リプレイ
レオニード・パヴリチェンコ
ん。最弱だなんて言っても、実力はボクよりも上
油断はしない、よ
相手のペースを作らせないためには出鼻を挫くのが大事、だ
初手からカシエル本人を狙う
あの動きは厄介、ならそれを邪魔する方向でいこうか
ダンスなら一定のリズムとテンポがある、回避が難しいなら端から喰らう覚悟でダメージを抑えながら、動きを【観察】して狙い撃つ隙を見つける、よ
魔弾を撃ち込む隙を見つけた所で足元を狙い撃つ
溢れる植物の根で足を縛って、ダンスの邪魔を
動きが崩れたら、そこへ更に魔弾を撃ち込めるだけ撃ち込む、よ
リュウ・ターレン
アドリブ・連携○
使える残留効果は全部使用。
さーて、と。天使なあ。まあ、どっちでもええや。
一旦ボコる。そっから考える。お前さんが弱いとかどうでもええんよ。
その地位がお前さんの弱さを許さん。
と言う事で通常攻撃しつつ、隙見てパラドクス発射。
・通常攻撃
<魔晶筆>を取り出して空中に文字を書いてデーモンの力で文字の力を引き出し効果で攻撃。
①「弾」の字書いて相手に魔力の弾丸を飛ばして牽制。(アート・誘導弾)
②不意打ちで「拳」の字書いて、拳出してそのまま殴る。(アート・グラップル)
・パラドクス演出
<魔晶筆>を取り出して空中に字を書く。書く字は「飛」・「弾」。
即ち相手に弾を連射。アイテム全部ぶっこわしてやんよ。
●カシエルちゃんのステージ♪
虫食いとなったぼろぼろ電脳世界の中で、唯一無事な野外ステージのような場所が中央にあった。
「ん。最弱だなんて言っても、実力はボクよりも上。油断はしない、よ」
レオニード・パヴリチェンコ(“魔弾卿”・g07298)が油断なくそこへ足を踏み入れる。
「ちょっとちょっと! もうディアボロスが来ちゃってる! 早い! 早すぎるよ!」
電脳大天使カシエルが顔を青ざめてステージ上からその姿を見つめる。
「イーリスちゃんぜんぜん間に合ってないよ!」
愚痴りながらもどうしようかとキョロキョロと辺りを見渡し必死に考える。
「じ、時間を稼がないと! すーはーすーはー……よし! みんなー! 今日はカシエルちゃんのライブに来てくれてありがとー♪」
深呼吸して落ち着いたカシエルがライトアップされ、アイドルらしい演技をしてディアボロスを歓迎する。
「「うぉおおおおおおおおおおおおおおおお
!!!!」」
カシエルが可愛いアイドルらしく手を振ると、ステージ下の最精鋭信者『煉火獄下兵』達が盛り上がって手を振り返した。
「みんなのために今日は最高のライブにするから! アタシの歌をたっぷり楽しんでねー♪ オープニング曲は胸キュン愛天使(ラブリーエンジェル)! みんなのハートをキュンキュンさせてあ・げ・る♪」
ミュージックがかかりそれに合わせてカシエルがダンスを始め愛らしく歌い出す。
「カシエルちゃんL・O・V・E!!」
「カシエルちゃんしか勝たーーーーーーん!!!」
それに合わせて煉火獄下兵達もオタ芸を披露し始め、全く敵意のない純粋な歌によって時間を稼ごうとしていた。
「さーて、と。天使なあ。まあ、どっちでもええや。一旦ボコる。そっから考える。お前さんが弱いとかどうでもええんよ」
続いて会場に踏み入ったリュウ・ターレン(奪われた者。奪い返す者。・g07612)は、まずはボコってその後のことは今は考えずに行動に移る。
「その地位がお前さんの弱さを許さん」
水晶で出来た万年筆〈魔晶筆〉を取り出して空中に美麗な「弾」の文字を書いてデーモンの力で文字の力を引き出し魔力の弾を形成すると牽制に飛ばす。
「アナタのラブがアタシのハートを射抜くの♪ キュンキュン♥」
その魔力弾はカシエルの胸に当たってハートとなって弾けた。
「弱くてもジェネラル級っちゅうことか」
避けもせずに弾かれた弾を見て、リュウは次の文字を書く準備に入る。
「ほら、アナタの気持ちが届いたの。このハートが二人の絆♪」
歌いながらカシエルはハートに魔力を込め、キラキラ輝く光と歌声が反響し心惑わす兵器に作り替え、リュウを精神攻撃によって魅了して歌に熱中させていく。
「これは、やばいかもしれん……」
ふらっとリュウの身体が揺れ、知らぬ間に歌のリズムに乗り始めていた。
「ん。そちらのペースに合わせるつもりはない、よ。出鼻を挫くのが大事、だ」
レオニードはそんなライブを無視して狙撃用ライフル〈M1891/10"Freikugel"〉をしっかりと構え、パラドクス『ле́ший(レーシー)』を使い魔弾を敵の足元に狙い撃つ。
「きゃっ!」
思わずカシエルの動きが止まると、魔弾から植物の蔓が溢れ出し脚を縛り上げた。
「ちょっ、一曲くらい聴くのがお約束でしょ! ディアボロスってどうしてこんなに殺意が高いの!」
「そんなの知らない、よ」
もがくカシエルにレオニードがありったけの魔弾を撃ち込む。
「いたっ! ちょっ、ほんとに痛いから!」
被弾したカシエルは涙目になりながらリズミカルに踊るように手で蔓を叩いて脱出し追撃から逃れた。
「危ないところやったな……」
カシエルの歌が止まるとリュウは正気に戻り、頭を振って思考に掛かっていた靄を払う。
「小手先が通じんのなら、次は本命といこか」
リュウがパラドクス『字曰「飛」・「弾」(ジイワクヒトタマナリ)』を発動し、魔晶筆で空中に「飛」・「弾」の文字を書く。すると魔力の弾が先ほどとは比べ物にならない速度で連射されてカシエルの身体を貫いた。
「いたた……! もう! イーリスちゃん早く援軍を寄越してよね!」
カシエルはハートの兵器を爆発させ、ピンクの煙でステージを覆ってまともに戦わずとにかく少しでも時間稼ごうと足掻いた。
成功🔵🔵🔵🔵🔴🔴
効果1【土壌改良】LV1が発生!
【飛翔】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】LV1が発生!
【ダメージアップ】LV1が発生!
シル・ウィンディア
恋人の遊里さん(g00512)と一緒に頑張るっ!
信者さんも大変だね…。
あれの為に駆り出されているとか…。
まぁ、信じているから幸せなのかな?知らないけど。
飛翔で上空に舞い上がりつつ、世界樹の翼type.Cからの誘導弾を敵の魔の前に撃って、気を惹いていくよ。
残像も生みつつ、派手に気を惹いて攪乱していくね。
狙いは、遊里さんに目がいかないようにしてっと…
遊里さんが行動を開始したら、こちらも高速詠唱を開始。
天翔残影砲でまとめて撃ち抜くっ!
今までは当たっても痛くなかったけど、今度は本命だから痛いよ?
パラドクスで一網打尽にしていっていくね
…まぁ、悲しまなくてもいいよ、
カシエルもすぐそっちに行くからね?
飛鳥・遊里
恋人のシル(g01415)と一緒に
ディフェンス指定:シル
まあなんだ…あんた達もアレに関わったばっかりに貧乏くじ引いたわけだが…
けど、それはそれ、これはこれだ。きっちり完滅していくぞ。シルと一緒にな!(ここを強調)
【ケルベロスブレイド】起動。【マルチウェポンデバイス】を巨大ハンマーに変えて重力を纏わせたグラビトンハンマーが俺の武器だ
ついでに【泥濘の地】で奴らの足元を泥に変えて動きを制限する。泥沼…まさに今のアイツらにぴったりだろう?
シルが奴らを撹乱して翻弄してる間に、俺は一体ずつモグラたたきのように叩き潰していく。安心しろ、一撃で沈めてやる
もちろん、シルには傷一つ付けさせないからな!(ここ強調)
月下部・小雪
お姉ちゃん(g00960:義姉)と一緒です。
カシエルを倒して、台東区に攻め込む時、です!
ま、まずは取り巻きさんをぼっこぼこ、にしましょう。
邪魔が入らないように【通信障害】、です。コダマ、お願いしますね。
【毛玉音楽祭】でコダマがペンライトを振り回し始めると思うと、そこら中にディアボロスのライブ映像が映し出されます。
ひゃっ、ま、またこの映像ですと驚いちゃいますが、これがめいどのお土産、です!
映像を止めようとしてくる取り巻き達はコダマが電撃ペンライトを降って追い払ってくれます。
カシエルじゃなくてボク達のお歌を気に入ってくれればこんなことにならなかったのに、ですね。
※アドリブ連携大歓迎
月下部・鐶
台東区に攻め込むためにも、カシエルはがっつりやっつけなきゃね!
あたしがやるのは小雪ちゃん(g00930)の作戦の応援!
コダマちゃんといっしょにペンライトを振り回してライブ映像を止めにくる取り巻きたちを迎え撃つよ!
絵筆がなくても大丈夫、ペンライトだってアートは描けるのだ!
空中に素早くペンライトを巡らせると、光の糸が、信者たちの姿そっくりに……
すかさずそこに一本線を引くと、念動力でピーンと一斉に引っ張られて吹き飛んじゃうぞ!
おおっとライブ映像が、小雪ちゃんを大きく映してる! ペンライトを大きく振って、小雪ちゃーん!と声援をあげるよ
応援する気持ちも、信者なんかに負けないのだ!
アドリブ、連携、大歓迎!
●殉教
「ヤバイヤバイ! もっと時間を稼がないと! ディアボロスってぜんぜん話しを聞いてくれないし! ライブも無視するとか悪魔より悪魔だよ!」
カシエルがステージの端でうずくまってどうしようかと頭を抱えていた。
「カシエルちゃん大丈夫!?」
「みんなの天使であるカシエルちゃんになにをするー!」
精鋭信者の『煉火獄下兵』達が傷つけられたカシエルを護ろうとステージの周りに集まる。
「カシエルを倒して、台東区に攻め込む時、です! ま、まずは取り巻きさんをぼっこぼこ、にしましょう」
月下部・小雪(おどおどサマナーところころコダマ・g00930)がぐっと握りこぶしを作って気合を入れた。
「台東区に攻め込むためにも、カシエルはがっつりやっつけなきゃね!」
隣の月下部・鐶(さいつよのお姉ちゃん・g00960)も同意して一緒にやっつけようと張り切る。
「邪魔が入らないように【通信障害】、です。コダマ、お願いしますね」
小雪がモーラット・コミュ『コダマ』にお願いしてパラドクス『毛玉音楽祭(モラ・ライブ・フィーバー)』を発動する。コダマが元気にぴょんぴょん跳ねてペンライトを振り回し、そこら中に小雪のライブ映像が映し出される。
「ひゃっ、ま、またこの映像です」
それに自分が映し出されているのに驚きながらも、小雪は同じように驚く信者に視線を向けた。
「なんだこの映像は!?」
「ここはカシエルちゃんのライブ会場だぞ! きっと新人アイドルの営業妨害だ! やめさせろ!」
煉火獄下兵達はそれを阻止しようと小雪に突撃してくる。
「これがめいどのお土産、です!」
だがその動きに反応してコダマが飛び込み、電撃を帯びたペンライトを振って追い払う。
「小雪ちゃん可愛いねー。応援する気持ちも、信者なんかに負けないのだ! ……って見惚れてる場合じゃなかった!」
ライブ映像を眺めて応援していた鐶も我に返り、コダマと一緒にペンライトを振り回して煉火獄下兵を迎え撃つ。
「小雪ちゃんの作戦を応援するよ!」
ペンライトで空中に絵を描きパラドクス『作品名【へたっぴな操り糸】』を発動する。
「絵筆がなくても大丈夫、ペンライトだってアートは描けるのだ!」
素早くペンライトを巡らせると、光の糸が信者たちの姿そっくりになっていく……。すかさずそこに一本線を引くと、念動力でピーンと一斉に煉火獄下兵の身体が引っ張られて吹き飛んだ。
「うぉおおおおおあああ――!?」
「なにが? あえぇっ!」
突然引っ張られて吹き飛んだ煉火獄下兵達が地面を転がる。そこへコダマがペシペシとペンライトを叩き込んでいく。
「あぎゃっ!」
ビリビリに痺れた煉火獄下兵が倒れ地面を転がって痙攣した。
「カシエルじゃなくてボク達のお歌を気に入ってくれればこんなことにならなかったのに、ですね」
小雪は決め顔でビシッと言い放った。そんな映像がドーンッとアップで映し出される。
「小雪ちゃーん!」
鐶がペンライトを大きく振るって声援を送ると、それに気付いた小雪は真っ赤になって照れた。
「ヤバッ! 取り巻きもどんどん減っちゃってる! 信者のみんな! お願いアタシに力を貸して! ここを乗り越えたらきっと助けがくるから!」
このままでは信者が呆気なく全滅してしまうと、芝居がかったカシエルが手を組んで祈るように願い奮起を促す。
「最推しのカシエルちゃんのピンチは!」
「拙者たちが護るでござるよ!」
すると煉火獄下兵達がうるうると瞳を揺らすカシエルを見て、自分達も命を懸けて戦おうと素人ながらも震える手で槍を構えた。
「信者さんも大変だね……。あれの為に駆り出されているとか……」
シル・ウィンディア(虹色の精霊術士・g01415)は護ろうとする信者と、涙目で演技するカシエルに視線を向けた。
「まあなんだ……あんた達もアレに関わったばっかりに貧乏くじ引いたわけだが……」
飛鳥・遊里(リサイクラー・g00512)は少々同情して信者達を見る。
「けど、それはそれ、これはこれだ。きっちり完滅していくぞ。シルと一緒にな!」
恋人の名前を強調して遊里は胸を張り、パラドクス『ケルベロスブレイド』を起動して〈マルチウェポンデバイス〉を巨大ハンマーに変形して重力の鎖を纏わせてグラビトンハンマーと化す。
「オウフwwwガチで強そうなんですけど!」
「当たらなければどうということはない! カシエルちゃんの為に戦うぞ!」
強がって煉火獄下兵がへっぴり腰で槍を突き出す。
「まぁ、信じているから幸せなのかな? 知らないけど」
信じる者は救われるという言葉をシルは思い出し、信者達がそれでいいなら殉ずるのも幸せなのだろうと倒すことに決める。
「空から気を惹いていくよ」
シルが【飛翔】して上空に舞い上がり、魔力銃モード〈世界樹の翼type.C〉からの誘導弾を放ち敵の眼前に撃ち込んで気を惹く。
「空からの攻撃でござる!」
「こんなもの当たったところで痛くも無い! やられる前にやるぞ!」
上を見上げた煉火獄下兵が先手必勝と全身の炎を猛らせて攻撃しようとする。だがその足が踏み出した瞬間に泥濘に嵌って体勢を崩した。
「な!?」
「足元が泥に?」
「泥沼……まさに今のアイツらにぴったりだろう?」
【泥濘の地】によって敵の足元をぬかるみにした遊里は、飛び込んでグラビトンハンマーを振り下ろしモグラたたきのように叩き潰す。
「安心しろ、一撃で沈めてやる」
「ぐげぇっ!!」
頭から叩き潰されて煉火獄下兵が絶命する。
「ひぇっ! ガクブルガクブル……」
その惨状を見て隣の煉火獄下兵が動きを止めてしまう。
「遊里さんに続いてこちらも仕掛けるよっ!
シルが高速詠唱を開始してパラドクス『天翔残影砲(シルエット・ブラスト)』を発動し2対の光の翼を展開した。
「天翔残影砲でまとめて撃ち抜くっ!」
眩い光の魔力砲撃が空より降り注ぎ煉火獄下兵を吹き飛ばす。
「ぐわぁっ――!!」
「さっきの攻撃とは威力が全然違う!?」
「今までは当たっても痛くなかったけど、今度は本命だから痛いよ?」
空からシルは微笑んで敵を薙ぎ払う。
「……まぁ、悲しまなくてもいいよ、カシエルもすぐそっちに行くからね?」
「拙者たちがどうなろうとカシエルちゃんだけは護るでござる!」
「そうだ! カシエルちゃんこそ地上に現れた最後の天使! 我々の尊き希望なのだ!」
シルの言葉に反発し、煉火獄下兵が燃え盛る槍を投げようとする。
「シルには傷一つ付けさせない!」
そこへ遊里が飛び込んで、がら空きの腹にグラビトンハンマーをフルスイングで叩き込み、くの字になってすっ飛んだ煉火獄下兵がバラバラになって砕け散り、さらにはシルからも砲撃を受けて薙ぎ払われる。
「ああ、カシエルちゃん……天国から推してるよ……――」
最後の一体も力尽きて信ずるものの為に戦い信者たちは全滅した。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【飛翔】がLV2になった!
【泥濘の地】LV1が発生!
【通信障害】LV1が発生!
【未来予測】LV1が発生!
効果2【ガードアップ】LV1が発生!
【アクティベイト】LV1が発生!
【グロリアス】LV1が発生!
【ダメージアップ】がLV2になった!
●援軍
「え!? もう信者のみんなやられちゃったの? うわぁ……あれだけ苦労して集めた信者たちがー!」
がっくりとカシエルが肩を落としよよよと頭を傾ける。
「そもそも電脳世界を守る為に戦闘力のあるお兄ちゃんやお姉ちゃんは各地に配置してたから、そこを突破されてる以上こっちには手駒がないんだよー!!」
閉鎖した電脳世界は完全な楽園だったはずなのに、小さな綻びが拡大し崩壊の危機へと至っている。
「それもこれも全部ディアボロスのせいだよ! アタシは趣味の合うみんなと楽しくハッピーライフを送りたかっただけなのに!」
ぐちぐちとディアボロスへの文句を垂れ流し、ステージの床を転がってジタバタと暴れた。
「でも、カシエルちゃんはあきらめない! だってみんなにスマイルとハッピーを届けるアイドルだもん!」
悲劇のヒロインのように立ち上がり、眩いスポットライトを浴びる。
「アイドルはどんな時だって笑顔! 戦いなんてくだらない! 歌って踊って難しいことは考えず楽しく生きるのがハッピーだって、みんなをわからせてあげる!!」
ステージでカシエルが歌い、諦めずにライブで時間を稼ごうとする。
そんなステージに向かって電脳世界に入ったイーリスからの援軍、トループス級『巨翼機雷『スクルド』』の軍勢が少しずつ近づいていた――。
シル・ウィンディア
恋人の遊里さん(g00512)と一緒に
さて、信者さんは無事に逝っちゃったし…
後は、護り手のいないあなただけ。
さぁ、行きましょうかっ!!
引き続き飛翔で中空へ。
敵のパラドクスは、空中戦でダンスを踊るように頑張って動いて対抗っ!
まぁ、専門的なものには負けるけど、多少はっ!!
反撃もしっかりしつつ…
遊里さんの攻撃のタイミングに合わせて、急速接近ッ!
高速詠唱を行いつつ、接近してから精霊獅子闘拳っ!!
さすがに顔は外すけど、まっすぐ行ってぶっ飛ばすっ!!
あなたは信者を集めてたけど、わたしには…
そう、遊里さんという絶対唯一の相方さんが居るからっ!
だから、あなたには勝ち目はないからっ!!
さ、ギブアップする?
飛鳥・遊里
恋人のシル(g01415)と一緒に
さて、ホログラムでは散々見たけど、ようやく本体とご対面だな
アイドルごっこは楽しかったか?残念ながら、今日をもって引退してもらうことになるけどさ
ダンス得意なんだってな?どれほどのもんか見せてもらおう。【泥濘の地】で足元泥だらけにするけど、頑張ってくれな
【プラズマ・パワーセル】起動。プラズマキューブを1000分割の小型弾に分割。分割したプラズマ弾頭の嵐を【気絶攻撃】を乗せてカシエルに叩きつける!一発一発はそれほどでもないが連続で食らえば痛いぞ?
それに…こっちに気を取られてるともっと痛い目みるぞ?
俺が一人じゃないってこと忘れてないか?…シル!上手い事やってくれよ!
「さて、ホログラムでは散々見たけど、ようやく本体とご対面だな」
飛鳥・遊里(リサイクラー・g00512)はカシエルの正面に立つ。
「アイドルごっこは楽しかったか? 残念ながら、今日をもって引退してもらうことになるけどさ」
ここでアイドル生活も終わると言い放つ。
「いいえ、世界のどこかに応援してくれる人がいる限りカシエルちゃんはアイドルだよ!」
諦めずにカシエルはステージで歌い始める。すると周囲にファンの録画映像が投影されカシエルちゃーんと応援が飛ぶ。
「さて、信者さんは無事に逝っちゃったし……後は、護り手のいないあなただけ」
シル・ウィンディア(虹色の精霊術士・g01415)はたった一人ステージに残るカシエルへと視線を向ける。
「さぁ、行きましょうかっ!!」
そして中空に【飛翔】すると頭上から仕掛けるタイミングを窺う。
「ダンスなら一緒に踊ろう! ほら、妖精と天使のダンスでライブを盛り上げようよ!」
カシエルが踊り出してその魅力で目を引き付ける。
「ダンス得意なんだってな? どれほどのもんか見せてもらおう。【泥濘の地】で足元泥だらけにするけど、頑張ってくれな」
それを邪魔するように遊里が足元を泥に変えた。
「アイドル天使は空だって飛べるんだから!」
カシエルが跳躍して泥から逃れ、空でくるくると回転してダンスを続け、ダンスと打撃が融合した魔力撃を乱れ打った。
「こっちもダンスでだって負けないよっ!」
シルも負けじとダンスを踊るように飛び回り対抗する。
「まぁ、専門的なものには負けるけど、多少はっ!!」
少しでもダンスで食らいつき、空でステップを踏んで魔力撃を受けながらも深手を避ける。それは二人でダンス勝負をしているように見えた。
「空を飛ばれたら泥は効果がないか、だがこれ以上シルを攻撃させない」
遊里が空を舞う敵を見上げてパラドクス『プラズマ・パワーセル』を起動し、プラズマ・キューブを作り出すと1000分割の小型弾に分割して放つ。
「ちょっ! 限度ってものがあるよね!」
慌ててカシエルが回避行動を取るが、躱し切れずに被弾していく。
「一発一発はそれほどでもないが連続で食らえば痛いぞ?」
「痛っ! もう! カシエルちゃんの美肌に傷がついちゃう!」
カシエルが攻撃して来る遊里へと視線を向け、反撃しようとステップを踏んで弾を掻い潜り始めた。
「それに……こっちに気を取られてるともっと痛い目みるぞ?」
遊里は逃げずに堂々と敵が迫るのを待つ。その視界には敵の背後に接近するシルの姿が映っていた。
「俺が一人じゃないってこと忘れてないか?……シル! 上手い事やってくれよ!」
ハッと思い出したカシエルがちらりと背後を振り返ると、既にすぐ後ろにシルが迫っていた。
「あなたは信者を集めてたけど、わたしには……そう、遊里さんという絶対唯一の相方さんが居るからっ!」
シルがパラドクス『精霊獅子闘拳(エレメンタル・ライジングレオ)』を発動し、黄金獅子のオーラを纏い拳を背中に叩き込む。
「だから、あなたには勝ち目はないからっ!!」
「ぴぎゃっ!」
思い切り拳を振り抜くと、カシエルは勢いが付き過ぎて遊里の頭上を飛び越え地面に墜落した。立とうとするがピヨピヨと頭上に星が飛ぶ。
「さ、ギブアップする?」
「ま、まだ諦めない! アイドルは最後まで希望を歌うんだから!」
シルの質問に首を横に振り、カシエルはよろりと立ち上がってライブを続ける。
(「ちょっとちょっと! 強がってみたけどめちゃヤバなんですけどー!!! イーリスちゃん急いでー! 間に合わなくなっても知らないよ
!!!」)
カシエルは内心ビビりながらも、アイドルの仮面で堪えて明るく歌う――。
成功🔵🔵🔵🔵🔴🔴
効果1【飛翔】がLV3になった!
【操作会得】LV1が発生!
効果2【アヴォイド】LV1が発生!
【先行率アップ】LV1が発生!
百鬼・運命
さて要は調子に乗っていたぺたん娘なメスガキをわからせればいいわけだが…うーむ、電脳空間を展開して町一つ作りあげるなんて出鱈目していた割には本人はいまいち迫力がないな。
信仰を削った成果か、そういう能力に特化しているのか?
とはいえ数か月にわたって復讐者の進撃を食い止めていたのも事実、悪知恵も働きそうな感じだし油断しないで行こう
「さてと援軍が来たか。とはいえ七曜の戦ってのも迫りつつある。これ以上、東京奪還の足止めを食うわけにもいかないな」
トラッピングを発動し、光学迷彩された浮遊機雷を召喚。敵援軍の進路上に配置することでカシエルとの合流を妨害
さらに後々のことも考えてカシエルの逃走防止の罠も設置だ
リュウ・ターレン
アドリブ・連携○
使える残留効果は全部使用。
おっと、援軍か。そっち先に対処しよか。
機雷……なあ、うん。
一気に決めよか。パラドクス発射。爆発するんやったら離したところで爆発させよ。
反撃とか攻撃は魔力の障壁で耐える。
ダメージ受け止めて耐えたらそれだけでも相手に威圧できそうやしなあ。
・パラドクス演出
<魔晶筆>を取り出して空中に字を書く。書く字は「飛」・「弾」。
即ち相手にデカい弾をぶつけて一撃を。
どんなもんでも撃ち抜いてやるわ。
ライカ・ネイバー
連携アドリブ大歓迎
(戦闘中はダッシュ、ジャンプ、空中戦、地形の利用で常に走り回ります)
お客さんお客さん、ここから先は許可が無いと通せませんよ〜
責任者の方に話通してます?チケット買った?
後日手順通りに来てくださいね〜
さーてと、今回は遠めでチクチクは埒があかないかなー?
パパッと近づいてバッサリいきますかねぇ
まずは飛んでくるレーザーの軌道を【看破】
すかさず『戦技:奪首脱兎』発動!
加速しながら【ダッシュ】で潜り抜け【フェイント】を効かせて切り返し
レーザーを躱して接近しますよ
あとはもうこっちの独壇場ってね
機雷を跳び越えざまにスパッと【両断】ぶった斬り
はたまたズドンと撃ち抜き【粉砕】しちゃいますよん
「さて要は調子に乗っていたぺたん娘なメスガキをわからせればいいわけだが……うーむ、電脳空間を展開して町一つ作りあげるなんて出鱈目していた割には本人はいまいち迫力がないな」
百鬼・運命(人間のカースブレイド・g03078)は時間稼ぎを必死にやっているカシエルを見て、こんな空間を作り上げた割には弱そうに見えると首を傾げた。
「信仰を削った成果か、そういう能力に特化しているのか? とはいえ数か月にわたって復讐者の進撃を食い止めていたのも事実、悪知恵も働きそうな感じだし油断しないで行こう」
カシエルの事は他の仲間に任せ自分は援軍の迎撃に向かう。するとぞろぞろとトループス級『巨翼機雷『スクルド』』が電脳世界に入り野外ステージに向かっている姿が目に入った。
「さてと援軍が来たか。とはいえ七曜の戦ってのも迫りつつある。これ以上、東京奪還の足止めを食うわけにもいかないな」
運命がパラドクス『トラッピング』を発動し、光学迷彩された浮遊機雷を召喚する。
「真っ直ぐ進んで来るというのなら好都合だ。トラップ地帯に招待しよう」
身を潜め敵が罠に入っていくのをじっと窺う。
『急げ……援軍が間に合わずに倒されでもすればイーリス様からお叱りを受ける……』
『カシエルを守るのが我々の使命だ……』
スクルドが思念で会話しながら先を急ぐ。そこには警戒心もなくトラップ地帯へと突っ込んでしまった。
「掛かったね」
運命の見ている前で爆発が起こり、スクルド達がまとめて吹き飛んだ。
『なにごとだ?』
『透明の機雷が浮いているようだ……』
浮遊機雷に気付いたスクルドが離れようとするが、そこには機雷があり爆発に巻き込まれた。
『罠だ……既にカシエルの元へディアボロスが侵攻している……』
『迎撃を、カシエルの元に辿り着き防衛の任を果たさねばならぬ……』
スクルド達は一斉に動き出し、先頭の者が自ら爆発して罠を吹き飛ばして細い安全なルートを作って前進する。
「おっと、援軍か。そっち先に対処しよか。機雷……なあ、うん」
リュウ・ターレン(奪われた者。奪い返す者。・g07612)は爆発を起こす危険な敵を見て、近づかれるのは勘弁してほしいと考える。
「一気に決めよか。パラドクス発射や。爆発するんやったら離したところで爆発させよ」
敵が並んで前進するところへ、離れた位置からパラドクス『字曰「飛」・「弾」(ジイワクヒトタマナリ)』を発動し、〈魔晶筆〉で空中に「飛」・「弾」と文字を書き、文字通りの事象が生み出され魔力の大きな弾丸が放たれる。
「デカい弾でどんなもんでも撃ち抜いてやるわ」
真っ直ぐ飛んだ弾がスクルドを貫き、中心の大きなコアを打ち砕いて内部で爆発を起こした。
『狙撃だ……あの敵を爆破せよ』
『跡形もなく消し飛ばす……』
リュウの姿を見つけたスクルドが突撃し、巨大なコアが危険を報せるように点滅を始めた。
「もう一発いったるわ」
接近される前にリュウはさらに弾を飛ばし、コアを撃ち抜いて爆発させる。だがその衝撃がリュウの元にまで届いた。
「こんなん至近距離で喰らったらヤバいやつやん」
魔力の障壁で防ぐが、それでも突風が身体を煽り、直撃を受けたらと思うとぞっとして距離を取った。
『進め進め……』
『カシエルの元まで足を止めるな……』
数を減らそうともスクルドの部隊が強引に前進を試みる。
「お客さんお客さん、ここから先は許可が無いと通せませんよ〜」
ライカ・ネイバー(エクストリームお手伝い・g06433)がダッシュで敵の前に姿を見せ、まるでイベントスタッフのように援軍を制止する。
「責任者の方に話通してます? チケット買った? 後日手順通りに来てくださいね〜」
そういって呼び掛けて帰らそうとするが、スクルド達は無視して前進する。
『ディアボロスを排除し道を開く……』
『急ぎカシエルの護衛につかねば……』
スクルドは大きな天使の輪にエネルギーをチャージしていく。
「さーてと、今回は遠めでチクチクは埒があかないかなー? パパッと近づいてバッサリいきますかねぇ」
敵から次々とレーザーが飛んで来るのを見切り、ライカはパラドクス『ヘブンバーンズレッド』を発動してぴょんぴょんと跳躍を繰り返して加速し、レーザーを潜り抜けて接近していく。掠めるレーザーを恐れず跳躍して躱し頭上を取る。
「あとはもうこっちの独壇場ってね」
そのまま片手半剣型チェーンソー剣〈鎖刃剣『クリムゾン・ハウンド』〉を振り下ろし、スパッと敵を真っ二つに両断した。
『おの、れ……』
スクルドが爆発して衝撃波がライカの身体を煽る。
『ディアボロスを撃破せよ……』
スクルドが一斉のレーザーを放つ。それを着地したライカは身を捻り地面を転がって躱す。
『逃がさず爆散させよ……』
近づき爆発に巻き込もうとスクルドが接近を始める。
「さっさと爆発しいな」
そこへリュウがデカい弾をぶつけて起爆し、スクルドの身体が吹き飛んだ。
「近づかなくてもズドンと撃ち抜き粉砕しちゃいますよん」
続けて爆発から跳躍して逃れたライカが、〈自動拳銃『オペイク・エルク』〉を構えて銃弾を撃ち込んでコアを砕き爆散させた。
「これで進軍は止められたかな。あとは味方と連携すれば殲滅できるだろう」
運命の視界に他のディアボロス達が仕掛けようとしている姿が映った。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【トラップ生成】LV1が発生!
【飛翔】がLV4になった!
【アイテムポケット】LV1が発生!
効果2【ガードアップ】がLV2になった!
【ダメージアップ】がLV3になった!
【先行率アップ】がLV2になった!
鳴・蛇
アドリブと連携はご自由に
【感想】
自分の命を惜しむ敵か…そうよう奴は一番裏切易いだが…
「我々はいつでも君を殺すことができる。裏切ったら絶対死ぬ。」
カシエルにそれを理解してもらえたらこっちの味方になる可能性も…ま、どうすべきかは、他の仲間に決定しよう。
【やる事】
魇胜術を使ってカシエルの魂の一部、三魂七魄の一魂『胎光』を奪う
それは、寿命と生命エネルギーを司る物だ
失敗しても「計略」と「演技」で彼女に自分の魂の一部が奪われたと信じさせる
成功したら質問も説得も有利になるから
【話】
「すまんのう、一つ、借りたい物があるんだ。貸してくれませんか?勿論、首や内臓やそよう物騒な物ではないさ。」
「ただ魂を奪うだけ。」
一ノ瀬・綾音
なるほど?
アイドルはどんな時も笑顔。うん、そうだね。
歌って踊って難しいことは考えず楽しく生きるのがハッピー。うん、そうだね。
でもさ、せっかく君を信頼して援軍くれる方がいるのに、戦いなんてくだらない?
それは違うね!
アイドルは偶像だ。もういなくなったけど信者さんだっていた。
だから、君はその方たちのためにも戦うべきなんだ。そうじゃないと、君を信頼した、崇拝した信仰に、否を突きつけることになっちゃうから。
それは、本当に君が望まれていることなのかな?
話しながら相手を観察しつつ、隙を見つけたら【氷魔法】でカシエルの頭を狙うよ!
これで少し頭でも冷やすんだね!ちょうど夏だし!
「戦闘音が聴こえて来る!」
カシエルが援軍とディアボロスの戦闘音を耳にして元気を取り戻す。
「カシエルちゃんを助けるためにやってきてくれたんだね! イーリスちゃんやればデキる子じゃん! それなら応援ソングを歌っちゃうぞ♥」
助かる可能性が高まるとテンションをアゲアゲでカシエルはスポーツの主題歌になりそうな爽やかでアップテンポな曲を歌い出した。
「自分の命を惜しむ敵か……そうよう奴は一番裏切易い。だが……」
鳴・蛇(不吉な龍蛇・g05934)は命惜しさに裏切る者を引き留める方法を考える。
「我々はいつでも君を殺すことができる。裏切ったら絶対死ぬ……」
それならば命を確実に奪えると、喉元に刃を突き付けることで脅す方法が効果的だと結論づける。
(「カシエルにそれを理解してもらえたらこっちの味方になる可能性も……ま、どうすべきかは、他の仲間に任せよう」)
ともかく交渉の可能性を広げる為、パラドクス『柳仙魇胜術(リュウセンイェンセンシュウ)』を発動しながら話しかける。
「すまんのう、一つ、借りたい物があるんだ。貸してくれませんか?」
「貸すって……危ない物じゃないよね? お金も信者も持ってないよ?」
警戒しながらカシエルが聞き返した。
「勿論、首や内臓やそよう物騒な物ではないさ」
安心させるように蛇が首を大きく横に振る。
「ただ魂を奪うだけ」
魇胜術を使ってカシエルの魂の一部、三魂七魄の一魂『胎光』を奪わんとする。だが腐ってもジェネラル級の魂は強固で奪う事はできない。しかし魂のエネルギーを少しずつ奪い生命力を減らしていく。
「魂!? ってええっ!! でも確かになにか力が抜けてくような……命を奪うのと同じくらいヤバイじゃん!」
「それは、寿命と生命エネルギーを司る物だ。尽きれば死が待っている」
魂が奪えずとも相手が勘違いするように蛇が演技する。
「魂がこちらの手にある限り、そちらに自由はない」
それを信じさせて人質の如く手札に加えた。
「そっちが魂を奪うなら、カシエルちゃんはハートを奪っちゃうぞ♥」
やられたらやり返せばいいとカシエルは歌い、電脳技術で周囲を一瞬にして派手な観客のいる映像を投影すると、甘く誘惑する歌で魂魄に衝撃を与える。
「あなたのハートをズキュンと射抜いちゃう♪」
人差し指を向けてウインクすると、蛇は精神に衝撃を受けてよろめきそうになるのを耐える。
(「魇胜術と類似の効果を持つか……力はなくとも厄介な相手ぞ」)
胸を押さえた蛇はそれでも気丈にダメージを受けていないような態度で平然とカシエルを見つめる。
「ええ? 効いてない? じゃあもっとテンション上げていくよー! ほらほら笑顔笑顔! みんな笑顔になって応援してね♪」
カシエルは満面の笑顔で魅了するように踊って歌う。
「なるほど? アイドルはどんな時も笑顔。うん、そうだね」
一ノ瀬・綾音(星影の描き手・g00868)はカシエルの言葉に納得して頷く。
「歌って踊って難しいことは考えず楽しく生きるのがハッピー。うん、そうだね」
たしかにその通りと納得したように同意しながらも反論を口にする。
「でもさ、せっかく君を信頼して援軍くれる方がいるのに、戦いなんてくだらない? それは違うね!」
自分の為に戦ってくれる者を否定する言葉に異を唱える。
「アイドルは偶像だ。もういなくなったけど信者さんだっていた。だから、君はその方たちのためにも戦うべきなんだ。そうじゃないと、君を信頼した、崇拝した信仰に、否を突きつけることになっちゃうから」
守る為に散っていった信者達の心を否定することになる。
「それは、本当に君が望まれていることなのかな?」
心を揺さぶるようにカシエルの言葉の穴を鋭く突いた。
「えー、だってカシエルちゃんは歌って踊るアイドルだし。カシエルちゃんに求められるのは歌ってハッピーにすることだよ。みんながファンになってくれたら争いなんて世界からなくなるもんね!」
深く考えず、みんながファンになって楽しく過ごせれば平和になるとカシエルはファン達が肩を組んで共に歌う映像を流す。
「だからほら! いっしょに歌おう! ラブ&ピース♪」
共に手を取り合い、歌って踊って争いや苦しいことを忘れ、働かずだらだらハッピーに過ごそうと歌い始める。
「いっしょに……平和そうだけど、なまけものになっちゃうよ!」
そんなカシエルの歌に呑み込まれそうになった綾音は頭を振って意識をはっきりさせ、パラドクス『氷魔法:怠惰なる氷(アイシクル・スロース)』を発動してカシエルの頭上に大きな氷の塊を作り出した。
「これで少し頭でも冷やすんだね! ちょうど夏だし!」
「ふげっ!?」
氷が落下してカシエルの頭を打ち据え、頭を抱えて屈みこむと歌が止まった。
(「痛い痛い痛い! ほんとにもうムリムリ! 急いで! もう限界だから!!」)
カシエルは涙目になって援軍の到着を祈りつつ、姑息に時間稼ぎできないかと派手に痛がってみせた。
成功🔵🔵🔵🔵🔴🔴
効果1【悲劇感知】LV1が発生!
【フライトドローン】LV1が発生!
効果2【ロストエナジー】LV1が発生!
【命中アップ】LV1が発生!
月下部・鐶
小雪ちゃん(g00930)といっしょに、まずは駆けつける援軍をやっつけるよ!
時間稼ぎのライブに背を向けて力いっぱい筆を握るよ
戦いなんてくだらない、その意見には大賛成だけど、あたしが楽しく生きるには、やらなきゃいけないことがある!
歌って踊って生きるだけじゃおさまらない、ディアボロスの怒りを分からせてあげる!
キャンバスに描くのは機雷・スクルド、威圧感はすごいけど、まん丸ですごく描きやすいよね
筆を走らせてドンドン描いて、羽をズバッと黒く塗ったら、遠くに近づくスクルドも同じ箇所が傷ついちゃうぞ!
攻撃相手が見つからずに動きが止まったところで、小雪ちゃんに攻撃手をタッチ交代するよ!
アドリブ、連携、大歓迎!
月下部・小雪
アイドルさんは素敵ですが、クロノヴェーダのアイドルさんはお呼びじゃありません。
お姉ちゃん(g00960:義姉)と一緒に、邪魔しにくる援軍をやっつけにいきましょう。
敵はとってもまん丸ですが、コダマみたいには可愛くありません。
もふもふでかわいいコダマのすごいところを見せつけてやりましょう!
お姉ちゃんが動きを止めた一団の中にコダマが飛び込んで【ワイファイスパーク】、です!
真っ黒こげにしちゃって、コダマがまん丸界のナンバーワンだって思い知らせてやりましょう!
さて、援軍をやっつけちゃえば、カシエルもひとりぼっちさん、ですね。
※アドリブ連携大歓迎
エルマー・クライネルト
【Wertlos】
単独可、アドリブ連携歓迎
難しいことは考えず楽しく生きる、と
前向きなのか楽観視しているのかただの阿呆なのかは知らんが
この状況でもそんなことが言えるのはある意味肝が座っているとも言える
頼みの綱である援軍を蹴散らしてもまだそんなことが言えるかね?
パラドクスを発動し、人形から暗器を射出
超速で撃ち出すことで[残像]を残して実際よりも多くの暗器が放たれているように見せ掛けて撹乱を行う
レーザーを放つ輪を[粉砕]しつつ天使本体にも攻撃を叩き込む
随分と生物離れした形だが、そんな天使の味わう恐怖は如何程かね
生み出された恐怖を[呪詛]へ変換して生命力を奪い取る
ジョン・エルバ
【Wertlos】
エルマー(g00074)と同行!
単独可、アドリブ連携歓迎
歌って踊って楽しく生きるのがハッピー!か!珍しく意見が合うな、オレも同意見だ
だがお前らが生きている限りオレ達にそのハッピーはやってこない
そんでもって戦いはそれを掴み取るための方法だ、分かるか?ま、援軍を蹴散らされても分かんないだろ
オレには阿呆に見えるね
敵のレーザーを【未来予測】と【飛翔】を併用してかわし、ギターを逆手に持ち至近距離まで肉薄
力を込めパラドクスを発動し、エルマーと連携を取りつつバットでボールを打つように思い切り振りかぶる
天使っつーかデカいボールだな!わーっはっは!!狙いがつけやすくて助かるぜ!
「小雪ちゃん! まずはいっしょに駆けつける援軍をやっつけるよ!」
月下部・鐶(さいつよのお姉ちゃん・g00960)は時間稼ぎのライブに背を向け、力いっぱい筆を握る。
「はい! アイドルさんは素敵ですが、クロノヴェーダのアイドルさんはお呼びじゃありません。お姉ちゃんと一緒に、邪魔しにくる援軍をやっつけにいきます」
大きく頷いて返事をした月下部・小雪(おどおどサマナーところころコダマ・g00930)は、一緒に敵の援軍を撃退しようと肩を並べ、モーラット・コミュ『コダマ』をぎゅっと抱きしめた。
「戦いなんてくだらない、その意見には大賛成だけど、あたしが楽しく生きるには、やらなきゃいけないことがある! 歌って踊って生きるだけじゃおさまらない、ディアボロスの怒りを分からせてあげる!」
気持ちを乗せて鐶がパラドクス『作品名【ふるきず】(フルキズ)』を発動してキャンバスに描くのは『機雷・スクルド』の姿。
「威圧感はすごいけど、まん丸ですごく描きやすいよね」
筆を走らせてドンドン敵の全身を描き、羽をズバッと黒く上塗りする。すると遠くからステージに向かって近づくスクルドの羽も同じ箇所がズバッと切断された。そうして描いたスクルドの羽を次々と塗っていく。
『翼が破損した……』
『不可視の攻撃、ディアボロスの攻撃を受けている……』
次々とダメージを受けたスクルドは何事かと動きを止めて警戒する。
「動きが止まったね。ここからは小雪ちゃんにバトンタッチだよ!」
振り向くと小雪が頷いて行動に移る。
「敵はとってもまん丸ですが、コダマみたいには可愛くありません。もふもふでかわいいコダマのすごいところを見せつけてやりましょう!」
小雪の呼びかけに反応して任せて!とコダマが元気に飛び出し動きの止まった敵陣に飛び込むと、パラドクス『ワイファイスパーク』を発動してバリバリと強烈な電撃を放射してスクルド達を閃光に飲み込んだ。
「真っ黒こげにしちゃって、コダマがまん丸界のナンバーワンだって思い知らせてやりましょう!」
そう言うとコダマが張り切ってスパークし、次々とスクルドの集団が感電しコアが誘爆して纏めて爆散していった。
「流石小雪ちゃん! この調子なら全滅できそうだよ!」
鐶が拍手していると、まだ動けるスクルドの大きな天使の輪が光り輝く。
『ディアボロス発見……』
『反撃せよ……』
鐶と小雪の居場所を探知したスクルド達が一斉にレーザーを放とうとする。
「反撃はさせないよ!」
それよりも早く、鐶が筆を動かして敵を描き天使の輪を黒く塗った。するとレーザーが放たれる前に輪が切断され、そこからエネルギーが漏れ出て自爆した。
「お姉ちゃんこそ流石です!」
鐶の早業に感心しながら小雪はコダマを走り回らせて、電撃を浴びせてスクルドを撃破していった。
『戦力減少……』
『態勢を立て直す……集結せよ……』
数を減らしたスクルド部隊が集結して固まって突撃しようと準備を始めた。
「歌って踊って楽しく生きるのがハッピー!か! 珍しく意見が合うな、オレも同意見だ」
ジョン・エルバ(ロックスター・g03373)は大いに頷き、カシエルの気持ちに同意してちらりと振り返ってステージで歌う姿を見た。
「だがお前らが生きている限りオレ達にそのハッピーはやってこない。そんでもって戦いはそれを掴み取るための方法だ、分かるか? ま、援軍を蹴散らされても分かんないだろ。オレには阿呆に見えるね」
戦いを放棄してはハッピーは得られないのだと、残ったスクルド部隊を蹴散らすべく前進した。
「難しいことは考えず楽しく生きる、と。前向きなのか楽観視しているのかただの阿呆なのかは知らんが、この状況でもそんなことが言えるのはある意味肝が座っているとも言える」
エルマー・クライネルト(価値の残滓・g00074)はこの絶体絶命のピンチでも諦めないカシエルに感心する。
「だが頼みの綱である援軍を蹴散らしてもまだそんなことが言えるかね?」
さらに追い込まれてもまだ前向きでいられるだろうかと、野外ステージに向かう援軍を迎撃する。
「さて、ここで全滅してもらおう」
パラドクス『Qual(オソレヲイダケ)』を発動し、機械人形〈Schrecken〉から暗器〈Pandora〉を射出させる。さまざまな暗器が超速で撃ち出され、残像を残して飛来することで、実際の数よりも多く見せ掛けて攪乱させる。
『回避不能回避不能……』
『防御態勢』
スクルド達は回避を諦めて翼で身を護るようにする。そこへ次々と暗器が突き刺さり大きな天使の輪が粉砕した。
『迎撃せよ。迎撃せよ……』
『ディアボロスを倒しカシエルの元に急げ……』
周囲のスクルド達が天使の輪にエネルギーを溜め、一斉にレーザーを放射する。
「当たるかよ!」
それをジョンは【未来予測】で見切り【飛翔】して躱し、ギター〈Endorphin〉を逆手に持って突っ込んで肉薄すると、パラドクス『Still we Live!(スティルウィライブ)』を発動しエルマーが輪を破壊した個体をボールに、ギターをバットに見立て野球のバッターのように思い切り振りかぶり、フルスイングを叩き込んで吹っ飛ばした。それを他のスクルドに命中させてまとめて爆発させた。
「天使っつーかデカいボールだな! わーっはっは!! 狙いがつけやすくて助かるぜ!」
楽しそうにジョンは笑い、打ってはビリヤードのようにスクルドをぶつかり合わせる。
『爆発せよ……』
『近づけば諸共吹き飛ばせ……』
スクルドが巨大なコアを点滅させて爆発しようとエネルギーを充填する。
「随分と生物離れした形だが、そんな天使の味わう恐怖は如何程かね」
エルマーは避けきれぬ暗器の雨でスクルドの全身を穿ち、敢えて急所を外すことで恐怖を与え、それを呪詛へと変換して生命力を奪った。
『爆発不能……残りエネルギー僅か……』
『機能停止
…………』
スクルドの動きが止まり、赤く輝いていたコアが黒く染まって爆発が止まった。
「止まっちまえば打ち放題だな! ロックだぜ!」
ご機嫌にジョンがギターを振り抜き、動かなくなったスクルドを飛ばして仲間同士で衝突させ誘爆させ、残った最後の一体を盛大に飛ばした。
「これで終わりかね」
エルマーが最後のスクルドがホームランボールのようにかっ飛ばされ、ステージの方へと飛んでいったのを見上げた……。
「さて、援軍をやっつけちゃえば、カシエルもひとりぼっちさん、ですね」
「もう時間稼ぎしてもムダだって教えてあげようか!」
敵が全滅したのを確認した小雪と鐶は歌声に響く野外ステージに戻ることにした。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【過去視の道案内】LV1が発生!
【パラドクス通信】LV1が発生!
【温熱適応】LV1が発生!
【壁歩き】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】がLV4になった!
【命中アップ】がLV3になった!
【ロストエナジー】がLV2になった!
エント・クライド
篠之井・空斗(g06835)と
【SPD】
「最弱でもジェネラル級、まあ可愛いのは分からなくもないけどな」
取りあえず遠距離からカシエルを牽制しつつ様子見
ただ、相手が踊りだすとその可愛さもあってついつい見とれてしまって
「(なんだこの気持ち…)うおおおお!カシエルたんしか勝たーん!」
とかいってバールのようなものを振り回してついつい応援しちゃうかも
相手の攻撃を喰らいすぎたら流石に正気に戻って
「俺は何を…これがジェネラル級電脳アイドルの魅力って奴か」
充分楽しませて貰ったら反撃のパラドクスで一気に攻めるぜ
篠之井・空斗
エント・クライド(g04404)に同行
【WIZ】
「天使でアイドルってのもよく分からんけどな、まあ可愛い子と遊べるなら歓迎だぜ」
まずはヒット&アウェイで闘気を纏いつつカシエルに攻撃してくぜ
ただ、途中で相方の様子がおかしいって思って見ると何か応援しちゃってるじゃん!
「何やってんだクライドさん!」
とか良いながら出来るだけ庇ってみる
そしたらカシエルが踊りから歌に切り替えたのを聴いてると、何か胸がキュンキュンしてきてついつい
「カシエルちゃんLOVE!カシエルちゃん最高!」
って推しになってしまう
「カシエルちゃん大好き…ってやべーやべー、こっからは真面目にやるぜ」
あとは歌をパラドクスで遮断しつつ反撃するぜ
「戦いの音が……どんどん近づいてる!」
カシエルはたんこぶのできた頭を押さえながら立ち上がる。
「ここを乗り切ったら援軍が助けてくれるはず! なんとしても乗り切ってみせる!」
希望に目を輝かせ、野外ステージは応援する大勢のファンの映像で埋め尽くされる。
「最後まで諦めない! それが、アイドルだから!!」
眩くカシエルがスポットライトを浴びてぴょんと飛び跳ねて歌う。
「天使でアイドルってのもよく分からんけどな、まあ可愛い子と遊べるなら歓迎だぜ」
篠之井・空斗(人間の破軍拳士・g06835)は何であれ可愛い子なら歓迎だとステージで歌い踊るカシエルを見物した。
「最弱でもジェネラル級、まあ可愛いのは分からなくもないけどな」
エント・クライド(人間のバウンサー・g04404)はアイドルらしいアイドル像を演じるカシエルを見て、普通の人が魅了されて信者になるのも理解できると納得する。
「だがこっちはディアボロスだ。魅了できると思うなよ」
まずは牽制に離れた位置から〈小型拳銃〉を発砲して様子を窺う。
「カシエルちゃんの為に祝砲を鳴らしてくれるんだね! もっともっと楽しんでいってねー♪」
カシエルはキレキレなダンスで可愛く踊って弾を躱してしまう。
「連携していくぜ」
そこへ空斗が接近し闘気を纏った拳や蹴りを放つが、それも軽やかにカシエルは躱してしまった。
「当たらねぇ! 踊るように躱しやがる!」
それでもさらに空斗は攻撃を続け、エントの銃撃と共に追い詰めようとする。だが来るはずの援護射撃が止まってしまった。
(「なんだこの気持ち……」)
エントが銃で狙いをつけていると、カシエルの踊る姿をしっかりと目に焼き付けてしまい、可愛さもあってついつい見惚れてしまう。
「うおおおお! カシエルたんしか勝たーん!」
うっかり魅了されてしまったエントは〈バールのようなもの〉を振り回して応援する。
「何やってんだクライドさん!」
何かおかしいと振り返った空斗が、ファンのように応援しているエントの姿を目にした。そして庇おうとカシエルとの間に割り込む。
「みんなー! 戦いなんてやめて、いっしょにライブをたのしもー♪」
カシエルが元気いっぱいに歌い始めると、空斗が自然と音に乗って足でリズムを取り歌に聴き入ってしまう。
「なんだ……胸が……」
空斗がキュンキュンする胸を押さえカシエルから目が離せなくなる。
「カシエルちゃんLOVE! カシエルちゃん最高!」
魅了され推しになってしまった空斗もまた声援を送った。
「ありがとー! いっしょに踊ってね♥」
ノリノリでカシエルがダンスをして、ふらふらと近づくエントも一緒に跳らせるように魔力撃を叩き込む。
「ありがとうございます!」
思わず感謝の言葉が口に出たところでハッとエントが我に返る。
「俺は何を……これがジェネラル級電脳アイドルの魅力って奴か」
そしてエントは自分と同じようにメロメロに魅了されている空斗の姿を見つける。
「正気に戻れ!」
空斗が空に銃を撃ち放ち、その発砲音で空斗を目覚めさせた。
「カシエルちゃん大好き……ってやべーやべー、こっからは真面目にやるぜ」
危なかったと冷や汗を流した空斗も正気に戻ってパラドクス『インスタントトーチカ』を使い、簡易防御拠点を構築して歌を遮断する。
「そんなところに籠もってちゃダメダメ♪ お外に出ていっしょに楽しもうよ♪」
カシエルがその拠点に穴を開けようと歌からダンスに切り替える。
「いくぜ!」
「痛っ! ちょ、待って!」
その隙を突き空斗が飛び出して拳を連打し、回し蹴りを叩き込んでふらつかせる。
「なかなか面白い能力だが、次はこっちの番だ」
笑みを浮かべたエントがパラドクス『アサシネイトキリング』を発動し、相手の視界から消えるように背後に回り込んでバールのようなものをフルスイングで叩き込んだ。
「ぷぎゃっ!!」
カシエルが吹き飛ばされてステージの上を転がっていった。
ちょうどそこへ、空から大きな球体が落下して来る。
「ふぁ? ちょっ!?」
咄嗟にゴロゴロと転がってカシエルが回避すると、落ちたそれはステージに大きな穴を作った。
「な、なに?」
カシエルがそれを覗き込む。するとそれが援軍の天使であるスクルドの成れの果てだということに気付く。
「え? ……嘘。もしかして……まさか、そんなはずはないと思うけど……きっと何かの勘違いだと思うけど……援軍、負けちゃった?」
信じられないとカシエルが野外ステージの入り口に視線を向けると、そこに現れたのはイーリスからの援軍ではなく、それを撃破したディアボロス達の姿だった。
成功🔵🔵🔵🔵🔴🔴
効果1【モブオーラ】LV1が発生!
【セルフクラフト】LV1が発生!
効果2【フィニッシュ】LV1が発生!
【ガードアップ】がLV3になった!
●カシエルちゃんのお願い
「イーリスちゃんマジ使えないーーーーーーー
!!!!! あっさり負ける援軍を寄越すとか何考えてるの? バカなの? マヌケなの? もう! もう!!」
絶望したカシエルが思わず本音を口にして、イーリスに対する評価が急降下して0を突破し奈落の底まで下がった。
「こうなったら助かる方法はたったひとつ。切り札を使う時がきたみたいだね……」
ゆっくりディアボロス達の方へと振り向くと、膝をつき手を組んでうるうると瞳に涙を溜めて上目遣いで懇願する。
「アタシはファンのみんなとアキハバラで楽しく暮らしていただけなの! みんなを守りたくって仕方なくイーリスに保護を求めて、その下で一生懸命働いてきたの!」
自分に付いてきてくれた信者と小さな楽園を守りたい一心で頑張ってきたのだと涙ながらに訴える。
「でも、もし、ディアボロスのお兄ちゃんやお姉ちゃんが、このアキハバラを認めてくれるなら、アタシはディアボロスのお兄ちゃんやお姉ちゃんの為に働くよ!」
カシエル最後の手段。それはクロノヴェーダ勢力からディアボロスに乗り換えるという命乞いだった。
「知ってることならなんだって教えてあげるし、みんなのアイドルとして歌と踊りで応援もするよ! だからお願い! アタシをお兄ちゃんやお姉ちゃんの仲間にして!」
生き残れるなら本気で仲間になるとカシエルは真剣な目を向けた。
助かる為ならおべっかだって使うし、質問にも色を付けて答えてくれる。正確に知っている情報を得たいならYes、Noで答えられる質問にするべきだろう。
質問をするかどうか、殺してしまうべきかどうか、ディアボロス達は逃がさぬように包囲しながら思案する……。
桐生・八重
カシエル、貴方に一つ聞きたいことがあります
『このディヴィジョンの断片の王ヘルヴィムの行方に心当たりは在るのですか』
貴方もカマエルが納める千代田区に所属していた大天使
ならば、ヘルヴィムの逝去を知っていたと思わしきカマエルの情報はある程度共有されていたとみますが、いかがです?
断片の王が逝去していたならばなぜこのディヴィジョンが破壊或いは他のディヴィジョンに統合されていないのか?
わからないが、一つ言える事は……
カシエルは千代田区に所属していた大天使で、千代田区奪還後も大天使の勢力に身を寄せている
本質的には、カマエルとは程度の差は在れど大天使である事に意義を見出している、という事でしょうか
飛鳥・遊里
さて、カシエル。話をする前に言っておくことがある
俺は、お前さんが弱いとか、微塵も思ってない。むしろ、その辺の力押し一辺倒の奴らよりもよっぽどの脅威と捉えている
あれだけの規模の電脳世界を構築して維持し続け、人心掌握術にも長けている…そしてこの状況に至っても自棄を起こしたりせずある程度冷静に動いている。ここさえ切り抜ければ後で挽回できるって、そういう意志を感じるんだよな
で、その辺のを踏まえてお前さんに二つ聞きたいことがある
【お前さんだけしか知らない、切り札、奥の手を他に隠し持っているか?】
そして、もしそれが【YES】だった場合、
【俺たちに白旗上げるというなら、それを俺たちに差し出す意思はあるか?】
月下部・小雪
援軍はボク達が全部やっつけました!
こ、これでカシエルはひとりぼっちさん、です。
降伏するならいまのうちです!
えと、援軍さん、とっても数が少なかったのです。
台東区の支配者、イーリスちゃんさん、です?
き、きっと、最初から助ける気がなかったに違いありません!
イーリスちゃんさんのお家を教えてくれたら、見逃してあげないこともないかもしれません。
ボク、上野公園にいるんじゃないかなって思ってるんですがどう、ですか?
(支配者は有名な場所にいることが多いので、上野公園の方じゃなければ浅草方面、でしょうか)
※アドリブ連携大歓迎
百鬼・運命
※選択肢①を選択したのですが『プレイングを修正する』のを忘れて仮プレのまま送ってしまいましたので。プレイングの送りなおしです
アドリブ絡み歓迎
さてと、こういう機会はめったにないからな。聞きたいことは…
『お前たちクロノヴェーダは人類史改竄術式『刻逆』によって本来の歴史を都合の様に書き換え、数多の改竄世界史を作り出したことを自覚しているのか?』
なんだか他のジェネラル級と話していても、他のディヴィジョンの存在を知らなかったり、そもそも元から自分たちの世界はこうだったと思っているような節があるからな。
少なくともドイツ皇帝は刻逆のことを知っていたが、大天使やアークデーモンは知っているのだろうか?
●カシエルちゃんの質問コーナー
「援軍はボク達が全部やっつけました! こ、これでカシエルはひとりぼっちさん、です。降伏するならいまのうちです!」
援軍を撃退しステージに戻った月下部・小雪(おどおどサマナーところころコダマ・g00930)がカシエルに援軍を倒したことを告げ、降伏勧告を行う。
「降伏します! ディアボロスさまにはもう逆らいません! だからどうか命ばかりはお助けをー!」
カシエルが即答して命乞いをし、うるうると涙に瞳を揺らして同情を誘う。
「え、えと……援軍さん、とっても数が少なかったのです。台東区の支配者、イーリスちゃんさん、です? き、きっと、最初から助ける気がなかったに違いありません!」
「だよねだよね! ぜったいイーリスのヤツはアタシを捨て駒にしようとしてたんだよ! そんなの許せないよね! みんなのアイドルであるカシエルちゃんを大切に扱わないなんて! きっと天罰が下るよ! なんだったらディアボロスがやっつけちゃってよ!」
プンプンとカシエルが怒って小雪の言葉に同意した。
「え、ええっと……イーリスちゃんさんのお家を教えてくれたら、見逃してあげないこともないかもしれません。ボク、上野公園にいるんじゃないかなって思ってるんですがどう、ですか?」
「んー? いないんじゃないかなー。前に会った時はその近くにいたけど、今はどうだろ? どっか移動してるんじゃないかな?」
あまりにもクロノヴェーダらしくない態度に困惑しながらも質問する小雪に、カシエルはどうだったかと思い出して首を横に振り居ないだろうと答えた。
(「支配者は有名な場所にいることが多いので、上野公園の方じゃなければ浅草方面、でしょうか」)
それならばどこにいるのだろうかと、小雪は思案して他に居そうな場所を想像した。
「他に何か聞きたいことある? なんだって答えちゃうよー!」
カシエルが自分が使える存在だと示そうと、ディアボロス達を見渡して質問を募集する。
「さてと、こういう機会はめったにないからな。聞きたいことは……」
百鬼・運命(人間のカースブレイド・g03078)は仲間が質問している間に自分は何を訪ねようかと思案して口を開く。
「お前たちクロノヴェーダは人類史改竄術式『刻逆』によって本来の歴史を都合の様に書き換え、数多の改竄世界史を作り出したことを自覚しているのか?』
ディアボロス達からすれば常識的な知識である刻逆について質問してみた。
(「なんだか他のジェネラル級と話していても、他のディヴィジョンの存在を知らなかったり、そもそも元から自分たちの世界はこうだったと思っているような節があるからな」)
大天使はどのような知識なのだろうかとカシエルの顔を観察する。
「へ? 刻逆? 刻逆って何なの? そんなの知らないけど?」
刻逆と聞いたカシエルはきょとんとした表情で首を傾げ、初めて聞く言葉だと答えた。
その様子に嘘がないことを確かめ、運命はクロノヴェーダの認識について深く黙考し始めた。
(「少なくともドイツ皇帝は刻逆のことを知っていたが、大天使やアークデーモンは知らないということか?」)
「あーでも聞いたことあるようなー……やっぱりないようなー……」
その様子に不安に思ったのか、カシエルが少しでも好感度を稼ごうと適当なことを口にして反応を窺うが、そんな声は聞こえないほど運命は思考に没頭していた。
「ほ、他には! ほらほら、カシエルちゃんがみんなの質問に答えちゃうぞー♪」
助かるために空気をもっと明るくしようとカシエルが空元気で笑顔を振りまく。
「カシエル、貴方に一つ聞きたいことがあります」
「なになに? なんでも聞いて! どんな質問にも答えちゃうよ!」
桐生・八重(超中学級のホワイトハッカー兼電脳に聳える隠者・g03785)が質問すると、カシエルはすぐに反応して目を輝かせた。
「このディヴィジョンの断片の王ヘルヴィムの行方に心当たりは在るのですか」
それは現在どうなっているのか不明な断片の王についての質問だった。
「貴方もカマエルが納める千代田区に所属していた大天使。ならば、ヘルヴィムの逝去を知っていたと思わしきカマエルの情報はある程度共有されていたとみますが、いかがです?」
「あー……共有……?」
(「そんな情報ぜんぜん知らないよー!! でもでも答えないと役立たずって思われるかも!?」)
真剣な八重の質問にカシエルが視線を空に漂わせ、なんとか気に入られる答えを絞り出す。
「うん! 知ってるよ! えーっと、んーっと、ほら、こういう展開はゲーム的お約束で、7パターンくらいは思いつけるよ!」
(「これは何も知らないようです……」)
ペラペラとゲームにありそうな展開を思いつくまま話してご機嫌を取るカシエルの言葉を聞き流し、八重は断片の王について考える。
(「断片の王が逝去していたならばなぜこのディヴィジョンが破壊或いは他のディヴィジョンに統合されていないのか? わからないが、一つ言える事は……カシエルは千代田区に所属していた大天使で、千代田区奪還後も大天使の勢力に身を寄せている。本質的には、カマエルとは程度の差は在れど大天使である事に意義を見出している、という事でしょうか」)
あれこれ推測していると、カシエルがリップサービス満載の説明を終えた。
「どうかな? アタシの答えは気に入ってもらえた? なら助命してほしいなーって。カシエルちゃんはとっても役に立つよ! 知識だって豊富だし、歌って踊れるし!」
根拠なく自信満々にカシエルは胸を張って自己アピールに余念がない。
「さて、カシエル。話をする前に言っておくことがある」
最後に飛鳥・遊里(リサイクラー・g00512)がカシエルに話しかける。
「俺は、お前さんが弱いとか、微塵も思ってない。むしろ、その辺の力押し一辺倒の奴らよりもよっぽどの脅威と捉えている」
「だよねだよね! アタシすっごくがんばったんだから!」
褒められていると思ったカシエルが笑顔になって、これなら生き残れるかもと希望を抱いた。
「あれだけの規模の電脳世界を構築して維持し続け、人心掌握術にも長けている……そしてこの状況に至っても自棄を起こしたりせずある程度冷静に動いている。ここさえ切り抜ければ後で挽回できるって、そういう意志を感じるんだよな」
「そんなに褒めても情報くらいしか出ないよ♪ あっ、でも特別に一曲歌ってあげてもいいよ♥」
じっと遊里が探るようにカシエルに視線を向けると、べた褒めだと勘違いして嬉しそうにカシエルはくねくね踊る。
「で、その辺のを踏まえてお前さんに一つ聞きたいことがある……お前さんだけしか知らない、切り札、奥の手を他に隠し持っているか?」
「もちろん! …………持ってないんだよねー」
元気よく返事をしたカシエルが自分で答えておいてへこんでしまう。
「そんな必殺技とか裏技があったら、今頃アキバハラに閉じこもってハッピーライフをエンジョイできてたのかなー……でも戦うのはみんなに任せてたしー。その時間があったら曲を作った方がファンは増えるしー……」
テンションだだ下がりでカシエルはいじいじと床をつついた。
「どうやら本当に切り札を持ってないようだな」
全ての手の内が明らかになったところで、どう料理しようかとまな板の上の鯉となったカシエルを遊里は見下ろした……。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【飛翔】がLV5になった!
【パラドクス通信】がLV3になった!
【隔離眼】LV1が発生!
効果2【ガードアップ】がLV4になった!
【命中アップ】がLV5(最大)になった!
●カシエルの運命
「これで質問は終わり? もっと聞いてくれてもいいんだけど……そっか! 仲間になるなら後でいくらでも聞けるもんね♪」
自分に都合の良い方に解釈してカシエルは笑顔で頷く。
「電脳アキバハラを再建したらまたいっぱいファンを作って、今度はディアボロスを応援してあげる♥ みんなの為に曲も作ってあげるから期待しててね♪」
もう仲間入りした気分でカシエルは新曲のメロディを口ずさみ、既成事実を作ってしまってなし崩し的に仲間になろうとしていた。
大した情報は得られずに質問が終わると、カシエルをどうするかとディアボロス達がそっと視線を合わせた。
カシエルの持っている情報は少なく、すぐに顔色を窺ってリップサービスを入れて来るので信用もできない。
仲間にするならば煽ててステージ演奏でもさせて敢えて戦いを失敗で終わらせ、カシエルを生存させなければならない。
だが生かしておく理由もない相手。このまま本気の攻撃を続ける者が居れば倒してしまおうと、クロノヴェーダを憎み倒そうとする者の意思を優先して行動を開始した――。
桐生・八重
役に立ちませんね……
断片の王の臣下であるジェネラル級ならばと思ったのですが……
そう言って無価値な物を見つめる眼差しを向け、そのままパラドクスを起動
せめて-になる前に処理してあげましょう
ネガ・オーグメンテッド、拡張
ああ、ワタシの能力は貴方と同じなんですよ
電脳を操る、ワタシのは拡張現実に特化していますけどね
そう言って神聖魔法……カマエルの操るパラドクスを再現したパラドクスを使用
神聖魔法の魔力が編み出した聖剣を電脳空間を上書きして具象
そのまま神聖魔法を聖剣から流出させてカシエルを押し潰す
さようなら、せめてアナタを助けなかったイーリスは早めにそちらに送りますので
まぁ大天使とアークデーモンは鏖、ですが
シル・ウィンディア
恋人の遊里さん(g00512)と一緒にっ!
ディフェンス指定:飛鳥・遊里
ま、まぁ、何とも気が抜けるやりとりだったけど…。
まぁ、でも、茶番はおしまい。だって、なーんにも知らないみたいだしね。
それじゃ、さよならしましょうか。
ネメシスモード開放っ!
アイドル天使ならぬ、銀髪銀瞳の天使モードで行きますっ!
遊里さんの鋼鉄の巨人化に合わせて変身だね。
はいっ!それじゃ、一緒に行きましょうっ!
遊里さんの死角は、わたしの範囲っ!
敵攻撃にはパラドクスで反撃してダメージを重ねるよ。
締めに行くなら、全力魔法での六芒星精霊収束砲!
さぁ、これでエンド…
わたし達の愛のコンビネーション、全部もってけーっ!!
最後はハイタッチっ♪
飛鳥・遊里
恋人のシル(g01415)と一緒に
ディフェンス指定:シル・ウィンディア
…さて、話を総合するとだ。見逃す必要性皆無ってことだ
そろそろエンディングの時間だ。お前さんもエンターテイナーの端くれなら、最後に撮れ高稼いで華々しく散ろうか!
【ギガントマキア・オーバーパワー】起動!鋼鉄の巨人ここに顕現だ!
シル!合わせてくれ!美少女と巨大ロボのコンビネーションだ。実に絵になるシチュエーションだろう?
俺はシルの盾になりながら、【タイタンバスター】でカシエルの攻撃を薙ぎ払いつつ接近。死角はシルがカバーしてくれる。機体の出力を臨界まで上げて【タイタンバスター】でぶった切る!俺たちのコンビネーションアサルトに敵なし!
ライカ・ネイバー
連携アドリブ大歓迎
いえーいカシエルたん見てる〜?お話終わりました?
んじゃここで幕引きって事で〜
ここは威圧感の演出っすね
『改変:多重起動』を発動
剣のスターターを引きエンジンを吹かし(【大声】)脅かしてみますかねぇ
【殺気】を出しながらゆっくり接近しまーす
カシエルたんの動きを【看破】
動いた瞬間に拳銃で射撃して威圧しましょ
向こうの攻撃はもう一度スターターを引き
チェーンソーを強化、斬り払いますよ
間合いに入ったら更にスターターを引きます!
3度目となると使い難いんですけどこの方が派手っすからねぇ
両手で剣を振り上げズドンと真っ二つに【解体】しますぞ
良い顔してるねカシエルたん!
カシ虐で取れ高ぶち上がってるよ〜!
月下部・鐶
信者、ファン、取り巻きたち
みんな君のためにやられたのに、君は自分がキケンになるまで降伏しようともしなかった
そういうところが、ニセモノのアイドルって、あたしは見抜いてるんだから!
渾身の筆で描くのは、ずっと観察していたカシエルの姿、その影絵!
とぷんとキャンバスから溢れた影絵が地面を滑ってカシエルの影に潜り込んで自由を奪うよ
すかさず小雪ちゃん(g00930)に目で合図して、もう一枚の絵を取り出すね
そこに描いたのはホンモノのアイドル!
アタシの天使、小雪ちゃん!魔法少女なかわいいファッション、笑顔とハートで世界を救うさいつよのアイドル!
ニセのアイドルにインガオホーを見せちゃって!
アドリブ、連携、大歓迎!
月下部・小雪
あ、あまりお役に立つ情報を引き出せません、でしたね。
歌って踊って……またクロノヴェーダになる信者が増えるといけないので、
お姉ちゃん(g00960:義姉)と一緒にカシエルをやっつけてしまい、ます!
【メイクアップ・マイ・フェア・シスター】でアイドル魔法少女姿に変身させてもらって戦います。
ボクはアイドルさんじゃないけど、お姉ちゃんの描いてくれた素敵なお洋服でカシエルのダンスに対抗です。
最後はボクのお歌やダンスで元気になったコダマを投げつける、マジカル・コダマ・スパークです!
アイドルはみんなに元気を与えるもっとキラキラした人達です。ニセモノのアイドルさんはこれでビリビリ引退、です!
※アドリブ連携大歓迎
エルマー・クライネルト
【Wertlos】
単独可、アドリブ歓迎
必要なことは話し終えたか?では貴様は用済みだな
まさか本気で見逃して貰えると思っていたのなら滑稽だ
相手の心につけ込み、惑わし利用する
貴様が散々やってきたことだろう
貴様の言葉も歌も全てが浅薄で不愉快だ
ジョンと協力し演奏に魅入られたら互いに相手をぶん殴り気付けを行う
しっかりしろ、まやかしのアイドルに負けて何がロックスターか。
やはり大天使カシエルしか勝たんな、むりとつら(新宿島語)
……今私は何を言った?
舐めた真似をしやがって、許さん
誘惑を振り払いパラドクスを発動
カシエルの胸倉を掴み上げて威圧し演奏の手を止める
掴んだ腕から[呪詛]を流し込み精神を[粉砕]してくれる
ジョン・エルバ
【Wertlos】
単独可、アドリブ歓迎
お前全然信頼されてないな
こっちもすぐ寝返るヤツは信用できないからお別れだ
エルマーと協力し魅入られたらお互いを殴る作戦
カシエルオタクになったら一発と言わず何発か殴ってやる、任せときな
だがなエルマー!オレは屈しないぜ!見とけよ!
気合いを入れダッシュで直行
行くぞ、カシエルたんLOVEーッ!!
ーはっ!このオレが天使如きにハートを掴まれるだと?!
サンキューエルマー、すげえほっぺ痛いぜ
つかお前もかよ!しっかりしろや!
馬鹿にすんな、音楽には音楽で返すさ
連携を取りながら至近距離でガンつけてロックソウルとパラドクスをかき鳴らす!
音楽を生業とするなら誇りは必要だぜ、覚えときな
●カシエルの最期
「あ、あまりお役に立つ情報を引き出せません、でしたね」
月下部・小雪(おどおどサマナーところころコダマ・g00930)はがっかりしたような顔で、すっかりディアボロスの仲間気取りのカシエルを見た。
「ねね、それでアタシはどうしたらいい? ファンをいっぱい増やして扇動しちゃう? これからどんどんディアボロスに協力しちゃうよ♪」
カシエルは下手に出て自分は役に立つアピールを振り撒く。
「信者、ファン、取り巻きたち。みんな君のためにやられたのに、君は自分がキケンになるまで降伏しようともしなかった」
月下部・鐶(さいつよのお姉ちゃん・g00960)がビシッと指を突きつける。
「そういうところが、ニセモノのアイドルって、あたしは見抜いてるんだから!」
本物ならファン達の事を優先して考えるはずだと言い放つ。
「そ、それは……あれだよ。みんなががんばってるから、アタシが水を差したりできないかなーって」
カシエルは目を泳がせながら言い訳する。
「口から出る言葉も嘘ばっかり。そんな嘘つきは本物にはなれないよ!」
鐶が筆を手にしてパラドクス『作品名【おもい、おもい、おもい、かげ】(オモイ・オモイ・オモイ・カゲ)』を発動し、キャンバスに描くはずっと観察していたカシエルの姿。しかしそれはカラフルな者ではなく黒い影絵だった。
「カシエルちゃんを描いてるの? 可愛く描いてね♪」
カシエルが可愛らしくポーズを取ると、とぷんとキャンバスから溢れた影絵が地面を滑ってカシエルの影に潜り込んで自由を奪う。
「え? あれ? 動けない……?」
影によって大地に縫い付けられたようにカシエルの動きが止まる。そこで鐶が視線を小雪に向けた。
「歌って踊って……またクロノヴェーダになる信者が増えるといけないので、お姉ちゃんと一緒にカシエルをやっつけてしまい、ます!」
ぐっと拳を握った小雪が鐶に視線を返して頷く。
「ちょっとちょっと! なにしちゃってるの? カシエルちゃんは仲間でしょ?!」
既に仲間になったつもりのカシエルが驚愕に目を見開いた。
「これがホンモノのアイドル!」
それを無視して鐶はさらにもう一枚の絵を取り出す。そこに描いたのは本物のアイドルと呼べる魔法少女の服を着た小雪の姿だった。
「ボクはアイドルさんじゃないけど、お姉ちゃんの描いてくれた素敵なお洋服で勝負、です!」
それに合わせて小雪がパラドクス『メイクアップ・マイ・フェア・シスター』を発動し、鐶が描いた可愛いアイドル風魔法少女衣装に変身した。
「アタシの天使、小雪ちゃん! 魔法少女なかわいいファッション、笑顔とハートで世界を救うさいつよのアイドル!」
鐶が小雪こそ真のアイドルだと応援する。
「が、がんばります!」
小雪は歌って踊りアイドルのように場を盛り上げる。
「カシエルちゃんより目立とうとするなんて! ま、負けてられない!! ここで負けたらアタシの立場が弱くなっちゃう!」
影に縛られるカシエルも無理に動いて、激痛が走りダメージを受けながらもダンスを披露する。
「ニセのアイドルにインガオホーを見せちゃって!」
「アイドルはみんなに元気を与えるもっとキラキラした人達です。ニセモノのアイドルさんはこれでビリビリ引退、です!」
鐶の応援を受け、小雪はリズムに乗って同じように踊って元気いっぱいのモーラット・コミュ『コダマ』を抱え上げると投げつける。
「マジカル・コダマ・スパークです!」
「あばばばばば……し、しびれちゃう――」
コダマが目が眩むような電撃を放射してカシエルをバチバチと感電させて、最後にはぶつかってバチンッと破裂音がして吹き飛ばした。
「そんな……どうして、アタシたち仲間でしょ?」
カシエルはよろよろと立ち上がり、信じられないと攻撃してきたディアボロスへ視線を向けた。
「お前全然信頼されてないな」
ジョン・エルバ(ロックスター・g03373)はカシエルが全く信用されず情報を与えられていないことに呆れる。
「必要なことは話し終えたか? では貴様は用済みだな」
その隣に立つエルマー・クライネルト(価値の残滓・g00074)が冷たく言い放つ。
「そんな! アタシはちゃんと本当のことをしゃべったよ? それにこれからだってみんなの為に働くし、ファンをいっぱい作るから人間もクロノヴェーダも大勢仲間にできるよ? 人間をクロノヴェーダにして強化だってできるし!」
必死にカシエルは自分の有用性を伝えて命乞いする。
「まさか本気で見逃して貰えると思っていたのなら滑稽だ。相手の心につけ込み、惑わし利用する。貴様が散々やってきたことだろう」
まさに現在の状況が因果応報だとエルマーが機械人形〈Schrecken〉を操って戦闘態勢を取った。
「こっちもすぐ寝返るヤツは信用できないからお別れだ」
ジョンもまたギター〈Endorphin〉を鈍器のように担ぐ。
「だったら……だったらアタシが仲間だってわからせてア・ゲ・ル♪」
カシエルは周囲のステージを埋め尽くすように観客の映像を浮かべ、演奏が流れ出すとそれに合わせて歌い踊る。そうしてディアボロス達の心へと影響を及ぼす。
「カシエルオタクになったら一発と言わず何発か殴ってやる、任せときな」
「ああ、その時は任せた。そっちが魅入られたらぶん殴ってやるから安心しろ」
ジョンとエルマーは互いに正気に戻すことを約束してカシエルのステージに立ち向かう。
「だがなエルマー! オレは屈しないぜ! 見とけよ!」
ジョンが気合を入れて駆け出してカシエルへ突撃する。
「武器なんて必要ないわ♪ そんなもの持ってたら愛しい人を抱きしめることもできないよ。ラブ&ピース♪ 武器を捨てて、みんなで愛を叫ぼう。愛を運ぶ天使、カシエルちゃんのお願いだぞ♥」
カシエルが手でハートを作りウインクして最高のパフォーマンスを見せつけてハートを鷲掴みにする。
「行くぞ、カシエルたんLOVEーッ!! ――はっ!このオレが天使如きにハートを掴まれるだと?!」
その姿を間近で見てしまったジョンは抗えぬ魅力にギターを取り落としそうになる。
「しっかりしろ、まやかしのアイドルに負けて何がロックスターか」
エルマーがジョンの顔を勢いよく殴って目覚めさせる。
「サンキューエルマー、すげえほっぺ痛いぜ」
頬を押さえながらジョンが感謝を告げると、エルマーがぼんやりとカシエルを見つめていた。
「やはり大天使カシエルしか勝たんな、むりとつら」
エルマーは意思に反して新宿島語を口にしカシエルを褒め称える。
「つかお前もかよ! しっかりしろや!」
今度はジョンがエルマーを殴って意識をはっきとさせた。
「……今私は何を言った? ……舐めた真似をしやがって、許さん」
正気に戻ったエルマーは屈辱に怒りを燃え上がらせ、パラドクス『Runterlassen(イタミヲサシダセ)』を発動し、人形を接近させるとカシエルの胸倉を掴み上げ威圧して歌も演奏を止めさせる。
「貴様の言葉も歌も全てが浅薄で不愉快だ」
エルマーは人形から呪詛を流し込み精神を粉砕する。
「ひぃえぇっ!」
怯えた声を上げたカシエルがビクビクとショック状態となって身体を痙攣させた。
「こ、ここ、こんな暴力なんかで、アタシの歌は、と、止められないから!」
気力を振り絞ったカシエルが歌い続けて人形の拘束を緩める。
「馬鹿にすんな、音楽には音楽で返すさ」
至近距離でガンつけたジョンが音楽で勝負だと、ロックソウルを籠めてパラドクス『One Man Live(ワンマンライブ)』を発動しギターをかき鳴らす。魂の律動がカシエルの脳内で残響し音が重なり続けて体中に響き渡る。
「う、るさい!!」
耳を塞いだカシエルがそれでも鳴りやまぬ音に苦しむ。
「音楽を生業とするなら誇りは必要だぜ、覚えときな」
「きゃああああ!!」
悲鳴を上げたカシエルが倒れてゴロゴロと転がっていった。
「やーらーれーたー……」
ぼろぼろのカシエルはステージの端まで転がってそのまま死んだフリをする。
「いえーいカシエルたん見てる〜? お話終わりました? んじゃここで幕引きって事で~」
そこへライカ・ネイバー(エクストリームお手伝い・g06433)が容赦なくパラドクス『改変:多重起動(モディファイ・ストレインスターター)』を発動して、チェーンソー剣〈鎖刃剣『クリムゾン・ハウンド』〉のスターターを引きエンジンを吹かし大きな音で脅かす。
「ひっ!!」
思わずカシエルはビクッと起きてしまい死んだフリが解ける。
「やっぱり生きてたね~」
ライカが威圧感を演出してゆっくり接近する。
「もうやめて! カシエルちゃんのライフは0よ!」
カシエルは降参だとよよよと泣き崩れてみせる。
「まだお芝居ができるくらい元気みたいだね~カシエルたん?」
そこへ銃弾を撃ち込むと反射的にカシエルは跳ね起きて躱した。
「これは、違うの! ファンの声援を聞いてちょっとだけ元気になっただけなの!」」
カシエルがファン達の映像を流してカシエルちゃんコールを起こす。
そんなコールを掻き消すようにライカが再度スターターを引いてさらに激しく音を鳴らし回転数が上がる。
「役に立ちませんね……断片の王の臣下であるジェネラル級ならばと思ったのですが……」
桐生・八重(超中学級のホワイトハッカー兼電脳に聳える隠者・g03785)は何も知らぬ無知なカシエルを無価値な物を見つめる眼差しを向け深々と溜息をついた。
「せめてマイナスになる前に処理してあげましょう。ネガ・オーグメンテッド、拡張」
そしてパラドクス『電脳拡張・神聖なるかな我が掌に在る紅の剣(プレイス・ザ・ゲブラーロウブレイド)』を発動し、拡張現実を介して電脳世界を『拡張』し聖剣を無数に具現化させた。
「アタシの電脳アキバハラがハッキングされてる!?」
「ああ、ワタシの能力は貴方と同じなんですよ。電脳を操る、ワタシのは拡張現実に特化していますけどね」
崩壊寸前の電脳世界が変化し驚くカシエルに八重が説明し一斉に聖剣を放った。
「ステージの上で弾幕ゲームなんて!」
ステージの上をカシエルは逃げて逃げて躱すが、その数は捌き切れるものではない。
「こんなのクソゲーだよ!」
剣が脚に当たるとカシエルの動きが鈍り、そこへ殺到した聖剣がぶつかってカシエルを吹き飛ばした。
「や、ヤバいヤバイヤバイ――このままじゃ本当に死んじゃうよ? 世界のアイドルであるカシエルちゃんが! そんなの世界の損失だよ!! アイドル大恐慌だよ!!」
カシエルは命の危機だとぶるぶると震えてどうにか生き残る方法を模索する。
「良い顔してるねカシエルたん! カシ虐で取れ高ぶち上がってるよ〜!」
容赦なくライカが三重にスターターを引いて派手に轟音を響かせ、両手で振り上げた獰猛な獣のように暴れるチェーンソー剣をズドンと叩きつけた。
「そんなの当たったら死んじゃうーー!!」
カシエルは必死に身を護ろうと歌をエネルギーに変えてぶつけるが、それを切り裂きながら高速回転する刃がカシエルに当たりブッ飛ばした。
「さようなら、せめてアナタを助けなかったイーリスは早めにそちらに送りますので」
八重が続けて聖剣を射出し、カシエルの身体に次々とぶち込んでいく。
「まぁ大天使とアークデーモンは鏖、ですが」
「ぶぎゃっ!!」
共に世界から消え去るといいと八重は全ての聖剣を放った。それを受けたカシエルはぐるんぐるんと宙で回転し地面に叩きつけら、アイドルらしからぬカエルが潰れるような声を漏らした。
「もうムリ……逃げるしかないし……そもそもイーリスが援軍なんて出さなかったらさっさとここから逃げてたのに!! ワンチャンあるかなってちょっぴり希望を持ったせいで踏ん切りがつかなくなっちゃったじゃん!」
倒れたカシエルはゆっくり匍匐前進して全部イーリスが悪いと責任を押し付けてステージから逃げ出そうとする。だがその前に誰かの足が見えた。
「……さて、話を総合するとだ。見逃す必要性皆無ってことだ」
飛鳥・遊里(リサイクラー・g00512)は逃げようとするカシエルを獲物を狙う目で捉え、その行く手に立ち塞がる。
「そろそろエンディングの時間だ。お前さんもエンターテイナーの端くれなら、最後に撮れ高稼いで華々しく散ろうか!」
パラドクス『ギガントマキア・オーバーパワー』を発動し、その身に装着した可変装甲ギガントをコアとして異相次元より呼び出した追加パーツと合体し、5m級人型パワーローダー〈ギガントマキア〉へと合身した。
「ギガントマキア・オーバーパワー起動! 鋼鉄の巨人ここに顕現だ!」
ドーンッと壁のように立った巨体がカシエルを見下ろす。
「が、合体ロボ!? ちょっ、それじゃまるでアタシがヒーローロボにやられる悪役みたいじゃん!」
明らかに負けるシチュエーションだと、慌ててカシエルが立ち上がって反対方向に逃げ出す。
「ま、まぁ、何とも気が抜けるやりとりだったけど……」
戦いの熱が冷めるようなカシエルの態度に、シル・ウィンディア(虹色の精霊術士・g01415)は毒気を抜かれながらも気を取り直す。
「まぁ、でも、茶番はおしまい。だって、なーんにも知らないみたいだしね。それじゃ、さよならしましょうか。ネメシスモード開放っ!」
この茶番を終わらせてしまおうと本気になり、ネメシス形態である天使の姿へと変身した。
「アイドル天使ならぬ、銀髪銀瞳の天使モードで行きますっ!」
溢れんばかりの魔力を宿した純白の翼を羽ばたかせ、カシエルの前に回り込んだ。
「ちょっと退いて ロボが追いついちゃう!」
カシエルが振り向くとそこにはドシンドシンと足音を響かせて迫るギガントマキアの姿があった。
「シル! 合わせてくれ! 美少女と巨大ロボのコンビネーションだ。実に絵になるシチュエーションだろう?」
「はいっ! それじゃ、一緒に行きましょうっ!
遊里が突っ込むと同時にシルが息を合わせて魔力弾をばら撒く。
「ちょっ! うわっ! 危な――今かすった!!」
カシエルはそれをぴょんぴょん飛び跳ねて踊るように躱した。だがそこへ遊里が大型チェーンソー〈タイタンバスター〉を振り下ろす。
「そんなの当たったら真っ二つどころかバラバラ殺人事件だよ!」
地面を転がるようにカシエルが躱したが、風圧に煽られて足が止まってしまう。
「さぁ、これでエンド……わたし達の愛のコンビネーション、全部もってけーっ!!」
その隙を見逃さずシルが最大まで魔力を増幅してパラドクス『六芒星精霊収束砲(ヘキサドライブ・エレメンタル・ブラスト)』を発動し、前方に六芒星を描いて火・水・風・土・光・闇の6属性のエネルギーを一点に収束させ、翼を広げ眩い光を砲撃魔法として解き放つ。
「避けっ間に合わな――!」
カシエルが躱そうとするが間に合わずに直撃を受ける。
「逃げ……ないと――」
全身をぼろぼろにしながらカシエルが魔砲の光から這い出る。
「逃げ場はない! これで終わりだ!」
だがそこには待ち構えていた遊里の姿があった。
「出力最大! この一撃でぶった切る!」
ギガントマキアが持つタイタンバスターが天の咆哮のようにエンジンを唸らせ、駆動する刃を振り下ろしカシエルに叩きつけた。
「こんなっ! こんなのアイドルの死に方じゃない――!」
悲鳴を上げて巨大な刃を叩きつけられたカシエルはステージごとズダズダにされて消し飛んだ。
終ったと遊里はギガントマキアを解除して地上に降りる。
「やったねっ!」
「俺たちのコンビネーションアサルトに敵なし!」
待っていたシルが手を上げ、パチンッとハイタッチを交わし勝利を喜び合う。
周囲を見れば綻びだらけだった電脳秋葉原は主を失い崩壊を始め、元の街並みの姿が露わになり始めた。
人もクロノヴェーダも惑わす電脳アイドルのライブを終わらせ、ディアボロス達は次はイーリスを追い詰めようかと先の事を考えながら帰還する。列車に揺られる頃にはカシエルの事などすっかり忘れてしまっていた……。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【飛翔】がLV6になった!
【クリーニング】LV1が発生!
【断末魔動画】LV2が発生!
【液体錬成】LV1が発生!
【エイティーン】LV1が発生!
【悲劇感知】がLV2になった!
【勝利の凱歌】LV1が発生!
効果2【ガードアップ】がLV6になった!
【ドレイン】LV3が発生!
【反撃アップ】LV1が発生!
【能力値アップ】がLV2になった!
【ロストエナジー】がLV3になった!
最終結果:成功 |
完成日 | 2022年08月01日 |
宿敵 |
『電脳大天使カシエル』を撃破!
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