バラナシ強攻偵察作戦

『七大聖地バラナシへの道~駆け抜ける嵐作戦』は、ディアボロスの活躍により完全な成功を収める事ができました。
 ついにディアボロスは、目指して来たインド北部の聖地バラナシに到達したのです。
 バラナシの上空には、天空寺院の存在が確認されており、ジェネラル級が居る事も確実視されています。
 攻略旅団の作戦に従い、バラナシの城壁を守る敵を撃破して市内に潜入、一般人と接触して情報を集めてください。
 潜入したディアボロスを察知して、敵部隊がディアボロスの排除に動くので、敵が襲撃するまでに、可能な範囲で情報を集めてください。
 バラナシのジェネラル級の情報などを得られれば、この作戦後、敵ジェネラル級に決戦を挑むための作戦を開始できるでしょう。
 また『須弥山』についての情報を得ようとした場合、攻略旅団の提案により、情報の精度の上昇を期待する事が出来ます。

バラナシを護る眼(作者 大丁
2


#蛇亀宇宙リグ・ヴェーダ  #バラナシ強攻偵察作戦  #七大聖地バラナシへの道  #バラナシ  #天空寺院 


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 新宿駅グランドターミナルに、『蛇亀宇宙リグ・ヴェーダ』行きのパラドクストレインが出現していた。
 ファビエヌ・ラボー(サキュバスの人形遣い・g03369)が、車内で時先案内を行う。
「ついに、攻略旅団の方針によって目指していた『七大聖地バラナシ』へと到達できましたわ」
 最後のバイク移動でつかった地図を掲出した。
「思えば長い道のりでした。攻略旅団の機転と皆様の尽力により、予想よりもかなり早く成し遂げられたのです。バラナシの上空には天空寺院が目撃されており、バラナシにジェネラル級アーディティヤがいるのは間違いありません。市民と接触し、天空寺院攻略に必要な情報を集めてくださいませ」

 城壁や、市街の防衛についているクロノヴェーダの資料が掲出される。
「アーディティヤにとっても、ディアボロスの行軍速度は想定外であるため、充分な防衛態勢は整っていないようですわ。バラナシの城壁を守るトループス級『カバンダ』を撃破すれば、市街に潜入できましょう。一般人から必要と思われる情報を手に入れてください」
 当然、敵は潜入したディアボロスを見つけ出して撃破しようと捜索してくる。
 一般人と接触できる時間は、『ラークシャーシー・ランカー』を護衛につれた『荼枳尼天』が来るまでに限られる。
「接触方法と情報収集で、行動を絞って行うのがよろしいかと」
 ファビエヌはそう、助言した。

 出発の時間はすぐにくる。
「有効な情報を揃える事が出来れば、そのまま、ジェネラル級と決戦し、バラナシを制圧することも可能となります。イイコトを工夫してみてくださいませ」
 プラットホームから列車を、案内人が見送る。

 その酒場兼食堂は繁盛しているようだ。
 ようやく混雑時間が過ぎて、カウンターのなかの店主は馴染の客とだけ、雑談をはじめた。
「……って、ことなんだよ、オヤジ。笑っちゃうよな」
「違いない。お前さんも相当だけどよ!」
「おいおい、言われてんぞぉ。ははは!」
 他愛のない世間話ばかりが繰り返される。
 なぜなら、ここには『悪神ディアボロス』の噂も入ってきておらず、天空寺院にいる善神のもと、本人たちは平和に暮らしているつもりだからだ。
 それほどまでに、ディアボロスは早かったのである。


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●残留効果

 残留効果は、このシナリオに参加する全てのディアボロスが活用できます。
効果1
効果LV
解説
【士気高揚】
1
ディアボロスの強い熱意が周囲に伝播しやすくなる。ディアボロスから「効果LV×10m半径内」の一般人が、勇気のある行動を取るようになる。
【飛翔】
1
周囲が、ディアボロスが飛行できる世界に変わる。飛行時は「効果LV×50m」までの高さを、最高時速「効果LV×90km」で移動できる。【怪力無双】3LVまで併用可能。
※飛行中は非常に目立つ為、多数のクロノヴェーダが警戒中の地域では、集中攻撃される危険がある。
【狐変身】
1
周囲が、ディアボロスが狐に変身できる世界に変わる。変身した狐は通常の狐の「効果LV倍」までの重量のものを運べるが、変身中はパラドクスは使用できない。
【強運の加護】
1
幸運の加護により、周囲が黄金に輝きだす。運以外の要素が絡まない行動において、ディアボロスに悪い結果が出る可能性が「効果LVごとに半減」する。
【友達催眠】
2
周囲の一般人を、誰にでも友人のように接する性格に変化させる。効果LVが高いほど、昔からの大切な友達であるように行動する。
【熱波の支配者】
1
ディアボロスが熱波を自在に操る世界になり、「効果LV×1.4km半径内」の気温を、「効果LV×14度」まで上昇可能になる。解除すると気温は元に戻る。
【口福の伝道者】
2
周囲が、ディアボロスが食事を摂ると、同じ食事が食器と共に最大「効果LV×400人前」まで出現する世界に変わる。
【寒冷適応】
1
ディアボロスから「効果LV×300m半径内」が、クロノヴェーダを除く全ての生物が、摂氏マイナス80度までの寒さならば快適に過ごせる世界に変わる。
【水中適応】
1
ディアボロスから「効果LV×300m半径内」が、クロノヴェーダを除く全ての生物が水中で呼吸でき、水温や水圧の影響を受けずに会話や活動を行える世界に変わる。
【防衛ライン】
1
戦場が、ディアボロスが地面や床に幅10cm、長さ「効果LV×10m」の白い直線を出現させられる世界に変わる。敵はこの直線を突破できず、上空を飛び越える場合、最低「効果LV」分を要する。直線は戦場で最初に出現した1本のみ有効。

効果2

【能力値アップ】LV2 / 【命中アップ】LV1 / 【ダメージアップ】LV3 / 【ガードアップ】LV1 / 【凌駕率アップ】LV2 / 【ドレイン】LV1 / 【アヴォイド】LV1 / 【ダブル】LV1

●マスターより

大丁
 オープニングをお読みいただきありがとうございます。
 マスターの大丁です。

 今回は、蛇亀宇宙リグ・ヴェーダのバラナシにて、戦闘と調査を行うシナリオとなっております。

 基本的には選択肢③→①→②→④の順で進みます。
 最初は城壁を護るトループス級『カバンダ』との戦闘です。
 情報収集は、2段階を2プレイングで採用する予定です。
 まず、一般人との接触方法。
 次にその一般人からの情報収集です。
 護衛『ラークシャーシー・ランカー』とアヴァタール級『荼枳尼天』は同時に出現しますが、戦闘は護衛、アヴァタール級の順番で大丈夫です。
 アヴァタール級を撃破すると、シナリオは成功で完結します。

 戦いに、冒険に。そして、ドキドキを。
 みなさまの素晴らしいプレイングをお待ちしております。
60

このシナリオは完結しました。


『相談所』のルール
 このシナリオについて相談するための掲示板です。
 既にプレイングを採用されたか、挑戦中の人だけ発言できます。
 相談所は、シナリオの完成から3日後の朝8:30まで利用できます。


発言期間は終了しました。


リプレイ


ハニエル・フェニックス
着いた!バラナシ!
せっかく早く着いたんだから、このチャンスを生かさない手はないよね。
どんな情報が有用なのかは正直よく分かんないんだけど、とにかく中に入っちゃおう。
私にもその手助けくらいは出来る!

とゆー事で守ってるクロノヴェーダと戦いに来た!
今からその街に入るよ、って言っても通してはもらえないだろうなぁ。
天使らしくはないけど、やっつけちゃう前提で行こう!
と言う覚悟で来たんだけど……あの顔?お腹?超怖い!
あんなのがダッシュで近付いてくるんだから余計怖いんだけど!
でもここは勇気を出して、こっちも一歩前に出る!
噛み付いてくるって言うなら、その歯を折っちゃう勢いでパンチ!
口の中は気持ち悪いから狙わないけど、鼻や目はすごく殴りやすい位置にあるもんね。
一応増援が来ないように気を付けるだけでもしなきゃね。
派手に爆発とかはさせずになるべく目立たないようにやっつけたい!
近くに目撃者がいませんように、助けて強運の加護!


エイレーネ・エピケフィシア
重要都市だけあって、バラナシの城壁は極めて堅固ですね
もしもわたし達の到着が遅れ、敵が厳戒態勢となっていれば更に手強かったでしょう
それでも、今の状態であれば付け入る隙は十分にあります
この地の支配者の正体を暴くための第一歩と参りましょう!

《神護の長槍》と《神護の輝盾》を構えながら、城門へと攻撃を仕掛けます
もし櫓や城壁上から撃ち下ろしてくる敵がいれば、そちらの処理を最優先
果敢に接近戦を挑む仲間が頭上からの攻撃に晒されず、目の前の敵に集中できる状況を作ります

槍の穂先から『堕落を滅す浄化の刃』を放ち、カバンダの眼や口を撃ち抜きましょう
貫通する光線によって前後に並んだ敵を同時に撃ち抜き、隊列に穴を穿つことで防衛線を乱し、前衛の仲間が切り込める空隙を作ります
――不浄なる怪物どもよ、覚悟なさい!

敵が振るう盾に対しては、こちらも自らの盾で押し返して転ばされないよう耐えましょう
盾同士が拮抗している間に、再び槍から光を放って敵を焼き払います

さて、一先ずは市内の様子を見なければ始まりません
今の内に潜入しましょう


「着いた! バラナシ! せっかく早く着いたんだから、このチャンスを生かさない手はないよね」
 ハニエル・フェニックス(第七の天使・g00897)の喜びが、エイレーネ・エピケフィシア(都市国家の守護者・g08936)にもよく理解できた。
「重要都市だけあって、バラナシの城壁は極めて堅固ですね。もしもわたし達の到着が遅れ、敵が厳戒態勢となっていれば更に手強かったでしょう」
 トレインから降りて進み、城壁とその門を眺めれば、より実感できる。
「今の状態であれば付け入る隙は十分にあります。この地の支配者の正体を暴くための第一歩と参りましょう!」
「どんな情報が有用なのかは正直よく分かんないんだけど、とにかく中に入っちゃおう。私にもその手助けくらいは出来る!」
 ハニエルは真っ直ぐに城門まできた。
 守衛といったふうで、アーディティヤが複数立っている。
「今からその街に入るよ、って言っても通してはもらえないだろうなぁ。天使らしくはないけど、やっつけちゃう前提で行こう! ……あの顔? お腹? 超怖い!」
 彼らには頭部がない。
 腹部に顔を備えた、トループス級『カバンダ』だ。
「あんなのがダッシュで近付いてくるんだから余計怖いんだけど! でもここは勇気を出して、こっちも一歩前に出る!」
 果敢に接近戦を挑むハニエルを援護して、エイレーネは『神護の長槍』と『神護の輝盾』を構えた。
 他の防御設備も気がかりだ。
 もし櫓や城壁上から撃ち下ろしてくる敵がいれば、そちらの処理を最優先とせねばなるまい。
 槍の穂先に『堕落を滅す浄化の刃(アクティノボロス・カタリズモス)』の魔力を貯めて警戒したものの、上から襲ってくる様子はなかった。やはり、ディアボロス到達の報は、バラナシに届いてはいないのだ。
 カバンダの腹部の口が噛み付いてきたとき、ハニエルのパンチが怪物の歯をへし折る。
「『エメラルドバスター』!!」
「聖なる光よ、大地を穢す邪悪を灼き清めたまえ!」
 穂先を水平になおすと、エイレーネは後方のカバンダの眼を狙って、黄金色の破壊光線で撃ち抜いた。さらにその後ろのトループス級にまで、貫通する光線が同時に撃ち抜く。
「――不浄なる怪物どもよ、覚悟なさい!」
 防衛線を乱すことに成功し、ハニエルの拳は、敵前衛へと切り込んでいく。エイレーネも盾をかざして追従した。
 後ろの敵をさきに撃破したのは良かったかもしれない。
 城塞内部へと、報告や応援要請に走られずに済む。
 盾と盾とが、がっつりとぶつかりあった。カバンダの胸部にある眼が血走っている。こいつらの退却もなさそうだ。
 ハニエルの鉄拳の連打は、ひとつずつがエメラルドをも粉砕する強烈さをもっている。
「口の中は気持ち悪いからもう狙わないけど、鼻や目はすごく殴りやすい位置にあるもんね!」
 ただし、派手な爆発などをさせず、なるべく目立たないように撃破した。
 いつもの調子ならカバンダを壁までふっとばし、衝突とともにバラナシ全体を揺すってやるところ……。
「うそうそ、そこまで威力ないよ」
「こちらも片付きました。ひとまずは市内の様子を見なければ始まりません。いまのうちに潜入しましょう」
 盾同士が拮抗している間に、エイレーネは再び槍から光を放って、守衛を焼き払っている。
「うん! ……近くに目撃者がいませんように、助けて『強運の加護』!」
 キラっとした輝きが、門柱にでる。
 願いが通じるかまでは、効果を残留させたハニエルにもわからない。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【強運の加護】LV1が発生!
【熱波の支配者】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】LV1が発生!
【ガードアップ】LV1が発生!

エイレーネ・エピケフィシア
復讐者に対する特別の対策は始まっていないものの、バラナシには平時から確固たる防衛線が引かれています
つまり、突如の襲撃で容易く失陥してはならない都市ということ……
その支配者は重要な地位に在るかもしれませんね

「バラナシの支配者の情報」を求め、情報収集を行います
【友達催眠】を発動し、予知にあった食堂に立ち入りましょう
相席、或いは隣の席になった方を起点として、必要なら周囲も巻き込みながら話します

バラナシは豊かで美しい街ですね
皆様のご歓談も活気があって……商売のためにほんの少し前に立ち入ったばかりですが、思い出深い滞在になる予感がしています

ええ、わたしは陶器を取り扱う行商の者でして
故郷の作家による品がバラナシで通用するか試してみたいのです
城門のアーディティヤ様には市内で活動する件にお許しを頂きましたが、いずれはこの地の主たる御方にも謁見させて頂きたいものですね
かの御方はいかなる名と力をお持ちで、いつ天空寺院を降りられるのでしょうか?

敵の名や能力、そして地上にいる時に襲撃できそうな機会を探りましょう


 エイレーネ・エピケフィシア(都市国家の守護者・g08936)は平和そうな都市内を眺める。
「復讐者に対する特別の対策は始まっていないものの、バラナシには平時から確固たる防衛線が引かれています。つまり、突如の襲撃で容易く失陥してはならない都市ということ……その支配者は重要な地位に在るかもしれませんね」
 予知にあった食堂はすぐに見つかった。
 『友達催眠』を発動してから、カウンター席につく。おもだった客は談笑のために、そこに溜まっていたからだ。
 欲しいのは、『バラナシの支配者の情報』だが、まずは食事の注文をして、店主が調理にとりかかったところで、まだ喋っている客の話に、少しずつ加わっていった。
「バラナシは豊かで美しい街ですね」
 と、エイレーネが褒めれば、一般人からいい反応が返ってくる。
 そのまま、他所の土地から来たふうを装った。
「皆様のご歓談も活気があって……商売のためにほんの少し前に立ち入ったばかりですが、思い出深い滞在になる予感がしています」
「あんた、商人なの?」
「ええ、わたしは陶器を取り扱う行商の者でして。故郷の作家による品がバラナシで通用するか試してみたいのです。城門のアーディティヤ様には市内で活動する件にお許しを頂きましたが、いずれはこの地の主たる御方にも謁見させて頂きたいものですね」
 ほほう、と感嘆の声があがる。
 皆の視線が天井にむいたから、天空寺院のことを思い浮かべたのは違いない。自分たちがどうこうできる階級の相手ではないが、商人の野心には興味を持った、といったところか。
 そこまで話したあたりで、店主も料理といっしょに戻ってきていて、話しに加わった。
 エイレーネからすれば、敵の名や能力、そして地上にいる時に襲撃できそうな機会などを探りだしたいが、とりあえず一般人との接触はできた。
 ただし、城門の突破から、いくぶん時間を使ってしまっている。
 残された短い滞在で情報を得るには、この談笑にどう繋げればよいだろうか。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【友達催眠】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】LV1が発生!

エイレーネ・エピケフィシア
今後の情報収集において、支配者の名前すら知らない状態では日常の話題にも事欠くでしょう
この街の人々にとって、アーディティヤへの崇拝と称賛は日常のものである可能性が高いでしょうしね
それと……集まった市民の皆様が知っている範囲で、性格や能力なども判ればよいのですが

【友達催眠】を更に重ねて会話を続けます
商人としての立場には納得して頂けたようですから、支配者の名を知らないことにも然程の違和感は持たれない……と見ました

とはいえ、わたしはバラナシをしろしめす御方について多くを存じ上げません
よろしければ、その偉大な神の御名を伺ってもよろしいでしょうか?

おお、それが主の御名ですか!
バラナシが実に豊かであるのも、かの御方の統治や神としての権能の働きゆえなのでしょうか?
皆様が偉大な御方から日々どのような恵みを受け取っているのか、ぜひお聞きしたいものです
そのお話から、バラナシで人気になる陶器の図柄の案が浮かんでくるやもしれません

時間が許す限り話を聞いたところで食事を終えて、皆様を戦いに巻き込む前に退散しましょう


 直接の騒ぎが起こったわけではない。
 だが、表通りの雰囲気がかわったような気がする。
 エイレーネ・エピケフィシア(都市国家の守護者・g08936)はカウンターに向かって店主と、そのなじみ客たちに囲まれて会話を続けていた。
 露骨に店の外へと注意を向けていい状態ではない。
「バラナシが実に豊かであるのも、かの御方の統治や神としての権能の働きゆえなのでしょう」
 なんとか、支配者を誉める方向で話題をつないでいる。
 思ったとおり、この街の人々にとって、アーディティヤへの崇拝と称賛は日常のもので、エイレーネが褒めれば彼らも上機嫌になる。
(「今後の情報収集において、支配者の名前すら知らない状態では日常の話題にも事欠くでしょう」)
 すこし危ない橋を渡ることになる。
 『友達催眠』を更に重ねた。
(「商人としての立場には納得して頂けたようですから、支配者の名を知らないことにも然程の違和感は持たれない……と見ました」)
 雑談したまま情報を得られず、トループス級にみつかって店を戦いに巻き込むくらいならば。
 エイレーネは覚悟を決める。
「……とはいえ、わたしはバラナシをしろしめす御方について多くを存じ上げません。よろしければ、その偉大な神の御名を伺ってもよろしいでしょうか?」
「え……」
 カウンターまわりが、凍りついた。
 橋を踏み抜いてしまったか。
「いくらなんでも、シュールパナカー様の名を知らないなんて、それは酷いだろう!」
 沈黙を破ったのは、後ろからの怒鳴り声だった。
 エフェクトの範囲にいたはずだが、彼が怒っている理由はエイレーネにもよくわかる。信仰心ゆえだし、友達だから余計に腹を立てている感じもする。
「まぁまぁ。しょうがない奴だが、こいつは……」
 とりなしてくれる店主もしかめっ面で。
「こいつはな。バラナシは初めてで、えと、俺はバラナシから出たことなくて、あれどういう知り合いだ……?」
 催眠が揺らぐほどだ。
 エイレーネは立ち上がって叫んだ。
「おお、シュールパナカー様! それが主の御名ですか!」
 名を聞いただけで感極まったふうを装うと、皆の機嫌がなおってくる。一般人がエフェクトに抵抗できるはずもない。
「まあ、とにかく、おまえがシュールパナカー様のすばらしさを教えてやってくれよ」
 店主が、最初に怒鳴った男に促した。
 男の表情もゆるゆるになって話し始める。
「どんな邪悪をも寄せ付けない強さ、凛々しいお顔。褐色の肌を露わにして、どんな女性よりも美しい!」
 催眠効果ではなく、神への賛美に自分で酔っている。
 まるで、エイレーネのことも忘れたかのように。
「美しい笑みから牙を覗かせ、両手の爪の鋭さといったら! ああ、いっそ俺は切り裂かれたい。罰せられるようなことはしないけど」
「おいおい、お前らシュールパナカー様ばっかりすぎだろ」
 ボソッと別のひとりが呟いた。
(「ジェネラル級は、もう一体いるのですか? ……くっ」)
 次の糸口をつかみかけたが、エイレーネの耳にはもう、表通りの様子も入ってきている。客たちが神への賞賛合戦で盛り上がっている隙に店をでるしかなかった。
 走って距離をとったところで、『ラークシャーシー・ランカー』を護衛に連れた、『荼枳尼天』と出くわす。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【友達催眠】がLV2になった!
効果2【ダメージアップ】がLV2になった!

ハニエル・フェニックス
情報収集は上手く行ったみたいだね。
それなら、ここからは私にも出来る事はあるはず。
そこのアヴァタール級をやっつけて、情報を持って帰るお手伝いをしよう!
まずは護衛から、かな?
さすが神様のダンサー、きれいで強い……でも負けないよ!

私も剣術は少し齧ってるけど、こーゆー剣舞ってやつはちょっと慣れないな……!
どうせ攻撃を見抜けないなら、受けたりするのは考えなくても良いかも。
オーラの防御力を信じて突っ込むよ!
だからってやられてばっかじゃいられない。
上から呪詛入りの羽根をばら撒いて、どんどん攻撃していくよ!
あえて飛翔して目立っちゃう事で私が攻撃を引き付ければ、他の人が少しは行動しやすかったりするかもだしね。
あと頼れるのは自分のタフさだけ。
まだこの後戦いが残ってるんだから無茶はできないけど……この戦いにも全力を尽くすよ!


エイレーネ・エピケフィシア
シュールパナカー以外のジェネラル級や須弥山の動向など、バラナシで解き明かさねばならない謎は未だ多く残っています
それらは別の作戦で探りを入れるとして、一先ず此度の結果を無事に持ち帰らねばなりませんね
今は偽神どもを打ち破り帰路を切り開く時です!

可能であれば周囲に市民がいないことを確認するか、人々の往来が無い裏路地まで追いかけさせてから攻撃を始めたいですね
それが困難であれば、巻き添えに注意しつつ敵を倒しましょう
尤も、市民も戦いに自ら割って入ることはないかもしれませんが……
【士気高揚】は残留はしますが使いませんしね

≪神護の長槍≫と≪神護の輝盾≫を構えて『疾駆する不退の志』を発動
盾を構えて身を護りながら突撃し、渾身の力で槍を突き出します
複数の敵の胴体を纏めて貫き、串刺しにしてしまいましょう
地上を駆け回るわたしと、頭上から攻め立てる仲間とで一方だけに集中できない状況を作り、その時に目立っていない方が痛撃を浴びせられるように
反撃の斬撃は全て見切れないとしても、喉や胸を狙う致命的なものは盾で弾きましょう


 アヴァタール級は、なにか白い動物に乗っているようだが、路地にある様々な事物と、慌てて道をあける一般人たちの陰になり、よくは見えない。
 まず、『ラークシャーシー・ランカー』が検めに、近づいてきた。
(「シュールパナカー以外のジェネラル級や須弥山の動向など、バラナシで解き明かさねばならない謎は未だ多く残っています。それらは別の作戦で探りを入れるとして、一先ず此度の結果を無事に持ち帰らねばなりませんね」)
 エイレーネ・エピケフィシア(都市国家の守護者・g08936)は、女羅刹たちを睨みながら決断する。
(「今は偽神どもを打ち破り帰路を切り開く時です!」)
 すると、真上から恐ろしげな声が響いた。
 通行人はすくみあがり、トループス級は声のほうを見上げる。怨嗟の声を宿した羽根がばら撒かれてきた。
 白い動物のいる方向へと手を広げる護衛もいれば、剣をふりまわして羽根を叩き落とす戦士もいる。
「情報収集は上手く行ったみたいだね!」
 『ヘイトレッドフェザー』を打ち出してきたのは、ハニエル・フェニックス(第七の天使・g00897)だった。あえて飛翔することで目立ち、敵の混乱を誘う。
「そこのアヴァタール級をやっつけて、情報を持って帰るお手伝いをするよ! まずは護衛から、かな?」
 事情もよく判っているようだ。
 ならばと、エイレーネは別の頼みごとをした。
「ハニエル様、市民を巻き添えにしたくありません。往来が無い裏路地まで追いかけさせてから攻撃を始めたいのですが!」
「オッケー♪」
 天使のデーモンイーターはそれこそ得意とばかりにウインクする。街路の上をふらふらと飛び去り、ときおり羽根を打ち出して挑発した。
 ラークシャーシーは走ってついてくるばかりか、路地にはみ出した荷物や、鈍い動物などをしなやかな動きで避け、ハニエルの攻撃も剣裁きだけで防いでしまう。
「さすが神様のダンサー、きれいで強い……でも負けないよ!」
 望む地形にまでおびき寄せると、エイレーネは振り返って『神護の長槍』と『神護の輝盾』を構えた。
 それが合図のようなもの。
 天使は旋回して高度を落とす。
 直線の路地、輝盾で身を護りながら突撃し、渾身の力で長槍を突き出す、ウェアキャットのファランクスランサー。
「何人たりとも、邪悪を為せば裁きを逃れることはないと心得なさい!」
 超加速を支えるのは、他ならぬエイレーネ自身の信仰心だ。
「『疾駆する不退の志(アダマスティ・ヴォーリシー)』!」
 複数の敵の胴体を纏めて貫き、串刺しにする。
 穂先が引き抜かれたあと、加速で起こした衝撃波が遅れて届き、撃破された数体を吹き飛ばす。路地の狭さゆえで、少しばかり両側の壁を壊したようだ。
 いっぽう、残った女羅刹たちは態度を改め、慎重に互いの間隔を広げ始めた。
 好戦的ではあるが、考えなしではない。
 正確かつ大胆に剣をふるってくる。ハニエルは『エンジェリックオーラ』と身体のタフさを頼りに、上から呪詛入りの羽根をばら撒いた。
「私も剣術は少し齧ってるけど、こーゆー剣舞ってやつはちょっと慣れないな……! どうせ攻撃を見抜けないなら、受けたりするのは考えなくても良いかも」
「反撃の斬撃は全て見切れないとしても、喉や胸を狙う致命的なものは盾で弾きましょう……!」
 エイレーネは地上を駆けまわる。
 上下に振り分けた攻撃で、なんとか敵に隙をつくらせた。ラークシャーシー・ランカーはふたりを包囲しようと動いていたが、地元であっても地形的には不利で、最後は長槍に貫かれることとなる。
 白い動物が追いついてきたのは、その後だ。
「城門の『カバンダ』を倒したのは、おまえたちですね。まさかとは思いましたが、ディアボロス以外には考えられない」
 アヴァタール級『荼枳尼天』の意識にも、市民の安全があるのか。ひと気のない路地で戦闘を挑んできた。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【飛翔】LV1が発生!
【士気高揚】LV1が発生!
効果2【ドレイン】LV1が発生!
【能力値アップ】がLV2になった!

ハニエル・フェニックス
出て来たね、ここの一番偉いクロノヴェーダ。
その通り、私達の仕業だよ!
そーゆー事でこれから戦うワケだけど、一応お礼を言っとくね。
ありがとう、ここなら普通の人達を巻き添えにしなくて済みそう。
じゃあ……行くよ!

さっきの敵から続いてこの敵も踊って戦うのかぁ。
それなら私も踊っちゃう、私とあなたのダンスバトルだ!
ふーんだ、もう今更骸骨を呼ばれたくらいじゃビビらないもんね。
と思ったけど、この大きさと多さは流石に怖い!
避けるのは無理でも、私のオーラがきっと守ってくれる。
人間丸かじりする巨大骸骨なんて、大体邪悪な存在だもん。
多分少しは控えめに噛んでくれるんじゃないかな?
耐えられたらこっちの番!
骸骨召喚ほど派手じゃないけど、私の槍は痛いよ!
敵に負けないくらいのセクシーダンスで対抗して、しっかり刺してあげるんだから!
ダンスの中に槍を大きく振り回す動作を入れて牽制して、その大きなワンちゃんにも邪魔させないようにしなきゃね!


アーリア・ティスティリア (トレインチケット)



ナディア・ベズヴィルド (トレインチケット)



マヤ・フレイア (トレインチケット)



穂村・夏輝 (トレインチケット)



ベレニ・ディーテ (トレインチケット)



「出て来たね、ここの一番偉いクロノヴェーダ。その通り、私達の仕業だよ!」
 ハニエル・フェニックス(第七の天使・g00897)は、街の警備担当だか治安部隊だかの指揮官に向かって言い放つ。
「認めましたか。それでじゅうぶん。おまえたちを殺します」
「そうそう。そーゆー事でこれから戦うワケだけど、一応お礼を言っとくね」
 奇妙な言い回しに、天女のようなアーディティヤはきょとんとする。
「は?」
「ありがとう、ここなら普通の人達を巻き添えにしなくて済みそう」
 少しばかり壁を壊してしまったが、裏路地だ。
 周囲に、バラナシの一般人は見当たらない。アヴァタール級『荼枳尼天』はそんなことかとため息をつき、乗っていた神獣から降りた。
 この辺りから、悪神の本領を発揮しだす。
 笑顔に誘惑するような妖艶さが混ざり、艶めかしい儀式の舞を踊りながら手に持った宝珠を掲げる。
「わたくしは、お礼なんて言わないわ。ディアボロスがバラナシをどう利用するつもりなのか、分かったものではありませんから」
「じゃあ……行くよ!」
 武器として、槍を手元に引き寄せる、ハニエル。
(「さっきの敵から続いてこの敵も踊って戦うのかぁ。それなら私も踊っちゃう」)
 槍を振り回して、ポーズを決めた。
「私とあなたのダンスバトルだ!」
 しかし、荼枳尼天の宝珠から召喚されたのは、巨大な髑髏の群れ。
(「ふーんだ、もう今さら骨を呼ばれたくらいじゃビビらないもんね。……なんて思ったけど、この大きさと多さは流石に怖い!」)
 人間丸かじりする敵なんて、大体邪悪な存在だ。
(「避けるのは無理でも、私のオーラがきっと守ってくれる。多分少しは控えめに噛んでくれるんじゃないかな?」)
 結局、ハニエルが怖気づいていると。
「音楽に関係あるなら、アーリアも頑張れるの!」
 路地のさきから、可愛らしい声がした。
 緑髪の妖狐が、スフィンクスを連れている。アーリア・ティスティリア(微笑みを絶やさぬ少女・g03232)だ。
「救援機動力でまだまだ来ますの。まずはアーリアとサナキが、歌をご披露しますの」
 『幸福の前奏曲(コウフクノプレリュード)』を、スフィンクスといっしょに歌っている。
「大切な始まり♪ 始まりは進む事♪ みんなに祝福の歌を♪ みんなの幸せがアーリアの幸せなの♪ 笑顔になるように頑張るの♪」
「あ、ほんとだ」
 祝福を願う歌に、ハニエルの恐怖が薄れ、元気が出てきた。これなら踊れるかもしれない。
「全てのクロノヴェーダは我が怨敵! 一体残らず消し去ってくれようぞ!」
 好戦的な声がした。
 敵には慈悲もなく容赦もなく、徹底的にうちのめすような気迫。ナディア・ベズヴィルド(黄昏のグランデヴィナ・g00246)である。
「有象無象に湧いて出てくるクロノヴェーダ共め。その少ない脳みそを使って懸命に考えているのだろうが所詮は虫けら並のしょうもない考えよな」
「ああ、ナディアさん。その巨大髑髏は湧いてでてくるだけで、頭脳は本当に入っていませんよ」
 親切心から教えてあげる少年は、マヤ・フレイア(自然の旋律・g01024)。
 彼は吟遊詩人なのである。
「んん? そうなのね? ……なら死骸すら残さず砕いて塵にしてくれるわ!!」
「ですから、もう死骸でして……」
 マヤの説明などお構いなしに、ナディアはパラドクスの詠唱を始める。
「『気よ すみやかに走れ この円陣は 禍しき場を示す。去れ 去れ 光の如く疾く 去りて成せ 虚空の壁よ! 災禍を払う黄金の羽 呪怨を解ほどく光の衣 聖なる御手が祝福する 勇ましき歩みに、光の加護を―― 走る光は悪しき者を拒む壁となる 全てを塵に返そう 無に返そう 立ち止まる事なかれ 前を向き、歩む君に祝福を! 祈淵の防壁(ノアー・ジタール)!』」
 結界のようなものが現れて、触れた巨大髑髏が崩れていく。
「わ、わ。すごい。なんかもう、歌みたいだよね☆」
 ハニエルは喜ぶとともに、淀みなく流れる詠唱に感心した。
「えと、確か、マヤくんも歌は……」
「はい! 得意です! クロノヴェーダには絶対に負けませんよ、いざ、勝負です!」
 『深緑の魔弾(シンリョクノマダン)』の詠唱にはいる。
「『森の奥深くに芽生えし樹木の種よ、弾丸となりて敵を貫きなさい!』」
 樹齢数千年とも言われる植物から生成された種を召喚し、まるで弾丸の様に飛ばして髑髏を貫いていく。
 『荼枳尼天』も焦り出したようで、裏路地に響くステップがさらに激しくなってきた。
 それを見て、ハニエルは。
「私がダンスバトルなんて宣言したから、歌や音楽のヒトが応援に来ているのかな? あ……あなたたちもひょっとして」
「俺はその……パラドクスがそう、かな」
「うちは、関係あらへんで」
 応援が、もう二人きた。
 控えめに答えたのは大人の男性で、ハニエルと同じ天使のデーモンイーターだ。穂村・夏輝(天使喰らいの復讐者・g02109)という。
 元気そうな少年は、ベレニ・ディーテ(あそび心あふれる鎖使い・g05782)といった。人間だが、これもハニエルと同じ、デーモンイーター。
「さあ、行くよアンジェ」
 夏輝が、オラトリオの『アンジェローザ』と共に、『幸せの運び手』を歌い始めた。
 世界から餓えと悲しみを無くしたいという願いが籠められている。攻撃は、所持する武器やサーヴァントによるものだが、人を喰う髑髏はまるで自己の行いを顧みるかのような表情を浮かべて撃破されていた。
「うちの砂と鎖でやっつけたるからな! そおおれ!!」
 ベレニがかつて喰らったのは、鎖の悪魔である。
 『縛樹水柱(バクジュスイバシラ)』が発動すると、腕から打ち出された鎖の束に水流を纏わせて、巨大髑髏に強力な水柱を叩きつける。
「子守歌がわりや! 水の鎖でおねんねしてや!」
「やっぱり、歌と関わりがないでもないよね☆」
  ハニエルは、悪魔から奪ったその槍を構え直した。
「こんなにたくさんの歌や音楽が路地に溢れてるんだもの。敵に負けないくらいのセクシーダンスで対抗して、しっかり刺してあげるんだから!」
 大きく槍を振り回し、あるいは立てて纏わりつき、殺戮と性愛を司る悪神へと、踊りを見せ付ける。
「おまえたちはその舞踏で、人間から信仰心を奪うつもりなのですか?!」
「さあ☆ 骸骨召喚ほど派手じゃないけど、私の槍は痛いよ♪ 天使のように舞い……悪魔のように刺す!」
 仏教の荼枳尼天の名を持つアヴァタール級アーディティヤを、『エンジェリック・スティング』は深々と穿った。ハニエルは決めポーズついでに倒れた天女を踏み付ける。
「みんな、ありがとう!」
 いえいえどういたしまして、と救援にきたディアボロスたちも笑顔をみせる。人の気配が少なかったとはいえ、音をたてていたから、誰か来ないともかぎらない。
 バラナシの調査はまだ続く。
 騒ぎにならないうちに、ハニエルたちは撤収した。
善戦🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​
効果1【狐変身】LV1が発生!
【口福の伝道者】LV2が発生!
【防衛ライン】LV1が発生!
【寒冷適応】LV1が発生!
【水中適応】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】がLV3になった!
【凌駕率アップ】LV2が発生!
【アヴォイド】LV1が発生!
【命中アップ】LV1が発生!
【ダブル】LV1が発生!

最終結果:成功

完成日2025年11月30日