リプレイ
フルルズン・イスルーン
はるばる観光に来たぞー暗黒世界蝦夷共和国!
んむ、語呂が悪いのだ。
ふむんふむ。ある意味管理の理想系だねぇ。
ちょっぴり新撰組だけ倒してキマイラウィッチ残したらどうなるんだろうと思ったりしたけど、大した効果は見込めなさそうだ。
ま、思うところはあれどまずはウィンド・ゴーレムくん突撃である。
キマイラウィッチ所属の人形兵をまずは蹴散らすのだ!
風よ嵐よ吹き荒べ! この地に舞い降りし竜のお出ましであーる!
そこの人形たちよ! みだりに人の命を損なうならば竜の裁きがあるであろーう!
と、助けに来たヒーローっぽく振る舞う。うおー! うおおー! ディアボロスだぞー!
そしてその声に反応するか住人の様子も見ておこうね。ちらりちらり。
まあ事前に予想されてる状況なら関心無しかもうとっくに逃げた後な気がするけど。
なんにせよどういうディヴィジョンかという情報を集めるのは悪く無い。
環境構築術師としては勉強になる事は多そうだねぇ。
ボクの指向とは相容れないけども。ヴァイキング的強欲をめざしたまへよキミたち。
獅子城・羽鳥
※俺もスエニョも一般人をディフェンス
情報聞いた限りじゃ蝦夷は一般人も厄介そうだが、かつてキマイラ連中の殺り口を直接見たのに見過ごすのはさすがに無理だ
純粋な強さは現存するディヴィジョンの方が上でも、精神性が最低最悪のキマイラウィッチは放置したくない
速攻で敵と一般人の間に入って盾になる
(スエニョのダメージは俺が肩代わりなので我慢してくれよ)
一般人に近い敵から複数攻撃の『ハウンド・コンビネーション』を叩き込む
魔力障壁を展開してこちらのダメージを抑え【グロリアス】で回復しながら耐え凌ぐ
仲間が新選組への不信感を植え付ける時は相槌を打つ
(スエニョも「ねえねえ、本当にそれでいいの?」と言いたげに一般人を見つめ、首をかしげるぞ)
負傷者がいたら【活性治癒】で手当てする(かすり傷も見逃さない)
「応急処置しかできずに悪いが…」と何とかさりげなく恩を売ってみようか
目の前の自動人形も魔女化する前に大陸軍としてくたばってた方がまだ楽だったろうな
八雲・譲二
※アドリブ連携歓迎
待ちに待った蝦夷共和国の初トレインが、まさかこんな事件とはな…!
自動人形と一般人の間に多少強引にでも割って入る
敵の攻撃はアーマーとオーラで耐えつつ「混乱の輪」を放って足止め
その隙に一般人へ声掛けする。【プラチナチケット】で不信感を多少は拭えりゃいいんだが。
おい、防衛壁がなんで未完成なんだよ!新選組は来てないのか!?
あいつら、一般人を幸福にするとか言っといて何たる失態だ!
悪いな、俺はディアボロスだよ。
今は兎に角逃げて生き延びろ、俺が飛んできた方向なら自動人形はいなかったぞ!
そう言って一般人を逃がしつつ敵と対峙する
新選組に対する不信の種を少しでも蒔ければ御の字
正直言えば蝦夷の一般人にはほとんど期待しちゃいないが、物は試しって言葉もあるしな
それに目の前で殺されかけてる人間を見捨てるってのは、単純に夢見が悪い!
一般人が逃げた方向に近い敵を都度狙って光輪を投擲。一体ずつ確実に仕留めるぞ
自動人形やラ・ピュセル連中の好きにもさせてやらないし、新選組の活躍機会も奪ってやろうじゃないか!
荒田・誠司
アドリブなど歓迎
【心情】
蝦夷にやってきて早々物騒な事件に当たったが後始末はしておかなきゃな
避難訓練とやらの通りに早く逃げてくれ。こっちは振り返らないようにな
さあ、お前らの復讐対象が来たぞ。俺たちを無視してもいいのか?
【行動】
仲間とは声を掛け合いながら積極的に連携していく
使用できる残留効果は全て使用
まずはパラドクスを使用し特定の範囲内に入った敵を足元から岩で出来た剣で刺し貫く罠を設置しておく
意識の隙を突かれても罠が補ってくれる
味方や一般人には作動しないから仲間に利用してもらうのもありだな
敵からの攻撃は盾のフェイク・プリドゥエンや電光警棒で受けて防ぐ
真正面から受け続けていても消耗するだけだから受け流したり
あえて攻撃を受けたのと逆方向に跳んで威力を殺そう
必要なら臨機応変に対処する
今まさに、無慈悲な刃が人々へ振り下ろされようとしたその時――。
どこからともなく弧を描いて飛来した青色の光輪が、魔女化した自動人形を斬り裂いた。
「待ちに待った蝦夷共和国行きの初トレインが、まさかこんな事件とはな……!」
人々とヴォルティジュールドールの間に強引に割って入りながら、八雲・譲二(武闘派カフェマスター・g08603)は吐き捨てるように言った。
「はるばる観光に来たぞー、暗黒世界蝦夷共和国!」
一瞬の緊迫を払うような楽しげな声は、フルルズン・イスルーン(ザ・ゴーレムクラフター・g00240)のものだ。
「んむ、語呂が悪いのだ」
けれど、フルルズンはすぐに小さく首を傾げてそう零す。
その視線の先には、未来都市さながらの無数の高層ビル群が広がっていた。最終人類史を超える科学技術によって築かれたそれらは、管理された幸福の象徴とも言えるだろう。
すべてを管理された人々の幸福によって成り立つ世界は、はたしてディアボロスたちの目にどのように映っただろうか。
「ふむんふむ。ある意味管理の理想形だねぇ」
頷きながら呟くフルルズンの表情には、好奇心と探究心が垣間見えるようだった。
――この地における、最初の戦い。
思うところはあれど漂着したキマイラウィッチを倒すと決めた以上は、力を尽くすだけだ。
「――スエニョ!」
獅子城・羽鳥(メタリックトルバドゥール・g02965)が高らかに呼ぶのは相棒たるパンツァーハウンド。
その援護砲撃を受けながら剣と短槍を手にヴォルティジュールドールたちへ肉薄した羽鳥は、舞うような動きで斬撃と突きを叩き込み、一気に敵陣を切り裂いていく。
ヴォルティジュールドールたちはすぐさまディアボロスへと狙いを切り替え、羽鳥に反撃を仕掛けてきた。
即座に魔力障壁を展開して猛攻を耐え凌いだ羽鳥は、次なる手に備えるべく人形たちとの距離を取る。
新選組によってすべてを管理され、幸福な人生を生きている暗黒世界蝦夷共和国の人々。彼らの存在こそが新選組を強化する要因であるというのは、事前に聞いていた通り厄介なものだが――。
キマイラウィッチの残虐な振る舞いを直に見てきた羽鳥には、力を持たない人々が目の前で殺されるのを見過ごすという選択肢は存在しなかった。
現存するこのディヴィジョンのほうが純粋な強さとしては上だったとしても、精神性が最低最悪のキマイラウィッチは放置したくないのが本音だ。
「おい、防衛壁がなんで未完成なんだよ! 新選組は来てないのか!? あいつら、一般人を幸福にするとか言っといて何たる失態だ!」
譲二が苛立ちを露わに叫ぶと、うんうんと同意するように羽鳥も相槌を打ち、スエニョも人々を見つめながら不思議そうに首を傾げる。
暗黒世界蝦夷共和国における最初の戦いである今回の事件は、この先の展開を左右する大きな分岐点だ。
新選組、自動人形、あるいはその両方――どの敵勢力とどのように向き合うかが、今後を決める。
けれど、どのような選択をするにしても、目の前で殺されかけている人間を見捨てるのは単純に夢見が悪いというのは――羽鳥だけでなく、譲二にとってもそうであった。
とはいえ、ただ助けるだけではなく、人々に新選組に対する不信の種を少しでも蒔くことが出来ればと譲二は考え、【プラチナチケット】を用いて声をかけたのだが――。
「……新選組だ! 皆、新選組が来てくれたぞ!」
「新選組が来てくれたのなら、もう大丈夫だ!」
譲二の言葉に対し、ディアボロスを見た人々は口々にそう声を上げる。
――【プラチナチケット】は、『周囲の一般人が、ディアボロスを関係者であるかのように扱うようになる』効果を持つ。この世界の人々が、自分たちを助けるために来てくれた相手を新選組だと錯覚するのは、ある意味当然のことだったのかもしれない。
「悪いな、俺はディアボロスだよ。今は兎に角逃げて生き延びろ、俺が飛んできた方向なら自動人形はいなかったぞ!」
「ディアボロス? 聞いたことがありませんが……新選組の方ですよね。――皆さん、落ち着いて避難を続けてください!」
譲二は訂正しようと言葉を重ねるが、人々の認識は変わらなかった。
「避難訓練の通りに早く逃げてくれ。こっちは振り返らないようにな」
そういうことであればと、荒田・誠司(雑草・g00115)は動じることもなく人々へ声を投げかける。
「はい、ありがとうございます、新選組の皆さん! どうかお気をつけて!」
人々は感謝の言葉を述べながら、足早にこの場を離れていく。
譲二の意図とは些か異なる結果になっただろうが、それでもプラチナチケットの効果で人々がディアボロスを不審に思うこともなく、そして大きな混乱に陥ることもなく皆無事に避難していったのは、結果的には幸いだったと言えるだろう。
――《戴冠の戦》も迫る中、ついに本格的な攻略が始まった暗黒世界蝦夷共和国。
「蝦夷にやってきて早々物騒な事件に当たったが、後始末はしておかなきゃな」
その後始末とは言うまでもなく、火刑戦旗ラ・ピュセル奪還戦を生き延びてこの地に流れ着いたキマイラウィッチ――『復権慈母』イザベル・ロメとその配下たちだ。
人々が去った方角を背に、ヴォルティジュールドールたちへ向き直った誠司は淡々と告げる。
「さあ、お前らの復讐対象が来たぞ。俺たちを無視してもいいのか?」
その瞬間には既に、誠司の手によってパラドクスが展開されていた。
一斉に襲いかかってくるヴォルティジュールドールの足元から生えたのは岩で出来た無数の刃。
次々に岩剣に貫かれ、その場に崩れ落ちていく自動人形たち。
それでも踏み止まった者たちがすかさず反撃を繰り出すが、誠司はそれらを盾のフェイク・プリドゥエンや電光警棒で受け流しつつ、跳ねるように体を翻して威力を殺し、間を置かずに次なる罠の一手を巡らせていく。
「こいつは確かに一筋縄じゃいかなそうだな……」
譲二は眉を寄せながらも、すぐに倒すべき敵へと意識を切り替えた。
パラドクスの力を巡らせ、素早く青色の光輪を投げつける。
光輪が頭部に触れた瞬間、ヴォルティジュールドールはまるで目眩を起こしたかのようにぐらりと揺れてから、そのまま崩れ落ちた。
一人、また一人と次々に光輪で狙い打ちながら、譲二は声を張り上げた。
「自動人形やラ・ピュセル連中の好きにもさせてやらないし、新選組の活躍機会も奪ってやろうじゃないか!」
譲二の力強い言葉に頼もしさを覚えつつ、羽鳥はスエニョと息の合ったハウンド・コンビネーションで応じる。
「お前たちも魔女化する前に大陸軍としてくたばってた方がまだ楽だったろうな」
激しい砲撃音はさながら暗黒世界蝦夷共和国への宣戦布告のように轟いて――炸裂する砲撃と羽鳥の連撃を浴びたヴォルティジュールドールたちは、反撃の間もなく沈んていった。
「――"嵐の 竜の 風"」
フルルズンの言葉に応えるように、パラドクスによって錬成されたウィンド・ゴーレムが姿を見せる。
「風よ嵐よ吹き荒べ! この地に舞い降りし竜のお出ましであーる! そこの人形たちよ! みだりに人の命を損なうならば竜の裁きがあるであろーう!」
一対の前足がある長い蛇のような竜を模したそのゴーレムに颯爽と跨ったフルルズンは、ヴォルティジュールドールたちへと向き直った。
「うおー! うおおー! ディアボロスだぞー!」
ディアボロスであるというだけで、ヴォルティジュールドールたちの気を引くには十分だった。
最早ヴォルティジュールドールたちには、ディアボロスしか認識できていない。
(「……環境構築術師としては、勉強になることは多そうだねぇ」)
フルルズンは改めてビル群を見やり、胸中で独りごちる。
とは言え、まずは目の前の人形たちをどうにかするのが先だ。
「ボクの指向とは相容れないけども。ヴァイキング的強欲をめざしたまへよキミたち」
フルルズンは笑みを浮かべながらそう紡ぐのだった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【飛翔】LV1が発生!
【活性治癒】LV1が発生!
【プラチナチケット】LV1が発生!
【アイテムポケット】LV1が発生!
効果2【命中アップ】LV1が発生!
【グロリアス】LV1が発生!
【凌駕率アップ】LV1が発生!
【能力値アップ】LV1が発生!
――ディアボロスの手によって、ヴォルティジュールドールたちはひとり残らず倒された。
そして、一瞬の静寂の後、遠くからバイクのエンジン音が近づいてきた。
「何事だ!」
そこに現れたのは、新選組パトロール部隊。サイレンの音を聞いて駆けつけたのだろう。
だが、彼らの目の前に広がっている光景は、彼らにとって想定外のものであったに違いない。
ディアボロスと、ヴォルティジュールドールの残骸。
それを目の当たりにした彼らは、明らかに困惑しているようだった。
「一体何が起きたんだ……それに、お前たちは――何者だ?」
遠宮・秋
ディアボロス
こいつらのことを知らないあんたたちも、あたしたちのことは知ってるし、やってきた理由も分かるでしょ
あたしたちはあんたたちの味方をしに来たわけじゃない。クロノヴェーダは全部あたしたちの敵。もちろんあんたたちだって例外じゃない
何者だ?って問いかけに答えてやってきた新選組パトロール部隊と交戦する
うわ、すご……新選組っぽいといえばぽいけど、幕末にあんたらみたいなの絶対いないって……
機関銃と頭部の銃器による射撃を避けてまずは側面に回り込む
バイクからの射撃ができない角度まで回り込んだら『飛燕の太刀』
大太刀「白河泡沫分」を構え、頭部の銃器による射撃攻撃を避け、すれ違いながら両断する
ディストピア、ユートピアか……
井の中の蛙大海を知らずっていうけど、大海を知らない蛙が不幸とは限らない
「こうあるのがお前たちの幸福だ」なんてあたしにしてみれば何様って感じだけど
八雲・譲二
※アドリブ連携歓迎
とりあえず腕を組んで一喝
遅い!!
弛んでる。その体たらくで民を幸福に保つとかよく言えたもんだ
それとも能力が低いから引きこもってたのか?
そうとも俺達はディアボロス
クロノヴェーダなら流石に知ってるよな?
ひとつ新選組の強さを見てやろう!
相方のスライムや仲間と連携し[珈琲スライムの雨]を発動、光輪を複数相手に投擲
プロペラバイクは浮遊走行ぽいし今は効果が無いだろうが、後のために【泥濘の地】を蒔いておく
電撃はアーマーとオーラで耐え、刀は大包丁で受け流す
可能なら最も負傷の大きい仲間を一人選びディフェンスしよう
量産型でも油断は出来ん。且つ今後のためにも余裕をもって倒せるところを見せたい
スタミナは残しつつ極力全力で戦うぞ
花峯さんが選択肢の一つとして出した協力関係を狙うとしても、対等以下の弱者と思われればまともな対話や情報収集も対等な協力条件も望めまい
それは本来の歴史でも充分に証明されている
故に今後どう転ぶことになっても、まずは新選組に思い知らせる
外には恐るべき復讐者が存在するってことをな
フルルズン・イスルーン
んむ。まあ大体の方向性は定まったのでひとまずは【飛翔】の練度のサビになるが良い。
向こうの外敵に対してのスタンスも見ておきたいところだしね。
管理社会らしいからカメラとか情報収集もやってるだろうし、盛大に行こうか。
では引き続きウィンド・ゴーレムくんゴー!
風より吹け吹けー。嵐となれー!
旋風のブレスで飛んでるあれらのコントロールを奪って落とすのだ!
機動力で取り囲んでこられても面倒だしね。相手の強みは削いで行こう!
機動力重視で文字通り飛んでくる体勢ってのも意外としっかりしてるねって感じだ。
他のディヴィジョンと比べて弱いとかそういう感じでもないし、それなりに強くはある。
今回の偶発的な漂流は初ではないか。来るたびにある程度更新もしてるんだろうねぇ。
だが、今回はディアボロス。ま、情勢が逼迫してきて時が迫ってるというお知らせと思ってもらおうね。
残念ながらここは戦力の抜き打ちチェックに選ばれたのだ。諸君らの奮闘に期待するものであーる。
「――遅い!!」
鋭い声が飛んだ。
腕を組んで一喝した八雲・譲二(武闘派カフェマスター・g08603)の気迫に満ちた声、新選組パトロール部隊の面々は一瞬呆気に取られたようだった。
「弛んでる。その体たらくで民を幸福に保つとかよく言えたもんだ。……それとも、能力が低いから引きこもってたのか?」
けれど畳み掛けるような譲二の挑発に、新選組の隊士たちは瞬く間に憤りを露わにする。
「……貴様らッ! 名を名乗れ!!」
「――ディアボロス」
怒号が飛び交う中、遠宮・秋(アブノーマル中学生・g11768)は淡々と答える。
「こいつらのことを知らないあんたたちも、あたしたちのことは知ってるし、やってきた理由も分かるでしょ」
「ディアボロス……」
「あたしたちはあんたたちの味方をしに来たわけじゃない。クロノヴェーダは全部あたしたちの敵。……もちろん、あんたたちだって例外じゃない」
一切の躊躇なく言い切り、秋は大太刀『白河泡沫分』を構える。
「そうとも俺たちはディアボロス。クロノヴェーダなら流石に知ってるよな?」
「たとえお前たちが何者であろうと、我らにとっての敵ならば排除するのみ!」
一斉に交戦体勢を取った新選組パトロール部隊を見据え、譲二はパラドクスの力を巡らせながら声高に言い放つ。
「いいだろう。ひとつ新選組の強さを見てやるとしよう!」
自動人形の脅威は排除したが、ここで撤退を選ばなかった以上は戦うのみだ。
「見せてやれ、プチ!」
応えるようにふるりと震え、ぽんと掌に収まった相方のアクアスライムのカプチーノを、譲二は勢いよく上空へと放り投げる。
カプチーノが空から粘性の水を降らせると同時、譲二が放った光輪の刃が新選組の隊士たちを次々に斬り裂いていく。
空中を移動するバイクに乗る彼らにはおそらく効果がないだろう【泥濘の地】は、後のための“仕込み”として織り込み済みだ。
譲二とカプチーノによる息の合った連携の一撃の直後、突如として眩い電撃が閃き、先陣を切った隊士の一人がバイクによる突撃を仕掛けてくる。
「続けッ!」
そうして続けざまに繰り出された電光走破の反撃を、譲二は防弾アーマーと身を包む護身のオーラ、そして肉厚な大包丁で受け流すことで辛くも凌ぎ切った。
(「……量産型でも油断は出来んな。だが、今後のためにも余裕をもって倒せるところを見せたい」)
呼吸を整え、譲二は隊士たちを鋭い眼差しで見やる。
「うわ、すご……新選組っぽいといえばぽいけど、幕末にあんたらみたいなの絶対いないって……」
銃器化した頭部とバイクに装着された機関銃が次々に火を噴いて、弾丸の雨が降り注ぐ。
それを掻い潜るように低空を高速で翔けながら、秋は身に刻まれる銃弾の衝撃と痛みをものともせずにすれ違いざまに大太刀を振り抜いた。
「――飛燕の太刀!」
鋭く、迷いのない一閃。獲物を狙う燕の如き鋭速の斬撃が、新選組隊士の一人を叩き落とす。
すぐさま距離を取った秋は、次なる一手に備えて呼吸を整えながら新選組を見据える。
その一方で、フルルズン・イスルーン(ザ・ゴーレムクラフター・g00240)は悠然と構えていた。
「ここはひとつ盛大に行こうか。では引き続きウィンド・ゴーレムくんゴー!」
不敵な笑みを浮かべながら、フルルズンは再びウィンド・ゴーレムを錬成する。
あらゆるものが管理された世界ならば、監視カメラのひとつやふたつくらいあってもおかしくはないだろう。
もしくは既に情報収集に走っているかもしれないが、いずれにしても向こうがどう動くかはこの戦いにかかっている。
――ディアボロスとしては、やるべきことをやるだけだ。
「ひとまずは【飛翔】の練度のサビになるが良い。風より吹け吹けー。嵐となれー!」
ウィンド・ゴーレムに跨り、フルルズンは新選組パトロール部隊の隊士たちを見やる。
「さあウィンド・ゴーレムくん、旋風のブレスで飛んでるあれらのコントロールを奪って落とすのだ!」
機動力重視で文字通り“飛んで”くる相手ならば、その強みを削ぎ落とせばいい。
唸りを上げるウィンド・ゴーレムの頭上から、フルルズンは編み上げた魔法を解き放った。
「残念ながらここは戦力の抜き打ちチェックに選ばれたのだ。諸君らの奮闘に期待するものであーる」
余裕に満ちた笑い混じりの言葉とは裏腹に、吹き荒れる旋風と隊士たちのバイクが吐き出す強烈な熱風が交錯し、忽ちの内に爆風となって戦場を覆う。
(「ふむ、他のディヴィジョンと比べて弱いとかそういう感じでもないし、それなりに強くはあるようだね」)
肌を刺すような熱風にも動じることなく、フルルズンは冷静に戦況を観察する。
「だが、今回はディアボロス。ま、情勢が逼迫してきて時が迫ってるというお知らせと思ってもらおうね」
非常事態を告げるサイレンはまだ鳴り止まない。
それぞれのパラドクスが交錯する中、一人、また一人と新選組の隊士たちが崩れ落ちていく。
――協力関係の可能性を模索するにしても、対等以下の弱者と思われてしまえば、まともな対話や情報収集はおろか対等な協力条件さえも望めないだろう。
情報収集も交渉も対等な立場でなければ成立しないのは、本来の歴史においても十分すぎるほどに証明されていることだ。
ゆえに今後がどう転ぶことになっても、まずは閉鎖されたこの地で独自の歴史を紡ぎ続けてきた新選組にはっきりと思い知らせてやらなければならないと譲二は思っていた。
(「――外には、恐るべき復讐者が存在するってことをな」)
幾度かの攻防の末、秋の大太刀が閃く。
(「ディストピア、ユートピアか……」)
最後の一体が崩れ落ちた最後の一体を前に深く息を吐き出し、秋は胸中で呟く。
井の中の蛙大海を知らずというけれど、大海を知らない蛙が必ずしも不幸だとは限らない。
ここは、そういう世界なのだ。
それでも、秋は胸の裡に滾る怒りを言葉にせずにはいられなかった。
「……こうあるのがお前たちの幸福だ、なんて、あたしにしてみれば何様って感じだけど」
そして――。
「……お前たち、そこで何をしている!」
どこからともなく現れたアヴァタール級――新選組スパイラルドリラーを、秋は静かに見つめるのだった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【飛翔】がLV3になった!
【泥濘の地】LV1が発生!
効果2【アヴォイド】LV1が発生!
【能力値アップ】がLV2になった!
【命中アップ】がLV2になった!
獅子城・羽鳥
これからは新選組が相手でキマイラウィッチはおまけみたいなものか...
今後の方針がどうなるかわからないが少なくとも、仲間が言ったように対等以下の弱者と見られる事だけは✕だな
(ディストピアっぷりにキマイラウィッチとは別ベクトルの嫌悪感を感じる
ちょっと気を抜くと口汚く罵詈雑言が飛び出す恐れがあるので、ここはお口にチャックして敵を煽らず黙々と戦闘)
仲間達との連携はしっかり!
【飛翔】はパラドクス使う際にギリギリの高度で一瞬飛び上がる時のみ使用
敵の高速斬り込みからドリル連打には予め魔力障壁を前面に厚めに展開してダメージを抑え、すぐに武器で急所をガードしてダメージを抑える
『エアースナイプ』で一瞬だけ飛び上がり、ごくわずかな時間で《精神集中》し、持ってきたPSS消音狙撃銃で狙って亜音速弾を叩き込んでやる!
スエニョにもキャノンで追い討ちかけさせるぞ
敵が見た目通り(?)固かったとしても、できるだけ仲間がつけた傷口を狙い一点集中攻撃だ
遠宮・秋
この状況じゃ敵対するつもりはありません、なんて通じるはずもないし、やるっきゃないか
この後攻略旅団がどういう風に動くかは分からないけど……あたしの道はあたしが決める
今は、あんたたちが気に入らないから倒す!
大太刀「白河泡沫分」を担ぎ直して駆けつけたスパイラルドリラーと戦闘
速い……! どんな脚でどんな技術してんのさそれ……!?
滑るようにして切り込んでくるスパイラルドリラーのドリル攻撃を白河泡沫分で受け止めたり受け流したりで直撃はしないように
他の復讐者の手も借りてまずは距離を取ろう
距離を取ったら『飯綱の太刀』
回転しながら横薙ぎに白河泡沫分を振るい、かまいたちでスパイラルドリラーを切り裂く
もし他の復讐者がスパイラルドリラーに接近されてたら横合いから飯綱の太刀で攻撃して援護したり、距離を取る隙を作ったり
1対1のスポーツじゃないんだし、こういうのもありでしょ
ふぅ……これで帰れるかな
この後どうなるかは知んないけどさ
ひとまず誰も犠牲になってないんだから、この場はめでたしでいいでしょ
八雲・譲二
※アドリブ連携歓迎
何をしている…ねぇ。
安心しな、このへんにいた一般人の皆は無事だ
ここで死んでるのは凶暴な人形軍団と…
市民の有事に迅速な対応をし損ねた挙句、「自分達はもっと上手くやれた」という証明も出来なかった、不甲斐ない雑兵だけさ
で、お前はどうする?
聞いといて何だがコイツも逃がす気はない
他の世界では『クロノヴェーダ同士の戦いでは役に立たない、対ディアボロス用戦士』な筈のアヴァタール
ではディアボロスの存在しない蝦夷のアヴァタールとは?
単なる中級個体かどうか、体感してみるチャンスを逃せるかよ
【泥濘の地】で多少動きが鈍ってくれれば幸い
仲間と連携しつつ合間を縫って攻撃、関節部や人的急所を狙いフライパンで殴る
堅いな。だが戦艦武蔵ほどじゃない
ドリルは可能な限り受け流し回避、急所以外の負傷は仕方ない
なあ、お前はどっちだ?
生まれついてのクロノヴェーダか?
それとも…格上げされて新選組になった、元一般人か?
俺も数年前までは一般人だった筈なんだがな…
残念ながら戦士になった時点で遠のくんだよな、幸福ってやつはよ
フルルズン・イスルーン
んむ、やるだけやってあとは帰る! という雰囲気ではない。
ゴーレムくん。何やら最後までやり切る流れらしいのだ。
じゃあやろうか。
風雲急を告げよう。ウィンド・ゴーレム!
三度重ねて同ゴーレム錬成!
パッと様子を見るに、直進攻撃と貫通力が高そうな見た目。塊で動くのは不利と見た。
さっきのパトロール隊の動きを真似て、ぐるぐるとつむじのように相手の周囲を周りながら風のブレスを叩き込むのだゴーレムくん。
土砂飛ばし対策にもなるしね。よく相手の動きを見て、危なそうな味方に声掛けもしておこう。突っ込んでくるのだ!
嵐はここを纏めて吹き飛ばすと定めたもう。
キミはもはやそれを受け入れるしかないのだのだのだ(セルフエコー)
さて、あと気になることと言えば監視社会。
どこにカメラがあるかは分かったもんじゃないけど。問題はそれで何を見られたら困るかだ。
前はフライングダッチマンとか使ったやつだけど、トレインすぐに見つかるだろうねぇ。
この辺も踏まえた動きを考えないとだ。
ヴォルティジュールドールの残骸に、一人残らず倒された新選組パトロール部隊の亡骸。
そして――この場に立つディアボロス。
「……お前たちがやったのか?」
アヴァタール級――新選組スパイラルドリラーの問う声は、冷静でありながら確かな怒りが滲んでいるように感じられた。
「この状況じゃ敵対するつもりはありません、なんて通じるはずもないし、やるっきゃないか」
射抜くような視線を受け止めながら、遠宮・秋(アブノーマル中学生・g11768)は身の丈ほどの大太刀『白河泡沫分』を担ぎ直す。
「安心しな、この辺にいた一般人の皆は無事だ」
八雲・譲二(武闘派カフェマスター・g08603)は、どこか吐き捨てるような語気で言い放つ。
「ここで死んでるのは凶暴な人形軍団と……市民の有事に迅速な対応をし損ねた挙句、『自分達はもっと上手くやれた』という証明も出来なかった、不甲斐ない雑兵だけさ」
譲二が告げたのは紛れもない事実。だが、己の配下を雑兵と言われた新選組スパイラルドリラーが、黙っていられるはずもなかった。
「貴様――」
「……で、お前はどうする?」
突き刺すような眼差しと声で問う譲二に、新選組スパイラルドリラーは唸るように吠えた。
「我々を愚弄するかッ!」
この地に漂着したキマイラウィッチ、そしてこの地を支配する新選組。
――“これから”がどうなるかは、まだわからない。
けれど、秋の答えは決まっていた。
「――あたしの道はあたしが決める。今は、あんたたちが気に入らないから倒す!」
「んむ、やるだけやってあとは帰る! という雰囲気ではない」
フルルズン・イスルーン(ザ・ゴーレムクラフター・g00240)は小さく肩を竦めながらも頷く。
アヴァタール級である新選組スパイラルドリラーを前に、撤退という選択肢もあった。
だが、今この場に立つディアボロスたちは、迷わず戦うことを選んだ。
(「これからは新選組が相手で、キマイラウィッチはおまけみたいなものか……」)
新選組スパイラルドリラーを前に、獅子城・羽鳥(メタリックトルバドゥール・g02965)は冷静に状況を読み取っていた。
ディアボロス、新選組、そしてキマイラウィッチ。
これからの戦局がどう動くかは、まだ定まってはいない。
だが、少なくともここで新選組に舐められて、対等以下の弱者と思われてはたまらない――新選組スパイラルドリラーを見据える羽鳥の目には、揺るぎない決意が宿る。
(「それにしても、だ……」)
完全に管理され、『幸福』な人生を生きる暗黒世界蝦夷共和国の人々。
外から見ればディストピアとしか思えないこの世界を支配する新選組に対し、羽鳥はキマイラウィッチとはまた違った嫌悪感を抱かずにはいられなかった。
(「――ああ、クソッ」)
歯を食いしばり、怒りのままに撒き散らしそうになる口汚い言葉を歯を飲み込んで、羽鳥は精神を研ぎ澄ます。
そして一瞬だけ空へと舞い上がり、地面を滑るように向かってくる新選組スパイラルドリラーを高度から狙い撃った。
音もなく放たれた亜音速弾が寸分の狂いもなく新選組スパイラルドリラーを貫くと同時、パンツァーハウンドのスエニョによる砲撃が突き刺さる。
「ぐっ……!」
連続して叩き込まれる反撃のドリルは魔力障壁を厚めに展開しても容赦なく身体を抉ってくるが、羽鳥は怯むことなく睨み据えた瞳で応戦の構えを崩さない。
「見せてもらおうか、ディアボロスの存在しない蝦夷のアヴァタールの力を!」
羽鳥へ反撃を繰り出した新選組スパイラルドリラーの動きが一瞬鈍ったように見えたのは、紛れもなく先程敷いた【泥濘の地】の恩恵によるものだ。その刹那を逃さず一気に距離を詰め、譲二は至近距離から【ダメージアップ】を乗せた愛用のフライパンを渾身の力を籠めて叩きつけた。
わざわざどうするか聞いておいて何ではあるが、譲二は元よりアヴァタール級を逃すつもりなどなかった。
「ぐっ……!」
すかさず繰り出された反撃の液体金属ドリルが肌を裂くが、譲二は表情ひとつ変えずに言った。
「堅いな。だが戦艦武蔵ほどじゃない」
かつて佐世保の海で死闘を繰り広げたジェネラル級を思い出しながら、譲二は自らの攻撃に確かな手応えを感じていた。
「速い……! どんな脚でどんな技術してんのさそれ……!?」
交錯するパラドクス。新選組スパイラルドリラーの動きに思わず驚愕の声を零しつつも冷静に間合いを取った秋は、即座に攻撃を繋ぐべく身体を回転させながら大太刀を横薙ぎに振り抜く。
「――飯綱の太刀!」
巻き起こる鎌鼬が新選組スパイラルドリラーを呑み込み、鋭い風の刃で切り裂いた。
すかさず高速で空間を超えてきた新選組スパイラルドリラーのドリルによる連続攻撃を秋は巧みな大太刀捌きで凌ぎ切ると、衝撃と痛みを押し込めるように大太刀の柄を強く握り締めた。
フルルズンの手によって新たに錬成された三体目のウィンド・ゴーレムが咆哮を上げる。
「じゃあやろうか。風雲急を告げよう。――ウィンド・ゴーレム!」
いかにも直進攻撃と貫通力が高そうな見た目をしている新選組スパイラルドリラーを見やりながら、フルルズンは思案する。
(「塊で動くのは不利と見た。ならば――」)
フルルズンはウィンド・ゴーレムを操り、旋回するように新選組スパイラルドリラーの周囲を飛び回りながら魔力を練り上げる。
ウィンド・ゴーレムが動くと同時、その足元が崩れ土砂が吹き上がったが、フルルズンは構わずにウィンド・ゴーレムに攻撃を命じた。
強烈な風のブレスが襲い来る土砂ごと巻き込みながら唸りを上げる。
その直後――。
「突っ込んでくるのだ!」
フルルズンの叫び声に譲二は反射的に身を捻るが、新選組スパイラルドリラーの動きのほうがわずかに早かった。
――繰り出されたドリルが譲二の身を抉ろうとした、その時。
「そう簡単にはやらせないよ」
秋の放った鎌鼬が空間を裂き、攻撃の軌道を逸らす。
「余所見をしている暇などないぞ!」
更に、畳み掛けるように羽鳥の銃撃とスエニョの砲撃が連続して叩き込まれた。
「貴様ッ!」
「一対一のスポーツじゃないんだし、こういうのもありでしょ」
新選組スパイラルドリラーの怒りの声と反撃のドリルを受け止めながら、秋は悪びれもせず肩を竦めてみせた。
様々な残留効果の恩恵を纏い、密に連携して攻撃を繋いでいく――。
積み重なっていくディアボロスたちの攻撃は、着実に新選組スパイラルドリラーを追い詰めていた。
「嵐はここを纏めて吹き飛ばすと定めたもう。キミはもはやそれを受け入れるしかないのだのだのだ」
幾度かの攻防を経て、セルフエコーと共に、フルルズンはウィンド・ゴーレムを嗾ける。
吹き荒れる暴風は、さながら時代を塗り替える嵐の如く駆け抜けて――。
「そら、歯ぁ食いしばれ!!」
そして、譲二の振るうフライパンが再び火を吹いた。
パラドクスの力を纏ったそれは、もはや戦斧の一撃に等しく――。
その場に崩れ落ちた新選組スパイラルドリラーは、それきり動くことはなかった。
「ふぅ……これで帰れるかな」
大太刀を収め、秋は呼吸を整えるように深く息を吐き出す。
「この後どうなるかは知んないけどさ、ひとまず誰も犠牲になってないんだから、この場はめでたしでいいでしょ」
「それより、早く戻らなくていいのか?」
羽鳥の言葉に、スエニョが早く帰ろうと言わんばかりに先導するように駆けていく。
「……なあ、お前はどっちだ? 生まれついてのクロノヴェーダか? それとも……格上げされて新選組になった、元一般人か?」
倒れた新選組スパイラルドリラーを見下ろし、譲二はぽつりと呟く。それは、戦いの最中に問うた所で答えなどないとわかりきっている問いであった。
「俺も数年前までは一般人だった筈なんだがな……残念ながら戦士になった時点で遠のくんだよな、幸福ってやつはよ」
一方、フルルズンは周囲の景色を覚え込むように視線と思考を巡らせていた。
(「……どこにカメラがあるかは分かったもんじゃないけど。問題はそれで何を見られたら困るかだ」)
何より、ディアボロスとしてこれからこの地でどのように動いていくか――考えなければならないことは多い。
だが、今は。
ディアボロスの力がなければ失われるはずだった命を守り、倒すべき敵であるクロノヴェーダを倒した。
――今は、きっとそれで良い。
ディアボロスたちは互いに顔を見合わせて頷き、迅速にその場を後にするのだった。
大成功🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
効果1【飛翔】がLV6になった!
【怪力無双】LV1が発生!
効果2【能力値アップ】がLV3になった!
【アヴォイド】がLV2になった!
【ダメージアップ】LV1が発生!
【命中アップ】がLV3になった!