リプレイ

イツカ・ユメ
古安くん(g02347)と一緒に。
仮装:https://tw7.t-walker.jp/gallery/?id=201065
可愛い赤ずきんちゃんと、ワイルドなオオカミさんでハロウィンデートなのだよ♪
かぼちゃバスケットに夢と希望とお菓子をいっぱい詰め込んで、ハロウィンの街にしゅっぱーつ!
ハロウィンの魔法がかかった街に、キラキラの【照明】も添えて。
ハロウィンっぽい歌を歌いながら楽しくパレードしちゃうね。
あれ?古安くんの姿が見えない……あ、あんなところに!
なるほど、【浮遊】と【壁歩き】とは考えたね。わたしも真似っこしちゃおうっと。
さぁ、一緒に行きたい子はいるかな?空飛ぶ赤ずきんちゃんを捕まえて、お菓子をいっぱい貰っちゃおう♪
子供達と手を繋いで、【浮遊】でハロウィンの街の上空を赤ずきんちゃんと鬼ごっこ。
高さと速さは抑えめにして、ゆっくりのんびり楽しめるように心がけるね。
ふふふー、オオカミさんが食べちゃうぞー。待て待てーっ!
鬼ごっこの後は、皆で仲良くお菓子タイムを満喫するよ。
古安くん、あーん♪
九重・古安
イツカ(g02834)と一緒に。
いわゆるハロウィンデートというやつだ。……俺が赤ずきんだと仮装が逆ではないかと突っ込んではいけない。そういう仮装なのだ。
地獄変エネルギーの充填のためというのもあるが、こうして市民の皆から応援してもらえているという自覚を持てる良い機会だな。
草編みバスケットをディアボロスの目印のかぼちゃバスケットに持ち替えてパレードに加わろう。
混雑対策として【浮遊】や【壁歩き】で空間を上手く利用しよう。もちろん安全第一で高度速度は控えめに。
小さな子供たちでも声をかけやすいよう、バスケットは目立つように持っておくぞ。
あちらから聞こえる歌声は……イツカの声か。なるほどパレードにぴったりな演出だな。
ディアボロスに声をかけるのを躊躇っている子がいれば、高度を下げてこちらから声をかけに行こう。
そしてちょっとした余興として赤ずきんと狼の鬼ごっこを。付き合ってくれる子がいれば、手を繋いで一緒にふわふわと逃げてみよう。
さぁ、狼がやってきたぞ!
鬼ごっこ終わりには皆で菓子を頂こう。……あーん。
●追いかけっこ
ハロウィンに彩られた通り。
そこに現れたのは可愛い赤ずきんちゃんと、ワイルドなオオカミさん。
そう、可愛いい赤ずきんちゃんがイツカ・ユメ(いつかかなうゆめ・g02834)で、ワイルドなオオカミさんが九重・古安(巻き戻り路逸れる針・g02347)――ではなくて。
今日はその逆なのだ。
そう、今日はいわゆるハロウィンデートというやつで。
(「……俺が赤ずきんだと仮装が逆ではないかと突っ込んではいけない。そういう仮装なのだ」)
赤ずきんな古安は悟った顔で頷く。来た時は、恥ずかしさもあり照れたりもしていたのだが。イツカが思っているよりワイルドな格好だったので照れもあったかもしれないがそれは本人のみぞ知る事。
行こう! とかぼちゃバスケットを持って笑うイツカ。
ふわふわの狼耳に尻尾が動けば揺れる。このバスケットにはお菓子だけじゃなくて夢と希望もいっぱいなのだ。
「ハロウィンの街にしゅっぱーつ!」
赤ずきんなら、ワインと食べ物の入った草編みバスケットだろうが、古安赤ずきんも今日はディアボロスの目印、かぼちゃバスケットを手にする。
地獄変エネルギーの充填のためというのもある。けれど、それだけではないと古安は感じていた。
「こうして市民の皆から応援してもらえているという自覚を持てる良い機会だな」
パレードの中へ入れば、ハロウィンを楽しむ人たちは多くて。
ハロウィンっぽい歌を歌いながら、キラキラの照明を街に添えていくイツカ。
「あれ? 古安くんの姿が見えない……あ、あんなところに!」
混雑対策として、浮遊や壁歩きで空間を上手く利用しながら歩んでいる古安。
古安もはぐれたのには気付いていて、けれどイツカの歌を追えばすぐに見つかる。
「なるほどパレードにぴったりな演出だな」
キラキラと照明を輝かせていく姿に小さく笑いこぼし、空を蹴ってそちらへ。
そしてイツカも、なるほどとそれを見て真似しちゃおう! と笑む。
「さぁ、一緒に行きたい子はいるかな? 空飛ぶ赤ずきんちゃんを捕まえて、お菓子をいっぱい貰っちゃおう♪」
「わあ! お空のお散歩? いきたい!」
「僕もー!」
じゃあ一緒にとイツカは子供たちと手を繋いでふわと浮き上がると、弾むように子供たちと。
捕まえちゃおう! という楽しい声は古安の耳にも届いていて。これは、と思っているとすみませんと声がかかる。そちらを見ると、もじもじとしている子供。母親が見かねて声をかけた、ということを古安は察して、その傍に。
「今、狼に追いかけてられているんだが……一緒に逃げてくれるか?」
「! うん!」
よし、行こうと手を繋ぐ。ふわりと浮いて、壁を蹴って動けばイツカたちも追いかけてくるのだ。
「さぁ、狼がやってきたぞ!」
「ふふふー、オオカミさんが食べちゃうぞー。待て待てーっ!」
でも、追いかけっこというにはゆっくりだ。子供たちがのんびり楽しめるように。見守る親もどこにいるかわかって安心できるように。
「狼につかまる赤ずきんではないが……そろそろ母親のところに帰らなければな」
「あっ、狼さんきちゃう!」
「じゃあ、もう少し逃げよう」
追いかけっこだ! とついてくる子供たちもいる様子に、古安はほどほどのところで開けた場所に降りる。
イツカも、それに続いて子供たちと一緒に着地して捕まえた! と笑む。
子供たちもきゃっきゃと楽しそうに笑っていて。忘れずにこれもね、とイツカはかぼちゃバスケットからお菓子を取出して。
「これが何か、わかるかな~?」
「お菓子だ! トリックオアトリートしなきゃ!」
「トリックオアトリート!」
その通り! とイツカは笑ってお菓子を配っていく。
古安も、言うのが恥ずかしいというような子たちに何か言う事はないか? と尋ねて。すると、勇気を出したのか元気に。
「トリックオアトリート!」
その声に悪戯されちゃかなわないと古安もお菓子を渡していく。
ふたりのかぼちゃバスケットからは次々にお菓子が消えていく。途中でおかわり! と運営が持ってきてくれるほどにだ。
「イツカ、こっちは配り終わって……」
「古安くん、あーん♪」
「……あーん」
振り向けば、お菓子を持ってにこにこのイツカがいる。口を開ければ運ばれてくるそれはマシュマロ。
それを食べていればイツカからのどう? と言う視線に古安は頷く。美味しいと。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【照明】LV1が発生!
【エイティーン】LV1が発生!
効果2【反撃アップ】LV1が発生!
【リザレクション】LV1が発生!
ソレイユ・クラーヴィア
【残響】の友人達と
今年仕立てたインドの衣装シャルワーニーにターバンを巻いた仮装にて
南瓜のバスケットを持てば、ハロウィンっぽくなりますよね…?
みゆも小鳥もハロウィン衣装に南瓜のバスケットが良く似合っています
では、お菓子配りパレードに出発しましょうか
貴方に素敵なバレンタインの加護がありますように
にこりと微笑んで、声を掛けて下さった方へお菓子を渡していきます
みゆや小鳥からお菓子を頂いたら、お返しに私からも
音符型のクッキーを差し出します
ヨキはもう少し多い方が良かったでしょうか
折角のパレードですから音楽でも盛り上げていきます
【幸運の加護】でキラキラ演出をしつつ
VR鍵盤を展開して、新宿島で良く知られているハロウィンメロディーを奏でましょう
歌えば、一般の方も一緒に歌ってくださるでしょうか
みゆと小鳥が素敵な合唱を聞かせてくださるなら、私は演奏に集中しておきますね
ダンスをするなら少しテンポを上げて
不思議な夜を楽しみましょう
人と人の声が美しい一つの旋律を紡ぐように、いつか世界中の人たちが繋がれますように
花喰・小鳥
【残響】で参加
黒チャイナにかぼちゃを模したツインシニヨンという装い
アリさん画SDイラスト参照
ヨキは包帯を巻いて目玉が飛び出したお化けスタイル
「トリックオアトリート!」
そんなことを言いながらみゆとソレイユにお菓子を求めます
ヨキに食べさせてあげてください
私からは求められたら「はい、あーん」とサービスしましょう
お菓子を配りながら練り歩きつつハロウィンらしい歌を歌います
彷徨うジャックどこにいる?
今夜はハロウィン、お祭りです
トリックオアトリート!
今夜はハロウィン、ご馳走です
出てきてジャック、一緒に遊ぼう
そんなふうに普段の無表情から情感を乗せて歌声を響かせます
みゆと手を繋いでダンスをしたり、ソレイユの演奏に合わせて手拍子を打つ
ヨキはお菓子をひたすら食べながらちかちかとアンテナを明滅させたりします
楽しそうにしながらみゆの表情にわずかな翳り
私が声をかけるより先にヨキがくねくねとダンスを引き継いで踊り始める
ランタンが照らすは天国(そら)への階段
ジャックはもう迷わない
今夜はハロウィン、楽しい夜を!
佐伯・みゆ
「残響」で参加です。
衣装は今年仕立てた「不思議の国のアリス」のアリスで。
片手にウサギのぬいぐるみを。片手にかぼちゃバスケットを。
私は美人というわけではないけれど、ソレイユさんと小鳥がいれば大丈夫!
「ハッピーハロウィン!」お菓子を配ります。
ふふ、小鳥もお菓子ですか?はい、どうぞ!
小鳥にもトリックオアトリート!
小鳥の「はい、あーん」は、トリック?それともトリート?
考えるのは野暮かな、と「あーん」
うん、とっても美味しいです。
もちろん、ソレイユさんとヨキさんもはい、どうぞ!
鍵盤を取り出したソレイユさんと心に響く小鳥の歌声に、私はコーラス担当で。
小鳥の歌に、即興で合わせます。
彼女の世界を壊さないように。
それにしてもソレイユさんの伴奏は歌いやすいですね。
小鳥にダンスに誘われて、ちょっと照れ照れ。
ダンスなんて、お父さんと……次に過った面影に小さく首を振り。
胸にまだ感じる小さな痛みを抑えて。
私でよければお相手させていただきます。
ヨキさんも、一緒にどうですか?
さぁ、今日は全てに
「ハッピーハロウィン!」
●歌と共に
「南瓜のバスケットを持てば、ハロウィンっぽくなりますよね……?」
ソレイユ・クラーヴィア(幻想ピアノ協奏曲第XX番・g06482)のハロウィンの衣装は、今年仕立てたインドの衣装シャルワーニーにターバンを巻いて。落ち着いた優しい色合いの緑はソレイユにとても似合っていた。
黒チャイナにかぼちゃを模したツインシニヨン。扇を広げて花喰・小鳥(空虚のナハティガル・g01304)はモーラット・コミュのヨキと一緒に。ヨキもしっかり包帯を巻いて目玉が飛び出したお化けスタイルで決めている。
そして佐伯・みゆ(悲歌。・g08231)は、今年仕立てた『不思議の国のアリス』のアリスで。
(「私は美人というわけではないけれど、ソレイユさんと小鳥がいれば大丈夫!」) 片手にウサギのぬいぐるみをもって、もう一方の手にもったかぼちゃバスケットの持ち手をぎゅっと握る。
「みゆも小鳥もハロウィン衣装に南瓜のバスケットが良く似合っています」
二人の姿を目にソレイユは微笑む。もちろん、ヨキもと続けて。
「では、お菓子配りパレードに出発しましょうか」
ソレイユが促すけれど、でもその前に。
「トリックオアトリート!」
みゆとソレイユへと小鳥は両手をだしてお菓子のおねだり。
「ふふ、小鳥もお菓子ですか? はい、どうぞ!」
小鳥にもトリックオアトリート! とみゆは笑って差し出す。
もらったならお返しをしなければと小鳥もクッキーを手に。
「はい、あーん」
「小鳥の「はい、あーん」は、トリック? それともトリート?」
でも、考えるのは野暮かな、とみゆは口をあけて。
「あーん」
ぱくり、もぐもぐ。
「うん、とっても美味しいです」
「ヨキに食べさせてあげてください」
「もちろん、ソレイユさんとヨキさんもはい、どうぞ!」
「私にも? ありがとうございます。もちろんお返しに私からも」
そう言ってソレイユは音符型のクッキーを差し出す。
ヨキはみゆから、そしてソレイユからももらってぱくぱくと食べていく。
「ヨキはもう少し多い方が良かったでしょうか」
あっという間になくなっていくのを見つつソレイユが零すと、まだあるならいくらでも貰うというようなそぶりのヨキ。
でも、今は待っているひとびとが沢山いるから。かぼちゃバスケットのお菓子は新宿島のひとびとへの贈物なのだ。
「トリックオアトリート!」
「トリックオアトリートッ!」
魔女の少女たちの声に、ソレイユはにこりと微笑んで、お菓子を。そうしながら貴方に素敵な加護がありますようにと紡ぐ。
小鳥も、そしてみゆもお菓子を配って。
折角のパレードですから、と音楽でも盛り上げていくソレイユ。
幸運の加護でキラキラ輝くをもたらしながら、VR鍵盤を展開して、その指で奏でるのは新宿島で良く知られているハロウィンメロディー。
その音楽に楽しげに踊る子供たちもいる。楽しそうに鼻歌交じりに。
それをみて、ソレイユは歌えば、一般の方も一緒に歌ってくださるでしょうかとふたりを見る。
すると小鳥の唇も動いて音を紡ぎ出していた。
彷徨うジャックどこにいる?
今夜はハロウィン、お祭りです
トリックオアトリート!
今夜はハロウィン、ご馳走です
出てきてジャック、一緒に遊ぼう
普段の無表情から情感を乗せて歌声を響かせる小鳥。手拍子うてばひとびとも重ねてくれる。
その小鳥の歌声に、即興で併せるみゆ。
彼女の世界を壊さないようにとみゆは気を付けつつ。そしてもう一つの音、ソレイユの伴奏は歌いやすいですと思いながら声を重ねていた。
そしてみゆの手をとる小鳥。
ダンスに誘われたらちょっと照れてしまう。
(「ダンスなんて、お父さんと……」)
みゆの心の中。次に過った面影に小さく首を振り、胸にまだ感じる小さな痛みを抑えるみゆ。
その表情のわずかな翳りに小鳥は気付く。でもそれよりも先にヨキがくねくねとダンスを引き継いで踊り始める。
「私でよければお相手させていただきます。ヨキさんも、一緒にどうですか?」
ヨキと一緒にみゆは踊り始める。それを見守って小鳥は歌い続ける。
ランタンが照らすは天国(そら)への階段
ジャックはもう迷わない
今夜はハロウィン、楽しい夜を!
ソレイユは少し演奏を変える。
ダンスをするなら少しテンポをあげて――不思議な夜を楽しみましょう、と。
「ハッピーハロウィン!」
みゆが声かけて、お菓子を渡して。
子供達が嬉しそうにしながら、一緒に歌って踊って。
楽しいと、笑顔が溢れるパレードになる。
その光景にソレイユは眦緩めて、思う。
人と人の声が美しい一つの旋律を紡ぐように、いつか世界中の人たちが繋がれますように――そう願いを込めて。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【アイテムポケット】LV1が発生!
【モブオーラ】LV1が発生!
【口福の伝道者】LV1が発生!
効果2【ダメージアップ】LV2が発生!
【凌駕率アップ】LV1が発生!
斑鳩・燈子
【揺籃】
大きな槌を持ち、ゴーグルにオーバーオール、ブーツのファンタジーな戦士の格好で参加(2024仮装)
見ている人が楽しくなるパレードにしたいね
紐がついた木箱のカートに色々な花が咲く植物の種、お菓子が入った南瓜バスケットを入れ参加
【怪力無双】で槌もカートも一人で引っ張る
パレードの途中、歩行の邪魔にならない場所で木箱を槌で叩くふり
叩くとお花が一杯咲いてフラワーボックスに
【植物活性】で花をさかせるパフォーマンスをして、お花やお菓子を配る
色とりどりのおはなで、ハロウィンをカラフルにしちゃうよ
白い狐さん、かわいいね…わ、常花ちゃん…!
ハーリスくんのパフォーマンスは、人が怖がらないよう何が起きるかな?と大げさにわくわくしたり
紘希くんのお化けにはほっこり。…オバケがみんなこうなら、怖くないのだけど
みんなのパフォーマンスも、思い切り楽しませてもらうね
最後に【揺籃】のみんなにお菓子とお花を配って
余ったお花は最後に【飛翔】で飛びながら、空から振りまく
みんなにとって今日という日が、楽しい日になりますように
土師・結良
【揺籃】
一人称はわたくし、他者は名前+さん呼び
南瓜行列SDイラスト2024 でのエクソシストの仮装(豪奢なシスター服)で参加のこと
パレードの目玉としてわたくし達がお菓子を配るのですね
わたくしも元はディアボロスに元気を頂いていた側の人間ですから楽しみな気持ちはよく分かります
多くの人の支えになれるよう、そしてわたくし達も楽しめるよう、パレードに臨んでいきましょう
かぼちゃバスケットを受け取ってお菓子を配っていきますわね
にこにこと柔らかく明るい笑顔で、子供も元気一杯でなによりです
パフォーマンスは燈子さん達がしてくださっていますから、わたくしは安全に意識を配っておきましょうか
華やかな花が咲いたり、雷が迸ったり、素敵な演出に驚いたり釘付けになることでしょうから
お菓子を配りながらも足元に気を付けて、前を見て歩いてくださいねと声を掛けて行って
ちゃんとお返事が出来た人にはご褒美ですよと、少し多めにお菓子をあげて。ふふ、もちろん大人の方にも
楽しく安全に、今日と言う日を堪能してくださいまし?

雨月・常花
【揺籃】
最初は【狐変身】で、白い毛並みの狐の姿で参加。
小さな南瓜のバスケットを咥えてお菓子をあげる。
量が少ないからあっという間になくなってしまうと思うけれど。
全て受け取ってくれたら人間の状態に戻って、周りの人たちをびっくりさせたりして。
こんこん、正体は私。ふふ、驚いた?
今度は仮装した姿で、通常サイズの南瓜バスケットを持って。
楽しんでいってね、と声をかけながら、燈子さんのお花とお菓子を配って回る。
衣装は狐の嫁入り。狐耳の形をした綿帽子と白無垢(イラストあり)の格好。
ハーリスさんや紘希さんのパフォーマンスも楽しみながら。
結良さんと同じく、安全にも気を配って。
最後は【浮遊】で、私も余ったお花を空からひらひら振りまくお手伝い。
もし一緒に浮かびたい子供がいたら、しっかり手を握って空中散歩を。
怖がらせないように高度を落として、ふわふわと低空に浮かんで。
素敵な演奏が始まるよ、と声をかけてアンネさんの音色を楽しもう。
奈爪・アンネ
【揺籃】
手元にあったタフタとオーガンジーのドレスと、南瓜のリースを飾った箒で、私は魔女の仮装
他の皆と比べたら頼りないけれど、接する人を笑顔にしたい気持ちはきっと、同じよ
心を込めて作ったお菓子を、一人一人に手渡すの
皆それぞれの演出、とても素敵
いつか私もあんな風にできたら良いなって、見とれてしまう
自分にできることは、きっと…
【飛翔】で魔女の箒さながら宙へ舞い、お花を降らせるお手伝い
大切なニッケルハルパで少し奇妙な、少し愉快な、ハロウィンに相応しい音楽を奏でて
彩を添えられたら…私も嬉しい
ハーリス・アルアビド
【揺籃】
パフォーマンスは不慣れではありますが、集まった方々に喜んで頂けるようお菓子を振る舞いましょう。仮装は布を頭から被りローブ風に。顔も黒い布で覆い見えぬようにして怪しいお化けの魔法使いになります。
皆さんの仮装とパフォーマンスも凝っていてかつ楽しげです。これは皆さんが盛り上げてくださった雰囲気を邪魔せぬよう、私もよりよい工夫が必要ですね。
バスケットからお菓子を出す際に【風使い】と【電撃使い】で演出を。ローブをはためかせながら低く呪文のようなものを唱え、杖を振ると共に小さな電撃を起こして少し驚いてもらいます。今の私はハロウィンのお化けですからね。
ですが、この魔法の正体は【おいしくなあれ】です。そのままでも美味しいお菓子がより美味しくなっているはずですよ。
最後は皆さんとタイミングを合わせて杖に乗って【飛翔】しながらローブの中に隠していた花を【風使い】でより美しくなるよう舞わせましょう。

不知火・紘希
【揺籃】
呼び方:基本的に名前+さん
いつものカラフルパーカの柄を継ぎ接ぎに
ポケットをキャンディやお菓子でいっぱいにして、
操り人形を手にくまさんベレー帽(2024仮装)
いろんなアイデアがあって、どの仮装もステキだね!
かぼちゃバスケットを受け取ったら、
ポケットのくまさんやジャックオランタンのキャンディ、
お菓子をいっぱい入れて参加するよ。
燈子さんの持ってるお花の種にも興味津々。たくさん種類があるね!
【植物活性】で僕も花を咲かせて、次々と舞う花に目を輝かせる
それから【口福の伝道者】でお菓子を増やして出逢うひと全員に配ろう
最後は魔法のクレヨンを取り出して
ジャックオランタンやかわいいお化けモチーフの具現化!
目前に迫るようなリアルなサプライズ!
みんなと一緒にお花を振りまくお手伝い
カラフルな光景に自然と僕も笑顔になっちゃう。
ハッピーハロウィン、みんなに幸せな1日を……!
●揺蕩う花も舞い踊らせて
ハロウィン――その雰囲気にひとびとはもう楽しそうだ。
仮装した人々も沢山いて、今日この時間を楽しんでいるのがわかる。
参加している皆がもっと笑顔になったら、誰だって嬉しいもので。今日はそのためにディアボロスたちは集っている。
「パレードの目玉としてわたくし達がお菓子を配るのですね」
土師・結良(思い出の花香る・g06244)はエクソシストの仮装。シスター服ではあるけれど、襟などはフリルも飾って豪奢に。そして表情はきり、とやる気いっぱい。
「わたくしも元はディアボロスに元気を頂いていた側の人間ですから楽しみな気持ちはよく分かります」
笑顔を浮かべ楽しみというのが感じられるみんなの表情。その心に沿いたいと結良は思うのだ。そして楽しそうな新宿島のひとびとの姿を目に、結良の視線はやわらかに緩む。
「多くの人の支えになれるよう、そしてわたくし達も楽しめるよう、パレードに臨んでいきましょう」
それに今日は自分たちも楽しんでいるのがきっと一番、ひとびとも楽しめる時間になるはず。
パフォーマンスは不慣れではありますが、集まった方々に喜んで頂けるようお菓子を振る舞いましょうとハーリス・アルアビド(褪せる事を知らない愛・g04026)も思う。
ハーリスは布を頭から被りローブ風に。顔も黒い布で覆い見えぬようにして、怪しいお化けの魔法使いに。
大きな槌を持って、ゴーグルにオーバーオール。ブーツの靴ひもきゅっと結んで、肩からは夜色のマントをひらり。ゲームの世界の戦士のような仮装の斑鳩・燈子(行先照らすランタン・g01965)は木箱のカートをごろごろと引っ張っていく。
その中には色々な花が咲く植物の種に、お菓子が入った南瓜バスケットだ。
「見ている人が楽しくなるパレードにしたいね」
ええ、と奈爪・アンネ(Ljus・g11577)は頷く。
手元にあったタフタとオーガンジーのドレスと、南瓜のリースを飾った箒を持つのはアンネ。
他の皆と比べたら頼りないけれど、接する人を笑顔にしたい気持ちはきっと、同じよとアンネはぎゅっと箒の柄を握る。
そして南瓜バスケットもその手に。その中にはアンネが心を込めて作ったお菓子が詰まっていた。これを一人一人に手渡すのが今日の大事なお仕事だ。
そして楽しそうに、歩み弾むのは不知火・紘希(幸福のリアライズペインター・g04512)。
いつものカラフルパーカーの柄は継ぎ接ぎで。ポケットをキャンディやお菓子でいっぱいにして、操り人形を手にくまさんベレー帽をかぶる紘希。
「いろんなアイデアがあって、どの仮装もステキだね!」
紘希も南瓜バスケットを受け取って、その中にポケットのくまさんを移動。それにジャックオランタンのキャンディやほかにもいっぱい詰め込んだ。
楽しい気持ちと一緒に、揺籃の皆で一緒に出発。
がらがらと燈子の木箱のカートが揺れる。怪力無双で大きな槌もそのカートもひとりでひっぱる燈子。
その姿の子供たちがすごい! と瞳輝かせているのに気付く。それなら、と邪魔にならない場所で足を止めて。
燈子は槌で木箱を叩くふり。すると――ぽぽっとその木箱の中で芽吹いていく。
子供たちはびっくり。そこでお花やお菓子をどうぞと配りつつ。
「色とりどりのおはなで、ハロウィンをカラフルにしちゃうよ」
そう言って笑いかけると、楽しそうに子供たちも笑み咲かせていく。
子供達と一緒に紘希もわあと表情輝かせる。
「たくさん種類があるね!」
燈子の花の種にも興味津々。紘希も一緒に育てて、そして花を次々に舞い踊らせていく。
そしてひとだかりが一層ある場所がひとつ。
「狐さんありがとう!」
白い毛並の狐が小さな南瓜バスケットを咥えてお菓子を配る。
狐の姿でくわえられるバスケットは小さくて、あっという間になくなってしまう。
からっぽになったバスケットに残念、という顔をする子もいる。
でもその白い狐はちょっとまってと言うように袖を引っ張って、少し離れると――しゅばっと人の姿に。
「わぁ!」
狐だと思っていたのに、人。つまりディアボロスであるとわっと声あがる。
雨月・常花(Phony・g10282)は楽しんで行ってね、と改めて南瓜バスケットを手に。
「白い狐さん、かわいいね……わ、常花ちゃん……!」
燈子はぱちりと瞳瞬かせて感嘆漏らす。
「こんこん、正体は私。ふふ、驚いた?」
それに気づいて悪戯成功というように常花は笑ってみせて、狐の嫁入り姿でパレードの続きを。
狐耳の形をした綿帽子と白無垢でしゃらりと歩みつつ、皆と一緒にまたお菓子を。
皆それぞれの演出、とても素敵とアンネもみつつお菓子を配って。
「いつか私もあんな風にできたら良いな……」
ぽそと呟いて、見とれているのに気付く。でも、とアンネはその手にある南瓜バスケットを見て。
「自分にできることは、きっと……」
「トリックオアトリート!」
「! ハッピーハロウィン、楽しんでね」
声をかけられたら笑顔で答えることとアンネは笑み向ける。
それぞれの様子をハーリスは見つつ、さてどうしましょうと考える。
(「皆さんの仮装とパフォーマンスも凝っていてかつ楽しげです。これは皆さんが盛り上げてくださった雰囲気を邪魔せぬよう、私もよりよい工夫が必要ですね」)
そう思っていると、トリックオアトリートとハーリスの布をひっぱる感覚。
ハーリスは小さな子供と向き合って、かぼちゃバスケットからお菓子を。
けれどただ取り出すわけではなく、ふわと風がそのローブをはためかせる。そうしながら低く呪文のようなものを唱えるハーリス。
「わぁっ!」
びっくりする子供。でも、恐れているわけではなく楽しいと思っているのがその表情からわかる。
子供の声、それにふわと感じた風に振り向いた燈子は何が起きるかなと? と子供に笑いかけて大げさにわくわく。
その様子を前に黒い布の下でふと、ハーリスは笑み零していた。今のハーリスはハロウィンのお化け。
そして杖を振るうと共に小さな電撃が起こった。
わっと驚いた声、今つかった魔法は――おいしくなあれ。
そのままでも美味しいお菓子。けれどもっと美味しくなっているはず。
どうぞ美味しくいただいてくださいとハーリスは子供へお菓子を。
皆のパフォーマンスを見つつ結良は安全に意識配りつつ。にこにこと柔らかく、明るい笑顔を向けてお菓子を渡す。
「トリックオアトリート!」
そんな声にはいと渡して、ありがとうと笑顔と言葉が返ってくるのも嬉しい。
と、パフォーマンスに見入ってる子供が人混みに流されそうになっているのを見つけて。
危ないですよ、とまず大人に声かけて注意を促す。すると子供たちがいたことに彼らも気付いて。
その間に結良は子供たちとの間に入って上手に、押し倒されないように庇っていた。
「足元に気を付けて、前を見て歩いてくださいね」
「! はーい!」
「気を付けます」
ごめんね、と大人たちも頭をさげる。と、結良は分かって下さればと微笑んで。
「ちゃんとお返事が出来た人にはご褒美ですよ」
少し多めにお菓子を子供たちの手に。
「ふふ、もちろんあなた達にも」
結良は子供たちだけでなく大人たちにもお菓子を渡す。
ひとびとの笑顔があふれる通り。そしてそろそろパレードも終わりに近づく――燈子は残っていた花を、そしてお菓子を皆に配る。
最後に飛翔で飛びながら、空から! と笑って。
なら僕も! と紘希は魔法のクレヨンを取り出した。
紘希が空に描くのはジャックオランタンやかわいいお化けモチーフ。それを具現化しすればわぁっとひとびとの間を楽しそうに飛んでいく。
その様子に燈子はほっこり。
「……オバケがみんなこうなら、怖くないのだけど」
紘希も楽しそうに、具現化されたお化けたちと踊りつつ、自然と笑顔になって花を振りまく。
「ハッピーハロウィン、みんなに幸せな1日を……!」
常花もふわりと浮かんで振りまくお手伝い。と――ふわふわいいなぁ! という声が聞こえてそちらへ。すると狐のお面を被った忍者の子がいる。
「狐の忍者さん、一緒にお散歩する?」
「する!」
伸ばされた手をしっかり手を握って空中散歩。でもあまり高く飛ぶと怖いかもしれないから低空で。
「楽しく安全に、今日と言う日を堪能してくださいまし?」
結良も、まだまだハロウィンは始まったばかりと微笑みを共に。
アンネも魔女の箒さながら宙へ舞い、花を降らせる手伝いを。
杏と獅子の刻印が印されたニッケルハルパを手に、アンネは一呼吸。
少し奇妙な、少し愉快な、ハロウィンに相応しい音楽を奏でて。
(「彩を添えられたら……私も嬉しい」)
そう思いながらアンネが奏でていると、その音に合わせてきゃっきゃとはしゃぐ子供たちの姿がみえて笑みが零れた。
それぞれのパフォーマンスが重なっていく。皆の動きも楽しみながら、燈子は高らかに声を。
「みんなにとって今日という日が、楽しい日になりますように」
燈子は空へと花々を放つ。ハッピーハロウィン! の声と共に。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【植物活性】LV1が発生!
【照明】がLV2になった!
【狐変身】LV1が発生!
【水中適応】LV1が発生!
【飛翔】LV1が発生!
【口福の伝道者】がLV2になった!
効果2【ガードアップ】LV1が発生!
【先行率アップ】LV1が発生!
【ダメージアップ】がLV4になった!
【ロストエナジー】LV1が発生!
【凌駕率アップ】がLV2になった!
オード・レヴニ
【ほろーど】
魔女のオトモといえば、の黒猫の仮装で
ほろぶと一緒にお菓子を配ろう
合言葉を言えるえらい子にはわるい魔女印のお菓子をどーぞ
いたずらしたら…引っ掻いちゃうよ
きらり、鋭いつけ爪で、ほろぶのくれた南瓜クッキーをつまみ
ぷるぷるしながら口に運ぶ
この爪………、食べにくい、かも
派手に…うん、やろう
ほろぶの「魔法の時間」にあわせて
【猫変身】して高くジャンプ
空のかぼちゃの籠を頭突きでコウモリにトスするよ
魔法が解けちゃった、なんて言いながら元の姿に戻ったら
空間を『ハッキング』して籠からお菓子が溢れ出すホログラムを投影しよう
ほろぶの新しい籠の準備が終わるまで子供たちを楽しませて
あとはわたしも、一緒にお菓子配りをがんばろう
たまにつまみ食いするのは……ねこは気まぐれだから、しょうがないよね
揶揄いにはうん、とふつうに頷いて、口をあーん
こっそりグータッチも、秘密めいていてなんだか嬉しく
笑みは隠しきれずに
おつかれさま、いたずら魔女さん
魔法みたいな一日だったね
海・ほろぶ
【ほろーど】
真っ黒魔女の仮装でお菓子配り
自分で食べるのはあんまりだけど、運ぶのは平気だし、おいしそうに食べる人を見るのは嫌いじゃない
トリックオアトリートの合言葉で貰いに来た人達へ、はいどーぞ、と渡していく
オードも要る?と南瓜クッキーを抓んで軽く振り
苦戦する姿に軽く吹き出す
来年は仮装逆にする?
うっかり沢山あげ過ぎ籠が空に
うーんじゃあ、ちょっと派手な事、しよっか
ほーら、魔法の時間だよ
宙へ放った籠は猫オードの頭突きでより高く
【使い魔使役】で近場のコウモリに籠を捕まえて貰い、更にひゅんひゅん飛んで貰う
ホログラム込みで注意が逸れてる間に【アイテムポケット】で仕舞ってた予備のバスケットを準備
最後に空の籠を手元へ返して貰って、コウモリにそのままお別れ
じゃーん、新しいお菓子だよ。合言葉が言えるのはどの子かな?
つまみ食い志望の黒猫さんへは
直接口元まで持ってこうか?と先程の爪での苦戦を揶揄う
ありがと、助かった
ナイスコンビネーション、と子供達にばれぬようこっそりグータッチ
笑う友へ、労いも感想も同じ気持ちと頷く
●魔女と黒猫の時間
ふわりと真っ黒な裾が翻る。真っ黒魔女の仮装の海・ほろぶ(君の番だよ・g04272)はかぼちゃバスケットいっぱいのお菓子を見つめる。
自分で食べるのはあんまりだけど、運ぶのは平気だし、おいしそうに食べる人を見るのは嫌いじゃない――ほろぶはそう思いながら楽しそうなひとびとを見つめる。
そして魔女のオトモといえば、黒猫。オード・レヴニ(頌歌・g01759)もその傍らでかぼちゃバスケットを手に。
「トリックオアトリート!」
「トリックオアトリートっ!」
と、二人の前にどきどきそわそわと言った風な子供たちがやってくる。彼等も仮装をしていて、お化けのようにシーツを被っていた。
「はいどーぞ」
「合言葉を言えるえらい子にはわるい魔女印のお菓子をどーぞ」
ありがとう~! と貰って笑顔の子供達。
「いたずらしたら……引っ掻いちゃうよ」
ひっかくそぶりを見せるオード。きらり、鋭いつけ爪を見せるように構えると子供たちはしないよ~! と笑って駆けていく。
「オードも要る?」
そんなオードに魔女のほろぶは南瓜クッキーを抓んで軽く振る。
もらう、とそのクッキーをオードはつまんで。でも鋭いつけ爪なのでぷるぷるとしてしまう。
ぷるぷるしながらなんとか口に運んでいくオード。落とさないよう真剣な表情で。でも落としそうになったり苦戦する様子にほろぶはふっと軽く噴き出した。
「この爪………、食べにくい、かも」
「来年は仮装逆にする?」
ほろぶは小さく笑って、そしてふと気付く。
いつの間にかかぼちゃバスケットが軽くなっていることを。
「うっかり沢山あげ過ぎたかな」
でもまだまだ、パレードを楽しんでいる人たちは沢山いる。このまま終わりとしてしまうのは勿体ないかもとほろぶは考えて。
「うーんじゃあ、ちょっと派手な事、しよっか」
「派手に……うん、やろう」
ふたり視線合わせ頷き、オードはほろぶのタイミングに合わせるよう備える。
「ほーら、魔法の時間だよ」
宙へ放った籠。それに合わせてオードは猫変身して高くジャンプ。
かぼちゃバスケットをえいっと頭突きしてさらに高く。そしてほろぶは近場のコウモリを使役して、バスケットを捕まえて貰いひゅんひゅんと空を飛ぶ。
そしてくるんぱと猫から人の姿にもどったオード。
「魔法が解けちゃった」
そう言いながら、空間にハッキングをかけて籠からお菓子があふれ出すホログラムを投影する。
ほろぶの準備が終わるまで子供達を楽しませるのはオードのお仕事。
皆の視線がそちらにいっている間にアイテムポケットにしまっていた予備のバスケットを準備。
そして準備できたらコウモリにバスケットを返してもらってそのままお別れ。
でもそこには、新しいお菓子一杯のバスケットがある。
「じゃーん、新しいお菓子だよ。合言葉が言えるのはどの子かな?」
もちろん手伝うとオードも一緒に。
トリックオアトリートの声に応えみんなに配っていると自分も一つ食べたいななんて思うもので。
たまにつまみ食いするのは――と、一つ摘まんで。
「ねこは気まぐれだから、しょうがないよね」
「直接口元まで持ってこうか?」
なんて、ほろぶは先程の爪での苦戦を揶揄う。でも、うんと頷いて。オードはあーんと口を開いて運ばれるの待ち。
その返答にまたたきひとつ。仕方ないなぁと、使い魔さんへのご褒美と笑ってほろぶはその口にクッキーを放りこんだ。
そしてそのかぼちゃバスケットも、トリックオアトリートの声が重なってなくなって、あっという間にからっぽだ。
「ありがと、助かった」
ナイスコンビネーション、とほろぶは子供たちにバレぬようこっそりグータッチ。そのこっそりグータッチは秘密めいていて、オードもなんだか嬉しくなって。
「おつかれさま、いたずら魔女さん」
魔法みたいな一日だったねと隠し切れない笑みを浮かべるオード。
その笑顔に、滅ぶも笑みを返す。いま、同じ気持ちと頷いて。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【アイテムポケット】がLV2になった!
【セルフクラフト】LV1が発生!
効果2【先行率アップ】がLV2になった!
【反撃アップ】がLV2になった!
シャナオウ・ナラシャ
◆暁降
衣装
深紅の軍服に黒いマント
サーベル風チョコクッキー
スフィンクスはジャック・オー・ランタン
どんな感じのパレードにするか
軍服を着ているし、手にはお菓子の武器を持っているし
そうだな派手に、ってことでフライトドローンに乗ってお互いに違う方向かから登場し
要のパラドクスに応戦する感じでパラドクスを放つ
流れ的には義賊っぽい役柄の俺を提督っぽい役柄の要が追いかけている
ノリとしてはどっかの怪盗と刑事のような関係を演出
わーはっはっは!
お前も懲りずに追いかけてきたな?
俺は嬉しいぜ?
そんな俺に首ったけなお前が、実に愛おしよ!
さぁ、掴まえられるもんなら掴まえてごらんよ?
(ここで打ち合いとなり、俺のパラドクスの演出で打ち合うごとにお菓子が飛び出します)
※演出用パラドクス
放り投げたプレゼント袋から溢れ出す「お菓子の幻想」で民衆を包み、あらゆるマイナス感情を奪います
数回打ち合ったのちに南瓜に扮したスフィンクスのラフィスが翼を広げて浄化の光を放ち
“喧嘩は、めっ!です”そんなニュアンスで俺たちを諫めて終了
アレンジ可
瀬良・要
◆暁降
こんな小芝居も、えーっと……4つ目か?
毎年恒例のこれも、慣れてくると結構楽しいんだよなァ
何より今年は女装じゃないからなァ♪
衣装は紗那と軍服合わせで俺は白軍服
武器はレイピア状の棒キャンディで
久々に楽しく暴れるぜェ♪
紗那と二人でいつも通り舞台風に盛り上げる
フライトドローンで紗那とは違う方向から登場
一応は提督というか賊を捕まえる側で、
思いっきりのドンパチはせず、剣当てあう感じで
流石に菓子同士なんで、火花より星とか散る感じでファンシーな演出
(袖口辺りに袋に入れた風船みたいの仕込んどく)
子供に見せるのにマジのドンパチはよろしくないからなァ?
勿論、打ち合いも紗那のパラドクスの発動の為に、だ
御用だ御用だ! さぁ、今日こそお前を捕らえてやるぜ!
大人しく俺の腕の中っていう牢獄にぶち込まれな!
軽口叩いてられるのも今の内だけだぜ!
(ここで飛び掛かるようにレイピアキャンディを打ち付ける)
何度か打ち合った後、スフィンクスに諫められて落ち着くまでが1セット
その後は取れなかった子にお菓子配ったりで
※アドリブ可
●宙での追いかけっこ
ハロウィンの街はとても楽しそうな雰囲気に満ち溢れていた。
行き交うひとびとは皆笑顔で、楽しそう。その中に、もうひとつ楽しみを増やすべくディアボロスたちは動いていた。
シャナオウ・ナラシャ(『-紗那皇-』・g02191)は深紅の軍服に黒いマントを翻す。サーベル風チョコクッキーをつけ、スフィンクスのラフィスはジャック・オー・ランタンとして傍に。ふわふわと飛んでご機嫌だ。
同じようにシャナオウと合わせて白軍服を纏うのは瀬良・要(死は我が踊り手・g00797)だ。武器はレイピア状の棒キャンディ。
「こんな小芝居も、えーっと……4つ目か?」
毎年恒例のこれも、慣れてくると結構楽しいんだよなァと要は笑う。それに、だ。
「何より今年は女装じゃないからなァ♪」
紗那と合わせの軍服姿。それも嬉しいと要は心の内におとして腰の棒キャンディに手を添えて、これを抜き放つ時を楽しみにする。
「久々に楽しく暴れるぜェ♪」
シャナオウは、そうだな派手に、と紡いで。
こうしようと提案する。今日はハロウィン。人々を楽しませるのも仕事のうち。
打ち合わせをした要とシャナオウは、違う方向からフライトドローンに乗って登場。
頭上で始まるそれに、ひとびとも何かしてる! と興味をもって集まってくる。
「御用だ御用だ! さぁ、今日こそお前を捕らえてやるぜ!」
「わーはっはっは! お前も懲りずに追いかけてきたな? 俺は嬉しいぜ?」
義賊のようなシャナオウと、それを追いかける提督の要。どこか軽快なやりとりを繰り広げて。
キャンディとクッキーの得物を互いに抜き放って。
「そんな俺に首ったけなお前が、実に愛おしよ!」
「大人しく俺の腕の中っていう牢獄にぶち込まれな!」
「さぁ、掴まえられるもんなら掴まえてごらんよ?」
「軽口叩いてられるのも今の内だけだぜ!」
要が飛び掛かるように得物のキャンディを打ち付ける。
互いのレイピアと剣が重なるたびに、シャナオウのパラドクスが零れる。放りなげたプレゼント袋から零れだすお菓子の幻想は、その光景を見ている人々を包んでいった。
その不思議な光景に人々はわぁと声あげて、楽しそうだ。
シャナオウと要が打ち合うたびに、溢れるそれに笑顔もあふれる。
けれどいつまでも打ち合っているわけにはいかなくて――頃合いをみて、ジャック・オ・ランタンなラフィスが翼を広げてやってくる。
ひとびとの視線は自然とそちらへ。そしてシャナオウと要も、この後何が起こるかはわかっているけれどなんだ? と視線を向けるタイミングは同じ。
その時、ラフィスは翼を広げて浄化の光を放つ。
それは――『喧嘩は、めっ!です』といようなニュアンスで、ふたりをいさめる様な素振り。
シャナオウと要は、仕方ないというように笑ってみせて、地上へ降りる。仲良さげに肩を組んで。そしてラフィスはそれでいいのですというようにふすっと鼻を鳴らした。
そしてこのあとは、南瓜バスケット片手にトリックオアトリートを。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【強運の加護】LV1が発生!
【フライトドローン】LV1が発生!
効果2【ダブル】LV1が発生!
【反撃アップ】がLV3になった!

四葩・ショウ
ハッピー・ハロウィン!
なんて、囀るのは
サザナミインコな天使の聖歌隊の仮装
ピンクの足先でかろやかに
池袋の賑わう街並みをパレード
さぁ、トリック・オア・トリートの
呪文が響いたなら花笑んで、
バスケットからお菓子を手渡そう
あの子たちは
わたしの妹よりもちょっと下(の年頃)くらいかな、なんて
そんなことを想いながら
だれかの影――たとえばパパママとか、お兄さんお姉さんとか――
にかくれてなかなか呪文を言えないでいる
シャイな子もいるかもしれないから
近寄っていて屈んで、天使らしく微笑んで
だいじょうぶ
呪文が言えるまで、ちゃんとまってるよ
明鶴さん(g03329)にも逢えたら
ハッピー・ハロウィンの挨拶をしたいな
やぁ、白が映えて格好いい仮装だね
ひょっとして こう、スチームパンク系……? ちがうかな?
折鶴も格好良くなってる!
ねぇよかったら
すこしいっしょにパレードしない?
たのしいパレードは
バスケットのお菓子がなくなるまで
地獄変が描き出す
今年の『ハロウィンの思い出』には
たくさんの
彩とりどりの笑顔が咲くといい
●パレードは終わらない
「ハッピー・ハロウィン!」
囀る様に、でも弾むように。四葩・ショウ(After the Rain・g00878)はパレードの中を跳ねるように。
ひらりと裾が翻る。サザナミインコな天使の聖歌隊はピンクの足先でかろやかに。
「トッ、トリック・オア・トリート!」
「トリック・オア・トリート!」
ちょっとどきどきした声色で。でも元気いっぱいに声がかかる。
ショウはその声に花笑んで、かぼちゃバスケットからお菓子を取り出した。
「ハッピー・ハロウィン、楽しんでね!」
ひとりずつ、ひとつずつ手渡しで。それも子供たちには嬉しくて、満面の笑みでありがとうと言ってまたかけていく。
その姿をショウは手をふって見送って――ふと眦緩める。
(「あの子たちはわたしの妹よりもちょっと下くらいかな」)
なんて、とふと思う。そして――たくさんの子に楽しんでもらいたいから。
ショウの視線は周囲を巡る。
誰かの影に――たとえばパパママとか、お兄さんお姉さんとか――かくれてなかなか呪文を言えずにいるシャイな子もいるかもしれない。
そう思っていると、夫妻の影に隠れた小さな天使の姿。
その夫妻とも目が合って、苦笑するような笑顔を見つけた。ショウは頷いて、そっと近寄って屈んで、天使らしく微笑んだ。
「小さな天使さん、だいじょうぶ」
呪文が言えるまで、ちゃんとまってるよと、ショウは微笑みを。
「あっ、うん……ええと」
がんばれ、と両親も見守る。その後ろからそっと顔見せて。ショウをちらりと見ては視線を外し。けれど最後には真っすぐ見て。
「と、とりっく……トリック・オア・トリートッ!」
「言えたね! ハッピー・ハロウィン!」
ショウはお菓子を取り出して天使の子へ。ありがとうおねえちゃんと綻ぶ表情。
その表情に心があたたかくなるここち。ばいばい! と手を振って夫妻と両手繋いで楽しそうに。
楽しそうと微笑んで、くるりと踵返したらその先に明鶴見つけて。
「ハッピー・ハロウィン! やぁ、白が映えて格好いい仮装だね」
「ハッピー・ハロウィン。似合ってるだろ?」
「ひょっとして こう、スチームパンク系……? ちがうかな? 折鶴も格好良くなってる!」
そんな感じ、と笑ってくると回ってみせる。
「ショウさんは天使? でもそんだけじゃないな」
うーん、と唸る明鶴。天使は天使だけど、さてどんな天使? とショウは笑って見せる。
「聖歌隊だ!」
その通りだよとショウは笑って。
「ねぇよかったらすこしいっしょにパレードしない?」
「いいぜ、俺もあとちょっとで菓子なくなるし」
バスケットのお菓子がなくなるまで。笑顔をいっぱい咲かせて、ひとびとの気持ちに応えて。
ショウは思う――地獄変が描き出す今年の『ハロウィンの思い出』には。
たくさんの、彩とりどりの笑顔が咲くといいと。
大成功🔵🔵🔵🔵
効果1【操作会得】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】LV1が発生!
●ハロウィン・パーティー!
池袋を歩むパレードを楽しんだら、お腹も減ってくるというもの。
パレードの後はその足はとあるホテルに向くことになるだろう。
そこではハロウィンパーティーが準備されているからだ。
様々なひとくちサンドイッチ。ちょっとひらいてみると、中にはさまるチーズやハムは、南瓜の形をしていたり。はたまたたまごサンドもあるけれど、南瓜サラダはさんだサンド。
南瓜練り込んだバンズのハンバーガーなども、ハロウィンの雰囲気たっぷりの仕様。
あたたかいものが欲しければ、南瓜スープやコーンスープ、ミネストローネなどなどスープが沢山並んでいた。他にもマカロニグラタン、南瓜グラタンと同じ料理であっても様々な種類。
パスタもあれば他にも様々な料理が、ひとつなくなればまた次にと出てきて絶えることはない
と、食事も沢山あれば、もちろんスイーツも。
オーソドックスなショートケーキも、今日はクリームたっぷりかぶってお化けの顔がついている。チョコレートケーキは棺の形で行儀よく並んで。ジャックオランタンのシュークリームはどれも表情が違って見えた。
秘密のエキスを垂らすと色が変わる試験管ゼリーや、様々な趣向がこらされたものがたくさん並ぶ。
それからわっと歓声があがるのは、まるごと南瓜プリンが切り分けられる時。中はプリン、外のかぼちゃもしっかり調理されてそのまま食べることができた。
かぼちゃ尽くしのそれはやさしい甘さで、お砂糖は使ってないのだとか。
もちろん、普通のプリンもあるという。表面にお砂糖かけてかりっと焼けばクレームブリュレだ。
どれもこれも美味しく楽しい気持ちになれるものばかり。
パレードのあとは、是非こちらでお腹をいっぱいに。幸せになってくださいねと笑顔とともに、ディアボロスたちへ。
アルトゥル・ペンドラゴ
(コリーン殿:g02715と同行、連携アドリブ歓迎)
貸衣装の神父服に、以前依頼で大天使に扮する際に使った飾り翼をつけて参加。神職の装いも仮装になるとは驚きだ
しかし……万聖節の催しを当事者として体験するのは実質初めてのことだが……こうして周りが楽しんでいるのを見ているとこちらも楽しくなるな
改めてこの催しに同行いただいたコリーン殿に感謝したい
パーティーに参席したが、ビュッフェ形式というのは、食の細い私にとっては非常にありがたい
ハロウィンをテーマにした料理に感動しつつ……こうも種類が多いと、何をとるか悩ましいものだ
……まぁ、取りに行けるのは一度だけ、というわけではないだろうし。数点取って彼女と合流するとしよう
――あちらも、催しを素直に楽しんでいるようで 見ていて微笑ましいな
(食事を進め)
? どうした……ふむ、想定よりも取り過ぎてしまったと
なら運営関係者に声をかけて、取り過ぎた分を持ち帰ることができるかこちらで伺ってみるとしようか
――この手の提案を女性からさせるのは、野暮と言ったものだろう?
コリーン・アスティレーゼ
アルトゥル様(g10746)とパーティに参加。
私は雪女の仮装です。
パレードは楽しかったですね。
街の皆様にも笑顔が溢れていて、とても素敵な催しでした。
私は三回目ですがそのお気持ちはわかります。
いえ、そんな…‥ ふふ、お楽しみはこれからですよ。
パーティ会場ではハロウィンテーマのメニューの数々に感動です。
目に入るもの全てが美味しそうで、あれもこれもとついつい手が伸び、
気が付けば二人のテーブルが満漢全席状態に。
「すみません、アルトゥル様にもお勧めしたいと思ったら、
いつの間にかこんなことに……」
ビュッフェは食べきれる分だけ取るのがマナー。
アルトゥル様とご一緒でつい浮かれすぎてしまいました……
全部食べられなくはないけれど、さすがに淑女がパーティ会場で
大食い大会になるのは恥ずかしい……
「で、でも、日本にはこんな時のために折詰という伝統文化があると
聞きました。持ち帰りが出来ないかスタッフの方に伺って……あ」
アルトゥル様を見送る頬が紅く染まります。
恥じらいもありますが、その優しい心遣いが何よりも嬉しくて。
●心遣い
「驚きだ」
アルトゥル・ペンドラゴ(篝火の騎士・g10746)は自身の姿を改めてみて、零す。
貸衣装の神父服。それに以前、依頼で大天使に扮する際に使った飾り翼。神職の装いも仮装になるとは、としみじみ零す。
「しかし……万聖節の催しを当事者として体験するのは実質初めてのことだが……こうして周りが楽しんでいるのを見ているとこちらも楽しくなるな」
アルトゥルはコリーン・アスティレーゼ(カーテシー・g02715)へと言葉向ける。その言葉にコリーンはふふと微笑んで、パレードは楽しかったですねと紡ぐ。
街の皆様にも笑顔が溢れていて、とても素敵な催しでした、と。
「私は三回目ですがそのお気持ちはわかります」
「改めてこの催しに同行いただいたコリーン殿に感謝したい」
「いえ、そんな……ふふ、お楽しみはこれからですよ」
ほら、あちらにとコリーンは示す。そこはハロウィン・パーティーの会場。
さまざまなハロウィンテーマのメニューが並び、仮装した人々が楽しそうに過ごしている。
好きなものを好きなだけ、というビュッフェ形式。
食の細い私にとっては非常にありがたいとアルトゥルは眦緩めた。そしてコリーンはあれもこれも、目に入るものが全て美味しそうと笑む。
「……こうも種類が多いと、何をとるか悩ましいものだ」
アルトゥルは並ぶ料理を前に考える。
どれもハロウィンをテーマに彩られて美味しそうだ。軽く摘まめるサンドイッチや一口前菜。それからメインともいえるハンバーグやローストビーフなども見える。
他にもパスタや寿司――さまざまなものがありどれにしようかと悩んでしまうのは仕方ないことだ。
「……まぁ、取りに行けるのは一度だけ、というわけではないだろうし」
数点取って彼女と合流するとしようとコリーンを見れば、どれにしようと幸せそうな笑顔で迷っている姿。目に入るもの全てが美味しそうで、あれもこれもとついつい手が伸びてしまうコリーン。
素直に楽しんでいるようで、見ていて微笑ましいなとアルトゥルは笑み浮かべた。
そして、気が付けば、二人のテーブルが満漢全席状態。
「すみません、アルトゥル様にもお勧めしたいと思ったら、いつの間にかこんなことに……」
ビュッフェは食べきれる分だけ取るのがマナー。でも、アルトゥルと一緒でつい浮かれすぎて。
それを一番よくわかっているのはコリーン自身だ。全部食べられなくはない。
けれど。
(「さすがに淑女がパーティ会場で大食い大会になるのは恥ずかしい……」)
コリーンが食べながら悩んでいると。
「? どうした……ふむ、想定よりも取り過ぎてしまったと」
アルトゥルに尋ねられ素直にコリーンは気持ちを伝えて。
「で、でも、日本にはこんな時のために折詰という伝統文化があると聞きました。持ち帰りが出来ないかスタッフの方に伺って……あ」
そう言い終わるよりも早く、アルトゥルは立ち上がる。
「なら運営関係者に声をかけて、取り過ぎた分を持ち帰ることができるかこちらで伺ってみるとしようか」
――この手の提案を女性からさせるのは、野暮と言ったものだろう? と、小さくアルトゥルは笑って。そしてアルトゥルは給仕を見つけ声かけるべく歩みを進める。
その姿をコリーンは見送って――その頬は紅く染まっていた。
恥じらいもあるのだけれど、何よりもアルトゥルのその心遣いが何よりも嬉しくて。
その姿を見つめていると、話が終わったアルトゥルと視線があった。大丈夫なようだと向けられた笑みにコリーンもほっとして、笑み返すのだった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【冷気の支配者】LV1が発生!
【修復加速】LV1が発生!
効果2【先行率アップ】がLV3になった!
【能力値アップ】がLV2になった!
ラーシュ・アンニス
フィリア(g09062)と
このなんていうの、勇者の格好ってどうなんだ?
なんでだろうな、知らないはずなのに知ってるというか、ゲームの影響凄えな。
(80年代RPGの勇者的な格好)
ダサかっこいいっていうのか?
いやでもこれ普通少年とかじゃないのか……?
フィリアは魔女か。まあいいんじゃないか?
最近聖女って感じじゃなくなってるし。
へえー、料理も手間暇かけてこさえてありますなあ。
楽しめる料理ってのはいいよな、基本的にこういう場所でしかないものだし。
甘すぎないってのもいい。
俺は片っ端から食べていくかな。選ぶの苦手でさ。
腹も減ってるしな。
そういうのを公衆の面前で照れずにやれるのは度胸があるよな。
俺は気にしないけど。度胸と言うか無頓着。
あーん。
……お返ししとくか。ほら、フィリアもショートケーキ。あーん。
あ、ちょっとでかすぎたか?
頬にクリームがついてるな、取ってやるよ。
(といいつつフィリアの頬のクリームを舐めとる)
アッハハ、照れないんじゃなかったのか?
まだまだだなあ、そういうところ。
フィリア・リーシェ
ラーシュ(g05795)と
ゴシックな魔女の仮装で
聖女様、なんて呼ばれてたわたしが魔女なんて、何だか不思議
もう、そんな事言わないで…!サキュバスが勇者なのも不思議じゃない
ゲームの衣装なの?
もっとシンプルだったけど、わたしが元いた世界の騎士みたいだわ
ふふ、わたしも沢山歩いたからお腹空いちゃった
凄いわ、お料理が沢山…スイーツもこんなに種類があるのね
ほら見て、このシュークリーム。ふふ、どれも可愛くて美味しそう
スイーツも気になるけど、まずはお食事よね
うぅん…サンドイッチと南瓜のスープにしようかしら
あら…見た目だけじゃなくて味も美味しい…!
ふふ、本当ラーシュって何でも美味しそうに食べるのね
(南瓜プリンをスプーンで掬って)ほらラーシュ、あーんして?
なぁに?旦那様相手に照れたりしないわよ、もう
あら、わたしもこれ気になってたのよ。あーん…。
ん、これも美味しいわ。クリームも甘すぎなくて…。
え?…やだ、わたしったら…ええと、どこに…。
……、な、あ、え…ら、ラーシュ…!?(真っ赤)
…やっぱりあなた、ずるいわ…。
●たまにはずるさも
「このなんていうの、勇者の格好ってどうなんだ?」
なんでだろうな、知らないはずなのに知ってるというか、ゲームの影響凄えなとラーシュ・アンニス(ローディフェンサー・g05795)は零す。
その格好は80年代RPGの勇者的な格好だ。
ダサかっこいいっていうのか? と唸るラーシュ。
「いやでもこれ普通少年とかじゃないのか……?」
「ゲームの衣装なの?」
フィリア・リーシェ(夢幻夜想・g09062)はまじまじとラーシュの姿を見て。
「もっとシンプルだったけど、わたしが元いた世界の騎士みたいだわ」
そう話すフィリア。彼女の恰好はゴシックな魔女の衣装だ。ラーシュの視線にくるりとフィリアは回ってみせて、そして笑い零す。
「聖女様、なんて呼ばれてたわたしが魔女なんて、何だか不思議」
「フィリアは魔女か。まあいいんじゃないか? 最近聖女って感じじゃなくなってるし」
「もう、そんな事言わないで……! サキュバスが勇者なのも不思議じゃない」
なんて、二人で話してパレードを歩いてきたから、お腹も減っているというところ。
どうぞと案内されたハロウィン・パーティーに二人も足を踏み入れる。
「ふふ、わたしも沢山歩いたからお腹空いちゃった」
並ぶ沢山の料理。わぁ、とフィリアは瞳瞬かせる。料理も色々あるのだけれど、スイーツに目がいってしまうのは仕方ない。
「凄いわ、お料理が沢山……スイーツもこんなに種類があるのね。ほら見て、このシュークリーム。ふふ、どれも可愛くて美味しそう」
「へえー、料理も手間暇かけてこさえてありますなあ」
楽しめる料理ってのはいいよな、基本的にこういう場所でしかないものだしとラーシュは言う。この季節だけの、このイベントだけの料理というのがわかる。
いろんな工夫が凝らされているのもわかるし、なにより。
「甘すぎないってのもいい」
そう、スイーツだけではなく料理も沢山並んでいるのだ。
「俺は片っ端から食べていくかな。選ぶの苦手でさ。腹も減ってるしな」
「スイーツも気になるけど、まずはお食事よね」
と、早速とラーシュは大皿を手にとり、ちょっとずつのせていく。
その隣でどれにしようとフィリアは悩んで。
「うぅん……サンドイッチと南瓜のスープにしようかしら」
スープとサンドイッチ。サンドイッチも、見た目にも楽しさあふれるハロウィン使用だ。
「あら……見た目だけじゃなくて味も美味しい……!」
フィリアはひとくち食べて瞬いて。これも美味しいわよとラーシュに伝えようとしたのだけれど。
「ふふ、本当ラーシュって何でも美味しそうに食べるのね」
お皿いっぱい、色々なものをとって。一口で食べていく。そして次と、空にした皿を再びいっぱいにして。
美味しそうに食べているその表情にフィリアは笑み零す。そしてフィリアも全部食べたし、と次に向かうのはスイーツだ。
どれもこれもおいしそうで。でもひとまず、これは外せないと思うものを選んでいく。その一つは南瓜プリンだ。
「ほらラーシュ、あーんして?」
南瓜プリンをひと掬い。フィリアは笑ってラーシュの口元へ。
「そういうのを公衆の面前で照れずにやれるのは度胸があるよな」
俺は気にしないけど、というラーシュ。でもそれは度胸と言うより無頓着、なのかもしれない。
「なぁに? 旦那様相手に照れたりしないわよ、もう」
夫婦なのだから。あーんくらいとフィリアは笑う。
「あーん」
美味い、とラーシュは言って。そして今は自分もスイーツタイム。
「……お返ししとくか。ほら、フィリアもショートケーキ。あーん」
「あら、わたしもこれ気になってたのよ。あーん……」
「あ、ちょっとでかすぎたか?」
ラーシュがフィリアの口へ運ぶ一口が大きすぎたかと心配の声。でも大丈夫とフィリアはぱくり。
「ん、これも美味しいわ。クリームも甘すぎなくて……」
「頬にクリームがついてるな、取ってやるよ」
と、ラーシュはその頬に視線向けて。
「え? ……やだ、わたしったら……ええと、どこに……」
フィリアがわたわたと、どこ? とする間に顔を寄せて。
ぺろり、と。
その瞬間、何が起こったかフィリアはわからなくて。でもじわっと何が起こったのか理解する。
「……、な、あ、え……ら、ラーシュ
……!?」
「アッハハ、照れないんじゃなかったのか?」
頬が赤くなる感覚。舐められた場所を抑えて、フィリアはラーシュを見上げて。
すると、楽しそうな表情だ。
「アッハハ、照れないんじゃなかったのか?」
なんて、笑ってみせる。
「まだまだだなあ、そういうところ」
「……やっぱりあなた、ずるいわ……」
まだ熱い頬に触れたまま、唸るフィリア。
ラーシュはもう一口いる? と告げて、フィリアは瞬くと、いるわ、とその口開いて。
でも次は、もうちょっと少な目にね、と一言。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【現の夢】LV1が発生!
【過去視の道案内】LV1が発生!
効果2【ロストエナジー】がLV3になった!

四葩・ショウ
イブせんせい(伊吹・祈/g10846)と
待ち合わせてるんだけど
まよわずこれるかな……
あ!ライカさん(g08452)
妖怪横丁では有難うございました、とお礼と
仮装のドレスすがた、
すっごくきれいでした……!
ふふ、今度一曲きかせてくださいね
なーんて、と笑ってたら
さがしていた黄金の翼が見えた気がして
それじゃ、と手をふって
見失ってしまわないうちに
イブせんせ!
待ちきれなくって
迎えにきちゃいました
さぁ、パーティーはこっちですよ
あまいあまい、ビュッフェの誘惑達
どれにしようって
目移りしている間に、気がついたら――
せ、せんせい
――どうして
わたしのお皿に載せてるんですか……!!
ああ……!
もう、これ以上はダメですよ
え、すっごく不思議そうな顔してる
思い出の中のせんせいは
いつだってわたし達を導いてくれる
余裕ある大人って感じで
こんな表情もするんだ、って発見
だけど
カロリーとダイエットが奏でる
胸の内のジレンマは
……秘密です……!
すっかり絆されてご機嫌に
お揃いな一皿も受け取ったなら
おいしい……!
瞳輝かせて
贅沢でしあわせな気分
伊吹・祈
同行者:四葩くん(g00878)。聖歌の教え子である彼女と
すれ違う子供達は、皆一様にお菓子を手に嬉しそうで
横目に流れるその光景を眩しく、好ましく感じ乍
――……さて、
待ち合わせのホテルは何方へ消えたのでしょう(※迷子)
進むべきか戻るべきかと思案していた所に、軽い衝撃
僕の腕を掴んだのは紛れも無く四葩くんであったから
「有難う」とあなたのエスコートに身を任せ
自身の物はスープとサンドイッチを選び取り
整然と並ぶ最終人類史の菓子達は趣味の心を擽るものばかり
なれど僕は甘い物が苦手だから――
黙々と四葩くんのプレートの上へと載せていく
食べきれない量ではないと判断したが
……如何してだい?きみはこういうのが好みだろう
静止には頭上に疑問符を浮かべるばかり
選び取ったのは何れだって味を知りたいのは勿論の事
僕の生徒であった頃の、幼い彼女が好んでいたものばかり
あなた好みの美味で以て
幸福に満たしてあげたかったのだけれど
嗚呼――では此方を僕も頂きましょうか。あなたと共に
二つ手に取って見せるは切り分けられたまるごと南瓜プリン
●一緒の時間
その視線は右へ、左へ。
似ている背丈の人を見つけては、違うと四葩・ショウ(After the Rain・g00878)は視線を外す。
「まよわずこれるかな……」
待ち合わせ場所のここまで果たして辿りつけるか。ショウはちょっと心配になってくる。
と、視線巡らせていればその姿見つけて。
「あ! ライカさん」
妖怪横丁では有難うございました、とお礼をひとつ。それから、とショウは微笑んで。
「仮装のドレスすがた、すっごくきれいでした……!」
「ありがと! ショウも……とってもかわいいわ!」
その言葉にありがとうとショウも返し、笑み零す。
「ふふ、今度一曲きかせてくださいね」
と――視界の端にさがしていた黄金の翼が見えた気がして。
それじゃ、と手を振って別れたらショウは追いかける。そのいろを見失ってしまわないうちに。
黄金の翼――その持ち主たる伊吹・祈(アンヘル・g10846)もまた、視線巡らせていた。
すれ違う子供達は、皆一様にお菓子を手に嬉しそうで。きゃっきゃと楽しそうな声を耳にしつつ、横目に流れるその光景を眩しく、好ましく感じながら祈は周囲をゆっくりと見つめる。
「――……さて、」
待ち合わせのホテルは何方へ消えたのでしょう――そんな呟き落とし、進むべきか戻るべきかと思案していると。
「イブせんせ!」
「!」
四葩くん、とその名を呼ぶ。その腕に感じた軽い衝撃に視線向ければ、笑顔の彼女がいた。
「待ちきれなくって、迎えにきちゃいました」
はにかむ笑顔と共に向けられた言葉。さぁ、パーティーはこっちですよ、とちょんと腕を引っ張って。
「有難う」
どうやら反対に進んでいたようだ、と祈はその腕を引かれるまま、ショウのエスコートに身を任せる。
そして改めてハロウィン・パーティーの会場へ。
楽しそうに、そして美味しそうに食べて、飲んで。ハロウィンの彩を纏う料理にショウはすごいと瞳瞬かせる。
料理、そしてスイーツ――あまいあまい、ビュッフェの誘惑達。
どれにしよう、とショウは目移り。その間に祈はスープとサンドイッチを選び取って。
そしてまだお皿の上が真っ白なショウの姿。そしてショウの視線の先に何があるのか察して、なるほどと思う。
整然と並ぶ最終人類史の菓子達は趣味の心を擽るものばかり。
なれど、祈自身は甘いものが苦手――そして、その前には皿を持って悩むショウ。
その開いた真っ白な皿の上に黙々と祈は載せていく。
「せ、せんせい」
「あちらの席が空いたようだ」
「――どうして、わたしのお皿に載せてるんですか
……!!」
目移りしている間にひょい、ひょいと乗せられていた甘いものたち。どれもこれもおいしそうで、でもとショウの視線はお皿と祈の間をいったりきたり。
食べきれない猟ではないと判断したが、と祈は不思議そうな表情でまたひとつひょいと載せた。
「ああ……! もう、これ以上はダメですよ」
「……如何してだい? きみはこういうのが好みだろう」
祈の頭の上に見えないけれど見える疑問符がいくつも並ぶ。見えないそれは、ショウには見えていて。
え、すっごく不思議そうな顔してる――と、ぱちぱちと瞬いた。
そんな表情は、初めて出会って。
思い出の中のせんせいは、いつだってわたし達を導いてくれる余裕ある大人って感じで――でも、今目の前にいる祈はそうでなく。
こんな表情もするんだ、とショウは新たな発見をした心地。
でも、もうこれ以上は駄目だとショウは思う。
だって、これは女の子にしかわからない気持ちなのだ。きっとせんせいにはわからない――カロリーとダイエットが奏でる胸の内のジレンマは、紡ぐこともできるけれど。
「……秘密です……!」
それは乙女のみぞ知る、知られてはいけない内緒なのだ。
きゅっと瞳を閉じて、これ以上は駄目です! と再度紡ぐ。
選び取ったのは何れだって味を知りたいのは勿論の事――僕の生徒であった頃の、幼い彼女が好んでいたものばかりと祈は記憶を手繰るようになつかしみつつ。
「あなた好みの美味で以て、幸福に満たしてあげたかったのだけれど」
そう言って祈は考えつつ――視線を巡らせた先にそれをみつけた。
「嗚呼――では此方を僕も頂きましょうか。あなたと共に」
ふたつ、手に取って微笑と共に見せるのは切り分けられたまるごと南瓜プリン。
それも気になっていたひとつ――ショウははいと笑み浮かべて、すっかり絆されてご機嫌だ。
お揃いの一皿、というのも嬉しくて。
さっそく、それを一緒に口へ運ぶ。
「おいしい……!」
瞳輝かせて、贅沢でしあわせな気分。
もちろん、美味しからもある。でも一緒に食べている時間であることがきっと一番の理由。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【現の夢】がLV2になった!
【士気高揚】LV1が発生!
効果2【ドレイン】LV1が発生!
【グロリアス】LV1が発生!
黛・みちる
えんちゃん(g09253)と
飯店娘の客寄せよろしくと
いつも通りキミを連れ回し来たのは
ハロウィンパーティーのブッフェ
えーんちゃん、ほら見てぇ〜!
食べ放だよ!南瓜満載だよ!美味しそうな食べ物で溢れてるよ!
あっ、見て色が変わるゼリーだって!絶対食べる!
えっ!?…南瓜丸ごと…プリ…ン…だ、と……っべぇーよ…夢が詰まり過ぎてるよぉ…
キミとのお出掛けなのも合間って
あちらこちらと目を輝かせお耳と尻尾が忙しなく揺れる
んー!落ち着けないっ!
興奮し過ぎちゃうぅ…――ねぇねぇ、調子乗って食べ過ぎないようにしたいから半分こしよぉ?
色んなの食べたいの。だめ?おねがぁ〜い!
腕に抱き付いてきゅるんっ、とお目目潤ませるのを忘れない…
戦いは既に始まってるのだ
ま?!やっちゃぁ〜!
む、食べる時は流石に落ち着くよぉー…
トレイに乗る食べ物にときめきつつ移動すると捕まり
ありがとぉ〜
ありゃ…バブだと思われてる?
まぁ、いいや……――最初の一口どーぞ
おいちぃ?んふふ〜、じゃあ…あちしちゃんも!
ん〜っおいちぃ…しあわせだねぇ〜、えんちゃん
花籠・閻魔
みちる(g09730)と同行
賑やかなのはいいが、祭りは離れ眺めるぐらいがいい肴なんだがな
まぁ、こういうのも経験かね。と
行列じゃなし、飲み食いってんなら気も楽さ
…いやほんとに南瓜だらけだね。一年分みてる気がしてらァ
色々食い方もあるもんだね
おや、かぼちゃプリンだとさ。いい賑わいじゃないか
…あーあァ。流石に料理もお菓子も逃げりゃしねぇから落ち着きなって
夢はいいが、喉はつまらせるなよ?
…やれやれ、忙しない事だな…ま、いいよ。退屈しなくてさ
そのかわいいおねだりは効かんが…別に吝かじゃないよ。はいはい、半分だぜ?
…けど、食う時ぐらいは落ち着きな
チョイスした思い思いのごちそうをトレイ持ったみちるをとっ捕まえ
食い歩きに行儀を問う訳じゃないが、浮かれすぎて転びかねんだろ
ってなわけで、座った片膝にでも乗せておくか
…はい、半分な。そんじゃ、くちにでも運んで貰えるのかね?
●美味しい幸せはふたりで
これはいつも通りのこと。彼女が先に楽し気に弾む足取りで行くのを、彼がゆったりと追いかける。
飯店娘の客寄せよろしくと黛・みちる(✌️😆✨・g09730)が花籠・閻魔(遮止・g09253)を連れて回し、そしてやって来たのはハロウィンパーティーのブッフェだ。
「えーんちゃん、ほら見てぇ~!」
わぁとみちるはにっこにこに表情輝かせて。
「食べ放だよ! 南瓜満載だよ! 美味しそうな食べ物で溢れてるよ!」
瞳きらきら輝かせて、すでにお皿をもってスタンバイ。
賑やかなのはいいが、祭りは離れ眺めるぐらいがいい肴なんだがなと閻魔は零しつつ、みちるに倣って。
「まぁ、こういうのも経験かね」
行列じゃなし、飲み食いってんなら気も楽さと後に続く。
「あっ、見て色が変わるゼリーだって! 絶対食べる!」
みちるはすぐさまそれをひとつ手にしてにこにこ笑顔。ご機嫌で尻尾も揺れている。
料理が減ってもすぐに新たな料理が。今丁度、南瓜のキッシュが運ばれてきて、それもすぐになくなっていく。
「……いやほんとに南瓜だらけだね。一年分みてる気がしてらァ」
色々な食い方もあるもんだねと閻魔が色々眺めていると。
「おや、かぼちゃプリンだとさ。いい賑わいじゃないか」
「えっ!?」
かぼちゃプリンと聞いて――みちるがそちらをしゅばっと見ると。
「……南瓜丸ごと……プリ……ン……だ、と……っべぇーよ……夢が詰まり過ぎてるよぉ……」
こんなの、食べるに決まってる! と尻尾はぶんぶん。それにお耳もぴこぴこと忙しなく。
それは閻魔とのお出掛けなのも合間って、あちらこちらと瞳も輝く。そんな様子に苦笑交じりで閻魔は。
「……あーあァ。流石に料理もお菓子も逃げりゃしねぇから落ち着きなって」
夢はいいが、喉はつまらせるなよ? という閻魔の声に、そんなことしないよぉ! とみちるは言う。
「んー! 落ち着けないっ!」
「……やれやれ、忙しない事だな……ま、いいよ。退屈しなくてさ」
楽しそうだなぁ、なんて閻魔はみちるの様子を見る。相変わらずお耳と尻尾は大忙し。右へ左へと揺れるそれを視線で追っていると。
「興奮し過ぎちゃうぅ……――ねぇねぇ、調子乗って食べ過ぎないようにしたいから半分こしよぉ?」
ぱっと振り向いたみちるはそのまま閻魔の腕に抱き着いて――金の瞳をぱちぱち瞬いて。
戦いは既に始まってるのだ――みちるはきゅるんっと瞳潤ませるのも忘れずに。
「色んなの食べたいの。だめ? おねがぁ~い!」
「そのかわいいおねだりは効かんが……別に吝かじゃないよ。はいはい、半分だぜ?」
「ま?! やっちゃぁ~!」
おねだり攻撃の効果はいかなものか。でも、半分このお願いを聞いてくれるなら、それはどっちだってみちるの勝利なのだ。
「……けど、食う時ぐらいは落ち着きな」
「む、食べる時は流石に落ち着くよぉー……」
わぁいと喜ぶみちるに閻魔はひとこと。落ち着くと言ってもやっぱりその耳と尻尾は何よりも雄弁だ。
あれも、これもと――みちるは選んで載せていく。
「ふふ~」
ご機嫌に揺れる尻尾。食べたいものを沢山乗せたトレイを両手でもって、ときめきつつ移動すれば、閻魔に捕まるみちる。
「食い歩きに行儀を問う訳じゃないが、浮かれすぎて転びかねんだろ」
「ありがとぉ~」
そう言って閻魔はこっちだと空いた席を見つけて腰かけるとひょいとトレイもったままのみちるを片膝の上にちょこんと座らせた。
「ありゃ……バブだと思われてる?」
なんて零して。
「……はい、半分な。そんじゃ、くちにでも運んで貰えるのかね?」
「まぁ、いいや……――最初の一口どーぞ」
最初はどれがいい? やっぱり、南瓜かな~とまだ温かいキッシュを選んでみちるは閻魔の口へと運ぶ。
「おいちぃ? んふふ~、じゃあ……あちしちゃんも!」
美味しいと頷く閻魔を目に、自分も! とひとくち。
「ん~っおいちぃ……しあわせだねぇ~、えんちゃん」
耳がぴこり。そして尻尾も美味しさに揺れて。
食べてても耳と尻尾はやっぱり忙しないんだなと幸せ笑顔のみちるを眺めつつ思う閻魔。
ゆらりとみちるの尻尾が今の気持ちを語っている。そして、こっちも美味しかった! と閻魔へとまた一口。
この美味しさは二人で半分こなのだから。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【猫変身】LV1が発生!
【平穏結界】LV1が発生!
効果2【ダブル】がLV2になった!
【ダメージアップ】がLV5になった!