リプレイ
ソレイユ・クラーヴィア
連携アドリブ歓迎
バロミデスは新宿島の情報も持ち帰っていますから、早めに撃破してしまいたい所
彼の欲っするオベリスクの偽物で釣るのが一番でしょうか
原寸大再現ではトレインに乗るか分からないので
特徴的な先端から5m程で折れたかのように偽装した偽物を作ります
外見は新宿島のオベリスクを忠実に再現
重たそうなオベリスクが海を漂流するか不明なので
浅瀬に引っかかったかの様に偽装し、オベリスクの先端だけ海上に出る様に設置します
海底が砂地なら折れた断端を砂に埋めてしまえば、破損していない本物が埋まっているように見えるかもしれません
後は信憑性を高める為
復讐者もオベリスクを捜索しているかの様に周囲を飛翔で飛び回りましょう
シエルシーシャ・クリスタ
新宿島の人たちに相談して、水中にサーチライトか何かの光源を幾つか仕込む。
エゼキエルの囮作戦みたいな魔力を篭めた物体も一緒に入れる。
海の深さにもよるけど、深い所から海面まで「謎の光」が届くように沈めるとか、カバーを付けて謎の発光体っぽくするとか。誰かのオブジェの陰に仕込むとか。まあ、使い方は皆と相談だね。
短時間もの凄い光を放つのを海上で使えば異変を演出して誘き寄せられるかな?
昼で距離があったら無意味かな?
あとは、水中適応無ければ小型ボンベでも持って水中に。
囮オブジェの設置も水中で微調整する役がいた方がいいだろうし。
あ、ドラゴンが来たら教えてもらえるように合図を貰うための道具は何か用意しておこう。
音羽・華楠
パロミデス……!
エジプト奪還戦では逃がすしかありませんでしたが、今度こそ!
誘き出す為に、偽のオベリスクを造って囮にします。
本物が最終人類史の東京都港区に漂着してますし、それを元にすれば精巧な偽物が造れそうです。
様々な角度から撮影した映像を最終人類史の石材加工技術者さんたちへ持ち込み、制作への協力をお願いします。
……ただ、実物大の物ではパラドクストレインに載せられません。
先端部とかの一部分を、破損して分離した感じに造りましょう。
材質は、史実のオベリスクが花崗岩製らしいので可能ならそれに則って。
運搬には、利用出来るなら【怪力無双】を。
無理なら複数の丸い木材の上に乗せて転がす形で海中へ落とします。
アルマロス・サクリフィキウム
まずは飛べなきゃ話になんねぇってことで
【飛翔】を発動させつつ偽装工作を手伝うぜ!
人数必要な加工してる人を手伝ったり
パラドクストレインで持ち運ぶための荷物持ちをしたり
こういうの文化祭みたいでワクワクするな!
人力で何かしらのパワーが作用してるのを装うこともあるだろうし
何か割り振りがあるなら積極的に手伝うぜ!
※連携、アドリブ歓迎
エリザベータ・シゲトヴァール
●心情
パロミデスはエジプトに横槍を入れて来た上に、ゴンドワナディビジョンとの境界をかぎまわっていた。
野放しにしておいたらドラゴン達に余計な情報を与えかねないわ。ここで墜とさせて貰う。
●行動
オベリスク、或いはアイアンサイド卿の遺体等の漂着物を捜している様に偽装する。
【飛翔】し、アイテムの対潜哨戒ポッドを起動。
ソノブイを投下しアクティブモードでピンガー音を響かせる。
普通なら自分の存在を敵に教えてしまう様な悪手だけど、敢えてそうする事で敵に気付いていないかの様に振る舞う。
【偵察】と【戦闘知識】を活かした空中警戒も並行して行い、ピンガー音に誘き寄せられた敵を早期に見付けられる様に。
赤上・イズル
■【円卓】
■アドリブ・連携歓迎
黒翼公パロミデス…あの時早々に逃げ出したあの竜ですね
あまりの逃げ足の速さに仲間の死を知らぬとは…
呑気にその仲間が重要アイテムを託しているとも思っている…
その浅はかさを利用させて頂きますよ
他の仲間達が偽のオベリスクを作ってくれるのでしたら
俺は【水中適応】を使用し、水中での作業をし易くいたしましょう
【飛翔】で海上を飛行しつつ【円卓】の仲間と共に
あたかも水中でオベリスクを見つけた風に騒ぎ立てましょう
何度か水中にも潜ったりして引き上げをするかのような行動も
ここですね、オベリスクは!
クロノヴェーダ達に見つかる前に引き上げましょう!
ガンドラ・ブラッディア
【円卓】
●アドリブ・連携可
然り。だが目的が、情報収集であるならば、少ないながらも、役目は果たした。
無論、此度は逃がさん。我輩ら、次第だな。
【飛翔】にて、現場水域に、辿り着き次第、【水中適応】を用い、何度か潜り、水中にあるものを、調査するふりをする。
仲間たちが作った、偽クロノオブジェクト。その周囲が、特に良いか。
「我輩ら復讐者が、一番乗りだな。だが、引き上げている間に、クロノヴェーダが、来る可能性。見張る必要も、更なる調査も、必要だろう」
「イズル、また我輩が、水中より確認する。他の漂流物も、沈んでるかもしれない」
さて、奴らはやって来て、くれるか否か。
幻想竜域キングアーサー、中央アフリカ近海。
空中を翔るディアボロス達の視界には一面の海が広がっている。
ソレイユ・クラーヴィア(幻想ピアノ協奏曲第XX番・g06482)が、風に吹き上がる金髪を押さえて呟いた。
「……海の音楽が聴こえるようです。」
傍らには音羽・華楠(赫雷の荼枳尼天女・g02883)がおり、その呟きに軽く頷いた。
「今は静かですね。この空のどこかにパロミデスがいるのは確実ですが。」
ディアボロス達は協力して偽物のオベリスクを運んでいた。それは新宿島に流れ着いたオベリスクを模したもので、ただ途中から折れたように作られていた。
この囮として偽のオベリスク作成を考えついたのは、ソレイユと華楠だった。
「パロミデスは新宿島の情報も持ち帰っていますから、早めに撃破してしまいたい所です。彼の欲っするオベリスクの偽物で釣るのが一番でしょう。」
「私もそう思いました。エジプト奪還戦では逃がすしかありませんでしたが、今度こそ! 」
ただ実物大の偽物を作成してもパラドクストレインでは運べない。そこで彼らは、最終人類史で先端からの一部分を作成依頼した。
結果は囮として十分な出来栄えだった。
「特徴的な先端から……。」
「破損して分離したような……。」
彼らが偽物制作のため模倣のお手本にしたのは、最終人類史に漂着した本物のオベリスクだった。
ソレイユは外見を忠実に再現することを目指し、華楠はなるべく精巧な偽物を作成する為、本物を様々な角度から撮影した映像をそろえて制作に貢献した。
そして今、ソレイユは現場の海を眺めてしばし考え込む。どうも、この海はかなり深そうだ。
「あとは偽オベリスクの設置ですが、この海はかなり深そうですね。もともと、重たそうなオベリスクが海を漂流するのかは疑問なので、細工を考えていましたが、それもちょっと難しいかもしれませんね。」
ソレイユには浅瀬に引っかかったような偽装など、幾つかのアイデアを考えていたが、こればかりは臨機応変にいくしかない。
「持ち運びや取り回しは怪力無双を持ってきてくれた人もいて、何とかなりそうでしょうか。」
「ええ。私が思うに、この現場でも、海中からの引き上げ作業中という偽装なら可能ではないかと。」
ディアボロスの力をもってすれば、上空からみれば、海中に本物があるようになんとか偽装できるのではないか――。
この時、アルマロス・サクリフィキウム(堕天・g05234)は、偽オベリスクという大荷物を運ぶ手助けをしていた。これから偽装工作を行うことになるが、彼はなんでも積極的に手伝うつもりでやってきた。
(「人数が必要なこともあるだろうからな。」)
仲間の動きに目を配る、アルマロスの表情は明るかった。
この作戦に参加した初め、アルマロスはまず【飛翔】を発動して気合を入れたものだ。
(「まずは飛べなきゃ話になんねぇ……てな!」)
そして今、キングアーサーの海上を飛翔しながら、彼は思う。
(「こういうの文化祭みたいでワクワクするな!」)
アルマロスは、図書館が好きで音楽や踊りが好きな15歳だ。
ただ、今はディアボロスとして敵に計略を仕掛けようとしているのだが、仲間と共に何かを行う高揚感は彼にとって変わらずそこにあった。アルマロスにとっての人生のステージは広がっているのである。
「何か割り振りがあるなら、やるぜ!」
「頼もしいですね、宜しくお願いします。」
仲間に声をかけたら、そんな言葉が返ってくる。実際、作戦には人手が必要な部分もあった。
また、赤上・イズル(赤き悪魔・g04960)とガンドラ・ブラッディア(黒矛・g03101)の【円卓】組も参加していた。彼等は独自の作戦を練ってきていたが、もちろん仲間との連携も視野に入れていた。
「俺は水中適応、持ってきましたから。水中の作業もしやすくなるでしょう。」
「吾輩らは水中に潜ったりして、演技をするのだな。必要ならば連携して行動しよう。」
――二人はここに来るまでに話し合ったものだ。
「黒翼公パロミデス……あの時、早々に逃げ出したあの竜ですね。あまりの逃げ足の速さに仲間の死を知らぬとは……。」
イズルは常日頃と変わらぬ冷静沈着ぶりでそう言ってのけた。
「然り。だが目的が、情報収集であるならば、パロミデスは少ないながらも、役目は果たした。」
ガンドラの青い瞳には覇気が満ち、背には頼もしく竜翼が風を斬る。
「呑気にその仲間が重要アイテムを託しているとも思っている……その浅はかさを利用させて頂きましょう。」
「無論、此度は逃がさん。我輩ら、次第だな。」
早速、ディアボロス達の偽装工作が始まった。水中適応があれば、水中の行動も自在にできるというものだ。
ソレイユと華楠が中心になって偽オベリスクを沈める。
傍らで、シエルシーシャ・クリスタ(水妖の巫・g01847)が皆の協力を仰いだ。
「新宿島の人達に相談して、サーチライトなんかの光源を幾つか準備してきたんだ。手があいてたら手伝ってくれるかな?」
早速アルマロスが応じる。
「どうすればいい?」
シエルシーシャにはいくつかの案があった。
「深い所から海面まで「謎の光」が届くように沈めるとか、カバーを付けて謎の発光体っぽくするとか。オベリスクの陰に仕込むとか……どうしようか? うーん、片っ端からやってみるか。」
「とりあえず、俺は人力で何かしらのパワーの作用を装うことはあるかもなと思っていたぜ。」
「とりあえず……そうか。それが一番手っ取り早いか。」
シエルシーシャ達は光源のアイデアを試してみる。
深海から海面に届くように見える謎の光はクロノ・オブジェクトに相応しく思われた。シエルシーシャは引き上げ作業中の偽装を行う、偽オベリスクを確認しつつ、光源を作動させる。
(「海面からみての謎の光……凄い光を放ち続ければ、異変を感じてくれるかな
……?」)
シエルシーシャは幾度か潜ったり、飛んだり、仲間の意見を聞いたりして光源を調節した。
そして、納得できたところで、再び海中の偽オベリスクのあたりまで潜った。
「水中の位置の微調整、手伝うよ。」、そう声をかけつつ、発動しておいた怪力無双でオベリスクの位置調整に加わった。
エリザベータ・シゲトヴァール(聖イシュトヴァンの剣・g00490)は上空からドラゴンを警戒していた。下の海中、海面では仲間のディアボロス達が偽装工作の真っ最中である。
(「何とか、上手くいきそうかしら。」)
海中から瞬く謎の光を眺め、進捗を確認し、エリザベータは彼方の空に再び意識を向ける。
(「パロミデスはエジプトに横槍を入れて来た上に、ゴンドワナディヴィジョンとの境界をかぎまわっていた。野放しにしておいたらドラゴン達に余計な情報を与えかねないわ。ここで墜とさせて貰う。」)
その為にも、偽装工作を成功させ、敵をおびき寄せなければならない。
クっと首を上げて胸を張ると、焦茶色の髪が上空の風を孕む。
エリザベータはその作戦の仕上げとして、大音響で敵をおびき寄せるつもりだった。
頃合いを見計らい、エリザベータは自らの作戦を実行に移す。
(「対潜哨戒ポッド起動!」)
準備していた一連のシステムが作動し、ピンガー音が響き渡った。
(「普通なら自分の存在を敵に教えてしまう様な悪手だけど、敢えてそうする事で敵に気付いていないかの様に振る舞うわ。」)
この作戦では黒翼公パロミデスをここに呼び寄せるだけでは足りず、クロノ・オブジェクトが存在するようにみせて、引き付け続けなければならない。
エリザベータ自身もオベリスクを捜している様に偽装行動を開始する。
イズルは思い切り風を斬って海上を飛行した。眼下に広がるのは西暦502年の中央アフリカ近海である。その海中にクロノ・オブジェクトを探索するかのごとく、イズルは飛び、謎の光を目指して海中にダイブする。
ガンドラも演技に余念がなかった。澄み渡る海の、偽装を仕掛けたポイント周辺を偽クロノ・オブジェクト目指して潜り、調査を装う。
二人はあたかも水中でオベリスクを発見したように騒ぎ立てるつもりだった。
何度も水中に潜り、打ち合わせどおり、歓喜の表情でイズルが叫ぶ。
「ここですね、オベリスクは!」
ガンドラも水面から飛び立ってイズルに応じた。
「我輩ら復讐者が、一番乗りだな。だが、引き上げている間に、クロノヴェーダが、来る可能性もある。見張る必要も、更なる調査も、必要だろう。」
「クロノヴェーダ達に見つかる前に引き上げましょう!」
「イズル、また我輩が、水中より確認する。他の漂流物も、沈んでるかもしれない。」
――さて、奴らはやって来て、くれるか否か。
しばしの後、ガンドラはふと目をあげ、竜影が見えたと思った。
成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴
効果1【飛翔】LV5が発生!
【怪力無双】LV1が発生!
【水中適応】LV1が発生!
効果2【グロリアス】LV1が発生!
【能力値アップ】LV1が発生!
【命中アップ】LV1が発生!
【ダメージアップ】LV1が発生!
【アヴォイド】LV1が発生!
【ダブル】LV1が発生!
【反撃アップ】LV1が発生!
一旦視界から消えた竜影は、すぐに集団となって戻ってきた。
そしてその配下を統べる、一体の黒い影がある。
黒翼公パロミデスは配下からの「異変」の報告を聞き、急ぎその海域へ駆けつけたのだ。
「ディアボロス……戦いたくはありませんが、まさかクロノ・オブジェクトを発見したのでは……。」
音羽・華楠
……上手く釣られてくれましたね、パロミデス。
ですが、今からの行動を間違えればそれも水の泡……。
慎重に――
パロミデスにではなく、味方への鼓舞という様相で声を上げます。
――皆さん、不敗のダブーを思い出して下さい!
ここにある物と同様のオベリスクを用いたあのジェネラル級は、如何なる攻撃も無効化する恐るべき敵でした……。
オベリスクがドラゴンに渡れば、より大きな脅威となるでしょう!
逆に、私たちが入手すれば、既に確保したもう一つと合わせて大きな助力となるはずです。
絶対に守りますよ!!
そう演説し、パロミデスへオベリスクの価値を示しつつ、こちらが既に一つ確保してると匂わせ、撤退し難い焦燥感を煽りたいかと。
上空のパロミデスは逡巡していた。ディアボロスは何をしているのか、海中に本当にクロノ・オブジェクトがあるのか――するうち思いも寄らぬ声が、下から聞こえてきて、パロミデスは耳を傾けた。
「――皆さん!」
ディアボロスの一人、スタイルの良い若い女性が声を張り上げている……。
その、音羽・華楠(赫雷の荼枳尼天女・g02883)は、当然ながら、パロミデスの飛来を知っていた。
(「……上手く釣られてくれましたね、パロミデス。ですが、今からの行動を間違えればそれも水の泡……。慎重に――。」)
何とか、パロミデスを陥れたいが、ここは策の練りどころだった。偽りの情報は自然な状況で、自然に敵に届く声で伝達なされなければならない。さもなくば、疑念を生じ作戦は水泡と帰すだろう。
華楠が慎重に選んだのは、味方を鼓舞する演説という手法だった。
「――皆さん、不敗のダブーを思い出して下さい!
ここにある物と同様のオベリスクを用いたあのジェネラル級は、如何なる攻撃も無効化する恐るべき敵でした……。」
華楠は頭上からの視線を感じた様な気がした。今、パロミデスは自分の声を聞き洩らすまいとしているはずだ……そうであって欲しい。無論、態度にはいっさいそのような心境は匂わせず、華楠は仲間への鼓舞を続けた。
「オベリスクがドラゴンに渡れば、より大きな脅威となるでしょう!
逆に、私たちが入手すれば、既に確保したもう一つと合わせて大きな助力となるはずです。
絶対に守りますよ!! 」
華々しい演説により、華楠の意図するところはパロミデスに自然な状況で伝わったはずだ。
(「パロミデスへオベリスクの価値を示しつつ、こちらが既に一つ確保してると匂わせ、撤退し難い焦燥感を煽れれば
……。」)
彼女の意図どおりに、上空のパロミデスの思考は、大きくクロノ・オブジェクト強奪に傾きつつあった。
(「ふうむ、これは良い情報を得られたようです。そういうことならここで頂いておかねばなりませんが
……。」)
その時パロミデスは、空へ駆けあがってくるディアボロスがいるのに気が付いた。
大成功🔵🔵🔵
効果1【口福の伝道者】LV1が発生!
効果2【ガードアップ】LV1が発生!
ガンドラ・ブラッディア
連携・アドリブ可
飛翔使用
アヴァタール級までならと、思ったが……厄介な。アイアンサイドめ、ゴンドワナへの、後続の為に、やる事はやったと、そういう事か?
此処までが、お前達の想定か、パロミデス。
(奴は戦死したが、撤退したパロミデスは、それを知らない筈。それに、奴がゴンドワナに、向かおうとしたのは、本当と聞く。嘘は、真実を織り交ぜてこそ……)
……【防衛ライン】を、築く。先へ、行かさん。命を賭してでも、これを持ち帰らねば、ドラゴン共の脅威は、増すばかりだ。
(近付かれるのは、実際困る。少しでも、時間稼げるよう、残留効果を活用だ)
血を流さず済むなら、越したことは無いが……(睨み付け、槍を握る手が本心で力む)
ガンドラ・ブラッディア(黒矛・g03101)は、パロミデスの元へとまっすぐに舞い上がり、正面に堂々と立った。銀髪が海風に吹きあがる。
「……ディアボロス。」
円卓の騎士の視線がガンドラをとらえ、ガンドラもまたこの竜を見据えてひたと動かない。
ヤツを欺き通さねば……槍を握り、ガンドラは吐き出すように言葉をぶつける。
「アヴァタール級までならと、思ったが……厄介な。アイアンサイドめ、ゴンドワナへの、後続の為に、やる事はやったと、そういう事か? 」
ガンドラは憎らし気に紅鉄のアイアンサイド卿の情報に触れた。オベリスクの出どころとして、アイアンサイド卿がゴンドワナへ渡る前に流したのだと敵に思わせたかった。
(「奴は戦死したが、撤退したパロミデスは、それを知らない筈。それに、奴がゴンドワナに、向かおうとしたのは、本当と聞く。嘘は、真実を織り交ぜてこそ
……。」)
「ほう……。アイアンサイド卿はゴンドワナへ行ったのですか。」
探るような、パロミデスの視線がガンドラを薙ぐ。
まなざしに力を込めて、ガンドラは円卓の騎士の視線を真っ向から受けた。
「此処までが、お前達の想定か、パロミデス。」
「それを聞いてどうするつもりですか?」
「……先へ、行かさん。命を賭してでも、これを持ち帰らねば、ドラゴン共の脅威は、増すばかりだ。」
ガンドラは実際に、パロミデスを下の偽装現場に近づけたくなかった。
(「近付かれるのは、実際困る。少しでも、時間を稼がなければ
……。」)
ガンドラは全身で敵の前進を阻む決意を表現しようとした。パロミデスをひたと睨み、槍を握る手に力をこめる。そして言葉をこぼした。
「血を流さず済むなら、越したことは無いが……。」
「……。」
長いようで短い沈黙の後、黒翼公パロミデスは言った。
「ふうむ……それがどんな力を持つものであれ、アイアンサイド卿が残してくれたのなら、私がいただかねばならないようですね。」
パロミデスの視線が強さを増す。
そこに怒気を孕んだ声が届いた。
成功🔵🔵🔴
効果1【防衛ライン】LV1が発生!
効果2【ダブル】がLV2になった!
レオアリア・フォルシオン
【博物館】
さて、偽オベリスクは手配できた様ね
それじゃあ、パロミデスと対決と行きましょう!
来たわね、パロミデス
あのオベリスクを得られるとは思わない事ね
これは我らの成果なのだから
そう言って剣を抜き、オベリスクを庇うように立ち回る
異端狩りの円卓の騎士
『お前』の手にだけはこのオベリスクを渡すわけにはいかない
このエジプトの民の祈りが、結実したオベリスクを……円卓の騎士共に悪用されるわけにはいかないのよ!
そう言って怒りを滾らせた様子で叫ぶ
「来たわね、パロミデス!」
ディアボロスがもう一人、黒翼公パロミデスの行く手を阻むように立つ。
怒気を孕んだ声をあげたのは、レオアリア・フォルシオン(フォルシオン統一王朝初代皇帝『征龍帝』・g00492)だった。
風がレオアリアの赤い髪をなぶる。円卓の騎士に挑む彼女は、いかにも姫騎士という風情の若い姿だった。
黒翼公パロミデスの視線が真向からレオアリアを射る。黒い威容、堂々たる体躯のドラゴンを見据えて、レオアリアは一歩も退かなかった。
「……。」
「あのオベリスクを得られるとは思わない事ね。これは我らの成果なのだから。」
「オベリスク……やはりそうなのですね。アイアンサイド卿は私にクロノ・オブジェクトを残したのですね。」
竜の瞳が底光りをみせる。
対するレオアリアは剣を抜き放った。そしてパロミデスからあたかもオベリスクをかばうように、きっぱりと立った。
刃が冴え冴えと光を放つ。ゆるぎない決意がレオアリアの全身から立ち昇るようだった。その言葉は強く、決然としていた。
「黒翼公パロミデス。『お前』の手にだけはこのオベリスクを渡すわけにはいかない。」
「ほう。そんなに大切なものですか? 渡さないといわれては、ますます欲しくなりました。」
「このエジプトの民の祈りが、結実したオベリスクを……円卓の騎士共に悪用されるわけにはいかないのよ!」
レオアリアは剣を手に叫んだ。赤い瞳を燃やし、全身に怒りを滾らせ、それが言葉とともに迸る。
そしてその気迫は、確りと黒翼公パロミデスにも届いたらしい。
果たしてパロミデスは言った。
「悪用ですか……それはこちらのセリフ。私としてもディアボロスに横取りされるわけにはいきません。ここにクロノ・オブジェクトがあるとわかったからには、何としても手にいれます――この命を賭しても。」
円卓の騎士は大きく竜翼を広げて空に昇り、配下に命令した。
「さあ、蹴散らしなさい!」
聖ティラミサ騎士団が、パロミデスの号令を受けて一斉に空を翔る。
ついに、黒翼公パロミデスはオベリスク強奪を決意したのだった。
大成功🔵🔵🔵
効果1【飛翔】がLV6になった!
効果2【グロリアス】がLV2になった!
赤上・イズル
■【円卓】
■アドリブ・連携歓迎
(うまく仲間達がやってくれたようですね!これで戦える!)
【飛翔】を継続しゴーグルを掛け直し上空敵を見据える
防空体制を取ります!
精神を集中させて【防空体制】を敷き飛翔する敵らを視覚に捕捉する
敵の数を確認…殲滅作戦へ移行します!
仲間達と連携を取りつつ【空中戦】と【対空戦】を駆使し
戦場である空を【飛翔】で駆ける
一匹たりとも逃しません!
悪魔の翼から【誘導弾】を射出し敵の連携を崩し、
仲間から外れた敵を狙いハヤブサの如く確実に追い詰め
パラドクス【千隼】を討ち込み撃破していく
【一撃離脱】でその場を離れ次のターゲットを捉える
敵の位置は仲間にも共有し背中を狙われないよう注意し合う
ソレイユ・クラーヴィア
連携アドリブ歓迎
上手く嵌ってくれましたね
オベリスクを奪われぬ様、必死で戦っている風に動きましょう
実際、偽装がバレては元も子もありませんから
オベリスクへ近づけない様に遠距離からの攻撃を心がけます
引き続き飛翔で戦闘を行う
宙に展開した鍵盤で「月虹」を演奏
月の化身をけしかけて、騎士団を攻撃していきます
相手からの反撃は魔力障壁で受け流し、多少でも負傷を軽減
グロリアスで回復しつつ、出来るだけ粘り騎士団の殲滅にかかります
ドラゴンというのは、どこまでも傲慢で自己中心的ですね
何でも自分たちの思い通りに事が運ぶと思わないでください
ナイナ・ヴィラネスティズム
SPD
同選択肢の味方との協力可
「オホホホホ!飛んで火に入るのは愚かな竜だけでしたわね!」
飛翔で飛び回りながらの空中戦を展開
こちらから仕掛ける際はヴィラネスト・アイシクルニードル
妖精剣の剣先より1230本もの氷柱を弾幕の如く撃ち出す
命中アップも添えつつ敵の防御の死角を狙って蜂の巣にして差し上げましょう
敵の連携攻撃には飛び回りながら剣戟を回避しつつ、撹乱されないようにマジックグレネードを投擲、魔銃による銃撃で爆破して逆に敵を撹乱を狙う
空襲の包囲網を抜け爆破で生じた敵の隙を突くようにヴィラネスト・アイシクルニードルで反撃
敵の頭上より氷柱を雨のように降らせてその翼に風穴を開けていきましょう
●大空の戦い
聖ティラミサ騎士団は、黒翼公パロミデスの命により、一斉に動きを見せるが、策が成ったとみたディアボロス達も天翔ける矢となって敵に猛攻を開始した。
ここ、幻想竜域キングアーサー中央アフリカ近海で、ついに戦いの烽火が上がったのだ。
赤上・イズル(赤き悪魔・g04960)はクイとゴーグルを掛けなおした。飛翔し、痛いほどの向かい風を受けてイズルは味方の成功をかみしめた。
(「うまく仲間達がやってくれたようですね! これで戦える!」)
その心中をまるで代弁するように、味方の声がする。
「上手く嵌ってくれましたね。オベリスクを奪われぬ様、必死で戦っている風に動きましょう。」
ソレイユ・クラーヴィア(幻想ピアノ協奏曲第XX番・g06482)だった。その背にある翼は戦いのこの時も天の色彩を映して揺れる空色に瞬く。
「そうですね。このチャンス、逃さず捕まえましょう。」
イズルは確りと頷き、肯定の言葉を返した。
冴えた碧い海面遥か、同じ色の空へ翔け上がる。
彼等の上空を、天球の雲が素晴らしい速さで流れてゆく。
まずは、イズルが視界に広がる大空と迫りくる敵影を見据え、精神を集中した。
「防空体制を取ります ……!」
「お願いいたしますわ。」
傍らで金髪が揺れ、ナイナ・ヴィラネスティズム(凱閃令嬢・g00383)の声がつと返る。黒い瞳が軽快に瞬いた。
彼らは飛翔する敵影はすでにとらえていた。だがもし、敵に増援があれば、防空体制の発動でいち早く発見できるはずだ。怠りなく警戒行動をとった上で、イズルは現在の敵に集中する。
「速やかに殲滅作戦へ移行します!」
「了解ですわ!」
「やりましょう。」
中空に軌跡を描く様に、彼等は敵を討つべく散開した。
先手はディアボロス、逆接連鎖戦が発動する。
ナイナは意気揚々、向かってくる敵に高笑いを発した。
「オホホホホ! 飛んで火に入るのは愚かな竜だけでしたわね!」
豊かな金髪、色白の肌。誇り高く、ナイナは妖精剣を聖ティラミサ騎士団に向かって突き出す。使役する妖精と同じ名を冠した、サーベル状の魔法剣が青く閃いた。
「隙あり。先手はいただきましたわ。」
『氷針点穴! 襲い来る氷柱の応酬!』
詠唱と共にパラドクスが発動し、剣先に薄青い氷晶がゆらめく。ナイナは剣先を敵の一画に向けて掲げ、氷柱の弾幕を射出した。
「ヴィラネスト・アイシクルニードル。1230本もの氷柱の弾幕で、ハチの巣にして差し上げますわよ。」
「怯むな! かかれっ。」
きらびやかな竜騎士兵が剣と盾を振りかざして反撃の技を仕掛けてくる。
ナイナはひらひらと飛び回って剣戟をいなして薄い傷にとどめ、同時に攪乱を受けぬ様に立ち回る。
「オホホホ。攪乱なら私にもできましてよ。」
「ディアボロス……! なんと憎らしい。」
傍らナイナの放った氷柱は煌めきながら敵に降り注ぎ、穿たれた敵は遅れを取って、早くも敵陣に乱れが生じはじめた。
ナイナは更なる攪乱を狙い、敵の頭上を狙う。そして聖ティラミサ騎士団に高らかに挑んだ。
「さあ、その翼に、風穴あけて差し上げますわ!」
イズルの悪魔の翼が風を斬る。戦場である空は彼の前に大きく広がっている。イズルは仲間達とともに、連携を意識しながら空中戦に突入する。
仲間に撃たれて見る間に一体が失速していく。
「一匹たりとも逃しません!」
無論逃す理由などどこにもない。
最初の標的に狙いを定め、イズルはハヤブサの如く追い詰めていく。空を疾く翔れば風が痛いほどに頬をうった。
タイミングを計り、日本刀に手をかけてイズルは詠唱する。
「逃がしません! そこです!」
「……おおぅ!」
時空の波の狭間、彼我が交差する。
――千隼!
イズルはパラドクスの一撃を放った。刃が閃いた一瞬、敵は絶望の声を上げ、断末魔のブレスを吐いて力尽きた。
墜ちてゆく敵を見守るのは一瞬。
イズルは離脱し、次のターゲットの捕捉にかかる。そうしながらも、彼は敵味方の位置を把握し、警戒を忘れない。
(「背中を狙われないよう注意しなければ
……。」)
一方、ソレイユは味方の後方から敵を狙っていった。偽装現場には近づけない、その決意の元にこの場にとどまる。
(「実際、偽装がバレては元も子もありませんから。オベリスクへ近づけない様に
……。」)
風が金髪を乱して流れてゆく。広大な海と空に激しく撃ち合う敵と味方、この戦場は限りなく広く、ソレイユの瞳のように青かった。
『月の調べ、光の加護よ』
その瞳の青に魔力が満ちる。
パラドクスが展開し、詠唱とともに現れた宙の鍵盤でソレイユは「月虹」を演奏した。
「ドラゴンというのは、どこまでも傲慢で自己中心的ですね。何でも自分たちの思い通りに事が運ぶと思わないでください。」
「パロミデス様の御為に、剣のさびにしてくれる! ……おぉ?!」
魔力の調べが異界をつなぐ。
彼の演奏が召ぶのは月の化身、それが敵へと向かってゆく。ソレイユの放ったモノは狂気に憑かれた様に聖ティラミサの騎士達に襲いかかる。
反撃は術者にかえるが、ソレイユは、魔力の障壁を張り巡らせてその威力を軽減した。
(「敵も必死ですね。だが、私も簡単に退くつもりはない。」)
グロリアスの光が彼を癒す。敵の殲滅までソレイユは粘り、戦い続けるつもりだ。
長く感じられる戦闘の時間は、瞬く刻の連なりとなって過ぎ去る。
ディアボロス達の攻撃は続いた。
成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴
効果1【防空体制】LV1が発生!
【飛翔】がLV7になった!
【冷気の支配者】LV1が発生!
効果2【反撃アップ】がLV2になった!
【グロリアス】がLV3になった!
【ロストエナジー】LV1が発生!
エリザベータ・シゲトヴァール
●心情
食い付いたわね。なら、ここからは空中戦で打ち負かすのみ。
ドラゴンなら相手にとって不足は無い。ドッグファイトで勝負よ。
●行動
【飛翔】し【空中戦】
敵は編隊での連携を戦術の肝としている。なら、編隊を切り裂いて足並みを乱す。
最大高度より【戦闘知識】を活かしたスプリットS機動。
敵編隊の上空より引き起こしつつ【制圧射撃】と共に、敵軍の真ん中を【一撃離脱】で飛び抜ける。
友軍とも連携を意識し、個人技よりも編隊対編隊での勝利を優先するけど、一機くらいは撃ち落としておきたいわね。
盾に銃撃が阻まれるなら、爆撃槌で盾ごと撃ち破るまでよ。空戦機動のGを乗せたフルスイングで振り抜く。
レオアリア・フォルシオン
【博物館】
さぁ、先ずは配下を蹴散らすところからね!
パラドクスを発動し抜き放ったゲオルギウス、わたくしの剣に絶対零度を核としたパラドクスの四属性を付与して切り裂いていく
立ち回りは相手の連携を崩すようにこちらも飛翔しながら一体ずつ急所を狙って撃破し、あちらの連携の質を低くしていく
こちらも他の復讐者と連係し、相手の連携に上手く対応していくわ
邪魔よ、消えなさい!
そういってトループスの首を刎ね、その遺骸が残っているなら炎を付与して生き残っているトループスにぶつけて燃やしていくわ
これが終われば……次は『お前』よ、パロミデス
ゲオルギウスの切っ先を黒き円卓の騎士に向け、宣言する
アンゼリカ・レンブラント
【博物館】
みんなの尽力でパロミデスと
決戦に持ち込める
この好機を逃さない、倒すよ!
はやる気持ちを抑え
取り巻きを先に倒そう
共に戦う仲間と仕掛けるタイミングを合わせ
飛翔してのダッシュ
パラドクスの斬撃で斬り込むっ
閃光と衝撃波で力一杯攻撃していくよー!
反撃もしっかりと堪え一撃離脱、また敵陣の隙を窺って再度切り込むね。
相手も連携に長けた面々だろうけど、
連携なら復讐者が上だよ!
仲間を鼓舞するよう元気よく声をあげ
多少のブレスはオーラと鍛えた体で凌ぎ、
勇気を心に灯して斬撃だっ!
できるだけ消耗の多い個体に攻撃し数を減らしていくね
呼吸を整え、めいっぱい力を溜めた《光剣閃波》で切り崩すよ
全力全開、これでどうだぁーっ!
シエルシーシャ・クリスタ
【博物館】
アドリブ歓迎、連携重視
(……食いついた。円卓のドラゴン。知恵者ぶってても、美味しそうなエサには抗えないか)
この際、好機と捉えよう。ここで仕留めれば、もう邪魔は入らない。
……円卓がいると、そっちに意識がとられそうになる。
トループス級とは言えクロノヴェーダ。
注意散漫だと思わぬ不覚を取るかもしれない。引き締めなきゃ。
みんなも連携を切り崩す方向で攻めてるか。乗っかろう。
孤立した敵、援護に入ろうとする敵を優先的に狙って蹂躙者で突撃。
連携の邪魔になるように蹴り飛ばして敵同士ぶつけたりもできるかな?
なんにせよ、一兵たりとも逃さない。
騎士団を名乗ったところで、お前たちは「歴史侵略者」なんだ。
●華麗に大空を舞い
流星のように天翔ける姿はエリザベータ・シゲトヴァール(聖イシュトヴァンの剣・g00490)である。
(「食い付いたわね。なら、ここからは空中戦で打ち負かすのみ。ドラゴンなら相手にとって不足はない。ドッグファイトで勝負よ。」)
仲間と共に空を駆る。
迫る敵は聖ティラミサ騎士団、その戦法をエリザベータは考察していた。
(「敵は編隊での連携を戦術の肝としている。なら、編隊を切り裂いて足並みを乱す。」)
エリザベータは一気に最大高度まで駆け上がる。一瞬とらえた視界に蒼が澄み渡る。
(「スプリットS機動
……!」)
パラドクスを発動し、銃を構えて敵陣の真ん中を飛びぬける。敵味方が交差し、銃弾と剣と盾の反撃がぶつかり合う。一瞬の攻防を制し、そのままエリザベータは離脱する。
大空の此処彼処で、ディアボロス達が戦っていた。仲間の動きを意識し、エリザベータは全体としての勝利を第一に目指した……とはいえ。
(「一機くらいは撃ち落としておきたいわね。」)
浅い傷を拭いながらエリザベータは爆撃槌に手を伸ばす。
(「盾に銃撃が阻まれるなら、爆撃槌で盾ごと撃ち破るまでよ。」)
手負いの敵を見定め、風のように飛翔する。時も空も一陣の光の様に飛び去る。
敵と相まみえる瞬間、エリザベータは空戦機動のGを乗せたフルスイングで爆撃槌を振り抜いた。
か細い反撃を残して撃ちてゆく敵を、エリザベータはほんの一瞬見送った。
●次はお前よ!
【博物館】の3人もこの戦いの一翼を担っていた。
「さぁ、先ずは配下を蹴散らすところからね!」
レオアリア・フォルシオン(フォルシオン統一王朝初代皇帝『征龍帝』・g00492)が自分の剣、ゲオルギウスに手をかけた。
「みんなの尽力でパロミデスと決戦に持ち込めるこの好機を逃さない、倒すよ! でもまずは取り巻きからだね。」
仲間と一緒にこの戦いから参戦するアンゼリカ・レンブラント(光彩誓騎・g02672)は、はやる気持ちを抑えて言った。愛らしくも凛々しい表情の彼女だが、その胸には敵を撃つという情熱があふれていた。
一方、シエルシーシャ・クリスタ(水妖の巫・g01847)は円卓の騎士が気になっていた。
(「……食いついた。円卓のドラゴン。知恵者ぶってても、美味しそうなエサには抗えないか。」)
つい、思考が流れるが、それを振り切るようにシエルシーシャは仲間に言葉を返した。
「ここで仕留めれば、もう邪魔は入らない。そのためにも、やろう。」
一瞬届いた風の唸りを共に聞く。
彼等にも、直に交戦の時が訪れた。
「敵の連携を崩すように、狙っていきましょう。」
そう言葉を残し、初手のレオアリアが征竜真剣ゲオルギウスを抜き放った。アフリカの陽を燦然と受けて光を宿す剣を構え、レオアリアは詠唱する。レオアリアの髪と瞳の色と同じように、ゲオルギウスはパラドクスの魔力をはらんで紅く輝いた。
中空で竜とディアボロスが激突する。
パラドクスに時空が歪む。
(「わたくしの剣には絶対零度を核とした四属性の力を付与した……これで急所を狙って切り裂いていくわ。」)
ゲオルギウスが敵の反撃の剣とぶつかり合う。
「ディアボロス、パロミデス様のために討ち取る!」
剣と盾で武装した竜は雄々しく向かってきたが、レオアリアは一蹴する。
「邪魔よ、消えなさい!」
次の瞬間、レオアリアの剣は反撃をくぐり、厳しい冷気を纏って敵を斬り払う。一体が首を落とされて墜ち、文字通り視界から消えた。
そこにアンゼリカがひと筋の光のように空を翔けて参戦する。タイミングを合わせ、仲間の攻撃に続いて同じターゲットを狙う。
使う技は光剣閃波、紡ぐ詠唱も元気いっぱいだ。
『どんな相手でも、この光剣で叩き斬るよっ。負けるもんかーっ!』
金色の髪が風にあおられ、金色の瞳に光が射す。手には光の剣が力を湛える。
アンゼリカが、光剣をふるうと閃光と衝撃の波が敵に向かって奔った。
反撃のブレスを鍛えた身体でいなし、敵中に全力でパラドクスを放つ。
そうしながら、アンゼリカは仲間を鼓舞するようにことさらに声をあげた。
「そっちも連携に長けているつもりだろうけど、ディアボロスが上だよ!」
「無念。パロミデス様すみません……。」
消耗が多かった、ティラミサの騎士が墜ち、海が敵を呑み込んだ。
アンゼリカは新たな敵に目を向ける。多少の手傷は厭わず、仲間と共に突き進んだ。
(「勇気を心に灯して
……。」)
呼吸を整え、内奥に力を溜める。空中を飛び来る敵の先手をとり、アンゼリカは気合をいれてパラドクスを撃ち出す。
「全力全開、これでどうだぁーっ!」
光の波が大空を切り裂くように敵陣を走った。
ディアボロス達は優勢だった。
シエルシーシャは仲間の趨勢を睨んで戦闘に加わる。
(「……円卓がいると、そっちに意識がとられそうになる。トループス級とは言えクロノヴェーダ。
注意散漫だと思わぬ不覚を取るかもしれない。引き締めなきゃ。」)
パロミデスはあとだ。仲間とともに直近のトループス級をまず片付ける、それが第一だ。
(「みんなも連携を切り崩す方向で攻めてるか。乗っかろう。私は孤立した敵や援護に向かう敵を狙っていこう。」)
詠唱とともに巨大人馬を象る呪詛が編隊を崩すべく敵をめがけて踊り込み、蹂躙する。敵は剣と盾を手に攪乱してくるが、リアライズ・ナックラヴィー はこれを押して爆ぜた。
シエルシーシャは手傷は受けてもまだまだ軽い。状況を確認し、次の敵に向かう。
「なんにせよ、一兵たりとも逃さない。騎士団を名乗ったところで、お前たちは『歴史侵略者』なんだ。」
「黙れ、ディアボロス!」
雑言を吐く敵を蹴り飛ばし、まとめて蹂躙する。 敵は互いにぶつかりあい、重なるように墜ちていく。
戦いに埋没し……シエルシーシャは顔をあげ、残敵を確認しようとした。
どれくらい立っただろうか。
レオアリアがゲオルギウスをふるうと、炎をあげる敵兵らがもつれるように墜ちて行った。
海が白い飛沫をあげて敵を呑み……そして、ディアボロス達は戦場に最早ただ一体のドラゴンしか残っていないのを知る。
大空に兆す黒い影、その威容を湛えて。
レオアリアはゲオルギウスの切っ先を黒き円卓の騎士に真っ直ぐに向けた。
「……次は『お前』よ、パロミデス。」
成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴
効果1【飛翔】がLV8になった!
【寒冷適応】LV1が発生!
【泥濘の地】LV1が発生!
【スーパーGPS】LV1が発生!
効果2【アヴォイド】がLV2になった!
【ガードアップ】がLV2になった!
【能力値アップ】がLV2になった!
【反撃アップ】がLV3になった!
黒翼公パロミデスは、引き連れていた配下を全て撃墜されても、オベリスクの眠るという海を去ることはしなかった。
「我が配下をすべて葬りましたか。ディアボロス、その力は知っていましたが……。しかし、私も円卓の騎士として、クロノ・オブジェクトをむざむざ渡すわけにはいきません。アーサー王陛下のために!」
黒竜が舞う――ここ中央アフリカ近海において、黒翼公パロミデスと決着をつける時が来た。
ナイナ・ヴィラネスティズム
WIZ
同選択肢の味方との協力重視
ネメシスモード「凍れる妖精賢者」発動!
「いつぞやのエジプトで重傷を負わせたお礼をようやくお返し出来ますわね・・・」
引き続き飛翔での空中戦
敵の聖水魔法剣には空間を自在に飛び回りつつの機動回避を意識
防御時は冷気の支配者で冷気を纏いながらの妖精刀で切り払うかアイスクラフトで生成した氷塊を盾代わりに用いる
攻勢時にはヴィラネスト・ダイアモンドブレイク
大気中の水分を魔銃の銃口に集めて巨大な氷塊を形成(氷雪使い)
敵の浅はかさを心より嘲笑う精神攻撃と共に氷塊を射出・砲撃(貫通撃)
手柄だけを漁ろうと迂闊な行動が目に見えて醜くてよ
あら図星かしら?
でも私には負けますわね
オホホホホ!
●初撃
(「ネメシスモード『凍れる妖精賢者』発動!」)
ナイナ・ヴィラネスティズム(凱閃令嬢・g00383)は、配下を失い、なお戦意を露にするパロミデスへ向かって飛んだ。ナイナにはこの敵に対し、含む所があった。
「いつぞやのエジプトでの、重傷のお礼をようやくお返し出来ますわね……。」
パロミデスに対し、ナイナは果敢に初手を仕掛ける。
『氷魔巨成! 漂う冷気から作りし金剛石の芸術!』
パラドクスを発動し、魔力を大気に集めた。
(「ヴィラネスト・ダイアモンドブレイク……氷塊形成。」)
魔銃の銃口をパロミデスに向けて、ナイナはパラドクスの氷塊を放つ――その誇り高い面立ちに艶やかな嘲笑を浮かべて。
「手柄だけを漁ろうと迂闊な行動が目に見えて醜くてよ……!」
オホホホ……!
ことさらに高笑いをあげながらナイナは氷塊を放つのと同時に、時空の刹那に円卓の騎士が動くのを見た。パロミデスの水の剣が凄まじい勢いで放たれる。
その激しい反撃とともに、ナイナは黒いドラゴンの声を聞いた。
「私を愚弄しようと? ディアボロス。」
「あら図星かしら?」
ナイナは嘲笑をうかべ、なおも煽るが、パロミデスの反撃を完全に躱すのは至難、痛みに耐える。
「……でも私には負けますわね。オホホホホ!」
ナイナの笑い声は気丈に衰えない。
ともかく、エジプトのお返しに一矢は報いた。
ナイナの眼前を、続くディアボロス達が攻め込んでゆく。
苦戦🔵🔴🔴
赤上・イズル
■【円卓】
■アドリブ・連携歓迎
アーサー王のためにと言いましたね…
ならばこの度こそ逃げ帰るなど不名誉な事、いたしませんね?
あなたか我々…、どちらが海の藻屑となるのか決しましょう!
撤退など出来ぬよう言葉を巧みに操り
今度こそ決着をつけると心を燃やし瞳だけ金に光らせた【ネメシス形態】へ
【飛翔】を繰り【空中戦】【対空戦】を駆使し空を駆ける
『ネビロスの炎』を纏い『魔力障壁』で攻撃を軽減させ
仲間との攻撃のタイミングを図りつつ粘り強い攻撃のチャンスを伺う
偽りの円卓の騎士!ここで眠れ!
一瞬の隙をも見逃さず
刀身を赤く燃え上がらせ飛翔のスピードを上げ一気に懐へ
速さを力に変えパロミデスに渾身のパラドクス【緋天】を放つ
ガンドラ・ブラッディア
【円卓】
連携・アドリブ可
配下は斃れ、最早孤立無援。それでも尚、戦いを選ぶは、円卓の騎士としての、矜持か、或いは実力故の、驕りか。
どうあれ、千載一遇の、好機。我輩らはお前も、ここで落とす。
全ては、世の平和が為……!(咆哮を轟かせ、呪詛の瘴気溢れる巨躯の黒竜たるネメシス形態へ)
飛翔は継続使用。空中戦を行う。
神速反応も補助に構え、呪速活断爪を発動。インファイトをメインに戦う。
相手の攻撃が左側を軸にしているので、右側の薄いところを中心に狙いつつ、敵の水晶剣をパラドクスで武器と化した爪、角、翼、尻尾を臨機応変に振るって両断、或いは敵自身に大斬撃を叩き込む
致命打だけは避け、攻め切る
(咆哮)砕け散れ、悪竜!
●【円卓】
赤上・イズル(赤き悪魔・g04960)とガンドラ・ブラッディア(黒矛・g03101)の、【円卓】組は共に黒翼公パロミデスに挑んだ。
「千載一遇の、好機だな。必ず、ここで落とす。」
「ええ。今度こそ決着をつけましょう。」
二人は強い決意をもってこの戦いに挑む。ネメシス状態が発動し、彼等の姿はみるみる変貌を遂げた。
イズルの瞳が金色に燃える。身体から染み出したネビロスの炎がイズルを包み込む。心も燃えるようだとイズルは思う……その一方で、彼は冷静に攻撃の傍ら、撤退など出来ぬよう言葉を巧みに操りたいと思っていた。
ガンドラと二人、持てる技量のすべてを使って、イズルは空を駆けていた。風がゴウゴウと唸りを上げてついてくる。
待っていた瞬間、攻撃の機会を得てイズルは金色のまなざしにパロミデスを捕らえたまま、詠唱した。
『九字切流二刀式奥義・緋天!』
イズルの背で魔力の翼が炎を吹いて燃え上がる。周囲の空が緋色に染まった。捻じれた時空の、その緋色の空を赤く燃える刀身をかざしてイズルは疾風のように黒翼公めがけて飛翔した。
「アーサー王のためにと言いましたね……。」
剣が閃く。パロミデスを薙ぐ瞬間、イズルは振り絞るように言葉を吐く。
「ならばこの度こそ逃げ帰るなど不名誉な事、いたしませんね? あなたか我々……、どちらが海の藻屑となるのか決しましょう!」
「私が欲しいのはオベリスク、手ぶらでは戻れません。望み通り海の藻屑にしてあげましょう。」
黒竜の左手が具現化した水晶の剣をふるう。 パラドクスが激しくぶつかり合い、イズルは痛撃に耐えながらも自分の剣を振りぬいた。
――偽りの円卓の騎士! ここで眠れ!
イズルはその刹那、竜を斬る手応えを感じていた。
ガンドラは吼えた。
「配下は斃れ、最早孤立無援。それでも尚、戦いを選ぶは、円卓の騎士としての、矜持か、或いは実力故の、驕りか。どうあれ、我輩らはお前も、ここで落とす。
全ては、世の平和が為……!」
その言葉を言い終えぬうちに、ガンドラの姿は呪詛の瘴気溢れる巨躯の黒竜へと変化していた。咆哮を上げて、ネメシス形態を発動したガンドラは黒翼公パロミデスにぶつかってゆく。
『より速く、より鋭く、断ち切る……!』
呪速割断爪は武器と自身に呪われた魔力を纏わせるパラドクスである。禍々しい瘴気を爪や力強い尾から放ちながら、ガンドラはパロミデスに襲いかかった。
(「敵の反撃は左手の水晶剣……ならば。」)
ガンドラはパロミデスの右側から攻め込む。二体の竜が大空でせめぎ合う。敵の水晶剣がギラりと光を放ち、侮れぬ力が放たれる。
(「……お前の技は知っている。」)
ガンドラは全身を武器にかえてパラドクスの力を纏う、まさに肉弾と化してドラゴンボディで猛攻した。爪、角、翼、尻尾を縦横無尽にふるい、水晶剣をかわして一撃を狙う。
致命打だけは避け、攻め切る――ここにきてガンドラは多少の傷は厭わなかった。反撃を潜り抜け、斬撃を叩きこむ。
「砕け散れ、悪竜!」
「……ディアボロス!」
ガンドラは耳元で円卓の騎士の咆哮を聞いた。
(「我輩の爪は確かに届いたと思うが、さすが円卓の騎士か。戦いはまだこれからだ。」)
成功🔵🔵🔵🔵🔴🔴
効果1【飛翔】がLV9になった!
【神速反応】LV1が発生!
効果2【反撃アップ】がLV4になった!
【能力値アップ】がLV3になった!
エルフリーデ・ツファール
アドリブ&連携歓迎
魔法の触媒の為に常にタバコを吸っている
こいつァまた大物だな。
とはいえ前に立っちまった以上、見過ごすことも出来んか。
来いよ、黒翼公。その黒、灰に変えてやっからよォ!
【火炎使い】の本領発揮だ。【高速詠唱】で瞬時に全身から炎を吹き上がらせ【オーラ操作】の要領で炎の尾を個々に操作し反撃の聖水の剣を相殺、【吹き飛ばし】て接近。束ねた尾で喉元を狙い【貫通撃】。
【魔術知識】を頼るなら竜なら逆鱗のひとつもあって良さそうなんだがな。
まあ、贅沢は言えんか。
「その程度で私の炎を消せると思ったら大間違いだぜ? お前にしてみりゃちっぽけなもんかもしれんが魔女の意地を甘く見ないで貰おうかァ!」
(「こいつァまた大物だな
……。」)
エルフリーデ・ツファール(紫煙の魔術師・g00713)はフッと紫煙を吐いた。中央アフリカ近海、海の上に敵は一体、黒々とした円卓の騎士に仲間が次々に攻撃をかけていく。
(「とはいえ前に立っちまった以上、見過ごすことも出来んか。」)
エルフリーデは仲間のディアボロスに続いて戦場に身を投じる。
『獣の野生と赤き炎をこの身に宿せ――』
飛翔しながらの高速詠唱、パラドクスが発動するや、エルフリーデの全身が炎に包まれる。あかあかと空に燃え上がる炎が象るのは狐の耳と九つの尻尾だ。
(「熱い……代償があるから長時間の使用は出来んが。」)
エルフリーデの心も戦いの予感にぴょんぴょんした。
「来いよ、黒翼公。その黒、灰に変えてやっからよォ!」
炎の狐に化身したエルフリーデは叫んで、パロミデスへ疾風のように飛んだ。
「……全力で行きますとも。」
ディアボロスの力を知るパロミデスに手抜きはない。容赦のない水剣の魔術がエルフリーデを襲う。
炎の尾で竜の反撃を懸命に減衰させ、痛みに耐えながらエルフリーデは一撃を放った。
「その程度で私の炎を消せると思ったら大間違いだぜ? お前にしてみりゃちっぽけなもんかもしれんが魔女の意地を甘く見ないで貰おうかァ!」
気合とともに炎の狐の、九尾をねじり束ねて円卓の騎士を穿つ。
(「手応えあり
……。」)
果たして黒竜は言葉を残した。
「……甘くみてなどいませんよ。」
苦戦🔵🔴🔴
御須統・昴
【十星連】
アドリブ・タグ外連携含め歓迎
貴方に特に恨みもありませんが強敵倒しこそ我らが本懐。
さあ、お覚悟を。
飛翔で昧と飛び立って相手と対峙。その手に天廻器『陸昴鏢』を握っております。
「後片づけと行きましょう。暴れますよ、昧。当たらないように気を付けてくださいよ」
作戦B、ああ、はいはい。あれですね。と適当に流しつつ、パラドクスを発動。
天廻器『陸昴鏢』を相手に向けて幾つも投げます。
それは春の長雨の如く降り注ぎ、相手に付きまとって動きを鈍らせ、その隙を昧が止めを刺す。それでいいです。
反撃は手持ち装備総動員してダメージ軽減を図りましょう。
多少喰らおうが問題なく。最後にとどめ刺せればよいですから。
曖明・昧
【十星連】
昧は飛翔し、昴と並び立つ。
星守者たちの羽織物がばたばたとはためく。
昧の手には2メートルほどの大きさの鋏、天廻器『肆妖断』が握られている。
「戦争の、後片付けだ。ダン、暴れてもいいぞ」
その言葉により、肆妖断(ダン)は白い奇麗な姿から黒く禍々しい姿に変貌する。
「昴、作戦Bだ。うまく合わせろ。」
事前に作戦合わせはしていないので、作戦Bなんて作戦は当然ない。
でも昴は合わせてくれるだろう。
昧はいつも通り、ダンを両手に構え、突撃しパロミデスを断ちにかかる。
反撃はダンを盾のように構えて防ぐ。
●【十星連】
そこに、戦場へ飛来する二人の姿がある。
天廻器『陸昴鏢』を手にした御須統・昴(十星連・陸昴『六連星の守り人』・g06997)と、天廻器『肆妖断』と呼ぶ、2メートルほどの大きさの、白く美しい鋏を携える曖明・昧(十星連・肆妖『無知蒙昧』・g06110)である。身に着けた外衣が軽やかに風に舞う。
「後片づけと行きましょう。暴れますよ、昧。当たらないように気を付けてくださいよ」
昴が傍らの仲間に声をかけると、昧は振り向き、次いで淡々と頷いた。
「戦争の、後片付けだ。」
昧はマイペースに続ける。先の獣神王朝エジプト奪還戦でパロミデスを取り逃がしたことは、まだ記憶に新しい。次いで昧は思わせぶりな事を言った。
「昴、作戦Bだ。うまく合わせろ。」
「作戦B? ああ、はいはい。あれですね」
昧は昴の返事に軽く頷く。事前に作戦合わせはしていないので、作戦Bなんて当然ないが、昴は合わせてくれた。 彼はそのままいつも通り、肆妖断を手に敵へ飛ぶ。
「昧、先に仕掛けますよ。狙って下さい。」
昴は天廻器『陸昴鏢』を手に、昧に声をかける。
(「相手に付きまとって動きを鈍らせ、その隙を昧が止めを刺す。それでいいです。」)
そして昴は堂々と黒翼公パロミデスに声をあげた。
「貴方に特に恨みもありませんが強敵倒しこそ我らが本懐。さあ、お覚悟を。」
パラドクスが発動する。
――投擲術・春霖蓮華!
昴は天廻器『陸昴鏢』を黒竜に向けて連続投擲する。陸昴鏢はパラドクスの力を帯びて連綿と春の長雨の様にパロミデスに降り注ぐ。
一方、反撃もほぼ同時に発動した。
「覚悟ですか、まだまだしたくありませんね。」
パロミデスは翼を大きく広げ、魔力羽の弾幕を放った。手持ちの装備を頼りに昴は損傷を軽減すべく立ち回ろうとする。パラドクスがぶつかり、相殺されるものもあるが、全ては避けきれない。しかし昴は耐えきり、昧に声をかける。
「昧、続いて下さい。」
その言葉どおり、昧は連携を狙い、タイミングを狙って仕掛けていた。
「……ダン、暴れてもいいぞ。」
昧の詠唱に応じ、ダンは黒く禍々しい姿へと変化する。勇猛果断――それがダンと共に戦う昧のパラドクスの名である。
このパラドクスを使っていると、戦闘中、昧には肆妖断の声が聴こえるような気がした。姿を変えたダンは天廻器『肆妖断』の力を解放していることを意味し、普段よりもキレやすいらしい……。鋏の姿であるし。
敵の反撃の羽のダメージをダンを盾の様に構えて軽減する。昧は怯まず、黒竜めがけて突撃し、ダンをふるった。
……閃光のように攻防の一瞬は過ぎ去り。
「ダン……少し嬉しそう、少し大きくなったかな。わからないけど。」
「相応の手応えはありました。」
「それなりに。わからないけど。」
風にあおられて羽織っていた衣がぱたぱたとはためいた。
ディアボロス達の攻撃は続く。
苦戦🔵🔵🔴🔴🔴🔴
レオニード・パヴリチェンコ
これが円卓の騎士
ここまで誘い出せたんだ、必ず仕留める、よ
あの翼、厄介だね……それなら
一人で仕留められる相手なんかじゃない
ボクがやるべきなのは周りの仲間に少しでも繋げること、だ
あれだけの広範囲攻撃、ボクじゃ避け切るのも防ぎ切るのも無理
だから、一発
全力の魔弾一発を必ず撃ち込む
大きく回避はせず飛翔の最大速度で直進
直撃だけを避けることのみに集中
限界と判断したところで撃墜覚悟で射撃の構え
狙いは羽を撃ち出している片翼
付け根の部分を狙った魔弾を放ち、着弾と同時に溢れる蔓と根を翼に絡みつかせて動きを封じようと試みる、よ
……一瞬でも隙を作り出せれば皆が必ずやってくれる、よ
頼りになる仲間、だからね
●魔弾を放て!
(「これが円卓の騎士……ここまで誘い出せたんだ、必ず仕留める、よ。」)
レオニード・パヴリチェンコ(“魔弾卿”・g07298)は仲間の戦いをつぶさに観察し、考える。
(「あの翼、厄介だね……一人で仕留められる相手なんかじゃない。ボクがやるべきなのは周りの仲間に少しでも繋げること、だ。」)
レオニードは真っ白な綿雲のように空を駆け、パロミデスへと直進した。その胸にはこの戦いに挑む決意と策がある。
(「あれだけの攻撃、ボクじゃ避け切るのも防ぎ切るのも無理。だから、一発。全力の魔弾一発を必ず撃ち込む。」)
強敵に連携して挑む時、ディアボロスの強さが発揮されるのだし。
レオニードがパラドクスを発動すると、同時にパロミデスの反撃が来る。
(「直撃だけは避ける
……。」)
白い羽の嵐を何とか耐えて機会を狙う。レオニードには幸運が必要だったが、ディアボロスにとってある種の幸運は積み重ねて得る物でもあった。
逆接連鎖戦の歪めた時空の中で、レオニードは傷に耐えてチャンスを掴む……その瞬間、撃墜を覚悟し、レオニードは狙撃用ライフルを発射した。撃ち出すのは伝家の魔弾である。
――ле́ший。
渾身の力をのせた魔弾は羽を突き抜け、パロミデスを穿つ。
刹那、レオニードは黒竜の険しい視線を感じた。自分や……味方が積み重ねるダメージは円卓の騎士をきっと苛みはじめている。
(「……後に繋ぐよ、皆が必ずやってくれる、よ。」)
成功🔵🔵🔴
効果1【土壌改良】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】がLV4になった!
ロキシア・グロスビーク
アドリブ連携ご自由に
最初は【飛翔】から
単騎であっても、命を賭ける覚悟を見せるなら
僕も相応の礼を以て相手をしないと
ロキシア・グロスビークの名において、
円卓の騎士パロミデス。きみに勝負を申し込む
ッ、弾幕が厚い……!
“魔槍”と量産型“魔槍”で捌きながらロールを絡めた曲芸飛行で機を伺う
このままじゃジリ貧だ……なら!
“魔槍”で一発受け止め墜落を装い【飛翔】を切って着水
僕なりに死力を尽くす!ゲイ・ボルグは!
【水中適応】。水中で構えた“魔槍”の穂に剣呑なオーラを灯し
水場での決着が多いんだ。きみに痛手を与えるなら、
最高の舞台ってこと!5種、伝承開放ぉ!
禍えり裂く赤棘の槍(ゲイ・ボルグ)っ!
必殺の槍撃を放つ!
●ゲイ・ボルグ!
そこに、ロキシア・グロスビーク(啄む嘴・g07258)が飛翔で突入してくる。
(「単騎であっても、命を賭ける覚悟を見せるなら。僕も相応の礼を以て相手をしないと。」)
パラドクスを発動すると同時、ロキシアは叫んだ。
「ロキシア・グロスビークの名において、円卓の騎士パロミデス。きみに勝負を申し込む!」
「……」
パロミデスの鋭い視線がロキシアを薙ぎ、即座に反撃が発動した。羽が輝き、黒竜のパワーが炸裂する。
(「ッ、弾幕が厚い
……!」)
ロキシアは魔槍と量産型魔槍を構え、器用な曲芸飛行を演じたが、すぐに策を講じる決断をする。
(「このままじゃジリ貧だ……なら!」)
魔槍で受け止め、墜落を装って……。
「……ッ!」
ところが、思いのほか大きな衝撃がロキシアを襲い、落下した海中で彼は態勢を立てなおす。
(「今のはちょっと……けど、大体計算通りだし、僕なりに死力を尽くす!」)
時の流れが急加速する。ロキシアは痛みに耐えて魔槍を構えなおすと、再びパロミデスを狙った。魔槍の穂先に剣呑なオーラが纏わりつく。
一接ぎのち咲き誇るは、紅い花――。
今度こそ、ロキシアはパロミデスに確りと狙いをつけてパラドクスを放つ。
「5種、伝承開放ぉ! 禍えり裂く赤棘の槍(ゲイ・ボルグ)っ!」
気合とともに槍の一撃が放たれる。小柄な身体がしなり、黒髪が揺れる。
ロキシアはついに、槍に貫かれた黒竜の咆哮を聞いた。
苦戦🔵🔴🔴
テレジア・ローゼンタール
パロミデス卿――の、名を騙るドラゴン
先の戦争では取り逃がしたが、今度こそ討つ!
唸る獣も聖杯も見つけられず、貴様はここで果てるのだ!
【飛翔】して【突撃】!
トカゲ、爬虫類に似た姿形だが、剣を振るう腕周りの形状は人間のそれに近い
ならばこれまでに培った【戦闘知識】が応用できる筈!
足りない分は【精神集中】して実地の【情報収集】で【看破】する!
魔剣に膨大な魔力を集中(オーラ操作・全力魔法)
全身全霊、渾身の力で【赫怒の鏖殺剣】!!
水晶の剣ごと【両断】【破壊】、その首を叩っ斬る!!
テレジア・ローゼンタール(魔剣の騎士・g01612)は大空を疾風のように飛んで戦場を目指した。
視界内に敵の姿をとらえる。
(「パロミデス卿――の、名を騙るドラゴン。先の戦争では取り逃がしたが、今度こそ討つ!」)
士気高くテレジアは空を駆る。そうしながら、油断なく敵の姿を視認し考察した。
(「トカゲ、爬虫類に似た姿形だが、剣を振るう腕周りの形状は人間のそれに近い。……ならば。」)
これまでに培った戦闘知識や、持てる技量を総動員し、テレジアは戦術を練る。
銀髪は風にうねり、金色の瞳は敵を狙って輝いた。――『勝つ。そして奪い返す。』
強固な意思と魂の奥の苛烈な怒りが、円卓の騎士に立ち向かう熱となって心に渦巻いた。
テレジアは大剣に魔力を集中した。赫怒の魔剣は今日もしっくりと手になじむ。まるで自分の一部のように、テレジアは巨大な剣をするりと構えた。
『怒りよ、怨みよ、憎しみよ――呪いとなりて刃に宿れ。彼の者どもを終滅させろ!』
パラドクスが発動する。
パロミデスの視線がテレジアをとらえ、即座に反撃も発動した。
敵の水晶剣の凄絶な輝きにも、テレジアは怯まなかった。
(「全身全霊、渾身の力で。水晶の剣ごと叩き斬る!」)
遠い日に憧れた勇壮な英雄譚の騎士のように、テレジアは反撃を耐えて円卓の騎士に突撃した。
「赫怒の鏖殺剣(レイジング・カリバー)――! その首を叩っ斬る!! 」
敵と交差する瞬間、テレジアは魔剣が嗤ったと思った。
成功🔵🔵🔴
効果1【エイティーン】LV1が発生!
効果2【リザレクション】LV1が発生!
ロザーリヤ・ユスポヴァ
【佳人】
後詰のためにトレインから飛び出してみれば……ロキシア、あなたがいたか
浅からぬ傷を負ってなお、次の一撃に向けて奮い立つ様は美しい
……その美、傍で見届けさせてはくれんか
代価はそうだな、奴の命に刃を届かせるための手助けでどうだ?
ロキシアに本命を預け、陽動として敵の眼を引く技を放とう
≪落涙の絵筆≫を手に取って宙に絵を描き、≪幻想贋造『災厄の眼』≫を発動
乱反射する破壊光線の弾幕を張り、特に眼を重点的に狙う
降り注ぐ閃光の雨は敵の視界を覆い隠せば、本命までの時間稼ぎとなる
往け、少年よ!
反撃の水晶剣は【飛翔】の全速力で身を躱して致命傷を避け
避けきれない分は愛剣『死せざる■■■■■』の斬撃で受け止めよう
ロキシア・グロスビーク
【佳人】
蒐集卿……すみませんね、ご足労頂いたのに紅茶の1杯も出せないなんて
あはは、戦場で紅をさすのは不可抗力なんだけどな
……通りがかった縁、ご期待通りに!
“魔槍”と量産型の双槍を抜き、黒翼公めがけ【飛翔】
拝借した【光学迷彩】を用い、蒐集卿の閃光に紛れ死角より迫るように
迎撃の弾幕は宙に展開した“比翼連理”に自動で切り払わせ
今度は双槍……っち!
弾幕に弾かれ量産型“魔槍”を取り落としながらも
伝承5種開放!禍えり裂く赤棘の槍(ゲイ・ボルグ)ッ!
片手じゃ浅いか!……でもね
ひょいと下から掬い上げるように指を動かせば
取り落とした量産型“魔槍”が念動力で敵へ射出される
これも【臨機応変】。双槍は伊達じゃないんだ
●【佳人】
戦況は拮抗し、戦いはなお続く。
あとから駆け付けたロザーリヤ・ユスポヴァ(“蒐集卿”・g07355)は戦場に見知った顔をみつけた。
「後詰めにきてみれば、ロキシア、あなたがいたか。浅からぬ傷を負ってなお、次の一撃に向けて奮い立つ様は美しい……その美、傍で見届けさせてはくれんか。」
「蒐集卿。すみませんね、ご足労頂いて。……あはは、戦場で紅をさすのは不可抗力なんだけどな。」
ロキシア・グロスビーク(啄む嘴・g07258)は紅茶も出せず悪いなどと軽口をききながら、魔槍と量産型の双槍を抜く。
「見届ける代価はそうだな、奴の命に刃を届かせるための手助けでどうだ? 私が先に陽動として敵の眼を引く技を放とう。」
二人して黒翼公に対峙するなり、ロザーリヤはそう言いおいて、詠唱を始める。
青い瞳が魔力に輝き、金髪がさやかに揺れた。
『旧ユスポフ家所蔵品目録:収蔵品10号/『災厄の眼』──贋造。“蒐集卿”一族の収蔵品の中でも、特に危険な物の一つ。その拝謁を許そう』
手にするのは筆先からは呪いの血が滴るという、落涙の絵筆だ。詠唱とともにするすると空中へ『災厄の眼』を描いてゆく。瞳を内蔵する漆黒色のダイヤは実体化し、敵へ煌めく光線を放つ。
ロザーリヤには、ロキシアに本命を託すための狙いがあった。
(「乱反射する破壊光線の弾幕を張り、特に眼を重点的に狙う。降り注ぐ閃光の雨は敵の視界を覆い隠す!」)
パロミデスの手に現れた水晶剣が輝く。ロザーリヤは俊敏に飛びまわり、宝玉が埋め込まれた愛剣をかざして反撃を減衰しながら、ロキシアへ叫んだ。
「往け、少年よ!」
「……ご期待通りに!」
弾むようなその声とともに、連携してロキシアは仕掛けた。大空の戦場は敵味方とも逃げも隠れもできぬが、そこはタイミングをはかり、ロザーリヤの放った閃光の残滓の中から現れ出でるように、ロキシアは突撃した。
確り両手に武器を握り、パラドクスを発動する。
(「時間・空間・世界法則を書き換えながら戦う逆説連鎖戦で、能動的な戦闘行動は無限にできるわけじゃない……チャンスを最大限に生かさなくちゃ。」)
パロミデスと視線がぶつかり、反撃が来る。ロキシアは比翼連理を展開して弾幕をやわらげ、同時に被弾のはずみで武器を取り落とさぬ様、集中する……何しろ下は海なのだし。
「伝承5種開放! 禍えり裂く赤棘の槍(ゲイ・ボルグ)ッ!」
ロキシアは双槍にて渾身のパラドクスの力をのせ、弾幕をかいくぐって深い一撃を放った。
(「手応えあり。双槍は伊達じゃないんだ。」)
閃光のように、円卓の騎士との攻防は過ぎる。
戦いの合間、ロキシアとロザーリヤは言葉をかわす。
「なんとか……一撃はいれたよ。」
「ああ。見事な戦いぶり、拝見した。ぼくも少しは手伝えたなら嬉しいが。」
二人は短い会話を終えて、再び戦闘に没頭してゆく。
パロミデスとの決戦は転機を迎えようとしていた。
成功🔵🔵🔵🔵🔴🔴
効果1【光学迷彩】LV1が発生!
【浮遊】LV1が発生!
効果2【アヴォイド】がLV3になった!
【ダメージアップ】がLV2になった!
白水・蛍
アドリブ・連携歓迎
パロミデス。オベリスクを持ち帰りはさせません。
此処で我々がその命を断たせていただきます。
≪ブレイドハープ≫を手に飛翔の効果を。
<風使い・演奏・歌唱>で私の声を歌を周囲に拡散させます。
この歌は、この音は全ての者の背を押す為の歌。
敵には勢いを押しとどめる為の歌!
<風使い>で風を呼び、相手の動きを弱めて此方の私を含めて味方の動きを速めましょう。
水であろうが何であろうが関係ございませんわ。この歌、突き通してさし上げます!
相手の攻撃は水ですか。来る攻撃は<氷雪使い>で凍らせてさしあげましょう。そうすれば<火炎使い>の壁で威力を弱めてと。
後は全部<薙ぎ払い・斬撃>して差し上げますわ。
●大空の奏者達
「パロミデス。オベリスクを持ち帰りはさせません。此処で我々がその命を断たせていただきます。」
戦場に歌うような声が流れてくる。
歌い手は黒髪を風に流し、中性的な風情のディアボロス、白水・蛍(鼓舞する詩歌・g01398)である。
蛍はブレイドハープを手に飛来すると、歌声を響かせる――『此処に綴るは進む者達への凱歌』。
黒い瞳に魔力を湛え、蛍は歌った。長い指が特別性のブレイドハープを奏でる。
『皆様と描く未来への希望。言の葉にて綴りましょう。その一端を此処に! 先に進む者達の背を押す風となれ!』
パラドクスをのせた歌声は風にのり、戦場の隅々にまで広がっていった。
「この歌は、この音は全ての者の背を押す為の歌。敵には勢いを押しとどめる為の歌!」
だが、美しい歌唱での攻撃に対し、パロミデスは水の剣を成して反撃する。
「なんという歌でしょうか。……しかし!」
「水であろうが何であろうが関係ございませんわ。この歌、突き通してさし上げます!」
蛍は、できるなら少しでも敵の動きを阻害しておきたかった。そして同時に、歌を聴く味方の背を押し、勇ましく進み、戦えるようにと願いを込める。
敵の反撃のダメージをできるだけ押さえつつ、蛍は歌い続けた。
(「ここで敵の勢いをできるだけ押さえ、味方の攻勢を強めたいもです。」)
蛍の歌う英雄への凱歌は、この戦場ではそのまま、ディアボロス達への凱歌であった。
そして、その調べが風に溶けたと思うと、ソレイユが奏でる新たな音楽が湧き上がる。
成功🔵🔵🔴
効果1【クリーニング】LV1が発生!
効果2【先行率アップ】LV1が発生!
ソレイユ・クラーヴィア
連携アドリブ歓迎
ネメシス発動
宮廷服のマエストロ姿に変化
円卓の騎士の力、決して侮れませんが
畏れ、遅れをとるつもりもありません
今持てる力の全てをかけて、いざ
引き続き飛翔にて対峙
宙に展開した鍵盤で「凱歌」を演奏し
馬上槍を構えた白馬の騎士を喚びましょう
他の仲間と攻撃の足並みを揃え
目指すは一点突破
正面から突撃攻撃を仕掛け
そのまま走り抜ければ踵を返し第二撃に備えます
反撃は魔力障壁を展開し魔法剣をガード
ガードアップの恩恵も借りて多少なりとも軽減できれば幸い
元より強敵相手、無傷で勝とうなどとは思っていません
私の指が動く限り、騎士の突撃攻撃を継続し
強大なドラゴンを穿ちます
貴方は知りすぎました
ここで堕ちてください
蛍の歌声に続き、音楽を奏して黒竜に立ち向かうのは、ソレイユ・クラーヴィア(幻想ピアノ協奏曲第XX番・g06482)だった。ネメシスが発動し、ソレイユは宮廷服のマエストロ姿に変化する。そして黒翼公パロミデスに確固とした決意のまなざしを向けた。
(「円卓の騎士の力、決して侮れませんが、畏れ、遅れをとるつもりもありません。今持てる力の全てをかけて、いざ!」)
詠唱とともに宙に浮かぶ鍵盤を奏でる。パラドクスを載せた曲名は『ピアノソナタ「凱歌」Allegro 第1楽章』。
紡ぐ音に魔力が宿る。
精霊の加護満ちる金の指揮棒の、青い石が強い光を放つ。
明るく激しく、高らかな曲は白馬の騎士を喚びよせた。ソレイユの操る騎士は馬上槍を構え、パロミデスに向かって突撃した。
ソレイユは仲間の攻撃に続き、一点突破を狙う。
長く感じる時も攻防は一瞬。
ドラゴンは水魔術を発動するが、ソレイユの白馬の騎士もすれ違いざま、大きく敵を薙いだ。
(「貴方は知りすぎました。ここで堕ちてください。」)
ソレイユの全力の一撃だった。
気迫が戦場に満ち、円卓の騎士のまなざしには怒りが現れるが……敵はまだ余力を残しているようだ。
ソレイユは反撃にも動じず、決して隙はみせなかった。
(「元より強敵相手、無傷で勝とうなどとは思っていません。私の指が動く限り、騎士の突撃攻撃を継続し、強大なドラゴンを穿ちます!」)
戦いのうちに、時は移ろってゆく。
戦場には敵味方のパラドクスが絶え間なく閃き、中央アフリカ近海の決戦は正念場を迎えようとしていた。
成功🔵🔵🔴
効果1【勝利の凱歌】LV1が発生!
効果2【ガードアップ】がLV3になった!
エリザベータ・シゲトヴァール
●心情
主君の為に、か。
爬虫類風情と思っていたが、なるほど騎士の名を名乗るだけの事はあるわね。
ならばこちらも祖国の名誉にかけて貴君を墜とさせて頂く。
二重帝国海軍航空隊の空戦技量、御覧じよ!
●行動
【博物館】
連携重視。共同撃墜を狙う。
最大戦速で【飛翔】し接敵。
【空中戦】技能をフル活用。
【戦闘知識】より羽の『弾道』を予測し、シャンデル機動で回避運動を取りつつ高度を稼ぎつつ、最大高度からダイブアンドズームを敢行。
鼻先に【一撃離脱】で爆撃槌を打ち込んだり、翼の付け根に【制圧射撃】を加えたりと、敵が自由に飛び回れない様に妨害し、味方の攻撃の起点を作る。
レオアリア・フォルシオン
【博物館】
パロミデス…『お前』にとっては預かり知らぬ事だろうけど…
わたくしの名はレオアリア・フォン・フォルシオン
我が祖国の歴史の為に
我が最愛の者達の復活の為に…
ここで『お前』を絶望の淵へと叩き込み、死をもって償わせて貰う!
飛翔して防空体制が活用できるなら使用してパロミデスの攻撃を回避
反撃アップで攻撃の動きを悟りながらガードアップによって少しでも被弾ダメージを削りながら水晶剣の薙ぎ払いを回避し凌いでいき、反撃も同じ様に対処
攻撃に関しては博物館の仲間と連携して相互に助け合い、パロミデスを追い詰めていく
…復讐執行よ
やがてパロミデスを追い詰めたら、騎士としての誉れ等与えず…絶望させながら討ち取るわ
音羽・華楠
【博物館】
トループス級戦は、他の皆さんに任せてしまいました……。
その分、パロミデス戦では力を尽くします!
【飛翔】し、パロミデスと空中戦を。
……現状の残留効果では、命中に不安がありますね。
私のパラドクスの中でも命中精度に優れ、威力も上位にある《雷幻想・斬鉄》で勝負です。
味方とは別方向から同時に攻撃を仕掛けるなど、パロミデスが常に全方位を警戒しなければならないよう仕向け、集中力を削って隙を誘います。
パロミデスの反撃には、こちらのパラドクスの威力・精度を上げ、逆説連鎖戦にて押し切る以上の対策はありません。
故に、種族特徴を消し、黒髪黒瞳のネメシス形態へ。
【召喚】した妖精たちにも万全の補助を願います。
アンゼリカ・レンブラント
【博物館】
トループスを倒した勢いで、みんなと挑む!
ネメシス!天使風姿となり
【飛翔】してのダッシュで間合いを詰め、
パラドクスの格闘戦!
反撃を耐えたらそのままとりつき、
小回りを生かし飛び回ってかく乱しつつ、
攻撃を続けていくよ!
みんなと連携して戦うのを意識し、
至近距離戦いながら相手の隙を作り出すことを試み、
仲間に突いてもらう
気合十分勇気全開!
他チームが与えた傷を抉るように突いていき、
知りえたことは仲間に周知
相手の消耗が分かれば、呼吸を整え
最大まで力を溜めた《光獅子闘拳》!
みんなのラッシュと合わせ打ち込み粉砕を狙うっ
これで獣神王朝エジプト奪還戦での
キングアーサーの戦果は完全にゼロ
私たちの完全勝利だよ!
シル・ウィンディア
パロミデス、オベリスクを持ち帰るって言ったけど…。
それは叶わないよ。だって、ここでわたし達があなたを討つからね。
それじゃぁ、やろうかっ!!
飛翔の効果で上空に舞い上がって空中戦機動を行うよ。
ジェネラル級を相手に小細工は通用しないと思うから、ここは一撃にかける!
空中戦の機動で前後左右と上下の動きで敵を揺さぶりをかけるね。
敵の魔術はマントで体を覆って防御して被害を少なくしてから、一気に敵の懐に!
創世の光剣を両手で握って、自身が矢になるように突撃するよっ!
突撃しつつ高速詠唱を開始。
剣を突き刺したら、全力魔法での七芒星精霊収束砲!
これが今のわたしの全力だ…。
遠慮せず、全部もってけーっ!!
シエルシーシャ・クリスタ
【博物館】
アドリブ・連携歓迎
呪詛の渦に身を投じ、ネメシスモードに。
円卓の竜。お前は何も得られない。
私達の命もクロノオブジェクトも誇りも。主に仕える日々も、もう得られない。
奪った者が奪われる側に回る時だよ。
滾々と湧き出すような無数の呪詛の『手』で羽と撃ち合う。
打消し合い弾き合い、何本打ち砕かれたっていい。それ以上に呼び出そう。
弾幕をすり抜けて、黒翼に届く『手』が少しでもあればいい。
病毒の呪詛は届きさえすれば命を蝕む。
仕留めるのは私でなくていい。そこへの道を切り拓こう。
絶望の淵へと叩き込む、か。
事切れる瞬間に今回の真実を見せつけられれば叶うんだろうけど……
逃げられる危険を思えば狙えないのが残念。
●【博物館】
エリザベータ・シゲトヴァール(聖イシュトヴァンの剣・g00490)は相変わらず空を駆っていた。この中央アフリカの空が戦いに燃えてどれくらい経っただろう。
(「主君の為に、か。爬虫類風情と思っていたが、なるほど騎士の名を名乗るだけの事はあるわね。」)
エリザベータは少し苦い唾液を呑み込んだ。
(「ならばこちらも祖国の名誉にかけて貴君を墜とさせて頂く。二重帝国海軍航空隊の空戦技量、御覧じよ!」)
エリザベータは仲間の動きを意識する。パロミデスにもさすがに疲弊しているようだ。ここで連携し、共同撃墜を狙いたい。パロミデスはいまだに、海の中のブツが囮であることに気付いていないのだから。
アンゼリカ・レンブラント(光彩誓騎・g02672)はネメシスを発動し、天使のような姿になっていた。
「トループスを倒した勢いを忘れず、みんな頑張ろう!」
音羽・華楠(赫雷の荼枳尼天女・g02883)が応える。
「トループス級戦は、他の皆さんに任せてしまいました……。その分、パロミデス戦では力を尽くします! 」
博物館の仲間達は共に意思を同じくし、決戦にのぞむ。
「お先に仕掛けるわ。攻撃の起点を作るつもりだから、狙って。」
攻撃の機会が訪れたとき、エリザベータがまず飛び出した。
空中戦はエリザベータの自負するところ、最大戦速で敵に迫る。パロミデスの翼から竜の魔力を載せた羽が撃ち出される。
(「来た……! シャンデル機動!」)
エリザベータと竜の巨体が空中でせめぎあう。エリザベータは幾多の羽を避けるようにバンクし、最小限のダメージで蒼穹を目指す。黒竜と海と空が視界で狂りと踊る。
凄まじい速さで流れる時を、捕まえられるくらいスローに感じて、エリザベータは攻撃に転じる。
「パロミデス、これでどうかしら? この戦場で、自由に飛び回れるとは思わないことね!」
「生意気なことを……っ!」
エリザベータは黒竜の鼻先に急激に迫り、爆撃槌を撃ち込んで稲妻の様に離脱する。
「パロミデス、勝負です!」
「……ム!」
エリザベータの働きで黒翼公の動きがほんの一瞬止まった隙を、ディアボロス達は見逃さなかった。華楠が別方向から回り込み、攻撃をかける。
(「パロミデスが常に全方位を警戒しなければならないよう仕向け、集中力を削って隙を誘えれば」)
『臨む兵、闘う者、皆、陣烈れて前に在り! 雷震誅滅剣舞――撃!!』
華楠の姿がみるみる変化する。種族特徴が消え、黒髪と黒い瞳、詠唱に応えて手には雷が降りてくる。華楠は召喚した妖精に補助を願ってともに飛んだ。
怒れる天女のごとく、華楠は雷を手に黒竜を攻めた。華楠の手の中で雷は剣となり、自在に形を変える。
パロミデスの羽ある翼が魔力を帯びた羽を弾丸のように打ち出されるが、華楠は恐れず羽吹雪の中を勇敢に押し通った。
(「パロミデスの反撃には、こちらのパラドクスの威力・精度を上げ、逆説連鎖戦にて押し切る以上の対策はありません!」)
多少の傷はものともしない。黒い瞳にパロミデスをまっすぐに捕捉して、華楠は雷の剣を操る。
(「だから攻撃も、自分のパラドクスの中でも命中精度に優れ、威力も上位にある《雷幻想・斬鉄》に賭けます
……。」)
華楠は円卓の騎士に向かって雷を振り抜いた。
「グ……。」
パロミデスの翼が一瞬揺らいだように見えた。
ディアボロス達の連携攻撃は続く。
「パロミデスは消耗してきてるよ! きっとあと少しだ!」
金髪天使姿のアンゼリカが声をあげ、パロミデスにとりつく。黒竜は自身を鼓舞するように唸りをあげて、水晶剣を閃かせた。
「オベリスクをお前たちの手には渡せないのです!」
パロミデスの声から余裕の響きは消えていた。
アンゼリカは黒竜の大きな体躯の周囲を飛び回って攪乱し、急速接近して殴りにゆく。天使のようなアンゼリカの手には戦姫闘拳『Shine Fist』と呼ぶ手甲が輝いている。この手甲から漏れる光が金獅子のオーラとなってアンゼリカを包んでいた。
彼女の使うパラドクスは光獅子闘拳(ライジングレオ)だ。鍛え抜いたボディから痛恨の一撃をうち込む格闘技である。アンゼリカはパロミデスのパラドクス、水晶の剣との格闘戦を演じた。
(「気合十分勇気全開!」)
アンゼリカは仲間が与えた傷を抉るように、攻撃を重ねてゆく。
(「パロミデスを倒せば、獣神王朝エジプト奪還戦でのキングアーサーの戦果は完全にゼロ。私たちの完全勝利だよ!」)
至近距離からの一撃を決めるつもりで、アンゼリカは仲間に声をあげる。
「隙をつくるよ。次お願い!」
反撃をしのいだアンゼリカは、小柄な引き締まった体躯をしならせて、パワフルな打撃を叩きこむ。何かが砕ける音とともに金色の光が炸裂する。
●復元せよ、我が歴史!
『復元せよ、我が歴史。それは未来を司る白き無機質なる光線の歴史。その復元を以て我は因果と時空を超えた聖光を解き放つ』
朗々たる詠唱が聞こえる。レオアリア・フォルシオン(フォルシオン統一王朝初代皇帝『征龍帝』・g00492)はアンゼリカに続いて一撃を入れ、この竜の消耗を確かに感じ取った。
おそらく、決着はそう遠くないに違いない。そう感じた時、レオアリアには胸をついて出てくる言葉があった。
「パロミデス……『お前』にとっては預かり知らぬ事だろうけど……わたくしの名はレオアリア・フォン・フォルシオン。我が祖国の歴史の為に、我が最愛の者達の復活の為に……ここで『お前』を絶望の淵へと叩き込み、死をもって償ってもらう!」
レオアリアは憎しみを込めてパロミデスにそう言い放った。黒竜は水晶の剣を放ち、刹那レオアリアを凝視する。
「確かに。王者ドラゴンにとって他種族のことなど預かり知らぬことです。」
積み重ねた傷はパロミデスを追い詰めているはずだが、未だに円卓の騎士の誇りは失われてはいないらしい。
戦場に再び熱が渦巻く。
「……復讐執行よ。」
レオアリアは仲間とともに、パロミデスを攻めた。積み重ねたパラドクス効果を最大限に活用し、連携攻撃をかける。抜かりなく、防空体制での確認も怠らない。
(「……この期に及んでも、増援はないようね。この勝負いただくわ。」)
ゲオルギウスを握る手に自然と力がこもった。
「(お前に騎士の誉など与えない……。絶望させながら討ち取ってやる。)」
憎しみは溢れる……時に悲しいほど。
そんなレオアリアのつぶやきを、耳にした者がいた。
シエルシーシャ・クリスタ(水妖の巫・g01847)は呪詛の渦に身を投じ、ネメシスモードで戦っていた。
ディアボロス達は協力し、ついに黒翼公パロミデスを絶望の淵に追い込もうとしていた。シエルシーシャは、黒い異形の手を無数に引き連れて、ことさらにパロミデスに声をあげる。
「円卓の竜。お前は何も得られない。私達の命もクロノオブジェクトも誇りも。主に仕える日々も、もう得られない。奪った者が奪われる側に回る時だよ。」
「クッ。ディアボロス……お前達にこんなところで再び遭遇するとは。所詮戦う定めだったということでしょうか。」
パロミデスは傷つき凄絶な姿でなお翼を広げる。白く輝く羽の弾丸とシエルシーシャが操る呪詛の手が無数に撃ち合う。互いにすべては撃ち落せぬのは承知の上、傷つきながらもシエルシーシャは次々に呪詛の手を喚んでは放った。眼前のパロミデスも呪詛の手に苛まれ、命を削られてゆくのを凝視しながら。
(「弾幕をすり抜けて、黒翼に届く『手』が少しでもあればいい。病毒の呪詛は届きさえすれば命を蝕む。
仕留めるのは私でなくていい。そこへの道を切り拓こう。」)
そしてシエルシーシャは傍らのレオアリアのことを思う。
(「絶望の淵へと叩き込む、か。事切れる瞬間に今回の真実を見せつけられれば叶うんだろうけど……
逃げられる危険を思えば狙えないのが残念」)
視線で互いの気持ちが伝わればいい……のに。けど、この時、レオアリアが真に何をしようとしたのか、シエルシーシャには結局わからなかった。
戦局は大きく動いた。
長い戦いに終止符を打つことになる最後のディアボロスが、声をあげて飛び込んできたのだ。
●欺瞞の海
「パロミデス、オベリスクを持ち帰るって言ったけど……。それは叶わないよ。
だって、ここでわたし達があなたを討つからね。――それじゃぁ、やろうかっ!!」
シル・ウィンディア(虹霓の砂時計を携えし精霊術師・g01415)が青い彗星のように両手に剣をかざして飛び込んできた。
「……オベリスク! たとえ叶わずとも一矢は報います。」
命を賭して欲した物の名を聞いて、パロミデスの瞳がギラりと光った。円卓の騎士は最後の力を振り絞って襲いかかってくる。
(「ジェネラル級を相手に小細工は通用しないと思うから、ここは一撃にかける!」)
シルはマントで体を覆って、反撃のダメージを抑え、特攻した。
(「ここで空中戦機動
……!」)
高く低く、左に右に。自在に空を翔れば風がまく。嵐を縫うようにシルは水の反撃を最小ダメージで飛びぬけ、創世の光剣を両手に掲げて矢のようにパロミデスに飛ぶ。
戦場の海風を呼吸し、シルは高速詠唱した。
『六芒星に集いし世界を司る6人の精霊達よ、過去と未来を繋ぎし時よ…。七芒星に集いて虹の輝きとなり、すべてを撃ち抜きし光となれっ!!』
視界に黒竜の姿をくっきりと捉えた瞬間だった。シルは円卓の騎士を真っ直ぐに穿ち、同時に全力で魔法を放った。背に4対の魔力の翼が浮かぶ。
「これが今のわたしの全力だ……。遠慮せず、全部もってけーっ!!」
閃光が走り――その輝きが消えた時、黒い竜は真っ逆さまに墜ちていった。中央アフリカの海が白い浪を立てて黒翼公パロミデスを呑み込む。
ザンと波音が響き、泡沫が浮かぶ。
「やったわ……。」
レオアリアが呟いた。
彼女が望んだように、パロミデスが今わの際に海中で自分の失策を悟ったかどうか、それはわからない。
黒翼公パロミデスはこの日集ったディアボロスによって撃墜され、欺瞞の海に永遠に沈んだ。
成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴
効果1【飛翔】がLV11になった!
【一刀両断】LV1が発生!
【怪力無双】がLV2になった!
【パラドクス通信】LV1が発生!
【罪縛りの鎖】LV1が発生!
効果2【アヴォイド】がLV4になった!
【反撃アップ】がLV5(最大)になった!
【命中アップ】がLV2になった!
【ダメージアップ】がLV4になった!
【ロストエナジー】がLV2になった!
最終結果:成功 |
完成日 | 2023年02月01日 |
宿敵 |
『黒翼公パロミデス』を撃破!
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