【吸血ロマノフ王朝奪還戦】③カザン聖堂

 このシナリオは【吸血ロマノフ王朝奪還戦】に関連する特別シナリオです。
 サンクトペテルブルク及びウクライナの地に集結したジェネラル級ヴァンパイアノーブル及び『鮮血の革命術式』で重要な役割を持つジェネラル級アークデーモンに対して、戦闘を仕掛けます。
 また、吸血ロマノフ王朝の排斥力の低下と攻略旅団の提案により、アルタン・ウルクのディヴィジョン『融合世界戦アルタン・ウルク』への逆侵攻も一部可能となっています。

 この戦闘によって、敵の戦力を削ることが出来ます。
 勝利したシナリオ数に応じて、対応する戦場の敵の数が減少し、戦いを有利に進めることが出来るようになります。

 このシナリオの攻撃対象は【皇帝の牙エルヴィン・ケーニッヒ】の軍勢です。
『皇帝の牙エルヴィン・ケーニッヒ』は、サンクトペテルブルク中心部を護る防御拠点である『カザン聖堂』で、ディアボロスを迎え撃つ準備を整えています。

「成功したシナリオ数×5%」だけ、「③皇帝の牙エルヴィン・ケーニッヒ」の敵残存率を低下させます。

【吸血ロマノフ王朝奪還戦】士気高揚はお手の物(作者 メリーさんのアモル
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●士気紅葉はお手の物
 ジェネラル級ヴァンパイアノーブル、『皇帝の牙エルヴィン・ケーニッヒ』がトループス級達の前で演説をしている。
「我が祖国、吸血ロマノフ王朝は危機に瀕している。悪辣なる侵略者、ディアボロスにより、国土は壟断され、数多の同志達を失った。だが、その全ては、この戦いによって覆るのだ」
 演説は力強く、聞くトループス級たちに勇気を与える。
「我らの後ろには、その勝利の切り札『鮮血の革命術式』の中核、『血の上の救世主教会』がある。祖国防衛の要たる、我らに敗北は許されない。いまこそ、命を捨てて、祖国に尽くすのだ」
 『エルヴィン』の言葉にトループス級達が死んでも守り抜く決意を固め歓声を上げる。
 軍人として高いカリスマを持つ『エルヴィン』。それは部下に命を投げ出させても構わないと思わせるほどのものである。
 このトループス級達は厄介だろう。

●吸血ロマノフ王朝奪還戦、始まる
「『鮮血の革命術式』によって、最終人類史に現れたジェネラル級ヴァンパイアノーブルは見事全滅させることができたよ、お疲れ様」
 そう言って、ディアボロスたちを労うのは時先案内人の有馬・福栄(零式英霊機のボトムマリナー・g09820)だ。
「最終人類史の一般人に被害を全く出さずに撃破できたのは、素晴らしい事だよね。そして何より、作戦の失敗により、『吸血ロマノフ王朝』のジェネラル級は大きく数を減らし、更に、最終人類史に攻め込んだことで、ディヴィジョンの排斥力も大きく揺らいでいるよ」
 この影響により、【吸血ロマノフ王朝奪還戦】発生を示す断層碑文が出現した。まさに攻撃を仕掛け、吸血ロマノフ王朝の大地を奪還する絶好の機会となるだろう。と福栄は話を続ける。
「ヴァンパイアノーブルの主力はサンクトペテルブルクに集結しているよ。勢力を保っている竜血卿ドラキュラの軍勢もウクライナを拠点として、それ以外の地域にの戦力はシベリアに冬将軍がいる程度だね。けど、シベリアでの排斥力が一気に下がり、奪還戦時にはアルタン・ウルクの侵攻がほぼ確実に発生するだろうね」
 恐らく、シベリアにアルタン・ウルクを招き寄せる事で、ディアボロスに二正面作戦を強いるという作戦なのだろう。
「これまでの戦いで多数のジェネラル級を撃破し、追い詰めた状態ではある。けど、だが、断片の王である『吸血皇帝ニコライ2世』は、起死回生の策を諦めていない。油断せず、徹底的に叩き、『吸血ロマノフ王朝』との決着をつけよう!」

「完全な『鮮血の革命術式』は、敵のジェネラル級が広大なロシアの大地制圧の為に退去して攻め込んで来た時点で、集結した自軍の戦力を首都ごと敵本拠地に転移させ、敵本拠地の制圧及び断片の王を撃破して速攻で勝利するというカウンターを可能とする秘術みたいだね。
 これまで大領地の解放やモスクワ鉄道会社の活動をはじめとして、多くの人々を助けて来た僕らディアボロスの活躍は、吸血ロマノフ王朝の人々の『従属』の感情を減らしていた。だから、一度は完全な発動を阻止できたみたいだ。
 けど、敵は再度の『鮮血の革命術式』の発動を狙っている。迅速に決着をつけなければ、ディヴィジョンの人々は死に絶え、新宿島も甚大な打撃を受けることになるだろうね」
 そんなことは許してはいけない。
「奪還戦を有利に進めるためにも、この前哨戦、絶対にやり切ろうね」
 そう言って、福栄は話を締め括った。


→クリア済み選択肢の詳細を見る


●残留効果

 残留効果は、このシナリオに参加する全てのディアボロスが活用できます。
効果1
効果LV
解説
【士気高揚】
1
ディアボロスの強い熱意が周囲に伝播しやすくなる。ディアボロスから「効果LV×10m半径内」の一般人が、勇気のある行動を取るようになる。
【友達催眠】
1
周囲の一般人を、誰にでも友人のように接する性格に変化させる。効果LVが高いほど、昔からの大切な友達であるように行動する。
【トラップ生成】
1
ディアボロスから「効果LV×300m半径内」の空間を、非殺傷性の罠が隠された罠地帯に変化させる。罠の種類は、自由に指定できる。
【建造物分解】
1
周囲の建造物が、ディアボロスが望めば1分間に「効果LV×1トン」まで分解され、利用可能な資源に変化するようになる。同意しない人間がいる建造物は分解されない。

効果2

【命中アップ】LV1 / 【ダメージアップ】LV1 / 【先行率アップ】LV1 / 【グロリアス】LV1

●マスターより

メリーさんのアモル
 奪還戦の時間だ!
 こんばんは、アモルです。

●①👾奪還戦ファーストアタック『ブルートファング』
 トループス級へ攻撃を仕掛ける選択肢です。
 基本的に全滅させる事は出来ず、その数を減らすのが目的だと思って下さい。
 ジェネラル級のカリスマ的演説により命を投げ出しても構わないと思うほどに士気が高揚しています。

 それでは、ファーストアタック、頑張っていきましょう!
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このシナリオは完結しました。


『相談所』のルール
 このシナリオについて相談するための掲示板です。
 既にプレイングを採用されたか、挑戦中の人だけ発言できます。
 相談所は、シナリオの完成から3日後の朝8:30まで利用できます。


発言期間は終了しました。


リプレイ


黄泉王・唯妃
エルフリーデ(g00713)と共に

演説ひとつでここまでやれるとは。
向こうにも中々出来るカリスマがいるようですね。
まあそれでも、命を投げ出す事も厭わなくなるのが少々遅すぎましたね。
どうせここで尻込みしたところで死ぬのが先になるか後になるだけの違いですし。
さあ、エル。貴女の得意な殲滅戦です。思う存分燃やし尽くしなさいな。

先ずは【トラップ生成】で効果範囲内に蜘蛛の糸を張り巡らせ、その内に斬糸結界を織り込みましょう。
基本的にはその内側から相手を煽っての待ち戦法ですね。

相手の反撃はその辺の物を飛ばしてくる攻撃のようですが周囲を囲む蜘蛛の糸は私にとっては巣も同然。触れて切れればその挙動で軌道を見切るのも容易いですし、不意打ちされるようなことはほぼないでしょう。

「さて、いらっしゃいませ。私は別に逃げも隠れも致しませんがもしこの蜘蛛の巣に飛び込むのが怖いならここで潔く引き返すことをお勧めしますよ?」

「貴女達如き、餌の価値もありませんよ。このまま朽ち果てなさい」


クローディア・ベネット
この吸血ロマノフ王朝ってディヴィジョンは、威張り腐ったくそったれ共が選り取り見取りだな
気に入ったよ。ここなら大いに略奪を楽しめそうだ!

≪ピストルセット≫から二丁を手に居並ぶトループス級に挑もう
随分と元気のいい連中だ。漠然と撃ち合ってもいい結果にはならないかもな
味方に前衛で突っ込んでいく奴がいれば、そいつの死角に回り込もうとする敵や空に浮かんで頭上を取ろうとする敵を撃って暴れ易いようにしてやる
後衛が中心のチームになったら、仲間と狙いを揃えた連射で敵の数を素早く減らし、近づかれる前に潰すのを重視しよう

『ルージュ・バラ―ジ』を発動すれば、パラドクスで歪んだ時空が18世紀の単発銃に「弾幕」を形成するほどのリロード速度を齎す!
無数の弾で敵を眩惑しながら、正確な狙いで顔や胸を撃ち抜く必殺の一射を織り交ぜて仕留めに行こう
とっとと失せな、出っ歯野郎ども!

獣の頭部が飛んで来たら≪船長のサーベル≫を抜刀
牙に私の身体ではなく得物の刀身を噛ませて負傷を抑えよう

よし、これだけ倒せば今日は上出来だ。皆、ずらかるぞ!


エルフリーデ・ツファール
黄泉王・唯妃(g01618)と。

魔術の媒介の為、タバコを常に喫っています。

さて戦争前の露払いだ。
下準備とはいえここで手抜きをすると戦況を左右するからな。
サクッと。だが派手に片づけさせてもらうとしようか。
へいへい。まあ適材適所ってな。敵の足止めとヘイト稼ぎは任せたぜ?

やや後方に配置して敵を視野全体に納められる場所に。
パラドクスは必中だとて明確に狙うのと適当に撃つんじゃそこに込められた殺意が雲泥の差だからな。
収束してやや細めにしながら頭をぶち抜くように狙い撃っていこう。
優先順位としては唯妃の糸にまごついて足を止めている敵、または死角に回り込もうとしてる敵。後はこっちに来てるやつかね。

「せっかく命を賭けてもどうせ散り行く運命だ。潔く燃え尽きろ」


津島・真辰
後の戦いのために敵の数をある程度間引けばいいんだろ。
そういうのは得意だぜ。

バイクで走り回りながら敵を挑発して、突出してきた特にやる気のある集団を狙って攻撃を仕掛けようと思うのだが、味方が罠を張っているようだからそちらへ引き込むべく誘導したいところだ。
罠に向かって走る形になるわけだが、俺まで罠に嵌まっちまっちゃ元も子もないので罠の直前でバトルアンカーを大地に撃ち込んで急停止や方向転換をするぞ。

窮鼠猫を噛むってかあ?
上等だ。
追い詰められた吸血鬼の牙の鋭さ、この目でとくと拝ませてもらおう。
ほら、かかってこい。
ここにいるディアボロスを噛み砕いてみせろ。
(がちがちと獅子舞のように歯をかみ鳴らす)
もっともその牙が俺の首に触れられるかどうかわからんがなあ。

自分に食らいついてきた連中を片付けたら俺の仕事は終わりだ。
とっとと逃げるぜ。
あばよ!


「演説ひとつでここまでやれるとは。向こうにも中々出来るカリスマがいるようですね」
 敵の士気に驚いた様子を見せるのは腰まで伸びた黒髪と深紅の瞳のコントラストが美しいインセクティアのディアボロス、黄泉王・唯妃(アトラク=ナクアの娘・g01618)だ。
「あぁ、この吸血ロマノフ王朝ってディヴィジョンは、威張り腐ったくそったれ共が選り取り見取りだな。気に入ったよ。ここなら大いに略奪を楽しめそうだ!」
 その言葉に楽しげに笑うのは色黒の肌を保つスタイリッシュで眼光鋭い人間のディアボロス、クローディア・ベネット(黒き旗に矜持を掲げて・g10852)だ。
「まあそれでも、命を投げ出す事も厭わなくなるのが少々遅すぎましたね。どうせここで尻込みしたところで死ぬのが先になるか後になるだけの違いですし」
 と、言葉を続ける唯妃。
「さあ、エル。貴女の得意な殲滅戦です。思う存分燃やし尽くしなさいな」
「へいへい。まあ適材適所ってな。敵の足止めとヘイト稼ぎは任せたぜ?」
 さらに続け、呼びかける唯妃に、セミロングな赤茶の髪に、鋭い眼光を持つ魔女然とした人間のディアボロス、エルフリーデ・ツファール(紫煙の魔術師・g00713)が応じる。
「要は、後の戦いのために敵の数をある程度間引けばいいんだろ。そういうのは俺も得意だぜ」
 そこに黒いぼさぼさの髪と立派な髭を持つ零式英霊機のディアボロス、津島・真辰(黒髭・g09852)が話に加わる。
 まず動いたのは唯妃。
 【トラップ生成】のパラドクス効果を発動し、周囲に蜘蛛の糸を張り巡らせる。
 一見すれば意味のない行動だ。一般法則破壊によりクロノヴェーダにはトラップは効かないし、蜘蛛の糸となればなおさら効きそうにない。
 だが、唯妃はそのままパラドクス『斬糸結界』によって生成された触れたものを切断する鋭い切れ味を持つ極細の糸を織り込む。
 つまり、蜘蛛の糸は相手の油断を誘い、『斬糸結界』で攻撃するためのダミーなのであった。
「さて戦争前の露払いだ。下準備とはいえここで手抜きをすると戦況を左右するからな。サクッと。だが派手に片づけさせてもらうとしようか」
 エルフリーデは新しいタバコに火をつけながらそう呟き、唯妃より背後に立って、パラドクスのチャージを始める。
「なるほど、ならこっちに敵を引き込めばいいわけだな」
 『戦闘用大型自動二輪車』にまたがり、エンジンを吹かしながら、真辰が頷く。
「よしいくぞ。錨は上がった」
 真辰はアクセルを全開にして一気に敵、トループス級ヴァンパイアノーブル『ブルートファング』の集団へと突撃する。
「窮鼠猫を噛むってかあ? 上等だ。追い詰められた吸血鬼の牙の鋭さ、この目でとくと拝ませてもらおう」
 そう言って、真辰は豪快に笑う。
「ほら、かかってこい。ここにいるディアボロスを噛み砕いてみせろ」
 がちがちと獅子舞のように歯をかみ鳴らして威圧する。
「もっともその牙が俺の首に触れられるかどうかわからんがなあ。ほらどうした、逆に食ってやろうか」
 猛獣の如き強烈な威圧感により、『ブルートファング』に威圧を与え、精神に打撃を与えていく。これこそパラドクス『虎の威』だ。
「現れたな、望む通りにしてやる、覚悟しろディアボロス!」
 『ブルートファング』は突如、部隊に突入してきた真辰に向けて、一気に距離を詰めて、鋭い爪や牙で肉体を引き裂かんと攻撃する。
 その数は多く、真辰もその全てを捌ききれていない。
「随分と元気のいい連中だ。漠然と撃ち合ってもいい結果にはならないかもな。なら……」
 合計4丁のフリントロック式ピストルから2丁を構え、パラドクス『ルージュ・バラージ』を発動する。
 パラドクスの効果で、18世紀の単発銃が一時的に弾幕を展開できるほどにリロード速度が飛躍的に上昇する。というか、シンプルにリロードが不要で無限に弾を撃てるようになったのかもしれない。
 無数の弾丸で『ブルートファング』の動きを牽制しつつ、精密な狙いで致命的な位置に確実な命中弾を送り込む。
「チッ、邪魔を」
 『ブルートファング』は鮮血の如きオーラで形成した「獣の頭部」を飛ばし、クローディアに攻撃する。
 クローディアは『船長のサーベル』を抜刀して、噛みついてくる獣の頭部を刀身に噛ませることで負傷を抑える。
 所詮は、急に攻撃ターゲットを変えての散発的な反撃にすぎない、クローディアに大したダメージはなかった。
 間も無く、真辰が唯妃の待ち構えるエリアに突入する。
 真辰は戦闘用の巨大な錨『バトルアンカー』を地面に突き立て、急停止、急旋回する。
 そこへ『ブルートファング』が突っ込んでくる。
 真辰がそのまま『ブルートファング』と唯妃を結ぶ直線上から見て垂直方向へと走り出す。
 残された『ブルートファング』は勢いそのままに、唯妃の領域に突入してしまう。
 何せ見た目はただの蜘蛛の巣ゾーンだ。恐れるものには見えない。
「さて、いらっしゃいませ。私は別に逃げも隠れも致しませんがもしこの蜘蛛の巣に飛び込むのが怖いならここで潔く引き返すことをお勧めしますよ?」
 『ブルートファング』は止まらない。『斬糸結界』が『ブルートファング』に食い込み、負傷を与える。
「貴女達如き、餌の価値もありませんよ。このまま朽ち果てなさい」
 そこでようやく『ブルートファング』は自身が攻撃を受けたことに気付き、鮮血色の波動を周囲に広げ、周囲のものを唯妃に投げつけるが、地の利は唯妃にある。
 そして何より、そこで足止めされたのは致命的な隙だ。
 何せ、確実に『ブルートファング』を仕留めようとパラドクスをチャージしているディアボロスが1人、そこにいるのだから。
「眩く輝く朝焼けのように――黄金色に染め上げろ!」
 放たれるは一点突破収束魔力砲撃パラドクス『Morgenschein ist golden』。
 それが確実に『ブルートファング』の頭を撃ち抜き、戦闘不能へと追い込んでいく。
「せっかく命を賭けてもどうせ散り行く運命だ。潔く燃え尽きろ」
 それは僅か数分の出来事。
 しかし、確実に『ブルートファング』はその数を減らしていった。
「よし、これだけ倒せば今日は上出来だ。皆、ずらかるぞ!」
 敵の数は十分に減った。これ以上は増援の前に、唯妃の防衛陣が保たなくなる可能性が高い。
「俺はとっとと逃げるぜ。あばよ!」
 率先して、真辰がバイクに乗って戦場を離脱する。
 3人もそれに続くのだった。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【トラップ生成】LV1が発生!
【友達催眠】LV1が発生!
【建造物分解】LV1が発生!
【士気高揚】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】LV1が発生!
【先行率アップ】LV1が発生!
【命中アップ】LV1が発生!
【グロリアス】LV1が発生!

最終結果:成功

完成日2024年11月22日