リプレイ
エレナ・バークリー
これは毒をまき散らす悪竜ですね。物語の悪役にふさわしい。
さあ、死会いましょう。相対です。
「全力魔法」「結界術」「浄化」で踊る光塵渦巻きて、刃澄み渡りを行使。
清めの力が、結界の内部での不浄な毒の存在を許しません。
そして、「貫通撃」で一撃。その鱗ごと貫きます。
防御は魔法障壁を薄く広く展開。吹き荒れる紫水晶の棘から身を守ります。
バックラーで顔を覆って、目などをやられないよう注意。
駆け回りながら、パラドクスを宿した剣で、毒竜の身体に風穴を開けて回りましょう。特に、攻撃を受けた後の反撃で、確実に削っていくのを重視します。
このまま蜂の巣にしてあげましょうか?
パラドクスの浄化機能はなるべく維持。私より他の皆さんのために。
私自身は騎士らしく剣で竜に挑みますけどね。
敵の意識を私に引きつけて、他の方に攻撃がいかないよう頑張ってみましょう。それが結果的に勝利に繋がると信じて。
お互いにもうボロボロですね。そろそろ決着といきましょう、毒竜。
パラドクスに全力を注ぎ込んで、狙うは口腔を抜けて脳髄へ。これでお終いです!
龍音・炎華
連携、アドリブ歓迎
状況にすぐに対応できるドラゴンね。
相手にとって不足は無いわ。
こっちもスピード勝負で挑むわ。
「熱波の支配者」を駆使して炎を自在に操り、
龍炎華による炎と体術の連携攻撃による速攻を仕掛けるわ。
巨体の上に派手な見た目なら見失う事は無いわね。
硬い鱗ごと叩き壊して、内面から燃やしてあげるわ。
向こうの反撃は出来るだけ、回避防御するけど、ダメージを受けて傷口を腐食させて来るなら
傷口を燃やして腐食の侵攻を止めるわ。
その分、痛みもあるだろうけれど強気な姿勢は崩さずに
耐えながらネヴァンに挑み続けるわ。
一撃で倒せずともダメージを積み重ねて確実に追い込んでいくわね。
「考える時間なんて与えてやらないわよ」
龍統・光明
『その業喰わせて貰おう。さぁ貴様の業を数えろ!』
基本冷静沈着。行動の際は【残像】【忍び足】を使用
普段は二刀流と蹴術を織り交ぜる戦闘スタイルだが、
AS展開時は一転二丁銃と羽形ブラスターを操り戦う
基本回避優先で防御の際は左腕を盾代わりに使う
常にクールである事に努めており、他に迷惑をかけない様に心掛けている
『例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません』
よろしくおねがいします(連携・アドリブ大歓迎・NG:ギャグ・コミカル)
吉音・宮美
アドリブ連携歓迎
相手を死へと誘う怨嗟の言葉……なるほどつまりデプレッシブブラックメタルということですね
七曜の戦いを終えて二月、戦場から離れて頭を冷やして気が付きました。自分の演奏を押し付けるだけでは相手に届くわけがないと!付き合いましょう、貴方の音楽に!
吉音式英雄共鳴譜で足の早い英霊の力を宿して足りない身体能力を補強
その後ダンス身体運びと吉音式レコードシールドで瘴気そのものの直撃を防ぎながらも相手の怨嗟の言葉には耳を傾け選択PDを発動
戦いを終えた後に告げられる新たな戦い、変わらぬ現状、いつ終わるかわからない殺し殺されの輪廻
そんな毎日への虚しさを綴った虚無主義の演奏によって相手の怨嗟の言葉に反撃します
メタル同士の対バンとはつまり自分の持つ社会への不満を相手よりも魅せる形で表現する戦い、しかし毒の息など見た目の派手なパフォーマンスに頼るのは二流の証拠!純粋な音楽による精神的暴力を魅せつけてあげましょう
テレジア・ローゼンタール
巣を暴かれて泡を喰ったか、ドラゴンどもめ
即座に防衛に出撃する判断力は上等、しかし配下を伴わぬとはな
尋常の果し合いならば一騎討ちに応じようものだが、生憎これは復讐者による報復だ
不用心な単騎駆け、袋叩きにさせてもらおう!
宝石の如き見目になど惑わされない
ドラゴンであるならば等しく我が復讐対象、怨敵に他ならない
たとえ雛であろうと一切の容赦なく斬り伏せる(殺気)
身の丈に匹敵する魔剣に【破壊】の魔力を纏う(オーラ操作)
降り注ぐ棘の中も恐れず(勇気)、ドラゴンの咆哮を上回る鬨の声(大声)をあげて【突撃】
ぉおおおおおお!!!
魔剣を振るい、鬱陶しい棘を【薙ぎ払って】【吹き飛ばす】
我が怒りと憎しみを糧に、破滅の光輝と成して魔剣が猛り狂う
唸れ、吼えろ、喰らい尽くせ! 焦がれた怨敵は目前だぞ!!
全身全霊、渾身の【赫怒の鏖殺剣】で真っ向から叩っ斬る!(斬撃・両断)
ぶっ潰れろぉおおお!!!
「俺が動いて正解だったようだな。ここを簡単に通れると思うなよ」
ディアボロス達の前にアヴァタール級のドラゴン『ネヴァン』が立ちふさがった。
敵は紫水晶のような煌めきを持つ身体を惜しげもなく晒し、余裕の笑みを浮かべている。単騎でも十分戦えるという自信に満ちている様子だ。ディアボロスを見下ろす瞳は冷ややかで、決して美しいだけではないことがうかがえる。
「状況にすぐに対応できるドラゴンね」
龍音・炎華(龍炎華・g08596)は両の拳を打ち合わせて相手を真っ直ぐ見た。一見美しく輝く四肢の爪は、しかし恐ろしいほどに強靭なようだ。口元から除き見える牙は鋭く、その攻撃は苛烈なものだろうと感じられる。
けれど、炎華は気丈に背を伸ばし、目をそらさない。
相手にとって不足無し。戦う準備はできている。
「これは毒をまき散らす悪竜ですね。物語の悪役にふさわしい」
エレナ・バークリー(アブソリュートウィッシュ/エレメンタルキャヴァリエ・g00090)は精霊剣を構え、いつでも動けるよう足に力を入れる。
「さあ、死会いましょう」
「まるで俺と対等に渡り合おうかという態度だな。その傲慢さは褒めてやろう」
テレジア・ローゼンタール(魔剣の騎士・g01612)はそんな敵の言葉を静かに断じた。
「即座に防衛に出撃する判断力は上等、しかし配下を伴わぬとはな」
「頭数が足りないことが不満か? 心配せずとも、俺一人で相手をしてやろう」
ドラゴンは余裕の笑みを浮かべ尾を揺らす。
テレジアが首をふった。
尋常の果し合いならば一騎討ちに応じようものだが、生憎これは復讐者による報復だ、と。
「不用心な単騎駆け、袋叩きにさせてもらおう!」
魔剣を握り直し、ハッキリと宣言する。
「それは面白い。俺もそろそろこの爪で肉を抉りたいと思っていたのだ!」
ネヴァンがくるりと宙で旋回する。その姿は優雅なドラゴンの遊泳のよう。
だが、次に翼を閉じると、一気に急降下してきた。
「来るぞ」
龍統・光明(千変万化の九頭龍神・g01001)は冷静に相手の様子を見て、すぐに地面を蹴る。固まっていては不利だと直感し、仲間達へ合図を送った。
「そのようですね。私も演奏を始めます」
吉音・宮美(限界ギリギリ狐娘・g06261)は魔楽器を取り出し演奏を始める。吉音式英雄共鳴譜の調べは英雄の力の一部を呼び起こす。宮美は自身を強化して戦場を駆けた。
仲間達も同様に。戦いが始まったと見るや一斉に散り、敵と対峙した。
「そのような脆弱なものに頼らなければならぬとは。なんと嘆かわしい存在なのだろうな」
ネヴァンは宮美の演奏を聞き、鼻を鳴らす。それから周囲に腐毒の息吹を吐き出した。
「無駄なことはせず、この腐毒に体中を蝕まれ消えていくがいい」
腐毒は黒い瘴気となり、加速度的に膨れ上がる。呪詛や毒がすぐに宮美の身体を侵食していった。これは確かに昏き死への誘いだ。
「相手を死へと誘う怨嗟の言葉……なるほどつまりデプレッシブブラックメタルということですね」
宮美は気力を振り絞りシールドを展開する。この強力な瘴気を防ぐのは難しいけれど、無いよりはマシだろう。
自分の演奏を押し付けるだけでは相手に届くわけがない。そう宮美は気づいていた。だから魔楽器に手を伸ばす。
「付き合いましょう、貴方の音楽に!」
相手の怨嗟に真っ向から、自分の音楽をぶつけるのだと。
戦いを終えた後に告げられる新たな戦い、変わらぬ現状、いつ終わるかわからない殺し殺されの輪廻をイメージした虚無主義の演奏が戦場に響き渡った。毎日への虚しさが幾重にも重なった音となり敵に襲いかかる。
「メタル同士の対バンとは、つまり自分の持つ社会への不満を相手よりも魅せる形で表現する戦いです」
「……は?」
「しかし毒の息など見た目の派手なパフォーマンスに頼るのは二流の証拠!」
宮美は言う。純粋な音楽による精神的暴力を魅せつけてあげましょう、と。
「くっ、よく分からんことをペラペラと……!」
ドラゴンは確かに顔を歪ませる。宮美の演奏が直接心に刺さったのだろう。
両者はそれぞれダメージを負い、一旦距離を取った。
その間に体を滑り込ませたのが光明だ。
ほんの僅かに、宮美の演奏を聞いた敵のバランスが崩れたのだ。この隙を見逃さない。
「出し惜しみは無しだな。切り札を切ろう、コイツが俺のJOKERだ」
己の龍氣を極限まで圧縮し、顕現させたのは双頭の龍。光明は最初から全力で『創破顕現』を解き放った。
「ほう、持てる力をすべて使い俺に挑むか」
ネヴァンはますます腐毒の息吹を撒き散らす。黒の瘴気は禍々しい呪詛と毒を孕んで膨らみ続けた。
敵の息吹が身体にまとわりつく。
けれど光明は引かなかった。残像を残しながら右へ左へと走り機会を伺う。
一方ネヴァンは余裕の表情で光明を見下ろしていた。
「動けば動くほど、毒が体を巡るやもしれんぞ。さっさと腐毒に蝕まれるがいい」
その怨嗟の言葉は止まらない。敵が息吹を吐き出すたび、腐毒が濃厚になっていく。
さて光明は左腕で瘴気を払いながら進み、ついに双頭の龍をけしかけた、
「その業喰わせて貰おう。さぁ貴様の業を数えろ!」
双頭の龍は瘴気の間を縫うように走り、猛然とネヴァンに襲いかかる。
「俺を喰らうというのか。なかなか気概のある龍のようだな」
ネヴァンは目を細め双頭の龍を見た。光明の龍氣により現れた龍は、敵の身体に牙を突き決して離れまいとしがみついている。
「その余裕、どこまで持つか見ものだな」
「表情の読めんやつだな。恐怖に叫べば良いものを。さてこの腐毒も、瘴気も、呪詛も死も、受け取るが良い」
対して、敵は腐毒を強めて双頭の龍ごと光明を飲み込んだ。
――昏い。すべてを蝕む毒と呪詛が体の内側から痛めつけてきた。
光明はそれを何とか引き剥がし距離を取る。
見ると、敵の体に穴が開いているのが分かった。あれは双頭の龍が噛み付いていた場所だ。
「ふむ。よくやったものだ」
ネヴァンが傷をひと舐めして旋回する。
双方、傷を負いながら間合いを離れた形になった。
敵はまだ落ちない。
戦いは続く。
ディアボロス達は力の限りドラゴンと戦い続けた。
エレナがネヴァンの真正面に躍り出る。周囲を輝かせパラドクスを発動させた。
「瑠璃玻璃のかそけき光よ。世界に満ちよ、刃を浄めよ」
辺りから立ち昇るのは光の粒子。それを精霊剣に集め敵を見据える。
「我が手の内の輝き、何者も防ぐこと能わず」
手元の刃が眩しく輝いた。
踊る光塵渦巻きて、刃澄み渡り。全力で発動させた力がエレナの精霊剣に宿ったのだ。
「真正面から来るとは、度胸のあることだな」
ネヴァンは、空中で大きく翼を広げる。陽の光を受けて輝く様は、見る者を惹きつけるのだろう。
だが、敵の輝きに潜むのは残酷無比な心無い心。
「くっくっくっ。そうだな、その度胸に応えるためには……貴様が地に這いつくばって許しを請うまで斬り刻んでやろうか」
ニタリと牙を見せたネヴァンは、次の瞬間、数え切れぬほどの煌めく棘を降らせた。その勢いは激しく。それはまさに一切の加減をしない暴力だった。
頭上から突き刺さる棘は、まるで嵐のよう。
エレナは広く展開した魔法障壁がやすやすと砕かれるのを感じた。
「では私も仕掛けるとしましょう」
ただ黙ってやられるわけにはいかない。
ひとつ息を吐き出すと、エレナは眩しく輝く刃を構え、大きく地面を蹴った。
例え敵の棘が脚をかすろうとも、身体を傷つけようとも、精霊剣の輝きは失われない。
小型の盾で顔をかばいながら、目指すは敵の本体だ。
素早く距離を詰め、間合いに入ったと同時に剣を突き立てる。そこから光を送り込み、崩壊を促した。
敵の体にまたひとつ穴が開く。
「このまま蜂の巣にしてあげましょうか?」
「戯言を言う!」
ネヴァンが鋭い棘で牽制し、エレナを弾き飛ばした。
まだまだ戦いはこれからだ。
エレナは続けて攻撃を仕掛けようと再び走った。
幾度となく打ち込み、また打たれ、いよいよ敵の傷が目立ってきた。
炎華は何度目かの打ち込みの後、再び地面を蹴り颯爽とネヴァンに向かっていった。
「巨体の上に派手な見た目なら見失う事は無いわね」
「目で捉えるだけで、どうにかできるとでも?」
ドラゴンは嗤う。
その巨大な身体に似つかわしくなく、敵の動きは素早かった。空中から急降下し、鋭い爪で炎華を抉る。致命的な一撃は何とか避けたけれども、傷つけられた身体が熱を持ったように熱い。
炎華は走りながら傷口を燃やして痛みに耐えた。腐食の侵攻を食い止める目的があったのだが、果たして効いているのかどうかは分からない。
それでも炎華は止まらなかった。
炎を体に這わせ、敵の懐に飛び込んでいく。
「無理をするな。傷口から毒が染み込んでいるのだろう?」
ネヴァンが牙を見せた。首を曲げ、噛みつこうというのだ。爪での斬撃と牙での噛み砕きは、恐ろしく強力だ。再び攻撃されて、防ぎ切れるかどうか。
けれど怯えて引くことはない。
「随分と余裕のようだけど、硬い鱗ごと叩き壊して、内面から燃やしてあげるわ」
炎華は炎を拳に集め『龍炎華』を叩き込んだ。
拳が敵の鱗を砕く。
「くっ……。この俺が……!」
敵は体を捻って炎華を吹き飛ばそうとした。
だが、それよりも炎が走るほうが速い。
「考える時間なんて与えてやらないわよ。好きなだけ燃やしてあげる!」
炎華の操る炎が敵の内部に入り込み暴れた。
「生意気な……!」
ネヴァンは炎華に爪を立て強引に引きはがす。
吹き飛ばされて、身体が悲鳴を上げた。その痛みをねじ伏せ、炎華はふたたび立ち上がる。
敵の負傷が目立ってきた。ダメージを積み重ねればきっと勝てる。そう信じ、ディアボロス達は戦い続けた。
「おのれ、俺にここまでさせるか! 許さん!」
徐々に追い詰められ、ネヴァンが咆哮する。
その前に立ち、猛然と切り込んでいくのはテレジアだ。
敵の美しい煌めきになど惑わされない。
ドラゴンであるならば等しく復讐対象、怨敵に他ならないのだから。
たとえそれが雛であろうとも、一切の容赦なく斬り捨ててみせる。
テレジアは鋭い殺気を放ち、目の前のドラゴン以上に大きな鬨の声をあげた。
「ぉおおおおおお!!!」
怒りよ、怨みよ、憎しみよ――呪いとなりて刃に宿れ。
極限を超えて猛り狂う赫怒の想念がテレジアを突き動かす。
魔剣に魔力を纏わせ、ただ真っ直ぐに戦場を駆け抜けた。テレジアの手元で破滅の光輝と成して魔剣が猛り狂う。もはや敵は目の前だ。
「唸れ、吼えろ、喰らい尽くせ! 焦がれた怨敵は目前だぞ!!」
「間合いの取り方はなかなかのもの……! だが、このエツィオーグの直撃に耐えられるものか!」
ディアボロスにより多くの傷を負わされたネヴァンは、それでも大きく翼を広げた。
最後まで戦う意志を曲げはしないのだろう。
紫水晶のような煌めきを持つ棘が、真正面からテレジアに降り注いだ。
距離を詰めるため加速した分、棘が刺さった箇所が派手に痛む。
けれどテレジアは、決して進むのをやめなかった。
「こんなもの!!」
魔剣を横薙ぎにふるい、棘を吹き飛ばす。
飛ばしきれなかったものが身体にいくつも襲い来るが、そんなことはお構いなし。
「ぶっ潰れろぉおおお!!!」
更に一歩踏み込んで、テレジアはついに『赫怒の鏖殺剣』を撃ち込んだ。
「な……!」
敵の驚く声。
真っ向から叩き切るような斬撃が、ネヴァンの体を斬り裂いた。
畳み掛けるように仲間達も攻撃を飛ばす。
そして、ついにドラゴンが活動を停止した。
「……、これが……貴様たちの力……か。みごと、だ……」
敵の体は崩れ落ち。
あれほど美しかった紫水晶の輝きさえ、もうここにはない。
見事ドラゴンを打ち砕き、ディアボロス達は勝利を収めた。
成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴
効果1【避難勧告】LV1が発生!
【熱波の支配者】LV1が発生!
【ハウスキーパー】LV1が発生!
【プラチナチケット】LV1が発生!
【エイティーン】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】LV2が発生!
【反撃アップ】LV1が発生!
【能力値アップ】LV1が発生!
【リザレクション】LV1が発生!