃を連続で行う攻撃だ。さながらショートチャージの移動砲台のごとく。
右から砲撃したかと思えば、次の弾は左から。魔力の砲弾が多方向から敵へと降り注いだ。
プラズマ火球と魔力砲撃はぶつかり合い、弾かれ、弾き、せめぎ合う。
何度かのぶつかり合いの末、火球がシルに向かって飛んできた。
シルは光の翼でその攻撃を受け止め防御する。
「すごい衝撃だね……」
その勢いと衝撃はすさまじく、防ぎきれない威力でシルの体を吹き飛ばした。
背中から壁にたたきつけられ、知らずうめき声が漏れる。
だが、堅固になった肉体のおかげか、ギリギリのところで攻撃を耐えきった。
再び立ち上がり、シルは敵の様子を見る。
「……おのれ……わが肉体が……」
魔力の砲撃で、ドラゴンの体に穴が開いていた。
敵は力を失い消えていく。
「……ふぅ、騎士竜を一体、倒させてもらったよ」
シルは敵の消滅を確認し、
「次はあなたの番だよ、黄昏のガレス」
もう一体のナイトドラゴンとともにある黄昏のガレスを見上げた。
成功🔵🔵🔵🔴
効果1【飛翔】LV1が発生!
効果2【ガードアップ】LV1が発生!
一ノ瀬・綾音
ついにジェネラル級たちも出陣を始めたね。
でも、そこで歩みを止めるディアボロスじゃないことをここに示そう!
ドラゴンのジェネラル級、何体倒したかもう覚えてないほどだ、ジェネラル級がなんぼのもんじゃい!
そっちがプラズマ火球のブレスを使うならこっちも火球の魔法で勝負だ!
【炎流星群】を出会い頭にお見舞いするよ!火球の打ち合いと行こうじゃないか!
勿論ただ黙って受けるわけにもいかないから適宜相手の攻撃は破竜剣で致命傷になり得そうな傷を防ぐためにガードし、距離は常にロングレンジを心掛けて多数に集中砲火されないようにするよ。
各個撃破を優先していき、ターゲッティングはなるべく味方の攻撃で弱っている敵がいたらそっちに切り替えていく。とにかく継戦できるように心がけていくよ。
さあ、護衛たちを倒したら……ガレス、次は君の番だよ?
ついにジェネラル級たちも出陣を始めたと、一ノ瀬・綾音(星影の描き手・g00868)は戦場を見た。
とはいえ、だ。
「そこで歩みを止めるディアボロスじゃないことをここに示そう!」
ドラゴンのジェネラル級を何体倒したか、もう覚えてないほどだと思う。
「ジェネラル級がなんぼのもんじゃい!」
そうして、残る一体の騎士竜ナイトドラゴンへと向かった。
「ガレス様、ここは私が!」
ナイトドラゴンもまた、大きく前に出て綾音を見据える。
綾音は炎の魔力で巨大な火炎球を大量に創造し、敵の動きを待たずに『創世魔術・炎流星群』を解き放った。
「魔術でよく目にする火炎弾、大量に来たらどうなるだろうね?」
巨大な火炎球が舞い踊り、ナイトドラゴンに降り注ぐ。
「見事な火球だ。……こちらも、相応の力で応じねばな」
ナイトドラゴンは大きく口を開きブレスを吐き出した。
圧縮された炎と風のプラズマ火球のブレスだ。大火力を誇るドラゴンの火球が戦場を覆い尽くす。
「そうくるよね。なら、火球の打ち合いと行こうじゃないか!」
綾音はますます魔力を練り上げ、火炎球を撃ち出した。
互いの火球がぶつかり弾け飛ぶ。
炎と風が巻き起こす爆発に、戦場が揺れた。
敵の火球をできる限り破竜剣で防ぎながら綾音は走る。チリチリと肌が焼け、攻撃がかすっただけでも体力が削がれるようだ。
だが、それでも致命傷だけは避け応戦する。
やがて綾音の火炎弾が敵の体を貫き始めた。
「く……!」
ナイトドラゴンは体勢を崩し、うめき声を上げる。
「今だね」
勝機を見て取った綾音は、創り上げたすべての火炎球を一斉に放出した。
巨大な火炎球の集中砲火をうけ、敵が吹き飛ばされる。
「……ここまで、か……」
ナイトドラゴンの体から力が抜けた。戦いに敗れた敵の体が消えていく。
これで、すべてのナイトドラゴンを撃破した。
「さあ……ガレス、次は君の番だよ?」
綾音は黄昏のガレスを見上げ、そう言った。
成功🔵🔵🔵🔴
効果1【水中適応】LV1が発生!
効果2【反撃アップ】LV1が発生!
●黄昏のガレス
「ナイトドラゴン達よ、見事な最後だ。そなたらの働き、褒めてつかわそう」
黄昏のガレスが前に出る。
彼とともにあったナイトドラゴンはすべて倒れた。
堅牢かと思われた盾の紋章は削られ、本来の性能を発揮することができなくなっている。
だが、ガレスには不安も戸惑いもない。
それどころか。
「ディアボロスよ。王から賜った盾を傷つけたこと、許しがたい。ここで引いてもらうぞ」
あふれる闘志を隠すこと無く、そう宣言した。
双頭の顎での噛み砕き、漆黒のブレス、そして双翼の羽ばたき。どれをとっても強力な攻撃だろう。
圧倒的な力を前に、それでもディアボロス達は武器を取る。
ついに、ディアボロスとジェネラル級『黄昏のガレス』の決戦が始まったのだ。
園田・詠美
いいえ、いいえ!
それはこちらの台詞、引くのは……いえ、ここで倒されるのは貴方の方です!
皆さんの力が繋いだこの機会!
ここで円卓の一席、撃ち落とさせて頂きます!
頼みの盾に部下を失っても、動揺を見せることもない姿……流石は円卓の騎士
盾がなくともドラゴンの鱗による防御は強固、生半可な攻撃では大したダメージを与えることもできないでしょう
それならば……!
敵が接近してくるならば、下手に動いたりはせずに敵の動きに合わせることに集中
狙うのはガレスの攻撃を受けた直後……!
噛み付いてくる瞬間に魔力障壁を展開しながら、腕を口内へと突っ込みます!
私の障壁でダメージを抑えきれるなどとは思っていません、反撃する瞬間まで私が立っていられれば十分!
鱗に守られた体ならばともかくお口の中の硬さはどうでしょうか!
私の全力の魔砲、是非お召し上がりくださいな!
業務、執行ーーーーーー!!
黄昏のガレスはすでに臨戦態勢だ。
園田・詠美(社畜(元)系魔法少女・g05827)は敵の前に飛び込み、首を横に振った。
「いいえ、いいえ! それはこちらの台詞。引くのは……いえ、ここで倒されるのは貴方の方です!」
仲間の力が繋いだこの機会だ。
「ここで円卓の一席、撃ち落とさせて頂きます!」
詠美は敵を見据え、魔法陣を展開した。
「ほう、撃ち落とすか。ならば、やってみるが良い」
ガレスが堂々と、距離を詰めてくる。その勢いは凄まじく、ほんの一呼吸で攻撃の間合いにまで到達した。
……流石は円卓の騎士だと詠美は思う。
盾や部下を失っても、動揺を見せることもない姿は敵ながら特筆すべきことだ。盾がなくとも敵は強力なドラゴン。生半可な攻撃では大したダメージを与えることもできないだろうと感じる。
「それならば……!」
今まさに、自身の体が食いちぎられようとしている、その瞬間まで詠美は動かなかった。
ただ、一瞬。
敵が口を大きく開けるときを信じ、待つ。
「よく逃げずに留まった!」
ガレスは双頭の顎で一気に詠美に食らいついた。詠美の体が軋む。間近で見る敵は、やはり強大だ。
何より、素早くそして高威力の敵の攻撃は、あっという間に体力を奪っていった。魔力による障壁は、簡単に突破され――。
「魔法単発、プログラム2番展開……」
それでも詠美は、歯を食いしばり詠唱する。目標を定め、魔法陣にすべての魔力を注ぎ込んだ。
「私の全力の魔砲、是非お召し上がりくださいな!」
もとより障壁でダメージを抑えきれるなどと考えていない。ただ、この瞬間、自分が立っていれば良いのだと。
「業務、執行ーーーーーー!!」
全力で放った魔砲が目の前の敵へぶつかった。
狙った口の中には届かなかったが、それでも攻撃は掠ったはずだ。
痛みに苛まれながら、詠美は敵の姿を確認する。
「なるほど、全力での攻撃か。本気が伝わってくるようだ」
傷の付いた自分の首を眺め、ニヤリとガレスが笑った。
そして、食いついていた首を振り詠美を放り投げる。
地面に叩きつけられながらも、まずは一撃、敵を撃った。それを確信し、詠美は一旦後退した。
成功🔵🔵🔵🔴
効果1【飛翔】がLV2になった!
効果2【命中アップ】がLV3になった!
シル・ウィンディア
盾の能力がなくたってジェネラル級だからね。
強さは伊達じゃないだろうし…。
それに、円卓の騎士が道具だけに頼るとかそういうのはないと思うからね。
それじゃ、わたしも限界を超えていきますかっ!
ネメシスモード開放!
銀髪銀目の天使モード!これで行かせてもらうからっ!!
さっきの戦い方を見ているならこういう手はどうだ。
初撃から高速詠唱を行っての七芒星精霊収束砲。
まずはごあいさつ代わりにねっ!
敵の攻撃は背中の翼で体を覆って防御を。
痛いけど、耐えられないことはないからねっ!
その後は、左手に創世の光剣を抜いて、黄昏のガレスの周りを飛翔で飛び回っていくよ。
加速・減速を繰り返して速度で攪乱を行いつつ高速詠唱を。
相手の裏、もしくは上を取った瞬間に急速接近っ!
ガレスを貫くように剣を突き出すよ。
剣が突き刺さった、もしくは、当たった瞬間に全力魔法の七芒星精霊収束砲!
砲撃は遠距離だけじゃないのっ!
わたしの全力、遠慮せずにもってけーーっ!!
さすが円卓の騎士だね。
ほんとに強かった。
でも、わたし達はここで止まってられないからっ!
「盾の能力がなくたってジェネラル級だからね。強さは伊達じゃないだろうし……」
シル・ウィンディア(虹を翔ける精霊術士・g01415)は黄昏のガレスが戦う姿を見て感じた。もちろんのことだが、円卓の騎士が道具だけに頼るようなことがないとも思っている。
「それじゃ、わたしも限界を超えていきますかっ!」
走り出し、ネメシスモードを開放する。その姿は銀の髪と銀の瞳。そして、翼を羽ばたかせる、まさに天使のようだ。
「誰が来ようとも、ここは通さんぞ!」
ガレスはシルの姿を見ると、空を駆け一気に接近してきた。
こちらの攻撃を待ち構えるわけではなく、最初から仕掛けてくるつもりなのだろう。
あっという間に両者の距離が詰まる。
シルは6属性の属性エネルギーを一点に収束させた。高速で詠唱し、力を乗せる。
「六芒星に集いし世界を司る6人の精霊達よ、過去と未来を繋ぎし時よ……」
その間にもガレスは止まらなかった。
気づけば目と鼻の先にまで大きな顎が迫っている。
飛んでも、加速しても、攻撃を仕掛けるガレスを引き離すことはできなかった。シルは心を決め、敵が急接近してきた瞬間、魔力砲撃を放った。
「砲撃は遠距離だけじゃないのっ!」
四対の魔力翼が展開し、いざ、七芒星精霊収束砲の光が戦場に走る。
「七芒星に集いて虹の輝きとなり、すべてを撃ち抜きし光となれっ!!」
超至近距離で放たれた魔力の砲撃が敵に降り注いだ。
「わたしの全力、遠慮せずにもってけーーっ!!」
「ほう、それは頼もしいことだな」
シルの攻撃は確実に敵の体に命中している。だが――。
激しい砲撃の間を割くように、敵の首が伸びてきた。
そのまま双頭の顎でシルに噛みつき砕こうとする。
シルは咄嗟に背中の翼で体を覆って守りを固めた。それでも、敵の牙が容赦なく体に食い込んでくる。
「が……っ」
瞬間、痛みが全身を駆け巡った。
「意識を失わないのは、流石だな」
ガレスは傷ついたシルを放り投げ地面に叩きつける。
……痛い。けれど、まだ倒れるわけにはいかない。
シルは何とか創世の光剣を抜き、再び走り出した。
善戦🔵🔵🔴🔴
効果1【パラドクス通信】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】LV1が発生!
九十九・静梨
※連携・アドリブ歓迎
部下を失い盾を失っても動揺も乱れるような怒りも表さない
流石円卓を名乗りこの城を守るドラゴンなだけはありますわね
ですがだからこそ
今ここで貴方を必ず討ち果たし来たるべき戦いに備えさせて頂きますわ
黄昏のガレス!
肉体改造の如く全身の悪魔筋肉を隆起させ戦闘態勢に
螺旋砕腕と魔晶刃腕を装備し肉弾戦の構えですわ
パラドクスで全身の筋肉を強化
脚部筋肉を集中強化
更に足甲である『白銀馬』で強化もした脚力で踏み込み弾丸のように敵へ突撃
【飛翔】による速度も乗せますわ
相手の防御動作に応じて次は腕部筋肉を集中強化
グラップルの動きで素早くドリルに変形した螺旋砕腕の回転と筋肉のパワーで敵のガードをこじ開け
すかさず魔晶刃腕で生やした魔晶刃を全力の筋肉の力で敵の急所へと突き込みますわ
反撃にも肉弾戦で対抗
首もいわば腕のように考えればよいのです
我が我流の技と筋肉で食らいついてきた首を捌き
首めがけて拳を打ち込み吹き飛ばしますわ
こと接近戦なら我が筋肉の真骨頂!
黄昏のガレス
この地における黄昏こそ貴方から始まるのです!
「部下を失い、盾を失っても動揺も乱れるような怒りも表さない。流石円卓を名乗り、この城を守るドラゴンなだけはありますわね」
九十九・静梨(魔闘筋嬢・g01741)は、悠然と空に戻る黄昏のガレスを見た。
ディアボロスからの攻撃を食らっても、その姿に揺らぎはなく、戦い抜く姿勢が感じられる。
だが、だからこそと、静梨は全身の筋肉を隆起させ走り出した。
「今ここで貴方を必ず討ち果たし、来たるべき戦いに備えさせて頂きますわ」
螺旋砕腕と魔晶刃腕を身に着け、颯爽と敵の懐へ飛び込んでいく。
「なるほそ、我が間合いに自ら飛び込んでくる者がいるとは」
ガレスは目を細め、首を大きく振り上げた。そして牙を見せつけるように双頭の口を大きく開く。
それに怯むこと無く静梨が速度を上げた。
「こと接近戦なら我が筋肉の真骨頂! 黄昏のガレス。この地における黄昏こそ貴方から始まるのです!」
螺旋砕腕をドリルに変形させたかと思うと、その回転とパワーを利用して敵の体に食い込ませる。さらに魔晶刃腕で魔晶刃を生やし、追撃をかけた。
「なんと凄まじい破壊の力! ならば、守るよりも打つ!」
ガレスは己の体に食い込んだ静梨の腕に食らいつき、強大な顎の力で粉砕しようと仕掛けてきた。
強引に振り回され、ついに魔晶刃ごと敵の体から離される。
今までもそうしてきたように、続けてガレスが静梨の体を地面に叩きつけようとした。
「そうは……させませんわ!」
痛みをねじ伏せ、静梨が自由になる側の腕を振り上げる。
そして、強化した筋肉で敵の首を殴りつけた。
「ぬぅ……!」
その反動か、敵の体が揺らぐ。攻撃には攻撃で対抗するという互いの戦い方は、よく似ていた。
顎の力が弱まった瞬間、静梨は敵の間合いから抜け出した。傷は負ったものの、致命傷ではない。
「攻撃には攻撃で対抗する、か。その戦い方は、おもしろい」
黄昏のガレスも、傷のついた己の体をちらりと見て、その場から離れる。その口元には、相手を称賛するかのような笑みが浮かんでいた。
成功🔵🔵🔵🔴
効果1【怪力無双】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】LV1が発生!
一ノ瀬・綾音
迷いがないね。
それに部下たちがやられたとしても傲慢にそれを邪険にすることなくむしろ労うか。
綾音ちゃんそういうの好きだよ、まさに騎士って感じがして。
おっけー、ならば君の魂の輝きに綾音ちゃんも応じよう。
オーバーライド、ネメシス解放だ!
凄まじい勢いで体に溢れてくる魔力を杖に集約させ光の剣と化し、【極星滅龍斬】の構え!
大胆不敵にガレスに向かって切り込んでいくよ!さあ、綾音ちゃんと勝負だ!今の綾音ちゃんは相当強いよ!
相手の反撃は剣と化した杖と、もしそれだけで耐えられなさそうなら破竜剣も使ってガード。致命箇所を重点的に防ぐよ。
そっちが頭を2つ持つように綾音ちゃんが武器を2つ持っていてもおかしくはないでしょ?双剣士ってものだってあるんだし!
適宜飛翔も使って相手との高度による差を埋めつつ、死角を取れそうなところで一気に肉薄、【極星滅龍斬】!
ラモラックとの戦いから生み出したこの竜を滅ぼす極星の斬撃、受けてみろ!
綾音ちゃん達は引かない!円卓の騎士も、アーサー王も倒す!そのためだけにここにいるんだから!
「迷いがないね」
敵の姿を見て、一ノ瀬・綾音(星影の描き手・g00868)が言った。
部下たちがやられたとしても、傲慢にそれを邪険にすること無く、労う言葉さえかけていた。
「綾音ちゃんそういうの好きだよ、まさに騎士って感じがして」
黄昏のガレスが空中で旋回する。
「次の相手は、お前か?」
敵の瞳に自分が写った瞬間。綾音は杖を振りかざした。
「おっけー、ならば君の魂の輝きに綾音ちゃんも応じよう。オーバーライド、ネメシス解放だ!」
凄まじい勢いで魔力が体にあふれてくる。それを杖に集約させ、光の剣と化した。
「そこまでの魔力を出すか! ならば、こちらも!」
敵が空中で双翼を広げる。
空と地と、双方からの視線が交わった。
「さあ、綾音ちゃんと勝負だ! 今の綾音ちゃんは相当強いよ!」
と、同時に、両者が攻撃を仕掛ける。
ガレスは双翼を羽ばたかせ、周囲の壁を一斉に破壊した。その瓦礫が、鋭い礫となって綾音に降り注ぐ。
対する綾音は床を蹴り、一気に敵の懐まで駆けた。
全身に漲らせた魔力と、そして飛翔の力を借り、高低差を埋める。
瓦礫の礫を光の剣と破竜剣で切り払い、決定的なダメージのみを回避しながら。
――ただ一度、敵を斬り裂くために。
「まだまだ、これでどうだ!」
ガレスの攻撃は止まない。
更に大きな瓦礫が体にぶつかる。こちらが近づくスピードも加わり、激しい痛みが全身に走った。
それでも、綾音の魔力による縮地は、その体を敵の間近まで届ける。
すでに敵は目の前だ。
綾音はありったけの力を込めて極星滅龍斬を繰り出した。
「この竜を滅ぼす極星の斬撃、受けてみろ!」
「ぬぅ……!」
斬りつけられたガレスの体が傾く。
「綾音ちゃん達は引かない! 円卓の騎士も、アーサー王も倒す! そのためだけにここにいるんだから!」
「引かぬか。それは我とて同じこと!」
敵は一瞬で態勢を立て直し、翼を羽ばたかせて風を巻き起こした。
綾音の体が押し戻される。
両者の距離が開いた。
まずはここまでか。確実に一太刀を浴びせ、綾音はその場を一旦引いた。
成功🔵🔵🔵🔴
効果1【避難勧告】LV1が発生!
効果2【ガードアップ】がLV2になった!
アンゼリカ・レンブラント
盾のバリアは失われ、騎士竜ももういない
友が作り上げたこの好機、必ず生かすよ
黄昏のガレス、いざ覚悟ッ
「決戦だね、私も力となるよ!」
【パラドクス通信】で仲間と連携を密にして
出来るだけ行動と、機を合わせ攻撃だ
パラドクスの光雷剣を叩き込んだら
反撃をしっかり凌ぐね
首は2つでも、こっちも盾は1つじゃないっ
障壁も駆使して耐えてそのまま近接戦を挑んでいくねっ
同じ場所のとどまらず、ダッシュで足を使い小回りを生かしかく乱
攻撃の際は仲間と挟みこんだり、
タイミングを合わせるなどして攻撃を入れていこう
POWで仲間にディフェンスし反撃の機会を得て斬りこむよ
怒り、追い詰められていても円卓の騎士は強い
分かっているからこそ倒しきるまで決して油断しないよ
敵の狙い、双頭の動きの癖など
知りえたことは仲間に周知に、全員で追い詰めていこう
徐々に敵の消耗が分かれば、攻撃をさらに力強く
呼吸を整え、力を最大まで溜めて――
《光輝雷神剣》の一撃をお見舞いするよっ!
これが私のめいっぱいだよっ、受けてみろぉーっ!
また1体、円卓の騎士を倒したよ!
宇佐美・アリス
アドリブOK
他の人達も声がけや【パラドクス通信】を使って積極的に連携していくわよ
ネメシスモード発動って言っても、鎧が増えるだけで他の子達ほど変わらないのよね
と言うか、あっちのドラゴンは味方の子達だから気をつけないと
何時もなら、言葉で煽って囮になる所だけど、冷静ぽいから止めた方が良さそうね
兎行進曲を使用
大量召喚した兎ポイモノ達に紛れて、遮蔽にしたタイミングで【光学迷彩】使ったりして、少しでも的を絞らせないよう動いて、一撃離脱を繰り返すわよ
って、なんだか相性悪すぎない?
ブレスはシールドと障壁、ピータ君(念動式隔壁)の三段構えで出来るだけ減らして耐えるわよ
ブレスに兎ぽいモノが壊されても、端から再召喚
視界上派手に動いて他の人達の攻撃の隙を作れれば御の字よ
私は騎士でも無ければ戦士でも無いけど、主婦の意地は見せてあげる
田舎は返してもらうわよ
「決戦だね、私も力となるよ!」
アンゼリカ・レンブラント(光彩誓騎・g02672)もまた、仲間に続いて戦場へと飛び込んだ。
盾のバリアは失われ、騎士竜ももういない。
これは友が作り上げた好機だ。必ず活かすことを心に掲げ、床を蹴った。
すでに敵は無傷ではない。
だが、その様子は極めて冷静に思えた。
「何時もなら、言葉で煽って囮になる所だけど、冷静ぽいから止めた方が良さそうね」
宇佐美・アリス(兎に非ず・g01948)は、そんな黄昏のガレスの様子を見ながら走る。
「私は的を絞らせないよう動いてみるわね」
パラドクス通信を使い、アリスがアンゼリカに呼びかけた。
「ありがとう。私は切り込んでいくよ! タイミングを合わせていこう!」
「了解よ」
すぐに返答がある。短い会話で十分だ。
二人はそれぞれ別の側から敵に仕掛けていった。
「かわいいウサギさん達をいじめちゃダメよ」
アリスは自分の周辺に大小様々なウサギっぽいものを召喚する。ウサギ達は、飛び跳ね、回りながら、一斉に戦場へと広がった。その中に紛れるようにして、バニースタイルになったアリスが敵に迫る。
「目眩ましのつもりか。ならば、一斉に蹴散らしてくれる!」
ガレスが双頭から、漆黒のブレスを吐き出した。
それは、可愛らしい動きや見た目など関係ないと言わんばかりの、苛烈な攻撃だった。
漆黒が床を覆い尽くすと、ウサギ達は薙ぎ払われて破壊される。
「って、なんだか相性悪すぎない?」
カフスシールドから防御力場を発生させ、概念障壁を展開し、さらにサポート妖精ピーター君でブレスを防ぎながらアリスは走った。
漆黒はアリスの体も撃ってくる。
だが、アリスは止まらなかった。
「私は騎士でも無ければ戦士でも無いけど、主婦の意地は見せてあげる」
残ったウサギに隠れながら、何とかガレスに近づいて攻撃を仕掛ける。
「田舎は返してもらうわよ」
気合とともに一撃、敵の体を撃った。
ガレスが双頭をアリスに向ける。
「王より賜りし盾を傷つけたこと、許しがたい。ここで打ち払ってくれる!」
そのまま双頭から、更に威力の増したブレスを浴びせてきた。
「あら、怒っていたのね?」
アリスの体が吹き飛ばされ、地面に叩きつけられる。
その状態から何とか口を開き、アリスは言った。
「今よ」
派手に動いて、仲間の攻撃のための機会を作ることができたら御の字だと思っていたのだから。アリスの狙いは正しく仲間の機会になる。
通信を聞いて、アンゼリカがガレスの懐に飛び込んだ。
「黄昏のガレス、いざ覚悟ッ」
怒り、追い詰められていても円卓の騎士は強いとアンゼリカは思う。
それが分かっているからこそ、油断をするはずもなく。敵の動き、敵の狙いはしっかりと見ていた。
「今度は、そこからか!」
ガレスは体を回転させアンゼリカを確認する。
その間に、アンゼリカは呼吸を整え、最大限まで力を溜めた。
「空を翔る雷よ、闇を払いし光よ、剣に宿りて悪しきものを切り裂く一撃をっ!」
繰り出すのは『光輝雷神剣』。
大剣に光と雷を宿して、一気に敵を斬り裂く魔法剣技だ。それを、最初から全力で撃ち出し放つ。
「これが私のめいっぱいだよっ、受けてみろぉーっ!」
「避けきれぬか。ならば、進むのみ!」
ガレスはその一撃を首で受け、もう一つを回して口を開いた。
そして、猛然とアンゼリカの体に噛みつき、砕こうとしてくる。
ギリギリと体が軋んだ。
魔力障壁を展開しているとはいえ、気を抜けばあっという間に意識を持っていかれそう。
アンゼリカは、それを耐え抜いた。そして何とか敵の顎から抜け出す。
すべてを掛けた最初の一撃で敵の首を斬りつけた。それが功を奏したのか、ガレスの追撃はなかった。
「ふむ。なかなか効いたぞ、ディアボロス達よ」
見ると、ガレスの体に傷が目立ってきていることがわかる。
動ける仲間達は、さらに攻撃を重ねていた。
「円卓の騎士だからって無敵じゃないよ! 最後まで、頑張ろう」
アンゼリカは通信で仲間に呼びかけ、再び戦場を走り出した。
成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴
効果1【パラドクス通信】がLV2になった!
【防衛ライン】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】がLV2になった!
【ダブル】がLV2になった!
ロキシア・グロスビーク
アドリブ連携ご自由に
あまいね黄昏の。盾どころじゃあないよ
ローエングリンもモルオルトも僕らは倒して来た
傷だったら、きみたちドラゴンだって沢山の人々を傷付けてきた
赦せないだのなんだの、積もる話は地獄のほうでやって頂戴!
“魔槍”の機鋒を敵へと向けて
感情が力になるなら、ガレスはあの状態でも万全と言えるだろうね
それでも今が千載一遇。戦争に回す位なら、ここで討つ!
機動しつつ敵味方の攻防を観察し間隙を突くように
同行する人が居るならディフェンスも考えとくよ
伝承、5種開放!
槍頭に戴く眼が輝くと共に、穂より剣呑なオーラが生じ
Moon-Childを両脚に這わせ、
活性化による【ダッシュ】で弾かれたように疾走
迎撃のブレスは直撃を避けるようにしつつも突っ切る!
恐れて攻撃を受けないようにすれば、
より被害が増す結果になるかもしれない
それに相手だって死は覚悟の上かもだし
僕も相応の気持ちで臨まないことには!
人類のっ、夜明けを見るためにも!
夜の如き攻撃を裂いて、届かせるのは
禍えり裂く赤棘の槍(ゲイ・ボルグ)ッ!
必殺の槍撃!
「感情が力になるなら、ガレスはあの状態でも万全と言えるだろうね。それでも今が千載一遇。戦争に回す位なら、ここで討つ!」
ロキシア・グロスビーク(啄む嘴・g07258)は“魔槍”を抱え戦場を走っていた。
仲間が敵に傷をつけた今がチャンスだ。
ローエングリンもモルオルトも僕らは倒して来たとロキシアは思う。
それに傷ならば、ドラゴンだって沢山の人々を傷付けてきたとも。
「赦せないだのなんだの、積もる話は地獄のほうでやって頂戴!」
ロキシアは“魔槍”の機鋒を敵に向け、言い放った。
Moon-Childを両の脚に這わせ、一気に加速。ガレスとの距離を詰める。
「我が間合いに飛び込んでくる。それは、勇気か無謀か、はたして――」
黄昏のガレスが双頭を引き、容赦なく漆黒のブレスを吐き出した。
高威力のそれは、息吹というよりももはや砲撃。
すべてを奪い尽くすような漆黒がロキシアに降り注ぎ襲いかかってくる。
ロキシアは、そのブレスの中を突っ切ろうと疾走した。
恐れて攻撃を受けないようにすれば、より被害が増す結果になるかもしれない。
「それに相手だって死は覚悟の上かもだし、僕も相応の気持ちで臨まないことには!」
すべてが黒に塗りつぶされたとしても、進むことを止めない。
身体が悲鳴を上げている。
意識が飛びそうだ。
けれど――。
「人類のっ、夜明けを見るためにも! 夜の如き攻撃を裂いて、届かせるのは」
槍の穂先からオーラが生まれ、黒の中に一筋の光が走った。
ロキシアは必死に全身を駆動させる。
まさに敵の眼前にたどり着いた瞬間のこと。迷うこと無く、必殺の槍撃を放った。
「禍えり裂く赤棘の槍ッ!」
いくつもの因果を背負い、槍が飛ぶ。真っ直ぐ、爆ぜるような勢いで。
まさに一点突破。
その攻撃は敵の翼を貫いた。
「攻撃だけを考え走る。何と潔いことか」
ガレスが穴の空いた翼の一部を見る。
それから、牙でロキシアの身体を捉え……ゼロ距離から漆黒のブレスを吐き出した。
弾き飛ばされたロキシアは地面に転がり、まだ飛んでいるガレスの姿を見た。
善戦🔵🔵🔴🔴
効果1【浮遊】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】がLV2になった!
ガンドラ・ブラッディア
■連携・アドリブ歓迎
配下と盾を失い、それでいて臆さず、その意気や良し。
ならば我輩も、応えねばな。
黄昏のガレス、行くぞ……!!
(咆哮と共にネメシス形態、巨躯の黒竜へ変貌する)
呪竜剣化を発動。
我が身は一振りの、呪われし大剣と化す!
【飛翔】を用いて、大剣と化した、我輩は戦場を、飛び回ろう。奴との空中戦、望むところだ。
死角の位置取りを、加速して狙い、必殺の一撃を、叩き込む……!
一撃でやれずとも、即座に離脱し、再度のチャンスを、掴むが為、確実に戦い抜く。
反撃に我輩を、噛み砕かんと、してくるだろうが、【ガードアップ】や、【アヴォイド】を補助に、耐えきって、薙ぎ払ってくれる。
我輩という、呪いの刃は、まだ砕け散りは、決してしない!
ここだ。
黄昏のガレス。文字通りの、我が全身全霊足る、呪われし斬撃特攻。
その身に受けて、疾く失せよ。
全ては世の、平和が為――その肉体を断ち切る……!!
オオオオオオオオオオオッッ!!!
黄昏のガレスは悠然と空中を旋回する。見る限り、敵の態度、構えは変わらない。
「配下と盾を失い、それでいて臆さず、その意気や良し。ならば我輩も、応えねばな」
ガンドラ・ブラッディア(黒矛・g03101)は床を蹴り――。
「黄昏のガレス、行くぞ
……!!」
咆哮とともに巨躯の黒竜へ変貌した。そのまま黒き翼をはためかせ戦場を飛び駆ける。
「我が身は一振りの、呪われし大剣と化す!」
自身の呪詛と竜の力を全て凝縮した呪武器にその身を変じさせ、敵の側面へと素早く回り込みを仕掛けた。
「簡単に、死角は取らせぬ!」
対するガレスは素早く空中で回転し、位置取りを譲らない。
二体のドラゴンは近づき、離れ、また近づいて、舞う。
次に両者の距離が開いた瞬間、互いに技を叩き込むときだと理解した。
「ここだ」
ガンドラは空中で飛ぶ角度を変え、一気に加速する。
「黄昏のガレス。文字通りの、我が全身全霊足る、呪われし斬撃特攻。その身に受けて、疾く失せよ」
「来てみろ。その首、砕いてやろう」
対するガレスも一気に距離を詰め、双頭の顎で噛み砕かんと襲いかかってきた。
大剣と化したガンドラが、必殺の一撃を繰り出す。
「全ては世の、平和が為――その肉体を断ち切る……!! オオオオオオオオオオオッッ!!!」
「ぬぅ、ぅううう」
斬撃が敵の体に命中した。
さしものガレスも、身体を斬られ唸り声を上げる。
――だが。
「我は、引かぬ!」
両者は肉薄していた。それは、自身の間合いであり敵の間合いであるということ。
傷ついた敵は、それでも臆すること無く顎でガンドラの首元を捕らえた。そして、噛み砕くように力を込めてくる。敵が首を振れば、牙はますます食い込みガンドラを苛んだ。
「我輩という、呪いの刃は、まだ砕け散りは、決してしない!」
右へ左へと身体を揺さぶられながら、ガンドラは痛みに耐える。
ガードアップの力も借り、何とか意識を繋ぎ止めた。
「良き一撃だったな」
最後に、ガレスがガンドラを放り投げても。
ガンドラは何とか飛翔して、一旦敵の間合いから離脱した。
成功🔵🔵🔵🔴
効果1【一刀両断】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】がLV3になった!
リューロボロス・リンドラゴ
ほう……。
敗れし配下を罵倒するでなく、その忠義を、戦いっぷりを良しとするか。
なるほどの。
貴様は憎きクロノヴェーダだが、騎士というのはあながち嘘ではないらしい。
良かろう。
我が真体、我が神剣で相手するに相応しいと認めようぞ!
真体、降臨!
(ネメシスモード、碧炎の竜)
神剣、抜刀!
今一度名乗ろうぞ。我は龍、我こそはドラゴン。
リューロボロス・リンドラゴ也!
幼子達の憧れとしての竜、そして、幼子達にも大人気な円卓の騎士!
返してもらうぞ!
ルゥゥゥオオオオオオオオオオ!!!!
漆黒のブレス、範囲攻撃故威力は分散していようが、それでもジェネラル級、円卓の騎士!
相応の威力はあろう!
構わぬ!
盾を失った奴とは違い、我らは盾を得ておる!
仲間たちが積み上げてくれた盾(【ガードアップ】をの!
貴様のブレス、我が神剣で受け止めてくれるわ!
神剣が軋もうとも振り抜かせてもらうぞ!
――形代よ、厄災を禊げ。祈り願われるは竜である。
貴様のブレス、貴様の闘志、のし付けて返すぞ!
さらばだ、黄昏のガレス。見事な最後だったと王に伝えてやろう!
「ほう……。敗れし配下を罵倒するでなく、その忠義を、戦いっぷりを良しとするか」
なるほど、黄昏のガレスは憎きクロノヴェーダだが、騎士というのはあながち嘘ではないらしいとリューロボロス・リンドラゴ(ただ一匹の竜・g00654)は感じた。
空に舞う敵の姿は、幾度の攻撃を受けて傷が目立ち始めている。けれど一切引かず、戦い続けているのが分かった。
「良かろう。我が真体、我が神剣で相手をするに相応しいと認めようぞ!」
リューロボロスは碧炎の竜へと姿を変える。
「真体、降臨! 神剣、抜刀!」
そして、堂々と敵の前へと進み出た。
「今一度名乗ろうぞ。我は龍、我こそはドラゴン。リューロボロス・リンドラゴ也!」
「また、その身を顧みず仕掛けてくるか」
ガレスは目を細め、両の首を引く。そのまま間髪入れずに漆黒のブレスを吐き出してきた。
敵はジェネラル級、円卓の騎士だ。相応の威力はあろうと思う。
だがそれでも、広がる漆黒の中、リューロボロスは進んだ。
「構わぬ! 盾を失った奴とは違い、我らは盾を得ておる!」
仲間達が繋いできた、大切な守り――ガードアップの力を借り、巨大な神剣の形代でその攻撃を受け止めた。
純粋な力と敵意が神剣を軋ませる。
思った通り、いや、それ以上の力だ。
受け止めきれなかった漆黒のブレスは、リューロボロスの身体を撃ちつけ続けている。
そんな中、リューロボロスは真っ直ぐに叫んだ。
「幼子達の憧れとしての竜、そして、幼子達にも大人気な円卓の騎士! 返してもらうぞ!」
「漆黒を受け、まだ意志を飛ばさぬのか」
ますますガレスは砲撃を吐き散らす。
「――形代よ、厄災を禊げ。祈り願われるは竜である」
神剣が軋んだ。
身体が痛んだ。
体力がごっそりと奪われた。
けれど、倒れない。
「貴様のブレス、貴様の闘志、のし付けて返すぞ!」
残った力を振り絞り、リューロボロスは神剣を振り抜いた。
神剣解放、雛流し。
斬撃とともに、自らへと向けられた敵意を返す、呪い返しの奥義だ。
「ぬぅ、……重い一撃だな」
斬撃がガレスの身体を蝕んでいく。
互いに傷を負い、両者は距離を取った。
成功🔵🔵🔵🔴
効果1【腐食】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】がLV3になった!
ラシュレイ・ローレン
アドリブ、連携歓迎。
【心情】
竜将軍の名に相応しき威容、そして強さ。
こちらも命を賭して挑むべし。
悪しき竜を通すは騎士の誉れにして義務。いざ、参る!
【行動】
ナイトシールドを体の前に、弓を引き絞る様に妖精剣を構える。敵のブレスに耐えつつ突撃し、渾身の刺突を見舞う構え。
全霊全力で挑むは常に前提。今更気負うまでもない。
円卓の騎士という強敵に対しては、それを越えねばならない。肉体と技能、そして必ず倒すという意思。それらを統一し、一点に撃ち込む。
【ノーブルストレート】のパラドクスで挑む。
己が、そして我等が正義であるという信念を刃に込め、光纏わせる。
ブレスは、構えたシールドと騎士鎧、妖精の加護による防御に任せ耐え抜く。
全力で突撃し、全てを込めた光刃を打ち込もう。正義の刃、受けてみよ!
ラシュレイ・ローレン(人間の妖精騎士・g04074)は、傷を負いながらも全く引かず、堂々とした様子の黄昏のガレスを見ていた。
竜将軍の名に相応しき威容、そして強さ。
それらが敵の言動から感じられる。
だとすれば、こちらも命を賭して挑むべしと、ナイトシールドと妖精剣を構えた。
「悪しき竜を倒すは騎士の誉れにして義務。いざ、参る!」
ラシュレイは思い切り床を蹴る。
その瞳には依然ガレスの姿が写っていた。
剣を握る手に力を込める。
全身全霊で挑むのは、常に前提としているのだ。今更、気負うまでもない。ただ真っ直ぐに、誠実に、円卓の騎士という強敵に対しては、それを越えねばならないと思う。
肉体と技能、そして必ず倒すという意思。それらを統一し、一気に戦場を駆け抜けた。
「騎士として、我に戦いを挑むか! ならば……!」
ガレスがブレスを構える。真正面からラシュレイと交戦する様子だ。
ラシュレイは、己が、そして我等が正義であるという信念を刃に込めた。妖精剣が光を纏い輝き始める。
その時、ガレスの双頭が揺れた。
「漆黒に染まれ、ディアボロス」
広範囲に広がる漆黒のブレスが放たれる。砲撃のように激しいブレスがラシュレイに襲いかかってきた。
「ここで止まるわけにはいかない!」
ラシュレイは構えたシールドと騎士鎧、そして妖精の加護による防御に守りを委ね耐える。防ぎきれない砲撃が身体を打った。が、絶対に引くことはしない。ここで耐え抜き、全力で攻撃を放つことを考える。
敵の漆黒が辺りを染めた。
その中、ラシュレイは残った力を振り絞り、突撃する。
そして、ついに間合いに入った。
「黄昏のガレス、正義の刃、受けてみよ! ……貫けっ!」
これは、あらゆる邪悪を貫き吹き飛ばす『ノーブルストレート』。
すべてを込めた光刃が敵の体を貫く。
「ぐ……! みごとな……意思なり」
ガレスの身体が傾いだ。
仲間の積み重ねた傷が、ついに敵を追い詰める。
(「あと、一息だ」)
それを信じ、ラシュレイはその場を引いた。
成功🔵🔵🔵🔴
効果1【託されし願い】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】がLV4になった!
アンゼリカ・レンブラント
まだお互い動けるよね
決着をつけようか、黄昏のガレス
ネメシス形態の戦乙女風姿になり挑むよ!
力と速度を増したパラドクスの光焔剣を叩き込み、
そのまま近接戦を挑むっ!
連携できる仲間がいれば挟み込むよう位置取り攻撃を続けるよ
追い詰められても尚激しいガレスの攻撃は流石円卓の騎士
敵だけど凄いものだよ、心中で敬意を払う
でも負けない!けして私達には負けないものがある
障壁と盾で凌ぎ勇気で耐えて
残留効果を、志と絆を、人々からの絆を
積み重ねていく度に同じ戦闘内でも
みんなで強くなり限界を超える
それが私達なんだよ
今の私は、先ほどまでの私じゃない
積み重ねたものは、いつかアーサー王にも届かせるッ!
徐々に敵の消耗が分かれば、攻撃をさらに力強く打ち込み
呼吸を整え、力を最大まで溜め――捨て身の覚悟と
【託されし願い】と共に最後の一撃を!
私達は1人じゃない、だから勝つんだッ
《神焔収束斬》の一刀を叩き込み、決着を狙う
私達の心の光よ
今こそ最大まで輝き、円卓の騎士を超えろぉーっ!
きっと倒れこむけど、勝利は宣言する
私達の、勝ちだぁーっ!
「まだお互い動けるよね。決着をつけようか、黄昏のガレス」
アンゼリカ・レンブラント(光彩誓騎・g02672)が再び黄昏のガレスの前に立った。
ネメシス形態を開放し、背に輝く翼を出現させて光の巨大剣を構える。
「そうだな。決着を……つけるぞ!」
ガレスは今までもそうしてきたように、堂々と翼を広げ空中を旋回。
そのまま真っ直ぐ急降下してきた。
「今の私は、先ほどまでの私じゃない。積み重ねたものは、いつかアーサー王にも届かせるッ!」
アンゼリカの体をオーラが走る。
ここまで、志と絆を積み重ねてきた。その積み重ねが強さとなり、アンゼリカの体を後押しする。
「みんなで強くなり限界を超える。それが私達なんだよ」
いくつも仲間が重ねた残留効果を背負い、アンゼリカが光の巨大剣を振り上げた。
「強い意志を感じる。だが、我は引かぬ!」
ガレスの勢いは衰えない。傷を負い、追い詰められようとも、矜持を失わず戦う。
その姿は敵ながら凄いものだとアンゼリカは思った。
「でも負けない! けして私達には負けないものがある」
ひとつ、小さく息を吐き出し呼吸を整える。
「倒れろ、ディアボロス!」
敵の牙がアンゼリカの体に穿たれた。
痛みをねじ伏せ、アンゼリカは最大限の力で剣を振り下ろす。
今はただ前に進むことしか、この攻撃を放つことしか考えない。
「私達は1人じゃない、だから勝つんだッ」
託されし願いとともに、神焔収束斬を繰り出した。
「私達の心の光よ、今こそ最大まで輝き、円卓の騎士を超えろぉーっ!」
「ぬぅうううう!」
必殺の一撃が敵の体を両断する。
手応えなら、両の腕に。
ただ、勢いで放り出された身体が地面に転がる。
「……みごと……。我は、ここまで……か」
黄昏のガレスは、僅かに首をもたげ……、正面から倒れ込んだ。もはや言葉を発することはない。敵の体がそのまま力を無くし消えていった。
アンゼリカはごろりと仰向けになり、拳を天に掲げる。
「私達の、勝ちだぁーっ!」
仲間と積み重ねた思いと強い意志で、ディアボロス達は黄昏のガレスを撃破した。
成功🔵🔵🔵🔴
効果1【一刀両断】がLV2になった!
効果2【能力値アップ】がLV4になった!
最終結果:成功 |
完成日 | 2023年11月30日 |
宿敵 |
『黄昏のガレス』を撃破!
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