おきつね詣り(作者 志羽
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#最終人類史(新宿島)  #最終人類史の初詣2025  #初詣 

●おきつね詣り
「皆、明けましておめでと~!」
 からりと笑って九鬼・ライカ(傾奇武者・g08452)は声をかける。というのも、初詣のお誘いにきたのだと。
「去年に引き続き、『円卓の間』に信仰のエネルギーを集める為、初詣をしようってなって」
 巨大神像の心臓を利用する事で、『円卓の間』のエネルギーを持ち出す事が可能になったので、『円卓の間』のエネルギーを利用できる幅は広がっている。上手くすれば、『巨大神像の心臓』も含め、フルチャージする事もできるかもしれないのだ。
「ということで、日本各地の神社仏閣では、初詣が行われるので参加して、信仰の力を集める手助けをして欲しいの」
 ディアボロスが率先して、初詣で真剣にお祈りをすれば、一般の参詣者もより真剣にお参りして、信仰エネルギーが集まりやすくなるはず。
 それに奪還した海外の地域では、初詣の風習があまり無い。よって日本式の初詣を行ってもらう準備も進めているようだ。
「すべての奪還した地域で初詣をするのは流石に無理だから、余裕のある地域でってことだけど」
 ということで、アタシが案内するのは京都の伏見稲荷とライカは笑んだ。

「伏見稲荷大社はほら、朱い鳥居がたくさん連なってるあそこね」
 お詣りをして、それからほかにも楽しみがあるのだとライカは言う。
 それは参道にある露店だ。
 伏見稲荷大社の周り、ということでいなり、つまりきつねに関するものが色々あるのだ。
「きつねうどんとか。きつねの形したおせんべい、もちろんいなり寿司もあるわ。あとはきつねのお面とかぬいぐるみとか……」
 色々あるので探してみて、とライカは言う。あとはちょっと変わり種として、うずらの焼き鳥などもあるとか。
「人は多いでしょうけど楽しむこともできると思うから、皆どうぞ自由にね!」
 楽しく過ごしてきてくれたら嬉しいわとライカは紡いだ。


→クリア済み選択肢の詳細を見る


●残留効果

 残留効果は、このシナリオに参加する全てのディアボロスが活用できます。
効果1
効果LV
解説
【現の夢】
1
周囲に眠りを誘う歌声が流れ、通常の生物は全て夢現の状態となり、直近の「効果LV×1時間」までの現実に起きた現実を夢だと思い込む。
【照明】
1
ディアボロスの周囲「効果LV×20m」の空間が昼と同じ明るさに変化する。壁などで隔てられた場所にも効果が発揮される。
【腐食】
1
周囲が腐食の霧に包まれる。霧はディアボロスが指定した「効果LV×10kg」の物品(生物やクロノ・オブジェクトは不可)だけを急激に腐食させていく。
【セルフクラフト】
1
周囲が、ディアボロスが、一辺が1mの「コンクリートの立方体」を最大「効果LV×1個」まで組み合わせた壁を出現させられる世界に変わる。
【壁歩き】
1
周囲が、ディアボロスが平らな壁や天井を地上と変わらない速度で歩行できる世界に変わる。手をつないだ「効果LV×1人」までの対象にも効果を及ぼせる。
【植物活性】
1
周囲が、ディアボロスが指定した通常の植物が「効果LV×20倍」の速度で成長し、成長に光や水、栄養を必要としない世界に変わる。
【口福の伝道者】
1
周囲が、ディアボロスが食事を摂ると、同じ食事が食器と共に最大「効果LV×400人前」まで出現する世界に変わる。
【アイテムポケット】
1
周囲が、ディアボロスが2m×2m×2mまでの物体を収納できる「小さなポケット」を、「効果LV個」だけ所持できる世界に変わる。

効果2

【命中アップ】LV1 / 【ダメージアップ】LV1 / 【ガードアップ】LV2 / 【反撃アップ】LV1 / 【先行率アップ】LV1 / 【アヴォイド】LV1 / 【ロストエナジー】LV1

●マスターより

志羽
 お目通しありがとうございます、志羽です。
 受付、執筆状況などについては、マスターページ等でお知らせ予定ですのでご確認いただけると幸いです。
 状況を見つつ締切を決める予定ですが、受付期間はゆるっと長めの予定です。

●選択肢
 採用人数に制限はありません。
 プレイング内容などによってはお返しすることもありますのでご了承ください。

 お参り先は京都にある伏見稲荷大社となります。
 連なる鳥居の中を歩んだり、お詣りしたり。参道で露店を楽しんだり。
 できそうなことをどうぞご自由に!

●NPCについて
 明鶴と、ライカもその辺にいます。
 何かあればお気軽にお声がけくださいませ。
 特にお誘いがない限り、リプレイに登場しません。

●その他
 未成年の飲酒喫煙(見た目含む)は禁止です。
 また公序良俗に反する行動については採用いたしません。
 基本的に、個別描写となります。誰かと一緒に参加という場合は、わかるようにしていただけると幸いです。

 ご参加お待ちしております!
145

このシナリオは完結しました。



発言期間は終了しました。


リプレイ


荒田・誠司
アドリブなど歓迎
黒詠(g07640)と一緒に参加

【心情】
もう新年になったなんて早いよなぁ
伏見稲荷神社、有名な場所ではあるが俺は行ったことないんだ
今日は案内を頼んだよ。黒詠
今年も色々とあるだろうが、歩幅を合わせてしっかり歩いていこう

【行動】
派手すぎない男物の着物をレンタルして伏見稲荷へ向かう

露店も色々あるんだな
狐のお面って聞くと黒詠の着けている物を思い出すよ
稲荷っていうから狐が有名って知ってはいたが狐関連の品物もたくさんあるのか
賑わっているのなら手を繋いで逸れないようにしよう

神社ではお参りしてからあちこち行ってみようか
ここからはあまり詳しくないから黒詠に作法とか教わりながら進んでいこう

郷に行っては郷に従えだ
日本の神様の場所なら日本の作法に従わないと失礼だろうからな

自分の思ったことをか
「何かを奪われて悲しむ人が現れないようにお守りください」
と祈りを捧げよう


雑賀・黒詠
荒田・誠司(g00115)と同行

一応私も巫女の系譜……とは言っても小さなお稲荷様の神社だし私自身が何かしていた訳では無いけれど。
何かと狐とは縁があるし、個人的にも見ておきたいと思っていた。
戦場に身を置く私たちだ。より良い未来を望むために、お力をお貸し頂こう。

着衣始めも兼ねて、新しい着物で出よう。派手なものでは無いけれど、気持ちを新たにってね。
と言うことで彼をご案内。とは言っても稲荷大社は私も初めてだ、とは言え下調べは済んであるよ。

流石に正月もあってか賑わいも凄い……確かに、あの面の出来は良いね。
一つ参考にしておこうか。
食べ物も気になるだろうけれど、まずは参拝。神様へのご挨拶だ。
作法については私に合わせてくれたらいいよ。多少間違えても神様は許してくれるさ。

さて……稲荷の神社は五穀豊穣や商売繁盛が主だけれど、他にも問題ない。
だから自身の思った事をお祈りしたらいい。
私は……

『争乱無き時代が訪れるよう、稲荷大神様と白狐様は我々人類を見守っていてください』


●共に歩んで
 もう新年になったなんて早いよなぁと、荒田・誠司(雑草・g00115)は人の流れを見つつ思う。
 年が明けての初詣。その足が向いたのは、京都の伏見稲荷神社だった。
 そこは有名な場所ではあるが誠司は今まで足を運んだことがない場所。
 だから、傍らの雑賀・黒詠(雑賀衆の末裔・g07640)へと笑いかけて。
「今日は案内を頼んだよ。黒詠」
 今年も色々とあるだろうが、歩幅を合わせてしっかり歩いていこうと、言葉向けると黒詠は頷く。
 一応私も巫女の系譜……とは言っても小さなお稲荷様の神社だし私自身が何かしていた訳では無いけれどと黒詠は思う。
 何かと狐には縁があるし、個人的にも見ておきたいと思っていたところ。
「戦場に身を置く私たちだ。より良い未来を望むために、お力をお貸し頂こう」
 最後の最後には運が絡む時だってあるかもしれない。そんな時にはきっと、助けとなるのだろう。
 誠司は派手過ぎない着物をレンタルして纏う。
 黒詠は、着衣始めも兼ねて、新しい着物で。派手なものでは無いけれど、気持ちを新たに。
 それに初めて袖を通す時はやはり心躍るものがある。
 稲荷大社は黒詠も初めてだけれど、下調べはちゃんとしてきた。
 ふたりの足はゆっくりと進む。
「露店も色々あるんだな」
「流石に正月もあってか賑わいも凄い……確かに、あの面の出来は良いね」
 と、狐の面を見つけて黒詠は示す。一つ参考にしておこうかと黒詠はじっくりその面を見つめる。
 誠司は狐のお面って聞くと黒詠の着けている物を思い出すよと笑った。
「稲荷っていうから狐が有名って知ってはいたが狐関連の品物もたくさんあるのか」
 見れば、狐の形をしたものが多い。狐の形をした一口カステラは甘い香りを漂わせて。
 お面や、置物などいろいろとあるようだ。
 と、人の流れにはぐれそうになって。
 誠司は自然と黒詠の手をとってはぐれないように。
 そして色々なものに気になるけれど、先に参拝へ。その後にお店も色々みてみようなんて話しながら進んでいく。
「ここからはあまり詳しくないからな……」
「作法については私に合わせてくれたらいいよ。多少間違えても神様は許してくれるさ」
 そうすると誠司は頷く。
「郷に行っては郷に従えだ」
 日本の神様の場所なら日本の作法に従わないと失礼だろうからなと誠司は言う。
 黒詠の動きを真似て、手水で清め、そして本殿へ。
「さて……稲荷の神社は五穀豊穣や商売繁盛が主だけれど、他にも問題ない」
 だから自身の思った事をお祈りしたらいいと黒詠は真摯に告げる。
 自分の思ったことをか、と誠司もしばし考える。
 何を祈れば良いだろうか――それが心に定まったなら。
 黒詠と誠司は二度礼をし柏手を。そして、祈るのだ。
『何かを奪われて悲しむ人が現れないようにお守りください』
『争乱無き時代が訪れるよう、稲荷大神様と白狐様は我々人類を見守っていてください』
 誠司と黒詠はしばし、祈りを込める。
 祈り終わった後に礼をして、視線合えば参道で色々見え帰ろうかとどちらともなく口にする。
 互いに、何を祈ったかは聞かない。聞かずとも、わかるのだ。
 その祈りは世界のためにあったことを。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【現の夢】LV1が発生!
【壁歩き】LV1が発生!
効果2【アヴォイド】LV1が発生!
【命中アップ】LV1が発生!

オード・レヴニ
【ほろーど】

また一年無事に過ごせて、新年を友達と迎えられて
華やかな着物を着てお祝い気分
ついつい甘味を摘みつつ参道を歩き
狐のお面が売っているのを見つければ
ね。あれ、一緒に着けようよ
ほろぶの袖を引き

冬毛?と目を凝らしてモフいのを探す
みんな夏毛だね…?
でもあの狐の色、ほろぶに似合いそう
隈取と模様が黄緑であしらわれたお面を指差す
選んでくれたお面を買って着け、初詣へごー
狐、カミサマの使者、みたいな?
ご利益、あるといいね

えっと、二拝二拍手…
たどたどしく鈴を鳴らして、手を合わせ
カミサマにお願いする事…
思い浮かぶのは、ディヴィジョンで離れ離れになった「家族」達の事
そう思わないように抑えてきたけど、ある区切りでやっぱ寂しかった、って自覚して
今のわたしも、友達と過ごす日々を無くしたくない
だから
戦いで、大切に思う人同士が離れ離れになる様な事が無くなりますように…無くせますように

ほろぶに聞かれれば
んー…世界平和、みたいな?
たぶん間違ってはない、よね

ね、帰る前におみくじ引いてこうよ
今なら大吉が出そうな気がするんだ


海・ほろぶ
【ほろーど】

夏に狐のお面つけた時は浴衣で、冬の今日は着物で
隣に友がいる事は変わらず続いて
屋台で甘味を買う時は一歩引きつつ
冬のお面は隣で選ぶ
夏毛冬毛ってあるんでしょ、と嘯き

色や模様の筆致で顔立ちさえ違うよう
これはどう?
目尻の長い感じとかオードっぽい
お稲荷さんのお使いが狐なら、オードも配達のお手伝いで商売繁盛かもよ
…そのおつかいって意味じゃなくて、使者って意味?言葉って難しいねえ
選んでくれた黄緑模様を買って被り、参道を進む

真剣なお祈り、かあ。
目を閉じ手を合わせ、浮かぶのは
失われたものが早く帰ってきますように
それから
得られたものが失われませんように
都合が良すぎるのは重々承知
刻逆に奪われた事をよかっただなんて絶対思えない、今も怒ってる
それと並んで
奪われた後に積み上げてきたものはどこへ行くんだろって、過る
好きになってみたいと向き合ったあれこれも
友達が出来た事も

オード、何お祈りしたの?
すごい壮大じゃん
そだね、おみくじも引きに行こ
世界平和なんて皆の為になるお祈り、お稲荷さんもきっと大吉で褒めてくれるよ


●友と過ごす新年
 また一年無事に過ごせて、新年を友達と迎えられて――それはとても幸せなことだとオード・レヴニ(頌歌・g01759)は思う。
 華やかな着物を着てお祝い気分。その足取りもゆったりとするというもの。
 あの甘味もおいしそう、とオードは参道歩きながら見つけて。そして――見つけたのは甘味だけでなく。
「ね。あれ、一緒に着けようよ」
 そう言って、海・ほろぶ(君の番だよ・g04272)の袖を引っ張った。
 それは、狐のお面だ。
 夏に、狐のお面を付けた時は浴衣だった。冬の今日は着物で、共に面を選ぶのもきっと楽しいこと。
「夏毛冬毛ってあるんでしょ」
 そんな風に嘯くと真剣な目でオードはお面を見つめ始める。
「冬毛?」
 どれがいちばんモフいのか……と目を凝らすオード。でも、どれもつるんとした感じで。
「みんな夏毛だね……?」
 でもあの狐の色、ほろぶに似合いそうと、オードは指差す。隈取と模様が黄緑色であしらわれた面だ。
 そしてほろぶも、これはどう? とオードに一つ選ぶ
「目尻の長い感じとかオードっぽい」
「それにする!」
 と、それをもらってオードは面を付ける。
「お稲荷さんのお使いが狐なら、オードも配達のお手伝いで商売繁盛かもよ」
 ほろぶも、オードの選んだ面を被って。
「……そのおつかいって意味じゃなくて、使者って意味?」
「狐、カミサマの使者、みたいな?」
 言葉って難しいねぇと零すほろぶに、ご利益、あるといいねとオードは笑う。
 ふたりで歩む参道はとても賑やかで参道歩んで、そして初詣の時。
「えっと、二拝二拍手……」
 オードはたどたどしく鈴を鳴らして、手を合わせる。
「カミサマにお願いする事……」
 ぽつり零しながらオードの心に思い浮かぶのは――ディヴィジョンで離れ離れになった『家族』達の事。
 そう思わないように抑えてきた。けれど、ある区切りでオードは自覚したのだ――やっぱ寂しかった、と。
(「今のわたしも、友達と過ごす日々を無くしたくない」)
 だから、祈り願うのならと心の内で紡ぐ。
(「戦いで、大切に思う人同士が離れ離れになる様な事が無くなりますように……無くせますように」)
 そしてほろぶも、目を閉じ手をあわせて。真剣なお祈り、かぁと心内に零す。
 その心に浮かぶ祈り、願い――それは。
(「失われたものが早く帰ってきますように」)
 それから。
(「得られたものが失われませんように」)
 紡いだ願いが、都合が良すぎるのは重々承知だ。
 刻逆に奪われた事をよかっただなんて絶対思えない。今も、ほろぶの心には怒りが灯っている。
 けれど、それと並んで――奪われた後に積み上げてきたものはどこへ行くんだろうと過るのだ。
 好きになってみたいと向き合ったあれこれも、それに今傍らにいる彼女。友達が出来た事も。
 願いと祈りの時間は長いようで短くて。
「オード、何お祈りしたの?」
「んー……世界平和、みたいな?」
 たぶん間違ってはない、よねと思いながらオードは応える。ほろぶはその答えにぱちりと瞬いて。
「すごい壮大じゃん」
 壮大かな、と返しながらオードはもう一つ誘う。
「ね、帰る前におみくじ引いてこうよ」
「そだね、おみくじも引きに行こ」
 今なら大吉が出そうな気がするんだとオードには謎の確信があった。その様子にほろぶは笑い零す。
「世界平和なんて皆の為になるお祈り、お稲荷さんもきっと大吉で褒めてくれるよ」
 絶対そうだよねとオードも笑顔。
 そして、ふたりでひくおみくじの行方は――ふたりだけの内緒。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【アイテムポケット】LV1が発生!
【セルフクラフト】LV1が発生!
効果2【先行率アップ】LV1が発生!
【反撃アップ】LV1が発生!

朔・冥夜
【朱鴉】

きつねの社にお狐を二人と
新年詣りとは縁起が良いこと間違い無しだ
見事な千本鳥居だな
何処までも続いていきそうな…
間違いない、俺達保護者が見てなくては
叶と視線を合わせ頷く

早速露店に気を取られてない?
流石、いなり寿司にロックオンするきつねーずだ
やっぱり狐はお稲荷さんが好きなんだな
雪璃は普通の?天彩の好きな五目のやつあるかな

煎餅旨そうだな……でもきつね…(まじまじ見る)
はいどーぞ、と天彩へ差し出して
共喰い……はっ、なんでもない
美味しい?そりゃ良かった
何だかんだ一緒に齧り焼き立て煎餅に舌鼓
叶、甘酒も飲んでいこう

みかん色の狐……!
雪璃が抱いてると似合うな
名前はズバリみかちゃんでどうだ
そのまま持ってな、天彩の分と二匹連れて帰ろう
叶の狐面も似合ってるね
じゃあ俺も―、と被って狐ポーズ
此れで4人揃いの狐だ

作法は確りと、鈴を鳴らして
新年も、皆と健やかに楽しく遊べますように
御神籤も引いていこうか
今年は何が出るだろうな


藤白・叶
【朱鴉】

お狐組はとても元気ね
逸れないように、私達保護者組が見てなくてはね
そうは思わないかしら、冥夜さん

千本鳥居は確かに圧巻
これだけくぐるのだから
何処かで別世界へ繋がっていてもおかしくなさそうよね…
なんて思っていたら広がる露店に早速惹かれるお狐さんたち
これも初詣の醍醐味ね
お好みのいなり寿司があるか、探してみましょうか

きつねお煎餅、私も気になるわ
あら雪璃ちゃんいいの?是非、一緒に食べましょう
甘酒もいいわね、温まれるもの
ここはアルコール有りかしら…?

あら、可愛らしいぬいぐるみね
雪璃ちゃんと並べると姉妹のような
……お迎えして帰っちゃう?(掲げられた狐ぬいの鼻をつんつん)
天彩くんも1匹、いかがかしら

せっかくだし私は狐のお面を買っていこうかしら
ほら、これで尻尾はないけれど…少しだけお揃い
まあ、冥夜さんもとても似合っているわ
皆お揃いで良いわね(こんこん、狐を指で作る)

ご挨拶はきちんと作法に則って
皆が楽しく過ごせますように
御神籤は楽しそうね
今年最初の運試し…
神様は私たちに何と告げるのでしょうね


眞守・天彩
【朱鴉】
お狐さんの守る神社にご挨拶にやって参りました!
刻逆からの成り立て妖狐でも一礼しなきゃだよね
ねぇ!(テンション高く茜來さんとハイタッチ)

はー…鳥居を潜ると空気が変わる感じがするねぇ
じゃあまずはお参…甘辛の匂い…これは、いなり寿司!
(匂いに負けたお腹が鳴る)
先に露天に行ってもいい…?
わぁいおいなりさん!
俺はねぇ、五目のいなり寿司が好き!

お煎餅もおいしそうだね
冥夜さん、一口ちょうだい!
えっ共食い?
いやだって食べ物だよ、食べなきゃ

橙色がみかん色にしか見えない俺たちは…頭がみかんに染められてるんだなぁって思うねぇ
うん、かわいいかわいい
俺はどうしようかな、最近部屋にぬいぐるみが増えて…
くろきつねのぬいぐるみも連れて帰るの決定なの??
叶さん、狐面いいね!真っ白な狐さんが映える!
冥夜さんも狐面?
ふふ、似合う似合う

はっ、参拝!忘れてないよ、行こう!
二礼二拍手一礼、
ご挨拶はちゃんとして
今年一年、誰も病気や怪我せず過ごせますように!
御神籤もいいね、神様からのお言葉聞いておこう!
(※御神籤結果はお任せ)


茜來・雪璃
【朱鴉】
4人

年の初めはやっぱり初詣!
と、いうことで伏見稲荷です!
妖狐としては、行っとかなきゃだよね!
にんまり笑い、天彩とハイタッチ

いつ見ても千本鳥居は見事だねえ
ちょっと道を逸れたら別世界に繋がってそう
…ほんとだ、すごく良い香!
御挨拶も大事なんだけど…やっぱり露店も気になる!
いなり寿司美味しそー
天彩はいなり寿司好き?
妖狐によって好みは違うのかな?て
私は普通のと山菜が好き!

冥夜は気になる露店あった?
私はね、あのきつね煎餅が美味しそうだと思うんだ
叶も一緒に食べよ?

ぉ?ここはぬいぐるみ?
色んな狐が沢山だねえ…は!
叶!見て見て!みかん色の狐ぬい!
じゃん、とくったりタイプのぬいを掲げてコンコン、て
みかん好きに大分影響されてるね、て笑う
み、みかちゃん…!
え?いいの?わーい!大切にするね!
あは!叶も冥夜も似合ってる
みんなお揃い、嬉しいな
パチリとこっそり写真を1枚

沢山寄り道したけど
しっかり御挨拶…とお願いごと!
今年もみんなと沢山遊べますように!て
あ。最後に御神籤引いてかない?
どんな結果が出るか楽しみだねえ


●おきつねさんの初詣
「年の初めはやっぱり初詣! と、いうことで伏見稲荷です!」
「お狐さんの守る神社にご挨拶にやって参りました!」
 楽し気な声を眞守・天彩(くろきつね・g02572)は響かせる。
「刻逆からの成り立て妖狐でも一礼しなきゃだよね」
「妖狐としては、行っとかなきゃだよね!」
 うんうんと頷いて、茜來・雪璃(朧夜ノ蝶華燈・g00793)はにんまり笑い、すちゃっと手をあげた。それの意味することはすぐにぴんとくる。
「ねぇ!」
 天彩もすちゃっと手を出しぱちんと楽し気な音たててハイタッチ。
「お狐組はとても元気ね」
 その姿を目にして、藤白・叶(創られた心・g09461)はふふ、と笑みが零した。
 きつねの社にお狐を二人と、新年詣りとは縁起が良いこと間違い無しだと朔・冥夜(星朧・g06409)は柔らかに紡ぐ。
 と、冥夜が視線向ける。その先には――千本鳥居だ。
「見事な千本鳥居だな。何処までも続いていきそうな……」
 続いて、吸い込まれてしまいそうな。
 確かに圧巻と叶も紡いで、二人の足も鳥居の中へと進んでいく。
「これだけくぐるのだから何処かで別世界へ繋がっていてもおかしくなさそうよね……」
「いつ見ても千本鳥居は見事だねえ」
 冥夜と叶の先を行く雪璃と天彩も、くるりと周囲を見回して。
「ちょっと道を逸れたら別世界に繋がってそう」
「はー……鳥居を潜ると空気が変わる感じがするねぇ」
 天彩もすっと、空気が変わったような気がして。
 すっと一呼吸すると。
「じゃあまずはお参……甘辛の匂い……これは、いなり寿司!」
「……ほんとだ、すごく良い香!」
 天彩のお耳がぴんとたつ。そしてその匂いに気付いてしまったら、お腹は正直なもので。
 きゅーと可愛らしい音をたてる。
「先に露天に行ってもいい……?」
「御挨拶も大事なんだけど……やっぱり露店も気になる!」
 行こう! と雪璃は笑って、ふたりで早速軽やかに露店の方へ。
「逸れないように、私達保護者組が見てなくてはね。そうは思わないかしら、冥夜さん」
「間違いない、俺達保護者が見てなくては」
 叶と視線合わせ冥夜は頷いて。
 すると――その様に二人は早速また視線合わせることに。
「早速露店に気を取られてない?」
「これも初詣の醍醐味ね」
 いなり寿司の前で天彩と雪璃の尻尾が揺れている様に笑って、ふたりの足もそちらへ。
「流石、いなり寿司にロックオンするきつねーずだ」
 やっぱり狐はお稲荷さんが好きなんだなと冥夜は笑う。
 そして叶もいっしょに店先覗き込んで。
「お好みのいなり寿司があるか、探してみましょうか」
「いなり寿司美味しそー、天彩はいなり寿司好き?」
 妖狐によって好みは違うのかな? て思ったのだと雪璃は続ける。
「わぁいおいなりさん! 俺はねぇ、五目のいなり寿司が好き!」
 そこはやっぱり、好みの差があるようで。
「私は普通のと山菜が好き!」
「雪璃は普通の? 天彩の好きな五目のやつあるかな」
 ある! と早速好きないなり寿司を手にして、二人は幸せそうな笑みを浮かべる。
 おあげのじゅわっとしたの、おいし~と尻尾はゆらゆら。
「冥夜は気になる露店あった?」
 雪璃は問いかけながら、
「私はね、あのきつね煎餅が美味しそうだと思うんだ」
 ほらほら、あそこ、と雪璃が示したのはきつねの顔のお煎餅の店。そこでやいて、出来たてが振舞われているのがまた美味しそうに見える。
「きつねお煎餅、私も気になるわ」
「お煎餅もおいしそうだね」
「煎餅旨そうだな……でもきつね……」
 冥夜はそれをひとつ買ってまじまじとそれを見る。
 狐の形したお煎餅。つんとした表情やにっこりした表情と同じものはひとつとないそれは選ぶ楽しさもあるようだ。
「叶も一緒に食べよ?」
「あら雪璃ちゃんいいの? 是非、一緒に食べましょう」
「冥夜さん、一口ちょうだい!」
 冥夜は、はいどーぞ、と天彩へ差し出す。それをありがとうと受け取って天彩はにこにこの笑顔だ。
 その様子見つつ、冥夜はぽつりと。
「共喰い……はっ、なんでもない」
 ふるりと首を振って思ったことを忘れるのだ。
「えっ共食い?」
 しかしそれは天彩の耳に届いていて。
「いやだって食べ物だよ、食べなきゃ」
 はぐっと食べた天彩は美味しいと笑み一杯。
「美味しい? そりゃ良かった」
 冥夜もきつね煎餅みつめつつ、はぐりと噛り付く。これが焼き立てと舌鼓打ちつつ、次に見つけたのは。
「叶、甘酒も飲んでいこう」
「甘酒もいいわね、温まれるもの。ここはアルコール有りかしら……?」
 いろんな露店を見ながら、おしゃべりしながらゆっくりと進む。
 と、またひとつ目にとまったお店は。
「ぉ? ここはぬいぐるみ?」
 雪璃はかわいいとそのお店を覗き込む。
「色んな狐が沢山だねえ……は!」
 そしてその瞳が、とあるきつねのぬいぐるみを射抜いた。
「叶! 見て見て! みかん色の狐ぬい!」
 じゃん、とくったりタイプのぬいぐるみを掲げてコンコン、と雪璃は笑う。
「あら、可愛らしいぬいぐるみね」
 雪璃ちゃんと並べると姉妹のような、と叶は雪璃を見て、ぬいぐるみを見てを繰り返す。
 みかん好きに大分影響されてるね、と雪璃は笑って。
「みかん色の狐……!」
 雪璃が抱いてると似合うなと冥夜は言って――しばし考えたのちに。
「名前はズバリみかちゃんでどうだ」
「み、みかちゃん……!」
 あなたのお名前は、みかちゃん……! と雪璃はきらきら瞳輝かせて見つめ合う。
「橙色がみかん色にしか見えない俺たちは……頭がみかんに染められてるんだなぁって思うねぇ」
 天彩も笑って。うん、かわいいかわいいと笑む。
「俺はどうしようかな、最近部屋にぬいぐるみが増えて……」
 叶は雪璃が掲げた狐のぬいぐるみの鼻をつんつんとして。
「……お迎えして帰っちゃう?」
 天彩くんも1匹、いかがかしらと笑って見せた。その視線が示す先にいるのはもちろん狐のぬいぐるみ。
 その言葉に冥夜はうんうんと頷くと。
「そのまま持ってな、天彩の分と二匹連れて帰ろう」
「くろきつねのぬいぐるみも連れて帰るの決定なの??」
「え? いいの? わーい! 大切にするね!」
 ありがと~! と雪璃の尻尾は揺れる。
 と、この店にはお面もあって。そちらに叶の視線は向いて、一つ手に取る。
「せっかくだし私は狐のお面を買っていこうかしら」
 どう? と軽く頭に添えて見せる叶。
「叶さん、狐面いいね! 真っ白な狐さんが映える!」
 とっても似合ってると天彩は言う。その言葉に叶もありがとうと返した。
「ほら、これで尻尾はないけれど……少しだけお揃い」
「叶の狐面も似合ってるね」
 じゃあ俺も―、と被って狐ポーズを。
「冥夜さんも狐面? ふふ、似合う似合う」
「あは! 叶も冥夜も似合ってる」
「まあ、冥夜さんもとても似合っているわ」
「此れで4人揃いの狐だ」
 叶やこんこん、と指で狐をつくって。
「皆お揃いで良いわね」
 うんと雪璃は頷く。みんなお揃い、嬉しいなとパチリとこっそり写真を一枚。
「はっ、参拝! 忘れてないよ、行こう!」
 参道の露店も楽しいけれど、挨拶も大事だから。
 狐四人、笑い合って神様への挨拶へ。
 二礼二拍手一礼の作法。挨拶をちゃんとして、天彩は――今年一年、誰も病気や怪我せず過ごせますように! と。
 確りと、鈴を鳴らして冥夜は願う。
「新年も、皆と健やかに楽しく遊べますように」
 それは小さな声となって零れて、冥夜と神様だけの秘密だ。
 作法に則って、叶は、皆が楽しく過ごせますように、と祈りを。
 沢山寄り道したけど、しっかりご挨拶……とお願いごと! と雪璃は尻尾を揺らして。
 今年もみんなと沢山遊べますように! としっかりとお祈り。
「あ。最後に御神籤引いてかない?」
 どんな結果が出るか楽しみだねえと雪璃は早速。
「御神籤もいいね、神様からのお言葉聞いておこう!」
 天彩も頷いて一緒に御神籤の方へ。
「御神籤も引いていこうか」
 そんな様子に自分達もと、今年は何が出るだろうなと冥夜はわくわくと心弾ませる。
「御神籤は楽しそうね」
 今年最初の運試し……神様は私たちに何と告げるのでしょうねと叶は紡いで、皆と一緒に御神籤へ。
 その結果を――皆で笑って見せあいっこ。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【口福の伝道者】LV1が発生!
【照明】LV1が発生!
【植物活性】LV1が発生!
【腐食】LV1が発生!
効果2【ロストエナジー】LV1が発生!
【ガードアップ】LV2が発生!
【ダメージアップ】LV1が発生!

最終結果:成功

完成日2025年01月19日

最終人類史の初詣2025

 昨年に引き続き、最終人類史で初詣を行い、その信仰エネルギーを『円卓の間』のエネルギーとする作戦を行います。
 まずは、奪還済の日本各地の神社に向かって、初詣を行ってください。  初詣に参加する事で、自然に『信仰』が集まる事でしょう。
 奪還した海外の地域については、残念ながら『年越しに関係する宗教的習慣が盛んでない』地区も多い為、信仰を集めるのには不向きですが、今後の事を考えて、ディアボロスの手で初詣の為の神社を建立して、初詣の作法などを教えてあげるのも良いかもしれません。

※中国について
 奪還した中国では、初詣の習慣がありますが、行うのは春節(2025年だと1月29日)となっています。
 中国で初詣を行う場合は、初詣では無く『日本のお祭りの一つ』といった説明をするのが良いかもしれません。

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#初詣


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選択肢『最終人類史の初詣2025』のルール

 日本各地の神社や、『帰還』が行われた海外に特別に用意した初詣の為の神社に参詣して、初詣を行います。
 一人で参加しても良いですし、恋人や家族、親しい人と一緒に初詣を楽しんでも良いかもしれません。
『信仰』の力を集める事が目的となるので、真剣にお願い事を行ってください。
 日本で行われる初詣では、一般の参加者として参加してください。
 海外で行う場合は、イベントの準備や、海外の人々に、初詣についてレクチャーするといった、準備活動も行うと良いでしょう。
 最低限の準備や説明は、日本から派遣されたスタッフや現地の協力者が行ってくれますが、ディアボロスが準備に関わる事で、より多くの信仰を集めることが出来る筈です。
 詳しくは、オープニングやリプレイを確認してください。


 オープニングやマスターよりに書かれた内容を参考にしつつ、450文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★1個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は600文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 🎖🎖🎖 🔵🔵🔵🔵🔵
 超成功 🔵🔵🔵🔵🔵
 大成功 🔵🔵🔵🔵
 成功 🔵🔵🔵🔴
 善戦 🔵🔵🔴🔴
 苦戦 🔵🔴🔴🔴
 失敗 🔴🔴🔴🔴
 大失敗 [評価なし]

 👑の数だけ🔵をゲットしたら、選択肢は攻略完了です。
 また、この選択肢には、
『【完結条件】この選択肢の🔵が👑に達すると、シナリオは成功で完結する。』
 という特殊ルールがあります。よく確認して、行動を決めてください。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

『相談所』のルール
 このシナリオについて相談するための掲示板です。
 既にプレイングを採用されたか、挑戦中の人だけ発言できます。
 相談所は、シナリオの完成から3日後の朝8:30まで利用できます。