リプレイ
高遠・葉月
アレンジ、共闘歓迎。
東京タワーね。
…そういえば登った事が無かったかしら。
あたしにはただの鉄塔だけれど、これは人類にとって必要なもの。
渡すわけにはいかないわ。
あたしは前衛、というかそのまま突撃。
魔力で生成したグレートアックスを持って敵の中に飛び込んでいく。
【建造物分解】も駆使して建築物、地形を無視してパラドクスを駆使して敵とまとめて薙ぎ払う。
挑発もして敵を引き付け共闘する味方が戦いやすいようにしよう。
あら、勢いは口だけかしら!1匹ごととかお行儀の良い事言ってないでまとめて掛かって来なさい!
防衛線を抜けて行こうとする個体が居ないかも気を付けて抜けそうなのが居たら周囲に呼びかけて撃破を促しておこう。
奉利・聖
【聖竜】
なるほど、委細は承知しました
であれば──出来る限り苦しませて掃除する方がいいですね
ではでは、一発強烈な代物でいってきます
くれぐれも無理せず、怪我を避けるようにしてください
おやまぁ、釘バット…悪くない武器ですね
手軽に作れて殺傷能力がそれなりにありますから
まぁでも──壊します それが嫌いな人が居るので
──『衝気功』
釘バットの振り下しに合わせ、<早業>の<強打>で拳を突き出します
内部に伝わる衝撃は容易く、釘バットを破壊するでしょう
で、拳が一撃で終わるとお思いで?
もう片方でその頭蓋を砕いてあげましょう
これでいいですか竜さん…おぉ、なるほどリピート
素晴らしいお手並みです やった甲斐があります
十埼・竜
【聖竜】
あーゆーアッタマ悪い釘バットとか個人的にすごーくヤな思い出しかない
ほら、ぼくって弱そうだし色々あって…
私怨?いえいえ
ぼくらはちゃんと戦争しに来たんです
見ての通りの虚弱なんで、前線は先輩におまかせ
視線は先輩を盾にコソコソ遮り、目立たないように引っ込みつつ
あ、一発最強のやつやってもらっていいですか?
先輩の攻撃を余さず【観察、情報収集】収録解析再構築!
その音を、何重にも重ねてここに再演させよう
「∞再生」
戦場中に吐き出せ、ノイズイーター
どいつもこいつも全部砕けちゃえ!!
…褒められるよーなことかな、これ
でも、先輩こそ、ありがとね
こんな私怨に付き合ってくれてさ
リエル・ドラン
さて、戦争の前哨戦だ
エゼギエルは初めてだが肩慣らしに、派手にいくとするぜ
今のオレの【全力魔法】で【戦闘具召喚】を行い攻撃
何が出てくるかは分からねぇが…今のオレだと20回召喚できるな
武器に使いにくい重いものが出てきたときは敵が密集しているところに投げつける、武器が出てきたときはその武器使ってって感じで【臨機応変】に戦う
東京タワーの辺りは坂だと聞いたが…相手が坂の下から登ってくる敵に重いもの投げつけるなど坂の【地形の利用】をして隊列をに乱したいところだ
敵の攻撃は基本的には【フェイント】交えた動きで避けたいが、避けられないときは召喚した道具やその辺にあるものを盾にして滌るだけ威力を削ぐ
メルキディア・セデクリエル
【ヨアケ】のチームと出撃
他の仲間とのアドリブ・連携も歓迎
港区奪還のための戦い、まずはその嚆矢を務めましょう。
やってくるヤンキーデーモンの群れの前に仁王立ちで待ち構え、フォートレス・パンツァーを発動。
ここから先は通行止めよ。
ヤンキーデーモンたちの行く手を阻み、退路を断つため囲い込むように城壁を生成させる。
相手の動きを制限させたら、仲間と一緒にベイルマウアーを持って突撃よ。
デモニックガンつけにはそれがどうしたと言わんばかりに気合で乗り越え、イヴァリュートオーラを纏ってシールドバッシュ&バリアバースト!
まだまだ攻めてくる敵はいるけれども。まずはヤンキー鎮圧としゃれこみましょうか!
リディル・ヴェント
【ヨアケ】チームで戦うわ
メルキディアさんが城壁で敵を囲いこんでくれたら、その中で戦うわ!
城壁内で自慢の両手斧を振り回すわ、外で振り回すよりきっと敵に当てやすいと思うわ。
そっちがオラオラ釘バットならこっちはブンブンブレードロールよ!
あ、目は見ないようにするわ。
ガンつけには負けないけど、こういうのは無視が一番こたえるんじゃない?
仲間達の動きに合わせて《臨機応変》に連携よ!
空中から攻撃してくれる悠希さんが攻撃しやすいように騒いで敵を引き付けるわ、ヒャッハーなテンションは負けないわよ!
栄華さんがお粥を敵にぶっかけた時はすかさず攻撃よ!特にその嫌な目を狙うのがいいかしらね。
ん!?お粥!?(遅いツッコミ)
今咲・栄華
【ヨアケ】チームで連携!アドリブも大好き
航空兵だから上から行くよォ!
パラドクスで《投擲》すンなら敵のチェーンで防げない物が良さそー
という事でこちら既に用意された煮えたぎったお粥でーす
《戦闘知識》ナメんな、人類史に存在してるし?籠城戦で真田昌幸が使用した由緒ある武器ぞ?
目潰し狙ってこうッ!ちょっぴり《誘導弾》使用❤
なおこちらは食べられない物を使用しておりスタッフも後でいただきません
(許されない場合は泣く泣く手榴弾に変更ヨォ)
メルキディアに壁を作ってもらったならチェーンもぶん回せないし一方的にやっぞ!これでリディルもサクサク急所狙えるな?
あっ近づかれたらフツーに装備武器使って反撃するが。
霧宮・悠希
【ヨアケ】連携希望
「確実に……! 1体ずつ……!」
※戦闘中は黙々と戦います
クロノヴェーダとの戦争。待ち望んだ、“奪還”のための戦争。
絶対に勝つと意気込みつつ、頼もしい戦友達と共に戦いに臨む。
自身にとってディアボロスは等しく倒すべきもの、狩るべきもの。
今回の敵は恐ろしげな風貌、暴力的な性質……ならば尚のこと、滅ぼすのに躊躇う必要が無い。
【飛翔】して標的を狙い定めた後、『超高速戦闘』を仕掛ける。
常に飛び回りながら「狩人」の機関砲を叩き込み、ダメージを与えつつ牽制し……
不意に時限信管でミサイル投射、敵の眼前で爆発させて目くらまし。
爆風を飛び越えるように突貫。勢いを乗せて、「執行人」で貫いてやる!
氷々水雨・緋七子
『奪還戦……いよいよ時が来たということか』
鬼人の鬼狩人×カースブレイド、24歳の女です。
普段の口調は「鬼狩請負人(我、汝、だ、だな、だろう、なのか?)」
パラドクスは指定した物をどれでも使用し、多少の怪我は厭わず積極的に行動します。他のディアボロスに迷惑をかける行為はしません。また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません。
あとはおまかせ。よろしくおねがいします!
◆その他
仲間と協力して行動する。
相手が誰だろうと軽んじない。
リヒト・アルカディオ
ディアボロス全員に関わることだからな。私も協力しよう。
フライトデバイスで空中を飛び回り、高所から敵の様子を伺って戦況を観察。
味方が動き易いよう、アームキャノンやアームドフォートの【砲撃】や【制圧射撃】で敵の動きを牽制する。
味方を狙う敵の腕部を狙って、釘バットやチェーンを可能な限り弾き落としたいところだ。
接近戦は爆撃鎚で対処。
咄嗟に釘バットを受け止めるにはこの柄は細過ぎるか?
生憎、身体の大部分が機械なのでな。少々損傷したところで怯んだりはしない。
私の仲間に手出しはしないでもらおうか。
●ヤンキーデーモンを迎え撃て
東京タワーへ向かってくるヤンキーデーモンたち。
一糸乱れぬ……けれど何やら悪態をつき続けるその姿を、奉利・聖(クリーナー/スイーパー・g00243)たちはじっと見つめていた。
「奪還戦……いよいよ時が来たということか」
「さて、戦争の前哨戦だ。エゼギエルは初めてだが肩慣らしに、派手にいくとするぜ」
そんなことを言う氷々水雨・緋七子(鬼を狩る鬼・g00781)とリエル・ドラン(サーヴァントコンプレックス・g01912)に、聖も頷く。
今回やるべきことは、あのヤンキーデーモンたちの撃退だ。
「あーゆーアッタマ悪い釘バットとか個人的にすごーくヤな思い出しかない。ほら、ぼくって弱そうだし色々あって……私怨? いえいえ、ぼくらはちゃんと戦争しに来たんです」
十埼・竜(スカイセンサー・g02268)が聖にそう言えば、聖は再度ヤンキーデーモンたちへと視線を向ける。
「あー!? なんだオラア!」
「そこで何してんだコラ!」
「やんのかオラ!」
なるほど、ヤンキーデーモンとはよくいったものだが……あの手のモノにトラウマめいた思いを抱く者は少なくないし、竜もまたそうなのだろうことは聖にも理解できた。
だからこそ、聖は竜にこう応えた。
「なるほど、委細は承知しました。であれば……出来る限り苦しませて掃除する方がいいですね」
「あ、一発最強のやつやってもらっていいですか?」
「ええ。ではでは、一発強烈な代物でいってきます。くれぐれも無理せず、怪我を避けるようにしてください」
そうして、チーム【聖竜】の2人は武器を構えて。
「よし、じゃあオレたちも」
「ああ、よろしく頼む」
「ディアボロス全員に関わることだからな。私も協力しよう」
リエルと緋七子、そしてリヒト・アルカディオ(サイボーグの殲滅機兵・g01368)も手を打ち合わせて。
「東京タワーね……そういえば登った事が無かったかしら。あたしにはただの鉄塔だけれど、これは人類にとって必要なもの。渡すわけにはいかないわ」
守っている東京タワーを見上げ、高遠・葉月(猫・g04390)もそう宣言する。
そう、東京タワー自体への愛着は葉月のように人それぞれだろう。
此処にいる10人とて、それぞれ東京タワーそのものに対する愛着の度合いは違っている。
だが、その10人に共通していることもある。
それが東京タワーを守るという強い意思だ。
だからこそ、この場に集まっている。だからこそ、この10人は1つの生き物のように連携できるのだ。
それはたとえば、チーム【ヨアケ】の面々も同じだ。
こちらに来るヤンキーデーモンの数は多いが、恐れる者は1人としていない。
「港区奪還のための戦い、まずはその嚆矢を務めましょう」
そんなメルキディア・セデクリエル(閃機術士のエンジェリアン・g03132)の声を合図に、戦闘が始まる。
「大地の城壁に守護天使の護りをッ!」
やってくるヤンキーデーモンの群れの前に仁王立ちで待ち構え、メルキディアはフォートレス・パンツァーを発動させる。
「ここから先は通行止めよ」
「っだオラア!」
ヤンキーデーモンの前に立ち塞がるメルキディアにヤンキーデーモンたちが気炎を上げるが、それは「始まり」なのだ。
「航空兵だから上から行くよォ!」
「私も行くぞ……!」
今咲・栄華(ゲットワイルド退職・g00910)とリヒトが飛翔し、ヤンキーデーモンへと襲い掛かる。
「パラドクスで投擲すンなら敵のチェーンで防げない物が良さそー」
言いながら栄華が発動させるパラドクスは復讐の刃だ。
人類史に実在した武器を出現させるパラドクスだが……選んだのは、一風変わった武器であった。
「という事でこちら既に用意された煮えたぎったお粥でーす。戦闘知識ナメんな、人類史に存在してるし? 籠城戦で真田昌幸が使用した由緒ある武器ぞ? なおこちらは食べられない物を使用しておりスタッフも後でいただきません」
そう、これは武器としての「煮えたぎったお粥」であるため、何をどうしようと食べられはしない。
そういう武器なのだ。
「目潰し狙ってこうッ! ちょっぴり誘導弾使用!」
「グアー!」
「よし、今だ!」
更にヤンキーデーモンたちに隙を作る為、リヒトのアナイアレイションが発動する。
アームキャノンやアームドフォートの砲撃や制圧射撃で動きを牽制しながらの装備した武装の一斉発射。
「生憎、身体の大部分が機械なのでな。少々損傷したところで怯んだりはしない。私の仲間に手出しはしないでもらおうか」
そう叫ぶ中で、霧宮・悠希(小さき復讐者・g02383)と葉月も突撃していく。
葉月はパラドクス「旋」で生成したグレートアックスを、悠希も愛用の武器たちを構えて。
まずは葉月が横薙ぎにグレートアックスを振るい、挑発するように叫ぶ。
「あら、勢いは口だけかしら! 1匹ごととかお行儀の良い事言ってないでまとめて掛かって来なさい!」
そして、更に生まれる隙。そこに襲い掛かるのは悠希だ。
「確実に……! 1体ずつ……!」
この戦いはクロノヴェーダとの戦争との前哨戦。
悠希が待ち望んだ、“奪還”のための戦争。その為に必要な一手だ。
だからこそ絶対に勝つと意気込みつつ、頼もしい戦友達と共に戦いに臨んでいた。
悠希にとって奴らは等しく倒すべきもの、狩るべきもの。
そして今回の敵……ヤンキーデーモンは恐ろしげな風貌、暴力的な性質……ならば尚のこと、滅ぼすのに躊躇う必要が無い。
飛翔して標的を狙い定めた後、超高速戦闘を仕掛けていく。
常に飛び回りながら「狩人」の機関砲を叩き込み、ダメージを与えつつ牽制し、不意に時限信管でミサイル投射、敵の眼前で爆発させて目くらまし。
爆風を飛び越えるように突貫。勢いを乗せて、「執行人」で貫く。
徹底的な悠希の超高速戦闘はヤンキーデーモンを打ち倒して。
「そこだ!」
緋七子の悪鬼粉砕撃が、悠希を狙っていたヤンキーデーモンを砕く。
そして、そのすぐ側を駆け抜けていくのはリディル・ヴェント(ゲットレディ・g00550)だ。
「さあ、このまま敵を攪乱していくわよ! 栄華さんのお粥もいい感じに……ん!? お粥!?」
そんな今更なツッコミをしながらリディルはヤンキーデーモンの群れの中で暴れ回る。
振り回すのは自慢の両手斧、エンタープライズだ。
「ヒャッハーなテンションは負けないわよ! そっちがオラオラ釘バットならこっちはブンブンブレードロールよ!」
そうして放つパラドクス「ブレードロール」はリディル自身を高速回転させながらヤンキーデーモンを見事に薙ぎ払う。
「さあ、どんどんテンション上げていくわよ!」
「ええ、まだまだ攻めてくる敵はいるけれども。まずはヤンキー鎮圧としゃれこみましょうか!」
メルキディアも壁閃機ベイルマウアーを構えて突撃していき、ヤンキーデーモンとの戦いは大混戦になっていく。
「ってんじゃねえぞコラ!」
「俺等はいつでもやってやんぞ!」
ヤンキーデーモンたちはそれでも戦意は高いままだ。
有利不利をどうこう考える頭がないのかもしれないし、あるいは弾くということを知らないのかもしれない。
どのみち、逃がすつもりもありはしない。
聖と竜のチーム【聖竜】は、混戦の戦場を駆けていく。
「おやまぁ、釘バット……悪くない武器ですね、手軽に作れて殺傷能力がそれなりにありますから」
そう評価するのは聖だ。
「まぁでも……壊します。それが嫌いな人が居るので……『衝気功』」
釘バットの振り下しに合わせ、早業の強打で拳を突き出す聖。
釘バットを破壊するつもりのその一撃は、多少狙いを外されてヤンキーデーモンそのものに浸透打撃を与える。
だが、それ自体は何も問題はない。何故なら、まだ聖のパラドクスは終わっていない。
「で、拳が一撃で終わるとお思いで? もう片方でその頭蓋を砕いてあげましょう」
そうして放たれた一撃は、ヤンキーデーモンを吹き飛ばして。
「先輩の攻撃を余さず観察、情報収集……収録解析再構築! その音を、何重にも重ねてここに再演させよう……∞再生」
ループ・ループ・リヴァイヴァル。
そう名付けられた竜のパラドクスが発動し、聖の攻撃が再演される。
「戦場中に吐き出せ、ノイズイーター。どいつもこいつも全部砕けちゃえ!!」
「これでいいですか竜さん……おぉ、なるほどリピート。素晴らしいお手並みです やった甲斐があります」
そう聖に褒められて、竜は何とも複雑そうな表情になる。
「……褒められるよーなことかな、これ。でも、先輩こそ、ありがとね。こんな私怨に付き合ってくれてさ」
それに聖は答えない。だが、その表情で何を言いたいかは竜には理解できていた。
だからこそ、残っているヤンキーデーモンたちへと視線を向ける。
まだ残っている。だからこそ、聖も竜も戦うのだ。
そしてリエルの全力魔法での戦闘具召喚が行われる。
「何にもないなら仕方ねぇ、喚ぶか。何が出てくるかは分からねぇが……今のオレだと20回召喚できるな!」
そうして最初に出てくるのは、剣。今日はどうやら素直に武器が出てくる日のようだと、リエルは薄く笑う。
今日の戦闘具召喚で出てくるものは、リエルが欲しいと思ったものばかりだ。
まるで、今日この日のことをパラドクスも待っていたかのようではないか。
「さあ、いくぜ!」
なんとか東京タワーを制圧しようとしてくるヤンキーデーモンを斬り付ければ、次の武具だ。
そうして次から次へと出てくる武具でヤンキーデーモンに反撃さえさせないままに打ち倒して。
最後の1体を悠希が撃破すると、自然と仲間たちから歓声が上がる。
この東京タワーを守る戦いが行われているのは、此処だけではない。
しかし、まずは一戦勝ち抜いた。
これは来たる戦いで、必ず有利に働くことだろう。
「この戦いは……私たちの勝ちよ!」
メルキディアの叫びは……その勝利を、仲間たちの健闘を。
その全てを称える、そんな叫びだった。
成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴
効果1【建造物分解】LV2が発生!
【エイティーン】LV1が発生!
【過去視の道案内】LV1が発生!
【友達催眠】LV1が発生!
【セルフクラフト】LV1が発生!
【士気高揚】LV1が発生!
【操作会得】LV1が発生!
【飛翔】LV1が発生!
【隔離眼】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】LV4が発生!
【リザレクション】LV1が発生!
【ガードアップ】LV1が発生!
【能力値アップ】LV2が発生!
【アヴォイド】LV1が発生!
【命中アップ】LV1が発生!