【刻逆決戦】㉔海神チャルチウィトリクエ
このシナリオは【刻逆決戦】に関連する特別シナリオです。
500年後の未来から、人類改竄術式「刻逆」を使い、断片の王アル・カポネの歴史を奪った、『アル・カポネ』が、手に入れていた因子から再現した、断片の王『海神チャルチウィトリクエ』です。
因子に残った残滓と、アル・カポネの記憶から再現されている為、過去の断片の王とは別人格となっています。
再現断片の王は、宇宙の戦いを優位にする為、ディアボロスを地上に誘引するべく、一般人を人質に取るような作戦を実行しています。
「成功したシナリオ数×5%」だけ、「⑱再現断片の王『海神チャルチウィトリクエ』」の敵残存率を低下させます。
!特殊ルール!
このシナリオタイプが8月29日朝8時30分までに5シナリオ以上成功していなかった場合、最終人類史の南米地域において、一般人の虐殺が行われ、足りないシナリオ数×1万人規模の死傷が出てしまいます。
!特殊ルール!
戦場で再現断片の王『海神チャルチウィトリクエ』と戦闘となった場合、ディアボロスは手も足も出す事が出来ず必ず『🔴🔴🔴🔴』判定となってしまいます。
再現断片の王は、一つの戦場に留まらずに移動する為、再現断片の王と戦闘となった場合でも、再現断片の王の移動後に周囲の敵を撃破する事で、作戦を成功させる事は可能です。
【刻逆決戦】この戦い、海神に捧げよう(作者 メリーさんのアモル)
#黄金海賊船エルドラード
#【刻逆決戦】㉔海神チャルチウィトリクエ
#『刻逆』決戦
#ファーストアタック
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●『海神チャルチウィトリクエ』、再出現
ペルーのカラル遺跡。そこに突如として断片の王『海神チャルチウィトリクエ』が出現する。
『これは、一体……』
混乱する一瞬。
『我は、この世界の海の全てを支配する神である』
だが、すぐに言動を改める。
『神は不滅の存在であるからこそ、神たりうる。再現の力により、我は蘇った』
即ち。
『やはり、我は、神であったのだ』
そう言って笑う海神。
『全地表を水没させる儀式を再開せよ。この地の人間を虐殺し、儀式のエネルギーとするのだ』
その行動は、まるで『黄金海賊船エルドラード奪還戦』の直後のよう。
『ゆけ、海神の下僕たちよ。そして、神への信仰を示すのだ』
だが、配下達は何も気にすることなく、海神の指示通りに動き出すのだった。
●この戦い、海神に捧げよう
「皆、状況は理解できているかねぇ? あたいもちょっと怪しいんだが」
そう言って、ディアボロス達に呼びかけるのは時先案内人にプリメーラ・ヴィダル(セイレーンのパイレーツ・g10812)だ。
「凄く、わかりづらいけど、今は、『イデアロゴスが刻逆を利用して、最終人類史のディアボロスを滅ぼしに来た』状況なようだよ」
つい数時間前に、ディアボロス、ひいては地球人類は、500年間の観察猶予期間を貰ったはずだ。
「だが、今回攻め込んで来たイデアロゴスは、『500年後のイデアロゴス』みたいだねぇ。つまり、イデアロゴスから見て『500年間の観察猶予期間』は経過している……という事だよ」
攻め込んで来た理由については、『500年間の観察猶予期間』の間に、最終人類史のディアボロスの行動により、イデアロゴスが滅びに瀕したという事らしい。
「自分達自身とは言え、未来のディアボロスは凄すぎるねぇ」
だが、考えてみれば当然かもしれない。
『復讐心は歴史を進める原動力』なのだから、その『復讐心』を持たないイデアロゴスにとって、500年が一瞬に過ぎないのだろう。
だが、『復讐心を持つディアボロスにとっての500年は、不可能を可能にする』だけの長大な時間なのだ。
復讐心を持たない猿がホモ・サピエンスに進化するのに掛ったのは推定1300万年。ホモ・サピエンスが現れてから、現在までは4万年だ。
さらに言えば、2026年の500年前の1526年は、戦国時代の初期。後に徳川幕府を開いた史実の徳川家康の父親が生まれたのが1526年となる。
一般人レベルの復讐心でさえ、500年あれば、これだけ歴史を進めるのだ。
より強い復讐心を持つディアボロスであれば、イデアロゴスを滅ぼしたって、不思議は無い。
「だが、その未来も、目の前に迫るイデアロゴスに敗北すれば、全て失われてしまうよ。500年後のイデアロゴスによる歴史の改竄など、許せないねぇ。これが、あたい達の最後の戦いだ。皆の力を集めて、絶対に勝利しよう!」
「今回、あんた達に、向かって欲しいのは、地上に現れた『再現断片の王』の戦場だよ」
500年後の未来からやってきたアル・カポネREDが、回収していた『因子』と『記憶』、そして最終人類史のディアボロスへの『復讐心』に加えて、イデアロゴスから得た膨大なエネルギーにより、再現された『断片の王』だ。
その強さは、かつて戦って『断片の王』を凌駕する程だが、アル・カポネREDの復讐心により、真の敵ではある『イデアロゴス』では無く、『最終人類史のディアボロス』に対する復讐心に囚われた、全く別の存在となっている。
「『再現断片の王』は、宇宙の戦いを有利にするために、地上にディアボロスを引き付けようとしている為、ディアボロスが来なければ、周囲の一般人を虐殺するという戦術をとっているようだよ。一般人を守る事は、最終人類史のディアボロスにとって譲れない事だよねぇ。急ぎ、『再現断片の王』の戦場に向かい、一般人の虐殺を防いでほしい」
「『再現断片の王』の戦闘力は非常に高く、戦闘中に遭遇すれば、命に係わるだろうねぇ。戦略的には、『再現断片の王』との戦闘は避けるべきだ。だから、『再現断片の王』の注意を引かないような戦いをするべきかもしれないねぇ」
そう言って、プリメーラは話を締め括った。
リプレイ
陳・桂菓
海神……何か難しい名前だったが、見付かるとまずいと。
となれば、なるべく目立たないような戦わねばならんな。
しかし、私は隠れたり潜んだりして戦う技術は不得手なんだが……
まあ、やれるだけやるしかあるまい。
纏めてドカンと吹っ飛ばすような派手な技は使わず、一人一人確実に仕留めていく、という戦い方なら、目立ち方はまだしも控えられるだろう。
というわけで、対一体用のパラドクスである【神喰】を駆使して、波の乙女を倒していこう。
使用武器も、私の持ち物の中ではやや小さめな妖刀『主喰』にしよう。
小さいとはいえ斬れ味、頑丈さは抜群の得物だし、取り回しも良い。
波の乙女らの斧も頑強だろうが、こちらとて負けてはいまいよ。
狙いとしては、一撃一殺。剣戟やが発生したらそれだけ目立つ確率が上がるだろうから、最短の交戦時間で倒すのが理想。
それほど容易い相手でないかもしれんが、まあ理想は理想。
万に一つ海神に嗅ぎつけられたら、脇目も振らずに全速力で逃げる。
本命の戦いは今ではない。意地を張って無益な怪我をすることこそ避けねばならん。
カラン・ジェナ
…一度死んだ者が、他者の都合で形を作り直され…
それを不滅と呼び、神を名乗る…。
…神にあらざるものが神のごとく振るう罪の不浄にまみれた世界は、蛇亀宇宙で終いかと思っていた。
…だが…宇宙の外は、未だ清めるべき不浄に満ちているのだな…。
…今は、いずれまみえる大罪よりも、眼前の罪の清めに目を向けるべきか。
…「灰の足」でこの場を歩く。
武器へ灰と埋火をまとわせ、灰を足場として絶えず位置を変え、敵を撹乱する。
軍団に正面から戦いを挑みはせん。末端からから接近する。
複数を巻き込み大鎚を振るい、ある程度損耗させたのを見計らい、深追いせず次の足場へ移る。
斧の薙ぎ払いを受ける際は…灰の足場を蹴り薙ぎ払いの間合いを外し、痛打が直撃するのを避ける。
敵が数で囲もうとすれば大鎚で振り払う。
追ってくる敵だけを引き離せるなら、そのまま孤立した個体を叩いてから再び離れる。
…今はまだ、殲滅する必要はない。削るべき数を削れば退く。
三間・勲
(連携アドリブ歓迎)
エルドラード奪還戦はちょうど今から一年前の出来事でしたね
海神は多くの一般人を犠牲に儀式を行っていました
…あの凄惨な光景を、二度と繰り返させたくはありません
着実に勝利へと繋げる為に、まずはトループス級の対処に集中しなくては
僕達の動きが海神に気付かれにくくなるように【平穏結界】を発動しておきます
なるべく効果の範囲内で、仲間と力を合わせて戦う事で、迅速に戦力を減らしていきましょう
パラドクスの力で魚群の幻影を召喚
『波の乙女達』にダメージを与えます
精神攻撃によって敵を怯ませる事で隙を作り、味方が攻撃しやすくなるように
敵とは適度に距離を保ちながら戦い、合間にも周囲を警戒します
「氷盾」を生成し反撃の斧から身を守り
多少の傷は【グロリアス】で癒します
ある程度の戦果が見込めたら、海神に気付かれる前に撤退いたしましょう
クローディア・ベネット
コーサノストラの連中がせこせこ集めていた因子が、こんな形で使われるなんてな!
海神の奴だって真剣に戴冠の戦を勝つ気だったはずだ
ふざけた理屈で敵のために動き始める、イカれ野郎の奴隷にさせとくのは忍びないね
奴に海賊の矜持を奪われたことは赦さないが、それはそれとしてだ
あんたの自由を奪い返してやろうじゃないか
【平穏結界】を重ねて戦域外から注目される可能性を下げるよ
戦いの中で不意に海神の姿が遠くに見えたりしたら、すぐに遺跡の柱や壁の後ろに身を隠せるように
海神が別の方向に行ってくれりゃいいが、こっちに来るようなら場所を変えて戦うか、もう戦果が十分なら帰っちまおう
殺し方も静かな方がいいだろう
ここは『連殺の技巧』を見せてやるとするか
視界の外から突然≪アフリカ投げナイフ≫を投擲したり、≪探索者の鉤縄≫を巻き付けて引き倒してから≪船長のサーベル≫で喉を刺していくよ
発砲音が大きいピストルは使わずに片をつける
敵が振るう斧はサーベルで弾き、隙を晒した所で急所を貫いてやろう
十分に仕事はした。見つかる前に引き揚げようか
一ノ瀬・綾音
再現した断片の王だかなんだかわかんないけどさ。
エルドラード奪還戦の時にぜーんぶ海にしようとしたちゃる……ちゃるなんだっけ?が復活したんならさ。
それはしっかり倒しておかないと、本当の戴冠の戦の勝者にはなれないよね!
相手のパラドクスが集団で囲むものとみてなるべく孤立している敵を探して攻撃する
例え捕縛されようとも落ち着いて、いっそ自分ごと攻撃するのも試みる
使うのは色彩天泣 一応殲滅力に長ける奴を使う方針
とはいえ受けに出る事はせず、積極的に攻めていく方針
死角や遮蔽物とかを使いながら孤立している敵を探し、倒していこう
もし孤立している敵がいなかったらなるべく敵の多い場所を攻撃し、仲間達がやりやすいようにしていく
ちゃるなんとかが来た敵うわけがないので今回は深追いはせずに頃合いを見て仲間とタイミングを合わせて撤退
じゃあね、ちゃるなんとかさんによろしくね?何度だって神殺しをしてあげるよって。
綾音ちゃん達の力を舐めるんじゃないよ、って!
「コーサノストラの連中がせこせこ集めていた因子が、こんな形で使われるなんてな!」
そう言って感情を露わにするのは灰色の眼光鋭いスタイリッシュな人間のディアボロス、クローディア・ベネット(黒き旗に矜持を掲げて・g10852)だ。
「えぇ。エルドラード奪還戦はちょうど今から一年前の出来事でしたね。海神は多くの一般人を犠牲に儀式を行っていました。……あの凄惨な光景を、二度と繰り返させたくはありません」
大人びた15歳人間のディアボロス、三間・勲(漁火・g10186)もその言葉に頷く。
「再現した断片の王だかなんだかわかんないけどさ。エルドラード奪還戦の時にぜーんぶ海にしようとしたちゃる……ちゃるなんだっけ?」
「海神……何か難しい名前だったな」
いつも笑顔な人間のディアボロス、一ノ瀬・綾音(色彩に溢れし少女・g00868)の疑問に、紫の眼光鋭い日焼けした肌のインセクティアのディアボロス、陳・桂菓(如蚩尤・g02534)が応じる。結局答えにはなっていないが、覚えていないものは仕方ない。
「まぁそれが復活したんならさ。それはしっかり倒しておかないと、本当の戴冠の戦の勝者にはなれないよね!」
「だな。海神の奴だって真剣に戴冠の戦を勝つ気だったはずだ。ふざけた理屈で敵のために動き始める、イカれ野郎の奴隷にさせとくのは忍びないね」
綾音の言葉にクローディアが頷く。
「……一度死んだ者が、他者の都合で形を作り直され……、それを不滅と呼び、神を名乗る……か」
その隣で、再現断片の王『海神チャルチウィトリクエ』の物言いについて考えるのは右眼を通る傷を持った眼光鋭い尸解仙のディアボロス、カラン・ジェナ(埋火・g11878)だ。
「……神にあらざるものが神のごとく振るう罪の不浄にまみれた世界は、蛇亀宇宙で終いかと思っていた。……だが……宇宙の外は、未だ清めるべき不浄に満ちているのだな……」
「真なる神」を求めてアーディティヤを倒してきたカラン。だが、アーディティヤ以外にも神を名乗る存在はいるのだ、と理解した。ならば、やることは一つである。
「……今は、いずれまみえる大罪よりも、眼前の罪の清めに目を向けるべきか」
そう言って、カランが一歩踏み出す。
「奴に海賊の矜持を奪われたことは赦さないが、それはそれとしてだ。奴の自由を奪い返してやろうじゃないか」
その隣で、クローディアもアフリカ投げナイフを構える。
「着実に勝利へと繋げる為に、まずはトループス級の対処に集中しなくては」
「海神に見付かるとまずいという話だったな。となれば、なるべく目立たないような戦わねばならんな。しかし、私は隠れたり潜んだりして戦う技術は不得手なんだが……。まあ、やれるだけやるしかあるまい」
勲の言葉に桂菓が呟く。
「あぁ、殺し方も静かな方がいいだろう」
クローディアが頷く。
「【平穏結界】を使って範囲内の敵を倒していくようにしましょう」
そう言いながら、勲が【平穏結界】を発動すると、クローディアもさらに【平穏結界】の効果を重ねる。
「では、行きましょう。僕には皆がついています」
「うん、行くよ。ほら、世界が泣いている。君の存在を否定するように、数多の色を輝かせながら」
「あぁ。灰よ。不浄の足と共に歩め」
まず動いたのは勲と、綾音、そしてカラン。
3人は集団からやや孤立したトループス級『波の乙女達』の集団に目をつけ、攻撃を開始する。
まずは勲のパラドクス『マドロスの弔歌』が発動し、恐ろしく巨大な怪物と見紛うほどの魚群の幻影が出現する。
魚影の一つ一つが「なかったこと」にされた人々への想い。
それが、そのまま波の乙女達に襲いかかった。
「現れたな、ディアボロス! 戦だ戦だ! 私達の手で海神様に贄を捧げる祭りの始まりだ!」
対する波の乙女達は亀の盾を核に水の障壁を生み出してその魚群の幻影を受け止める。
パラドクスがぶつかり合い、時空が軋みをあげる。
そこにさらに綾音のパラドクスが飛ぶ。
空中に魔方陣が展開され、様々な色の光の矢を降り注がせる。パラドクス『色彩天泣』だ。
被発見を避けるため、今回は保護色カラーの光の矢である。
「押されるな! 囲め囲め! 海神様に捧げるのだ!」
攻撃を受けた、波の乙女達は綾音に反撃しようと綾音を取り囲むように動くが、そこにカランが対応する。
どこからともなく何処からともなく多くの灰が飛んできて、鉄棒に岩石を固定した長柄の大鎚を包み込み、灰の中に隠した埋火をその武器に宿らせた。パラドクス『灰の足』だ。
灰を足場に綾音を囲おうとしていた波の乙女達を大鎚で薙ぎ払う。
「切り裂け! 薙ぎ払え! 敵の血でこの地を赤く染めよ!」
波の乙女達も手にした斧でカランに反撃を試みるが、カランは灰の足場を蹴ってその一撃を回避、大鎚を振り回して包囲を解除する。
3人のディアボロスによる先制攻撃により、戦いは見事に乱戦の様相を成した。
「一人一人確実に仕留めていく、という戦い方なら、目立ち方はまだしも控えられるだろう。だから、これが、私の、渾身だ」
「あぁ、これが私達の力だ。寄って集れば勝てるとでも思ったのかい?」
そして、その乱戦に強い2人のディアボロスが動く。
乱戦に突入するのは桂菓とクローディア。
得物の中では比較的小ぶりな妖刀『主喰』を構えた桂菓が一気に浮き足だった波の乙女達に突撃する。
その一撃は神すら一刀のもとに斬り伏せるとも思われる超威力の斬撃。
パラドクス『神喰』。
「素晴らしい刀だ。だが、私達の斧も負けてはいない!」
波の乙女達が斧を振り回し、妖刀の一撃を受け止める。
(「小さいとはいえ斬れ味、頑丈さは抜群の得物だし、取り回しも良い。波の乙女らの斧も頑強だろうが、こちらとて負けてはいまいよ」)
波の乙女達の斧の一撃を弾き、そのまま一撃を叩き込む。確実に一撃一殺していく桂菓。
対して、1人で複数を相手取るのがクローディアだ。
パラドクス『連殺の技巧』により、アフリカ投げナイフを投擲して先制攻撃し、そのまま探索者の鉤縄で相手を引き倒し、迷わず、船長のサーベルでその喉を突き刺す。
「私達とて集団戦なら負けていないぞ!」
波の乙女達は斧を構えてクローディアに襲いかかるが、クローディアはこれをサーベルで弾き返して、アフリカ投げナイフでその急所を貫く。
見事な即席での連携で敵を撃破していく5人のディアボロス。
だが、【平穏結界】を使ってはいても、戦いの気配を完全に隠すことは難しい。
続々と波の乙女達がやってくるとなれば、戦い続けるにも限界がある。
「ある程度の戦果が見込めたら、海神に気付かれる前に撤退いたしましょう」
「だな。十分に仕事はした。見つかる前に引き揚げようか」
勲の言葉にクローディアが頷く。
「あぁ。本命の戦いは今ではない。意地を張って無益な怪我をすることこそ避けねばならん」
「然り。……今はまだ、殲滅する必要はない。削るべき数を削れば退く」
桂菓とカランも頷く。
「じゃあ、波の乙女さん達、ちゃるなんとかさんによろしくね?何度だって神殺しをしてあげるよって。綾音ちゃん達の力を舐めるんじゃないよ、って!」
「チャルチウィトリクエ様だ! 簡単に我らが海神様を倒せると思うなよ!」
綾音の言葉に波の乙女達が反論し、追撃を仕掛けてくる。
だが、勲と、綾音、そしてカランの3人が再びパラドクスを閃かせると、波の乙女達はそれを防御する姿勢に入る。
その隙を逃さず、ディアボロスは確実かつ安全に撤退したのであった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【乗物改造】LV1が発生!
【エアライド】LV1が発生!
【平穏結界】LV2が発生!
【植物活性】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】LV1が発生!
【命中アップ】LV1が発生!
【グロリアス】LV1が発生!
【能力値アップ】LV1が発生!
【ガードアップ】LV1が発生!