リプレイ
ハニエル・フェニックス
節分かぁ、私もやったなぁ……懐かしい!
あの時はパパが鬼だったけど、ついに私の番が回ってきたか!
角と虎縞があればって事だし、折角だから可愛く着飾っちゃおう!
でもその取り合わせで可愛く出来るかな?
水着みたいなのにする?
保母さんのご意見も聞いとこう!
後はおっきな角を付ければ完成!
がおー!って子ども達を追っかけ回そう!
悪い子は山奥に連れて行っちゃうぞー!パパとママに会えないぞー!
可愛い格好で大きな声出して怖い事居うとギャップでより怖い!って寸法だね。
でも本気で怖がられると、天使的には罪悪感だしちょっと傷付く……まぁでもこれも教育かな、日本もなまはげみたいな文化あるしね!
テレジア・ローゼンタール
東洋にはユニークな風習があるのですね
鬼の仮装
頭にツノの飾りを付けて、武器は発泡スチロール製の金棒
服は……虎柄ビキニ? 最近流行っている?
そういうのには疎くて……(勧められるまま着る)
発泡スチロールの金棒を振るって子供たちを脅かす
子供に当ててしまわないように気を付けて
【殺気】を放つまでもないようですね
反撃の豆を投げつけられれば、降参して撤退していく
服がピンチは……まぁ、大丈夫でしょう
せいぜい怯えて転びそうになった子供に掴まれるくらいでしょうし
怯えたフリをしていたずら、脱がしてくる子供には、発泡スチロール金棒でお仕置きですが
まったく……ませた子もいるのですね
この程度で許されるのは子供の間だけですよ
陣・頼人
【V☆】
こういうのって、やっと日常に近づいた感じがするよね。
まぁ、これも戦争の一環なんだけど。
ともあれ、星奈と一緒に楽しむ事にしようかな。
僕はトラジマ柄のパーカーにつけ角をつけたストリート系の鬼。
【飛翔】で飛び回って園児達を追いかけ回す。
「ほらほらー、早く逃げないと食べちゃうぞー」
節分の鬼ってこんな感じでいいんだっけ。
で、子供たちの反撃が来たらこりゃたまらんとばかりに退散。
さすがに怖がらせすぎてトラウマ残す訳にはいかないからね。
牧島・星奈
【V☆】
節分は後片付けが大変だから豆まきはしないで代わりに恵方巻食べてる
でも、今回は地獄変エネルギーを溜めるための行事だもんね
だけど出来るなら豆をまく方がよかったなっ
あたしの仮装はトラジマビキニに角のカチューシャ
最近リメイクされたからね☆
(何が、とは言わないけど)
ジンライくんの【飛翔】に便乗してあたしも空を飛びながら園児たちをからかって遊ぶ
お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞー?(手をわきわき)
あ、これ違う行事だっけ
園児たちが勇気を出して豆を投げつけてきたらジンライくんと一緒に退却
肌面積が多いから当たるとちょっと痛いからね
風祭・天
幼稚園での鬼コス…やば悩まん?
ま、最近は和風の世界観で鬼と戦うのも流行ってんし…ってコトで、和風鬼娘かな。角にミニ着物、中に虎柄ビキニ着ておいて、棍棒(モチ、柔らかい玩具ね)持てばパーフェクトっしょ☆ がおー☆
とりま、園児の皆を怖がらせたら、おけまる水産だよね。
シンプルにどちゃくそ怖い感じは多そうだし…私に捕まると可愛くなくしちゃうぞ☆ 的なノリでゴーゴー☆
追っかけて、怖がらせたところでターゲット変更、もしくは豆で撃退される感じがよきだよね。ノリとかスピードとかは園児に合わせて、撃退される時は大袈裟に。怖がらせつつ良い思い出も作って貰わないだしさ?
あ、他の参加者とは連携取ってイイ感じにゴー☆
南雲・琴音
鬼になるんですかあ
じゃあ、私は角付きのカチューシャとかつけて、虎柄のメイド服でも着てみましょうか
登場する際は、戦闘員突撃で、虎柄パンツを穿いた戦闘員さんを呼び出し、子ども達を脅かしましょう
この保育園は、我々が占領したー!
ここからは、一歩も逃がさないぞー
泣いて怖がる子には、おねーさんがイケないこと教えちゃ……うん、冗談だから、先生睨まないでね☆
おっと、怖がって逃げ回って……スカートの中に逃げ込んで来た子が居たりしたらどうしよう
こらー!小僧!
鬼のスカートに逃げ込むようでは、ヒーローにはなれないぞ?
ヒーローになりたいのなら、勇気を振り絞って立ち向かうのだ
ちなみに、私の弱点は豆だ!
イタタ
これは敵わぬ
会場に選ばれた保育園は、おゆうぎ室が大きめで、ちょっとした体育館くらいあった。
園児はその中央にかたまっている。
豆は小袋分けされたものを、そのまま投げるかたちだ。幼い手には、ふたつも握れれば十分で、『ねんしょうぐみ』では保育士やボランティアが付き添い、豆の小袋も代わりに持ってやっていた。
出入口の陰や、ステージのそでから、その様子を伺う鬼役たち。
テレジア・ローゼンタール(魔剣の騎士・g01612)は、頭にツノの飾りを付け、渡り廊下で出番を待つ。
「東洋にはユニークな風習があるのですね」
発泡スチロール製の金棒を持ち上げて、しげしげと眺めた。魔剣のように扱ったら、一振りでポッキリいってしまいそうだ。
「節分かぁ、私もやったなぁ……懐かしい!」
金髪碧眼の少女が、浮かれた調子で言う。ハニエル・フェニックス(第七の天使・g00897)は、改竄前の世界では東京生まれの東京育ち。ルーツはアメリカにあったらしいが、外見以外はほぼ日本人だ。
「あの時はパパが鬼だったけど、ついに私の番が回ってきたか!」
おっきなツノは当然として、虎縞を可愛く取り合わせるために水着を選択。
「テレジアちゃんもだね。日本に慣れてなさそで、しっかり虎ビキニを着こなしてる♪」
「これは……流行っていると聞いて勧められるまま。私はそういうのには疎くて」
吹きさらしな場所で、テレジアとハニエルがむき出しの膝小僧をだいてしゃがんでいるころ、天窓の外では牧島・星奈(星光閃姫☆キラメスター・g05403)が、ビキニとツノ付きカチューシャの位置を整えていた。
「最近リメイクされたからね☆」
何が? と、陣・頼人(武装騎士ヴィクトレオン・g00838)が振り返る。
彼の虎縞柄はパーカーで、かぶったフードにツノがつけてある。いわく、ストリート系の鬼。
「こういうのって、やっと日常に近づいた感じがするよね」
「あたしのとこの節分は……後片付けが大変だから豆まきはしないで代わりに恵方巻食べてた」
星奈は小首を傾げ、ついでニッコリ笑って頼人をみる。
「でも、今回は地獄変エネルギーを溜めるための行事だもんね」
「それもそうか。日常と言っても、戦争の一環なんだからな」
言いつつ頼人も、ふたり一緒での行事を喜んでいる。すると、星奈が急に流し目になった。
「だけど出来るなら豆をまく方がよかったなっ」
「そうなの? ……あ」
屋根の上に、もう一組いるディアボロス。半ズボンとスカートの子たちをチラと見ようとして、星奈はその視線を半ば強引に自分へと引き戻させた。両手で髪をかきあげるポーズで、ウッフン。
「肌面積が多いから、当たるとちょっと痛いからね」
赤面した頼人は結局、星奈のビキニからも視線をそらす。
「ほらほらジンライくん。ソワソワしない☆」
流行っている、と吹き込んだのは彼女である。
「服がピンチは……まぁ、大丈夫でしょう」
戸口から会場を覗き込みながら、テレジアはトップスの肩ひもが、ちゃんと結ばれているか、首のうしろに手をやった。おゆうぎ室のステージのそでには、風祭・天(吸血鬼の傾奇武者・g08672)と南雲・琴音(サキュバスの思想家・g07872)がいる。
「保育園での鬼コス……やば悩まんかった?」
「私はいろんな役をこなしてきたから、今度は鬼になるんですかあって気楽でした」
寒そうな恰好のディアボロスが屋外で、着物の天とメイド服の琴音が室内という逆転現象、パラドクスなエフェクト。とはいえ、天も琴音もミニ丈で、もちろん虎縞。服下にも同柄を身につけている。
「ま、最近は和風の世界観で鬼と戦うのも流行ってんし……ってコトで、和風鬼娘かな。棍棒持てばパーフェクトっしょ☆ がおー☆」
天は、柔らかい玩具で凄む練習をした。ツノは、こちらのふたりもカチューシャだ。
「じゃあ、はじめましょうか。園の先生から、合図が来ました」
「おけまる水産よいちょまるー!」
ざわついている園児たちにむかって、保育士がしーっと人差し指を唇にやる。
その指でステージのほうを示すと、幼い瞳もいっせいにならった。
「アッハッハッハー! この保育園は、我々が占領したー!」
悪の組織の現役女幹部、琴音が高笑いとともに登場する。パラドクスの『戦闘員突撃(ヤッテオシマイ)』を発動し、全身黒タイツに虎縞パンツを穿いた者どもを、ステージいっぱいに並ばせた。
「一歩も逃がさないぞー。お前達……やっておしまい!」
「きゃー!!」
5歳児は、要領を心得ているのか、悲鳴をあげながら走り出した。4、3歳児は、声もだせずに立ち尽くし、2歳児は世話係の胸にとびついて、お顔を伏せている。
幻影の戦闘員は飾りなので、その場に残し、琴音と天はフロアへと飛び降りた。
戸口からは、テレジアとハニエルが姿を現す。
そして、天窓を抜け、頼人と星奈が『飛翔』してきた。
「ほらほらー、早く逃げないと食べちゃうぞー」
頼人は、元気のいい5歳児たちを、飛び回って追いかける。
「お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞー?」
手をわきわきさせ、高度を上下させてからかう星奈。
園児たちは、おゆうぎ室の壁にそって、ぐるぐる走る。
「星奈、節分の鬼ってこんな感じでいいんだっけ?」
「あ、ジンライくん。これ違う行事だっけ?」
飛翔するふたりは、ツノの上にハテナマークを浮かばせながらも、鬼役を続けた。
「悪い子は山奥に連れて行っちゃうぞー! もうパパとママに会えないぞー! がおー!」
ハニエルの吠え方も、何かが混じっている。彼女の実家が、こうだったのかもしれない。逃げることのできる園児は、しだいに同じ方向に周回するようになってきた。追う、鬼たち。
輪の中央に、もっと小さい子たちが取り残されたようにひとかたまりになっている。
(「子供に当ててしまわないように気を付けて……」)
テレジアは、軽い金棒を振るって、動けない4、3歳児たちを脅かしにきた。
「怒りよ、怨みよ、憎しみよ――呪いとなりて刃に宿れ!」
「うわーんっ!」
魔剣の騎士が構えるだけで、けっこう怖いらしい。あわてて逃げ出し、『ねんちょうぐみ』の輪についていきはじめた。
「『殺気』を放つまでもないようですね」
「当ったり前でしょ、テレジア。みんな、シンプルにどちゃくそ怖い感じだよ」
天は、ミニ丈和服だろうと、紐みたいなビキニだろうと子供には鬼に見えてるんだな、と、ある意味で安心した。
「オッケー。私はノリを変えてみよう。ゴーゴー☆」
金棒で、ビキニパンツのお尻を叩いてやると、テレジアが小さく悲鳴を上げる。彼女からも逃げながら、周回の輪に加わる天。
「私に捕まると可愛くなくしちゃうぞ☆」
おしゃまな感じの女児をみつけて脅したり、つい笑っちゃってる子にターゲットを変更したり、と臨機応変。走るスピードも合わせてやっている。
「あ、あの! 天さん!?」
ノリとやらにも混乱するテレジアに、最初から逃げ出していた5歳児たちが、うしろから追いつきつつあった。
走るビキニ姿を、その対角線からハニエルは見る。
「可愛い格好で大きな声出して怖い事言うとギャップでより怖い! って寸法だね」
実際、ハニエルの水着も、そんなに泣かれるものとは思っていなかった。
「よかったんだけど。でも、本気で怖がられると、天使的には罪悪感だしちょっと傷付く……」
なかには、保育士に抱っこされて、あやされる段階の子までいた。
琴音は、そんな男児のところにきて、顔を覗き込む。
「泣いて怖がる子には、おねーさんがイケないこと教えちゃ……うん、冗談だから、先生睨まないでね☆」
「こらー。オニめー。おまえのじゃくてんは、ここだー」
うしろから追いついた、みるからにいたずらっ子が、テレジアのボトムの結び目を引っ張る。
「まったく……ませた子もいるのですね」
振り返ってしゃがむと、発泡スチロール金棒でコツンとやった。
「この程度で許されるのは子供の間だけですよ」
「ごめんなさ……い、ただきー!」
トップスもやられた。
「こらー! 小僧!」
琴音のメイド服、そのスカートにもぐりこんでいる子がいる。
「そんなところに逃げ込むようでは、ヒーローにはなれないぞ?」
女幹部のお説教だ。
「ヒーローになりたいのなら、勇気を振り絞って立ち向かうのだ」
そろそろ頃合いだろう。園児たちをじゅうぶんに怖がらせたので、段取りをしている琴音は告白した。
「ちなみに、私の弱点は豆だ!」
ビキニの紐ではない。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【浮遊】LV1が発生!
【エイティーン】LV1が発生!
【飛翔】LV1が発生!
【士気高揚】LV1が発生!
【コウモリ変身】LV1が発生!
【防衛ライン】LV1が発生!
効果2【グロリアス】LV1が発生!
【リザレクション】LV1が発生!
【アヴォイド】LV1が発生!
【能力値アップ】LV1が発生!
【ドレイン】LV1が発生!
【命中アップ】LV1が発生!
天光院・葵巴
「さあ、みなさま わたしたちと協力して怖い鬼を追い払いますわよー!」
と変身ヒロインショー的なノリで園児たちと鬼を追い払う側で行動します
主に泰地・紅音さんと共に(g00486)
行動してみんなで楽しく
泰地・紅音
【行動】
天光院・葵巴(g01148)と行動
ヒーローショーのノリで園児たちと鬼を退治!
「オレ達と一緒に悪い鬼をやっつけるぜー!」
と楽しく豆を投げつけます
楽しませる、というよりはむしろ園児に混じっているような感じで楽しくやります
雄々しき楽曲が、おゆうぎ室に流れ始めた。
琴音は周囲を見回し、ステージの上の戦闘員も方々を指差す。まさに、ヒーローの登場を告げるような、それでいて変身ヒロインのメタモルフォ―ゼに添えられるような、子供たちの期待をあおる音楽だ。
ハニエルとテレジアは、さりげなく出入口がわを背にする位置にきて、天もそこに混ざり、頼人と星奈は、飛翔を解除する。
続いて、ふたりが使った天窓から、声が響いてくる。
「渋谷区のおともだちー!」
「ちゃんと豆は持っていますかー?」
走っているうちに、落としてしまった園児には、保育士たちがまた渡してあげている。5歳児くらいになると、両手に持った小袋を、天井に掲げて振っていた。
「トウッ!」
「ハァ!」
半ズボンとスカートのふたりが、子供たちが見上げるなか、飛び下りてくる。
「オレ達と一緒に悪い鬼をやっつけるぜー!」
泰地・紅音(ヒーローになりたいお年頃・g00486)が、ひざ着地のあと、すっくと立ちあがった。
「さあ、みなさま。わたしたちと協力して怖い鬼を追い払いますわよー!」
天光院・葵巴(人間のサウンドソルジャー・g01148)は、ふわりと舞い降り、内股ぎみにつま先を床につける。
ふたりは弱冠11歳にして、立派なディアボロス。いや、葵巴はさきごろ誕生日を迎えたばかりで、12歳のディアボロス。ヒーローショーのノリで登場をキメた。頼人は、ちょっと嬉しくなってニヤケそうになるが、なんとか堪える。
「それー!」
「やー!」
紅音と葵巴が、ステージ上の幻影戦闘員に豆の小袋を投げつけると、袖にはけて消滅する。園児たちも、上の子から下の子まで、豆を投げはじめた。
「イタタ! これは敵わぬ!」
琴音は、実に慣れたもので、もがきながら退散した。
「降参! 降参だ! 撤退ー!」
両手をあげて、テレジアは戸口から出ていく。この恰好で渡り廊下を走り去るのは、ちょっと寒い。
園児のほとんどは元気いっぱいになったけど、やっぱり泣いたままの子もいる。保育士があやして、豆を握らせようとしていた。
ハニエルがその様子を見ているので、天はそっと囁く。
「ほらほら。撃退される時は大袈裟に。怖がらせつつ良い思い出も作って貰わないとだしさ?」
「うん……。まぁ、でも、これも教育かな、日本もなまはげみたいな文化あるしね!」
ちょっと浮かない顔をしてしまった天使は、抱っこされたまま近づいてきた泣き虫から小袋をくらって、鬼役をまっとうした。もちろん天も、劣らぬくらい、和服の袖を振り回して苦しんでみせた。
星奈と頼人は、頭をかばう演技をしながら額を突き合わし、行事の成功を喜ぶ。
「園児たちが勇気を出して豆を投げつけてくれてよかったね、ジンライくん☆」
「さすがに、怖がらせすぎてトラウマ残す訳にはいかないからね。イタッ!」
なんか、すごくいい豆をくらったので、頼人が顔をあげると、全力で楽しんでいる紅音の姿があった。
「鬼の意表をつくんだー! ストライーク!」
「ちょ、ちょっと紅音……っ」
「ジンライくん、一緒に退却するよー☆」
腕を星奈に引っ張られて、頼人は状況を思い出す。
「こ、こりゃたまらん!」
そそくさと、ストリート系鬼は、ビキニ鬼をつれだって出入口から退散した。
「みなさまのお力で、鬼を追い払えましたわよー!」
葵巴が園児たちに呼びかける。
ひとりひとりの顔を確認したら、最後はみんな笑顔になっていた。
「よーし、鬼退治の次は福を呼ぼう! みんなで渋谷区の保育園、幼稚園をパワーアップするぜー!」
「お兄さんの掛け声に合わせますよー」
保育士は、半ズボンのディアボロスを男子と勘違いしているが、紅音はそんなことは気にしない。おゆうぎ室に声を張り上げた。
「福はー、うちーッ!!」
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【プラチナチケット】LV1が発生!
【強運の加護】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】LV1が発生!
【アヴォイド】がLV2になった!