リプレイ
ラウム・マルファス
嘘や演技は下手だけど頑張るヨ
「見つけタ。それ、返してもらうヨ」
周りを警戒しつつも、東屋の下からアシュタロスを見上げよウ
使用目的を聞かれたら「それを教えてボクに何かメリットあるのカナ?釣り合うだけの情報、出せるノ?」って聞いてみル
具体的に聞かれたら、「んー例えば、キミたちの大同盟にいる、ジェネラル級全員の名前と居場所と弱点、トカ」って答えよウ
それくらい重要な情報と思うかもしれないし、答えられないってことは負い目になル
「じゃあ何なら答えられるのサ?」って情報を引き出そウ
敵が重要視してる情報が何か分かるカモ
焦れてきたら「シラナーイ」って答えて飛翔で逃げるヨ
嘘だってわかるレベルの棒読みだけどネ
アンゼリカ・レンブラント
木々の茂み等に身を潜ませアシュタロスに近付く
「あの装飾品は?……
確かにあのデーモンが持っているね!」
「一般の通信機」でそう仲間と連絡し
アシュタロスを挟むよう出現する
「その装飾品を返せ!」
必死に返すよう要求するね
何故、と問われれば釣り合う情報を渡すよう要求
お前の区以外のデーモン以外の名前や居場所くらいいいでしょ?
突っ込まれたら嘘情報を断片的に話そう
私達が支配者を討った区を
海に変える儀式に必要とかね
この後包囲網が出来ることは知らない体を
装い強気に渡すのを要求
それにしても最前線にジェネラル級とは
実に軽く見られているんだね
自分の意志でめいっぱい戦いたい、そうじゃないかな?
挑発と、戦意を煽るのも混ぜるよ
アスナ・シュヴェーゲリン
まさか…ここまでメンゲがやるとは思わなかったですね
そう言って苦々し気な表情でアシュタロスと胸に挟んだ装飾品を見つめる
大鎌を構えながら戦闘態勢に入り、装飾品を何としてでも奪還するという気概を見せる
流石にそれを奪われるわけにはいきません
何がそんなに大事か、ですか?
敵に教えると思いますか?
その筋肉は飾りですか?聞き出したければ口を割らせてみなさい
武力でも良し、情報でも良し
まぁ、ただ暴力を振るうだけの存在が我らに勝てるとは思いませんが…
そう言って相手の自尊心に漬け込み、情報戦に挑むよう話を誘導していく
情報を得たら戦闘員と後退
情報戦をしてみろとは言いましたが、馬鹿正直にこちらも応える必要もないのですよ
見つけた、とアンゼリカ・レンブラント(黄金誓姫・g02672)は声を出さずに胸の内のみにて呟いた。場所は目白庭園の木々の陰。身を隠しながら、そっと見上げる東屋の屋根の上に『堕とす者アシュタロス』がいる。
戦うのが待ち遠しいと言わんばかりの表情だ。軽く指を組み合わせ、気持ちよさそうに身体を動かしていた。準備運動のつもりなのかもしれない。
「……確かにあのデーモンが持っているね!」
胸元からちらりと覗く宝飾品を確認し、アンゼリカは仲間と挟み撃ちにできるタイミングを待った。ラウム・マルファス(研究者にして発明家・g00862)は周りを警戒しつつ、ゆっくりと東屋に近づいてゆく。
「見つけタ。それ、返してもらうヨ」
同時に反対側からはアンゼリカが飛び出し、アシュタロスの退路を阻むような格好で叫んだ。
「その装飾品を返せ!」
「あら、本当に来たのねディアボロス! それじゃあ、この装飾品は本当に大切なものだったのかしら?」
アスナ・シュヴェーゲリン(藍血魔女・g07162)は苦虫を嚙み潰したような顔でアシュタロスの顔とその胸元に奪われた装飾品を交互に見つめる。
「……まさか、ここまでメンゲがやるとは予想外でした」
心の底から悔しそうな演技であった。その反応に気を良くしたアシュタロスは嬉しそうに微笑み、装飾品を指先で弄ぶ。
「これを取り戻しに来たのね?」
「ええ、流石にそれを奪われるわけにはいきません」
ぐっと大鎌を握り締めたアスナはアシュタロスを見据えて告げた。アスナの気迫に応えるようにアシュタロスも拳を構える。
「待っていたわ。さあ、殺りあいましょう」
「その前に、その装飾品を返して!」
必死に要求するアンゼリカにアシュタロスが言った。
「私に勝ったら返してあげるわ」
「返すのが先!」
「話のわからない子ね……そう簡単に返すわけがないでしょう。ほら、これを取り返したいのよね? 来ないのならこちらから行くわよ」
アシュタロスの眉がひそまる。
(「いいから、早く使用目的を聞いてきてくれないかナ……」)
焦れているのはラウムも同じで、そこをアシュタロスの方から質問してくれないことには話が進まない。あちらもそれを知りたいのだろうから、うまく水を向ければ望む方向に話をもっていくのはそれほど難しいことではないはずなのだが……アンゼリカとアスナもアシュタロスの方から尋ねるのを待っている。
一向に奪い返しに来ないディアボロスの反応を怪訝に思ったのか、アシュタロスは胸元から取り出した装飾品をわざと目の前でちらつかせた。
「もしかして、あまり重要な品じゃないのかしら? 何かの儀式に使うものじゃないの?」
「そのようなこと、敵に教えると思いますか?」
ようやく生まれた話の糸口を逃さず、アスナが言葉を繋げた。後を継いだラウムが逆に尋ねる。話しているうちにだんだんと演技するのも慣れてきた。
「それを教えてボクらに何かメリットあるのカナ? 釣り合うだけの情報、出せるノ?」
「情報ですって?」
「そうだよ! どうしても知りたいなら釣り合うだけの情報を渡すべきじゃないかな」
ここぞとばかりにアンゼリカもたたみ掛けた。
「たとえば、お前の区以外のデーモン以外の名前や居場所とか。それくらい教えてくれてもいいんじゃない?」
アシュタロスはさらに怪訝な顔になった。
「なんだか期待外れね。まるで、この装飾品にはそんな情報と引き換えにできるくらいの価値しかないと言っているみたい」
「じゃア、キミたちの大同盟にいる、ジェネラル級全員の名前と居場所と弱点っていうのはウ?」
話の流れを考慮して、ラウムはもっと重要そうな情報を引き換えにしようと提案する。もちろん答えられないだろうことは承知の上でだ。
アシュタロスはつまらなさそうに顔をそむける。気を削がれたと言わんばかりに肩を竦め、再び胸元へ装飾品を押し込んだ。
「もういいわ、本気でこれを取り戻したいわけでもないみたいだしね。戦うの? 戦わないの?」
「武力に訴えますか」
これに反応したアスナがわざとらしいため息をついてアシュタロスの気を引いた。せめて、相手の自尊心に漬け込んで戦意を煽ってみせる。
「けれど、ただ暴力を振るうだけの存在が我らに勝てるとは思いませんがね……」
「なんですって?」
「そもそも、ジェネラル級なのに最前線出てくること自体が実に軽く見られてるとしか思えないよね」
情報収集は諦め、アンゼリカは相手の戦意を煽る方に舵を切った。ここまで疑われてしまってはもはや情報を引き出せるような会話は成り立たないだろう。
もともとアシュタロスは戦いたがっていたのだ。情報は得られなかったが、挑発としての役割を果たすには充分に過ぎる言葉であった。
「いいわ、かかってきなさい」
アシュタロスの背後に牙と翼を備えた竜のような獣が具現化する。周囲に撒き散らされる毒の吐息が庭園の長閑な光景を一瞬にして戦場へと変えてしまった。
苦戦🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴
ソラス・マルファス
兄貴(g00862)をディフェンス
兄貴が攻撃を仕掛けて敵が応対を始めたら、物陰からリストバンドのワイヤーを射出
拘束を狙うぜ
上手くいったら怪力無双で引き寄せて、目的の物の奪取を狙う
避けられるか途中でほどかれたら、即座に敵から距離を取って兄貴の傍まで移動するぜ
相手はジェネラル、攻撃は可能な限り受けたくねぇからな
「悪ぃ兄貴、ミスった」
会話が時間稼ぎと囮だったと思わせつつ、改めて攻撃再開
大剣に風を纏い、シロと連携して攻撃するぜ
フライトドローンを足場にしつつ、毒は風で受け流す
竜の攻撃は可能なら怪力無双で受け止め、無理そうなら避けるぜ
大剣に呪詛を纏わせ、斬りかかろう
ラウム・マルファス
ソラ(g00968)をディフェンス
イバラの冠を牽制に飛ばし、スマホの収納魔法からコミカルなネコ型ドローンを召喚
シロとクロの2匹
背中や関節に仕込んだ爆薬で加速攻撃する接近タイプだヨ
ホントに取り返すつもりで、壊さないように気を付けつつ全力で戦うヨ
敵の動きを観察して、致命的な攻撃を受けないよう備えよウ
「大丈夫、まだ取り返せるサ」
「ソラ、気を付けて、無理しないでネ」
フライトドローンを召喚して、シロとクロの足場にしよウ
シロはソラと波状攻撃
クロは目標物の奪取狙いだヨ
敵が攻撃に集中したら、ナノマシンをフック型にしてそーっと取り返せないか試そウ
敵の攻撃はナノマシンを盾型にして可能な限り軽減するヨ
八雲・すみ
アドリブ・協力歓迎
まどろっこしィのは終わりでいいんだよな?
…いや気が合うなんて欠片も思わないけど!
会話が殴り合いでケリついた時点で【突撃】乱入
黒剣ぶっ放して、一気にぶっこんでみる
まぁ隙があれば、取り返す仕草も入れてみたりはしたいけど――
「とりあえず、一回殴ってからにする」
難しい事考えたりは他のディアボロスがやるだろうしー
あとまぁ、ホンキでカチコンでおきゃ、こっちもホンキで取り返しにきてるってみえない?
ま、おかわりもあるみたいだし深追いはしないけど、そこは【臨機応変】ってことで
初冬の庭園に茨の光輪が舞い、猫型のドローンが爆薬を使って加速しながらアシュタロスに迫る。
「さア、それを返してもらおうカ?」
ラウム・マルファス(研究者にして発明家・g00862)は落ち着いて敵の動きを注視することに集中し、アシュタロスの攻撃に備える。
具現化された獣はまるで竜のような体躯と禍々しい翼と牙を有していた。強靭な顎が開かれ、強烈な悪臭を放つの吐息が漏れ出す。薬品を使うラウムにはあれが毒を孕む攻撃であるとひと目でわかった。
「欲しかったら奪いに来なさいな!」
アシュタロスはソラス・マルファス(呪詛大剣・g00968)が迸らせたワイヤーを避け、ディアボロスを庭園の奥へ引き込むように滝を目指して移動を始める。
「悪ぃ兄貴、ミスった」
「大丈夫、まだ取り返せるサ」
「……さっきまでの会話が時間稼ぎの囮だったと思ってくれるといいんだがな」
「ソラ、気を付けて、無理しないでネ」
「わかってる」
軽い身のこなしで庭園の奥部へとディアボロスを引き込んでゆくアシュタロスをシロとソラが追いかけた。
「いくぞ!」
フライトドローンを足場に跳躍するソラの大剣が風を纏い、アシュタロスに一太刀を浴びせる。
「やるじゃないの」
連携するシロがばら撒く薬品に肌を焼かれ、アシュタロスが僅かに眉をひそめた。
「今だ!」
飛び出すタイミングを待っていた八雲・すみ(亟・g06631)の黒剣が炎を吹いてアシュタロスを捉えたのは、まさしくその瞬間であった。
「!」
たとえるならば、ジェット機。猛烈な勢いを乗せた特攻のような突進はアシュタロスの不意をつき、強かな一撃をくらわせた。
「よし、入った!」
予定通りに一回殴ったすみは岩場に着地し、例の装飾品を確かめる。それにしても取返しづらいところにしまい込んだものだ。
「――とりあえず、ホンキでカチコンどきゃいいか!」
小難しいことは脇に置き、すみは怒涛の攻撃を仕掛ける。装飾品を取り返そうとして、時折伸びてくる指先をすんでのところで躱すアシュタロス。ラウムはフック型に変えたナノマシンで装飾品を取り返そうとするが、竜の吐息に阻まれた。
「そうはさせないわ!」
だが、とっさに変形したナノマシンが盾代わりとなって直撃を免れる。ラウムは弟の名を呼んだ。
「ソラ!」
「くらえ!」
ソラが大剣を握る手に力を込めると同時に噴き出した旋風が巨大な竜巻となって襲いかかる。アシュタロスは右手から放つ毒蛇を使って態勢を立て直し、ソラの胴体に鋭い蹴りを入れた。
「ぐッ……」
「下がれ!」
入れ替わりで前に出たすみは斬り込む隙を探りつつも、深追いしないように自らを律する。こうしている間にもディアボロスに対する包囲網は完成されつつあるのだから。
「まあ、まどろっこしィのは好きじゃねえからいいけどさ」
とはいえ、こんなのと気が合うなんてのも御免だ。これだけ撃ち込んでなお、アシュタロスは息ひとつ乱していないのだから。
成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴
効果1【怪力無双】LV1が発生!
【フライトドローン】LV1が発生!
【強運の加護】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】LV1が発生!
【命中アップ】LV1が発生!
【アヴォイド】LV1が発生!
アンゼリカ・レンブラント
なかなか情報引き出しは難しいけど、
私もこちらのほうが性に合っているかもね
さぁ勝負!ネメシス形態の天使風姿に
ともに戦う仲間と攻撃タイミングを合わせ
パラドクスの突撃戦法での体当たりっ
胸元の装飾品を狙うように打ち込んでいこう
反撃もしっかり堪え体勢を立て直し
隙を伺いつつ再度攻めていくね
この後包囲網を突破する必要があるから
深手を負うような無茶はしないよう注意
相手がそろそろ引く気配を見せれば、
「もっと目いっぱい戦いたいんじゃないっ?」
声をかけつつ、オーラを纏うヒップアタックとして
《光輝勇突撃》を顔狙いで叩き込むっ
屈辱的な打撃となればいいかな、どうだーっ
不発でも
「いつでも私達は決戦に応じるよ」と呼びかけるね
ラキア・ムーン
ふん、すんなり渡す気が無いのなら無理矢理奪い返すだけさ
前線に出てきたことを、後で後悔するんだな
…と、強気に出て信憑度を上げておこう
装飾品の正体に勘付かれても困るからな
《RE》Incarnationを構えて戦闘態勢へ
【Call:Breaker_Lance】起動
魔力の槍を《RE》Incarnationに重ねる
飛翔し、最大速度まで一気に加速して『突撃』
アシュタロスへと距離を詰めて攻撃を仕掛けよう
装飾品のある胸元は狙わずに、少し外して攻撃
攻撃の意表を付いて、胸元の装飾品に手を伸ばそう
一度でダメなら再度アタック
しつこく装飾品を狙っていこう
もう少し取り易い位置に持って貰えると有難いんだが
アドリブ連携等歓迎
「どうしたの? これを取り戻したいんでしょう」
預かっている装飾品がディアボロスによる偽の物品であると知らないアシュタロスは包囲網が完成するまでの時間を稼ぐつもりなのだろう、近すぎず遠すぎずの距離を保ちながら挑発するように言った。
「当然!」
アンゼリカ・レンブラント(黄金誓姫・g02672)の背に翼が生え、金色のオーラが舞った。
「準備はいい?」
「勿論だ」
ラキア・ムーン(月夜の残滓・g00195)の構える突撃槍に炎と風の魔力が宿る。まるでドリルみたな二重螺旋状に回転しながら巨大な槍と化し、ラキアの髪を舞い上がらせた。
「前線に出てきたことを後悔するんだな。こうなれば、無理やりにでも奪い返すまで」
今、一番避けねばならないのはアシュタロスが装飾品の本当の価値に気付いてしまうことだ。ゆえにラキアは演技であると悟られぬように堂々と地を蹴って飛翔。一気に加速を開始する。
「いかせてもらうぞ」
「勝負だよ、アシュタロスっ」
アンゼリカとラキアは同時に飛び出した。
胸元の装飾品を狙い、アンゼリカは自分を武器にした体当たりを敢行する。ネメシス形態に変異しての突撃は油断していたアシュタロスの不意を突くのに十分な威力であった。
アンゼリカの手が装飾品の僅か真上を掠める。身を逸らして躱すアシュタロスをラキアの槍が捉えた。
「浅いわ」
「狙い通りさ」
ラキアの手がもう少しで装飾品に届くところまで迫る。ディアボロスの善戦をアシュタロスは楽しむように笑った。
「そうこなくちゃね!」
やれやれとラキアは心中にてため息をつく。よりにもよって奪いにくい場所に押し込まれたものだ。
アシュタロスの胸の谷間に光る装飾品はそれ自体、正体を物語らない。ディアボロスから情報を得られないとなればメンゲは自ら施設を作って解析を目論むだろう。そうなれば拠点を突き止めるきっかけになる。
その布石となるため、ラキアは諦めることなく装飾品を奪いにかかった。必死であればあるほどに彼らは装飾品の重要性を誤認するはず。
「ッ――」
アシュタロスの念動力が体を捻じ曲げようとする痛みに耐え、アンゼリカは相手の隙をうかがいながら呼吸を整えた。
包囲されることさえ事前にわかっていれば、きっと抜け出すチャンスはある。そのためにも深手を追うような無茶はせず、相手の出方を待った。
ちら、とアシュタロスが周囲を気にし始める素振りを見せる。
「悪いけど、時間だわ」
「いいの?」
はっとして振り返るアシュタロスを目がけ、アンゼリカが跳んだ。
「もっと目いっぱい戦いたいんじゃないっ?」
「!」
見事なヒップアタックがアシュタロスの顔面に炸裂する。
「どうだーっ」
「う……、しくじったわ」
顔を抑え、撤退するアシュタロスの背中にアンゼリカが言った。
「いつでも私達は決戦に応じるよ」
その言葉に呼応するかのように、目白庭園の周囲から一斉にクロノヴェーダの軍勢が姿を現す。
「なら、まずは俺たちの相手をしてもらおうか?」
『アシュタロスの使徒』を従えたアヴァタール級『マスティマ』が道を塞ぐようにディアボロスの前に立ちはだかった。
「出たな」
ラキアは機械的な異音を奏でながら取り囲む武者型のトループス級を見据えてつぶやいた。
「数を揃えてきたか」
「孤立したお前らはここで消えるんだ」
マスティマの声色には精神汚染の魔力が伴う。あらゆる物事への不信を植え付け、こちらの連携を乱すための囁きがディアボロスを揺さぶりにかかった。
「恨むならここへ派遣したやつらを恨めよ。せめて苦しまないように倒してやるさ」
成功🔵🔵🔵🔵🔴🔴
効果1【託されし願い】LV1が発生!
【飛翔】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】LV1が発生!
【命中アップ】がLV2になった!
アンゼリカ・レンブラント
挑発的な攻撃はうまくいったね
あれで即決戦となるような相手でもなさそうだけど――
今はこの囲みを突破すること考えないと!
先ほど以上の力を宿すネメシス形態に変化
戦乙女を思わせる武装を纏いいざ突撃っ!
仲間と攻撃タイミングを合わせ
斬り込んだ相手を確実に倒す勢いで
光剣閃波で攻撃
ネメシスの力もある、押し負けたりしないっ
反撃もしっかり耐え、さらに切り進む
目指すは1点突破!
アシュタロスの使徒を突破し、マスティマのほうに進んでいくよ!
突破が狙いだけど死角は仲間とカバーし合うよう動き、
致命的な一撃をもらったり囲まれたりしないよう動こう
小さくなった自分の体ゆえに、小回りも生かす
反撃の際もしっかりと攻撃を入れていくよ!
渕上・澪乃
※アドリブ歓迎
味方の皆と連携を取りつつ動き回るのを心がける
ひとまず作戦自体は上手くいったのかな
何とかしてこの包囲網を突破しよう
【飛翔】を使って相手の攻撃を避けつつ飛び回るよ
壁以外に空中へ氷の足場も作ってこっちも相手を攪乱するように動きたいね
【雨月】で中距離から他の人達をサポートしつつ攻撃していこうかな
敵が隙を見せたら急接近して勢いをつけたまま「蒼月」で斬りつけようか
アシュタロスが大事そうに装飾品を持ち帰る姿を見送ったアンゼリカ・レンブラント(黄金誓姫・g02672)の横顔に安堵の表情が浮かぶ。
「どうやらうまくいったかな? そしたら、今やらなきゃいけないのは――この囲みを突破することだねっ!」
ガシャガシャ、ウィーンウィーンとうるさい機械音の主はこちらを包囲するアシュタロスの使徒だ。
「集中砲火ヨーイ!」
だが、突撃するアンゼリカの光剣が閃く方が早かった。ネメシス形態は更に進み、戦乙女が如き姿で斬り込んだアンゼリカの一撃は確実かつ勢いが乗っている。
「よしっ」
まずは先手をくらわせたことに顔をほころばせ、降り注ぐ砲火の中を踏み止まった。
「助太刀するよ」
渕上・澪乃(月の番人・g00427)は魔力の翼で空を駆る。対空砲火を行う使徒たちは澪乃による攪乱の効果もあって次第に手元を狂わせ始めた。
「さすがに、この包囲網を突破するのは難しそうだ……でも、この雨なら」
澪乃はさらに高度を増し、天より氷の弾丸を雨のように降らせる。避けようと追尾するそれに追い詰められた使徒は次々と蜂の巣になって機能を停止。
「さあ、いまのうちに」
連携が乱れた包囲網の隙を突くのなら、今しかない。
(「どこ?」)
アンゼリカは鋭く戦場を見渡した。
目指すは、一点突破。
邪魔な使途を斬り捨て、司令官であるマスティマを目印に斬り進む。死角のカバーは澪乃に任せ、慎重に確実に包囲を崩してゆく。
サポートに回った澪乃はアンゼリカを背後から撃とうとしていた使徒に斬りかかった。急降下の勢いを乗せた蒼月による斬撃に驚いた相手は体勢を崩し、一瞬の隙が生まれる。
「そこっ」
再び、アンゼリカの光剣から眩いばかりの衝撃波が迸った。
敵の射撃直後の反動を逃さず懐へ潜り込み、至近距離からの斬撃で反撃を叩き込む。直撃を上kた機械部品が爆ぜ、残骸が散った。
「さすがに数が多いねっ」
「うん。どうやら、相手も本気のようだね」
それでも、包囲網の一部を突き崩すことには成功したようだ。もう少し押せば穴を開けるのも決して不可能ではない。
成功🔵🔵🔵🔵🔴🔴
効果1【泥濘の地】LV1が発生!
【飛翔】がLV2になった!
効果2【能力値アップ】がLV2になった!
【ダメージアップ】がLV2になった!
ラキア・ムーン
さて、芝居は苦手なんだがな…
あれで上手く引っ掛かってくれると良いが
欲を言えば、後々また前線に出て来てくれれば尚良いんだがな
ま、兎に角今度は目の前の敵を突破させて貰おう
飛翔し、アシュタロスの使徒へ『突撃』
接敵前に【Call:Elder_Javelin】を起動し、炎の槍を複数周囲に展開
先ずは1体に狙いを絞り、すれ違いざまに炎の槍を掃射し当たるタイミングで『爆破』
同時に周囲のアシュタロスの使徒へも牽制で掃射、炎を『火炎使い』の技で操作し視界を遮る煙幕代わりに
これで攻撃も少しは回避しやすくなるだろう
攻撃後は最大速度まで加速
敵の集中砲火を切り抜けよう
『念動力』で周囲に大気の歪みを作り、直撃を避けていこう
月見山・伊吹
※連携、アドリブ歓迎だよ!
アシュタロスの使徒?
アークデーモンと言うより
何だか伊達政宗の部下みたいな天魔武者っぽい見た目だねぇ
ちょっと一瞬、天正大戦国行きのパラドクストレインに乗り間違えたかな?と思ったけど取り敢えずやっつけなきゃだねぇ
【飛翔】を使って機動力を確保して空中戦を挑んで反撃を【飛翔】と可能なら【フライトドローン】をも使って回避し
【パラドクス通信】で仲間達と連携しながらも
パラドクス『霹靂環』で長毛種スフィンクスのシフォンの雷の魔力で敵達をビリビリさせたり
雷の魔力を纏った多機能シャベルによる連撃で粉砕していくよー!
まったく、苦手な芝居を打つのも一苦労だとラキア・ムーン(月夜の残滓・g00195)は敵の集中砲火を掻い潜りながら思った。
とにもかくにもアシュタロスとの接触はできたのだ。また前線に出て来てくれたら言う事はないし、そうでなくても重要な品だという誤認を深められたのならばよしとしよう。
「そら、いけよ」
マスティマにけしかけられたアシュタロスの使徒が徒党を組んで前進を始める。
「ガシャンガシャンガシャン!」
「さっきから思っていたのだが、それしか言えないのか? まあいい、道をこじ開けさせてもらうぞ」
ラキアが狙ったのは特に陣形が薄い場所にいた1体の使徒である。使徒はとっさに攻撃を躱そうと身を屈めるが、ラキアはあらかじめ展開していた炎の槍をすれ違いざまに叩き込む。
炎が爆ぜ、焼け焦げた機械部品が一面に飛び散った。
「アークデーモンっていうか、伊達政宗の部下みたいだね? 天魔武者っぽいっていうか」
月見山・伊吹(小春日和・g04125)は小首を傾げ、思わず庭園を見回した。ちゃんと現代日本の目白庭園だ。間違っても戦国時代には見えない。
「だよね、間違って天正大勝国行のパラドクストレインに乗っちゃったかと思った」
ふわりと空に浮かび、上から見下ろすと敵の数が相当に多いことがよくわかる。ひとりでは焼け石に水なので、伊吹はまず仲間と連絡を取り合うことにした。
「援護に来たよ! どこを狙えばいいかな?」
「助かる。力を合わせて集中砲火を切り抜けよう」
なんとか砲弾の直撃を避けたラキアは空を翔ける機動力を活かして敵を翻弄する。伊吹もスフィンクスのシフォンを肩に乗せ、敵の放つ衝撃波を紙一重で避けてゆく。
「シフォン、お願い!」
ひと鳴きしたシフォンはフライトドローンに紛れながら敵群に向かって雷を落とし続けた。落雷を受けた使徒がショートして倒れる。激しい撃ち合いの最中、伊吹は複雑な仕組みの多機能シャベルを慣れた手つきで器用に操った。
「こういうのには、これだー!」
思いっきりレンチを叩きつけ、次にはペンチ、そしてドライバーと色々組み合わせて追い詰める。
「ウィーン!?」
遂に分解し、動けなくなる使徒の向こうに道が切り拓かれた。司令塔であるマスティマの舌打ちが聞こえる。彼は倒れ伏す使徒の背後から現れ、不可思議な声色で囁いた。
「そこまでだ、ここを突破したところで庭園の外にも別の兵を伏せてある。無駄な抵抗をしたところで苦しむ時間が長くなるだけだぜ……?」
成功🔵🔵🔵🔵🔴🔴
効果1【動物の友】LV1が発生!
【パラドクス通信】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】がLV3になった!
【ダブル】LV1が発生!
月見山・伊吹
※連携、アドリブ歓迎だよ!
何だか禍々しい男子学生みたいなアークデーモンが現れたねぇ…
これってもしや…厨二病患者?!
…ンなわけないよねーあはは
今回も後は任せたよ、ティダ
(2022年12月8日公開のDCのネメシス形態になりティダと言う女悪魔の要素と人格が出る)
さてと、新衣装になったことだしアイツをフルボッコにしてくか!
あの魔力の刃って敵意とか憎悪の塊じゃねーか…随分と湿気ってやがるな…
パラドクス『烈日』でミンチになるほどに徹底的にぶん殴って粉砕すりゃあ大体のことは何とかなってそう大したことねぇんだよ!!
反撃は【飛翔】で得た機動力でさっと回避して、
可能なら【フライトドローン】や【強運の加護】を使うぞ
退路に立ちはだかる敵――マスティマの口ぶりはいかにもこちらを不信に陥れるための虚言であることが明白であった。月見山・伊吹(小春日和・g04125)は過たずに彼をこう評価する。
「もしや、中二病患者!?」
「は?」
マスティマは面食らった顔になる。
伊吹は小首を傾げ、無邪気に言った。
「だってなんか見た目も程よく禍々しいし……邪眼が開いたり右手が疼いたりしないの?」
「ッ、するか!!」
「あはは、そりゃそうだよねー」
伊吹の全身が色彩を変え、表情を変え、姿を変える。
「その姿は……!」
「ティダと呼んでくれ。さあ、そこを通してもらうぜ!」
伊吹――否、ティダは鎧とお揃いの喋るを振りかぶり、マスティマに向かって渾身の一撃を繰り出した。
技名を列日。
その名の通り、力一杯に殴って粉砕するというシンプルゆえに豪快なパラドクス。まともにくらったマスティマが苦し紛れに叫ぶ。
「己が殺意に裂かれろ!」
「おっと」
空中で器用に回避するティダ。狙いが逸れた刃は伊吹の代わりにドローンを砕いて消え失せる。
「ちッ」
「敵意だの憎悪だの、随分と湿気ったもん使う奴だな」
シャベルの柄で肩を叩き、ティダは呆れたように言った。
「まあいいさ。ぶん殴って粉砕すりゃあ大体のことはどうにかなる」
「なんだと?」
意味を掴みかねるマスティマにティダはこれからの展開を教えてやる。
「ミンチ決定ってことだ。覚悟しやがれ!」
大成功🔵🔵🔵
効果1【怪力無双】がLV2になった!
効果2【ダメージアップ】がLV4になった!
ラキア・ムーン
ふうん?
兵を伏せてあるのを教えてくれるなんて、親切だな
もしかしてアレか?
ツンデレという奴か?
2014年ならまだまだ現役…か?
まあ、忠告は有難く頂いておこう
ならお前を倒せば伏兵も出てくるタイミングを見失うだろうし全部解決という訳だな
なんというデレっぷりだ…最近の悪魔は親切だな
小賢しいやり取りはせんさ
真っすぐ、突き崩す
《RE》Incarnationを構え『突撃』体勢
【Call:Blazeing_Impact】起動
術式による推進力に飛翔による加速をプラスした『貫通撃』!
一気に距離を詰めて突き穿つ!
魔力の刃は槍で払って受け、『吹き飛ばし』て少しでも此方に届く数を減らしてダメージをコントロールしよう
「ふうん?」
ラキア・ムーン(月夜の残滓・g00195)はマスティマによる虚言の策略ををさも素直に受け止める。
不和を招き堕落に誘うマスティマの口上はディアボロスの不信を煽るためのフェイクだ。当然、彼が欲する反応は完全包囲されて逃げ場を失ったと思い込んだディアボロスの煩悶や動揺であったに違いない。にも関わらず、ラキアは飄々とこう言った。
「わざわざそんな情報を教えてくれるなんてお前、ツンデレという奴か?」
「は?」
「なるほど。いささか時代遅れな気もするが、ここは2014年の東京だったな。まあ、忠告は有り難く頂いておこう」
「いや、そうじゃなくて……」
想定外の反応に戸惑うマスティマであった。
「なぜ素直に信じるんだ? 本当か疑念を抱くとか、実際に伏兵がいるか確認しようとするとか。もっとこう敵らしい反応があるだろ、ほら」
「構わんさ。どうせお前を倒せば伏兵がいたとしても出てくるタイミングを掴めずに終わるはず」
「そりゃ、そうかもしれないが……」
「では、いくぞ」
ラキアの構える突撃槍に炎と風の魔力が渦巻いた。
「その親切なデレっぷりに免じて、全力でお相手しよう!」
真っ直ぐに、最短距離をラキアは飛んだ。ブースターのように作用する突撃術式が加速を担い、僅か一瞬でマスティマの胸を深々と穿つ。
「ぐッ――」
マスティマの差し伸ばす腕から魔力の刃が生え揃った。鋸のように凶悪なそれはラキアの顔面を狙って薙ぎ払われるが、寸前のところで槍に払われて砕け散る。
成功🔵🔵🔴
効果1【建造物分解】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】がLV5になった!
渕上・澪乃
へぇ、まだいるんだ
それなら君を倒してから残りを倒させてもらうだけだよ
……本当に兵がいるのならね
『三日月の羽』を振りまいてネメシス形態へ
僕が「求めるもの」は、きっと刻逆で行方不明になった僕の両親が戻ってきてくれた世界
そんな幻覚を見せられても僕の心は変わらない
僕のこの目で見つけて、この手で二人を取り戻す
『蒼月時計』を起動してそのまま【蒼月領域】を展開
幻覚で奪われた戦意を取り戻したらそのまま距離を詰めて斬撃を喰らわせてあげるよ
「へぇ、まだ伏兵がいるんだ。随分と本気なんだね?」
渕上・澪乃(月の番人・g00427)は綺麗な色形の瓶を開け、中に詰まっている黄金色の砂を振り撒いた。一瞬にしてネメシス形態に移行完了。結い上げた黒髪が風になびき、耳飾りが光る。
マスティマは低く笑った。
「本気、ね。その言葉そっくりそのまま返そうか。やる気なナリしてやがるぜ」
「……手加減する気はないんだ。君を倒してから残りを倒さなければならないから。ただし、それが本当の話なら、だけど」
冷静に澪乃はマスティマの虚言を見抜いた。
「ちッ」
目論見が外れたマスティマはすかさず次の一手を放つ。誘惑の風。吹き荒れる颶風に手をかざした澪乃は懐かしい両親の姿を見た。
――澪乃、おいで。
ふたりは優しく微笑み、両手を伸ばして澪乃を呼ぶ。
――一緒にいこう。
だが、澪乃は首を横に振って腕時計に手をかざした。
「ごめんなさい。蒼き月が昇る時間だ」
蒼月領域、発動。
戦場の支配権はいまや澪乃が握っていた。マスティマから絞り取るように吸い上げた生命力が気付けとなり、その瞳に戦意が戻る。
「どうして惑わされなかった?」
マスティマの悔しそうな問いかけにも澪乃は表情一つ変えない。
「二人は僕のこの目で見つけて、この手で取り戻す。だから偽物はいらないんだよ」
たとえ傷をつけることはできずとも、蒼月の一閃は宣戦布告の意味を為す。不利を悟ったマスティマは体勢を立て直そうと大きく後ずさろうとした。
大成功🔵🔵🔵
効果1【傀儡】LV1が発生!
効果2【ドレイン】LV1が発生!
アンゼリカ・レンブラント
伏兵がどうとかは分からないけど、
お前を突破し、何かあればそれも突破しここを抜ける
怯む私達じゃないよ
心の勇気を灯し――いざ勝負っ
引き続きネメシス形態
【飛翔】してのダッシュで近づき光剣で斬るっ
反撃をしっかり堪え一撃離脱、
隙を伺いつつ近接戦で攻撃っ
敵意よりも、ここを突破する想いを胸に宿し
負けじと斬っていくよ!
連戦で疲労もダメージもあるけど
こんなところで止まれない
デーモンの企みを砕く為
アシュタロスとまた戦う為
そしてやがて来る奪還と人々の帰還の為!
【託されし想い】はいつでも
私達尚立つ力をくれるんだ
仲間が与えたダメージを突くように消耗させていき
呼吸を整えた全力の《光剣収束斬》で両断を狙うよ!
突破、だーっ!
「伏兵? 本当だろうと嘘だろうと関係ないよ」
アンゼリカ・レンブラント(黄金誓姫・g02672)の心に灯る勇気はたくさんの人々の応援がくれた力だ。彼らから託された想いは輝き、纏う黄金はネメシスとしての決意を具象する。
「――いざ勝負っ」
「ち!」
光剣と敵意を象る刃が真正面から鍔迫り合いを見せた。アンゼリカはしっかりと足を踏ん張って衝撃に耐え、距離を取る。
「さすがアヴァタール級か、でも!」
マスティマの腕や体から流れる黒い血の流れをアンゼリカは見逃さなかった。
「そこ!」
頭上に振りかぶった巨大な光剣を渾身の力で振り下ろす。豪快なる一撃はマスティマの防御ごと叩き潰し、既存の傷をさらに広げていった。
たまらず、マスティマがよろめいた。これは、皆で頑張って戦った成果だ。一撃ずつ確実に、着実に勝利は近づいている。
「消耗してるのはお互いさまだろ?」
「ううん、関係ないよ」
マスティマの挑発にもアンゼリカは揺るがない。
敵意よりも、この場を突破する思いを。
デーモンの企みを砕き、アシュタロスとの決戦を現実のものとする為に。
「突破、だーっ!」
攻撃の元になる邪心を失ったマスティマの反撃は止めの一撃に呑まれ、粉々に砕け散った。包囲の一部を突き崩したディアボロスは一気に庭園から離脱する。やはりマスティマの虚言であったのだろう。それ以上の伏兵はなく、ディアボロスの撤退は無事に完了。敵の戦力を削ぐことにも成功し、一定の戦果をもたらした。
大成功🔵🔵🔵
効果1【エイティーン】LV1が発生!
効果2【リザレクション】LV1が発生!