リプレイ
シンシア・クロムウェル
まぁ、何ということでしょう。可愛い天使っ娘……の、石像がこんなにあるなんて!(大根役者)
石像だから動けない……もとい、動かないわよね、ふっふっふっ♪
ハンカチを片手に、石像のほっぺや頭、腰や脚を拭いていきましょう
かのピグマリオン王の如く、丹念に、丹念に、愛情たっぷり込めて優しく、ね?
サキュバスミストの魅了の魔力を込めて
ハンカチで(付いてるかは問わない)汚れを綺麗にしたら、今度は良い子良い子して愛でましょうか
厳かな天使像へ、愛される喜びを教えてあげましょう
信仰よりももっと直接的で……貴女だけに捧げる愛をね?
※動かない事を良い事に騙されたフリで百合誘惑
ほっぺちゅーとかもしちゃう
戦闘態勢になっても誘惑
ディゼラータ・ネイディアラ
アドリブ歓迎
さてさて、キッチリと戦況を此方に傾けるために、少しずつ此処の連中も削っていこうか…まぁ、そうでなくてもクロノヴェーダは減らさなければな…?
………なぜこんな雑な擬態で見逃されると思ったのか…せめて、通り道は空けておけばワンチャンあったかもしれないのに…塞がってたらどの道壊さんといかんよ?
射程距離に入ったら遠い間合いから氷刃や雷撃で多重攻撃(氷雪使い・電撃使い・高速詠唱・連続魔法)
近付かれれば惨刃で・吹き飛ばして距離を取り、適当なところで「涯より」を叩き込んで撤退開始
暴風と氷壁(風使い)で連中を妨害しながら粛々と
ネルヴァ・イーディス
「揃いも揃って馬鹿しかいないのね」
一体一体始末するのも、馬鹿らしいから纏めて葬るわ
弾丸を4発使って、範囲増加・吸引・加重・爆破の連続魔法を使用すれば、ある程度纏めて仕留めれるはず。
あと一回リロードせずに放てるから同様の連鎖をもう一度。
魔力に関しては、マスティマのおかげて足りるでしょうし
「安心して?どんな存在でもクロノヴェーダである以上、ワタシはキミ達を生かして帰さない」
秋風・稲穂
さてと、数減らしといこうか
まあ、深追いせずに本番はこれから
さくっとダメージを与えてさくっと撤退
それでいこうか
Burn the darkとL・デルフェスを抜刀
戦況を観察しつつ、敵の動きが揺らいでいる部分を探して『臨機応変』に動こう
…とはいえ、これで誤魔化せると思ってるなら片手落ちだね
1体1体確実に落としていこう
【蒼雷連撃】を発動して斬撃で攻撃
石を剣で斬るのは…あんまり好ましくないんだけど…
まあ、なるようになる…かな!
戦場に『突撃』して両手の剣に魔力を込めて一気に『両断』!
何度も攻撃して斬り刻んでいこう
反撃も剣を重ねて更に『念動力』で反発力を纏わせて受け止める!
アドリブ連携等歓迎
紫藤・刃
【SPD】で判定
『派手にはじめようぜ!!』
テンション高めにいかせてもらうよ!!【一撃離脱】をしながら【誘導弾】と【砲撃】の【弾幕】とパラドクス【空戦機動『空中舞踏会』】でど派手にいくぜ!!
紅・十華
❖アドリブ・共闘大歓迎。
石像のフリをして難を逃れられると思っているなら愚かしい事だ。
フリに付き合って奇襲してきたならば、一気に・・とは行かないが順々に破壊していくのも有りだろう。
「戦いやすい場所への誘導は必要か」
1:1で戦える場合もあれば、1対複数になった時を想定して依頼参加者でアドリブ・共闘が可能ならば実行する。
「我が眼は仇敵を逃さず、散らしてやろう」
視界内であれば1体ずつ確実に潰していく。
「纏めての撃破は他に任せるとしよう」
もし攻撃方法に難があった場合は他の攻撃方法を模索するとしよう。
多少の怪我は仕方ないが、他の参加者との連携時、魔術的攻撃に対してはこちらで対応する。
リーナ・エスタ
キャッチフレーズ
『鬼?獣?だから何?神や悪魔だろうと力だけでねじ伏せてやるゾ』
口調
「女性的(わたし、~さん、だね、だゾ!、だよね☆、なのかな?)」
基本
高いところから前口上を語ったあと
まっすぐ敵陣に突っ込んで戦闘する
拳や蹴り技を好んで使う
パラドクスは指定した物をどれでも使用し
多少の怪我は厭わず積極的に行動
他のディアボロスに迷惑をかける行為や
依頼の成功のためでも公序良俗に反する行動はしないよ
よろしくおねがいするね☆
九条・雅
・・・外見からして異様だと分かるだろう。多くの彫像が直立してる状況はありえない。
この世界はお世話になっている若者達の生まれ故郷だ。このままだと通行の邪魔だから排除するか。
敵の動きに油断しないように【呼吸法】で息を整える。敵の攻撃は【残像】で回避し、【オーラ操作】でダメージ減少。【連撃】を併せた緋焔の一閃で【薙ぎ払い】で一掃。
元々この世界はアンタ達が居ていい場所じゃない。抗議は受け付けない。物騒な彫像はこの世界から退場して貰おうか!!
大総・統
フハハハ、我が名は世界再征服を企む悪の秘密結社ラグナロクが大総統!!
ふむ、やはりこの天使像…この作品の芸術家(創造のピグマリオン)は、中々の巨匠だな!
臀部や腰の括れが素晴らしい造形美!!ちょっと失礼
やりたい放題に対して、敵が不意打ちで動く可能性があるので、芸術鑑賞的な意味で油断なく《看破》しつつ《念動力》で動きを止める
だが我らは復讐者であり、奪われし失地を取り戻し、敵への芸術賞賛に対しては、皆々、悪の構成員らしく、創造ではなく破壊で応えよう!
即ち、芸術は爆発だ!
敵の動き等を見極め《一撃離脱》で【内へと穿つ世界の裂け目】を介した格闘攻撃で味方の攻撃の隙を埋めるように敵の天使像を確実に《破壊》する
ウツロ・ジャレット
……アレで誤魔化してるつもりなら俺はこれから眼科に行かなきゃいけねぇよなぁ。いやマジで。
並んでるピグマリオンに近づき、じーっと凝視。少し歩いて凝視。一旦踵を返…すフリをして振り返り凝視。
耐えられなくなった奴。周りの復讐者の反応で動いた奴の内から1体を左腕で捕まえて引き倒し、翼を引き裂いていくぜ。ちょっとした『だるまさんがころんだ』ってヤツだな!HAHAHAHAHA!
【アドリブ・連携歓迎】
プニ・プティフルニエ
■外見等
生意気な子供シスター
一人称は「プニ」
■心情
石像が並んでるなんて~ギャグじゃん~?瞬殺~♥
■行動
「わ~石像が並んでてすご~い♥……なんて言うと思った~?ざぁ~こ♥石像ごっこして楽しいの~?本物の石像なら美術館から出てこないでくださ~い♥」
敵を挑発しながら、パラドクス【罪と罰】で呼び出した鎚を投げつけながら戦います。
「脳みそが足りない石像さんは~♥粉砕しちゃお~♥」
■その他
アドリブや連携歓迎
●
道路を塞ぐようにして並んでいたのは、沢山の石像であった。
石像達は、みんな同じ方角を向いており、まるで壁のようだった。
「まぁ、何ということでしょう。可愛い天使っ娘……の、石像がこんなにあるなんて!」
シンシア・クロムウェル(ムーンライトシープ・g05392)が大袈裟に驚きながら、ピグマリオン・プッティ達の身体を触り始めた。
(……ちょっ!)
(が、我慢よ、我慢!)
(動いたら駄目! バレるわよ!)
その途端、ピグマリオン・プッティ達がピクッと反応したものの、バレる訳には行かないため、必死に我慢しているようだった。
「フハハハ! やはり、この作品の芸術家(創造のピグマリオン)は、中々の巨匠だな! 臀部や腰の括れが素晴らしい造形美!!」
その流れに乗るようにして、大総・統(秘密結社ラグナロクの大総統・g00589)も高笑いを響かせながら、ピグマリオン・プッティ達の身体に触れた。
(だ、だから、触っちゃダメなのに!)
(コ、コロス……こいつだけは、ブチ殺す……)
(……って、そこは、くすぐったい! わ、笑うっ! 笑い転げてしまう!)
ピグマリオン・プッティ達が引きつった笑みを浮かべ、全身を小刻みに震わせながら必死に耐えた。
だが、肉体的にも、精神的にも、既に限界。
いつ感情が爆発しても、おかしくないほど、追い詰められているようだった。
「このままだと通行の邪魔だから排除するか」
そんな中、九条・雅(赫焉のパシオン・g03417)がピグマリオン・プッティ達を前にして、死刑宣告にも等しい言葉を吐いた。
(み、みんな静かに……)
(私達は、石像よ……石像……)
(だから、心を無に……! 死んだ魚のように……)
その事に危機感を覚えたピグマリオン・プッティ達が、心を無にして石像に徹した。
「やっぱり、本物の石像のようね。でも、ちょっと汚れているみたい。せっかくだから、綺麗にして上げましょうか。かのピグマリオン王の如く、丹念に、丹念に、愛情たっぷり込めて優しく、ね?」
シンシアがハンカチ片手にピグマリオン・プッティ達の顔や、腰、脚などを拭き始めた。
(んぐ……ぐぐぐ……)
(我慢……我慢……我慢よ)
(くっ、このままじゃ……!)
その間、ピグマリオン・プッティ達は身体をモゾモゾさせていたが、それでも必死に我慢しているようだった。
「いくら強がっても、無駄よ。私が愛を教えてあげる。信仰よりも、もっと直接的で、官能的な愛を……」
その事に気づいたシンシアが、ピグマリオン・プッティ達を愛で、イケナイ世界に導いていった。
そのため、ピグマリオン・プッティ達も、だんだんイケナイ世界に足を踏み入れていった。
「……」
一方、ウツロ・ジャレット(リターナーのデーモンイーター・g02611)は、ピグマリオン・プッティ達をジーッと凝視し、少し歩いて再び凝視し、一旦踵を返……すフリをして振り返って凝視した。
(ダメ、気づかれちゃう!)
(ほら、みんな誤魔化すのよ)
(こういう時は、仏よ! 頭の中に仏の顔を浮かべなさい!)
すぐさま、ピグマリオン・プッティ達が仏のような表情を浮かべ、再び心をカラッポにした。
「わ~、石像が並んでて、すご~い♥ ……なんて言うと思った~? ざぁ~こ♥ ……と言うか、石像が並んでるなんて~ギャグじゃん~?」
プニ・プティフルニエ(クジャク蜘蛛・g06025)が【罪と罰(フォールン)】を発動させ、重厚な十字架状の鎚を呼び出し、ピグマリオン・プッティに投げつけた。
「ぎゃああああああああ!」
「な、なんで分かったの!」
「そうよ、そうよ、信じられない!」
それを目の当たりにしたピグマリオン・プッティ達が、一斉に抗議し始めた。
「それ以前に……何故、こんな雑な擬態で見逃されると思ったのか……せめて、通り道は空けておけばワンチャンあったかもしれないのに……。塞がってたら、どの道壊さんといかんよ?」
ディゼラータ・ネイディアラ(存在悪:揺らめく星を喰らうモノ・g00054)が、呆れた様子で溜息を漏らした。
「……コレで誤魔化してるつもりなら、俺はこれから眼科に行かなきゃいけねぇよ、いやマジで」
それに合わせて、ウツロが【握喰(アクジキ)】でアークデーモンの力を宿した異形の左腕でピグマリオン・プッティを掴んで引き倒し、容赦なく翼を引き裂いた。
「……って、まだ話の途中でしょうが!」
「せめて、もう少し話を聞いてよっ! 頼むから!」
「そうしたら、全力で逃げるから! 二度と、あなた達の前には現れないわ!」
ピグマリオン・プッティ達がディアボロス達に文句を言いつつ、脱兎の如く逃げ出そうとした。
「……まったく、揃いも揃って馬鹿しかいないのね。馬鹿らしいから纏めて葬るわ」
その行く手を阻むようにして、ネルヴァ・イーディス(愛捧ぐ、契約少女(エンゲージ・ガール)・g02799)が魔喚銃『アスタロッテ』を構え、範囲増加・吸引・加重・爆破の連続魔法を使用し、ピグマリオン・プッティ達を仕留めていった。
「そもそも、石像のフリをして難を逃れられると思っているなら愚かしい事だ」
それと同時に、紅・十華(千変万化の魔女・g01223)がピグマリオン・プッティ達を牽制しつつ、戦いやすい場所まで誘導していった。
その事に気づいたピグマリオン・プッティもいたが、既に退路を断たれているため、それ以外の選択肢が残されていなかった。
「さてさて、キッチリと戦況を此方に傾けるために、少しずつ此処の連中も削っていこうか。……まぁ、そうでなくてもクロノヴェーダは減らさなければな……?」
そんな中、ディゼラータがピグマリオン・プッティ達を見つめ、含みのある笑みを浮かべた。
「……ひぃ!」
「ケ、ケダモノぉぉぉぉ」
「ワタシ達は無害な石像デェース!」
ピグマリオン・プッティ達が激しく動揺した様子で、ディアボロス達と距離を取った。
「それじゃあ、数減らしといこうか。さくっとダメージを与えて、さくっと撤退。そんな感じで、問題ないでしょ」
その言葉を無視して、秋風・稲穂(剣鬼・g05426)がフェアリーソードを握り締め、ピグマリオン・プッティ達に斬りかかっていった。
「ぼ、暴力反対~」
「ちょっとは手加減しなさいよ」
「……と言うか、私達は戦いたくないのに……!」
その攻撃から逃げるようにして、ピグマリオン・プッティ達が、ゴトゴトと音を立て、必死に攻撃を避けていった。
「神や悪魔だろうと、力だけでねじ伏せてやるゾ」
その間に、リーナ・エスタ(銀河旋風・g00471)が高いところに立って前口上を語り、ピグマリオン・プッティ達に突っ込み、パンチやキックを繰り出した。
「それじゃ、派手に始めようぜ!! テンション高めにいかせてもらうよ!!」
その流れに乗るようにして、紫藤・刃(空飛ぶサイボーグ・g02972)が試製爆撃槌『バーストハンマー』を振り上げ、パンツァーハウンドの零丸と一緒に攻撃を仕掛けていった。
「こ、このままだと、マズイわね」
「だいじょうぶっ! まだ戦えるわ」
「だったら、これよ! 喰らいなさい!」
次の瞬間、ピグマリオン・プッティ達が天使の翼で空中に舞い上がり、一斉に急降下して襲い掛かってきた。
「我が眼は仇敵を逃さず、散らしてやろう」
それを迎え撃つようにして、十華が【展開-北落師門・厄災招来(オーダー・フォーマルハウト・ディザスター)】を発動させ、奪われた知識の中にある『炎神の招来』の力の一部を顕現し、一体ずつ確実に潰していった。
「これが、わたしのオーラパワーだ!」
それに合わせて、リーナが【リーナたん流星拳(ジェラシーライトニングボルト)】を仕掛け、究極にまで高めた闘志を拳に込め、目にも止まらぬ速さで、連続パンチ攻撃を繰り出した。
「コ、コイツら、強いっ!」
「だから嫌だったのよ! こうなるのが分かっていたから!」
「ま、まだよっ! 私達には『アレ』があるじゃない! みんな頑張りましょう!」
その事に危機感を覚えたピグマリオン・プッティ達が景色に溶け込み、ディアボロス達の前から姿を消した。
「フハハハハッ! それで姿を消したつもりか? だとしたら、ツメが甘いなっ!」
そんな中、統が高笑いを響かせながら、芸術鑑賞的な意味で油断なく看破し、念動力でピグマリオン・プッティ達の動きを止めた。
「ば、馬鹿なっ!」
「まさか、コイツ……」
「……新手の変態っ!?」
その事に苛立ちを覚えたピグマリオン・プッティ達が、好き勝手な事を言いながら、口汚く統を罵った。
だが、統はまったく気におらず、自分の世界に入っており、芸術的な意味でピグマリオン・プッティ達を眺めていた。
「これで誤魔化せると思ってるなら、片手落ちだね」
それに合わせて、稲穂がBurn the dark(漆黒の剣)とL・デルフェス(剣)を抜刀し、ピグマリオン・プッティ達に攻撃を仕掛けていった。
その間に、雅が呼吸法で息を整え、残像を繰り出しながら、オーラ操作を駆使して、ピグマリオン・プッティ達の奇襲に備えた。
ピグマリオン・プッティ達は、半ばヤケになりつつ、高速で距離を縮め、次々と攻撃を繰り出した。
「……と言うか、本物の石像なら美術館から出てこないでくださ~い♥ 脳みそが足りない石像さんは~♥ 粉砕しちゃお~♥」
プニがイイ笑顔を浮かべながら、重厚な十字架状の鎚を投げ、ピグマリオン・プッティを粉砕した。
「こ、このままじゃ……!」
「なんで、ワタシ達の居場所が分かるのよ!」
「と、とにかく、何とかしないと……! このままじゃ、全滅よ!」
その事に危機感を覚えたピグマリオン・プッティ達が、再び周囲の景色に紛れ、不意打ちを仕掛けてきた。
「我らは復讐者であり、奪われし失地を取り戻し、敵への芸術賞賛に対しては、皆々、悪の構成員らしく、創造ではなく破壊で応えよう! ……即ち、芸術は爆発だ!」
統がピグマリオン・プッティ達の動きを見極め、【内へと穿つ世界の裂け目(ユーバーファル・ギンヌンガガプ)】を発動させ、世界の裂け目と宣う異空間に繋がる穴(ギンヌンガガプ)を介し、高速で拳を繰り出した。
「いくぜ! 天空を舞う、これが俺の空戦機動だ!!」
続いて、刃が【誘導弾】と【砲撃】の【弾幕】を張りながら、【空戦機動『空中舞踏会』(クウセンキドウ・スカイダンスパーティ)】で空中を舞うように飛びながら、ピグマリオン・プッティ達に制圧射撃を叩き込んだ。
「元々この世界はアンタ達が居ていい場所じゃない。抗議は受け付けない。物騒な彫像はこの世界から退場して貰おうか!!」
それに合わせて、雅が【連撃】を併せた【緋焔の一閃(ヒエンノイッセン)】で、ピグマリオン・プッティ達を薙ぎ払った。
「石を剣で斬るのは……あんまり好ましくないんだけど……。まあ、なるようになる……かな!」
その間に、稲穂がピグマリオン・プッティ達に突っ込み、【蒼雷連撃(ソウライレンゲキ)】雷の力を宿した刃に魔力を込めて両断した。
「ま、まだよっ!」
「絶対、後悔させてやるんだから!」
「私達には、やるべき事があるの! そのために、ここから先に進まなきゃダメなの!」
ピグマリオン・プッティ達が自分の身に降りかかった不幸を呪いながら、キューピットのような外見をした彫像の天使達を呼び出した。
「……安心して? どんな存在でもクロノヴェーダである以上、ワタシはキミ達を生かして帰さない」
それを迎え撃つようにして、ネルヴァが【多重発現・魔法連鎖(スタック・チェイン)】で同時に魔方陣を展開し、水流を生み出した後、彫像の天使達を凍結させ、頭上に岩を落として破壊した。
「……そろそろ引き際か」
次の瞬間、ディゼラータが【涯より来たる吹雪(グラティア)】を発動させ、身も心も魂も永劫に凍てつかせる猛吹雪を発生し、ピグマリオン・プッティ達を凍結した上で、仲間達と共に退却するのであった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【液体錬成】LV1が発生!
【使い魔使役】LV2が発生!
【託されし願い】LV2が発生!
【フライトドローン】LV1が発生!
【完全視界】LV1が発生!
【建造物分解】LV1が発生!
【一刀両断】LV1が発生!
【アイテムポケット】LV1が発生!
【活性治癒】LV1が発生!
効果2【反撃アップ】LV1が発生!
【能力値アップ】LV2が発生!
【ダメージアップ】LV3が発生!
【先行率アップ】LV2が発生!
【ロストエナジー】LV1が発生!
【命中アップ】LV1が発生!
【ドレイン】LV1が発生!