リプレイ
備傘・鍬助
私、医者なのに、泳げとな…
ここは普段、無駄に鍛えた古式泳法を試すいい機会ではないか!
…でも、沈む可能性、あるよね?
…看護人、出てきて、泳ぐの、手伝って…
あ、それよりも、薬の入ったカバンを!
カバンをもって!ぬらさないで!
それにしても、まさか、東京で泳ぐ羽目になるとは、思わなかったな
で、敵に見つかる可能性は低いってわけだが、無いわけじゃない、わけだよね?
うん、ちょっと警戒しておこう、特に、水中に何か、有りそうだしな
タクティカルARMSを水中モーターモードにして、少し、潜ってみるか
どれぐらいの深さがあるか、知っておけば、何かの役に立つかもしれないな
アドリブ、絡み、好きにしてくれ
御子柴・運命
海を泳ぐのは羽が濡れるな……だが、必要というのであれば致し方無い。
泳ぎ切って見せようこの海を。
我が名はSon・of・purple・destiny。水泳も出来る男である。
そんなわけでまずは自分が濡れないように結界術で自分の周りを囲っておく。そうしたらそのまま海へインだ。
ヴィジュアル系平泳ぎで優雅に泳いで渡りつつ、船へと近づいたら【光学迷彩】を起動しておく。万が一の為にもな。
上がったら結界術を解除。水の煌めきを演出に使用。誰も見ていないが。
●新宿内海を渡れ
TOKYOエゼキエル戦争も初秋の気配を漂わせているが、その陽射しはまだまだ暑い。
汗ばむ熱気を避けるようにして、ディアボロス達は大天使がいるという、調査船を目指して泳いでいく。
「私、医者なのに、泳げとな……」
広大な海を前に備傘・鍬助(治癒者・g01748)はぼやく。
しかし物事とは大抵、多面的なものである。
視点を変えれば、とても有用な場面になるのだ!
(「そうだ……ここは普段、無駄に鍛えた古式泳法を試すいい機会ではないか!」)
独特な泳法を見せているのは鍬助だけではなく。
「泳ぎきって見せよう、この海を。……我が名はSon・of・purple・destiny。水泳も出来る男である」
ヴィジュアル系平泳ぎなる泳法で、優雅(?)に泳ぐ御子柴・運命(その名は"運命"・g01482)
孤独な天使を彷彿とする、耽美な雰囲気をまといつつ、鍬助とともに海上を進む……前に、ふと鍬助は思う。
「……ところでさ、沈む可能性、あるよね?」
「まあ、あるだろうな」
「だよねー……あ、それよりも、薬の入ったカバン!カバンが濡れる!濡れたらマズい!!」
すぐさま【看護人】を召喚して、鍬助はぷかぷかと漂う看護人にメディカルバックを乗せた。
波間を泳ぎ始めて数分。
「それにしても、まさか、東京で泳ぐ羽目になるとは、思わなかったな」
東京湾でも遊泳できる場所は限定されている、それだけに鍬助にはなんだか不思議な感覚がある。
おまけに塩辛さもほとんど感じない、淡水に限りなく近い水質だ。
「もはや常識では語れない場所となってしまったからな、鍬助君が疑問に思うのも無理はない……そして、僕達のsanctuaryが見えてきたようだ」
切なさダイナミックな微笑を浮かべる運命だが、船影を見つけると、声を潜める。
残留効果・光学迷彩を発動し、運命はゆっくりと調査船へ近づいていく。
その道中、ふと鍬助は足元が気になった。
(「そういえば……水中にも、何かありそうだよね」)
好奇心から新宿内海に潜ろうと思うが、寄り道するにはあまりに時間がない。
おそらく後日、調査を行う事になるだろう……本格的に調査が開始すれば、疑問は解けるかもしれない。
成功🔵🔵🔵🔵🔴🔴
効果1【ハウスキーパー】LV1が発生!
【光学迷彩】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】LV1が発生!
【ダブル】LV1が発生!
甲斐・司
アドリブ歓迎
瑚雛・凛櫻(g00518)とコンビ参加
(幼馴染だがその記憶が欠落しているので接し方が分からずぶっきらぼう&名前は呼ばない)
泳ぎには心得があるので問題なく。
探査船に潜入したら、自分の着ていたパーカーを絞って水分を落として。
「ほら、太い(と司は思ってる)体をあんまり曝け出してると見苦しいから隠しとけ」と差し出す。
なんか唐突に腹にパンチを叩き込まれたんだけど、何だこの女!?
続けて何かわめくようなら口を手で押さえて、暴れないように壁に押し付けて、潜入してるんだから騒ぐな、と耳打ち。
あとは腹パンの痛みとコイツ(凛櫻)の喚き声が収まるのを待ってから、探索を始めようか。
あー、いちいち謝るなって。
瑚雛・凛櫻
甲斐・司(g00131)くんと参加
水着の上に大きめのTシャツを着て(大きい胸を出すのが嫌)自分のスタイルを隠した状態
「泳ぎ?ちゃんと泳げるに決まってるわ(改造した小型モーター付き浮き輪を装着」
パーカーを差し出されたら優しいと感動するが後に続く言葉に腹が立ち勢いで腹パン
何なのこの人、昔とは全然違うんですけど?
「はぁぁ!?太いけど…そうだけど……違うわ!バっむぐっっ」
耳打ちされて我に返り
そうだったわね、潜入捜査してるんだったわ…
「ごめんなさい」と小さく謝ってから気を取り直して探索をはじめましょうか
それにしても…
私、そんなに見苦しい体系してるかしら…(もう少し重ね着の量を増やそうと決意)
アドリブOK
調査船から下ろされていたハシゴを見つけ、音を立てないよう注意しながら甲板へと上がっていく。
まだ濡れた格好で肌寒さを感じることはなかったが、それも季節が変われば、すぐに寒気を覚えるようになるだろう。
甲斐・司(神殺士・g00131)はハシゴを素早く登ると、自身のパーカーをキツく絞って水気を抜き、遅れて瑚雛・凛櫻(滅びの箱庭、綻びの記憶・g00518)も昇ってきた。
「ハァ、ハァ……待ってよ、司くん。浮き輪だとあんまりスピード出せないんだから」
「俺が知るかよ……つうか、Tシャツ着なきゃよかっただろ」
「こ、これには複雑な乙女心が関係してるのっ」
水着の上からワンサイズ上のTシャツを羽織って、体型を隠していた凛櫻の行動が理解できず、顔をしかめていた司であるが、
「ったく、これでも着とけ。……ほら」
先ほどまで着ていた自分のパーカーを凛櫻に差し出す。
「え、いいの?」
(「司くんってば、なんだかんだ優しいところあるわよね……」)
受け取りつつ、司の気遣いに感動する凛櫻であったが、
「太い体をあんまり曝けだしてると見苦しいから、それで隠しとけ」
返事代わりに腹パンを炸裂させる。
「はぁぁ!? 太いけど、そうだけど……違うわ!バっむぐっっ」
大声で抗議し始めた凛櫻に、腹部の痛みをこらえて司は口を手で塞ぐ。 ジタバタと暴れ始める彼女に「潜入してるんだから騒ぐな」と小声で耳打ちすると、凛櫻もハッとして大人しくする。
……警備する天使達は、まだディアボロスの存在に気付いていないようだ。
「いきなり腹にパンチしやがって……見つかったら危ないところだぞ」
「そうだったわね、潜入捜査するんだったわ……ごめんなさい」
気恥ずかしさにシュンとしている凛櫻に、司も気まずく思っているのかサッと背を向けてしまった。
「あー、いちいち謝るなって……さっさと行くぞ」
足音や物音に注意しつつ、司と凛櫻は内部に通じる入口を探しに歩きだす。
(「それにしても……私、そんなに見苦しい体型してるかしら」)
もう少し重ね着する量を増やそう……静かに決意を固める凛櫻なのであった。
成功🔵🔵🔵🔵🔴🔴
効果1【平穏結界】LV1が発生!
【水源】LV1が発生!
効果2【ガードアップ】LV1が発生!
【反撃アップ】LV1が発生!
天音・梓
◎方針
みんなが思いっきり……とはいきませんがなるべく力を発揮できるように、私はダメージコントロールに勤しむとしましょう。料理と同じでこういう下ごしらえが良い結果を生み出すこともあるでしょう。
◎ダメージコントロール
まずは船が揺れても転覆しづらいように船の重心を下にしましょう。重い貨物やダメージコントロール用に設置されている用具等を上から下に移動させます。また、頻繁に揺れると戦いづらいでしょうから、戦いやすいように荷物は中央ではなく前後に離して揺れの周期を長くしましょうか。
貨物を移動させたら後は強度を高めて行きましょう。板や木材を切断し壁や床に張り付けて強度を補強したり、柱を作って支柱にします。
長月・夜永
※アドリブ&連携大歓迎
ボクはコレでも忍者の端くれとして
調査船に潜入後,
「モブオーラ」を使いながら、内部構造を調べることにより
救命ボートや救命具など一般研究者たちの避難経路を確保に動きます
建て前はそれぐらいで
正直、説得とか大の苦手だからね
他のメンバーに任せます
可能であれば研究結果(資料など)を奪取して置きたいな
新宿の海については、謎な点が多すぎるしね
(泳いで来ても、いつの間にか乾いていたのは、そういう現象なんだね)
後は、実験器具が爆発とかしないように
『早業』&『発明』&『情報収集』&『武器改造』でパパっと応急処置して置くね
たまにはガジェッティアらしいところも見せときますかぁ
瀬尾・ミチル
ひゃあ……こんな研究施設があるなんて
消えた水、大天使……ううん、まずは現地の方の身の安全!
【忍び足】でひっそり潜入、【幸運】も働くといいな
おじゃましまーす
きっと研究員さん達は、調査でお疲れかも
安全そうなルートを探しながら、周囲もしっかり確認して
か細い声で懐かしい童謡を口ずさみながら、持ち込んだキャンプ用機材で炊き出しを
鍋の中身は、お母さんの味の懐かしいカレー
お腹が膨れれば、いくらか気持ちも穏やかになるかな
お話、聞いて頂けそうでしたら、真摯に伝えます
もしかしたら、大変なことが起こるかもしれません。できれば、逃げる準備をしてほしいのです
わたし達は、世界を変える為にやってきたんです。守りたいんですっ
●調査船を潜入調査
モブオーラで警備兵の注意を集めないよう長月・夜永(は普通の女のコである・g03735)は潜入して、まずは救命具の収納場所を確認した。
船内上部にあったので、沈没する前に取り出すことはできるだろう。
「救命ボートとライフジャケット発見☆ 乗船する前に確認してるだろうけど、緊急事態になればパニックになると思うからね♪」
非常事態とは予期せず起こるモノ、いざという時に使えるよう伝えておくことは重要と言える。
夜永と行動を共にしていた瀬尾・ミチル(今日のごはんはミチルナビ・g02007)は恐々と船内を見回していた。
「ひゃあ……こんな船を所有したなんて……それに消えた水、大天使……ううん、まずは現地の方の身の安全!」
不可思議な現象も起きていると聞いたからか、ミチルは小刻みに震え、天音・梓(雨音・g03821)がその背をさする。
「みんなが思いっきり……とはいきませんが、なるべく力を発揮できるように、私達はダメージコントロールに勤しむとしましょう」
料理と同じで、こういう下ごしらえが良い結果を生み出すこともある……梓の例え話がしっくり来たようでミチルは力強く頷き、
「そ、そうですね、まずは現地の方の身の安全!」
本命の研究者らがいる研究室を目指し、忍び足でこっそりと廊下を進んでいく……。
階段を下り、ハシゴを下りて数分。
「この辺りは警備が薄そうですねっ」
「夜永さんのエフェクトで注意が集まっていないだけかもしれません……あら」
梓は人の気配を感じ、おそるおそる気配がする扉に近づいていく。
「……で、海水は……」
「やはり淡水……う、でも何故……」
話し合っている内容に『海水』というワードが含まれていた。含まれてた
ここが目的地だと判明し、梓の合図で夜永とミチルは素早く中へ入る。
「だ、誰だい、キミ達は!?」
「海上だというのに侵入者が……どういうことです?」
見知らぬ者が入りこめば当然の反応だろう、
「まあまあ、落ち着いて。カレーパンでも食べて落ち着きましょう!」
おやつに用意していたはなまるカレーパンをミチルは差し出した。
動揺しつつ受け取る研究員にミチルは話を続け、
「もしかしたら、大変なことが起こるかもしれません。できれば、逃げる準備をしてほしいのです……わたし達は、世界を変える為にやってきたんです。守りたいんですっ!」
「侵入者がいること自体、もう大変なことなのだが……」
「とにかく、機材が爆発する可能性があるということです。少し触らせてもらいますよ?」
梓達が研究員と話している間に、夜永は研究資料に目を通していた。
(「泳いできてもいつの間にか乾いていた、なにか理由があると思うんだけど……」)
新宿の海について研究者達も調べ始めたばかり。
資料の内容は、夜永達も知っていることだけ……有益とは言いがたい。
いずれディヴィジョン攻略旅団で調査が始まる、そのとき謎に迫ることになるだろう……。
梓は研究室の揺れが少なく、ここが船底に近いことに気付き、研究室内の配置を動かし始めた。
「このように配置すれば揺れの周期は長くなり、他の人も動きやすくなるハズです」
「ボクは機材に応急処置しとこうかな☆ たまにはガジェッティアらしいところも見せときたいしね♪」
研究員は制止することもできず、大人しくミチルのカレーパンをかじっていた。
成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴
効果1【飛翔】LV1が発生!
【モブオーラ】LV1が発生!
【口福の伝道者】LV1が発生!
効果2【ガードアップ】がLV2になった!
【フィニッシュ】LV1が発生!
【凌駕率アップ】LV1が発生!
ネリリ・ラヴラン
「仲良く研究し合えるーとかだったら、良いのかもだけど……まあ、そうもいかないよね!」
研究妨害のお仕事は初めてじゃないから、お話して協力みたいのが無理そうなのはなんとなく解るよ。直接彼等を恨んでる子だっているしね。
【平穏結界】と【光学迷彩】は利用したいわ。
身を隠す感じで敵を探して、不意打ち一閃!叩いたらお邪魔しました、が理想ね!
見つかってしまっても高速詠唱で出来るだけ早く打ち込んでしまいたいわ。
倒し切れない時は反撃を避けようとしながら、船内に留まるのが良いかしら。
できるだけマキナエンゼルと合流させないようにしないとね!
あ、怪我した時は【活性治療】で早めに直したいかな…。
痛いのはのーせんきゅー!
天音・梓
◎心情
ダメージコントロールをしたとはいえ、できるだけ船に負担はかけない方がよさそうですね。外すと危険な射撃武器は封印して敵を蹴散らしましょう。
◎行動
よく聞き耳を立て、通路の角を移動する際は少し顔を出して敵の存在を確かめてから移動するようにします。
敵が居たら、地面を蹴らずに《飛刈》で空中を蹴ってなるべく音を立てないように移動、気付かれないのであればそのまま通りすぎてしまいましょうか。
敵が複数いて死角がなかったり、向かう先にいる場合は空を蹴って加速して接近、可能であれば奇襲、できなければ早期撃破を狙います。
大鎌は狭くても取り回しやすいように短く持ち、船を傷つけないように飛び回り敵を斬り刻みましょう
長月・夜永
現状得てる以上の調査記録は得られなかったのは残念すぎ、、、
コレは敢えてしばらく泳がすのもアリかもしれないなぁ
ぐちぐちと現状に愚痴りつつ
船内の通路を『忍び足&情報収集』込の【モブオーラ】で気配を消し
器用に天井や物陰に隠れながら進みます
見ーーーつけた♪
パッと【トループス級ショディー】の背後に静かに近づき
サッと手で口を塞いで【忍法・落椿】で首筋を一閃!!
『早業&暗殺』で確実に処理して回ります
コイツらは一対一の状況下で
歌わせなければ怖くないんだよね
処理した遺体を物陰に引きずり
目を閉じて周囲に意識を向け
探索した船内図と合わせて気配を探ります
この先にも居そう
もう少し減らそうかな
さぁ頑張って行こう♪
備傘・鍬助
…え?これも敵なの?
なんか、やりにくいな…
お嬢ちゃん、痛くするけど、我慢しないでね?
てなわけで、ある程度、距離をとって、銃剣の銃弾と衝撃波、誘導弾で、攻撃し、接近されても、一撃離脱を行い、距離を詰められるのを嫌がろう
そうすると、恐らくだが、敵は接近してこようとするだろうから、追い詰められたフリをして、間合いを詰めさせ、武整体に持ち込むぞ
若い娘さんでも、体を動かしてないと、関節は痛いからなぁ…
あ、ごめん、俺、医者だから、そこら辺、普通に平気だったわ
所でよ、お前ら、なんでこんな海洋くんだりにまで来てるんだ?
まさか、ただ、なんとなくとかいう落ちはない…よな?
アドリブ、絡み、好きにしてくれ
●新宿デッドオアアライブ
ある程度、船体へのダメージは抑えられるだろうと、長月・夜永(は普通の女のコである・g03735)と天音・梓(雨兆す・g03821)は警備兵の掃討へ移行。
道中で他のディアボロスと合流し、行動を共にすることに。
「調査記録に知ってる以上の情報もなくて残念すぎー……」
しかし、勇み足になって行方不明になることがあれば、居合わせた者達は悔やんでも悔やみきれない……焦りは禁物、夜永は己を思い留まらせた。
「……んん? ねぇ、なんか聞こえるよ?」
「曲がり角の先からですね」
聞き耳を立てていたネリリ・ラヴラン(クソザコちゃーむ・g04086)と梓が曲がり角をそっと覗くと、
「けーかいちゅー」
「警戒ー」
警備兵のトループス級クロノヴェーダ、ショディー達が異常はないか確認していた。
ふわふわとした口調や振る舞い、それが年頃の少女にも見える大天使に備傘・鍬助(治癒者・g01748)は顔をしかめる。
「……あれも敵なんだね」
大天使も過去のディアボロスを全滅させた一種族、それらに恨みつらみがある者達だっている……なにより、新宿島の存在を知られる訳にはいかない。
「一気に制圧しましょう」
梓の言葉に夜永達は頷き返し、それぞれの得物を構える。
「異常なーし」
「なーし」
血のように赤い翼をパタパタさせ、彼女達が巡回に戻ろうとした直後。
……大鎌の切っ先が胸を穿ち、飛び出してきた人影に喉元を貫かれた。
絶命の叫びをあげる間もなく、ショディーの一体は霧散し、その場に夜永が立つ。
「まずは一人目♪」
「侵入者だー。いっぱい出てきたー。大天使パワーでやっつけろー」
ショディー達は抑揚のない声で賛美し、その声音に梓と夜永の脳に言いようの知れない痛みが走る。
「お嬢ちゃん達。痛くするけど、我慢しないでね?」
大型のハンドガンを構え、鍬助が跳弾による援護射撃を加えている間に、ネリリが黒の衝撃を放つ!
黒色の魔法矢が一体を貫き、ガクリと四肢を脱力してそのまま消失。
「どこだー、どこだー? 代わりばんこのショディーはどこにいるー?」
なかなか戻ってこない同胞に、異常事態を察知してか、近くを警備していたトループス級がぞろぞろ現れ始めた。
「おっと、気付かれたか?」
「見回りがなかなか帰ってこなきゃさすがに気付くかー、さぁ頑張っていこう♪」
鍬助の言葉に夜永は表情を険しくするが、すぐさま対処しようと夜永は急所を狙った一撃を放つ。
同胞を賛美する声を歌うように響かせる中、ネリリは狙いを定め、
「挟み撃ちは許しても、痛いのはのーせんきゅー!」
迫りくる群れの隙間めがけパラドクスを放ち、消耗させた生命力を自らのものに変換。
そして、いよいよ迫ってきた大天使に、鍬助が掴みかかって関節を折りたたむ。
関節があり得ない方向に曲がり、鈍い音が悲鳴となって周囲に響いた。
「ところでよ、お前ら、なんでこんな海洋くんだりにまで来てるんだ?」
「ころせー、不法侵入をゆるすなー」
素早く組み伏せて問いただす鍬助だが、答えを知らないのか、そもそも応じる気がないのか……殺意を剥き出した言葉とともに、不可視の斬撃で鍬助を強引に振り払う。
おそらく大天使の調査目的については、時先案内人から説明されていただろう。
斬撃を放った反動で、生命力を失っていくショディーを梓が斬り倒し、壁を蹴って身を翻した勢いで最後の一体を絶命させる……ネリリは静まりかえる廊下を見渡す。
「……これで最後、よね?」
「ボク達に気付いた分は消滅させられたし、他の警備兵には気付いてないと思うよ☆」
足止めを食らったが、その分トループス級の数も減らせたと言える。
「入念な準備運動だった、ってことで……本命のほうに行くとするか」
他の警備兵に気付かれる前に、アヴァタール級を倒すことができれば撤退させられる。
……鍬助達は警戒態勢を維持しつつ、アヴァタール級がいると思われる一室へと駆けだす。
成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴
効果1【活性治癒】LV2が発生!
【エアライド】LV1が発生!
【モブオーラ】がLV2になった!
効果2【ドレイン】LV2が発生!
【命中アップ】LV1が発生!
【フィニッシュ】がLV2になった!
●新宿クライシス
線内上部へと駆け上がり、ディアボロスが飛びこんだ先では、大天使・マキナエンゼルが腕組みして海上を眺めていた。
駆けこんできた侵入者に大天使は静かに視線を向ける。
「妙な気配がすると思えば……どうやって入りこんだ?」
見た目通りに機械的、けれど冷静な振る舞いを見せて、マキナエンゼルはディアボロスをジッと見下ろす。
薄く発光するひとつ目に感情は感じられないが、
「貴様らはこの海を調べられたくない、というのが本音か? ……この海にますます興味が湧いた。で、あればだ」
……言うや否や、マキナエンゼルは両手に赤と碧のロングソードを構える。
「貴様らを排除し、徹底的に調査するべきと判断する……我が剣の錆となれ」
あくまで口振りは紳士的なれど、鋭い敵意を放ち、マキナエンゼルは掃討を開始する――!
瑚雛・凛櫻
甲斐・司(g00131)くんと参加
(司くん、態々敵に弾数教えるだなんて…それをかわし切れば相手の勝ち……--あぁ、なるほど)
「任せなさいよ」
誰に言うでもなく小さく呟いた後、得意気に【電脳テクノロジック】で魔弾を作成
例え私の事だけ忘れてしまってたって私は戦いが終わるまで彼をサポートするって決めたのだから、しっかり援護させて貰うわ!
「私のとっておき、受け取りなさい!」
最高にして最大の一発を作ってあげるわ!
司くんの武器に作った魔弾を装着するように放って『7発目』をリロード
ふぅ…何とかなったかしら?
「そうね。機械技師たるものいかなる時もよね。アナタに安心して背中を任せて貰える様に頑張るわ」
アドリブ歓迎
甲斐・司
アドリブ歓迎
瑚雛・凛櫻(g00518)とコンビ(名前は呼ばない)
随分チグハグな連結をした天使サマな事で。
でも安心しろ、すぐに連結を解除してやる…叩っ斬ってな!
さあ、剣の錆になるか獅子の餌になるか、試してみようじゃないか!
さて、この"神獄ノ獅士"の最大装填数は6発。
その一発につき一撃、強烈な一撃を叩き込んでやる…つまり六撃だ。
宣言してから切り結び、都合六撃。
これで俺のとっておきはおしまいだ…俺のは、な。
後ろから放った、この武器と魔弾の開発者(凛櫻)の一撃を装填して…解放!
装填の勢いすら利用して、ドテっ腹の繋ぎ目を貫いてやる!
……まあ、開発者なんだから、これくらいの即興連携はやってもらわないとな。
瑚雛・凛櫻(滅びの箱庭、綻びの記憶・g00518)と甲斐・司(神殺士・g00131)も合流し、マキナエンゼルに対して身構えた。
「随分チグハグな連結をした天使サマなことで。でも安心しろ、すぐに連結を解除してやる……叩っ斬ってな!」
豪気に叫んでから、司は獅子の装飾が目を引く魔晶剣を大天使に突きつける。
「さあ、剣の錆になるか獅子の餌になるか……試してやるぜ!」
「勇気と蛮勇を履き違えていると気付かないとは、愚かな若者だ」
嘆息交じりに呟くマキナエンゼルめがけ、司は前のめりに駆けだした!
「さて、この"神獄ノ獅士"の最大装填数は六発。その一発につき一撃、強烈な一撃を叩き込んでやる……つまり六撃だ」
(「ちょ、ちょっと司くん、わざわざ敵に弾数を教えるなんて!?」)
動揺する凛櫻をよそに、司はマキナエンゼルめがけて、魔弾によって加速させた一太刀で斬りかかっていく。
その剣筋を見ながら、マキナエンゼルは光の剣を雷に変化させ、積極的に前へ出る司に撃ちだす。
(「六発かわされれば相手が有利になるんじゃ…………あぁ、なるほど」)
「任せなさいよ」
ポツと呟いてから凛櫻はパラドクスを発動させる。
それは攻勢に加わるためのチカラに非ず……司が六発目を撃ちこんだ直後。
「私のとっておき、受け取りなさい!」
凛櫻が司に投げ渡したのは、魔晶剣に合わせた気筒(シリンダー)
受け取ると同時にそれを装着し、
「ほう、面白い芸当をこなす」
「……解放!」
凛櫻のパラドクスで強化された『七撃目』が大天使へ放たれる……雷光より速く、見切られだしていた剣閃より速く!
まさに電光石火の加速力を見せつけ、司の一撃はマキナエンゼルの胴体を捉えた。
両断には至らずとも、深手となった事実は変わりない。
「……まあ、開発者なんだから、これくらいの即興連携はやってもらわないとな」
「そうね。アナタに安心して背中を任せて貰えるように頑張らないとね」
成功🔵🔵🔵🔵🔴🔴
効果1【修復加速】LV1が発生!
【託されし願い】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】がLV2になった!
【ダメージアップ】LV1が発生!
周防・水城
「なるほど、アンタはそう思ってるのね。私はアンタらの存在そのものが許せないだけよ。」
(アドリブ・連携など歓迎します)
言いたいことも言ったことだし、憎き大天使を片付けますか。
相手は直線的な攻撃をしてくるから、【エアライド】のジャンプで回避の選択肢を増やし、隙を見出して「飛天流星脚」を叩き込みたいわね。一発に全ての力を込める感じで、強烈な一撃を与えたいわ。それで私の憎しみを、怒りを! しっかりと刻み込めたら嬉しいわね。
長月・夜永
甲板に立ち『氷雪使い』と【忍法・氷柱舞】の応用!!
念には念を入れて周辺の海(?)に大量の巨大な氷柱を放りこみ、ソレをベースに周辺を凍り付かせる事で、調査船が転覆しないように一工夫
戦闘では
(モブオーラ&光学迷彩)を使用
姿を消しつつ
【忍法・氷柱舞】で空中に無数の氷柱を出現させ、『制圧射撃&誘導弾』を載っけて一斉投擲の援護攻撃を仕掛けます
副次効果として、無数のつららを突き立てることでマキナエンゼルの行動を制限し
簡易な『捕縛』効果を狙っています
今回は縁の下の力持ちポジションで良いかなぁ?
シノビは、静かにお仕事を全うするのです♪ニンニン(笑)
(余裕があれば研究機材の内容など新たな情報を探ります)
「なるほど、アンタはそう思ってるのね。私はアンタらの存在そのものが許せないだけよ」
言いたいことはそれだけ……後は憎き大天使を片付けるのみ。
炎のごとく燃ゆる闘志をまとい、周防・水城(新たな空を目指す者・g04337)はマキナエンゼルへ飛びかかった。
「救済を望まぬ、ということか」
直線的に伸びる稲妻が肌を掠めながらも、水城は大打撃を与えるチャンスを狙う。
そのとき、甲板へ飛びだしていたのが長月・夜永(は普通の女のコである・g03735)だ。ディアボロスとマキナエンゼルが交戦する一室を確認すると、
「忍法、氷柱舞」
マキナエンゼルに狙い定めて、鋭く尖らせたツララを射出する!
突き破られた窓は勢いよく砕け、ツララを受けたマキナエンゼルは、すぐさま夜永に反撃の雷を落とした。
「不意討ちが通用するのは一度きり、見くびられたものだ」
「アンタこそよそ見してる場合!?」
水城の飛び蹴りを受け流しつつ、マキナエンゼルはバク転する要領で甲板へ飛びだした。
水城も甲板へ飛びだすマキナエンゼルの後を追う。
宙で身を翻す敵影に、夜永も体勢を崩そうとツララを放つ。
……表情なき大天使も、水城達へ容赦ない雷撃で返礼する。
「軌道さえ読めればっ」
「さすが、指揮官だけあって手強いね……援護するよ!」
互いに衝突しないよう前後にポジション調整すると、夜永は援護射撃に切り替え、マキナエンゼルの飛び退く範囲を狭めていき……その動きを水城は注視していた。
(「動きが単調化してきたわね……これなら、いける!」)
何度目かの雷をくぐり抜け、水城が大きく踏みこむ!
狙うは司が残した胴体のキズ……この一撃に全身全霊の憎しみと、怒りを込めて!
「しっかり刻み込んでやるんだからッ!!」
健脚でバネのように勢いよく跳躍し、水城の渾身の蹴りがマキナエンゼルに直撃する。
「ッ、ぬぅ……!」
その凄まじい痛打はマキナエンゼルをふらつかせ、苦悶の声をあげさせた。
成功🔵🔵🔵🔵🔴🔴
効果1【落下耐性】LV1が発生!
【冷気の支配者】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】がLV3になった!
【ロストエナジー】LV1が発生!
天音・梓
◎心情
周りの天使たちは倒しました、後はアヴァタール級を斬るだけ……と言いたいところですが、近接戦では相手に一日の長がありそうです。私はデコイに専念するとしましょう
◎戦闘前
大鎌を突き付けて挑発します
「あなたがここの元リーダーというやつですか
……元というのはつまり、他のお仲間はいなくなったから今はボッチということです
後はさっさと天使らしく天に還って下さい」
◎戦闘
味方をディフェンスします
フェイントや壁を使っての三次元の動きを入れた大鎌による斬撃で、敵の注意力を削ぐように動きつつ、敵の剣の受け流しに努めます
遠距離に届く雷撃や光の刃には威刈で空間に断層を作り、味方や船へのダメージを抑えましょう
御子柴・運命
決戦である。
機械化した天使よ、貴様が錆び付き動けなくなる時は近い。
我が鎖に巻かれ、消え去るのだ。さもなくば、貴様の天国はなくなるだろう。
光学迷彩、モブオーラで敵の背後に立ちつつ、ポーズを決めて参上。
そのまま†赦サレヌ罪ニ抱カレテ†を発動する。鎖で両者を縛り、その間に他のディアボロス達によって攻撃されるのだ。
なんだかスタイリッシュではないが、勝つためだ。
また、他のディアボロスも強大な攻撃に対してディフェンスもしておくぞ。
雷撃はオーラ操作で薙ぎ払いを試みる。
痛撃を受けて腹を押さえるマキナエンゼルに、天音・梓(雨兆す・g03821)は大鎌の先を向けた。
「……すでにお気づきでしょう? 他のお仲間がいなくなった今、あなたはボッチということです」
梓の言葉にマキナエンゼルは、
「自ら救済を放棄するとは、なんと哀れな」
心の底から憐れみの言葉をこぼす……その一方で、人類を“弱者”だと決めつけている傲慢さも感じさせた。
「フ、フフフ、ハハハハハ……!」
その憐憫を笑い飛ばす声があった。
船首から響くその声に、ディアボロスとマキナエンゼルの視線が集中する……そこにいたのは、片目を隠すようにポーズをとる御子柴・運命(その名は"運命"・g01482)
「偽りの救済など不要。……大天使よ、我が鎖に巻かれ、消え去るのだ。さもなくば、貴様の天国はなくなるだろう」
言い切った運命は、自身ごとマキナエンゼルを鎖で縛り上げていく!
「自らを犠牲に拘束だと!? なんと度し難い……!」
振りほどこうと超至近距離から雷撃を浴びせるも、運命は意地でも離さないと締め付けを強くする。
「これも勝つため、さ…………さあ今のうちに仕掛けるのだ」
運命のパラドクスに、初めて感情の揺らぎをみせたマキナエンゼル……
一気に決着をつけるべく、司は凛櫻の支援を受けて強化した魔晶剣を突き立て、夜永がツララを乱れ撃ち、水城は重い蹴りを浴びせて、一気にダメージを与えていく。
「まだ、我には、使命が……!」
ようやく自らを拘束する鎖を引きちぎり、マキナエンゼルはディアボロスを雷撃で次々と振り払う。
「ク、フフ……機械化した天使よ。見くびっていたのは果たして僕達だったのか? 今こそ審判の刻だ」
微笑を浮かべる運命の言葉に偽りはない。鉄柵を踏み台に跳躍する、梓の大鎌はすでに振りかぶられていたのだから!
「さっさと天使らしく天に還って下さい……!」
横一閃……振り下ろされた大鎌は機体を両断!
辞世の句をあげることもなく、冷ややかにして傲慢なる大天使は沈黙するのだった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【エアライド】がLV2になった!
【罪縛りの鎖】LV1が発生!
効果2【ガードアップ】がLV3になった!
【ロストエナジー】がLV2になった!