カナダ経済界殴り込み戦争
攻略旅団の方針により、カナダ経済圏に対し、ディアボロス株式会社で経済戦争を仕掛けることとなりました。
カナダは英国がディヴィジョン内に存在しない影響で、単独の独立国家となっています。
一方で、経済的には完全にアメリカ合衆国(とそれを支配するワイズガイ)の支配下にあるようで、他地域と同様のアメリカドル紙幣が用いられています。
現在のカナダ経済圏は、グラハム・ベル撃破により混迷しています。最終人類史で刷られる大量の偽札と、パラドクストレインで運び込む大量の物資などを武器に、カナダ経済圏を席巻してください。
制圧したハワイを視察して商売のネタを探す事で、経済戦争の武器を得る事が出来るかもしれません。
また、カナダ住民からUFOに関する情報を得る事が出来れば、グラハム・ベルに協力していたジェネラル級ワイズガイ『ジョージ・アダムスキー』に関する情報を得る事もできるでしょう。
カナダで儲けマショウ(作者 大丁)
#空想科学コーサノストラ
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「アンカレジの経済戦争はディアボロスの大勝利に終わりマシタ!」
パルピィ・フィクソン(人間の発明家・g11684)は喜びを表す。
ヘンな眼鏡ごしに瞳をぐるぐるさせて。
新宿駅グランドターミナルに用意された、ディアボロス株式会社用の会議室には、経済戦争でグラハム・ベルを撃破した事で得られた収支報告が張られている。
「支柱を失ったカナダ経済界は大きく揺らいでいるようデスネ。攻略旅団の作戦により、揺らいでいるカナダ経済圏に殴り込みをかけ、カナダ経済圏をディアボロス経済圏とすべく、商売の手を広げてくだサイ」
今回の依頼では、ディアボロスにかなりの主導権があるという。
「カナダで儲けマショウ。いずれは都市の裏社会を牛耳るワイズガイが妨害して来マスガ、好きなタイミングで待ち受けることができマスシ、なんなら闇酒場にしているアジトに乗り込んで撃破してもいいのデス」
たしかに、自由そうだ。
「できた余裕で、攻略旅団から提案されている情報収集も頼むピィ」
カナダは史実でもUFOの目撃情報が多い地域だった。
UFOを見たことがある住人も少なくないという。
「ディアボロスが、多数の目撃情報を集めて情報を持ちかえれば、最終人類史で整理分析して、精度の高いUFO情報を得る事が出来マス。グラハム・ベルの後ろ盾の一人だった、ジェネラル級ワイズガイ『ジョージ・アダムスキー』にも繋がるカモ!」
パルピィが説明しているあいだ、依頼参加者はついつい彼女の頭を見てしまう。
いつもながら、未確認飛行物体っぽい。
「これはただの帽子ピィ。肝心のカナダへの経済進出については、アンカレジで行った商売を発展させる形で行うのが妥当デショウ。出版、オモチャ、ノンアルコール飲料、スポーツといろいろやりマシタネ。最終人類史で大量に刷っている偽札による資本力も利用できマスシ、灯油や木炭などの資源、あと『キッチンカー』なんてアイデアも、今なら大々的に流通させられるハズデス」
商売についても自由度が増したわけだ。
「各自の判断でどんどん動いてヨシ! カナダ経済界に殴り込みィ!」
光線銃型の文房具をピコピコ鳴らして、景気をつけるパルピィだった。
目抜き通りだったはずの粗んだ路地で、暇そうな若者たちがしゃがんで話している。
「なーんかつまんないねぇ。レストランとかカフェとか、最近はみょーにしけてやがる」
「ほんとー。もっと華やかだったり、美味しいランチを楽しみたいわね。遊ぶとこも」
すると、なかのひとりが、もったいぶってから打ち明ける。
「パパが言ってたんだけどさ」
グラハム・ベルとかいう偉い人が失踪したという噂。
飲食店やレジャー施設だけでなく、都市全体がうまくまわってないのはそのせいだと。
「いや、オヤジたちの難しい話はよくわかんねぇ……」
「ねぇ?」
しかし、ここにたむろっている若者だって、街がさびれていくことに危機感をもっているのだ。
チンピラっぽくとがってみせて、本当は裕福な家庭のご子息ご息女たちこそ、経済の影響は大きい。
リプレイ
ストロベリー・メイプルホイップ
(アドリブ、絡み等歓迎!)
(問題があればマスタリングの程をよろしくお願いします!)
かーなーり、久しぶりの活動!だよ!
この内容なら怪我する事もないだろうし、肩慣らししていくよ!
私は経済とかよくわからないけど、とりあえずいい商品あるよ!って感じに宣伝して行こう!
私に扱えそうなのはノンアル飲料や雑誌の販売辺りかな?
これを沢山大通りで売ったり、宣伝したりするね!
狙う層は元気が有り余ってて退屈してそうな若い男の人や元気なおじさま達!
そして派手で活気が欲しいなら、やっぱり体で賑わせないとね♪
私はもう派手だから逆に衣類は控えめにして、ターゲット層を惹きつけちゃうよ❤
売り上げの為なら何のその!って大義名分もあることだし♪
触られたりするぐらいなら全然いいけど、もしイケないお客さんがいたら、優しく尻尾でメッ、ってしちゃうよ!
でも……沢山買ってくれたり、沢山話を広げてくれたら……そこの裏で『サービス』しちゃうかも、なんてね♪
はいはーい、難しい事は考えないで今は楽しんじゃおう❤
この愉しい【現の夢】の賑わいでね♪
「かーなーり、久しぶりの活動! だよ!」
ストロベリー・メイプルホイップ(デンジャラスデカメロン・g01346)が、商品販売の名乗りをあげた。
「とりあえずいい商品あるよ! って感じに宣伝して行けばいいのかな? それなら怪我する事もないだろうし、肩慣らししていければ!」
空想科学ディヴィジョンでの経済戦争開始時、ディアボロス株式会社のとっかかりは、雑誌の販売だった。
現地での主な流通はニューススタンドという路上の小さな新聞売りで、新宿駅グランドターミナルのホームにもある売店みたいな規模だ。
新聞雑誌のほかにも、飲料や軽食、菓子類も置いてある。
「私は経済とかよくわからないけど……」
ストロベリーの相談に、最終人類史の専門家がアドバイスをくれる。販売経路にくいこんでいくノウハウはすでに確立されていて、あっという間に自社製品を売るスタンドで、売り子をする段取りが整えられた。
場所も大通りの目立つところで、業務そのものはその都市の一般人が雇われているから、ストロベリーは販売促進に重きをおけばよい。
ついでに、ちょっとスタッフに呼ばれて写真撮影をしたところ、雑誌のひとつが彼女の表紙になっていた。
派手な姿態に、衣類は控えめ。
狙っている層は、元気が有り余ってて退屈してそうな若い男の人やおじさま達らしく、ストロベリーから見ても申し分ない。
「これを沢山売ったり、宣伝したりするね!」
ところが、である。
都市じたいの経済落ち込みで、立地がよくても人通りが少ない。
歩いている人々にも覇気がない。
雇った店員ですら、諦めムードだった。売り上げがこれでは初日で解雇か、と。
「やっぱり体で賑わせないとね♪」
めげないどころか、ストロベリーはヤル気だ。
雑誌の表紙と同じ格好になると、路地の端から端まで行き来をはじめる。
「売り上げの為なら何のその! って大義名分もあることだし♪ ターゲット層を惹きつけちゃうよ!」
最初に驚いたのは、当の店員である。
慌てて制止する動作が、少ないなりに通行人の眼をひいた。ストロベリーはピンク色の竜派ドラゴニアンだが、もちろんそうとは思われていない。
大柄で豊満な女性、あたりか。
「はいはーい、難しい事は考えないで今は楽しんじゃおう」
歌声が流れて、誰も彼もが、ストロベリーに引き寄せられていく。
「触られたりするぐらいなら全然いいけど、もしイケないお客さんがいたら、優しく尻尾でメッ、ってしちゃうよ! でも……沢山買ってくれたり、沢山話を広げてくれるなら……そこの裏で『サービス』しちゃうかも、なんてね♪」
きわどい行為も、『現の夢』でまぼろしに。
「え? あれ?」
通行人のひとりが、正気にかえると、目のまえにはニューススタンドがあった。
平積みの表紙で、夢のなかの女性が、悩まし気なポーズをとっている。
「これ……ください」
「まいどあり!」
アンカレジのUFO玩具のような、ワイズガイの特別な意図がないかぎり、一般の生活者には1920年代から少し進んだ程度の技術の商品しか売られていない。
マスメディアならば、すでに登場した新聞雑誌に加えて、ラジオまでだ。
夢うつつで味わったストロベリーの『サービス』は、テレビを飛び越え、いきなりVRかARのような体験をもたらす。
覚めたあとも宣伝となって心に残り、口コミで客が増え、翌日以降は店員も大忙しとなった。
大成功🔵🔵🔵🔵
効果1【現の夢】LV1が発生!
効果2【ドレイン】LV1が発生!
大崎・朔太郎
アドリブ連携可
アンカレジでは雑誌に参加しまくっていたので
その流れならお役に立てるかもしれません。
パルピィさんの時はご当地ギャングに向けて
メイプル味のキャンディバーを食べて撮影してましたね。
ならその時のセクシー路線と出版を合わせる方向で。
禁酒法で閉じざる負えなくなったステージのあるキャバレーとかを借り、現地のジャズバンドとかに演奏依頼してのダンスショーを披露させて貰いますか。宣伝は他の人が売った雑誌に載せたり、お店にチラシを置いてもらうとかして。
これでもアイドルやらせて貰ってダンス技能はディアボロスでもトップクラス、当時の流行のダンスとまだサーカスの見せ物だったポールダンス的なのと衣装をはだけさせてみたりやサキュバスの誘惑も加えれば結構イケるかもしれません。【ルアーダンス】で敵を引き寄せるのは何十回とやってますから、流石に服脱いだりお触りとかはしませんが男女問わずファンしてやりますよ。
最後に出版部作の写真集とか所謂プロマイド写真等を
サイン付きで売りますかね、こういうのは物販が大事なので。
「その流れならお役に立てるかもしれません。アンカレジでは雑誌に参加しまくっていたので」
ニューススタンドの好調を聞き、大崎・朔太郎(若返りサキュバスアイドル・g04652)も専門家に計画を提案する。
「パルピィさんの時はご当地ギャングに向けてメイプル味のキャンディバーを食べて撮影してましたね。ならその時のセクシー路線と出版を合わせる方向で」
最終人類史の技術を使い、当時の現地風から少しだけ先をいくセンス。
この辺りの調整には新宿の一般人スタッフも慣れてきた。新たな写真集の撮影、そしてグッズも開発する。
「所謂プロマイド写真あたりですかね? アクリルスタンドやクリアファイルでは技術が進みすぎですもんね」
文化の専門家も、朔太郎に同意した。
スタジオでのポートレート写真などが、ちょうどこのころから一般化したらしい。仮に、ワイズガイが対抗してオバーテクノロジーなファングッズを出してきたとしても、あらためてディアボロス側も技術レベルをあげればいい。
作って流通させるまでは、もう問題なかった。
「僕も現地に行って、さらなる案を考えます」
カナダの一都市で下車した朔太郎は、散策ののちにある建物の前で足をとめる。
板材をバツ字に打ちつけられたそこは、禁酒法で閉じざるをえなくなった酒場だった。土地の持ち主を探しだして中を見させてもらうと、立派なステージに、ちょっとしたオーケストラピットを備えている。
「いいですね。現地のジャズバンドとかに演奏依頼してのダンスショーを披露させて貰いますか」
経済界殴り込みは早さが大事。
ニューススタンドと同じく、すぐにも準備を整えて、朔太郎の店は営業を開始した。
宣伝には、仲間が売っている雑誌や、経営している店へのチラシ置きを使う。
「これでもアイドルやらせて貰ってますから。サキュバスの誘惑も加えれば結構イケるかもしれません」
朔太郎は、華々しくステージに立った。
ダンス技能はディアボロスでもトップクラス。当時の流行に加えて、まだサーカスの見せ物だったポールダンス的なものを披露し、観客にひとときの楽しみを与える。
さすがに、脱いだりお触りまではないが、衣装をはだけさせてみたりはアリ。
「『ルアーダンス』で敵を引き寄せるのは何十回とやってますからね。男女問わずファンしてやりますよ」
評判をとれば、街の名士も社交に使い始める。
停滞した経済に刺激を与えられるし、ディアボロスのビジネスチャンス、商談にもつながる。
もちろん、開発したグッズも置いた。プロマイド写真などのグッズや、出版部作の写真集。お店で購入すれば、朔太郎のサイン付き。
「こういうのは物販が大事なので♪」
大成功🔵🔵🔵🔵
効果1【士気高揚】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】LV1が発生!
ラウム・マルファス
最近アルタンばっか行ってたから、新宿島以外でのこういう雰囲気は久々だヨ
一応薬品店やってるから接客はできるし、頑張って商売しよウ
衣食住には困ってないなら、お店は娯楽にしよウ
適当な空き店舗を偽札で買ってゲーセンにするヨ
アメリカといえばビリヤードとかピンボールとかカナ?
時代に合わせた機器を色とりどり揃えよウ
値段は安め、従業員の給料は高めにしておくヨ
バレないなら、支払いは偽札だけどネ
店員は現地の人を雇って、お店は任せてボクは宣伝に行くヨ
トラック改造して荷台にいくつかゲーム台乗せて、運転手雇って音楽ドローンで勝利の凱歌を流しながら町を回ろウ
「マルファスゲームセンター本日開店だヨ。何かツマンナイって人、気軽に遊びにおいデ。今なら試遊のスコアでドリンクサービスだヨ」
って感じでトラックの荷台のゲームで遊んでもらいながらお店を宣伝するヨ
流行ってきたら自販機とか、周辺でジャンクフード売りたいネ
周りのお店に挨拶がてら声かけて、提携もとい買収しよウ
娯楽はお金がないとできないからネ
稼いだお金で遊びに来てヨ
「最近アルタンばっか行ってたから、新宿島以外でのこういう雰囲気は久々だヨ」
先に進出していた仲間の店で、ラウム・マルファス(研究者にして発明家・g00862)は事業のあたりをつける。
街の有力者と接触、談笑し、情報を集める。
どうやら市民は、衣食住に困るほどではないと判った。
「なら、ボクが進出するのは、娯楽にしよウ。一応薬品店やってるから接客はできるし、頑張って商売しようネ」
適当な空き店舗を、地主のひとりからポンと買った。
支払ったのは、偽札だけど。
ラウムはそこをゲーセン、ペニーアーケードに改装した。
「アメリカといえばビリヤードとかピンボールとかカナ? 時代に合わせた機器を色とりどり揃えよウ」
従業員は現地で雇うつもりで、二号店以後のことも考えると、一般人だけで運用できる仕様が望ましい。エレメカは、ビデオゲームが出てきてからその対比で生まれた言葉だが、機械的な仕組みだけで遊べるエレメカは、発明家のラウムにとっても興味ぶかく、集めたものを使えるように整備するのも楽しかった。
「値段は安め、従業員の給料は高めにしておくヨ。バレないなら、支払いは偽札だけどネ」
その辺りは経済破綻がおきないよう、専門家の指示も仰ぎながらだ。
「お店は任せてボクは宣伝に行くヨ」
現地人がゲーム機の取り扱いや修理に慣れたところで、ラウムは次の買い物を披露する。
改造したトラックだ。
荷台には、エレメカゲームをいくつか載せ、運転手を雇って町をまわる。
「マルファスゲームセンター本日開店だヨ。何かツマンナイって人、気軽に遊びにおいデ。今なら試遊のスコアでドリンクサービスだヨ」
勇気と希望が湧き上がる歌を鳴らし、ヒマそうにたむろっている若者たちを引き付ける。
この『勝利の凱歌』は最新機器、音楽ドローンから流した。
「おもしろそうじゃねぇか」
「ほんとー。行ってみようよ」
「新しい店ができるって、パパが言ってた……」
トラックの荷台のゲームで遊んでもらいながらの宣伝は上手くいったようだ。初日の売り上げも、希望が持てるものだった。
ラウムは二号店だけでなく、もっと先も考えている。
「流行ってきたから自販機とか、周辺でジャンクフード売りたいネ。さきの『キッチンカー』を本格的に量産しようカ。周りのお店に挨拶がてら声かけて、提携もとい買収しよウ」
カナダのこの都市は、レジャー産業の街へと変貌していく。
周辺都市でも、『マルファスゲームセンター』の名が聞こえはじめた。
「娯楽はお金がないとできないからネ。稼いだお金で遊びに来てヨ」
大成功🔵🔵🔵🔵
効果1【勝利の凱歌】LV1が発生!
効果2【ガードアップ】LV1が発生!