リプレイ
ローレライ・ウィッシュスター
先日行ったダンジョンとはまた違うダンジョン……!
今回もワクワクしてるわ!
炎の使い手としては、やっぱり『燭台全てに火をつける』課題に挑戦してみようかしら!
えっと、この槍を使えばいいのよね?
1つづつ地道につけていくのもいいけれど、槍を芯に合わせておいて
槍芸や演舞みたいにくるくるやれば効率的につけられたりしないかしら!
まずは速さでなくて慎重に正確につけていくことを目標にしましょう。
せっかくつけたのに消さないようにしないと!
無事に課題がクリアできたなら、謎とやらを探してみるわ!
やっぱり胸が踊ってしまうわね!
(アドリブ、絡み歓迎です!)
バースィル・アシュラフ
迷宮探索とやらは初めてだが、我が王墓も宝を守る為、人を迷わせる為の存在ぞ。
ならば出来ぬ事はなかろう!
「…と思うておったが、さすがに謎はないぞ謎は。罠やギミックならあるが…勝手が違うなこれは」
まぁ、ここで鍛えられた奴らが我が民を脅かすゆえ、元を断つ意味で制覇に気が向かぬ訳でもなし。
ついでに秘宝とやらも手に入れようぞ。
「さて、剣の試練か…この石柱を壊せば良いのだな?」
む、いつも使っているシャムシールとは流石に扱う感覚が違うな。
何度か振るえば力の乗せ方は分かるやもしれぬ。
ただひたすら振るうのみ。
謎らしきものも探しておこうか。
見つけたら周りに共有する事も忘れないでおこうぞ。
アドリブ歓迎
絡み歓迎
ソラ・フルーリア
※連携アドリブ歓迎です!
ディアボロスになって1ヶ月位だけど、アタシ達の今の戦闘技術を測るのに丁度良いかも!
石柱の試練は純粋にパワー勝負ね!
剣は普段使わないけど、しっかり握って(【グラップル】)全力で叩きつけるわ!
蝋燭の試練はレジェンドウィザードのアタシに任せて! 『レゾネイト』(ウィザードロッド)を使えないのは残念だけど……。
【高速詠唱】と【全力魔法】で火の玉を蝋燭に飛ばしてパパっと火を着けちゃうわ!
弓矢の試練も普段使わない弓を使う試練だけど、クロノヴェーダとの戦闘で魔力弾を遠くの敵に当ててるし、それと同じ感じかしら!
そうそう、『謎』も探しておかないと!
道中は辺りを注意深く見ておくわね!
オイナス・リンヌンラータ
石柱を破壊する試練なのです?
パワーなら得意分野……なのですが、長剣のみ使用可能ですか。
長柄を力任せに振り回す方が好きなのですけどね。
どういう仕組みで使う武器を限定しているのでしょう?
下手に触って失格とか言われるのも嫌なのですが、
やはりあちこち確認してヒントがないか探してから挑戦したいのです。
失敗はしたくないですからね。
やる時は思い切り長剣を振りぬくのです。
後、派手に壊しちゃったら竜鱗兵に気付かれたりとかないですかね。
ちょっと緊張するのです。
プロイネン、一応警戒しておいてくださいね。
謎とかも見つかるといいなぁ。情報は皆と共有するのです。
アドリブ、絡み歓迎です
ストロベリー・メイプルホイップ
ある意味一番、竜鱗兵の育成に特化してる迷宮だねぇ。
けれどお宝あるだろうし、私もがんばるよ!
私はか弱いレディだけど、単純そうな石柱破壊にしてみるね。
【破壊】ならとりあえず得意だし。
大きく息を吸ってー、【粉砕の吐息】!
これ使ってる間はラズベリーちゃんに周囲の警戒を頼むね!
さーて用意された武器を【怪力無双】で使うね。
えっと、普通サイズの長剣に、もっと大きな両手剣に……。
人(?)が悪いねダンジョンさん。
あるじゃない もっと私の戦向きのやつが!
(一番大きな剣を構える)
思いっきり柱に叩きつけて【破壊】するよ!
成功したら、お宝部屋を探すね!
後できそうなのは【風使い】で的か矢を操作して上手くぶつけるかな?
茶神・十愛
火山です。ダンジョンです……!
騎士道と武士道ってきっと似てますよね。
……どちらかというと極道の娘ですが。
剣道、弓道と心得がありますので、弓を使った試練のほうに挑戦しますね。
他はご一緒する皆さんにお任せ!
的までの距離を双眼鏡で見ながら計算ぐらいはしときましょうか。
動きに規則性があるかも観察しまして。
弓を引くのに余計なストールは外しまして。
髪もぎゅっと縛っておきましょう。
コンセントレイションです……!
動く的に当てるのは難しいですが、防御や反撃をしてこないだけマシです、と思いつつ、実戦気分は捨てずに。
海からの風が弱まったタイミングがチャンスのはずです。
1発で仕留めるつもりで、よーく狙って撃ちますね!
アリシア・グレンヴィル
今までの鍛錬を試されるダンジョン、ですか。
竜の用意したものと考えると虫唾が走りますが……私向き、ではありますね。
さっさと攻略して、奴の首を獲りに行きましょう。
さて、私としては剣でも槍でも弓でも。どれを選んでも特に問題はないのですが……やはり、ここは一番手に馴染んでいる剣にしましょうか。
得物は敵の用意したものなれど。特に妙な細工はなさそうですね。
で、あれば。業を持って石柱を砕くなど容易でしょう。
いつもの大剣と比べると、なんとも頼りない剣ではありますが。
1度、2度、3度。石柱の同じ部分を、全力をもって切りつけたならば。
きっと、その身を半分に断ち割れるのではないですか?
天星・雲雀
竜鱗兵の虎の穴、武器は現地調達ですね。了解しました!
弓矢を拾って的に当てながらダンジョン探索。
射った矢が当たりづらい所の的は、パラドクスの光の粒子を凝縮した見えない不可視の糸で矢をつかんで直接当てます。
ズルでは有りませんよ技術です。不可視の糸なので気付かれないように素早くあたかも矢が飛んでいたかの様に動かします。
ついでに竜鱗兵と遭遇したときのためにトラップも迷宮内に作っときますね。
「ある意味一番、竜鱗兵の育成に特化してる迷宮だねぇ。けれどお宝あるだろうし、私もがんばるよ!」
意気揚々とダンジョンに挑むのはストロベリー・メイプルホイップ(ドラゴニアンのレジスタンス諜報員・g01346)。オーバーフローどころの話ではない復讐者が集まった関係で、各々の分担を相談し、体力の温存を図ろうという話になったのだが。
「私はか弱いレディだけど、単純そうな石柱破壊にしてみるね。破壊ならとりあえず得意だし」
今回の案件が終了した際には、彼女にはぜひとも『か弱い』という言葉の定義をレポートにまとめて提出していただきたい。
「大きく息を吸ってー、ホイップ!」
きゅっと呼吸を止めた彼女は身振り手振りで何かを指示すると、相棒の手紙悪魔はピッとハンドサイン一つを返し、ストロベリーの背を守るようにして警戒行動に入る。それはそれとして、大雑把にまとめるとパラドクスは使えないという説明があったはずなのだが。
(きっと、直接パラドクスを使ったらダンジョンのセンサーに引っかかって失敗しちゃうんだよね……ということは、課題に挑む前……武器を持つ前ならセーフ!)
なんともずる賢い……もとい、頭の回る竜人らしい。
(さーて用意された武器はっと、普通サイズの長剣に、もっと大きな両手剣に……)
ここで一つ問題が浮かび上がる。ストロベリーのパラドクスは単純な自己強化だが、大きなデメリットがある。具体的には、効果中は発声、及び呼吸ができない。
(速くしないと息が……ん?)
ふと、並べられた武器から離れた位置に、何か見つけたようだ。
(人(?)が悪いねダンジョンさん。あるじゃない もっと私の戦向きのやつが!)
などと巨大な剣を手にするストロベリーだが、他の武器とは意匠が全く異なり、どう見ても準備されていたものではない。
(いっくよー……!)
酸欠で頭が思考が回っていないのか、はたまた何か違うということに気づいていないのか、ストロベリーは豪快に武器を叩きつけ、石柱の一本を吹き飛ばしてしまうのだった……いや使えたのか、あの武器。
「今までの鍛錬を試されるダンジョン、ですか。竜の用意したものと考えると虫唾が走りますが……私向き、ではありますね」
遥か遠方で、吹き飛ばされた石柱が爆発四散した音の響きを聞きながら、アリシア・グレンヴィル(亡国の騎士・g00397)は手頃な長剣を握り、手首を揺らして弄ぶ。
「さっさと攻略して、奴の首を獲りに行きましょう」
軽く素振りして、重心、グリップを確認すると一つ頷き。
「私としては剣でも槍でも弓でも。どれを選んでも特に問題はないのですが……やはり、ここは一番手に馴染んでいる剣にしましょうか。得物も敵の用意したものなれど。特に妙な細工はなさそうですね。で、あれば。業を持って石柱を砕くなど容易でしょう」
とはいえ、と。軽く振るった剣をじっと見つめて。
「いつもの大剣と比べると、なんとも頼りない剣ではありますが。何度か石柱の同じ部分を、全力をもって切りつけたならば。きっと、その身を半分に断ち割れるのではないですか?」
などと、あまりにも『軽い』武器を打ち据えれば、なるほど。得物としての重量がない分、一撃の重みが失われている。刃であると同時に、重量級の鈍器でもある大剣を振るうアリシアにとって、それは癖のあるものであったが。
「ふむ……」
軽く手首を回して目蓋を降ろし、深呼吸。開眼と同時に。
「シッ!」
短い呼気と共に荒ぶる乱撃。閃き続ける斬光はぶつかり合う石と鋼が生み出す小さな火種……それは、同時に『小石』も生み出していて。
「ふむ、半分とはいきませんでしたか」
石柱を両サイドから削り切ったアリシアは、最後の一振りで石柱を切り倒すのだった。
「パワーなら得意分野……なのですが、長剣のみ使用可能ですか。長柄を力任せに振り回す方が好きなのですけどね。どういう仕組みで使う武器を限定しているのでしょう?」
オイナス・リンヌンラータ(焔狐の刃・g00613)は石柱や武器、周りの壁をベタベタペチペチ。撫でたり叩いたりしてみるものの、特に変わった様子はない。
「後、派手に壊しちゃったら竜鱗兵に気付かれたりとかないですかね。ちょっと緊張するのです」
既にストロベリーがかなり盛大にやらかして(?)いる為、恐らく騒音的な問題は気にしなくてよいのだろう。が、気になるものは気になるらしく。
「プロイネン、一応警戒しておいてくださいね」
元気よく返事をした白いモフモフであったが、モフモフは逃げ出した!
「なんで!?」
洞窟の隅っこで床をカリカリやっている……とりあえず見える範囲にはいる為、放っておいて大丈夫だろう。
「あのハウンドにとってはあれが有効な行動なのであろう」
微かに笑いをこらえている雰囲気があるバースィル・アシュラフ(焔陽の獅子王・g02196)は長剣を一つ選び取り。
「迷宮探索とやらは初めてだが、我が王墓も宝を守る為、人を迷わせる為の存在ぞ。ならば出来ぬ事はなかろう!……と思うておったが、さすがに謎はないぞ謎は。罠やギミックならあるが……勝手が違うなこれは」
課題を前に、言外にこの程度なら問題はないが……と、破壊への自信と謎への不安、そして興味を入り混じらせた言の葉を吐きつつ、何度か振るってみるが。
「む、いつも使っているシャムシールとは流石に扱う感覚が違うな。何度か振るえば力の乗せ方は分かるやもしれぬ」
そもそも、バースィルが普段使うシャムシールと用意されていた長剣では武器としてのコンセプトからして違っている。斬るために湾曲した刀剣と、撲殺の為に真っ直ぐ頑強に作られた刀剣。当然使い勝手は違うのだが。
「むぅん!!」
技術も何も必要ないと言わんばかりに、力任せに打ち付けて粉砕してしまうではないか。
「ふむ……これはこれでよい武器であるな」
刃の薄い自分の得物と見比べて、厚手の金属塊染みた武器を見つめるバースィルなのだった。
「よーし後は私ね!」
「僕は!?」
現在進行形で頑張っているオイナスを横においといて、ソラ・フルーリア(歌って踊れる銀の星・g00896)が大取顔で歩み出る……あぁ、先日大々的な情報発信をしていた復讐者か。この場を借りて情報提供に感謝する。
「石柱の試練は純粋にパワー勝負ね!剣は普段使わないけど、しっかり握って全力で叩きつけるわ!」
などと雑に握った様子は、本当に長剣を使い慣れていないらしい。果たして大丈夫だろうか……?
「ディアボロスになって一月位だけど、アタシ達の今の戦闘技術を測るのに丁度良いかも!」
などと、自らの成長を信じて疑わない少女は、思い切り剣を振るって、ガァン!
「し、しびしびしゅる……」
破壊し損ねて、反動で腕が痺れたか……音にびっくりしたプロイネンが大慌てで飛び帰ってくると。
「あれ、どうしたんですかこれ?」
「アタシは諦めないんだからー!!」
ソラが石柱を砕き終えるまで待っている間、オイナスはプロイネンが咥えて来た石ころを眺めていた。
「さぁ、次は蝋燭の試練ね!!」
無事に突破したソラは舞い散る汗でキラキラと輝きながら、人差し指を突き立てて。
「こういう時はレジェンドウィザードのアタシに任せて!炎の魔法でパパっと火をつけちゃうんだから!」
などと、指先に灯った炎から無数の火玉を打ち出すソラだったのだが、蠟燭に触れた途端に消えてしまう。
「……あら?火力が足りない?」
小首を傾げるソラの後ろで、ローレライ・ウィッシュスター(紅蓮の盾・g00848)が何かに気づいた。
「もしかして、ここも武器に制限がかかってるんじゃないかしら?」
などと、立てかけられていた槍を手にするのだが……何故そわそわしているのだろう。
「先日行ったダンジョンとはまた違うダンジョン……!今回もワクワクしてるわ!」
……依頼を遠足か何かと勘違いしていないか?
「炎の使い手としては、この課題は挑戦しておきたいところよね!」
などとホクホク顔で挑むローレライだが、彼女の普段の得物は確かに炎の武器だが、長剣である。槍とは立ち回りが大きく異なってくるはず。
「まずは一つずつ地道に……えいっ」
両手で持った槍を突き出し、穂先でツン。軽くつつけば火は灯るものの……。
「あら、消えてしまったわ……」
数秒後には、風もないのに消えてしまう。素早く、全ての蝋燭に火を灯さなくてはならないらしい。
「槍を芯に合わせておいて、槍芸や演舞みたいにくるくるやれば効率的につけられたりしないかしら!まずは速さでなくて慎重に正確につけていくことを目標にしましょう。せっかくつけたのに消さないようにしないと!」
よしっ!と、両手を握って気合を入れたローレライは片手で槍を構え、反対の手を伸ばし体と武器の重心を整えると、手の中で得物を回し始める。
「……」
少しずつ加速して、風切り音と共に魔力の宿った穂先の残像が赤い輪になったところで。
「一番、ローレライ、いきまーす!!」
演技開始の宣言と共に円を描く穂先の軌道を燭台に合わせ、まとめて点火すると体を倒し、側面の燭台へ点火。そこで武器を投げて逆手で受け取り反対側の燭台に火を灯すと、横回転のままでは燭台の柱に阻まれて届かないよう、位置と高さをずらして配置された蝋燭目掛けて、立ち並ぶ燭台の隙間から槍を投げるとすぐさま自分もすり抜けて、燭台を挟んで刹那の離別を終えた槍を掴み直して更に回転。最後は投擲して、離れてぽつんと立つ蝋燭に点火してフィニッシュ、投げられた槍はそのまま岩壁に突き刺さってしまった。
「さすがはローです!最高!美しい!!パーフェクト!!百点満点です!!」
「ぐにゅにゅ……なんか悔しい……」
賛辞やまぬオイナスにローレライが照れている後ろ、岩壁の一部が滑り先への道が開かれるが……。
「あら?」
槍が刺さった壁の下、砕けた岩の欠片が気になり、もっていくことにしたローレライなのだった。
「火山です。ダンジョンです……!騎士道と武士道ってきっと似てますよね……どちらかというと極道の娘ですが」
さらっととんでもない情報を吐露した茶神・十愛(イニシャライズペインター・g00682)は、事前情報の通りなら次は自分の出番だと先陣を切る。
「剣道、弓道と心得がありますので、弓はお任せください!」
と言いつつ、何故か取り出したのは双眼鏡。
「的を知り、自分を知れば百発百中と誰かが言っていた気もしますし、まずは距離の予測と動きの規則性を観察しまして……」
じっと双眼鏡を覗き込めば、なんてことはない。的は遅い、中い(?)、速いの三つの速度で一直線に虚空を駆け抜けていくのみ。
「これは、正確性とタイミングの問題ですね……!」
「クロノヴェーダとの戦闘で魔力弾を遠くの敵に当ててるし、それと同じ感じかしら!」
ストールを丁寧に畳んで汚れないように置いておき、髪を束ねている十愛の傍ら、ソラが用意されていた弓に矢を番えると。
「よーく狙って、ドーン!!」
放たれた矢はあらぬ方向に飛んでいった……。
「あら?」
「弓矢は体の軸がぶれると、ほんの数ミリのズレで狙いが逸れてしまうんですよ。そうでなくても、ここは下から潮風が吹きあがってきますから……」
的に近づけないように、ぽっかり開いたオーシャンビューな落とし穴を示してから十愛は目を閉じ、風の音に耳を澄ませながら狙うと決めた的の予測位置に向けて、弓を引き絞る。凛とした佇まいに、沈黙の帳が降りる中……。
(今です!)
風の音が止んだ瞬間に目蓋を弾き、予測していた位置からの誤差を、鏃の角度で調整。弦に溜められていた力を解き放てば、撃ちだされる矢は短い風切り音を残して、一番速い的のど真ん中からやや右に突き刺さる。
「むむ、さすがに中心は難しかったですか……」
じっと見つめる十愛が唸ると、ソラが改めて矢を番えて。
「なるほど、魔力弾みたいに心を込めて撃っちゃうと、変に力んで狙いがぶれるのね」
短時間のレッスンでステージに立つ事もあるアイドル稼業。その道を進むソラにとって、コツさえ掴んでしまえば……。
「竜鱗兵の虎の穴、武器は現地調達ですね。了解しました!」
後ろから突っ走ってきた天星・雲雀(妖狐のシャーマン・g00400)が到着。その声に集中が乱れてソラは一旦深呼吸。
「こういうのはノリと勢いで射ってしまえば存外当たるものです!」
などと、サッと番えてパッと放ち、ドスッと当ててしまうのだからソラはポカン顔。
「え、弓矢ってそういうものなの……?」
「何かが……違うような……?」
とはいえ、その違和感の正体が分からないため苦笑しか出てこない十愛であるが……?
(ばれなきゃいいみたいですね!!)
この狐、グレーゾーンを攻めてたりする。先ほど十愛も説明した通り、弓矢というものは正しい姿勢で正しく射って、ようやく命中するものである。それを雑に射って当てられるのは乱戦慣れした遊撃兵か、イカサマくらいなもの。幼女狐こと雲雀はその後者。
(義眼とパラドクスを使えばこんなものです……!)
パラドクスによる直接射撃なら、打ち消されて仕舞だが、雲雀が使ったのは弓の方。弦にそって不可視の糸を張り、そこに矢を番えたのである。弓を引くには結構な腕力が必要で、それを安定させるとなると片腕だけが筋骨隆々になることすらあるほどという。弓を扱う上での腕力という課題をパラドクスでごまかした雲雀は、義眼により遠方に対する動体視力にも優れており、後は矢の予想着地点に的が来るタイミングで手を放すだけでいいのだ。
「あ、アタシだって活躍できるんだからぁ!!」
事務所を立ち上げて、次々と増えてきた所属タレントやスタッフを率いる立場でありながら、見せ場を取られた事に焦っているらしいソラだが……そも、分担した課題全てに参戦している時点で十分部隊に貢献している気もする。しかし、それでは彼女のアイドル魂が納得しなかったのだろう。キリッと表情を引き締めて、ダンスで鍛えた体幹で弓を支えて狙いすまし……。
「あれ、でもこういうキラキラした感じがしないのって、アイドルとしてどうなのかしら?女優路線も視野に入れるなら、アリ
……!?」
て、いたのに、何故そこで余計な事を考えてしまうのか。緩んだ指先から矢は飛び立ち、風に煽られ軌道が逸れて……ガッ!
「当たった……」
しかしその鏃は的の端に食らいつき、見事命中を果たす。
「ま、まぁ当然よね!この後は謎にも挑むんだもの!!こんなところで止まって……
ひゃっ!?」
ゴトッ、突然響く重い音にソラが飛び退いた。その後には不思議な石が落ちていて……?
「何かしら、コレ?」
「あ、それ僕も見ました。プロイネンが持ってきたんです」
などと、オイナスが石ころを並べて。
「それなら私も拾ったわ」
もって来てよかった……そう安堵を漏らしたローレライが隣に似たような石を置く。それを眺めていたソラはピンと頭上に電球を浮かべて。
「これとこれが、こうなって、こう!」
三つの石を重ねると、凹凸がかみ合い、表面に文字と絵が浮かびあがってきた……。
この中で、心の目でモノを見ていないのは誰か?
「……何よ、これ?」
「下に絵が描いてありますよ」
「両手で顔を覆った女の子に、甲冑騎士と、女神の装飾がついた鏡に、お目目に前脚を乗せたにゃんこさん……?」
「貴様ら、何をしている?」
自分の王墓にはなかった事もあってか、謎にほんのり興味のあるバースィルが上から覗き込むと。
「ふぅむ、この形……『解答が呪文代わりになって宝物が出てくる』のであろう」
「心の目で、って事は、『目を瞑ってないのはだーれだ?』ってことかな?」
横からにゅっと首を差し込んできたストロベリーが疑問符を浮かべると、アリシアはじっと絵を見て。
「しかし、甲冑騎士は兜が顔が見えない……目元の確認ができませんね。『こんなあからさまに怪しいモノが正解とは考え難い』ですが……」
「それを言い出したら、『女の子も両手で顔が見えません』よ?」
雲雀が横から口を出したところで、髪を解き、ストールを羽織った十愛がにこやかに。
「こういう時は、きっと意地悪な問題なんですよ。『見ただけではわかりにくい選択肢』が隠されているのでは?」
予想される必要人数を超過した復讐者達は、余裕をもって解答へと挑むのであった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【フライトドローン】LV1が発生!
【トラップ生成】LV2が発生!
【飛翔】LV1が発生!
【士気高揚】LV1が発生!
【怪力無双】LV1が発生!
【無鍵空間】LV1が発生!
【腐食】LV1が発生!
効果2【命中アップ】LV1が発生!
【ガードアップ】LV1が発生!
【ダメージアップ】LV2が発生!
【能力値アップ】LV3が発生!
【ドレイン】LV1が発生!
ナイナ・ヴィラネスティズム
SPD
他者との協力可
「鍛錬の最中失礼いたします。抜き打ちの実戦訓練のお時間ですわ」
ダンジョン探索を主とする者に追従しつつ索敵重視で進む
通路の物陰や死角、部屋の近くは特に注視
敵を発見したら数を把握し、先の挨拶を述べてから交戦に入る
妖精刀を片手に1対1の決斗を意識して挑む
動作にフェイントを織り交ぜつつ斬撃、敵の隙を狙うように貫通撃を見舞う
敵のパラドクスに対しては回避専心かつマジックグレネードでの反撃を狙う
間に合わない場合は妖精刀で可能な限り防御
増援を呼びそうな敵を優先して攻撃
敵複数体に対してとどめを刺せる状況になったらフェアリーフェンサー
剣に姿を変えた妖精を携えて剣舞
③に参加される方とは連携を意識
無堂・理央
ダンジョン探索は他の人にお任せ。
ボクはその間に敵を叩いておこう。
無双馬『クロフサ』に乗って突入ー。
ドラゴンが維持してるし、パラドクスで衝撃波をばら撒いてもダンジョンが崩れる心配はないかな。
敵集団を見つけたら、そのまま突撃ー!
衝撃波で敵を叩きながら【一撃離脱】の要領で突き抜けるよ。
敵集団を突き抜けたら、突入方向を変えて再び突撃&【一撃離脱】を繰り返してくよ。
おまけで【泥濘の地】を展開して、敵の足場を悪くしちゃうぞ。
敵の反撃は刺突剣で極力、受け流してダメージを抑える。
強打を直に受けるのは武器にも悪いし、意識を刈り取られる直撃は避けたいよね。
対トループス級に参加する人とは可能な範囲で連携するよ。
龍蔵寺・颯夏
道を拓く人員は足りていそうだな
それなら私は警邏の竜麟兵を屠りに行こうか
【トラップ生成】を利用して罠にかかったヤツや、課題に集中しているヤツをぶち壊す
罠はそうだな、シンプルだがトラバサミがいいだろうか
闇討ち紛いだが、正面からやり合うよりは楽だろう
この後に親玉も控えてるしな。なるべく消耗は避けたい
【飛翔】で高みから攻撃できるのが理想だが、天井がありそうだしな……。天井の高さがあまりなさそうなら、高速で飛びながら突撃するしかないか
多くの復讐者達が探査に向かう傍ら、後に謎を解く事も視野に入れて、先に巡回するトループス級を仕留めるべく課題を無視して進軍する復讐者の姿があった。
「鍛錬の最中失礼いたします。抜き打ちの実戦訓練のお時間ですわ」
会敵と同時、奇襲を仕掛けもせずナイナ・ヴィラネスティズム(凱閃令嬢・g00383)は一礼。ゆったりとしたカーテシーに釣られて、竜鱗兵が困惑気味に会釈している隙にもナイナの思考はめまぐるしく巡る。
(数は見えているだけでこちらの倍。おまけに奥には道が続いておりますわね……増援が控えているか、はたまた袋小路か……どちらにせよ、数の暴力で袋叩きにされる前に仕留めますわ!)
抜き放つ刺突剣を掲げ、空いた片手は腰裏に当てる。構えを取ったナイナを警戒して、クロノヴェーダが武器を握り込んだ瞬間。
「目標発見!突撃ー!!」
無堂・理央(現代の騎兵?娘・g00846)が愛馬クロフサを駆り、突っこんで来た。一足ごとに衝撃を巻き起こすクロフサが突っ切る戦場は、洞窟という地面から壁、天井まで一続きの空間である故に振動が伝達し、空間そのものが揺さぶられてクロノヴェーダの体が宙に浮いてしまう。
「この後に親玉も控えてるしな。なるべく消耗は避けたい」
龍蔵寺・颯夏(藍の撃竜騎士・g01753)は生成されたトラバサミに指をかけて弄び、加速させると浮遊させられた竜鱗兵の足元目掛けて投げ込んだ。そうとは知らぬクロノヴェーダは反撃に出る。理央によって、正確には彼女の愛馬によって受けた衝撃波で滞空してしまっているという無防備な状態の歴史を巻き戻し、不都合な事実を消して彼女へ殴り掛かろうとした瞬間、ものの見事に罠の真上に立っていた形に上書きされた『現在』が、その足首へと食らいつく。
「――ッ!?」
けたたましい音と共に閉じたトラバサミはトループス級の鱗にその牙を立て、食いちぎろうとするがクロノヴェーダを襲う災難はそればかりではない。クロフサが駆け抜けたことで軟化した地面はクロノヴェーダの体重を支えてはくれず、戦場そのものが一つの捕食者であるかの如く、地の中へと飲み込んでいく……。
「よし、このまま一気にいくよ!」
駆け抜け切った先、続く先はどこかへ続く道であったが、敵影がないことを確認した理央宇が手綱を引きクロフサを反転。再度敵軍へと突っ込んで。
「沈んじゃえー!!」
目の前で同胞が泥沼にも似た地面に沈んでいく様を目撃して足を止めていた竜鱗兵に飛び掛かると、その顔面を踏み台にして跳躍。軟化した足場へと叩き落しながら自身は敵軍を飛び越えて復讐者達の後方へ。
「相手が構えたからと言って、そこに意識を集中させてしまうのはナンセンスですわよ?」
力任せに抜け出そうとして、深みに嵌り身動きの取れないクロノヴェーダを見下ろしてほくそ笑み、刺突の構えへ移行したナイナであるが、その剣を握る手の上に一人の妖精が舞い降りた。
「これ成るは妖精と剣の宮廷舞踊……」
溶けあうように、妖精が刺突剣へと染み込めば、今は名も無き刺突剣、その鍔に妖精の意匠が刻み込まれる。
「妖武凱閃!妖精と斬り結ぶ剣の舞!」
一歩、二歩、三歩……リズミカルに踏み込む歩法は踊るように、されど不規則に。次の挙動を読ませず迫れば最後の一歩は力強く、大きく踏み込み剣閃が舞い踊る。花開くように鮮血を噴き出して、断末魔を残した竜鱗兵は力なく沈んでいった……数的優位を失った竜鱗兵は壁を背にして、逆転した戦力差を補おうとするが。
「どこを見ている?」
後ろ、否。上から聞こえた声に見上げれば、その口に槍の穂先が飲み込まれて臓腑を貫きながら、天井を蹴って急降下してきた颯夏の慣性のまま、腹に納まらなかった槍の穂先が喉を、胸を、腹を引き裂き肉片と引きちぎれた臓腑を溢す。肩越しに視線を投げれば目の前で同胞が死に、恐怖か、憎悪か、得物を振り上げるクロノヴェーダの姿があるが。
「遅い」
槍の柄で喉を打ち牽制、反転。穂先を顎下に突き立てて槍ごと天井に投げ飛ばし、追従して飛び上がれば槍の柄を蹴り込んで、穂先が喉笛を貫通し、天井に当たった甲高い音が響き……。
「ぶっ壊れたか……脆い奴め」
首の皮だけでは自重を支えきれず、引きちぎれた胴体が落下して、抜け落ちた槍を受け止めながら遅れて転がる首を前に、颯夏は小さく鼻を鳴らすのだった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【エアライド】LV1が発生!
【泥濘の地】LV1が発生!
【避難勧告】LV1が発生!
効果2【命中アップ】がLV2になった!
【能力値アップ】がLV4になった!
【ダメージアップ】がLV3になった!
バースィル・アシュラフ
謎は出てきた。ゆえに、あとは解くだけだが。
「自慢ではないが、我は机仕事や頭を使う事は得意ではないのよな…」
まぁ、面白そうと手を出したのは我であるし、それならばやり遂げるべきであるな。
茶神が言っていたように『見ただけでは分かりにくい選択肢』が我にはある気がする。
そして、それは、鏡に通じるのだろうな。あまりにも他の選択肢とは異なりすぎる。
鏡とはそれ自体がモノを見るわけではなく、鏡を見ている者を写し出すモノだ。
さらに言えば鏡は目を瞑っていては見えぬ。
つまり、今鏡を見ている我々は心の目を通して見ているわけではない(目を瞑っていない)ゆえに、答えはこの場にいる【復讐者】とならぬか?
アドリブ歓迎
絡み歓迎
「謎は出てきた。ゆえに、あとは解くだけだが」
バースィル・アシュラフ(焔陽の獅子王・g02196)は問題文が書かれた石ころを前に、眉間にしわを寄せて小さく唸る。
「自慢ではないが、我は机仕事や頭を使う事は得意ではないのよな……」
バースィルの王としての持論は『人類皆国民』。王たる者、何人たりとも分け隔てなく救いの手を差し伸べるべきであり、そもそも脅威に晒され日常が脅かされないよう庇護しなくてはならない。そのためには王宮に引きこもるなど論外。市中に出て民との交流を……速い話、現場主義である。
「まぁ、面白そうと手を出したのは我であるし、それならばやり遂げるべきであるな」
それに、と。仲間の呟きを反芻する。
「茶神が言っていたように『見ただけでは分かりにくい選択肢』が我にはある気がする。そして、それは、鏡に通じるのだろうな。あまりにも他の選択肢とは異なりすぎる」
その不自然な選択肢、鏡をじっと見つめて。
「鏡とはそれ自体がモノを見るわけではなく、鏡を見ている者を映し出すモノだ。さらに言えば鏡は目を瞑っていては見えぬ……つまり、今鏡を……この問いかけを見ている我々は心の目を通して見ているわけではないゆえに、答えはこの場にいる復讐者とならぬか?」
口に出し、思案して、考えがまとまったバースィルは謎かけの石を前に、片手を腰に当てた。民への演説を想定して練習した、威厳を保ちつつ発声しやすいポーズで。
「答えは謎に挑む復讐者……即ち、『我自身』である!!」
バースィルが宣言した瞬間、石が爆散した!
「ぬぉ!?失敗時のトラップか!?」
さすがのバースィルもびっくりして飛び退いてしまったが、爆散した石の後には、くすんだ赤紫の石が転がっていて。
「なん
……!?」
見た目には汚らしいが、王たるバースィルには見ただけでその価値が分かったらしい。そっと丁寧に持ち上げると、あちこちの角度から石を眺める。
「これは……ルビーの原石……これほどまでの大きさ
……!?」
しばらく眺めていたバースィルだが、ふと思いいたる。
「なるほど……課題は剣、槍、弓と、騎士に必要な武術の鍛錬。そしてこちらは、心の鍛錬であったか……」
周りで不思議そうに見ている復讐者達へ、ルビーの原石を掲げて見せると。
「今はまだ斯様にくすんだ色彩をしているが、丁寧に加工してやると炎と見紛う赤い輝きを放つ。あまりの輝きに、布で包んでも赤い光が零れ、決して盗むことのできない宝石であることから、人に嘘をつかぬ『誠実の象徴』とされたこともあったらしい」
したり顔で語るバースィルは大切そうに抱えて。
「今までの課題が騎士の腕を問うならば、こちらは騎士の心を問うもの。即ち、このルビーの原石は『汚れる事なく誠実たれ』という教訓なのであろう」
無事に宝物を確保したバースィルは満足そうに頷くのであった。
大成功🔵🔵🔵
効果1【温熱適応】LV1が発生!
効果2【命中アップ】がLV3になった!
ローレライ・ウィッシュスター
④参加者の皆さんと協力しながら。
……?
このドラゴン、どこかで見たけれど……。
うーん、思い出せない!
まあ、いいわ!ボコっちゃうわよ!
ちょっと卑怯かもしれないけれど
アントラクスの死角に【トラップ生成】でトラ鋏を生成して
少しでも足止めさせるわ!
【飛翔】や【エアライド】を使って翻弄させながら戦うわ!
(戦闘時、口調変わります!)
炎剣の騎士、参る!!
さあ、どちらの炎が熱いか勝負!
我の全力、ご覧に入れよう!
神々の黄昏、とくと味わうがいい!
全部燃やし尽くしてやる!
戦闘後も浪漫を堪能してうきうき
つやつやしています。
時間があれは『排斥力』の手がかりを探せたら。
(アドリブ、絡み歓迎です!)
ナイナ・ヴィラネスティズム
SPD
④行動の他者との協力可
「訓練に勤しまれていた子飼いの方々は皆落大しましたわよ。私如きに遅れをとるなど論外ですの」
迷宮内の竜鱗兵を皆殺しにした旨を告げたら敵竜の尻尾に向け魔銃で牽制射撃
貫通撃込みの一撃を尻尾を引きちぎる勢いで叩き込みますわ
敵からの反撃で尻尾の鉱物が赤く光ったらなぎ払いの軌道を見てエアライドで上空へ空中ジャンプか側転で緊急回避
敵に対するこちら側の反撃でマジックグレネードで尻尾を爆破
尻尾肉をこんがり頂戴するのですから少しは痛がりなさいな
攻める好機が来たればヴィラネストアーツ解禁(ダメージアップ)
エアライドで敵の懐まで飛びつつ格闘連撃(パンチキック織り交ぜの空中殺法)
オイナス・リンヌンラータ
他参加者の皆さんと連携しつつ
強そうな竜ですが、絶対に負けないのです。
自前の青龍偃月刀を振り回しながら立ち回ります。
重点的に狙うは頭なのです。目の前をちょろちょろしてたら気になるでしょう。
その分味方がうまく立ち回ってくれるのです。
プロイネンは味方の援護をするのです。
さあ、勝負なのです!
戦闘後はローを見て首を傾げます。
何だかあの竜に心当たりがあったような気がするのですが……
気のせいなのですかね?
あ、ローは何か探すのです?ボクもお手伝いするのです!
アリシア・グレンヴィル
さて、秘宝には興味ありません。私が目指しているのは、ドラゴンの首のみ。
得物も自前のものを使えるわけですから、不安要素はありませんね。
相手が空から攻めてくるというなら、私も【飛翔】の効果で空を駆けましょう。飛んでくる弾は【エアライド】でステップを踏んで避けて。
≪屠竜撃≫
ドラゴンを屠る全力の一撃、その身で受けなさい!
ソラ・フルーリア
※連携・アドリブ歓迎です!
秘宝の謎は置いといて……(分からなかっただけ)
アナタがこのダンジョンの主ってワケね!
戦闘技術を測るダンジョンは中々面白かったけど、クロノヴェーダである以上倒さないわけには行かないの!
さぁ、覚悟しなさい!
広い空間っぽいから障害物は無さそうかしら。
敵の攻撃は【飛翔】や【エアライド】で立体的に躱したいわね!
味方の攻撃で隙が出来たら、すぐさま【羨望と幻惑の最大光量!】行くわよ!
さぁ、此処はアナタのラストステージ! 散り際を飾るのはこのステージライトよ!
さっきの試練が役に立ったかはわからないけど……【全力魔法】を喰らいなさい!
無堂・理央
お宝の謎解きは何人も参加してるし、解けると信じてボスへ突撃ー!
引き続き、無双馬『クロフサ』に騎乗して参戦。
パラドクスでクロフサを空中で駆けれるようにして、ボスに真っ向勝負!
【飛翔】【ダッシュ】で空中だけど駆け抜け、一気に間合いを詰めて馬上槍の一撃を加えたら、そのまま抜ける【一撃離脱】を繰り返してくよ。
味方は倒しに行く一撃狙いが多いみたいだし、ボクは先に仕掛けて味方が攻撃する隙を作る方に回ろう。
反撃は戦場を駆けて速度を以って回避狙い。
ただし、攻撃を受ければ隙を作れるなら武器でだけど攻撃を受け止める。
ボク達は全員で戦ってるからね。
ボクへの反撃で出来る隙、他の人達は見逃さないよ。
茶神・十愛
そう、見ただけではわからない選択肢があるんです。
……わたしも心の目では物事を捉えていませんので、わかりませんでしたけどね!!
この恥ずかしいやらなんやらの怒りをべちーんとぶつけますよー!
皆さん飛翔やエアライドで戦われるので、空中での足場に【フライトドローン】を展開しましょう。
……雰囲気が出ませんので、アートで見た目は宙に浮かぶ瓦礫とか石柱にしましょうか。魔法っぽく。テンションも大事です……!
わたしは地上からの援護射撃が主です。皆さんの隙のほうをカバーさせてもらいますね!
鉱石が光る気配がしましたら、
リアライズ……ライトニング・アロー・レイン!
ちくちくバチバチで集中力削いで、あとは皆さんを信じます!
天星・雲雀
ダンジョンといえばドラゴン!迷宮の主との対決です!
敵が風系の竜っぽいので、他の復讐者さんに共闘を求めるか、先行して戦ってる方に合流します。
自分のパラドクスは、サンドストームで敵の風を相殺して、支援します!
使える地形は全部利用して、敵のパラドクスを消耗させつつ【ロストエナジー】で削って行きます。
ここぞという場面では、【フライトドローン】で敵の注意をそらします。
必要に応じて、【飛翔エアライド怪力無双トラップ生成】とアップ系の効果全盛りで、撹乱と味方支援とすきを突いたりしつつ決着を見届けます!
ボスとの決着、ダンジョンも大詰めですね!
ーーそれは業火だった。星々が夜空を彩るほどの、真っ赤な炎だった。
「次の騎士は誰だ?」
その身に赤い結晶を生やした黒竜は問う。逃げ惑う人々を目で追いながらも、背中から焼き殺すようなことはせず、次の挑戦者を待っていた。
「く、ここは俺が……」
「勝てるわけがない!騎士団が全滅したんだぞ!?」
勇気ある青年が足を止めるが、友人に引きずられるようにして逃げていく……そうだ、この日町を焼いた竜はまるで騎士のようだった。一週間前に襲撃を宣言し、備えをさせたうえで、その全てを焼き払ってしまった。
「どうした、もう終わりか?」
少しだけつまらなそうに問う竜に応える声はない。既に戦える人など残っていなかったのだから。正々堂々。それは純粋に圧倒的な実力差を見せるということでもある。だからこそ、最も効果的に人の心を踏みにじり、反抗心を刈り取ってしまう。
もはやその心に恐怖しか残っていない民衆には、我先にと逃げ出す事しかできない。人がいなくなった町を竜が焼き払い、住民が蓄えていた物資を部下に運ばせていく様を遠くから見る事しかできない。逃げ遅れた私は、炎に巻き込まれて……。
「ロー!」
「はぅ……?」
オイナス・リンヌンラータ(焔狐の刃・g00613)の声に、ローレライ・ウィッシュスター(紅蓮の盾・g00848)の意識が戻ってくる。
「このドラゴン、どこかで見たけれど……うーん、思い出せない!」
思い出したくない、のかもしれない。記憶を辿ろうとすると、濃霧に飲み込まれたように、記憶の細部がぼやけてしまう。きっと、『それ』は今ではないということなのだろう。
「まあ、いいわ!ボコっちゃうわよ!」
「準備はできたか、挑戦者共よ……」
口の端から火の粉を散らし、迷宮の主、アントラクスが吠える。
「我こそは『黒騎士』アントラクス!挑戦者よ、我が首を獲ろうというなら、全力で来るがいい!!」
「我こそは炎剣の騎士、ローレライ・ウィッシュスター!さあ、どちらの炎が熱いか勝負!我の全力、ご覧に入れよう!」
深紅の結晶を纏う翼を広げる黒竜。対するは赤熱した刀身を持つ剣を掲げた少女騎士。しかし、その声は意識の外から投げかけられた。
「訓練に勤しまれていた子飼いの方々は皆落第しましたわよ。私如きに遅れをとるなど論外ですの」
ナイナ・ヴィラネスティズム(凱閃令嬢・g00383)は呼びかけと同時に銃の引金を引く。鉛弾に魔力を込めて放つそれは、並みの銃火器の比ではない火力を誇るが、六発分をピンポイントに同一地点に叩き込んでなお響くのは甲高い金属音。
「流石に硬いですわね……!」
「我が尾にして刃、そう簡単に砕けはせぬ!!」
深紅の輝きを放つ尾を前にして、ナイナは自ら振るわれる尾に向かって走り出す。真っ赤な壁となって迫る巨大な剣を目前にして地面を蹴り、背を向ける形で跳び越えながら身を捻り、下方、尾に向かって『パイナップル』を投げつけた。
「尻尾肉をこんがり頂戴するのですから少しは痛がりなさいな」
皮肉を込めて笑えば、黄色く色づいた手榴弾がその務めを果たし、強烈な爆風を以て尾を叩き落すと同時に、上方にいたナイナの体を高く吹き飛ばす。竜の体躯を以てなお有り余る巨大な空間はどこまでも高く、竜の頭上をとれば口内に煌々と炎が輝き、ナイナを赤熱する顎が追うが。
「強そうな竜ですが、絶対に負けないのです」
オイナスが虚空を蹴って舞い上がり、青龍偃月刀を手の中で回す。高速回転させたことで穂先に遠心力を乗せて、上空を狙っていた竜の鼻先に叩きつけるが。
「硬い……!」
「その意気や良し。だが、足りぬ!」
押し返し、オイナスを狙い直した竜が業火を湛えた顎を開けば。
「プロイネン!」
「バウッ!!」
白き毛並みの砲撃犬、その背の砲塔が起動する。砲門向かうは、オイナス!
「ヴゥ……ワン!」
ッドン!重い砲撃音と共に撃ち出された砲弾は細長く、貫通性の砲弾にも見えたが。
「一つで足りないなら……」
自身の脇腹へ飛んでくる砲弾へオイナスが手を翳した瞬間、二つに割れて内から姿を見せたのは星の名を刻まれたもう一振りの偃月刀。
「これなるは西方白虎七宿の第二宿、銘を婁宿……さぁ、勝負なのです!!」
青龍偃月刀を回転させて盾代わりに、竜の吐息をかき消そうとするものの、霧散させてなおオイナスの腕を焼き、痛みすら超える熱がその身を焼く。しかしその身全てを焦がすに能わず、振りかざすは婁宿。
「食らうのです!!」
ゴッ!鱗を砕く鈍い音と共に、顔面に振り下ろされた一撃の重みに竜の頭が下がる。その鼻先に飛び降りたナイナがヒールを鳴らし。
「令嬢制裁!拳に込めるは怒りの打擲!」
踏み込み、狙うのは眉間。敵の顔面を足場にして拳の乱打を叩き込むという、生物としての体格差を無視したグラウンドパンチ。一点集中攻撃でダメージを蓄積させて……。
「騎士を名乗る割に、頭が高くってよ!!」
最後にサマーソルトで頭を蹴り飛ばすと空中でくる、くる、くるり。高所からの落下に受け身をとりつつ速度を落として静かに着地。たたらを踏み、後退る黒竜だが。
「続けていくよ!クロフサ、行って!」
無堂・理央(現代の騎兵?娘・g00846)が手綱を振るい、愛馬クロフサが虚空を駆ける。足場のない空中を駆け上がる馬上、理央は槍に巻いた赤布を風に靡かせて、大きく得物を振りかぶり。
「やーーーっ!!」
叫びと共に頬を掠めて目元への一閃。いかに堅牢な竜の鱗と言えど、眼球まではそうもいかない……しかし。
「そう簡単にはいかないか……!」
すり抜けざまに理央が見たものは、鮮血を噴き上げる竜の眼と、時を巻き戻すように塞がる傷口。クロノヴェーダは時間を捻じ曲げ、不都合な事実をなかったことにしてしまう。視力を取り戻した眼光が理央を捉えれば、剣と化した尾が、斬馬刀として騎馬諸共理央を斬り捨てようと迫りくる。
「ッ!クロフサ!走って!!」
巨大な尾剣は下方より振り上げられ、跳んでの回避は叶わず左右に避けても逃げきれない。ならば、その射程の外まで駆け抜けるのみ……!
「こちらを!」
「クロフサ、蹴って!!」
僅かに及ばず、切先がクロフサの身を両断しようとする寸前、茶神・十愛(イニシャライズペインター・g00682)が巻き上げる無数の岩石が浮遊する足場となる。その一つを蹴って、大きく跳躍したクロフサ。微かに尾を掠めたものの、直撃を回避すると弧を描いて走り再び竜と睨み合う。
「ここに来る前、私達は謎に遭遇しました……そこには、見ただけではわからない選択肢があったんです……私も心の目では物事を捉えていませんので、わかりませんでしたけどね!!」
ここに到達する前、謎と対面したものの結局答えは分からずそのまま参戦した十愛。胸中で渦を巻く、名状しがたい感情のまま、両手を突き上げて。
「この恥ずかしいやらなんやらの怒りをべちーんとぶつけますよー!」
「なるほど、この岩は本来攻撃のための……」
「ただの足場ですよ?」
「え……?」
十愛が怒りから岩石を浮遊させたのだと思った理央は、空中からきょとん顔で十愛を見下ろすが、帰ってきたのは、にぱーっとしたマイペーススマイル。
「雰囲気が出ませんので、アートで見た目は宙に浮かぶ岩にしてみました。魔法っぽく。この後も石柱とか瓦礫とか、いかにも迷宮探索って雰囲気に仕上げますよ!」
仮にも決戦だというのに、そこに努力を注ぐ意味はあるのだろうか……いや、きっとあるのだろう。
「ねぇ、それって今頑張るところかな……?」
理央が聞いてしまったか……そこは気にしないでやるところだろうに。
「テンションも大事です……!」
やたらキラキラした目をしている……年頃の少女はそういう趣味なのだろうか。今後の為に勉強させてもらおう。
「ダンジョンといえばドラゴン!迷宮の主との対決です!」
天星・雲雀(妖狐のシャーマン・g00400)もテンションが高い……竜との戦いというものは、こうも子ども達の心を高揚させるものなのか……子ども?雲雀のパーソナルデータは確か……いや、考えるのはやめておこう。
「小細工を弄するか小さき者共よ……ならばその小細工諸共焼き払ってくれよう……!」
空中を自在に動き回り、巨大な竜相手に体格差による不利を一切感じさせない復讐者達を前にして、黒竜の吐息が業火と化し、戦場を火の海に変えると大きく羽ばたく。しかし、ここは洞窟という閉鎖空間。巻き起こされた風は壁に当たって跳ね返り、戦場には炎の大津波が荒れ狂う。横薙ぎに、あるいは頭上から降り注ぐ炎を相手に雲雀が翡翠の宝珠を掲げれば。
「目には目を歯には歯を、風には風です!」
吹き荒れる熱風に対して、真っ向からぶつかる雲雀の風。ぶつかり合う風は周囲の岩盤を削り取り砂塵を取り込んで、砂嵐と火炎大津波が入り混じる。戦場で荒れ狂うは熱された砂塵が荒ぶる灼熱の砂嵐。しかもその風向きは二つのものがぶつかり合い、戦場に立っているだけで交差する二つの嵐にその身を削り潰されそうになる。そんな中、竜は翼を広げて風を受け止めると舞い上がり。
「あ、自分だけ避難するつもりですね!?」
「逃げるのではない、焼き払うのだ」
雲雀の叫びに、竜は赤熱する口腔で応えるが。
「関係ありません。逃げようが攻めて来ようが、私はただ竜を葬るのみ」
アリシア・グレンヴィル(亡国の騎士・g00397)が竜に向かって手を伸ばす。開いた掌の中に巨躯を納めれば。
「この戦場は既に我々が掌握しています。例え竜の根城であろうとも、そこにあるのは対竜戦を想定した罠」
その拳を、閉ざす。それがアリシアが生成した罠の起動キー。
「墜ちなさい」
ジャラッ!無数の金属が擦れあう音を響かせて、洞窟壁面に開かれた穴から飛び出した細くも頑強な鎖の群れ。飛翔する竜の体に絡みつくそれは待ち構えていた蜘蛛の巣の如く巨躯を絡めとり、アリシアは跳躍して浮遊する岩に飛び移ると、更に蹴って竜の眼前へ。
「ドラゴンを屠る全力の一撃、その身で受けなさい!」
振りかざすそれは憎悪の結晶。竜によって踏みにじられてきた人々の憎しみと血を啜り、黒く穢れた呪詛の大剣。全身を弓なりにしならせて、全力で振り下ろすその一撃が黒竜の後頭部を直撃。衝撃に鎖が耐えきれずに引きちぎれて、地上まで叩き落された黒竜が地に伏せば、その眼前で十愛がサラサラと虚空にアントラクスの似顔絵を描きあげる。
「リアライズ……ミニ竜さん、ごー、です!」
ぴきゃー。小さな鳴き声を上げて、竜が天井目掛けて口を開くと、零れだすのは青い稲妻。
「ライトニング・アロー・レイン!」
天井へ吐き出されたのは一発の雷球。上空で弾けたそれは、無数の雷の矢となって降り注ぐ。
「ちくちくバチバチ!いかがですか別属性のドラゴンブレスは!後は皆さんを信じます!!」
「ふぅん……中々綺麗な花火じゃない」
流星群の如く降り注ぐ雷の中、ソラ・フルーリア(歌って踊れる銀の星・g00896)が片手を腰に当てて重心を傾けて、さりげなくボディラインを強調するポージングのままに竜と対峙する。
「秘宝の謎は置いといて……アナタがこのダンジョンの主ってワケね!戦闘技術を測るダンジョンは中々面白かったけど、クロノヴェーダである以上倒さないわけには行かないの!さぁ、覚悟しなさい!」
さりげなく謎が分からなかったという自分の失敗談をごまかすあたり、彼女は自分をよく『魅せる』技術に長けているのかもしれない。
「さぁ、此処はアナタのラストステージ!散り際を飾るのはこのステージライトよ!」
指を鳴らせば、召喚されたのは無数のスポットライト。戦場の中心に叩き落されたアントラクスを照らし出すその光量は凄まじく、空間を白く塗りつぶしたのではないかと錯覚するほど。赤い結晶に照り返す光が、吹き荒れる砂塵嵐に乱反射して周囲はどこもかしこも煌びやかな輝きに包み込まれていく。
「さっきの試練が役に立ったかはわからないけど……ラストナンバーを喰らいなさい!」
戦場に降り注ぐスポットライトの光に紛れ、黒竜頭上に形成されていたのは白銀の太陽。夢と羨望を抱く情熱の具現が、黒竜へと落ちてその身を焦がす……!
「ォオオオオオ……!」
竜すら絶叫する灼熱の塊。余波で広がる熱波の中、ローレライが歩み出た。
「竜よ……迷宮の主よ、落陽の時は来た……神々の黄昏、とくと味わうがいい!」
ローレライの掲げる剣が深紅に燃える。噴き上がる炎は遥か上空の天井へぶち当たり、跳ね返って周囲一帯に火の粉の雨が降り注いだ。燃え盛る火柱を巨大な剣と振るい、零れ落ちる火の粉ですら周囲の岩を焼く。吹き荒ぶ熱風に洞窟が悲鳴を上げるが、黒竜はしかし、追い詰められてなおも笑って見せた。
「面白いではないか、小さき者共……!」
「全部燃やし尽くしてやる!」
振るわれるは終末の名を冠した業火。迎え撃つは赤光の尾剣。ぶつかり合えば斬光代わりに熱波が舞い踊り、大気すら焦がす灼熱の鍔迫り合い。
「ッ!」
「ぬぅ!?」
それを打ち払ったのはローレライ。柄を手の中で翻して尾剣を掬い上げて打ち上げれば、竜は口腔に赤熱の砲弾を見せるものの。
「来るがいい!その一撃諸共斬り伏せて見せよう!!」
撃ち出されるは恒星の輝きを放つ吐息。巨大な火球を真正面から受け止めて、少女の腕はぶつかり合うパラドクスの圧と戦場を焼き尽す熱に感覚を失い始めていたが。
「やぁああああッ!!」
咆哮。斬撃。一歩の踏み込みと共に火球をねじ伏せるようにして斬り払い、霧散させたローレライは、慣性に任せて得物を振り回し、黒竜を正面に捉えて火柱が燃え盛る。
「見事……!」
目蓋を降ろし、満足げに微笑んだ黒竜の身が二つに焼け落ちていく。振り下ろされた炎剣が役目を終えて立ち消えれば、シンと静まり返った洞窟に静寂と冷気が戻ってきて。
「……」
(何だかあの竜に心当たりがあったような気がするのですが……気のせいなのですかね?)
しばし、立ち尽くしていたローレライへオイナスが視線を投げかけるものの、その答えは本人にしか分からない。
「よしっ!」
パンと、頬を張る音がする。剣を納めたローレライはくるりと舞って。
「敵を倒して、ハイおしまい、じゃないわよ!帰還用のトレインが来るまで時間はないんだもの。この貴重な時間も浪漫を楽しまなきゃ!!」
「あ、ローは何か探すのです?ボクもお手伝いするのです!」
走り出してしまうローレライを追って、オイナスも慌てて走り出すのだった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【熱波の支配者】LV1が発生!
【託されし願い】LV1が発生!
【士気高揚】がLV2になった!
【避難勧告】がLV2になった!
【友達催眠】LV1が発生!
【飛翔】がLV2になった!
【液体錬成】LV1が発生!
【土壌改良】LV1が発生!
効果2【ロストエナジー】LV2が発生!
【ダメージアップ】がLV6になった!
【能力値アップ】がLV5になった!
【アヴォイド】LV1が発生!
【反撃アップ】LV1が発生!