リプレイ
天羽・花菜
「この格好自体もうモンスターの仲間だよねぇ…うーん」
自分の羽撫で
「羽犬…はちょっと厳しそうだから、天狗でいいかなあ」
ネットで妖怪検索し山伏っぽい衣装ちくちく
「ハッピーハロウィーン!」
なんとなく山伏っぽい格好して、団扇の代わりにちょっときれいにふきふきした血塗れトンカチ振り回し
普段から持ち歩いている飴の大袋をいっぱい抱え
行進している人の上でぱたぱた飛びながら飴を子供達めがけて投げまくる
誰かが演奏していたら
その曲に合わせノリノリで躍りながら飛んでいく
「建前式とか節分とかこんな感じだったなぁって。あれはお餅だったり豆菓子だったりしたけど、今は手に入りにくいんでしょ?子供達が喜んでくれればいいなぁ」
紀・雪名
数時間、旅団の方とは別行動で…百鬼夜行に参加しにきました。
歳を18歳へ落として中性的に
白い羽織で頭から腕を隠し、首元は白いファー、歩く姿は雪女。
姉さま方をイメージし紅を引いたりと軽く化粧も忘れません。
仮装だけでは味気ないと【氷雪使い】で雪結晶を邪魔しない程度に振りまく。すれ違う瞬間にひんやりした空気のお届けも。本物と思わせる程の仮装で驚かせます。
目があった子を手招きし呼び寄せて、お菓子(飴や金平糖の入った袋)を振る舞います。
ご希望があれば、他の方の登場を追加で人魂【火炎使い】や、
旋風【風使い】でより百鬼夜行に近い演出をお届けしましょう。
さあさあ、この行列を見たものは皆虜にしてしまいましょう。
若松河田町から東新宿へと続く道は歩行者天国にもなったことのある幅の広い道が多い。かつて行われていた東京マラソンは都庁を出発地点としていたので、今回は逆から進んでいるということのなる。
「この格好自体もうモンスターの仲間だよねぇ……うーん」
ネットで作り方を検索した自作の衣装を着た天羽・花菜(撲殺天使で電子の申し子・g02034)はのんびりと道を歩いている。
「羽犬……はちょっと厳しそうだから、天狗でいいかなあ」
その言葉通り、基本的には白装束なのだが、鈴懸という上着を着てポンポンみたいな結袈裟を胸元に掛けている。背に白くて立派な翼のある花菜がそういう恰好をしていると、天狗よりももっと神々しい感じがしてならない。
「ハッピーハロウィーン!」
そう言いながら綺麗に拭いたトンカチ振り回して、飴の大きな袋を抱えている。
「あ、お姫様みたいなおねーちゃんだ!」
「ほんとだ、かわいー!」
「ばか、あれは綺麗っていうんだぞ!」
沿道の子供たちが花菜を見て大きな声で騒ぎ、手を振っている。
「もー、子供ったら正直なんだから!」
花菜は抱えている大きな飴の袋からむんずと飴を掴むと、子供達へむけてぽ~んと大量に投げ上げた。飴が雨のようにバラバラと子供達の頭上に降り注いでゆく。
「飴だ、飴だ」
「飴ちゃんだ!」
子供たちはきゃっきゃしながら飴を拾っている。
「これで、トリックオアトリートになっているかな?」
大きな袋を抱えながら首をひねっていると、花菜のすぐ近くをひんやりとした冷気とともに綺麗な雪女の扮装をした人が歩いているのが見えた。
「ほほ~。綺麗だ」
思わず声が出る。花菜は天狗や山伏の様なシンプルな和装でも隠し切れない愛らしさや、天真爛漫さ、躍動感を見せているが、その人は本当に儚いような美しさだ。
「僕のことを褒めてくれたのかな? ありがとう」
「わぁ。男性なんだね。綺麗って言ってよかった?」
「もちろん」
白い羽織で頭から腕を隠し、首元は白いファーをつけた紀・雪名(鬼をも狩り尽くす鬼・g04376)は軽く紅を引く程度の化粧もしていて、頭の先からつま先まで、どこからどう見てもきれいな雪女だった。周囲を雪が降ってきそうな完成度だ。いや、本当に雪の結晶があたりをゆらゆらしているではないか。
「すごーい。これって氷雪使いの効果?」
「そう。それに、ほらちょっと若く見えている」
「おお、っていうことはエイティーンの効果だよね。じゃ、私も!」
雪名がパレード前に使っていたパラドクスの残留効果でディアボロスは外見を18歳に変えることが出来るのだ。21歳の雪名は3歳ほど若返った外見をしていたし、今、花菜も24歳から18歳になる。
「ちょっと見てくるわね」
花菜も事前にパラドクスを使っていて、翼を広げて飛ぶことが出来る。大きなウィンドウまで飛ぶと、そのガラスを鏡代わりにチェックする。すぐにパレードに戻ってきた。
「あんまり変わってないけど、ちょっとは違う、かな?」
「そうだね、あなたはもともと命が輝くような美しい人だからね」
綺麗な雪女姿の雪名に褒められて、花菜はすごくうれしくなった。こういう人はあまり世辞を言わないのだ、だぶん。
「ありがとう。綺麗なあなたから言われると凄くうれしいよ。じゃ、ちょっとこのまま一緒に歩こうか」
「そうですね。では……」
二人の周囲に人魂のような青白い焔がぽつぽつと浮かんできた。
「うわ、なんか和風ハロウィンっぽい演出だね。私も出来るかな?」
花菜は雪名の人魂を見て、蛍のような小さくて淡い光を喚ぶ。
「いいね。さあさあ、この行列を見たものは皆虜にしてしまいましょう」
清楚で元気な天狗は聖なる光をまとい、若いのに臈長けた美しさを持つ雪女は雪の結晶をはべらせながら新宿の大通りを楽しそうに飴を配りながら駅の方へと歩いて行った。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【飛翔】LV1が発生!
【エイティーン】LV1が発生!
効果2【ガードアップ】LV1が発生!
【能力値アップ】LV1が発生!
リネット・クリスティアナ
(サポート)
『お願い皆、私の呼び掛けに応えて!』
人間の妖精騎士×レジェンドウィザード、14歳の女です。
普段の口調は「女性的(私、あなた、~さん、なの、よ、なのね、なのよね?)」、あわてた時は「子供っぽい(私、あなた、~さん、だね、だよ、だよね、なのかな? )」です。
パラドクスは指定した物をどれでも使用し、多少の怪我は厭わず積極的に行動します。他のディアボロスに迷惑をかける行為はしません。また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません。
あとはおまかせ。よろしくおねがいします!
藺草・風水
【博物館】の面々で行動
「祭り時、色々変えてみるのも良いよね」
衣装は女性般若、般若のお面に緑色の色無垢(単色の着物)を着て水晶のナイフを忍ばせる
口調はブレの方多め
「トリックオア……なんてね、幾つか売ってくれないかい?」
ハロウィンストリートで買い食い、食べ歩き
屋台で色々な食べ物を買って食べてを繰り返す
食べすぎた分はパラドクストレインの先で燃焼させる心づもり
「また心のままに、良き混沌を描けるように」
最後に祈りを籠めて軽く舞を踊る
皆が少しでも夢に、思いに素直に生きて行けるように、それができる世界に戻れるようにと祈りを籠める
シル・ウィンディア
【博物館】で一緒だねっ!
仮装は、コロボックルの仮装だね。
蓮の葉っぱも手に持って、本格的に行くよー♪
でも、この服、かわいいよねー♪趣あるよね。
ハロウィンストリートで、食べ歩きっ♪
んー、いっぱい食べるものがあるねー。
あ、お団子売ってるっ♪
こっちは、お餅ー。
あ、たい焼きもあるー♪
ん-、せっかくだからいっぱい食べたいねっ♪
ちょこちょこ買っては食べて、買っては食べて…
うにゅぅ、ちょっと食べすぎかも…
さて、食べたら、ちょっとお礼を…
みんなが元気になりますようにと、祈りを捧げさせてもらうよ
…砲撃は撃たないで、翼だけを展開するように精霊収束砲を発動
癒しの力を持つ光の翼
これで、少しでも元気になってほしいな。
カナト・ラウルス
紅花(g03888)と一緒に
新宿島のハロウィンってすごいんだね。
妖怪はよく分からないけど日本の衣装を着れば良いと聞いて。
(選んだ服装はオーソドックスな和装)
袖が重くて動かしにくい…。
紅花っていつもこんなに大変な服を着てるんだね。
反対に紅花の衣装はお花がいっぱいで森の妖精さんのよう。
二人いつもと逆になったみたい。
ふふ、紅花は楽しそうだね。
それにしても…
普段は戦う姿ばかり見てたせいか今までは格好良いなって思ってたんだけど。
無邪気にはしゃぐ姿を目にしたらなんだかとても…
(可愛いんじゃない、かな?)
って思ったら途端に恥ずかしくなってきたよ!
照れ隠しにチョコバナナは山ほど奢ると約束して誤魔化します!
緋薙・紅花
カナト(g00321)さんと
わーい♪
こんな大きなハロウィンイベント初めてです!
仮装は緑のロープに緑のとんがり帽子
花とかふんだんに飾って森の魔女っ子
ええ、めちゃくちゃ浮かれてまーす!
カナトさんよく似合ってますよ♪
え、袖が重いって…
確かに慣れてないと動かしにくいかも?
えへへ、確かにいつもと逆ですね♪
さ、カナトさん何します?食べ歩きます?それとも熊手でなんか狩ります?
(テンションがおかしい上にカナトさんの視線に気づいていない!)
でもでもハロウィンといったらトリックオアトリート!
ということでカナトさん!
あそこのチョコバナナ奢ってくれなきゃいたずらするぞー?(じー
え?ホントですか!?やったー!!
日向・銀河
【博物館】
※絡み、アドリブ歓迎だぜ!
仮装:和風ファンタジーなゲームに出そうな大鎧甲冑。鞘のような尻尾のカバーには風神雷神の絵付き。
さてとまずはハロウィンストリートで食べ歩きすっかー!
最近の和風スイーツも凝ってるよな。
開いた口からアイスがはみ出るたい焼きパフェとか
果物やカラフルな餡子がのったお団子や虹色のわらび餅や
ハロウィン練り切りや
金魚鉢ソーダなどを平らげてく。
…俺も俺なりに祈りを捧げるか。
パラドクス『流星群』を応用して
空に沢山のキラキラした星型の魔力を飛ばす。
星は不思議なものだよな。
今は夜空のように暗いけど…
輝く星々を見ると希望が湧くんだよな。
俺達の祈りが皆に届くように。
明けない夜は、無い。
●パンプキン色の新宿通り
シル・ウィンディア(虹色の精霊術士・g01415)は『幻想武装博物館』の藺草・風水(天使喰らいの重ガンナー・g00346)や日向・銀河(景星鳳凰・g04685)と一緒にハロウィン・パレードを楽しんでいた。
「この服、本当にかわいいいよね。風水さんは緑色の染めがすてきだよね」
アイヌの伝承にあるコロボックルの仮装をしたシルは嬉しそうに自分の着ている服の刺繍が施された袖口や裾を見る。つややかな黒髪にも精巧な刺繍の布を巻き、手には大きな葉を傘の様に持っている。
「街中がオレンジ色ばかりだから、逆に緑もないとカボチャ感が出ないだろう?」
風水は悪戯っぽい笑顔を浮かべる。
「そうだな。シルさんは可愛いし風水さんは綺麗だし、センスがいい」
銀色に鈍く光る鱗のあるドラゴニアンの銀河はついつい鑑定するかのような目で二人を視つめ、品評するように感想を言ってしまう。それもこれも銀河がもともと身に着ける物に愛着と執着を抱きやすいからだろう。銀河に他意も悪意もないことを知っているシルと風水は嫌な顔ひとつしない。
「銀河さんは新宿島に昔はいた武士の服みたいでカッコいいね」
「そうだね。こう刀を振るう戦闘民族みたいで似合っているよ」
銀河は全身をくまなく覆う大鎧甲冑を身に着けていて、指の先や首から上ぐらいしか露出していない。尾の装備は風神雷神の絵がついている。
「そうか、よかった。俺もこれはなかなか気に入っているんだ」
3人はそれぞれ気に入った仮装をしたまま東新宿駅の方へと歩き、沿道の出店をあちこち見て回っている。
「トリックオア……なんてね、幾つか売ってくれないかい?」
風水は冗談を途中で切り上げ、きんちゃく袋から財布を取り出す。
「こっちは、お餅ー。あ、たい焼きもあるー♪ ん-、せっかくだからいっぱい食べたいねっ♪」
盆と正月が一緒に来たようなお祭り騒ぎにシルも少々舞い上がっているようだ。
「最近の和風スイーツも凝ってるよな。開いた口からアイスがはみ出るたい焼きパフェとか果物やカラフルな餡子がのったお団子や虹色のわらび餅やハロウィン練り切り」
銀河もこれまで見てきた和風スイーツを指折り数えて挙げてゆく。
「どれもこれもおいしいね。私の故郷はこれほど甘いお菓子はなかったから、ここは本当に新鮮よ」
いつの間にか、シルや風水、銀河の横に青っぽい清楚な衣装を着た金髪の少女、リネット・クリスティアナ(人間の妖精騎士・g03403)が立っていた。彼女も3人と同じように色々とスイーツを買い込んでいる。幸せそうにみたらし団子を食べている。
「和栗のどら焼きに芋ようかん、あんみつ。なかなかのチョイスだね」
シルはリネットの手にしたスィーツを鑑定士のように見定める。それらはシルも一目置く店の品ばかりだ。
「ああ、あそこは白玉や黒蜜の質がいい店だったね。売り子の愛想もよかったよ」
風水もシルと同じようにその店の事を覚えている。
「そうだ。しばらく俺たちと一緒に食べ歩きをしてまわらないか? どうやらいい舌をしているようだしな」
リネットは少し考えてから顔をあげた。
「はい、ではよろしく。私はキングアーサー出身のリネットよ」
「よろしくね、リネット」
シルは傘のような葉を持ち替えてリネットに手を差し出した。
「新宿島のハロウィンってすごいんだね」
自分も正統派な和装姿で街を歩きながらカナト・ラウルス(桜華狂咲・g00321)は隣を歩く緋薙・紅花(サージェナイト・g03888)へと笑いかけた。
「わたしもこんな大きなハロウィンイベント初めてです!」
花が咲き乱れる緑色のロープに花いっぱいの緑色のとんがり帽子をかぶった紅花は、テンション高くご機嫌な森の魔女っ子だ。
「カナトさん、よく似合ってますよ♪ もう普段から着ている人みたいに着こなしています!」
紅花の目にはカナトは本当によく似合っている。和装を着慣れていないと変なところにしわが出たり、歩き方もぎこちないのだが、そういうところがカナトにはない。
「袖が重くて動かしにくい……紅花っていつもこんなに大変な服を着てるんだね」
「そうですね。確かに慣れてないと動かしにくいかも?」
既に慣れてしまっている紅花は不便だと感じないが、洋装のシンプルな袖からすると普段着としては少々やっかいなのかもしれない。
「紅花の衣装はお花がいっぱいで森の妖精さんのようだね。比べてみると、二人いつもと逆になったみたいだ」
「えへへ、確かにいつもと逆ですね♪」
自然と二人とも笑みが浮かぶ。どうしてただ歩くだけでこんなに楽しい気分になるのだろう。
「さ、カナトさん、何します? 食べ歩きます? それとも熊手でなんか狩ります?」
「ふふ、紅花は楽しそうだね」
振り返って笑う紅花は戦場での力強く頼もしい姿とは違って、無邪気で年相応で……可愛いんじゃない、かな? いや、可愛い! カナトの心が奥底から強く激しく揺さぶられた。急に近くにいることが恥ずかしくなる。紅花に心もこの鼓動さえも気づかれてしまいそうだ。
「カナトさん!」
「え? は、はい!」
少し頬が朱いような紅花の顔がキラキラしてみえる。だからカナトは紅花のテンションが普段よりも数段高いことにまだ気づいていない。
「カナトさん! あそこのチョコバナナ奢ってくれなきゃいたずらするぞー?」
紅花は少し遠い屋台を指さし、じっとカナトを見つめてくる。
「紅花は、ちょ、チョコバナナが好き……なのかな? す、好きなら山ほど奢ってあげるよ」
「え? ホントですか!? やったー!!」
嬉しくてうれし過ぎて、紅花はカナトの手をぎゅっと握った。
「じゃあ、早く行きましょう。ほら、早く!」
紅花に引っ張られるようにして、2人は手を繋いで屋台へと走り出した
少しずつ空が暗くなり風が冷たくなってきた。東新宿駅が近くなり、そろそろパレードも終わりが近づいてきた。
パラドクス『流星群』を応用して
空に沢山のキラキラした星型の魔力を飛ばす。
「お腹いっぱい食べたから……ちょっとお礼を……」
シルは翼を大きく広げた。癒しの力を持つ光の翼が夕方の新宿通りを照らすかのように広がってゆく。沿道からは歓声が聞こえる。
「綺麗!」
「素敵だね」
新宿島の、どこかで生き残る全ての人が元気になるようにと祈りを込めた光が淡く優しく広がってゆく。
「きれい……」
リネットも感嘆の声をあげる。
「……俺も俺なりに祈りを捧げるか」
銀河はパラドクスを使って空にきらめく星を飛ばした。
「わあ! 今度はお星さまだ」
「花火みたいに綺麗だね」
またも歓声が上がってくる。そして星を打ち上げた銀河自身も星を見あげる。何故だろう、そうしているとまた新しい希望が胸にわきあがってくるのだ。明けない夜はないのだ、と。
「また心のままに、良き混沌を描けるように」
シルと銀河の光の中、風水は舞っていた。皆が少しでも夢に、思いに素直に生きて行けるように、それができる世界に戻れるようにと祈りを籠めた奉納の舞だ。
「この世界は美しいね」
リネットの目には涙が浮かぶ。
光の翼と星の煌めき、そして天女の舞。それは沿道の観客たちだけではなく、パレードをしていたカナトと紅花にもよく見えた。
「……綺麗」
「そうだね。終わってしまうのがもったいないくらいに、綺麗だね」
「そうですね」
紅花はカナトの横顔を見る。祭りの最後はいつだって少し物悲しい。だから、あの光が見せる明日への希望が嬉しかった。
「また、どこかに行きましょうね」
「……そうだね」
笑顔で二人は新宿駅の方へと歩き出した。
成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴
効果1【エアライド】LV1が発生!
【現の夢】LV2が発生!
【活性治癒】LV1が発生!
【口福の伝道者】LV1が発生!
【隔離眼】LV1が発生!
効果2【命中アップ】LV1が発生!
【ロストエナジー】LV2が発生!
【ドレイン】LV1が発生!
【ガードアップ】がLV2になった!
【先行率アップ】LV1が発生!