戦後のメリークリスマス~クリスマスはゲーム三昧!(作者 陸野蛍
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#最終人類史(新宿島)  #新宿島のクリスマスパーティ  #クリスマス2021  #戦後のメリークリスマス  #ゲーセンクリスマス  #イベントシナリオ(陸野蛍) 

●クリスマスはゲームセンターに行こう!
「みんな、クリスマスにゲーセン行かないか?」
 新宿駅グランドターミナルに姿を見せた日向・雷斗(デジタルサマナー・g03297)は、そう話を切り出した。
「ディアボロスが『第一次東京奪還戦』に勝利した事で、新宿島のみんなが凄く盛り上がっているのは知っているよな?」
 初の『歴史の奪還戦』に於いて、ディアボロスは完全勝利し『港区』をはじめとする6区を奪還することに成功した。
『刻逆』が起こってからの初の偉業に、新宿島の人々が喜び、ディアボロス達に感謝とお礼の気持ちを伝えたいと言う話が出ているのだ。
 それを全てのディアボロスに同時に伝えることは難しい為、雷斗達『時先案内人』がクリスマスパーティを主催し、新宿島の人々に手助けをしてもらうことになったとのことだ。
「で、クリスマスパーティをって話なんだけどさ。普通のパーティって、みんなで食事して、話して、最後にカラオケみたいな流れになるじゃん? そう言う『リア充』ノリみたいなのって、俺みたいなインドア派中学生には、キツイんだよな」
 雷斗は元々、普通の男子中学生だ。
 普通に学校に行って、友達と話して、好きなゲームをする日常が大好きだった……正直、リア充のパリピノリは無理なのだ!
「という訳で、クリスマスに大型ゲームセンターでゲームやり放題が出来ないかって話をしてみたら、全然オッケーと言うことになった。だから、みんなでゲーセンを遊び尽そうぜ!」
 新宿島の人々のご厚意で、ゲームセンター内はクリスマス仕様になっており、クリスマス限定のぬいぐるみや疲れた時用の軽食やドリンクの準備もされるとのことだ……これも全て、ディアボロス達への感謝の表れだ。
「レースゲームにUFOキャッチャー、ガンシューティングにリズムゲーム。勿論、格ゲーにカードバトルも忘れちゃいけないよな! 俺は、遠慮するけど、盛れるプリクラとかもあるらしいから、女の子も楽しめるんじゃないかな?」
 完全に雷斗の趣味が反映されたクリスマスだが、ディアボロス達にクリスマスを楽しんでもらい、感謝の気持ちが伝われば、パーティーの内容は何でも良いらしい。

「ゲーセンクリパの注意事項なんだけど。『新円』も必要ないから、特に持ち込む物ってないんだよな。服装も自由。クリスマスっぽい格好でもいいし、普段着でも構わない。まあ、俺は遊びやすい格好の方がいいかなと思うくらい。それと、当日は、一般の方々も来るから、写真とか求められるかもしれないし、色々プレゼントされるかもしれない。ディアボロスのみんなも、新宿島の人々への感謝を忘れないように1日を過ごしてほしい」
 とにかく1日ゲームセンターで遊び倒せば、それでいいらしい。
「それじゃ、クリスマスはゲームセンターに集合な!」
 雷斗は、嬉しそうに笑って言うのだった。

●クリスマス前のゲームセンター
「クリスマスですが、お世話になります!」
 頭を下げ言う雷斗に新宿島の人々は笑顔を向ける。
「ディアボロスの皆さんには、お世話になっているからね。でも、折角のクリスマスにみんなでゲームセンターなんて、ディアボロスの人達はいいのかい?」
「えっと、ディアボロスには、俺みたいな子供も結構いるんです。食べたり飲んだりも楽しいかもですけど、普通に仲が良い友達同士で気楽にワイワイ言いながらゲームするっていうのも大切な時間になると思うんです」
 普通に放課後、友達と何となくゲームセンターに行って『勝った! 負けた!』と言い合うことが出来なくなった新宿島だから、クリスマスくらい、ただゲームに没頭する時間があったって良いはずだ。
「それなら、みんなで、温かい飲み物や軽くつまめる食べ物を用意させてもらうよ。ケーキも準備しよう」
「ありがとうございます!」
 こうして、クリスマスパーティと言う大義名分を得た『ゲームセンター遊び尽し大会』は、クリスマス当日を迎える。


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●残留効果

 残留効果は、このシナリオに参加する全てのディアボロスが活用できます。
効果1
効果LV
解説
【士気高揚】
2
ディアボロスの強い熱意が周囲に伝播しやすくなる。ディアボロスから「効果LV×10m半径内」の一般人が、勇気のある行動を取るようになる。
【怪力無双】
1
周囲が、ディアボロスが怪力を発揮する世界に変わる。全力で力仕事をするならば「効果LV×3トン」までの物品を持ち上げる事が可能になる。
【強運の加護】
2
幸運の加護により、周囲が黄金に輝きだす。運以外の要素が絡まない行動において、ディアボロスに悪い結果が出る可能性が「効果LVごとに半減」する。
【現の夢】
2
周囲に眠りを誘う歌声が流れ、通常の生物は全て夢現の状態となり、直近の「効果LV×1時間」までの現実に起きた現実を夢だと思い込む。
【一刀両断】
1
意志が刃として具現化する世界となり、ディアボロスが24時間に「効果LV×1回」だけ、建造物の薄い壁や扉などの斬りやすい部分を、一撃で切断できるようになる。
【フライトドローン】
2
最高時速「効果LV×20km」で、人間大の生物1体を乗せて飛べるドローンが多数出現する。ディアボロスは、ドローンの1つに簡単な命令を出せる。
【罪縛りの鎖】
1
周囲に生き物のように動く「鎖つきの枷」が多数出現する。枷はディアボロスが命じれば指定した通常の生物を捕らえ、「効果LV×2時間」の間、移動と行動を封じる。
【勝利の凱歌】
3
周囲に、勇気を奮い起こす歌声が響き渡り、ディアボロスと一般人の心に勇気と希望が湧き上がる。効果LVが高ければ高い程、歌声は多くの人に届く。
【動物の友】
1
周囲の通常の動物がディアボロスになつき、意志の疎通が可能になる。効果LVが高い程、知能が高まり、友好的になる。
【友達催眠】
1
周囲の一般人を、誰にでも友人のように接する性格に変化させる。効果LVが高いほど、昔からの大切な友達であるように行動する。
【エアライド】
1
周囲が、ディアボロスが、空中で効果LV回までジャンプできる世界に変わる。地形に関わらず最適な移動経路を見出す事ができる。
【平穏結界】
1
ディアボロスから「効果LV×30m半径内」の空間が、外から把握されにくい空間に変化する。空間外から中の異常に気付く確率が「効果LV1ごとに半減」する。
【エイティーン】
1
周囲が、ディアボロスが18歳から「効果LV×6+18」歳までの、任意の年齢の姿に変身出来る世界に変わる。
【無鍵空間】
1
周囲が、ディアボロスが鍵やパスワードなどを「60÷効果LV」分をかければ自由に解除できる世界に変わる。
【活性治癒】
1
周囲が生命力溢れる世界に変わる。通常の生物の回復に必要な時間が「効果LV1ごとに半減」し、24時間内に回復する負傷は一瞬で完治するようになる。
【液体錬成】
1
周囲の通常の液体が、ディアボロスが望めば、8時間冷暗所で安置すると「効果LV×10倍」の量に増殖するようになる。
【落下耐性】
1
周囲のディアボロスと、「効果LV×300m半径内」の通常の生物に、どんな高所から落下しても、落下時の衝撃を2mの高さから落下した程度に軽減する能力を与える。
【操作会得】
4
周囲の物品に、製作者の残留思念が宿り、ディアボロスの操作をサポートしてくれるようになる。効果LVが高い程、サポート効果が向上する。
【書物解読】
1
周囲の書物に、執筆者の残留思念が宿り、読むディアボロスに書物の知識を伝えてくれるようになる。効果LVが高くなる程、書物に書かれていない関連知識も得られる。
【口福の伝道者】
2
周囲が、ディアボロスが食事を摂ると、同じ食事が食器と共に最大「効果LV×400人前」まで出現する世界に変わる。
【パラドクス通信】
1
周囲のディアボロス全員の元にディアボロス専用の小型通信機が現れ、「効果LV×9km半径内」にいるディアボロス同士で通信が可能となる。この通信は盗聴されない。
【通信障害】
1
ディアボロスから「効果LV×1,800m半径内」が、ディアボロスの望まない通信(送受信)及びアルタン・ウルク個体間の遠距離情報伝達が不可能な世界に変わる。

効果2

【能力値アップ】LV10(最大) / 【命中アップ】LV5(最大) / 【ガードアップ】LV5 / 【凌駕率アップ】LV1 / 【反撃アップ】LV2 / 【アクティベイト】LV1 / 【リザレクション】LV1 / 【ラストリベンジ】LV1 / 【先行率アップ】LV1 / 【ドレイン】LV1 / 【アヴォイド】LV1 / 【ロストエナジー】LV3

●マスターより

陸野蛍
 はい、ディアボロスの皆様、こんにちは。
 クリスマスパーティと言う名のクリスマスゲーム大会のご案内に参りました、陸野でございます。

●ご案内『日向・雷斗プレゼンツ! クリスマスゲームセンター遊び尽し大会!」
 選択肢①と選択肢②に分かれておりますが、基本的に選択肢①でプレイングをかけて頂ければと思います。
 選択肢②をお一人(もしくはそのお連れ様)執筆した時点でシナリオ終了となります。
 シナリオの締め括りをご希望なさる場合は②のプレイングを頂いても大丈夫ですが、タイミングが早すぎた場合は不採用になる可能性が高くなりますので、リプレイの進行具合等でタイミングを見計らって頂けますと幸いです(サポート採用の可能性もあります)。

●シナリオ内で出来ること
①②共通
・ゲームセンターで遊ぶ
 オープニングに無くても2021年の新宿のゲームセンターにありそうなゲームなら大体オッケーです。
 但し、ゲームの具体的な名前をプレイングには書かないでください。
 権利的な問題で不採用にせざるを得なくなります。
・フードエリアでただただ食べたり話したりする(カップルでのイチャイチャオッケーです)
・その他ゲームセンターで出来そうなこと&何かクリスマスっぽいこと(アバウト)

●プレイング採用について
 今回は、クリスマスパーティということで陸野の可能な範囲でプレイングを採用させて頂ける様に頑張ります!
 リプレイの返却がクリスマスを大きく過ぎない限り、全採用と思ってくださって大丈夫です!(無いと思いますが、陸野のキャパシティを大幅に超える場合は、雑記にてご連絡させて頂きます)

 但し、例外として、以下に当てはまるプレイングは、不採用とさせて頂きます。
・未成年の方の飲酒喫煙を含んだプレイング(水と間違えてアルコールを飲んだもアウトです)
・未成年の方へ飲酒喫煙を勧めるプレイング
・公序良俗に反するプレイング
・著しく版権に抵触しているプレイング
・周りに迷惑すぎるプレイング

 併せて、パラドクスでも明らかに不可能な内容、ガチ戦闘等はマスタリング対象となります。
 余りにも多くのことをやろうとした場合、リプレイの密度が薄くなる場合がありますので、特にやりたいことにプレイングを絞ることをお薦めさせて頂きます。

●迷子にならない為に
 今回は、ご一緒したい相手がいらっしゃれば、同時採用&執筆させて頂きます。
 恋人同士やグループでのご参加の場合は、プレイングの最初に【お相手のお名前】か【グループ名】をお書き下さい。
 記載が無い場合、御一緒出来ない可能性がございます(お先に頂いたプレイング失効日までにお相手のプレイングが送信されていなかった場合は、一度お返し致しますので再送して頂ければと思います)。

●NPC
 今回は、主催として、日向・雷斗(デジタルサマナー・g03297)がご一緒します。
 1日中、色々なゲームエリアでゲームをしていると思われます。
 お声がかかれば、面識の有無に関わらず、喜んで顔を出しますが、お仲間内や恋人同士で楽しんでいる所を邪魔したりは、致しません。
 ぶっちゃけ絡む必要もございません(裏方的に協力要請があれば、可能な限り頑張ります)。

 それでは、皆様のご参加&楽しいプレイングを心からお待ち致しております。
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このシナリオは完結しました。



発言期間は終了しました。


リプレイ


●ゲーセンクリパスタート!!
 装飾された新宿島の街並み。
 その通りに、大型ゲーム施設、簡単に言ってしまうと『巨大ゲームセンター』があった。
 ディアボロス達への感謝の気持ちを贈りたい……クリスマスのこの日に、ディアボロス達はゲームセンターをみんなで遊び尽すことになった。
 ディアボロス達は、どんなハッピーなクリスマスを過ごすのだろうか……。
宮地・杏奈
【月白】※セクシーな肩出しサンタワンピースにボレロを羽織ってちょっと露出少なめで。
わあ、葵くんかわいー!!
よく似合ってるよ♪

せっかくだから葵くんがやりたそうにしてるかわいいぬいぐるみのUFOキャッチャーのやり方を伝授しちゃおう!重心をよく見て、アームを操作するんだよ☆

他にも音ゲーを一緒に遊んだりしよう!葵くん上手いねえ!すっごーい♪
一般人の人には笑顔で応えよう!
せっかくだし、葵くんに取ったぬいぐるみはプレゼント!メリー☆クリスマス♪
あ、プリクラ撮ろうプリクラ♪
ふふ、落書きは任せるね!
シューティングゲームも楽しー!!

また、遊ぼうね、約束♪
そっと目線を合わせて小指を出してみよう。


姫乃・葵
【月白】
※ワンピース型サンタさん衣装
シロもお揃い

すごーいひろーい、おっきーい!

ゲームは近所のお兄ちゃん達に借りた事あるけど
ゲームセンターは見るのも初めてで目を輝かせ

ねぇねぇアンナおねえちゃん、どうやってあそぶの?
どれも楽しそう…おねえちゃんが好きなのやろ!
おしえて!

1番気になるのはUFOキャッチャーのぬいぐるみ
じゅーしん…こう…?
あっ、取れた!やったー!
えへへ、ありがとう♪

音楽ゲーム:初心者にしては良いリズム感を発揮(でも音痴
プリクラ:僕お絵かきしたいー!
シューティング:わっわっ、おねえちゃん敵いっぱい来たよ!
一般の人のごよーぼーには笑顔で答えたいな

うん、やくそく!
嬉しそうに小指を絡める


●可愛いサンタのクリスマス☆
「すごーい! ひろーい、おっきーい!」
 ワンピースタイプのサンタ衣装に身を包みゲームセンターの大きさに感嘆の声を上げるのは、姫乃・葵(青の純真・g01627)だ。
 一緒にゲームセンターに入店した、宮地・杏奈(ふわふわ系諜報員・g02209)はその無邪気な姿に、眉尻を下げる
 待ち合わせには、杏奈も肩を露出したセクシーなサンタワンピースを着て行ったのだが、自分よりも、葵の可愛さにテンションが上がってしまった。
『わあ、葵くんかわいー!! よく似合ってるよ♪』
 思わず抱きしめてしまいそうになるのを、周りの目を少しだけ気にして抑えた程だ。
 そんな、杏奈も今は肩を隠すように、あたたかいボレロをワンピースの上から羽織っている。
「杏奈おねえちゃん、凄いね! ゲームは、近所のおにいちゃん達に借りた事は、あるけど……ゲームセンターってこんなにおっきいんだね!!」
 瞳を輝かせる葵に杏奈の心に愛おしさが積もる。
「ねぇねぇ! アンナおねえちゃん、どうやってあそぶの? どれも楽しそう……おねえちゃんが好きなのやろ! おしえて!」
 ゲームセンター初心者の葵は、杏奈をせっつくように笑顔で訊く。
「葵くんがやりたいもの、全部やろ☆」
 杏奈がノリ良く応えれば、葵は笑顔のまま困ったように『えーっとね、うーんとね』と笑顔で一生懸命考えた末に、UFOキャッチャーを指差す。
「この、ぬいぐるみ可愛いよね☆ よっし、ワタシが葵君にUFOキャッチャーのやり方を伝授しちゃおう! 重心を良く見て、アームを操作するんだよ☆」
「じゅーしん……こう……?」
 杏奈の言う専門用語は良く分からなかったけれど、葵がUFOキャッチャーのレバーを動かせば、杏奈も一緒に『そこ!』『もう少し!』と声を上げ、楽しんでくれる。
「……あっ! 取れた!! やったー!!
 そんな風に、はしゃぐ2人がUFOキャッチャーと格闘した結果『サンタコスのにゃんこぬいぐるみ』をゲットする。
 思わずその場でジャンプする葵の髪を、杏奈は、くしゃっと撫でる。
「えへへ、ありがとう♪」
「他にも色々ゲームあるよ☆ 音ゲーにシューティングゲーム。あ、あとでプリクラも撮ろうね♪」
 杏奈は葵の手を引く様にゲームセンターを軽く走りだす。。
 新宿島の人々に声を掛けられれば、2人も笑顔で『メリークリスマス!』と返す。
 二人で取ったプリクラは、杏奈のポーズレクチャーで可愛く盛れ、そこに葵が楽しくデコレーションを加えた。
 まだまだ時間はあるけれど、まだ沢山ゲームをしたいけれど、少しの休憩と二人はベンチに座る。
 ホットチョコを手に杏奈は、隣でジュースを飲んでいる葵にそっと視線を合わせて、小指を差し出す。
「また、一緒に遊ぼうね、約束♪」
「うん、やくそく!」
 葵も、浮き立つ心のまま、杏奈の指に小指を絡める。
 この先の未来の約束……それがまた叶いますように……。
 今なら、2人は未来に希望が持てるから……このクリスマスと言う日に、2人は大事な約束をして、まだまだクリスマスを遊び尽すのだった。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【操作会得】LV1が発生!
【口福の伝道者】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】LV1が発生!
【凌駕率アップ】LV1が発生!

継木・伊隠
奪還戦も終わったし引きこもろうかと考えていたが、勝利の熱気やクリスマスムードでどうにもそわそわと落ち着かなかった
でも家族は刻逆で失っているし一人でぶらぶらするしかない、というところでゲーセンクリパの話を聞いて吸い寄せられてきた
ここでなら一人でも一人じゃない。メリクリ。

フードエリアで食べ物をありがたくいただいて(皮付きポテトやチキンなどジャンク寄りのもの)
UFOキャッチャーエリアをうろうろする
あれは難しそう、これは取れそう、とチェックしていくが、知識先行で慣れていないのでそう簡単には取れない
オンラインなら取れるのに、とむきになるがもし新円が必要だったらかなりの浪費になる状況に……

アドリブ歓迎


桃代・萩一郎
◼️心情
クリスマスクリスマス、
いゃあ、こう言うのも青春だね、
楽しく笑い合う何気ない日常。
思わずおじさんも笑顔になるよね。
けっして、ハッスルしたら筐体から嫌な音がしたとかじゃないよ
(目をそらし)
まぁ、パリピじゃなくても聖夜は楽しんで貰いたいよね

◼️フードエリアってテンション上がる

サンタをイメージした色合いの調理服に体を詰め込み。

行動はフードエリアに陣取って提供側に紛れます(体格としては無理がある)
今では遠い日常を感じつつ、
自分も食事を楽しみつつ、色々持ち込んだ軽食や付け合わせ、ディップソースを自分で増やしながら。

裏で多種多様なカットケーキを積み上げて巨大クリスマスケーキ(モザイク風)を用意します


●誰もが楽しいクリスマス
「クリスマス♪ クリスマス♪」
 軽い足取りで、ゲームセンターを楽しむディアボロス達を見て回るのは、桃代・萩一郎(口福のもふもふキムンカムイ・g02703)だ。
「いゃあ、こう言うのも青春だね、楽しく笑い合う何気ない日常。事件が無くても、平和な1日。クリスマスくらいこうでなくちゃね♪」
 笑顔を讃えたまま、今迄居た格ゲーエリアから、フードコートに行こうかなあと考える萩一郎。
 萩一郎が座っていた筐体のレバーが折れ曲がり、変な異音を立て、ゲーセンスタッフが色々していたりするのは関係ない……そう、おそらく関係ない!
 年甲斐もなく萩一郎がハッスルし過ぎたとか、そんなことは決してない!
 一方フードコートでは、継木・伊隠(隠遁の魔術師・g05078)が、新宿島の人々から、皮付きポテトや唐揚げチキンなどを受け取り、静かに、それでも幸せそうに、ジャンクフードと言う素晴らしい食文化に舌鼓を打っていた。
「よう、伊隠。休憩中か?」
 軽く声を掛けて来たのは、今回のクリパ主催者の日向・雷斗(デジタルサマナー・g03297)だ。
「ああ『第一次東京奪還戦』も終わったし、引きこもろうかともと考えていのたが、勝利の熱気やクリスマスムードとでも言うのだろうか、そわそわとして、落ち着かなかったからな……このパーティーに便乗させてもらった」
 伊隠の家族は『刻逆』で歴史から失われている。華やぐクリスマスを1人でぶらぶらするしかないと思っていたところ、雷斗主催のゲーセンクリパの話を聞いて来たのだ。
「ここでなら、1人でも1人じゃない。メリクリ」
「ああ、メリークリスマス!」
 雷斗も今の環境は、伊隠と殆ど変わらない。家族も友達も失って、だからこそ、誰もが気軽に、周りを気にせず楽しめる会場として、ゲームセンターを選んだのだから。
「じゃ、俺は次はUFOキャッチャーでもしてくる」
「はいよー、いってらー」
 伊隠に手を振ると、雷斗はエナドリのプルタブを開けるが、そこで視界に入ったのは、サンタカラーの調理服を身に纏った、もふもふおじさん……いや、失礼。もふもふおにいさんの萩一郎だ。
「いやー、雷斗くん。フードエリアってテンション上がるよね」
「いや、上がるけど……もしかして、作る側やるつもり?」
 テンションアゲアゲな萩一郎に雷斗が訊く。
「フードエリアって人多いよね。僕1人紛れても気付かれないかなあって」
 萩一郎の体格ともっふもふな尻尾&耳で100%気づかれるよなあと思いつつも雷斗は、『大丈夫じゃないかな』と答える。
 予想の範疇内だったので、新宿島の皆さんには『ディアボロスがしたいことには可能なら協力してください』と頼んである。その為、全く問題ない。
 調理場に通された萩一郎は、まず、新宿島の皆さんが用意した軽食を軽く頂き、それに合わせた付け合わせやディップソースを慣れた手つきで作っていく。
 今となっては、遠い日常……萩一郎がただの一般人だった頃、今日のようなクリスマスは想像していなかった。
 それでも、今は今……楽しまなくては損だ。
 美味しい料理を作れるようになった今だから、皆に美味しい食べ物で幸せになってもらいたい。
 様々な小さなカットケーキを積み上げ、大きなクリスマスケーキに……完成する頃には、若いディアボロス達が手に取ってくれるに違いない。
「……また、ダメか」
 これならイケる、これなら取れる、次こそは!
 表情を変えずにUFOキャッチャー巡りをしていた、伊隠だったが、中々戦果が上がらない。
「オンラインなら取れるのに……」
 幾つかのぬいぐるみや景品を取ることには成功していたが、チャレンジした回数も相当なもので……知識と勘だけでは、どうしようもないこともある。
 それでも、伊隠はクリスマスを楽しめているこの時間にちょっとだけほっとしていた。
 聖夜はパリピだけのものじゃない……みんなに楽しんでもらいたい。
 そして、その『みんな』に、伊隠自身も含まれていることに気付き、伊隠の口元が少しだけ笑みの形を作った。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【無鍵空間】LV1が発生!
【口福の伝道者】がLV2になった!
効果2【能力値アップ】がLV2になった!
【ガードアップ】LV1が発生!

神崎・風都
【ララ】
クリスマスパーティーでゲームなんて、楽しそうだね
フェリちゃん、あんまり急いで迷子にならないようにね

まずは体を動かすタイプの音ゲーをプレイ
指示通りに手足を動かすだけじゃなくて、カッコいいダンスになるように
魅せプレイってやつかな

あれ?フェリちゃんは何をやってるの?
わあ、お菓子がいっぱい…!
すごいね、ビギナーズラックってやつかな?
うん、クリスマスにはやっぱりお菓子がないとね!
ありがとう、後で皆で食べよう

お返しに…そうだ!ちょっと待っててね
クレーンゲームに挑戦
何度かやって取れた大きめのぬいぐるみをフェリちゃんに
はい、メリークリスマス!
雪くんの分は…もう一回頑張ってみる!


フェリシア・セイアッド
【ララ】
ゲームセンター 私初めて!
あ、ねえねえ、あれはなあに?
興味津々で挑戦してみるが ぽやっとしているせいか戦果は上がらず
ゲーム、難しいのね… 
風くん雪くんはとても上手!
風くんがしているのは音楽のゲームなの?
ダンスしてるみたいですてきね
拍手しつつふたりを応援
私ももうひとつくらい、何かやってみようかな…
あ、お菓子がたくさん!
どうやるのかな ええと、コインをいれてボタンを…あら?
あらあらあら?
なぜかお菓子がざらざらと
風くん雪くん見て!お菓子がたくさんもらえたわ!
なんて優しい子(ゲーム)なのかしら
皆で分けっこしようね
?なあに?かわいいぬいぐるみ…私にくれるの?
わあ、ありがとう!(ぱっと笑顔)


九条・雪斗
【ララ】
うわ、ゲーセンとか久しぶり…
ダンス系の音ゲーに真っ先に足を運ぶ風都をらしいなと見送りつつ、自分も音ゲーコーナーへ。
うわ、記録リセットされてっし…ってことは今ならランキング埋められんじゃね?
ランキング残しに満足したらフェリシアを探しに行く。
フェリシアとゲーセンってなかなか結びつかねーから、何やってるかちょっと気になるんだよな。
流石に外には出てねーとは思うし騒ぎは起こしてないとは思……この菓子の山イズ何。
なるほど、フェリシアみてーに物欲センサーが発動しねーとこんなことに…

クレーンは苦手なんだよなぁ…アーム設定が大抵アレがそれで…
なあなあ風都、俺あそこに引っ掛かってるチョコ菓子の大箱欲しい。


●特別な日のゲームセンター
「うわ、ゲーセンとか久しぶり……」
 入店と同時に思わず声を上げたのは、九条・雪斗(人間のワールドハッカー・g00441)だった。
 雪斗は『刻逆』が無ければ、今も普通の高校生だった筈なのだ。
 学校帰りにゲームセンターに立ち寄り、満足するまで遊んだらうちへ帰る……そんな日常はたった数ヶ月で激変してしまった。
 それでも、『刻逆』を経て絆が深まった友人達が傍らに居るのも事実で、それを全て否定するつもりも無かったりする。
「凄く大きなゲームセンター! 私、初めて! あ、ねえねえ、あれはなあに?」
 始めて見るゲームセンターに瞳を輝かせ、雪斗と神崎・風都(パティスリーのアイドル・g00822)に訊くのは、フェリシア・セイアッド(青晶花の星唄い・g00918)。
 フェリシアの前に広がった世界はカラフルで、それでいて楽しさを運んでくる魔法のようにも見えた。
「フェリちゃん、落ち着いて。あんまり急いで迷子にならないようにね」
 優しくフェリシアに声を掛けつつも、風都の表情も明るい。
「クリスマスパーティーでゲームなんて、楽しそうだよね」
 同意を求めるように言葉を口にした風都だったのだが、フェリシアは光り輝く世界に夢中で既に軽い足取りでゲームセンターを回ろうとしている。
 だが、フェリシアは筋金入りの方向音痴である。
 1人で歩かせてしまえば、閉店間際になっても、再び会うことは出来ないかもしれない……まあ、時先案内人主催のゲーセンクリパである、ディアボロスのフェリシアが危険な目に合う事など万が一にも無いのだけれど、それでも今日は3人でゲームを楽しみに来たのだ、雪斗と風都からすれば、初っ端から迷子になられたら大変で、だからこそ雪斗と風都はフェリシアを挟むように彼女の手を握り、ゲーセン内の移動を開始する。
 まず、3人が向かったのは音ゲーエリア。
 このゲームで本領を発揮したのは風都。
 持ち前のリズム感で、十字のパネルが並んだステージを飛び跳ね、アイドルのように華やかな笑顔を見せるのも忘れていない。
 フェリシアも興味津々と言った感じで、風都と一緒にプレイしてみるが、元々ふんわりとした性格のフェリシアには、リズムを追うこと自体が難しく、スコアランクは最低評価だ。
「リズムゲーム? って難しいのね……」 
 雪斗もフェリシアとチェンジして、リズムに上手く乗っている。
「風くん、雪くんは、とっても上手! ダンスしているみたいで、本当にすてき」
 拍手をしながら、2人のプレイを眺めていたフェリシアだったが、他に自分にも出来るゲームが無いか、興味が沸いてくる。
(『こんなにいっぱいあるんだもんね。私も、もうひとつくらい、何かやってみようかな……」)
 ゲームプレイに熱中している男子2人を置いて、気の向くままに幸運が舞い込んで来そうなゲームを探す旅に出るフェリシア……再度言わせて頂くが、彼女は極度の方向音痴である。
(「ダンス系の音ゲーを真っ先にプレイするのが、風都らしいんだよな。音ゲーじゃ、敵いそうにないし、他に何か無いか?」)
 風都とのダンスプレイを一通り終えた雪斗は、やり慣れたゲームを目で探す……そして、あることに気付く。
「うわ! 記録リセットされてっし……」
 ライフラインが回復しているとはいえ、新宿島は世界から孤立した世界となっている……オンライン対戦や、それまでに築かれたゲームランキングが完璧に復元されているということもないのだ……新宿島の人々が、生活の中に娯楽の要素を取り入れられたのも、ごく最近のことと言う理由もある。
「……今ならランキング全部、俺で埋められんじゃね?」
 ゲーム好きなら一度はやってみたいこと、雪斗がそう考えるのも仕方がない。
 だが、結論だけ言わせて頂こう……今日のゲーセンクリパが終わる頃には、雪斗の名前は殆どランキングから押し出されることとなる。
 何故なら、今回のゲーセンクリパには、ゲームの猛者やゲームをきっかけに集まった旅団のディアボロス達も結構な数、参加している。
 そして、このクリパの主催者も次々とスコアを塗り替え続けている……正直言って、相手が悪い。
「あれ? フェリシア何処に行った?」
 方向音痴なフェリシアの姿が無い、風都と雪斗は手分けしてフェリシアを探し始める。
 一方その頃、フェリシアはお菓子を押し出す丸いゲーム筐体の前に居た。
「わー♪ お菓子がたくさん! どうやるのかな? ええと、コインをいれてボタンを……あら?」
 ボタンの使い方も良く分からないフェリシアは何となくこうすれば……そんな感じで、ボタンを押し手を離した……次の瞬間、積まれたお菓子が一気に崩れたのだ。
 そして、機械がお菓子を押し出せば、フェリシアのゲートポケットに大量のお菓子たちが流れ落ちた。
「あらあらあら? もしかしてこれは凄いことじゃないのかしら」
 そこへ漸く、フェリシアを見つけ出した風都と雪斗が合流する。
「風くん、雪くん! 見て! お菓子がたくさんもらえたわ!」
 嬉しそうにはしゃぐフェリシアに2人はホッと息を吐く。
「なんて優しい子なのかしら」
 ただ嬉しくて、フェリアシアは愛おしげに丸い筐体をなでなでする。
「皆で、分けっこしようね♪」
「うん、すごいね、ビギナーズラックってやつかな? ありがとう、後で皆で食べよう」
 風都が優しく言う。
「流石に外には、出てねーと思ってたけど、騒ぎも起こってないみたいだしって、安心してたら……この菓子の山イズ何?」
 心配して探していたら、この現状である……雪斗が脱力しても仕方がない。
「私にも分からないの? ボタンを少し触っただけだよ」
「なるほど、フェリシアみてーに、物欲センサーが発動しねーと、こんなことに……」
 そんな会話をしながら、次はクレーンゲームへと向かう3人。
 お互いに戦利品を『メリークリスマス♪』の言葉共に交換し合うのは、ほんの一時間先のこと……。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【操作会得】がLV2になった!
【強運の加護】LV1が発生!
【平穏結界】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】がLV3になった!
【リザレクション】LV1が発生!
【ガードアップ】がLV2になった!

風間・響
【レイ(g00999)】と

ゲーセンかぁ。よく学校サボって遊びにいってたなぁ。
いっちょ俺の腕前を見せつけてやるとしますか!

1本目、シューティング!
いやー、最近のやつはゾンビもリアルですげぇよな。っとと。
ちっ、俺もやりこんでる方だと思ったが、本職には敵わねぇか。
まぁいい。次で目に物見せてやるぜ!

2本目、格ゲー!
ひゃっはー!100円玉積んで鍛えたこのコンボ、そう簡単に抜けられると思うなよ!
しゃがみキック連打、かーらーの。バグ昇竜だ!
K.O.!

3本目、UFOキャッチャー!
いや、まさかあんなに凹むとは思ってなかったわ。
どれ、俺の必殺キャッチングテクでばっちりと……うん、取れたわ。
絶妙にぶさいくなのが。


レイ・シャルダン
響君(g00059)と一緒に参加です。

ふふ、ゲームセンタ三本勝負的なあれでしょうか?
いいでしょう!受けて立ちますとも!

まずはシューティングで共闘です。
よくあるゾンビを撃って進んでいくやつ。
響くん危ないよ!そっち来てる来てる!
こっちはボクに任せて!
ふふっ、射的ならボクの方が1枚上手のようだね。

じゃあ次は格闘ゲームで勝負だ。
えっと?技は?技どうやって出すの!
あっ?ちょっと待って!まだ殴らないで!
ちょっと!ちょっと!待って!
しゃがみキック連打しないで!
あぁーーー!!!

何かぼこぼこにされたんですけどー!
まぁ可愛いぬいぐるみを取ってくれるという事で
許してあげましょう!
って…絶妙に可愛くなーーい。


●ゲーセン3本勝負! デートじゃないんかい!!
「ゲーセンかぁ。よく、学校サボって遊びに行ってたなぁ」
 ちょっと前の日常を思い出し、そう口にするのは、風間・響(一から万屋・g00059)。
「いっちょ、俺の腕前を見せつけてやるとしますか!」
 響はこのゲーセンクリパに一人で来た訳ではない。
 ちゃんと健全に異性の相手と来ている……レイ・シャルダン(蒼空を駆ける・g00999)が今回の対戦相手だ!
「ふふ、ゲームセンター3本勝負的なあれでしょうか? いいでしょう! 受けて立ちますとも!!」 
 レイも負けられないと、既に闘志を燃やしている。
 くどいようだが、2人の間に『クリスマスにゲーセンデートでキャッ♪』みたいな雰囲気は、全くない。
 という訳で2人が一戦目に選んだのは『ガンシューティング』だ。
 次から次に現れるゾンビを2人で撃ちまくり、それぞれの個人スコアも出る。
 場合によっては、相手のダメージを減らす為に共闘も視野に入れるべきゲームだ。
「響くん危ないよ! そっち来てる来てる!」
「いやー、最近のやつはゾンビもリアルですげぇよな……っとと!」
「こっちはボクに任せて!」
 銃を構えつつ視線をゾンビから離さず、レイが正確にゾンビの眉間に狙いを定めて引き金を引く。
 一方の響は、眼前まで迫ったゾンビをレイに処理してもらっている始末……ゲームのリアルさに驚きはしても、まともに狙いも定められない。
 ディアボロスとしてのバトルスタイルが必ずしもゲームに直結するとは限らないが、それでもレイの方が明らかにターゲットロックが早い。
 普段のバトルスタイルがパワー寄りな響はダブルスコアで負けてしまう。
「ふふっ、銃を使ったゲームなら、ボクの方が1枚上手のようだね」
「ちっ、俺もやりこんでる方だと思ったが、本職には敵わねぇか」
 最近のゾンビのグラフィックのリアルさに感嘆していた響である……本当にやり込んでいたのかは、若干怪しい所もあるが、響の勝負これからだ。
「次で目に物見せてやるぜ!」
 二戦目は古式ゆかしき2D格闘ゲーム。
 持って生まれたセンスも必要だが、日々の努力が無ければ勝つのは難しい。
「ひゃっはー! 100円玉積んで鍛えたこのコンボ、そう簡単に抜けられると思うなよ!」
「えっと? 技は!? 技どうやって出すの! ちょっと待って!! まだ殴らないで!! え!? 何でジャンプするの!?」
 レイの絶叫がゲーセンに響き、正直騒がしい。
「ちょっと! ちょっと! 待って!! 待ってー!?」
「しゃがみキック連打、かーらーの。必殺だ!」
 響の気持ち良いまでのコンボにレイは成す術も無い。
「あぁーーー!!!!」
 レイの奮戦虚しく、画面には『K.O.!』の表示。
「何か、ボコボコにされたんですけどー!」
 レイは恨めし気に言うが、ハメからの連続コンボや完全ガード後のカウンター等を封印していただけでも、響は十分に優しさを見せていたと言えるのだが。
 そして2人は三戦目となる、UFOキャッチャーの前に陣取る。
 だが、勝負と言っても、レイのライフはもう0に近い。
(「まさか、こんなに凹むとは思ってなかったわ」)
 思いつつ響はUFOキャッチャーにコインを入れると、景品達をじっくり見る。
「どれ、俺の必殺キャッチングテクでばっちりと……!」
(「まぁ可愛いぬいぐるみを取ってくれるなら、許してあげましょう!」)
 レイが顔を上げると、響の操るアームは確りとぬいぐるみをホールドし、ポケットに落とす。
「うん、取れたわ」
 響がレイに、取ったぬいぐるみを手渡す。
「って……絶妙に可愛くなーーい!」
「だろ? 絶妙にぶさいくだよな♪」
 ゲーム勝負もうやむやに、ゲーセンで過ごすクリスマス。
 ただただ、ディアボロスがはしゃぐ日があったって、きっと構わない。
 響とレイは、時間いっぱいゲーセンクリスマスを遊び尽すのだった。
 余談だが、今回の主催者がニューチャレンジャーとして響の前に立ち塞がり、かなり高度な格ゲーバトルを繰りひろげたのだとか……。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【活性治癒】LV1が発生!
【フライトドローン】LV1が発生!
効果2【ドレイン】LV1が発生!
【先行率アップ】LV1が発生!

九七式・千八
【クロパラ】

戦争が終わって一段落!クリスマスには帰れたっすね!
今日は一日、ゲーセンで遊んでやるっすよ!

皆でパーティーゲームっすけど……超次元エアホッケーとかもやりたかったっすね……。
あ、誰か……やるっすか?
でもでも、今日は普通に「ボタンを叩いて課題をクリアする対戦ゲーム」とかで遊ぶっすか!全力を出してやるっす!機械を破壊しないようには努力するっすよ!

最後は皆でプリクラ撮るんっすね!!いやー、懐かしいっす!ガンガン落書きしてやるっすね!
(みんなの顔に猫耳付けたり、髭をつけたり、メガネを付けたり……)
これからも、皆仲良くやっていきたいっすね!むしろ、ずーっとっすね!!


リヴァル・アーク
【クロパラ】
ゲームセンターでゲームですか!戦い続きだったので、息抜きは大切ですよね!

パーティゲームがあるんですか。みんなで揃ってやるゲームは楽しいですね!
みんなの様子を見るのももちろん、ゲームも実際にやってみます。現代でこういうゲームをするのは初めてなので、慣れるまで頑張りますよ!
パラドクス!そういうものも……あ、ダメですか。(着席)

プリクラ……というと、写真を撮るんですね。
え、装飾もできる写真?なんだか凄そうです。とりあえずガッツポーズで撮りましょう!
こういう日をずっと楽しむためにも、クロノヴェーダには負けられませんね。


一ノ瀬・綾音
【クロパラ】
ゲーセンといえば行かないわけには!なんたって拠点がゲーセン風味だし刻逆前はゲーセン入り浸りだったしね!
雷斗はお誘いありがとう、今日は楽しんじゃうからね!

みんなでパーティーゲームなど色々なゲームをして楽しむよ。
綾音ちゃんがやってない時も後ろから騒ぎすぎない程度にギャラリー勢に徹する。アーケードゲームは楽しそうな姿を見るのも楽しみだからね!
梓が悔しがってる時はこれがゲームの醍醐味だよ、と教えてあげるか――いやいやパラドクスはまずいって!

最後はみんなでプリクラ!
綾音ちゃん達はこれからもずーっと仲良し、ね!
(出来上がったプリクラに誰かが落書きとかしたらこっそり笑ったりツッコんだりするかも)


大和・恭弥
【クロパラ】
ゲームセンターは、正直あまり来たことなかったな。
ゲームすることも少なかったし…大人数は初めてで、楽しみかも…うん。

パーティーゲーム…こういうのもあるんですね。
綾音ちゃんや九七式さんなど、
詳しそうな人の話を聞きながら興味深そうに見学
仲間に誘われたら、不安ながらも参加
やり方は操作会得…あ、いや、なんでもない。
普通に友達や先輩と遊ぶ感覚に新鮮さを覚えて、
いつもは緊張気味な顔も少し綻んだり…

最後にプリクラを記念で
女性や皆がよく映るよう、後ろの隅の方に下がり
狭い空間だし、俺は多少見切れてもいいかな。

プリクラは大事にしまい、
素敵な場所を用意してくれたお礼を。
この大切な時間を、護っていきたいな。


孫・リア
【クロパラ】

今の時代って凄いよね!毎日お祭りみたいな場所があるって!ふふっクリスマスも初めてだから楽しみだけどこのゲーセンも楽しみ!

パーティーゲーム?皆で遊べるゲームがあるのね! 私は動かし方とかルールとかわからないから最初は後ろで皆のを見てからやろうかなー?
……よし、そろそろできる気がする!次私もやるわ!

最後は……プリクラ?へー!この大きな箱みたいなので皆で写真のシールが作れるのね! ポーズとかはこう…?かな?皆とお揃いのポーズでも楽しいわね!……しかも文字とか書けるんだ!って思いながら、見様見真似でお花とかこっそり書いちゃお
完成したプリクラは大切な思い出ね!


【アドリブ歓迎】


天音・梓
【クロパラ】で参加

新宿島になってからは初めてです、ゲームセンター
こういう遊びに興じることができるのも、無事に勝てたからこそですね

パーティゲームですか
人数も多いですし慣れておりませんので、私はできれば初めは見学してお手本を見せて頂こうかと

観察・精神集中して頭の中でパターン化します
「全て計算道理です」と言えると良いのですが予想外のことはつきもの
実際の番では「む、データと違います」と言いながら多分負けます

楽しんだという過程が大事なのです、悔しくなんかないですよ
……あまりに実力差があるときは上手い人の動きをリピートベインしちゃいましょうかと悪魔が囁きますね。しませんけど

最後は一緒にプリクラを楽しみます


●『Crossing-Paradox』御一行様ごあんな~い♪
『ゲーセンといえば行かないわけには! なんたって! 拠点がゲーセン風味だし! 綾音ちゃん『刻逆』前はゲーセン入り浸りだったしね!』
 そう言い、旅団『Crossing-Paradox』のメンバーを連れ、ゲーセンクリパに現れたのは『綾音ちゃん』こと、一ノ瀬・綾音(綺羅星の如く・g00868)だ。ゲーセンクリパの情報を綾音の耳に入れたのは、九七式・千八(SPIRIT OF CHI-HA・g05092)だったりするが。
「雷斗はお誘いありがとう、今日は楽しんじゃうからね!」
 エナドリを飲みながら、好みのゲームを探していた主催の雷斗を見つけ、声をかけお礼を言うのも綾音は忘れない。
「あー、メリクリ。楽しんで言ってくれると嬉しいな。けど、羽目を外し過ぎないでくれよ。一般の皆さんも居るから、パラドクスをぶっ放すなんてことが無いようにな」
 雷斗が、冗談のつもりで付け加えた言葉に『ビクッ!』と反応を示したのは、リヴァル・アーク(竜滅の拳・g00136)だ。
「あー、パラドクス。そういうものは……ダメですよね」
 苦笑いを浮かべながら仲間達の陰に隠れ、雷斗からの冷たい視線を避けるリヴァル。
(「新宿島の残留効果なら……まあ、正々堂々行きましょう」)
『幻想竜域キングアーサー』出身のリヴァル故、そう言う思考に至っても仕方は無いのだが、攻撃パラドクスを派手に使われては、雷斗が頭を下げるだけではなく、修繕にまた人員を確保しないといけないのだ……クリスマスどころではなくなってしまうので、ご理解頂けて何よりだ。
「戦争が終わって一段落っす! クリスマスには間に合ったっすね! 今日は1日中、ゲーセンで遊んでやるっすよ!」
 拳を突き上げ、テンション高めに歩き出す千八を先頭に、仲間達はワイワイと歩き出した。
 ひらひらと手を振りつつ、雷斗はちょっとだけ『何もやらかさないよな?』と不安になるのだった。

●みんなで初めてのゲームセンター
「ゲームセンターは、正直……あまり来たことなかったな」
 仲間達に囲まれ、大和・恭弥(追憶のカースブレイド・g04509)が、そう口にする。
「私も、新宿島になってからは、初めてです……ゲームセンター」
『TOKYOエゼキエル戦争』出身で『刻逆』後も戦いに明け暮れていた、天音・梓(雨兆す・g03821)も似た言葉を告げる。
「今迄もゲームすることは、少なかったし……大人数は初めてだから、楽しみかも……うん」
 失った弟との記憶の中にはあったのかもしれないが、友人とゲームセンターに来ている……そしてこれから楽しい時間が待っているのだと思うと、恭弥の言葉も自然と柔らかくなる。
「こう言う、遊びに興じることが出来るのも、無事に勝てたからこそですね」
 初の歴史の奪還戦となった『第一次東京奪還戦』に勝利してから、然程の時間は経っていないが、それでもあの『勝利』があったからこそ、今、クリスマスと言う日を迎えられていることを実感し、梓もクールな表情の裏側の少女の素顔をほんの少しだけ見せる。
「だけど、今の時代って凄いよね! 毎日がお祭りみたいな場所があるって!」
 皆を振り返りながら言うのは、孫・リア(勇武と炎を胸に秘めて・g03550)だ。
「ふふっ♪ クリスマスも初めてだから、楽しみだけどね。このゲーセンも楽しみ! 折角だから楽しまないとね!」
 新宿島での初めてのクリスマス……街は色付き、ふわふわとしたお祭りのような日に、リアは赤茶の狐耳を跳ねさせる。
「戦い続きだったので、息抜きをするのも大切ですよね!」
 先程、雷斗から冷たい視線を浴びたのは記憶の遠く彼方なのか、リヴァルも元気に同意する。
「皆でパーティーゲームをやる感じで、予定を立てて来たっすけど……僕は、超次元エアホッケーとかもやりたかったっすね……」
 ゲーセンクリパの参加を決めてから、『Crossing-Paradox』のメンバーは、色々なゲームをリサーチし、ゲーム初心者も居ることから、みんなで出来るパーティーゲームを楽しもうと決めていたのだが、千八的には、友人との対戦型ゲームも捨て難かった。
「超次元エアホッケー? だったら、千八、あとで綾音ちゃんが相手になるよ! 綾音ちゃんは、どんなゲームでも強いからね♪」
「え? いいんすか? 是非やりたいっす!」
 綾音の提案に千八は、思わず前のめりになり、綾音の手を両手でギュッと握る。
「それじゃ、早速楽しんじゃうよ!」
 綾音の言葉で、早速ゲームを開始する。
 まず、最初のチャレンジャーは、恭弥、梓、リアの初心者組。
 経験者の綾音と千八は後ということになったが、千八に関しては『全力を出してやるっす! 機械を破壊しないようには、努力するっすよ!』と言う発言があり、何となく危険な気がし……いや、初心者組にアドバイスをしてもらう為に後半組になってもらった。
 初心者組だが『現代で、こう言うゲームをするのは初めてなので、慣れるまで頑張りますよ!』と気合が前のめり過ぎるリヴァルも念の為、後半組である……あくまで、ゲームのやり方を覚えてもらう為だ!
「パーティーゲーム……こういうのもあるんですね」
 筐体の前で恭弥が真剣な瞳で呟く。
 自分のプレイ前に、綾音や千八のプレイを見学するつもりだったのだが、ぶっつけ本番である。
 不安はあるが、正直格好悪い姿も見せたくない。
「やり方は、操作会得……あ、いや、なんでもない」
「皆で遊べるゲームね!  私は動かし方とかルールとか分からないから、最初は後ろで皆のを見てからと思っていたんだけど……私なら出来る気がする! やるわ!」
 恭弥の言葉は聞こえなかったのか、リアはゲームと真っ向勝負の姿勢だ。
『人数も多いですし慣れておりませんので、私は出来れば、初めは見学してお手本を見せて頂こうかと……』
 そう口にしていた梓も、皆に薦められて筐体を睨んでいる。
(「最初に観察、精神集中して頭の中でパターン化……計算を間違えなければ大丈夫な筈です」)
 プレイヤーが揃い、ゲームスタート。
 初心者にプレイの仕方を簡単にしか教えず、とりあえずやってもらうは『ゲーセンあるある』である。
 それでも、必死にボタンを叩く三人。
 アーケードゲームは、楽しそうな友人の姿を見るのもまた、楽しみ。
 綾音と千八は、ゲームする3人に声を上げて応援する。
 リヴァルは正直、目が追い付いていないが楽しそうな空気が心地いい。
「む、データと違います」
 梓が真剣な瞳で声を上げ、リアが笑顔でゲームする姿を見ながら、恭弥は、ごく普通に友達や先輩と遊ぶ感覚に温かさを感じ……少しだけ柔らかい笑みを浮かべた。

●楽しい時間を形に……そして
「楽しんだと言う、過程が大事なのです。……悔しくなんかないですよ」
「これがゲームの醍醐味だよ」
 年相応に悔しがる梓を綾音が笑顔で慰める。
 メンバーを交代しながらゲームを楽しんだのだが、勝敗の結果は、まあ……色々と察して頂きたい。
「次は、皆でプリクラ撮るんっすね!! いやー、懐かしいっす! ガンガン落書きしてやるっす!」
 千八がテンションアゲアゲでプリクラエリアに向かいながら、皆を呼ぶ。
 今回の最年長なのだが、ゲームセンターに入ってから年長者の落ち着きと言うものは一切ない。
「プリクラ……というと、写真を撮るんですね」
「へー! この大きな箱で皆の写真のシールを作れるのね!」
 初めてのことにリヴァルとリアも興味津々だ。
 みんなでボックスに入り、リアがお揃いのポーズを提案したり、リヴァルが『とりあえず、ガッツポーズで撮りましょう!』と言ったり、撮影が終わるまでボックスの中は大騒ぎ状態で、恭弥は皆を想って少しだけ後ろに下がった。
 撮れた写真に千八とリアが率先して、色々描きこんで、装飾もモリモリ加えていく。
 完成したプリクラを綾音が手に取ると、みんな一斉に覗き込む。
「綾音ちゃん達は、これからもずーっと仲良し! ね!」
 大切な時間、大切な友人との記念の写真……思い出はきっと色褪せない。
 けれど、まだまだ遊び足りない……このクリスマスの時間は、まだまだあるから。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【操作会得】がLV4になった!
【怪力無双】LV1が発生!
【友達催眠】LV1が発生!
【士気高揚】LV1が発生!
【一刀両断】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】がLV7になった!
【アクティベイト】LV1が発生!
【命中アップ】LV1が発生!

アオイ・ダイアログ
【ARC】
おっしゃー、私のゲームの腕前見せてあげます🎵

リズムゲーですね、リズム感には自信ありますよ🎵
演奏系より体を大きく使うタイプのダンス系のが得意です
ほほう、勝負ですか。受けて立ちますよ🎵
ステップステップほいほいほいっと
ついノリノリで全身で踊っちゃいますね
テンション上がってきましたよー!

結構みんな踊れますね!

格ゲーもします
対戦しましょ!
最初に一通り技コマンド覚えます
うおおおお、タイミングを見計らって潜り込んで一撃当てて、そこからレバガチャコンボです!
初心者相手ならこれでも無双できます!
あ、ちょ、コンボ上手い……ぬわーっ

ゲーセンでこんなに遊んだのは久しぶりです🎵
わ、清梧さん太っ腹ー🎵


百瀬・珠
【ARC】
皆様のことは『名前+さん』呼びです

クリスマスに皆様と一緒に大好きなゲームで遊べるなんて夢のようです
今日はいっぱい遊びましょうね!

リズムゲームでは生前陸上部だった私の反射神経をお見せしましょう
苦手な格ゲーと比べれば上手な方だと思いますよ

こう見えても私、負けず嫌いなところがあるので、勝負をするなら受けてたちましょう
勝ったら嬉しいし、負けたら悔しいでしょうけど、楽しい気持ちに変わりありません
でも、負けたらリベンジですよ!苦手なゲームだってやってるうちに上手になるはずです

どうしたの?ししゃも
そう、あなたはぬいぐるみが気になるのね
あとでUFOキャッチャーにも挑戦してみましょう


調月・野映
【ARC】
クリスマスを過ぎてもまだゲームする機会はあるので遊び納めというわけでもないが、みんな思い思いに遊んでいるようだ

俺は実はリズム感皆無だが、復讐者として敵の攻撃の避け方は戦いで身についたので、少しは動きが様になっただろうかと挑戦
お、みんな勝負するか?
珠くんは陸上部だったなんて人に歴史ありだ
マリアくんも懸命に頑張っているな、負けられん
アオイくんも動きにキレがある
ヤマトくんにロッソくんも変わらず動きも愛らしい
樹くんは楽しんでいるか?難しいよな音ゲーの動き(肩ぽむ)

格ゲー組にカードゲーム組はどうだ?
格ゲーはコンボに拘りすぎず通常攻撃を確実に当ててこう
みんなが遊び疲れたらソフトドリンクで乾杯


神鳥・天音
【ARC】で参加します。
格ゲーの筐体はあるかなあ。
天使と悪魔の戦いに巻き込まれる前は、格ゲーもゲーマーとしてちょっとやってました。
主に家庭用ゲーム機でだけど。
アオイちゃん対戦しよー。
対人戦はあんまりやったことないけど。

10年早いんだよ!はどーぱんち!はどーパンチ!せんぷーキック!しょーりゅーアッパー!
(レバー弄って技出してる)

(パンツァーハウンドの)ヤマトはリズムゲーに興味津々で何だかやってみたそう?やってみる?装備外すねえ。装備つけてるとやり辛そうだし。
(意外と器用にヤマトはリズムゲーをやってる。メーラーデーモンのロッソちゃんに応援されてワオン!とはしゃいで喜んでいる。)


御守・樹
【ARC】
ゲーセンは高校ん時に帰りに寄ってたぐらいか。
だいたい弱いなりに格ゲーのCPU戦とかパズルやってたぐらいで。パズルもいわゆる落ち物は苦手だったな。ブロックが落ちてくるのはともかく、色揃えるのは咄嗟の判断力がだめだった。

ほんのりゲーセンの雰囲気に懐かしく思いながらさらっとパズルとか格ゲー触って。
そもそも弱いし占拠するのもな。
あとは…やっぱりギャラリーが多い音ゲーのとこ。旅団の皆も集まってるな。
どんな種類でも、特に体を動かす系はパフォーマンス力が強いからみんな足を止めるよな。
俺は音痴なわけじゃないんだが外す。純粋にリズム刻むだけのやつでも外すんだよ。
サーヴァントでもできてるっていうのに…。


リオーネ・クア
【ARC】
ゲームはするけど、ゲームセンターはあまり来たことなくて珍しいからあちこち見ちゃう
みんなは何プレイするんだろ?
わいわいしたいから人が多いところへ…これってリズムゲーム?

歌うの好きだけどリズム感は残念なんだよね、できるかなぁ
そういえばロッソがこの間ボックスステップやってたっけ
俺より上手かも
やってみる?

小さいから人間サイズのだとちょっと大変かぁ
よく頑張ったよロッソ(撫でる)
よしじゃあ俺もと対戦に挑む
全然敵わなかったよ、悔しい!
相手を褒めて台から降りる
それ以降は観戦、細い声を振り絞って応援するよ

ヤマトさんがリズムゲーをやってる横でロッソが「めー」と鳴いている
応援してるみたい
微笑ましい光景だな


群・家豪
【ARC】
お、カードゲームスペースもあるとは中々気が利いてるな
じゃ、1つ決闘と洒落込むか、撈月

先攻後攻決定のコイントスとジャッジはそこにいた雷斗に頼むとするか
俺のコイントス指定は裏だ

相手デッキのカードを盗んで効果コストに使い
さらに相手の場のカードをデッキトップに戻してドローロックをかける
俺の時空怪盗団デッキ捌きを見せてやるぜ

ギャラリーもいるし、ちょっとヒリつくこの感じはいいな
そうだ。お互い、カジュアルじゃないデッキももちろんあるだろ?
勝った方が日々進化するガチデッキ使いと噂の雷斗と対戦ってのはどうだ?


宮之本・真一郎
【ARC】
今日はゲームセンターに来たっすよ、旅団のみんなと楽しく遊ばせてもらうっすよ。
改めて見てみると地元のゲーセンとは全然違うっすね、これが都会のゲーセンっすか、何か楽しそうなのは……あれは、格闘ゲームっすね。このシリーズなら見たことがあるっすよ。
(技のコマンドを確認しつつ)よし、じゃあやってみるっすよ。よっ、はっ……えいえいえい(始めは技を出そうと頑張るが途中で諦めて蹴りを連打するけどやっぱり負ける)
いやー、観るのとやるのとでは違うっすね。次する時には技が出せるように練習しなくては。
折角なのでみんなの対戦やプレイを見せてもらうっすよ
やっぱり皆さん上手ですごいっすね、自分も頑張らねばっす


マリア・ショコラーテ
【ARC】
旅団のみなさんと今宵はゲームで存分に愉しむことにします。
ふふ、負けませんよ。
「リズムゲームで勝負? 良いですね。受けて立ちましょう」
(……とはいえ、身体を動かすのは得意ではありませんが)
画面と足下を交互に見ながら、対戦相手にくらいついていきます。
素人さながらの動きですが、負けるとは思っていませんよ!

負けたら相手に飲み物を奢って代わります。
双方の応援をしながら、私も飲み物を頂いて休憩ですね。

休憩が終わったのなら格闘ゲームに参加します。
ダンスは不得意でしたが、こういうのは負けませんよ。
中段下段揺さぶりながら、こじ開けたガードから華麗なコンボを叩き込みます。
もちろんコンボの〆は超必殺です。


海底・撈月
【ARC】から参加

ああ、やろうか家豪殿……!
先攻後攻はコインか、俺は表でいかせてもらうぜ。

俺のデッキは『魔雀(マージャン)』デッキ。切り札は『雀鳳(ジャンホウ)』だ! 相手ターンでも発動できるマジックカード『ポン』『チー』『カン』で同じ種族や特定のレベルのモンスターをデッキから墓地へ送ってドローするデッキ圧縮と堅実なドローがウリのデッキだ。
いくぜ、マジックカード『海底撈月』! 自分のデッキが最後の1枚の時、そのカードをドローした瞬間に勝利する! 特殊勝利狙いだ。

勝ったほうが雷斗と対戦? いいじゃないか。滾ってきたぜ。
さあ、このターンで俺を倒してみろ、この切り札、『雀鳳』を倒してな!


羽住・清梧
【ARC】
男性は名前呼び捨て
女性は名前+ちゃん

ゲームセンターでじっくり遊ぶのなんて久しぶりだな
(店内を一通り見た後店員に会釈)
入口近くのUFOキャッチャーでお菓子沢山取れたから後で皆で食べようぜ

お、このゲームよくやってたやつ、懐かし
皆のプレイを拝見しつつアドバイスしたり観客したり
ゲーセンは昔からよく行ってたんで、一通り遊べるよ

リズムゲームは昔からある定番曲だったら体が覚えてるから自信があるけど新しい曲はあんまり分からなかったりする…ふっ、経験値(※=年齢)だけならこの中で一番だぜ!

(数曲プレイ後疲れてきた)…交代(他のメンバーとハイタッチ)
…流石に昔の様にはいかないなぁ(缶コーヒー片手に苦笑


●クリスマスゲームセンター戦線
『ゲームセンター遊び尽し大会』に10人を超える人数で訪れたのは【GAMESHOP:ARCADIA】の面々だ。
 店主の調月・野映(ホリゾンブルー・g00586)が、纏め役と言うより、保護者の立場で来ていると言っても過言ではない。
 それぞれが、自由に数人ずつ目的のゲームエリアに移動し始める。
「クリスマスを過ぎても、まだゲームをする機会はあるから、遊び納めというわけでもないが……みんな、思い思いに楽しむんだろうな。俺は、みんなの所を順番に回るとしようか」
 野映は、ゆっくりと巨大なゲームセンターのエリア移動を始める。
 ゲームセンターでのクリスマス、仲間達はどのように過ごすのだろうか……。
 
●目指せダンスの星(前半戦)
「おっしゃー! 私のゲームの腕前見せてあげます♪」
 音ゲーエリア、ダンスゲームの筐体を前に声を上げるのは、アオイ・ダイアログ(響き合う言霊の繰り手・g02687)だ。
「リズムゲームで勝負? 良いですね。受けて立ちましょう」
 全く負ける気はないと言う雰囲気を出しつつ、アオイの横に立つのは、マリア・ショコラーテ(キノコマウンテン教祖・g03865)だ。
 だが、これはマリアなりの虚勢だったりする。
(「……身体を動かすのは、得意ではないのですよね」)
 それでも、勝負は勝負。
 やるからには、負けられない……苦手でも画面と足下を交互に見つつ、軽いステップとは言い難いが、アオイのステップに近づく様に動く。
 マリアは、負けるとも思っていなかったし、負ける気も無かったのだが、相手が悪かった。
「リズム感には自信ありますよ♪」
 パネルの上を跳ねながら、身軽にリズムを刻みながら、アオイが挑発ともとれる言葉を放つ。
(「演奏系は苦手ですが、このタイプのダンス系ゲームは得意です!」)
 そして、マリア側のパネルに表示される『YOU LOSE』の文字。
 悔しさはあるが、マリアは素直にアオイにドリンクを渡し、ステージを降りる。
「アオイちゃん、次は俺な」
 次の挑戦者は、羽住・清梧(普通の蒼き冒険者・g01019)、今回最年長の『30歳』である。
「ほほう、受けて立ちますよ、清梧さん♪」
 アオイは余裕の顔で画面を見つめる。
「リズムゲームは、昔からの定番曲だったら、体が覚えてるからな。自信がある曲で良いか?」
 清梧の申し出をアオイは余裕の笑みで承諾する。
「……ふっ、経験値だけなら、この中で一番だぜ!」
(「昔やってたゲームだからな。ディアボロスになった今、楽勝……えっ!?」)
 清梧が驚くのも無理はない……今回のダンスゲームは、主催者の要望で新宿島のプログラマーの皆さんに協力を仰ぎ、判定をディアボロス仕様の『ガチシビアモード』にしているのだ。
 昔と同じゲームだと思っていたのなら、ディアボロスであろうと息が簡単に上がる仕様となっているのである。
「……流石に、昔の様にはいかないとは思っていたが、これは無くないか!?」
 清梧の叫びも尤もなのだが、隣の葵は『ほい、ほい、ほいっ♪』と軽快にリズムに追いついているのだから、ギャラリーに清梧の今の気持ちが伝わることも無く、苦情を言う相手である主催者の雷斗もこの場に居ないのだ。
 つまり、野映達ギャラリーの感想は『年齢の差かな?』になってしまう。
「つい、ノリノリで全身で踊っちゃいますね。結構みんな踊れますし、テンション上がってきましたよー!」
 清梧も退けたアオイは絶好調で次のチャレンジャーを待つ。
「クリスマスに、皆様と一緒に大好きなゲームで遊べるなんて夢のようです。今日は、いっぱい遊びましょうね。アオイさん」
 礼儀正しく、百瀬・珠(胡蝶の夢・g05713)がステージに上がる。
「生前、陸上部だった、私の反射神経をお見せしましょう」
 珠とアオイの雰囲気からして、ギャラリーにはアオイ優勢に映った……しかし、ここで番狂わせが起こる。
 アオイがミスしたステップを珠が難無くクリアしてコンボを繋げたのだ。
 運の要素や疲労もあるだろうが、それでも一度リズムを外してしまうと、文字通り足踏み状態になってしまうのが、ダンス系音ゲーの恐ろしさである。
「こう見えても私、負けず嫌いなところがありますので、勝負をするなら手は抜きません」
 ステージを降りる、アオイに優しくハッキリと珠が言う。
(「珠くんは、陸上部だったなんて……人に歴史ありだ」)
 そんな風に野映が感心していると、珠が野映に声を掛ける。
「勝ったら嬉しいし、負けたら悔しいでしょうけど、楽しい気持ちに変わりありません。それが、ゲームですよ。苦手なゲームだって、やってるうちに上手になるはずです。だから、野映さんも」
(「俺は、リズム感……皆無だが、ディアボロスとして動きもよくなったし……折角のゲームのお誘いだ」)
 野映は、笑みを浮かべてステージに上がる。
(「そう言えば、カードゲーム組はどうなったかな?」)
 思う間もなく、野映の眼前でノーツが動き始めた。

●デュエルスタンバイ!!
「ちゃんと、カードゲームスペースもあるとは、中々気が利いてるな」
 言いつつ、複数あるデュエルテーブルの内の1つに近づくのは、群・家豪(百歩蛇王の落胤・g00098)。
「じゃ、1つ決闘と洒落込むか、撈月」
 そして、家豪は、対峙するようにテーブルを挟んで睨みを効かせる、海底・撈月(ツモ・g04270)に言葉を投げる。
「ああ、やろうか家豪殿……」
 撈月の手も自らのカードデッキに向かう。
「先攻後攻決定のコイントスとジャッジはそこにいる、雷斗に頼むとするか」
「あっれ、気配消してたんだけどばれたか」
 家豪の視線の先には、今回のゲーセンクリパの主催者、日向・雷斗(デジタルサマナー・g03297)が居た。
「勝負を盗み見るのは良い趣味とは言えないぜ、雷斗」
「まあ、そうなんだけど。対戦相手に成り得る相手のデッキは確認しておいた方がいいだろう?」
 家豪の注意にも、雷斗はどこ吹く風と言う感じで笑って言う。
 おそらく、この場に居るのは、クリスマスパーティ主催の雷斗では無く、ガチゲーマーの雷斗なのだ。
「コイントスって話だったよな、OK」
 雷斗は素早くポケットからコインを出すと、親指で跳ね上げ左手に落ちたコインを右手で隠す。
「裏だ」
「俺は、表でいかせてもらうぜ」
 家豪に続き、撈月が指定する。
「表」
 手を離し、雷斗が簡潔に告げる。
「先に言っておくが、俺のデッキは『魔雀デッキ』だ」
 撈月がカードを場に伏せながら、家豪に言う。
「先に手の内晒して、大丈夫か?」
 山札からカードを一枚取り、家豪がニヤリと笑う。
「ギャラリーもいるし、ちょっとヒリつくこの感じはいいな」
 視線を再度、雷斗に向ける家豪。
「……そうだ。お互い、カジュアルじゃないデッキも、勿論あるだろ? 勝った方が、日々進化するガチデッキ使いと噂の雷斗と対戦ってのはどうだ?」
「勝った方が、雷斗と対戦? いいじゃないか。滾ってきたぜ」
 家豪の提案に撈月も面白いと乗る。
 だが、肝心の雷斗は、肩をすくめる。
「ちょっと待てよ、俺がガチデッキで勝負するのか? 大きな大会以外で手の内晒したくないんだけど」
「俺達のデッキも見るんだ、拒否権は無いぜ。それに大きな大会なんて当分無いだろ」
 撈月の言葉に雷斗も諦めたのか、息を吐いて言う。
「分かったよ。その代わり、手は抜かないぜ」
 そこからは、家豪と撈月がそれぞれ場にカードを出しトラップカードを伏せ、相手を削ることに注力する。
 家豪のデッキは、相手デッキのカードを盗んで効果コストに使い、更に相手の場のカードをデッキトップに戻してドローロックをかけると言う、テクニカルデッキだった。
 対する、撈月のデッキは、切り札の『雀鳳』を中心に、相手ターンでも発動可能なマジックカードで、同種族や特定のレベルのモンスターをデッキから墓地へ送ってドローする、デッキ圧縮と堅実なドローを可能にしたデッキだ。
「いくぜ、マジックカード『海底撈月』!」
 撈月の叫びに、家豪が舌打ちする……だが、決着にはまだ時間がかかりそうだ。

●目指せダンスの星(後半戦)
 珠も野映もステージを降り、ダンスゲーム決戦は、リオーネ・クア(ひつじの悪魔・g01176)と何故か神鳥・天音(儚き閃光・g03061)のパンツァーハウンド『ヤマト』との対戦になっていた。
 正確に言うならば、今の勝ち残りがヤマトなのだ。
 ほんの数分前、天音とヤマトの間で、こんなやり取りがあった。
『ヤマト、リズムゲーに興味津々ね。何だかやってみたそう? やってみる? 装備外すねえ。装備つけてるとやり辛そうだし』
 このやり取りの後、本当にヤマトはステージに上がり、猛者達に勝っているのだ。
「歌うの好きだけど、リズム感は残念なんだよね、できるかなぁ」
 ハッキリとリオーネの方が弱気でいる状態だ。
『ゲームセンターは、あまり来たことなくて、みんなは何をプレイするんだろ?』
 野映もゲームセンターの入り口で、リオーネから聞かされていたし、このエリアに来たのも『わいわいしたいから、人が多い所へ来たらみんながリズムゲームしてたんだ』とのことだった。
「そう言えば、ロッソが、この間ボックスステップやってたっけ……俺より上手かも。やってみる?」
 リオーネは、ゲームが始まる前の曲選択の中、 メーラーデーモンの『ロッソ』にステージを譲ってしまう。
「小さいから、人間サイズのだとちょっと大変かなぁ」
 ギャラリー的には、『我々は何を見せられているのだろう?』と言う感じなのだが、天音とリオーネ、サーヴァントの主2人は、実に楽しそうに、ヤマトとロッソのステップを眺めている。
 曲が終わると、リオーネはロッソに駆け寄り、優しく抱きしめる。
「よく頑張ったよ、ロッソ。よし、じゃあ今度こそ俺も」
 リオーネとヤマトがリズムに乗り出すと、ロッソが『め―』と鳴き声をあげる。
(「応援してるみたいで良いな」)
 そんな風にリオーネが考えていると、ヤマトも『ワオン!』と嬉しそうな声を上げる。
(「微笑ましい光景だ})
 結局のところ、ダンスゲーム決戦は誰が勝者ということも無く、入れ替わり立ち代わり、ゲームを楽しんで時間が進んで行ったのだった。

●格ゲーに思いを馳せるゲームセンター
「ゲーセンは。高校ん時に帰りに寄ってたぐらいか」
 久しぶりのゲームセンターに少しだけ感傷的になっていたのは、御守・樹(目指すは无二打・g05753)。
「あの頃は、弱いなりに格ゲーのCPU戦とかパズルやってたな。パズルも落ち物は系は苦手だったし、ブロックが落ちてくるのはともかく、色揃えるのは咄嗟の判断力がなー」
 ゲームセンターの雰囲気全てが今となっては、懐かしく感じられる。
 だから、樹は昔やっていた格ゲーを求めて格ゲーエリアに来たのだ。
 そして、そこには見知った顔も何人かいる。
「樹さんも何のゲームをするか迷ってるっすか?」
 丁度、通りかかったのか、宮之本・真一郎(働くサイボーグ・g01393)が樹に声を掛ける。
「旅団のみんなと楽しく遊ばせてもらう機会って、あんまりないっすよね。だから自分も嬉しいっす。それに、改めて見ると地元のゲーセンとは全然違うっすよね。大きくって、ゲームもいっぱいあって、これが都会のゲーセンなんすね」
 真一郎に言われて気付く、樹が寄っていたゲーセンもこんなに大きくは無かった。
 だけれど、夢中になれた……そんな風に思い出すことが出来る。
「何か楽しそうなのは……あ、あれは、このシリーズなら見たことがあるっすよ」
 樹が懐かしさに思いを馳せている間に、真一郎は自分が出来るゲームを見つけたようだ。
 筐体に備え付けの技コマンドの説明書をじっくり見ている。
「よし、じゃあ、やってみるっすよ。樹さん、対戦しないっすか?」
 真一郎に押し切られる形だが、ゲーセンでひとのプレイを見ているだけでは勿体ない……樹も真一郎と反対の筐体でレバーを握る。
「よっ、はっ……えい! えい! えい!!」
 どうやら真一郎は必殺技コマンドの入力に手こずっているようで、真一郎の気合の声は聞こえるが画面のキャラはその場でジャンプやパンチを繰り返している。
 それならと、樹は昔取った杵柄で遠距離必殺技で真一郎のキャラにダメージを与えていく。
 少しすると、真一郎は技を出すのを諦めたのか、パンチやキックの連打で、攻撃してくるが……正直に言ってしまうのならば、楽勝の相手なのだ。
 初心者相手にと思わなくもないが、樹は、確りと真一郎のキャラを『K.O.』させる。
「いやー、見るのとやるのとでは、違うっすね。次する時には技が出せるように練習しなくては」
 負けたと言うのに、真一郎は実に楽しそうだ。
 確かにゲーセンはそう言う場所だった。
『勝った!』『負けた!』『今度こそ!』そんなことを言いながら、ゲームをしてみんな笑っているそんな場所だ。
 今は難しくても、普通の『日常』や『故郷』が奪還出来れば、きっと『普通』も戻って来る。
「自分は、折角なので、みんなの対戦やプレイを見せてもらうっすね」
 そう言って、真一郎は、華麗なコンボを決めるマリアにボコボコにされている、アオイの筐体へと向かって行った。
「あ、ちょ……ぬわーっ!!」
 樹の元まで葵の悲痛な叫びが聞こえて来る。
「こういうのは、負けませんよ! 死んでください!」
 マリアの物騒な物言いを背に、樹は次のゲームエリアに向かった。
 樹は、知らぬこととなったが、アオイはこの後、更に、天音の痛烈な攻撃を受けて連敗をすることになる。
『10年早いんだよ! はどーぱんち! はどーパンチ! せんぷーキック! しょーりゅーアッパー!』
 天音の変貌ぶりを見た真一郎は、この後『女の子ってゲームすると性格変わるって知らなかったっす』と野映に話すことになったとか。

●クリスマスに乾杯
 スフィンクスの『ししゃも』にぬいぐるみをせがまれた珠がUFOキャッチャーで20分に及ぶ激闘をしたり、清梧が今度こそ本領発揮とばかりにお菓子の大量獲得をしたリと、ゆっくりと【GAMESHOP:ARCADIA】のゲーセンクリパの時間は過ぎていく。
 まだ、解散の時間ではないけれど、いい頃合いと、野映は仲間達を休憩室に集めた。
 そして、それぞれの手には、ソフトドリンクが握られている。
「みんな、まだまだ遊び足りないだろうが、折角のクリスマスだ。乾杯しよう。メリークリスマス!」
『メリークリスマス!!』
 11人の声が重なり、11個のグラスが掲げられた。
 ゲーム三昧な時間は、まだまだ続く……。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【勝利の凱歌】LV2が発生!
【罪縛りの鎖】LV1が発生!
【液体錬成】LV1が発生!
【動物の友】LV1が発生!
【エアライド】LV1が発生!
【通信障害】LV1が発生!
【エイティーン】LV1が発生!
【士気高揚】がLV2になった!
【現の夢】LV1が発生!
【強運の加護】がLV2になった!
効果2【ガードアップ】がLV4になった!
【ロストエナジー】LV2が発生!
【反撃アップ】LV2が発生!
【命中アップ】がLV2になった!
【能力値アップ】がLV9になった!
【ラストリベンジ】LV1が発生!
【アヴォイド】LV1が発生!

小鳥遊・英
【三連魔】
ゲーム遊び放題と聞きまして
久しくやっておりませんし、行きたいですね
……対戦したいし、そこそこ面識のある樹さんとカドレクスさんをお誘いしましょうか

はい、カーレースゲームです
これブレーキ、アクセル、サイドブレーキ。慣れてないからシフトチェンジはしなくていいです
はい、レッツゴー

この手のゲームはやり込んでますので負けることはないかと
ブレーキング、ドリフト使って最短インコースでゴールです
リベンジは受けて立ちますよ

ドヤ顔でブースを出ると押し出されます
知らない人からプレゼントやら写真やら求められましたら、内心この野郎と思いつつ挙動不審に
ひゃっ、や、あ、ありがとうございまふ……!

顔見知り以上友人未満


樹・春一
【三連魔】
アキラさんとカドレクスさんと遊びにきました!
ゲーセンって実はあんまりきたことないんですよね! わくわくです!

ブレーキ、アクセル、ブレーキ。なんでブレーキふたつあるんですか?
というかアクセルだけでよくないですか? はやいはつよい! 常識です!
ハンドルも初めてですね! 本格的じゃないですか!
カドレクスさん座れます? いや大きいですのできつくないかなと
とにかくスタートです!

アクセルです!(壁に突っ込む)

スピードです!!(場外に突っ込む)

なんでですかーっ!!!(障害物を踏みまくる)

むむう、コツがあるならお聞きしたい
でもアキラさん囲まれてますね
僕は練習してるんで遠慮なく囲まれてきてください!


カドレクス・フェニカルス
【三連魔】
思えば島の娯楽施設など目もくれたことがなかったのでな、いい機会だ
電脳魔術師が勧めるのであれば間違いはなかろう

挙動が些か実物と異なりすぎると感じるがその場その場で物理法則を書き換える我等にとって順応性に欠けるなどということは有り得んのだよ。マニュアルでいく
座席は最大まで後ろにしたらギリ入った

第一コーナーは素人丸出しのドアンダー
からの中盤後半にかけてはおおよそ把握し慣性ドリフト、アキラ車のテールランプを拝むも差は縮められず

ハハハ、勝者の責務というやつだ。応じてきたまえ
アキラを前へ押し出した後は労いと称賛も込めて飲み物でも買ってきてやるとしよう
(アキラにいちご牛乳、春一に牛乳 俺は紅茶)


●レーシングクリスマス!
『ゲーム遊び放題のクリパがあると聞きまして、久しくやっておりませんし、行きたいんですよね』
 クリスマス前、樹・春一(だいたいかみさまのいうとおり・g00319)とカドレクス・フェニカルス(ベドグレインの魔人・g03110)に唐突に話したのは、小鳥遊・英(Code name/Falcon・g00772)だ。
『……対戦したいですし、そこそこ面識のある方と一緒の方が気楽ですから。一緒に如何ですか?』
 大概失礼な誘い方ではあるのだが、誘った相手が、若干思考が脳筋気味な春一とそもそもが俺様最強主義者のカドレクスの為、2人とも気にすることなく、英の誘いに乗り、ゲーセンクリパに参加することにした。
「ゲーセンって、実はあんまりきたことないんですよね! わくわくです!」
 そして、クリスマスのこの日、今日も元気な大声で春一がキョロキョロと辺りを見回している。
 いくつかのゲームを実際にプレイした後、カドレクスが英にいつもの態度を崩さず、言葉を投げる。
「思えば、新宿島の娯楽施設など目もくれたことがなかったな、いい機会となった。電脳魔術師が勧めるのであれば、間違いはなかろう」
 カドレクスの偉そうな言葉に英は、一瞬『ビクリ』と肩を上げるが、直ぐに冷めた目でカドレクスを見る。
(「元々、ネトフレでもないですし、カドレクスさんは、最初からこういう人ですよね。たった数ヶ月でオフ友になるとか無理ゲーですし」)
 まあ、そんな感じで、かなり温度差のある3人だったが、その足がレースゲームエリアで止まる。
「はい、カーレースゲームです。さっさと、シートに座ってください。説明しますから」
 表情を見せぬまま、英がレースゲームのシートを示して、春一とカドレクスに言う。
「カドレクスさん座れます? いや大きいですので、きつくないかなと」
 素直にシートに座る春一は、隣のカドレクスがシートを見下ろすのを見て訊く。
「この座席、聊か狭いな」
 長身のカドレクスには、標準のシートでは窮屈らしく、シートを最大迄後ろに下げ、漸く足の長さが合ったようだ。 
「これブレーキ、アクセル、サイドブレーキ。慣れてないから、シフトチェンジはしなくていいです」
 そんなカドレクスをほぼほぼ気にしていないのか、必要最低限の言葉で、英はゲームの操作法を春一とカドレクスに教える。
「ブレーキ、アクセル、ブレーキ。なんでブレーキふたつあるんですか?」
 春一が明らかに必要のない声量で英に聞く。
「というか、アクセルだけでよくないですか? はやいはつよい! 常識です!」
「なら、それでいいです」
 正直、説明が面倒くさくなってきたのか、英は端的に返す。
「挙動が、些か実物と異なりすぎると感じるが、その場その場で物理法則を書き換える我等にとって、順応性に欠ける等ということは有り得んのだよ。俺は、マニュアルで行かせてもらう」
「ハンドルも初めてですよ、僕! 本格的じゃないですか!」
「はい、レッツゴー」
 カドレクスと春一の言葉を軽く流して、英はサクッとゲームをスタートさせる。
「はい! とにかく、スタートです! アクセル全開です! スピードが正義です!!」
 春一はすぐにアクセルを一気に踏み込み、そのまま真っ直ぐコーナーフェンスに激突する。
 ……その手に握るハンドルの意味はどこへ行ったのだろうか?
 カドレクスはと言うと、まあ初見である……ギアを調整しながら走っているが、どうしてもカーブは大回りになってしまう。
「ハンドリングと言うやつか、まあ、慣れれば造作もない」
「なんでですかーっ!!!!」
 少しずつ操作に慣れるカドレクスの言葉を遮るように、障害物でスリップした春一が叫び声を上げる……ぶっちゃけ、やかましい。
 まあ、そちらは置いておくとして、カドレクスは中盤を超える頃にはドリフトを決められる程に操作をマスターしていたが、相手はゲーオタの英である。
 正確なブレーキングに車体がぶれることの無いドリフト、最短インコースを攻めるコーナリング、余裕でゴールする。
 今日、他に来ているガチゲーマ―の皆さん相手なら分からなくもないが、初心者相手に若干大人げないと言えなくもない。
「リベンジは、受けて立ちますよ」
  藍色の髪を軽く手で跳ねのけシートから立ち上がると、英が勝者の顔でカドレクスと春一に言う……ちなみに、春一はもうすぐゴール出来そうだ。
 だが、直ぐに英の余裕の顔は崩れることとなる。
 レースを見守っていた一般のギャラリーの皆様が英に一気に話しかけ始めたのだ。
「あんた、ディアボロスだろ! ゲームも上手いんだな!!」
「一緒に写メ撮らせてください!」
 一般の皆様の勢いに内心『この野郎……』と思う英だが、そんな言葉を発する余裕もなく、挙動不審に『ひゃっ、や、あ、ありがとうございまふ……!』とコミュ障全開となっている。
「ハハハ、勝者の責務というやつだ。応じてきたまえ」
 カドレクスは、英の背を押し、更に皆さんに囲まれる形となった、英を面白そうに見やる。
「むむう、コツがあるなら、お聞きしたい……でもアキラさん囲まれてますね」
 漸く、ゴールしたのか春一が、シートを降り口にする。
「僕は練習してるんで、遠慮なく囲まれてきてください!! 曲がり方は分かりました!!」
 英にとっては何の慰めにもならない言葉を笑顔で言って、春一はもう一度シートに座る。
 そんな2人を背にカドレクスは、3人分の飲み物を取りに行く。
 この3人、来年のクリスマスには、どんな関係になっていることやら……。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【パラドクス通信】LV1が発生!
【落下耐性】LV1が発生!
【勝利の凱歌】がLV3になった!
効果2【命中アップ】がLV3になった!
【能力値アップ】がLV10(最大)になった!
【ガードアップ】がLV5になった!

レジーナ・ネイサン
【CANVAS】

これは立派なゲーセンだ
おっ、ガンシューティング?やるやる
あのゾンビ達を撃てば良いらしいね
うわーわらわらと
しかし一体一体デザインが違っていて
なかなか凝っている、このゾンビ…ってうわマズイ
ギィースの撃ってくれて無かったら即終了だった
此方も負けじと撃つ
ふふん、なかなかのモンでしょ

撃たれたい?
ギィース、ゾンビより頑丈そうな気がするんだけど
弾が勿体ないしやめとく
理由も、無いしね

UFOキャッチャーか、そうだね
あれ。モーラットっぽいヌイグルミ
少しブラシに似てる
上手いな…私もやってみよう
ギィースはどれ気になる?同じの?
よーし見てな(即落ちる)
…これは時間かかりそうだ…

ま、そうだね
異論はないな


ギィース・エレクレ
【CANVAS】

巨大ゲーセンだって、凄いね
レジーナちゃん、レジーナちゃん
あそこに銃で撃つガンシューティングがあるよ!やらない?
わぁー、ゾンビがいっぱい出てくるー!
これを撃てばいいのかな?
ゾンビのデザインって
あははっ、レジーナちゃんらしい感想だね

ふふっ、どう?
おぉ!!レジーナちゃん上手だね
レジーナちゃんの銃なら俺も撃たれたいな、なーんて。

次は……UFOキャッチャー!
レジーナちゃん欲しいのある?
おぉ、モーラットちゃんぬいぐるみだね!了解!

よーし!頑張るぞー
取れたーー
はい、どうぞ
ん?俺、じゃお揃いがいいかな?
レジーナちゃん頑張れー

一緒に遊ぶの楽しいね


●クリスマスデート?
「巨大ゲーセン、凄いね!」
 ハイテンションにギィース・エレクレ(サキュバスのデーモンイーター・g02447)が、レジーナ・ネイサン(灰色キャンバス・g00801)に言う。
「確かに立派なゲーセンだ」
 既に2人でゲームに触れ、見て回っているが、クリスマスパーティの会場としては十分な広さがあると、レジーナも感じていた。
「レジーナちゃん、レジーナちゃん!」
 少し前を行く、ギィースがレジーナの名前を繰り返し呼ぶ。
「あそこに、ガンシューティングがあるよ! やらない?」
「おっ、ガンシューティング? やるやる」
 ギィースが指差す先には協力プレイするタイプのガンシューティングの筐体がある。
 2人がそれぞれ銃を構え、ゲームスタート!
「わぁー! ゾンビがいっぱい出てくるー!! これを撃てばいいのかな?」
 訊きながらもギィースは、こちらに向かって来るゾンビに向かって既に引き金を引いている。
「そうね。このゾンビ達を撃てば良いみたいね」
 答えるレジーナも画面から目を離さず、引き金を引き続けている。
「撃っても撃っても減らないよ……。けど、このゾンビ達、一体一体デザインが違っていて中々凝っている……ってうわマズイ」
 アーティストとしての癖とでも言うしかないが、レジーナはCGの出来栄えについつい見入ってしまい、近づく2体のゾンビに照準が合っていない状態で引き金を引いてしまった。
 このままでは、ゾンビの攻撃で大きなダメージを受けることになる……それを防いだのはギィースだ。
 ギィースの構えた銃が、2体のゾンビの頭を撃ち貫く。
「ゾンビのデザインって……あははっ! レジーナちゃんらしい感想だね。それじゃ、一緒に立て直していこうか」
 レジーナの感性に共感しつつ、レジーナを助けたことを表に出さず、笑い飛ばすギィース。
「ギィースが撃ってくれて無かったら、即終了だった。助かったよ」
「ふふっ、どう? 格好いいでしょ、俺」
 自分で言ってしまうのが、ギィースの残念なところなのだが、そう言う部分がレジーナの気分を落ち着かせてくれたりもする。
(「私も負けてられないね」)
 レジーナも銃の照準を合わせ直して、一発、二発、連続射撃……確実にゾンビを減らしていく。
「おぉ!! レジーナちゃん上手だね」
「ふふん、なかなかのモンでしょ」
 ギィースの賛辞に気分が良くなり、レジーナの狙い撃ちも精度を上げていく。
「レジーナちゃんの銃になら俺も撃たれたいなー……なーんて」
 ハッキリとしたギィースの振りなのだが、レジーナは頭に疑問を浮かべても真意には気付けない。
「撃たれたい? ゾンビより頑丈そうな気がするんだけど……弾が勿体ないし、やめとく」
 気づいてくれるとはあまり思っていなかったけれど『そうじゃないんだよなあ……』と、ギィースは思ってしまう。
「理由も、無いしね」
 その後もレジーナとギィースは、引き金を引き続け、中々高い点数を叩き出した。
「次は、あ……UFOキャッチャー! レジーナちゃん欲しいのある?」
 エリア移動をしながら視線に入ったのか、ギィースがレジーナを振り返り言う。
「そうだね……あれ、モーラットっぽいヌイグルミ。少しブラシに似てる」
 レジーナは自分のサーヴァント、モーラット・コミュの『ブラシ』を想い、口から言葉として出す。
「おぉ、モーラットちゃんぬいぐるみだね!! 了解!!」
(「よーし! 頑張って取って、レジーナちゃんに、良いとこ見せちゃうぞ!」)
 同機は若干不純だが、ギィースの瞳は真剣そのものだ。
 レジーナもギィースが操作するアームの行方を確りと見つめる。
 ギィースの操るアームは、ぬいぐるみの身体を捉えることは無かったが、運よくタグの輪っかに入り、ぬいぐるみを吊り下げながら移動し、そのまま、ポケットに落とした。
「取れたーー!!」
 思わず、喜びを声にして、ギィースは取れたぬいぐるみをレジーナに手渡す。
「はい、どうぞ♪」
「ありがとう。上手いな、ギィース。……私もやってみようか。ギィースは、どれ気になる?」
 モーラットぬいぐるみを受け取りながら、今度はレジーナがギィースに訊く。
「ん? 俺? じゃあ、お揃いがいいかな?」
「同じの? よーし見てな」
 レジーナが慎重にレバーを動かせば『レジーナちゃん頑張れー!』とギィースが応援の声をかける。
 だが、アームは無情にも、ぬいぐるみをほんの少し持ち上げ、直ぐに落下させてしまう。
「……これは時間かかりそうだ」
 それでも、諦めたくないレジーナ……心の奥底でギィースの為にと思っていたのかもしれない。
「レジーナちゃん、一緒に遊ぶの楽しいね♪」
 ふと、ギィースが口から零れたように、優しく言った。
「そうだね、異論はないな……」
 レジーナも少しだけ口を綻ばせ同意する。
 ぬいぐるみが取れたら、次は何をしよう?
 2人ならまだまだクリスマスを楽しめる筈だから……。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【書物解読】LV1が発生!
【現の夢】がLV2になった!
効果2【命中アップ】がLV4になった!
【ロストエナジー】がLV3になった!

木庭・国男 (サポート)
やあやあ諸君!
共に頑張ろうじゃあないか!

役割に嵌めるなら支援系なんだよねぇ僕
ってなワケで効果を残して戦友君(他ディアボロス)を援護しよう!
手数が要る時は積極的に戦うよー
僕が何体か引き付けるってのはどうだい?
解決の為なら怪我も苦痛も、なんてことないさ
だぁいじょうぶ

物作りは昔から好きでねぇ
場にある物で工作したり、適当な物語を創って気を惹いたり、励まそうか
嘘も方便だし、場が和やかになるよう努めるけど
不誠実な言動はしないよ!
人命と笑顔が最優先。あと猫だね猫
おっと、料理と掃除は期待しないでおくれ
不得手なりにやるけども!

残留効果も使うよ。皆が繋いでくれたものだ
大事に使わせてもらうよ

※名前+君呼び


●来年のクリスマスもみんなと……
「やあやあ、雷斗君! キミ主催のクリスマスパーティは盛況だったかな?」
 ゲームセンターを遊び倒したディアボロス達が手を振り、それぞれ帰路につく中、ゲーセンクリパの主催、日向・雷斗(デジタルサマナー・g03297)にそう声をかけて来たのは、時先案内人の木庭・国男(デーモンの魔創機士・g03330)だった。
 雷斗の記憶では、国男もクリスマスパーティの主催をしていた筈だ。
「お疲れ様、国男。結構、みんな来てくれたな。楽しかったって言ってくれたディアボロスも居たし、新宿島の人達もディアボロスと交流を持てる機会が出来て良かったって、言ってたよ。感謝の気持ちもいっぱいくれたから」
「それなら、良かったねぇ。『第一次東京奪還戦』は終わったけれど、まだ『奪還』は始まったばかりだからねぇ」
 いつもの遊び心を忘れない言葉選びで、国男が言う。
「国男の方こそ、主催のクリスマスパーティは良いのか?」
「大丈夫、大丈夫。僕に抜かりはないからねぇ、少し離れるくらいなら、なんてことないさ。それに、今日は、クリスマスだからねぇ。僕達も少しくらいは楽しまないとねぇ」
 器用な国男のことだ、彼が大丈夫と言うなら大丈夫なのだろう。
「来年のクリスマスはどうなってるかなぁ?」
「どうだろうねぇ……。何にしろ、同じ時先案内人として、これからも共に頑張ろうじゃあないか」
 言って、国男はまたふらりと歩き出す。
「そうだ、雷斗君。メリークリスマス」
「ああ、メリークリスマス」
 楽しかったゲーセンクリパ。
 これから先、どんな世界になるかは分からない……それでも、過去を奪還できるのはディアボロスだけ。
 彼等が、楽しんでくれる未来をまた一緒に作っていこうと胸に誓って、雷斗はパーティの片づけに戻って行くのだった……。
成功🔵​🔵​🔴​
効果1【フライトドローン】がLV2になった!
効果2【命中アップ】がLV5(最大)になった!

最終結果:成功

完成日2022年01月03日

新宿島のクリスマスパーティ

 第一次東京奪還戦に勝利した事で、新宿島の人達は、大きく盛り上がっています。
 そして、クリスマス直前の勝利を讃え、祝う為、盛大なクリスマスパーティを行おうと提案してくれたようです。
 この新宿の人々の心意気に応えようと、時先案内人たちが、様々なクリスマスパーティを企画しているようです。
 様々な趣向をこらしたクリスマスパーティに参加して、素晴らしい聖夜を過ごしてみましょう。

 新宿島の住民達は、時先案内人と共に、ディアボロスを楽しませる為のパーティの準備を手伝ってくれています。
 彼らは自分が楽しむのでは無く、ディアボロスを楽しませる事を希望してくれましたので、彼らの心意気を無駄にしないように、全力で楽しみましょう。

 その上で、新宿島の人達を楽しませる余興をするのも良いかもしれません。

 このシナリオはクリスマスパーティを扱う2章シナリオです。

タグの編集

 現在は作者のみ編集可能です。
 🔒公式タグは編集できません。

🔒
#最終人類史(新宿島)
🔒
#新宿島のクリスマスパーティ
🔒
#クリスマス2021
#戦後のメリークリスマス
#ゲーセンクリスマス
#イベントシナリオ(陸野蛍)


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選択肢『新宿島のクリスマス』のルール

 新宿島で行われるクリスマスパーティーに参加します。
 時先案内人と新宿島の人々が、ディアボロスへの感謝を込めて、いろいろ準備してくれたようですので、思いっきり楽しみましょう。

 開催されるクリスマスパーティーの内容などは、オープニングの情報を確認してください。

 オープニングやマスターよりに書かれた内容を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功 🔵🔵🔵
 成功 🔵🔵🔴
 苦戦 🔵🔴🔴
 失敗 🔴🔴🔴
 大失敗 [評価なし]

 👑の数だけ🔵をゲットしたら、選択肢は攻略完了です。
 なお、この選択肢には、特殊ルールはありません。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


選択肢『クリスマス・クライマックス!』のルール

 楽しかった新宿島のクリスマスパーティが、クライマックスを迎えます。

 クリスマスパーティを締めくくる挨拶やイベント等を行って、パーティを締めくくりましょう!
 最後に、ディアボロスからパーティの準備をしてくれた新宿島の人々に感謝を込めたイベントなどを行っても良いかもしれませんね。
 詳しくは、オープニングやリプレイを確認してください。
 オープニングやマスターよりに書かれた内容を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功 🔵🔵🔵
 成功 🔵🔵🔴
 苦戦 🔵🔴🔴
 失敗 🔴🔴🔴
 大失敗 [評価なし]

 👑の数だけ🔵をゲットしたら、選択肢は攻略完了です。
 また、この選択肢には、
『【完結条件】この選択肢の🔵が👑に達すると、シナリオは成功で完結する。』
 という特殊ルールがあります。よく確認して、行動を決めてください。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

『相談所』のルール
 このシナリオについて相談するための掲示板です。
 既にプレイングを採用されたか、挑戦中の人だけ発言できます。
 相談所は、シナリオの完成から3日後の朝8:30まで利用できます。