リプレイ
常香・クロウエア
ふむ迎撃のことも考えて、ですか。
松前漬け、おいしいですもんね。新選組の皆々様もその味と伝統を守るべく奪還したくなるのも当然…もちろん、冗談ですよ?
まずは此度の会場である拠点に至るまでの道中の様子や地形の把握に努めましょうか。
これなら戦闘前にできる気がします(パラドクストレインが敵に見つからないために離れて停泊していれば、ですけれども)
調査をした街の中で有利に戦うのも良いですが、早い段階で迎撃できるならそれに越したことはありませんから。
たとえば函館からのこの一本道。
奪還戦線が函館から来るのか、そもそも陸路からなのかという疑問はありますが、ここを通ったときに街の方へ知らせる信号などが飛ぶような罠を残留効果「トラップ生成」で仕掛けることができれば、早期発見にもつながると思います。
そういった侵攻経路の可能性を考えつつ、松前の現状の地形を把握し、それから松前の防衛を突破することにいたしましょう。
「ふむ迎撃のことも考えて、ですか」
常香・クロウエア(忘憂と嘱望のジョーカー・g11778)は、攻略旅団からの依頼を吟味する。
「松前漬け、おいしいですもんね。新選組の皆々様もその味と伝統を守るべく奪還したくなるのも当然……もちろん、冗談ですよ?」
誰かが聞いていないか、とひとりフォローを入れてみたりして。
マジックショーでもあるまいし、何もないところから人が出てきたりはしないのだった。パラドクストレインの出現場所は、ディアボロスが確保できた地域に限られる。松前でいえば海側から攻めた関係で、クロウエアが立っているのは水上バイク部隊が出てきた城門の近くだった。
おそらく市街に入っていけば、防衛のトループス級が抵抗してくるであろう。
いまはまだ、周囲に敵も味方もいない。
「まずは此度の会場である拠点に至るまでの道中の様子や地形の把握に努めましょうか。これなら戦闘前にできる気がします」
『松前戦線』の準備として、クロウエアが考えたことがそれである。
「調査をした街の中で有利に戦うのも良いですが、早い段階で迎撃できるならそれに越したことはありませんから。敵の侵攻経路の可能性を考えつつ、松前の現状の地形を把握し、それから松前の防衛を突破することにいたしましょう」
城門備え付けの監視設備に登ってみる。
眺めるだけでも、仕掛けのうち方の目星がつくというものだ。
「私はマジシャンですからね。たとえば函館方面への道。奪還戦線が函館から来るのか、そもそも陸路からなのかという疑問はありますが、ここを通ったときに街の方へ知らせる信号などが飛ぶような罠を仕掛けることができれば、早期発見にもつながると思います」
クロウエアはパチンと指を鳴らし、攻略旅団への報告をまとめていった。
大成功🔵🔵🔵🔵
効果1【トラップ生成】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】LV1が発生!
八雲・譲二
※アドリブ連携歓迎
地の利があるのは敵の方。確かにそうだわな
ただ個人的にはだだっ広いとこで戦う方が囲まれて危ない気がするんだよなぁ
込み入ったとこも確かに良くないだろうが、直線のすっきりした路地だとかなら割と狙い目なんじゃないかな
というわけで自分を中心に【泥濘の地】を発動させつつ、適度に細い直線型の道を選んで前進
敵の出現方向を可能な限り前後二方向に制限したい
光学迷彩で隠れてるそうだが泥濘に足跡は付くだろう。またはディアボロスの身体能力なら泥濘を踏む音もギリ聞き取れる筈
敵の接近を察知したら相方のスライムを投げ上げクリームをまき散らす。挟み撃ちを警戒して道のもう一方にも【トラップ生成】で捕獲網とか降らせてみるか
相手の姿が浮き彫りになったらそこ目掛けて光輪カッターを次々に投擲
戦闘開始したらあまり動かず光輪の固定砲台になるとしよう
おっと狼?お前等もサーヴァント持ちか。いいぜ
連携攻撃をしてくる狼人形はフライパンや包丁を補助に使い片っ端から受け流す
多少噛まれてもボディアーマーで耐えていきたいところだ
常香・クロウエア
これだけ集められればまずは上々かな?
まだまだ準備できるタイミングはあるでしょうから、これからじっくりカードを揃えていきましょう。
私はいつだってマジシャンですから、今日も今日とて私の芸を皆々様にお届けするだけです。
さぁさぁようこそおいでくださいました。
常香・クロウエアのマジックショー!イン、マツマエ、開幕です!
本日披露いたしますのは――お客様による脱出ショーです。
指をパチンとならし、パラドクス「Joker'n'Water don't Mix」を展開して新選組の皆様を水の球体に閉じ込めてしまいましょう。
水の中というものはもがけばもがくほどに浮かばれず、そして苦しいもの。まるで叶わぬ恋煩いのようですよね?
お客様の攻撃にはアイテム「和傘に扇子」の和傘を開いて盾としましょう。
あなたの不屈の心とわたしの甘い甘い誘惑の牢獄、どちらの方が上なのか試してみませんか?
監視塔を出れば、視線は下がってくる。
「これだけ集められればまずは上々かな?」
『松前』の市街へと、常香・クロウエア(忘憂と嘱望のジョーカー・g11778)は意識を移した。
「まだまだ準備できるタイミングはあるでしょうから、これからじっくりカードを揃えていきましょう」
「地の利があるのは敵の方。確かにそうだわな」
八雲・譲二(武闘派カフェマスター・g08603)がしゃべっているのも、『壬生浪士組』との戦闘についてだ。
「ただ、個人的にはだだっ広いとこで戦う方が囲まれて危ない気がするんだよなぁ」
合流したディアボロスたちは、海上迎撃の道筋を逆にたどる。無機質な高層建築群は、徐々に小ぶりな建物の集まりになっていった。
おそらく、管理する側から、される側の施設に変わってる。
「込み入ったとこも確かに良くないだろうが、直線のすっきりした路地だとかなら、割と狙い目なんじゃないかな」
「私はいつだってマジシャンですから、今日も今日とて私の芸を皆々様にお届けするだけです」
という、クロウエアからの遠回しな同意をとりつけ、譲二は適度に細い直線型の道を選んで前進した。敵の出現方向を、可能な限り前後二方向に制限する作戦だ。
罠や仕掛けを打つ手もあるものの、攻め手が陣をはって頑張っても敵の囲みが厚くなるだけである。
「光学迷彩で隠れてるそうだが……クロウエア!」
譲二の警告が間に合った。
平面に思えた壁が、複雑な行程をへて上方へ引き上げられる。現代地球でいえば、車庫のシャッターみたいなものか。潜んでいた者がくりだしてきた日本刀が貫いたのは、マジシャンが広げた和傘だった。
「さぁさぁようこそおいでくださいました」
傘は切っ先から引っこ抜かれ、扇子といっしょにくるりと回る。
「常香・クロウエアのマジックショー! イン、マツマエ、開幕です!」
お客が集まってきた、かのように宣言がなされる。
低い駆動音とともに光学迷彩を解除した新選組たちが、路地の前後につぎつぎと姿を現わした。仲間が不意打ちを受けなくて安堵した譲二だったが、選んだはずの道で待ち伏せにあってしまっている。
「こりゃあ、地の利どころじゃねぇ。戦術演算とやらで行動パターンがバレちまうのかよ」
悔しがっているわけでもない。
敵の接近を察知したからには、ぬかるみに足跡を付けさせたのと同じことだ。
「見せてやれ、プチ!」
相方のスライムを投げ上げ、クリームをまき散らす。クロウエアは指をパチンとならした。
「本日披露いたしますのは――お客様による脱出ショーです」
『Joker'n'Water don't Mix(ミズト・ジョウカハ・マゼルベカラズ)』が展開される。
壬生浪士組の多くが、水の球体に閉じ込められた。これには、サキュバス的な魅了が含まれており、逃げ出す意欲が失せてしまうのだ。
囚われなかった者には、『珈琲スライムの雨(スイート・スライム・レイン)』が降り注ぐ。
こちらの水は地面に広がり、粘性をもって敵の足を絡めとった。
「我らが目指すは、市民が幸福を手にする未来ッ!」
「オウッ!」
足止めされた隊士が、球体のなかへ励ましを送る。そして、狼型の機械人形を呼び出し、自分たちのかわりにディアボロスたちと戦わせようとする。
「おっと狼? お前等もサーヴァント持ちか。いいぜ」
連携攻撃をしてくる狼人形を、フライパンや包丁で片っ端から受け流す、譲二。
水の玉の隊士が、気合でなんとかしようとするのを、クロウエアは挑発した。
「もがけばもがくほどに浮かばれず、そして苦しいもの。まるで叶わぬ恋煩いのようですよね? あなたがたの不屈の心とわたしの甘い甘い誘惑の牢獄、どちらの方が上なのか試してみませんか?」
「言われずともッ!」
待ち伏せまでは良かったが、結局は精神論に寄っていく。
相手の姿が浮き彫りになったらそこ目掛けて攻撃するだけだ。譲二は自らを固定砲台のようにして光輪カッターを次々に投擲し、捕らえたトループス級にとどめを刺した。
「島田さま……無念」
最期に名を呼ばれたアヴァタール級は、どこで待ち構えているのか。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【泥濘の地】LV1が発生!
【液体錬成】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】LV1が発生!
【凌駕率アップ】LV1が発生!
常香・クロウエア
おっとと。突進攻撃ですか。
私はショーをやるので態度こそ大きいですが、お客様が飛び込んでくるのを受け止めるほどの身体は私、か弱き乙女なので持ち合わせていませんよ。
ですが飛び入り参加は大歓迎。
ステージに上がられるのでしたら盛大なマジックでお迎えいたしましょう!
此度はパラドクス「if Hat fits, Joker wear」を披露いたしましょう。
アイテム「不思議なシルクハット」を投げてから「和傘に扇子」から和傘を取り出し、閉じたまま構えてタックルを受け止めましょう。
直撃を避けたいところではありますが、か弱い私は突き飛ばされてしまうかもしれません。
ですがなんとお客様の後ろから現れた私は、お客様の首筋めがけて手刀を下ろしちゃいます。
安心してください。
この街の皆様にも私のマジックで幸せにして差し上げますから。
だからキミも夢中になっていいんですよ?
三間・勲
(連携アドリブ歓迎)
お疲れ様です!あとは指揮官のみですね
トループス級の戦闘を聞きつけて近くに潜んでいるでしょうか
あるいは始めから観察できそうな場所に居ると思うのですが…
敵がすぐに姿を現さない場合は移動する足を止めて一旦周囲を観察
僅かな影の動きや物音に警戒し、状況を見て有効そうであれば念の為持ち込んだ【神速反応】も使用します
その他、味方の作戦や状況に合わせて各種効果を活用しながら臨機応変に対応します
こちらの逃げ場が減ると不利になってしまいそうですね
狭い場所での戦闘は予め避けるように努め
パラドクス攻撃の影響による地形の変化に惑わされないように、落ち着いて敵に狙いを定めます
敵の姿を捕捉した後は逆説連鎖戦に集中です
可能なら仲間と連携しつつ正面から挑み、刃を起動した「対艦光刀『新月』」を用いて『島田魁』を攻撃します
刀を振り抜いた後は反撃に備え受け身を取るように
反撃の威力は【ガードアップ】で少しでも和らげましょう
市民の皆さん思いなのですね。ですが、新選組はちょっと過保護が過ぎる気がします
八雲・譲二
※アドリブ連携歓迎
やれやれ、演算能力持ちの高連携とは厄介なもんだ
しかし逆に考えるなら「行けば迎えてくれる」んだし、ちゃんと対処出来るなら探し回るより楽かもしれん
OK、ポジティブに行こう。引き続き【泥濘の地】を展開しつつ、あちらに先手を譲るくらいの心持ちでもって前進だ
というのもフィジカルには俺もそこそこ自信があるんでな!!
相手が突進してくる空気の流れを直前で察知しフライパンで受け、筋力でもって正面から受ける。どすこい
可能なら【トラップ生成】で追加の粘着罠でも生成して移動の邪魔をしてやるか
そう簡単に跳ね飛ばせると思ってんじゃねーぞ!
折角敵さんの方から近付いてくれるんだから遠慮なく殴り飛ばしていこう。フライパンでバコーン!と頭部を狙う
よう、光学迷彩で消えるなら何度でもやってみろ。次はお前がすっ飛んできたとこをホームランで打ち返してやるぜ
案ずるな、ここがどういう場所かは俺達だって把握してるよ
無駄に市民を傷付けるだとかそういう事をする気はないさ
だからお前さんもホレ、建物に突っ込まないよう注意しな!
「やれやれ、演算能力持ちの高連携とは厄介なもんだ」
八雲・譲二(武闘派カフェマスター・g08603)は、路地の前後を交互に眺めた。和傘をたたむ、常香・クロウエア(忘憂と嘱望のジョーカー・g11778)の姿もある。
「譲二さん、常香さん、お疲れ様です!」
そこへ、三間・勲(漁火・g10186)が合流してきた。
「あとは指揮官のみですね。トループス級の戦闘を聞きつけて近くに潜んでいるでしょうか。あるいは始めから観察できそうな場所に居ると思うのですが……」
「どこで、ってとこなんだがな」
発想の転換があった表情で、譲二は言う。
「『行けば迎えてくれる』んだし、ちゃんと対処出来るなら探し回るより楽かもしれん」
「んん……♪」
クロウエアが口元をすぼめた。目は笑ってる。
「えっと、作戦には賛成で?」
勲の確認に、頷く。音を出さずに口笛をふいたらしい。
「OK、ポジティブに行こう。あちらに先手を譲るくらいの心持ちでもって前進だ」
譲二の提案で、ディアボロスたちは動いた。
市街地の中心部に入ってすぐ、ここでも例の壁面の可動が起こる。
本当にアヴァタール級新選組が、出迎えの準備をしていた。『島田魁』は開いた空間から、すさまじい勢いでタックルを繰り出してくる。
「おっとと。突進攻撃ですか」
ガタイのよさに、クロウエアは驚く。
「ショーをやるので態度こそ大きいですが、お客様が飛び込んでくるのを受け止めるほどの身体は私、持ち合わせていませんよ」
くるくると回ってタックルをかわす。島田魁は向いの壁まで速度を落さず、そこもまた複雑な開閉機構でもって、アヴァタール級の姿を隠した。
「か弱き乙女なので♪」
閉じた壁に声をかけながら、クロウエアはなにかの容器が転がっているのを見逃さない。『島田汁粉』、専用のエネルギー補給剤の空き瓶だ。
一時的に筋力を増大できるらしい。
そのつど、隠れて飲み干しているのだろう。
「ですが飛び入り参加は大歓迎。ステージに上がられるのでしたら盛大なマジックでお迎えいたしましょう!」
口上が述べられているあいだも、勲が周囲を観察している。
念の為持ち込んだ『神速反応』を使用し、僅かな影の動きや物音を捉えようとする。
「常香さんの……左です!」
「どっせーい!」
島田魁が、すぐそばまで迫っていた。
「ワンッ! ツーッ! スリーッ!」
閉じたままの和傘がかざされる。それだけでは新選組の直撃を受け止めきれず、『か弱いマジシャン』は突き飛ばされた。
かわりに、勲は瞬間を見定める。
刃を突き立てて、壁をひっくり返している島田魁を。
「ああやって隠れていたのですか。マジシャンもかくや、ですね!」
「勲さん、なにかおっしゃいました?」
飛んでったはずのクロウエアが、開いた壁から出てきた。隠れようとしたガタイのいい新選組と鉢合わせし、そのみぞおちに和傘の先端を突き入れる。
「ぐはぁッ!」
うずくまり、停止してしまう、島田魁。
その背後でクロウエアの形に並んだトランプがぱらぱらと散っていく。
目まぐるしく展開された仕掛けの応酬に惑わされないよう、勲は落ち着いて敵に狙いを定めた。
「指揮官の姿を捕捉した後は逆説連鎖戦に集中です!」
「フィジカルには俺もそこそこ自信があるんでな!!」
譲二が掴みかかり、引き起こした島田魁へと、勲が対艦光刀『新月』で斬りかかった。
刀を振り抜いた後は反撃に備え受け身を取る。
補給ができなかったからか、アヴァタール級は少しだけ縮んでいた。勲はガードアップで十分に和らげられるとふんで、そのまま突進に耐える。
派手に地面を転がったように、見えた。
「市民の幸福を脅かす敵には、一切容赦はせん!!」
島田魁は取って返し、譲二へと向かってくる。
「そう簡単に跳ね飛ばせると思ってんじゃねーぞ!」
ディアボロスパワーで強化したフライパンを握った。筋力でもって正面から受ける。
「どっせーい!」
「どすこい!」
ぶつかりあって、両者ともに足裏が宙に浮いた。
「案ずるな、ここがどういう場所かは俺達だって把握してるよ。無駄に市民を傷付けるだとかそういう事をする気はないさ。だからお前さんもホレ、建物に突っ込まないよう注意しな!」
「この街の皆様にも私のマジックで幸せにして差し上げますから。安心してください」
クロウエアがシルクハットをかざす。
壁の機構が、封じられた。もう、隠れて補給剤を得ることはかなわない。
「市民の皆さん思いなのですね。ですが、新選組はちょっと過保護が過ぎる気がします」
五体満足をしめす、勲。
一足飛びの距離に着地した新選組に、譲二はグリップを握り直した。
「よう、光学迷彩で消えるなら何度でもやってみろ。次はお前がすっ飛んできたとこをホームランで打ち返してやるぜ」
「『壬生浪士組』の技も破ったか。俺が引くわけにはいかん!」
全身での体当たりに、譲二のフライパンは遠慮なく、頭部を狙った。
バコーン! と『剛腕の一撃(ハイパワーアタック)』がきまる。だんだら羽織が、倒れた島田魁のうえから、覆いかぶさった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【冷気の支配者】LV1が発生!
【神速反応】LV1が発生!
【現の夢】LV1が発生!
効果2【ロストエナジー】LV1が発生!
【ガードアップ】LV1が発生!
【ダメージアップ】がLV2になった!