【吸血ロマノフ王朝奪還戦】⑭吸血英雄の決闘広場

 このシナリオは【吸血ロマノフ王朝奪還戦】に関連する特別シナリオです。
 サンクトペテルブルク及びウクライナの地に集結したジェネラル級ヴァンパイアノーブル及び『鮮血の革命術式』で重要な役割を持つジェネラル級アークデーモンに対して、戦闘を仕掛けます。
 また、吸血ロマノフ王朝の排斥力の低下と攻略旅団の提案により、アルタン・ウルクのディヴィジョン『融合世界戦アルタン・ウルク』への逆侵攻も一部可能となっています。

 この戦闘によって、敵の戦力を削ることが出来ます。
 勝利したシナリオ数に応じて、対応する戦場の敵の数が減少し、戦いを有利に進めることが出来るようになります。

 このシナリオの攻撃対象は【吸血英雄ドブルイニャ・ニキチッチ】の軍勢です。
『吸血英雄ドブルイニャ・ニキチッチ』は、ドラキュラ派閥のジェネラル級で高い戦闘力を誇りますが、軍部との軋轢から市街の中心部から離れた位置に布陣させられているようです。

「成功したシナリオ数×5%」だけ、「⑭吸血英雄ドブルイニャ・ニキチッチ」の敵残存率を低下させます。

【吸血ロマノフ王朝奪還戦】指差し、命令する(作者 メリーさんのアモル
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●吸血英雄の率いるトループス級
「軍はなんだかんだえらぶっていますが、いざとなれば本官たち頼りでありますな」
 トループス級ヴァンパイアノーブル『皇帝官房第三部』がそんな言葉を発する。
 軍部との軋轢で市街の中心部から離れた場所に配置された彼らだが、彼らには、ドラキュラ派閥のジェネラル級で高い戦闘力を誇るジェネラル級ヴァンパイアノーブル『吸血英雄ドブルイニャ・ニキチッチ』の部下であるという強いプライドがあった。
「まったくであります。お行儀が良いから強い、なんてことはないのであります」
「ディアボロスなど、本官達が蹴散らして、本官達と『ドブルイニャ・ニキチッチ』様の強さを教えてやるであります!」
 忠誠心は高く、士気は旺盛。
 彼女らはディアボロスを待ち構えている。

●吸血ロマノフ王朝奪還戦、始まる
「『鮮血の革命術式』によって、最終人類史に現れたジェネラル級ヴァンパイアノーブルは見事全滅させることができたようだねぇ」
 最終人類史の一般人に被害を全く出さずに撃破できた上、『吸血ロマノフ王朝』のジェネラル級の数を大きく減らし、更に、ディヴィジョンの排斥力まで大きく揺らがせることに成功している、と説明するのは、時先案内人のプリメーラ・ヴィダル(セイレーンのパイレーツ・g10812)だ。
「この影響だろうねぇ。【吸血ロマノフ王朝奪還戦】発生を示す断層碑文が出現したようだよ。つまり、攻撃を仕掛け、『吸血ロマノフ王朝』の大地を略奪し返す絶好の機会ってことさ」
 ヴァンパイアノーブルの主力はサンクトペテルブルクに集結しているようだ。
 他は、勢力を保っている竜血卿ドラキュラの軍勢もウクライナを拠点として、それ以外の地域にの戦力はシベリアに冬将軍がいる程度。
「ただし、シベリアでの排斥力が一気に下がっているようだから、奪還戦時にはアルタン・ウルクの侵攻がほぼ確実に発生するだろうねぇ。シベリアにアルタン・ウルクを招き寄せる事で、ディアボロスに二正面作戦を強いるということかね」
 逆に言えば、アルタン・ウルクに頼らねばならないほど、『吸血ロマノフ王朝』は追い詰められている状態にある。
「とはいえ、断片の王である『吸血皇帝ニコライ2世』は、起死回生の策を諦めていない様子だ。ここは油断せず、徹底的に叩いてやろうじゃないか」

「多くのディアボロスの活躍で市内の一般市民は既に避難しているようだ。今まで以上に派手に破壊してしまって構わないよ。人々の犠牲をなんとも思わないヴァンパイアノーブル達に、目にもの見せてやろうじゃないのさ」
 そう言って、プリメーラは話を締め括った。


→クリア済み選択肢の詳細を見る


●残留効果

 残留効果は、このシナリオに参加する全てのディアボロスが活用できます。
効果1
効果LV
解説
【冷気の支配者】
1
ディアボロスが冷気を自在に操る世界になり、「効果LV×1km半径内」の気温を、最大で「効果LV×10度」低下可能になる(解除すると気温は元に戻る)。ディアボロスが望む場合、クロノヴェーダ種族「アルタン・ウルク」の移動速度を「効果LV×10%」低下させると共に、「アルタン・ウルク」以外の生物に気温の低下による影響を及ぼさない。
【スーパーGPS】
1
周囲のディアボロスが見るあらゆる「地図」に、現在位置を表示する機能が追加される。効果LVが高ければ高い程、より詳細な位置を特定できる。
【過去視の道案内】
1
移動時、目的地へ向かう影が出現しディアボロスを案内してくれる世界となる。「効果LV×1日以内」に、現在地から目的に移動した人がいなければ影は発生しない。
【通信障害】
1
ディアボロスから「効果LV×1,800m半径内」が、ディアボロスの望まない通信(送受信)及びアルタン・ウルク個体間の遠距離情報伝達が不可能な世界に変わる。

効果2

【ダメージアップ】LV1 / 【反撃アップ】LV1 / 【先行率アップ】LV1 / 【グロリアス】LV1

●マスターより

メリーさんのアモル
 奪還戦の時間だ!
 こんばんは、アモルです。

●①👾奪還戦ファーストアタック『皇帝官房第三部』(
 ファーストアタックの対象となるトループス級との戦闘選択肢です。
 ジェネラル級への忠誠心が高く、士気は旺盛なようです。

 それでは、ファーストアタック、頑張って参りましょう!
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このシナリオは完結しました。


『相談所』のルール
 このシナリオについて相談するための掲示板です。
 既にプレイングを採用されたか、挑戦中の人だけ発言できます。
 相談所は、シナリオの完成から3日後の朝8:30まで利用できます。


発言期間は終了しました。


リプレイ


下弦・魔尋
ニキチッチは少し前に此処を攻めた時に出てきたけど
馬に乗ってあっという間にやってきて一撃くれてくれたし実力は確かだね
でも怯えてちゃ戦力を削るなんてできやしないし
もう1回戦力を落としてあげようかな!

魔導望遠鏡で遠くから敵部隊を観察・偵察して情報収集
【完全視界】もあるから万一雪で視界が悪くてもオッケー♪
配置や数、部隊の様子等を情報収集
必要なら味方と情報を共有

ボクは素直に他から離れてる部隊を狙わせて貰おうかな
忍び足で足音を消し、遮蔽物に隠れたり手裏剣投擲で陽動の音を出したりして標的の部隊に接近
いい距離まで近づいたら飛び出しパラドクスで奇襲!
回避したと思ったところを時間差の斬撃で攻撃
【ダメージアップ】も入れて威力上げるよ!
此処も皇帝を護る要所の1つ
本番の前に少しでも消えて貰うよ!

反撃の尋問には「君らをぶっ殺す事です!」「淫魔らしく忍法で攻めます!」と本当だけどふわっとした事で答えを幾つも用意して少しでもダメージを減らす

ジェネラルが出てくるか戦力を限界まで削れたら撤退
忍者手裏剣をばら撒いて撤退援護


イオナ・ガルバローゼ
文豪の決闘の地。
ニキチッチが彼に何か思う事があるなら、他の邪知暴虐な者達より多少は名誉を重んじるのかもしれませんね、配下の士気を見てそう感じます。

では、我々も決闘と参りましょう。

可能であれば仲間と協力して戦います。
【通信障害】で敵軍の連絡を乱し援軍を遅らせ
仲間と息を合わせて仕掛けます。

懐へ飛び込み手短な相手からFriesiaで薙ぎます
敵の数を減らす為
あと一撃で倒せる者、味方が続けば倒せる者、既にダメージを受けた者の優先順位で対象を選びます

【グロリアス】は栄光ある戦いにより癒しを得る残留効果
少しでも多くを屠り、少しでも長く戦い
例え鎖に阻まれてもそれすら稲妻と共に刺剣に絡めとり
伝説の英雄に負けず栄光のある戦いをしましょう

戦場は史実通りなら、遮蔽物になるのは木々くらいでしょうけれど
自分と味方の死角、遮蔽物の位置を意識して動き、包囲を避けます
互いに声を掛け合い情報を共有して死角を減らす

敵の数、味方の余力を見。包囲の薄い場所を狙い攻撃して撤退。

生きている限り敗けでは無い。決闘は未だ続きます。


レイラ・イグラーナ
未だに派閥闘争を……などということをするほど「大元帥」らは愚かでないでしょう。これまでの軋轢から連携が取りづらい面々は外されている、ということでしょうか。

何にせよ、他と連携が取れていないからと侮れる相手ではございません。勝利を確実なものにするため、打ち破りましょう。

広場へと攻め入り、布陣する敵と戦闘を行います。
氷の魔術を仕込んだ多数の針を投擲、皇帝官房第三部へと突き刺し、凍りつかせます。
小細工は困難、仲間との連携を重視し、正面から敵の戦力を打破します。
味方の攻撃で傷ついた敵がいれば優先して狙って敵の数を減らし、いなければ味方の近くにいる、狙いやすそうな敵を標的に。的確に数を減らしていきます。
こちらの投擲する針を押収しての反撃攻撃には魔術強化繊維のコート「Chat Noir」で直接肌に刺さるのを避け、凍結のダメージを抑えます。
味方の近くで戦い、お互いに死角をカバーできるように。多数の敵に包囲されそうならその前に集中攻撃で敵陣の一角を崩し、手遅れになる前に撤退を。

吸血英雄……決着は後日に。


ロキシア・グロスビーク
アドリブ連携ご自由に

……ニキチッチって女の人じゃないんだ?
指で作ったまるの穴から敵陣を眺めて
ゲームの設定?色々あるんだねニホン文化
あるじが可愛くないのは幸い。僕も存分に奮えるであります
トループスのモノマネをしつつ“魔槍”を手に、戦場に臨む

いつもより敵がたくさんの戦場だからちょい気を付けないとね
敵の狙いが誰かに集中しないよう都度状況を見つつ、
味方から離れ過ぎないよう連携重視で戦闘を進めるよ
さて、僕が戦端を開くかさらなる衝撃を与えるか。どちらにしても
槍をぐるり振り回し、石突が地を打てば
晴れ舞台だ、我が馬よ!蹴散らすぞっ☆
時には乗騎の気の向くままに、時には味方の一撃に乗じるように
構築された亡霊馬と共に敵を蹂躙せしめる!

反撃に際しては直撃を避けるため構えながら横へ飛び退いたり
わお、ちゃんと馬が違うや
そういう風に作ったパラドクスだから当然なんだけども……
一拍、戦傷を忘れて感心したり

撤退ぎりぎりまで油断せず戦い抜いて出来るだけ戦果を上げよう
トループスたちやジェネラル級をぷりぷり怒らせてやるんだ。ふふ


「文豪の決闘の地。ニキチッチが彼に何か思う事があるなら、他の邪知暴虐な者達より多少は名誉を重んじるのかもしれませんね、配下の士気を見てそう感じます」
 ジェネラル級ヴァンパイアノーブル『吸血英雄ドブルイニャ・ニキチッチ』がここに陣取った意味を考えながら、そう呟くのは中性的な顔立ちに女性のような服装が可愛らしい吸血鬼のディアボロス、イオナ・ガルバローゼ(空染めの一輪・g07485)だ。
「未だに派閥闘争を……などということをするほど「大元帥」らは愚かでないでしょう。これまでの軋轢から連携が取りづらい面々は外されている、ということでしょうか」
 一方、また別の意味でこの場所に『ドブルイニャ』が陣取っている意味を考えるのは銀髪に赤い瞳が映える吸血鬼のディアボロス、レイラ・イグラーナ(メイドの針仕事・g07156)だ。
「……ニキチッチって女の人じゃないんだ?」
 さらにまた一方、指で作ったまるの穴から敵陣を眺めながら、明後日の方向で驚いて見せるのは女性と間違われるほどに可愛らしくゴスロリを着こなす人間のディアボロス、ロキシア・グロスビーク(啄む嘴・g07258)だ。
「ゲームの設定? 色々あるんだねニホン文化」
 関心したように、ロキシアが頷く。
「ニキチッチは少し前に此処を攻めた時に出てきたけど、馬に乗ってあっという間にやってきて一撃くれてくれたし実力は確かだね」
 そんなロキシアに『ドブルイニャ』の強さを身をもって体感した女性のような容姿の少年サキュバス、下弦・魔尋(淫魔導機忍・g08461)がその実力について語る。
「えぇ、何にせよ、他と連携が取れていないからと侮れる相手ではございません。勝利を確実なものにするため、打ち破りましょう」
 レイラはその言葉に頷きながら、得物たる暗器、直径約5mm、長さ約15cmの『銀の針』を構える。
「ふむふむ。いずれにせよあるじが可愛くないのは幸い。僕も存分に奮えるであります」
 などと、今回相対することになるトループス級ヴァンパイアノーブル『皇帝官房第三部』のモノマネをしながら、ロキシアは『“魔槍”Mk-Ⅱ』を手に敵陣に向かい合う。
「うん、怯えてちゃ戦力を削るなんてできやしないし、もう1回戦力を落としてあげようかな!」
 魔尋もまた、斬撃武器を構える。
「では、我々も決闘と参りましょう」
 重ねて鋏の形を成す煌びやかな装飾のレイピア『夜空』『蒼空』を構えるイオナ。
 これまでのやりとりの間に魔導潜望鏡で隠れながら油断なく周囲を情報収集していた魔尋により、逸れた敵集団を見定められていたため、攻撃対象に迷うことはない。
「晴れ舞台だ、我が馬よ! 蹴散らすぞっ☆」
 ロキシアが『“魔槍”Mk-Ⅱ』をぐるりと振り回してから、石突で地面を叩く。
 パラドクス『戦騎疾駆:Loxia』が発動する。
 亡霊馬が出現し、ロキシアはそれに騎乗、攻撃の先手を取る。
「む、ディアボロスであります!」
 と気付いた時には既にロキシアのレンジだ。
「駆けろ我が馬よ! 僕らはまだ走れると示すんだ!」
「その凶器を証拠物件として押収する!」
 『皇帝官房第三部』もパラドクスを発動し、ロキシアを指差す。それにより、『皇帝官房第三部』は亡霊馬を召喚、ディアボロス達と『皇帝官房第三部』部隊との最初の衝突は騎馬同士のぶつかり合いとなった。
「わお、ちゃんと馬が違うや。そういう風に作ったパラドクスだから当然なんだけども……」
 だが、騎馬の扱いに関してはロキシアに一日の長がある。
 騎馬で突入したロキシアはまず最初に『皇帝官房第三部』部隊を撹乱することに成功した。
「続きましょう」
「えぇ」
 それに続くは2人のメイド。
 イオナはパラドクス『Friesia』を発動し、天空から稲妻を呼び寄せ、2本のレイピアを帯電させ、盛大に薙ぎ払う。
「武器を捨て! 地面に伏せ! 手を頭の上へ!」
 『皇帝官房第三部』が素早くイオナに向けて指差し命令する。を放ち、鎖を無数に呼び出し、レイピアから放たれる雷と鎖がぶつかり合い、時空が軋みをあげる。
「痺れる末梢、吹雪く咆哮。回る妖精が終わりを告げる」
 その隙を突いて、レイラのパラドクスが発動する。
 氷の魔術を仕込んだ多数の針が投擲され、敵が貫かれていく。
「なっ、体が凍る……!」
 貫かれた『皇帝官房第三部』は、氷の魔術の解放により、刺さった箇所から凍結が始まる。パラドクス『既製奉仕・冬』だ。
「そ、 その凶器を証拠物件として押収する!」
 『皇帝官房第三部』は完全に自分の体が凍ってしまう前にと、パラドクスを発動、レイラを指差す。同時、手元に現れた氷の魔術を仕込んだ多数の針を投擲する。
 しかし、使い手が最もそのパラドクスをよく知るというもの。
 レイラは敵の反撃に備え、全身を保護する防弾、防刃機能の魔術強化繊維で編まれた『Chat Noir』を着用することで、直接肌が凍結しないようにしていた。
 そして、そう言った戦闘が行われている間に、1人の忍者が忍び寄っていることに『皇帝官房第三部』は気付かない。
「イヒヒ、過去からの斬撃で切り刻んであげる!」
 気が付けば、至近距離に1人のディアボロスが飛び出してきていた。
「此処も皇帝を護る要所の1つ。本番の前に少しでも消えて貰うよ!」
 素早い動きで、斬撃武器による連続攻撃が『皇帝官房第三部』が襲いかかる。
 その不意打ちを『皇帝官房第三部』は回避出来ない。
「お前を不審尋問する! この尋問に黙秘権は無い! 目的はなんでありますか!」
「君らをぶっ殺す事です!」
 『皇帝官房第三部』の指差し命令に、魔尋は迷わず答える。
 無事回避に成功した『皇帝官房第三部』も、時間差で飛んでくる弾幕が如き斬撃を回避することは難しい。
 突撃して撹乱するロキシア。
 確実に敵を倒すレイラとイオナ。
 不意打ちで攻撃する魔尋。
 見事な連携な上、【グロリアス】で継戦能力までも備えた彼らにより、やや他から離れていた『皇帝官房第三部』は全滅した。
 とはいえ、【通信障害】をもってしても、戦闘の音は消せない。
 間も無く増援がやってくるだろう。これ以上この場に止まるのは危険だ。
「生きている限り敗けでは無い。決闘は未だ続きます」
「えぇ、吸血英雄……決着は後日に」
 イオナの言葉にレイラが頷く。
大成功🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
効果1【過去視の道案内】LV1が発生!
【通信障害】LV1が発生!
【冷気の支配者】LV1が発生!
【スーパーGPS】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】LV1が発生!
【グロリアス】LV1が発生!
【先行率アップ】LV1が発生!
【反撃アップ】LV1が発生!

最終結果:成功

完成日2024年11月20日